JP2009274267A - 液体吐出ヘッド及び記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液体吐出ヘッドを液体吐出装置のキャリッジへ装着する時に、液体吐出ヘッドに対して電圧が印加されるような不具合が発生した場合、液体吐出ヘッドに対して、適切な順に電圧が投入されないことがあった。このような場合であっても液体吐出ヘッドの駆動回路に不具合が発生しないようにする。
【解決手段】 複数の接続端子は少なくとも、液体吐出ヘッドが回動する回動中心から、駆動回路用の接地端子、駆動素子用の電圧印加端子または記録素子用のトランジスタゲート電圧印加端子、記録素子用の電圧印加端子の順に配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器の着脱自在な部品又は部材間の端子の接続に係り、特に、記録装置における液体吐出ヘッドを記録装置のキャリッジへ装着する際の端子の接続に関するものである。
従来の電子機器、特に、記録装置において、液体吐出ヘッドを記録装置のキャリッジへ装着したときに、装置本体側からの電源や駆動信号を伝達するために、両者に設けられた接点が相互に接触して電気接続されるようになっている。そして、この種の接点接続構造においては、液体吐出ヘッドが、記録装置のキャリッジに対して装着されると共に、両者に設けられた接点が接続されるようになっている。そして、液体吐出ヘッドに設けられた接点は、例えば電気配線テープに格子状にパターンとして設けられ、キャリッジ側の接点は格子状のパターンに対応した配置でフレキシブル基板側にパターンとして設けられている。
このような、記録装置では、特許文献1に示すように、液体吐出ヘッド側に、駆動系電源および制御系電源により作動する駆動回路が設けられている。そして、記録装置のキャリッジに液体吐出ヘッドを装着することにより、記録装置のキャリッジ側のコネクタと液体吐出ヘッド側のコネクタが接続されて、液体吐出ヘッド側の駆動回路が記録装置の高電圧の駆動系電源および低電圧の制御系電源に接続されるようになっている。この時、液体吐出ヘッドの駆動回路の誤動作を防止するために、電源投入時には、制御系電源を投入した後に駆動系(発熱抵抗体用、トランジスタ用)電源を投入し、電源遮断時には、駆動系電源を遮断した後に制御系電源を遮断するというシーケンスが導入されている。これより、駆動系電源と制御系電源を独立させて、電源投入および遮断のタイミングを制御していた。
特開2003−165206号公報
しかしながら、上述した従来の液体吐出ヘッドには、以下のような問題があった。
液体吐出ヘッドに対して前述した所定の順番で電源投入されないような場合が発生した場合、液体吐出ヘッドを記録装置のキャリッジへ装着する時に、液体吐出ヘッドの駆動回路に誤動作が発生する可能性があった。
本発明の液体吐出ヘッドは、記録装置に対して着脱可能であり、複数の記録素子と該複数の記録素子を駆動する複数の駆動素子と前記複数の記録素子を駆動するための駆動回路と前記記録装置と電気的接続を行うための複数の接続端子とを有し、前記液体吐出ヘッドの装着時に、前記液体吐出ヘッドが回動することにより、前記複数の接続端子を介して前記記録装置との電気的接続がなされ、前記複数の接続端子は、前記記録素子用の電圧印加端子と前記駆動素子用の電圧印加端子と前記駆動回路を制御するための信号入力端子と前記駆動回路用の接地端子とを含んで構成され、前記液体吐出ヘッドが回動する回動中心に最も近い位置に前記駆動回路用の接地端子が配置され、該駆動回路用の接地端子と前記記録素子用の電圧印加端子との間に少なくとも前記駆動素子用の電圧印加端子及び前記信号入力端子が配置されることを特徴とする。
本発明によれば、記録装置から液体吐出ヘッドへの電源の投入順番を制御しなくても、液体吐出ヘッドを記録装置のキャリッジへ装着する時に、液体吐出ヘッドの駆動回路の誤動作が発生しないような液体吐出ヘッド及び記録装置の提供が可能となる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
なお、以下の各実施形態で示される数値は一例であり、本発明はこれらに限定されるものではない。また、本発明は、各実施形態に限らず、これらをさらに組み合わせるものであってもよく、この明細書の特許請求の範囲に記載された本発明の概念に包含されるべき他の技術にも応用することができる。
図5から図6は、本発明が実施または適用される好適な液体吐出ヘッドを説明するための説明図である。以下、これらの図面を参照して各構成要素について説明する。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、インクタンク一体型のものであって、図5の(a)および図5の(b)に示すような、カラーインク(シアンインク、マゼンタインク、イエローインク)が充填された液体吐出ヘッドH1001からなる。この液体吐出ヘッドH1001は、記録装置本体に搭載されている記録装置のキャリッジ上に、位置決め手段および電気的接点によって固定支持されるとともに、キャリッジに対して着脱可能となっている。充填されているインクが消費されてなくなった場合は、液体吐出ヘッドを交換することができる。
