JP2009276462A - 映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の映像表示装置は、度数分布取得部12で、映像に含まれる画素の輝度の度数分布を取得し、画素の輝度の最大値よりも小さい輝度で、画素の大部分を占める所定量の画素の輝度以上の輝度を示す輝度代表値(明るさ代表値)を取得する。ゲイン計算部11は、輝度代表値に応じて、輝度代表値を輝度の上限値等の目標値にまで増幅するようなゲインを計算する。増幅回路16は、得られたゲインを用いてRGB各色の色信号を増幅する。またゲイン計算部11は、高輝度の画素が多い場合、又は色強度が大きい色がある場合等に、明るさが飽和しないようにゲインを抑制する。映像表示装置は、映像信号を確実に増幅し、映像のコントラストを改善する効果が向上される。
【選択図】図1
Description
映像信号に基づいた一画面分の映像の一部又は全部に含まれる画素の明るさの度数分布を取得する度数分布取得手段と、画素の明るさの最大値よりも小さい明るさを示し、所定量の画素の明るさ以上の明るさを示す明るさ代表値を、前記度数分布取得手段が取得した度数分布から所定の方法で計算する代表値計算手段と、該代表値計算手段が計算した明るさ代表値に応じて、前記増幅手段でのゲインを計算するゲイン計算手段とを備えることを特徴とする。
図1は、本発明の映像表示装置の内部構成を示すブロック図である。画像表示装置は、図示しないアンテナを用いて放送波を受信し、映像信号に復調するチューナ21と、図示しない録画装置又はチューナ装置等の外部装置から映像信号を入力される入力部22とを備えている。映像信号は、同期信号、輝度信号及び色差信号を含んでなり、本発明の映像表示装置は、映像信号に基づいた映像を表示する。なお、画像表示装置は、色差信号ではなくR(赤)G(緑)B(青)色信号を含む映像信号を入力部22で入力される形態であってもよい。また画像表示装置は、映像信号としてデジタル信号を扱う形態であってもよく、アナログ信号を扱う形態であってもよい。
R=Y +1.402Pr
G=Y−0.344Pb−0.714Pr …(1)
B=Y+1.772Pb
マトリクス回路13は、上記の如きマトリクス演算を行うための所定のマトリクスを予め記憶しておき、輝度信号及び色差信号に対してマトリクス演算を実行することにより、RGB各色の色信号を計算する。なお、上記に示したマトリクス演算は一例であり、マトリクス回路13は、その他のマトリクス演算により色信号を生成する処理を行ってもよい。各色の色信号は、各色の明るさである色強度を示す。マトリクス回路13は、生成したRGB各色の色信号を、度数分布取得部14へ入力する。
G1 =(目標値/輝度代表値) …(2)
目標値としては、輝度の上限値等を用いればよい。例えば、輝度の設定範囲が16〜235の場合に目標値=235、輝度の設定範囲が0〜255の場合に目標値=255等とすればよい。また白の飽和を感じさせないために、輝度代表値が大きい場合のゲインが大き過ぎないようにしてもよい。この場合は、ゲイン計算部11は、例えば、下記の(3)式によりゲインG1 を計算する。
G1 =(目標値/輝度代表値)3/2 /2+0.5 …(3)
(2)式及び(3)式によれば、輝度代表値が目標値以下の場合にゲインG1 は1以上となり、輝度代表値が目標値より大きい場合にゲインG1 は1未満となる。このように、ゲイン計算部11は、輝度代表値が大きすぎる場合にゲインを1未満の値に計算することもできる。(2)式及び(3)式は例であり、ゲイン計算部11は、輝度代表値が目標値以下の場合に1以上、輝度代表値が目標値より大きい場合に1未満であり、輝度代表値に対して単調減少する関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、輝度代表値に対して単調減少する関数の演算式を予め記憶しており、ステップS3では、入力された輝度代表値を演算式に代入して計算することにより、ゲインを計算する。また輝度代表値が小さい場合にゲインが大きくなり過ぎないように、ゲイン計算部11は、輝度代表値がある程度小さい場合にゲインを一定の値に定める処理を行ってもよい。
C1 =(閾値/輝度の平均値) …(4)
(4)式は例であり、ゲイン計算部11は、輝度の平均値が閾値以上の場合に1.0以下となり、輝度の平均値に対して単調減少する関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、輝度の平均値が閾値以上の場合に1.0以下となり、輝度の平均値に対して単調減少する関数の演算式を予め記憶しており、ステップS402では、入力された輝度の平均値を演算式に代入して計算することにより、修正係数を計算する。
