JP2009233187A - 額縁 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の額縁では、前面から掲示物であるシートを交換しようとすると、シートが落下してしまい、額縁を壁に取り付けた状態で、掲示物を交換すること不可能であった。
【解決手段】本件発明では、静電気を帯びる性質を有する材料からなり収納すべきシートを静電気を帯びた状態で密着させて仮配置可能なベースと、ベースの辺に沿って配置される第一面ファスナーと、静電気が弱くなった場合でもシートがベースから離脱しないようにベースに収納されたシートを押さえるための前面プレートと、前面プレートに配置される第一面ファスナーと対となる第二面ファスナーと、からなる額縁を提供する。本件発明により、壁などに額縁を取り付けた状態で、写真や絵画、証書などの掲示物であるシートを交換可能であり、且つ掲示するシートの位置決めが容易な額縁を提供することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本件発明は、写真や絵画、証書などのシートを掲示するための額縁であって、静電気により、掲示するシートの位置決めが容易であり、さらにベースを壁などに配置した状態で、掲示するシートの交換を行うことが可能な額縁に関する。
従来、写真や絵画、証書などを掲示する額縁は、額縁の裏面の裏蓋を開閉することで、掲示するシートの交換を行ってきた。従来の額縁は、額縁の裏面に取り付けられた、裏蓋を留める留め金を外し、裏蓋を開閉して掲示物であるシートの交換を行ってきた。このような額縁を壁に取り付けた場合、掲示物の交換を行う際には、一旦壁から額縁を取り外し、掲示物を交換してから再度額縁を壁に取り付ける必要があった。
そこで、特許文献1や特許文献2に示したような額縁では、額縁を壁などに取り付けた状態のまま、額縁の前面を開閉したり、額縁の縁から掲示するシートを交換することを可能としている。額縁を壁などに取り付けた状態で、掲示物を交換可能に構成したことで、掲示物の交換が容易に行うことが可能となった。
特開平11−253283 特開平9−98866
しかし、特許文献1や特許文献2に示した額縁では、掲示するシートを仮配置することが困難である。特に、額縁の大きさに対して、掲示するシートの大きさが小さい場合など、額縁の略中央に掲示するシートを仮配置することは極めて困難となる。さらに、賞状などの場合、長押上部に前面が前方に傾斜した状態で額縁を取り付けるのが一般的である。このため、特許文献1および特許文献2に示された額縁では、前面から掲示物であるシートを交換しようとすると、シートが落下してしまい、額縁を壁に取り付けた状態で、掲示物を交換することができなくなってしまう。
そこで、上記問題に鑑み、本件発明では次の額縁を提供する。すなわち、第一の発明としては、静電気を帯びる性質を有する材料からなり収納すべきシートを静電気を帯びた状態で密着させて仮配置可能なベースと、ベースの辺に沿って配置される第一面ファスナーと、静電気が弱くなった場合でもシートがベースから離脱しないようにベースに収納されたシートを押さえるための前面プレートと、前面プレートに配置される第一面ファスナーと対となる第二面ファスナーと、からなる額縁を提供する。
第二の発明としては、前面プレートを前傾姿勢にて壁に配置するための前傾姿勢取付部をベース裏面側に備えた第一の発明に記載の額縁を提供する。
第三の発明としては、前面プレートは前面側に配置される縁取板を有し、第二面ファスナーは、前記縁取板の裏面に隠れるように配置されている第一の発明または第二の発明に記載の額縁を提供する。
本件発明により、壁などに額縁を取り付けた状態で、写真や絵画、証書などの掲示物であるシートを交換可能であり、且つ掲示するシートの位置決めが容易な額縁を提供することが可能となる。
以下、本件発明の実施の形態について、添付図面を用いて説明する。なお、本件発明は、これら実施形態に何ら限定されるべきものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。
実施形態1は、主に請求項1に関する。実施形態2は、主に請求項2などに関する。実施形態3は主に請求項3などに関する。
<実施形態1>
<実施形態1 概要>
本実施形態は、写真や絵画、証書などのシートを配置するベースが静電気を帯びる性質を有する材質によって構成することで、シートの配置位置を決定しやすくしたことを特徴とした額縁である。