以下、この液体吐出ヘッドH1001に関して、液体吐出ヘッドを構成しているそれぞれの構成要素を詳細に説明する。
(液体吐出ヘッド)
液体吐出ヘッドH1001は、いずれも電気信号に応じて膜沸騰をインクに対して生じせしめるための熱エネルギーを生成する発熱抵抗体(記録素子)を用いたバブルジェット(登録商標)方式の液体吐出ヘッドであって、発熱抵抗体とインク吐出口とが対向するように配置された、いわゆるサイドシュータ型の液体吐出ヘッドである。
(記録素子基板)
図6は記録素子基板H1101の構成を説明するために一部破断して示す斜視図であり、シアン、マゼンタ、イエロー用の3個のインク供給口H1102が並列して形成されている。それぞれのインク供給口H1102を挟んでその両側に発熱抵抗体H1103と吐出口H1107とが一列に並んで形成されている。Si基板H1101上には、電気配線、ヒューズもしくは抵抗等、電極部H1104などが形成されており、その上に樹脂材料でフォトリソグラフィ技術によってインク流路壁H1106や吐出口H1107が形成されており、電気配線に電力を供給するための電極部H1104にはAu等のバンプH1105が形成されている。
(電気配線テープ)
電気配線テープH1301は、記録素子基板H1101に対してインクを吐出するための電気信号を印加する電気信号経路を形成するものであり、ポリイミドのベース基材上に銅箔の配線パターンを形成することで構成されている。また、記録素子基板H1101を組み込むための開口部H1303が形成されており、この開口部の縁付近には、記録素子基板H1101の電極部H1104に接続される電極端子H1304が形成されている。さらに、電気配線テープH1301には、本体装置からの電気信号を受け取るための接点(接続端子)H1302が形成されており、この接点H1302と電極端子H1304が連続した銅箔の配線パターンでつながれている。
電気配線テープH1301と記録素子基板H1101の電気的接続は、例えば、記録素子基板H1101の電極部H1104に形成されたバンプH1105と、記録素子基板H1101の電極部H1104に対応する電気配線テープH1301の電極端子H1304とが熱超音波圧着法により電気接合されることでなされている。
インク貯留部材に固定された記録素子基板H1101の周囲の平面(記録ヘッドH1001が記録装置のキャリッジに装着された際には、記録媒体と対面する面である。)には、電気配線テープH1301の一部の裏面が接着剤により接着固定される。そして、電気配線テープH1301の未接着部は折り曲げられ、インク貯留部材の記録素子基板H1101の接着面にほぼ垂直な側面に接着剤等で固定される。
図1は本実施例における電気配線テープH1301を、記録装置のキャリッジ側から見た正面図であり、上側が相対移動方向の前端側101であり、下側が相対移動方向の後方側102である。また、図2には本発明に関係する接点の役割が記載されており、同様に、上側が相対移動方向の前端側101であり、下側が相対移動方向の後方側102である。各接点のうち、駆動系電源接点1は、発熱抵抗体駆動用電源の接点(電圧印加端子)を示し、駆動系グランド接点2は、発熱抵抗体駆動用グランドの接点(電圧印加端子)を示す。また、制御系電源(駆動回路用電源)接点3は、ロジック回路(駆動回路)用電源の接点(信号入力端子)を示し、制御系グランド接点4は、ロジック回路(駆動回路)用グランドの接点(接地端子)を示し、駆動系トランジスタ(駆動素子)用電源接点5は、発熱抵抗体駆動用トランジスタゲート電圧発生電源の接点を示す。さらに、図9には各接点の接続をあらわす回路図を示す。各接点に付与された役割や機能に基づき接点接続の順序を考慮して、相互に対面する液体吐出ヘッドの電気配線テープH1301の接点と、記録装置のキャリッジのフレキシブル基板側導体の接点は、液体吐出ヘッドと記録装置のキャリッジに面対称に配置されている。すなわち、両者が面接触するとき所定の役割を担った所定の接点同士が接触する。
本構成によれば、図7、図8に示すように、液体吐出ヘッドが記録装置のキャリッジに対して斜め上の方向から接近し(図7)、装着されるとき(図8)、まず、制御系グランド接点4と駆動系グランド接点2がほぼ同時に接触する。そして、次いで制御系電源接点3と駆動系トランジスタ接点5がほぼ同時に接触する。さらに、駆動系電源接点1が接触する。この場合、グランドが先に接触し、次いで、制御系グランドをアースとする制御系電源と駆動系トランジスタが接触、その後、駆動系電源が接触することになる。これより、制御系が先に接触することで、ロジックが不定となることなく、また、駆動系トランジスタが駆動系電源より先に接触することで、トランジスタが不定となることがない。
すなわち、記録装置から液体吐出ヘッドへの電源の投入順番を制御しなくても、液体吐出ヘッドを記録装置のキャリッジへ装着する時に、液体吐出ヘッドの駆動回路の誤動作が発生しないような液体吐出ヘッド及び記録装置の提供が可能となる。
本実施形態の液体吐出ヘッドは、インクタンク一体型のものであって、ブラックインクが充填された液体吐出ヘッドからなる。この液体吐出ヘッドは、記録装置本体に搭載されている記録装置のキャリッジ上に、位置決め手段および電気的接点によって固定支持されるとともに、記録装置のキャリッジに対して着脱可能となっている。充填されているインクが消費されてなくなった場合は、液体吐出ヘッドを交換することができる。