C1 =(閾値/高輝度割合) …(5)
また例えば、以下の(6)式を用いてもよい。
C1 =1−(高輝度割合) …(6)
(5)式及び(6)式は例であり、ゲイン計算部11は、高輝度割合が閾値以上の場合に1.0以下となり、高輝度割合に対して単調減少する関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、高輝度割合が閾値以上の場合に1.0以下となり、高輝度割合に対して単調減少する関数の演算式を予め記憶しており、ステップS412では、入力された高輝度割合を演算式に代入して計算することにより、修正係数を計算する。
G3 =(目標値/最大の色強度代表値) …(7)
目標値としては、色強度の上限値等を用いればよい。例えば、色強度の設定範囲が16〜235の場合に目標値=235、色強度の設定範囲が0〜255の場合に目標値=255等とすればよい。(7)式によれば、最大の色強度代表値が目標値以下の場合にゲインG3 は1以上となり、最大の色強度代表値が目標値より大きい場合にゲインG3 は1未満となる。このように、ゲイン計算部11は、最大の色強度代表値が大きすぎる場合にゲインを1未満の値に計算することもできる。なお、(7)式は一例であり、ゲイン計算部11は、最大の色強度代表値が目標値以下の場合に1以上、最大の色強度代表値が目標値より大きい場合に1未満であり、最大の色強度代表値に対して単調減少する関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、最大の色強度代表値に対して単調減少する関数の演算式を予め記憶しており、ステップS502では、入力された最大の色強度代表値を演算式に代入して計算することにより、ゲインを計算する。
C2 =(閾値/最大の色強度代表値) …(8)
また例えば、以下の(9)式を用いてもよい。
C2 =2−(最大の色強度代表値/閾値) …(9)
(8)式及び(9)式は例であり、ゲイン計算部11は、最大の色強度代表値が閾値以上の場合に1.0以下となり、色強度代表値に対して単調減少する関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、最大の色強度代表値が閾値以上の場合に1.0以下となり、色強度代表値に対して単調減少する関数の演算式を予め記憶しており、ステップS512では、入力された最大の色強度代表値を演算式に代入して計算することにより、修正係数を計算する。
C3 =1−(彩度レベル) …(10)
(10)式は一例であり、ゲイン計算部11は、0以上1以下の彩度レベルに対して1.0以下であり、彩度レベルに対して単調減少する関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、0以上1以下の彩度レベルに対して1.0以下であり、彩度レベルに対して単調減少する関数の演算式を予め記憶しており、ステップS7では、入力された高輝度割合を演算式に代入して計算することにより、修正係数を計算する。なお、ゲイン計算部11は、演算式ではなく、彩度レベルと修正係数の値とを1対1対応させた変換テーブルを予め記憶しておき、ステップS7では、入力された彩度レベルに対応する修正係数を変換テーブルから抽出することにより、修正係数を取得する処理を行う形態であってもよい。この形態の場合は、ゲイン計算部11は、ステップS6の処理を省略してもよい。
G6 =a0G5 +a-1G-1+a-2G-2+… …(11)
ここで、a0 ,a-1,a-2,…は正の実数であり、a0 ≧a-1≧a-2≧…かつa0 +a-1+a-2+…=1とする。簡単な例としては、a0 =a-1=1/2とした下記の(12)式を用いてもよい。
G6 =(G5 +G-1)/2 …(12)
(11)式及び(12)式は例であり、ゲイン計算部11は、ゲインの変動を抑制できる関数であれば、その他の関数を用いてもよい。ゲイン計算部11は、以上のような、ゲインの変動を抑制するような計算式を予め記憶しており、ステップS14では、得られたゲイン、及び記憶している過去のフレームに係るゲインを計算式に代入してゲインを計算することにより、ゲインを修正する。
12 度数分布取得部
13、18 マトリクス回路
14 度数分布取得部
15 彩度レベル取得部
16 増幅回路(増幅手段)
3 液晶パネル
4 光源
Claims (11)
- 映像信号に基づいた映像を表示する手段と、映像に含まれる各画素の明るさを示す信号を増幅する増幅手段とを備える映像表示装置において、