ベースを静電気を帯びる性質を有する材質によって構成することで、シートを配置する際にベースが傾斜していた場合でも、容易にシートの配置位置を決定することが可能となる。さらに、静電気は、シート配置後、時間が経過すると静電気が弱まり、ベースからシートが離脱してしまう。それを防止するため、ベースに配置されたシートを前面プレートによって押さえるように構成されている。
<実施形態1 構成>
図1に本実施形態の額縁を説明するための斜視概念図を示した。本実施形態の額縁は、静電気を帯びる性質を有する材料からなり収納すべきシート(0101)を静電気を帯びた状態で密着させて仮配置可能なベース(0102)と、ベースの辺に沿って配置される第一面ファスナー(0103)と、静電気が弱くなった場合でもシートがベースから離脱しないようにベースに収納されたシートを押さえるための前面プレート(0104)と、前面プレートに配置される第一面ファスナーと対となる第二面ファスナー(0105)と、からなる。
ベースは、静電気を帯びる性質を有する材質によって構成されている。静電気を帯びる性質を有する材質とは、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン(PS)、アクリルなどの樹脂などである。このほかに、ガラスやアルミニウム板であっても良い。また、金属やガラス、木材といった材料に樹脂をコーティングした材料であっても良い。
ベースを静電気を帯びる性質を有する材料によって構成することで、例えば図2に示したように、略垂直な壁に本実施形態の額縁を取り付けた際に、壁に本実施形態の額縁のベースを取り付けた状態で、壁と同様に略垂直のベースにシートを仮配置することが可能となる。従来の額縁では、額縁を、壁などから取り外し、額縁を略水平にした状態でベースおよび前面プレートを分離して、シートの交換を行っていたが、本実施形態の額縁では、額縁を壁から取り外し、略水平にした状態でシートの交換を行う必要はない。例えば、図2では、(a)のように略垂直な壁に取り付けられていた額縁では、まず(b)のように、ベースを壁に取り付けた状態のまま、前面プレートのみを取り外す。次に(c)のように、シートの交換を行う。最後に(d)のように、前面プレートを取り付けてシートの交換が完了する。また、シートをベースに仮配置する際には、前もってベースを布なので擦り、静電気が帯びやすい状態にすることが望ましい。尚、ベースが静電気を帯びるようにするために、ベースに静電気が帯びるように配線を行ったり、予め壁に配線を行い、配線の上にベースを配置するなどして、ベースに静電気が帯電するように構成しても良い。
従来の額縁において、額縁が略垂直な状態でシートを交換可能な額縁としては、額縁のベースの縁にシートが入り込む隙間を設け、シートを挟み込むことで、シートを仮配置する額縁があった。しかしこのような額縁では、シートを挟み込むことでシートを傷つけてしまう恐れがある。本実施形態の額縁では、シートを静電気によって密着させることで、シートを傷つけることなく、ベース上に仮配置することが可能となる。
また、ベースの形状は、図3の(a)に示したように、四角形や三角形、五角形のような多角形であっても良いし、(b)のような円形や楕円形などでも、その他の(c)のような複雑な形状であっても良い。またベースの裏面には、額縁を取り付けるためのフックや、机の上に設置するための脚体を設けても良い。
「前面プレート」は、静電気が弱くなった場合でも、ベースに仮配置したシートが離脱しないように、ベースに仮配置されたシートを押さえ収納する。前面プレートは、収納されているシートが、額縁にシートを収納した状態で視認できるように、透明な樹脂やガラスなどによって構成されている。
また前面プレートを静電気を帯びる性質を有する材料から構成しても良い。このように前面プレートを静電気を帯びる性質を有する材料から構成することで、シートをベースだけではなく、前面プレートに密着させることも可能である。例えば、図2においてシートの交換の際に、壁に額縁を取り付けた状態(図2(a)の状態)で、前面プレートの前面を布などで擦り、前面プレートに静電気が帯びるようにする。このようにすると、前面プレートをベースから取り外したとき(図2(b)の状態)に、シートは前面プレートに密着した状態で、前面プレートとともに、ベースから外れる。このようにすることで、前面プレートを外した状態でも、シートが落下することなく、シートを交換することが可能となる。
