JP2009255175A - プレス機械及びその使用方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、ワークに対して、トリミング加工とピアス加工と、を実施するためのプレス機械である。トリムダイが、環状のキャビティを規定する。トリムパンチは、環状のボス部を有する。ワークは、前記環状のボス部が前記環状のキャビティ内に摺動移動される時、前記環状のボス部によって前記環状のキャビティ内でプレスされる。イジェクトアームが、トリムパンチ装置が下方に移動する時に下方に移動するように、かつ、トリムパンチ装置が上方に移動する時に上方に移動するように、トリムパンチ装置に取り付けられており、前記環状のボス部が前記環状のキャビティから取り除かれる時、前記ワークを前記環状のキャビティ内で上方に押し上げるようになっている。
【選択図】図2A
Description
本発明の目的は、ワークに対してトリミング加工とピアス加工との両方を実施することができると共にワークのイジェクト時にワークを損傷させるおそれが少ないプレス機械を提供することである。
本明細書の以下の部分で、本発明の十分な説明がなされる。これにより、また、添付図面を参照することで、本発明は当業者において十分に実施可能である。
図1は、本発明の一実施の形態による、トリミング加工とピアス加工とを実施するプレス機械の正面図である。
図2Bに示されるように、バリ(フラッシング)226がトリムダイ114の上面188の上方に位置決めされ、かつ、ピアスパンチ190の頂部192が歯車220aの凹部227内で上向きに延びる、というように、歯車220aがトリムダイ114の環状のキャビティ182内に位置決めされる。図示されているように、歯車220aは、ピアスパンチ190と歯車220aとの間に小さな間隙が存在する、というようにイジェクトリング193上に載置される。もっとも、本発明の別の実施の形態では、歯車220aがピアスパンチ190上に支持される、というようにイジェクトリング193がトリムダイ114内のより下方の位置に保持されてよい。また、前述のように、本発明の別の実施の形態では、円形ではない他の形状、例えば正方形、楕円、三角形、多角形等の形状、である周辺形状に対してトリミング加工が行われてよい。
102 トリムパンチ装置
104 ダイ装置
106 ガイド支柱
108 対応孔
109 ブラケット
110 トリムパンチ
112 ラム
114 トリムダイ
116 ベッド
118 イジェクト装置
120 支柱
121 ストッパ
124 パンチベース板
126 第一パンチ取付板
128 第二パンチ取付板
130 凹部
134 ボス部
136 凹部
138 キャビティ
140 通路(アクセス)用開口
142 凹部
144 中央開口
146 肩部
150 環状のボス部
152 中央孔
154 作用面(当接面)
156 環状のリップ部
157 環状のリップ部
158 ダイのベース板
160 キャビティ
162 凹部
164 第一ダイ取付板
166 ボス部
167 凹部
168 イジェクト孔
170 第二ダイ取付板
172 環状の凹部
174 孔開口(イジェクト孔)
176 キャビティ
178 第三ダイ取付板
180 環状の肩部
181 環状開口
182 環状のキャビティ
183 凹部
186 環状のリップ部
188 トリムダイの上面
190 ピアスパンチ
192 頂部
193 イジェクトリング
194 ベース部
196 イジェクトアーム
198 鉛直部材
199 水平部材
200 イジェクトピストン(ノックアウトピン)
202 バネ板装置
204 バネ板
206 支柱
207 ストッパ
208 コイルバネ
210 中央開口
220a 直線かさ歯車(トリミング加工及びピアス加工の前)
220b 直線かさ歯車(トリミング加工及びピアス加工の後)
222 歯列
224 歯車本体
226 バリ(フラッシング)(余剰の材料)
227 凹部
228 センタースクラップ(余剰の材料)(材料の円筒状部分)
229 凹部
230 孔
Claims (20)
- ワークに対して、トリミング加工とピアス加工と、を実施するためのプレス機械(100)であって、
環状のキャビティ(182)を規定するトリムダイ(114)を含むダイ装置(104)と、