映像信号に基づいた一画面分の映像の一部又は全部に含まれる画素の明るさの度数分布を取得する度数分布取得手段と、
画素の明るさの最大値よりも小さい明るさを示し、所定量の画素の明るさ以上の明るさを示す明るさ代表値を、前記度数分布取得手段が取得した度数分布から所定の方法で計算する代表値計算手段と、
該代表値計算手段が計算した明るさ代表値に応じて、前記増幅手段でのゲインを計算するゲイン計算手段と
を備えることを特徴とする映像表示装置。 - 前記代表値計算手段は、
前記度数分布取得手段が取得した度数分布から、特定の明るさに対応する累積相対度数が1よりも小さい所定値となるような前記特定の明るさを示す明るさ代表値を計算するように構成してあること
を特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。 - 前記代表値計算手段は、
前記度数分布取得手段が取得した度数分布から、明るさに応じた重みを度数に乗じた重み付き度数の合計に対して特定の明るさ以下に対応する前記重み付き度数の占める割合が、1よりも小さい所定値となるような前記特定の明るさを示す明るさ代表値を計算するように構成してあること
を特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。 - 前記度数分布から、明るさの平均値を計算する手段と、
該手段が計算した平均値に応じて単調減少する1以下の係数を、計算したゲインに乗じることにより、ゲインを修正する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか一つに記載の映像表示装置。 - 前記度数分布から、明るさが所定値以上となる度数の割合を計算する手段と、
該手段が計算した前記割合に応じて単調減少する1以下の係数を、計算したゲインに乗じることにより、ゲインを修正する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか一つに記載の映像表示装置。 - 前記度数分布取得手段は、映像信号に基づいた各色の映像について度数分布を取得するように構成してあり、
前記代表値計算手段は、各色での明るさ代表値を計算するように構成してあり、
前記ゲイン計算手段は、複数の明るさ代表値の内、最大の明るさ代表値に応じてゲインを計算するように構成してあること
を特徴とする請求項1から5までのいずれか一つに記載の映像表示装置。 - 前記度数分布取得手段は、映像信号に含まれる輝度信号が示す明るさの度数分布を取得するように構成してあり、
映像信号に基づいた各色の一画面分の映像の一部又は全部に含まれる画素の明るさの度数分布を取得する手段と、
該手段が取得した各色の度数分布から、明るさに応じた重みを度数に乗じた値を累積した累積値又は累積度数が、最大値よりも小さい所定値となる明るさを示す各色の明るさ代表値を計算する手段と、
該手段が計算した複数の明るさ代表値の内で最大の明るさ代表値に応じて単調減少する1以下の係数を、計算したゲインに乗じることにより、ゲインを修正する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1から5までのいずれか一つに記載の映像表示装置。 - 映像信号に基づいた一画面分の映像の一部又は全部に含まれる各画素での彩度を計算する手段と、
該手段が計算した彩度が所定値以上となる画素数の割合に応じて単調減少する1以下の係数を、計算したゲインに乗じることにより、ゲインを修正する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1から7までのいずれか一つに記載の映像表示装置。 - 計算したゲインが1よりも小さい場合に、1以上の所定の値にゲインを修正する手段を更に備えることを特徴とする請求項1から8までのいずれか一つに記載の映像表示装置。
- 計算したゲインを記憶する手段と、
該手段が記憶する過去の画面に係るゲインに基づいて、画面間でのゲインの変動を抑制するように、計算したゲインを修正する変動抑制手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1から9までのいずれか一つに記載の映像表示装置。 - 前記度数分布取得手段が取得した度数分布を記憶する手段と、
該手段が記憶する過去の画面に係る度数分布と前記度数分布取得手段が取得した度数分布との差を計算する手段とを更に備え、
該手段が計算した差が所定量以上である場合に、前記変動抑制手段の処理を行わないことを特徴とする請求項10に記載の映像表示装置。
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