また、ベースと前面プレートの間にシートを配置した状態で、前面プレートをベースを取り外すと、一瞬前面プレートとベースの間は、負圧となり周囲から空気が入り込む。これにより、静電気によって密着していたシートが剥がれ落ちる恐れがある。これを防止するために、ベースに空気が通り抜ける穴を設けることで、シートが剥がれ落ちるのを防ぐことが可能となる。
「第一面ファスナー」は、ベースの周囲に配置され、後述する前面プレートに配置された第二面ファスナーと対になって、ベースに前面プレートを固定する。図4に第一面ファスナーを配置したベースの断面概念図を示す。図4において、上方は前面プレート(0401)および第二面ファスナー(0402)が取り付けられる面である。第一面ファスナー(0403)は、ベース(0404)の周囲に配置される。このとき、第一面ファスナーは、(a)のようにシート(0405)の配置されるベースと同一平面上に配置されても良いが、このように第一面ファスナーを配置した場合、シートを収納する空間が、第一面ファスナーによって厚くなってしまい、収納したシートがずれてしまう恐れがある。これを防ぐには、シートを収納する空間の厚さを、可能な限りシートの厚さと同等にする必要がある。このためには、第一面ファスナーおよび後述する第二面ファスナーの厚さを薄い物を用いるとよい。または、(b)に示したように、ベースの面ファスナーを配置する部分を、シートを収納する部分に比べ薄くすることで、第一面ファスナーの厚さを抑えても良い。
「第二面ファスナー」は、前面プレートに配置され、ベースに配置されている第一面ファスナーと対になることで、ベースに対して前面プレートを固定している。図5に第二面ファスナー(0501)を配置した前面プレート(0502)の断面概念図を示した。図5において、下方側にベース(0503)および第一面ファスナー(0504)が取り付けられる。第二面ファスナーは、前面プレートの周囲に配置される。このとき、第二面ファスナーは、図5の(a)のように、前面プレートに配置してもよいが、前述の第一面ファスナーと同様に、前面プレートに段差を設けて、第二面ファスナーを配置しても良い。
このように、ベースと前面プレートを第一面ファスナーおよび第二面ファスナーによって固定することで、静電気を発生する効果を有している。面ファスナーは一般的にフック状に起毛された側とループ状に密集して起毛された側とを押し付けることで、貼り付くようになっている。この貼り付いた状態の面ファスナーを剥がすと、多数のフック状の起毛とループ状の起毛が擦れ合いながら剥がれる。このとき静電気が発生する。このため、本実施形態の額縁では、前面プレートとベースの固定には面ファスナーを用いている。尚、面ファスナーの一例として、フック状の起毛とループ状の起毛を例示したが、そのほかマッシュルーム状の起毛や鋸歯状の起毛やこれらが混在したものであっても同様である。
<実施形態1 効果>
本実施形態のように、ベースを静電気を帯びる性質を有する材料により構成することで、額縁が水平ではない状態であっても、掲示物であるシートの位置決めが容易な額縁を提供することが可能となる。また、壁などに額縁を取り付けた状態で、写真や絵画、証書などの掲示物であるシートを交換可能な額縁を提供可能となる。
<実施形態2>
<実施形態2 概要>
本実施形態は、前面プレートが壁に配置した際に前傾姿勢となるようにするための取付部を有することを特徴とした額縁である。一般的に、日本家屋において、長押より上部の壁に写真や賞状などを配置する場合、額縁を前傾姿勢にする。本実施形態では、額縁を前傾姿勢にするための取付部を有する。
<実施形態2 構成>
本実施形態の額縁は、実施形態1の額縁を基本とし、さらに前面プレートを前傾姿勢にて壁に配置するための前傾姿勢取付部をベース裏面側に備えている。