前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)に対応する形状を有する環状のボス部(150)を有するトリムパンチ(110)を含むトリムパンチ装置(102)と、
イジェクトアーム(196)を有するイジェクト装置(118)と、
を備え、
前記トリムダイ(114)は、当該プレス機械(100)に固定されており、
前記環状のボス部(150)は、前記環状のキャビティ(182)内に、摺動移動可能に受容され得るようになっており、
前記トリムパンチ(110)は、前記ダイ装置(104)に対して、相対的に移動可能であり、
前記イジェクトアーム(196)は、前記トリムパンチ装置(102)が下方に移動する時に下方に移動するように、かつ、前記トリムパンチ装置(102)が上方に移動する時に上方に移動するように、前記トリムパンチ装置(102)に取り付けられており、
前記ワークは、前記環状のボス部(150)が前記環状のキャビティ(182)内に摺動移動可能に受容される時、前記環状のボス部(150)によって前記環状のキャビティ(182)内でプレスされるようになっており、
前記イジェクトアーム(196)は、前記環状のボス部(150)が前記環状のキャビティ(182)から取り除かれる時、前記ワークを前記環状のキャビティ(182)内で上方に押し上げるようになっている
ことを特徴とするプレス機械。 - 前記ダイ装置(104)は、更に、前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)内に配置されたピアスパンチ(190)を有している
ことを特徴とする請求項1に記載のプレス機械。 - 前記ピアスパンチ(190)は、前記トリムダイ(114)の長手方向中心軸に沿って配置されている
ことを特徴とする請求項2に記載のプレス機械。 - 前記トリムパンチ(110)は、前記ピアスパンチ(190)の一端を摺動移動可能に受容するような対応形状の中央孔(152)を規定している
ことを特徴とする請求項2に記載のプレス機械。 - 前記イジェクト装置(118)は、更に、前記イジェクトアーム(196)に隣接する第一端と、前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)内に延びる第二端と、を有するイジェクトピストン(200)を備えている
ことを特徴とする請求項2に記載のプレス機械。 - 前記イジェクトアーム(196)は、更に、前記トリムパンチ装置(102)に摺動可能に接続された鉛直部分(198)と、前記トリムダイ(114)の下方に配置された水平部分(199)と、を備えている
ことを特徴とする請求項5に記載のプレス機械。 - 前記イジェクトアーム(196)の前記鉛直部分(198)は、前記トリムパンチ装置(102)から下方に延びる支柱(120)に摺動可能に接続されている
ことを特徴とする請求項6に記載のプレス機械。 - 前記トリムダイ(114)は、キャビティ(160)を規定するベース板(150)に取り付けられており、
前記イジェクトアーム(196)の前記水平部分は、当該ベース板(158)の当該キャビティ内に配置されている
ことを特徴とする請求項6に記載のプレス機械。 - 前記イジェクト装置(118)は、更に、前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)内に配置されたイジェクトリング(193)を備えており、
前記イジェクトピストン(200)の第二端が、当該イジェクトリング(193)に当接するようになっている
ことを特徴とする請求項6に記載のプレス機械。 - 前記イジェクトリング(193)は、中央孔を有しており、
前記ピアスパンチ(190)は、当該イジェクトリングの当該中央孔を通って延びている
ことを特徴とする請求項9に記載のプレス機械。 - ワークに対して、トリミング加工とピアス加工と、を実施するためのプレス機械(100)であって、
環状のキャビティ(182)を規定するトリムダイ(114)と、ピアスパンチ(190)と、を含むダイ装置(104)と、
前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)に対応する形状を有する環状のボス部(150)を有するトリムパンチ(110)を含むトリムパンチ装置(102)と、
イジェクトアーム(196)を有するイジェクト装置(118)と、