図3は本実施例における電気配線テープH1300を、記録装置のキャリッジ側から見た正面図であり、上側が相対移動方向の前端側111であり、下側が相対移動方向の後方側112である。また、図4には本発明に関係する接点の役割が記載されており、同様に、上側が相対移動方向の前端側111であり、下側が相対移動方向の後方側112である。図3に示すように、各接点に付与された役割や機能に基づき接点接続の順序を考慮して、相互に対面する液体吐出ヘッドの電気配線テープH1300の接点と、記録装置のキャリッジのフレキシブル基板側導体の接点は、液体吐出ヘッドと記録装置のキャリッジに面対称に配置されている。すなわち、両者が面接触するとき所定の役割を担った所定の接点同士が接触する。
本構成によれば、液体吐出ヘッドが記録装置のキャリッジに対して斜め上の方向から接近し装着されるとき、まず、制御系グランド接点14が接触し、次いで制御系電源接点13が接触する。さらに、駆動系トランジスタ接点15と駆動系グランド接点12がほぼ同時に接触し、その後、駆動系電源接点11が接触する。この場合、制御系グランドが先に接触し、次いで、制御系電源が接触する。さらに、制御系グランドをアースとする駆動系トランジスタと駆動系グランドが接触し、その後、駆動系電源が接触することになる。これより、制御系が先に接触することで、ロジックが不定となることなく、また、駆動系トランジスタが駆動系電源より先に接触することで、トランジスタが不定となることがない。すなわち、記録装置から液体吐出ヘッドへの電源の投入順番を制御しなくても、液体吐出ヘッドを記録装置のキャリッジへ装着する時に、液体吐出ヘッドの駆動回路の誤動作が発生しないような液体吐出ヘッド及び記録装置の提供が可能となる。
本発明の第1の実施例を示す図。 第1の実施例を説明する図。 本発明の第2の実施例を示す図。 第2の実施例を説明する図。 液体吐出ヘッドを示す図。 記録素子基板を示す図。 液体吐出ヘッドが記録装置のキャリッジに装着される様子を示す図。 液体吐出ヘッドが記録装置のキャリッジに装着した様子を示す図。 各接点の接続をあらわす回路図。
符号の説明
H1001 液体吐出ヘッド
H1101 記録素子基板
H1102 インク供給口
H1103 発熱抵抗体
H1104 電極部
H1105 バンプ
H1106 インク流路壁
H1107 吐出口
H1300 電気配線テープ(ブラックインク用)
H1301 電気配線テープ(カラーインク用)
H1302 接点
H1303 開口部
H1304 電極端子
1 駆動系(発熱抵抗体用)電源接点
2 駆動系グランド接点
3 制御系電源接点
4 制御系グランド接点
5 駆動系トランジスタ電源用接点
101 相対移動方向の前端側
102 相対移動方向の後方側
11 駆動系電源接点
12 駆動系グランド接点
13 制御系電源接点
14 制御系グランド接点
15 駆動系トランジスタ接点
111 相対移動方向の前端側
112 相対移動方向の後方側

Claims (3)

  1. 記録装置に対して着脱可能な液体吐出ヘッドであって、
    前記液体吐出ヘッドは複数の記録素子と該複数の記録素子を駆動する複数の駆動素子と前記複数の記録素子を駆動するための駆動回路と前記記録装置と電気的接続を行うための複数の接続端子とを有し、
    前記液体吐出ヘッドの装着時に、前記液体吐出ヘッドが回動することにより、前記複数の接続端子を介して前記記録装置との電気的接続がなされ、
    前記複数の接続端子は、前記記録素子用の電圧印加端子と前記駆動素子用の電圧印加端子と前記駆動回路を制御するための信号入力端子と前記駆動回路用の接地端子とを含んで構成され、
    前記液体吐出ヘッドが回動する回動中心に最も近い位置に前記駆動回路用の接地端子が配置され、該駆動回路用の接地端子と前記記録素子用の電圧印加端子との間に少なくとも前記駆動素子用の電圧印加端子及び前記信号入力端子が配置されることを特徴とする液体吐出ヘッド。
  2. 前記複数の接続端子はさらに前記記録素子用の接地端子を含んで構成され、該記録素子用の接地端子は、前記記録素子用の電圧印加端子よりも前記回動中心に近い位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の液体吐出ヘッドを搭載可能な記録装置であって、
    前記記録装置は前記液体吐出ヘッドを搭載するためのキャリッジを備え、
    前記キャリッジは、前記液体吐出ヘッドに設けられた複数の接続端子と接触して接続される複数の接続端子を有することを特徴とする記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016215533A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 キヤノン株式会社 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置

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