を備え、
前記トリムダイ(114)は、当該プレス機械(100)に固定されており、
前記ピアスパンチ(190)は、前記環状キャビティ(182)の長手方向軸に沿って配置されており、
前記環状のボス部(150)は、前記環状のキャビティ(182)内に、摺動移動可能に受容され得るようになっており、
前記トリムパンチ(110)は、前記ダイ装置に対して、相対的に移動可能であり、
前記イジェクトアーム(196)は、前記トリムパンチ装置(102)に取り付けられており、
前記ワークは、前記トリムパンチ装置(102)の下向きストロークの間に、前記環状のボス部によって前記環状のキャビティ(182)内でプレスされるようになっており、
前記イジェクトアーム(196)は、前記トリムパンチ装置(102)の上向きストロークの間に、前記ワークを前記環状のキャビティ(182)内で上方に押し上げるようになっている
ことを特徴とするプレス機械。 - 前記トリムパンチ(110)は、前記ピアスパンチ(190)の一端を摺動移動可能に受容するような対応形状の中央孔(152)を規定している
ことを特徴とする請求項11に記載のプレス機械。 - 前記イジェクト装置(118)は、更に、前記イジェクトアーム(196)に隣接する第一端と、前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)内に延びる第二端と、を有するイジェクトピストン(200)を備えている
ことを特徴とする請求項11に記載のプレス機械。 - 前記イジェクト装置(118)は、更に、前記トリムダイ(114)の前記環状のキャビティ(182)内に配置されたイジェクトリング(193)を備えており、
前記イジェクトピストン(200)の第二端が、当該イジェクトリング(192)に当接するようになっており、
当該イジェクトリング(193)は、前記トリムパンチ装置(102)の上向きストロークの時に、前記ワークに作用するようになっている
ことを特徴とする請求項13に記載のプレス機械。 - 前記イジェクトアーム(196)は、更に、前記トリムパンチ装置(102)に摺動可能に接続された鉛直部分(198)と、前記トリムダイ(114)の下方に配置された水平部分(199)と、を備えている
ことを特徴とする請求項11に記載のプレス機械。 - 前記イジェクトアーム(196)の前記鉛直部分(198)は、前記トリムパンチ装置(102)から下方に延びる支柱(120)に摺動可能に接続されている
ことを特徴とする請求項15に記載のプレス機械。 - 前記トリムダイ(114)は、キャビティ(160)を規定するベース板(158)に取り付けられており、
前記イジェクトアーム(196)の前記水平部分(199)は、当該ベース板(158)の当該キャビティ(160)内に配置されている
ことを特徴とする請求項15に記載のプレス機械。 - ダイ装置(104)と、当該ダイ装置(104)に対して相対的に移動可能である協働のトリムパンチ装置(102)と、を備えたプレス機械(100)を用いて、ワークから余剰の材料(226、228)を取り除く方法であって、
前記ダイ装置(104)上に前記ワークを載置する工程と、
前記ワークから余剰の材料(226、228)が取り除かれるまで前記トリムパンチ装置(102)によって前記ダイ装置(104)に対して相対的に下向きに前記ワークが強制押圧されるように、前記ダイ装置(104)に対して相対的に下向きに前記トリムパンチ装置(102)を移動させることによって、前記ワークから余剰の材料(226、228)を取り除く工程と、
前記ワークが前記トリムパンチ装置(102)の一部によって前記ダイ装置(104)に対して相対的に上向きに移動されるように、前記ダイ装置(104)に対して相対的に上向きに前記トリムパンチ装置(102)を移動させる工程と、
を備えたことを特徴とする方法。 - 前記ワークに作用する前記トリムパンチ装置(102)の前記一部は、前記トリムパンチ装置(102)に取り付けられたイジェクト装置(118)である
ことを特徴とする請求項18に記載の方法。 - 前記ワークから余剰の材料を取り除く前記工程は、前記ワークの周縁から余剰の材料(226)をトリミングする工程を含んでいる
ことを特徴とする請求項18に記載の方法。
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