図6に本実施形態の額縁を、壁に取り付けた際の概念図を示した。一般的な日本家屋の場合、図6に示したように、額受(0601)を長押(0602)に配置して額縁の下部を支え、壁(0603)に配置された吊金具(0604)と額縁に設けられた前傾姿勢取付部(0605)とを吊紐(0606)によって繋ぐ。このように、額縁を壁に配置することで、前面プレートを前傾姿勢にて壁に配置することが可能となる。図7に本実施形態の額縁の前傾姿勢取付部の配置方法の一例を示した。図7は、本実施形態の額縁を背面側、つまりベース裏面側からみたときの概念図である。前傾姿勢取付部は、吊紐を取り付けることが可能な構造となっており、吊紐を通すための穴などが設けられている。この前傾姿勢取付部は、(a)のように額縁に対して1つのみであっても良いが、額縁を縦方向又は横方向に取り付けることを想定し、(b)のように、縦方向用および横方向用の前傾姿勢取付部を設けても良い。また、額縁をより安定に壁に配置するために、(c)のように縦方向用および横方向用の前傾姿勢取付部をそれぞれ複数配置しても良い。尚、本実施形態の額縁では、吊紐の長さを調節することで、前面プレートの前傾角度を調節することが可能である。
また、図8の(a)および(b)に示したように、ベース裏面側に厚さを上部を厚く、下部にいくに従って薄くなる前傾姿勢取付部(0801)を配置することによって、額縁を壁に取り付けた際に必ず前面プレートが前傾姿勢となる。(a)は本実施形態の額縁の斜視図であり、(b)は(a)の額縁の側面図である。また(c)に示したように、額縁の上部と下部に前傾姿勢取付部の凸部(0802、0803)を設けることでも、図8の(a)や(b)と同様の効果を得ることが可能となる。
<実施形態2 効果>
本実施形態の額縁により、額縁を壁に取り付けた際に、前面プレートが前傾姿勢になる額縁を提供することが可能となる。
<実施形態3>
<実施形態3 概要>
本実施形態は、第二面ファスナーが縁取板の裏面に隠れるように配置されることを特徴とした額縁である。このように、第二面ファスナーを縁取板の裏面に隠れるように配置することで、額縁の見た目を損なうことが無くなる。
<実施形態3 構成>
本実施形態の額縁は、実施形態1および実施形態2を基本とし、さらに前面プレートは前面側に配置される縁取板を有し、第二面ファスナーは、前記縁取板の裏面に隠れるように配置されている。
図9に本実施形態の概念図を示した。(a)は本実施形態の額縁の斜視図であり、(b)は断面図である。図9の(a)および(b)に示したように、第二面ファスナー(0901)を縁取板(0902)の裏面に隠れるように配置することで、前面プレート(0903)側から額縁を見たときに、第二面ファスナーが、見えないようになる。第二面ファスナーと対となるベース(0904)に配置された第一面ファスナー(0905)も第二面ファスナーと同様に前面プレート側からみたときに、見えないようになる。
図10に本実施形態の額縁の縁取板部分の拡大図を示した。縁取板(1001)は(a)のように、前面プレート(1002)の前面部分のみに配置されていても良いが、(b)のように、前面プレートの側面および第二面ファスナー(1003)の側面部分まで延長されていても良い。またさらに縁取板を延長し、(c)のように、第一面ファスナー(1004)やベース(1005)まで延長しても良い。(c)のように、縁取板を前面プレートの側面から第二面ファスナー、第一面ファスナー、ベースまで延長することで、第一面ファスナーおよび第二面ファスナーの隙間から、額縁内部に水や埃などが侵入するのを抑えることが可能となる。
尚、本実施形態の額縁において、縁取板は非導電性の材料であることが好ましい。仮に導電性の縁取板を用いた場合、ベースの静電気が放電してしまい、シートの交換などの際に、シートがベースや前面プレートから剥がれ落ちてしまう可能性があるからである。
<実施形態3 効果>
本実施形態の額縁により、縁取板の裏面に第二面ファスナーを配置することで、前面プレート側から額縁を見たときに、第二面ファスナーが隠れるため、額縁の見た目が良くなる。また、縁取板を、額縁の側面まで延長することで、額縁内部に水や埃などが侵入することを防ぐことが可能となる。
実施形態1の額縁を説明するための斜視概念図 実施形態1の額縁を説明するための概念図 実施形態1の額縁を説明するための概念図 実施形態1の額縁を説明するための断面図 実施形態1の額縁を説明するための断面図 実施形態2の額縁を説明するための概念図 実施形態2の額縁を説明するための概念図 実施形態2の額縁を説明するための概念図 実施形態3の額縁を説明するための概念図 実施形態3の額縁を説明するための断面図
符号の説明
0101 シート
0102 ベース
0103 第一面ファスナー
0104 前面プレート
0105 第二面ファスナー

Claims (3)

  1. 静電気を帯びる性質を有する材料からなり収納すべきシートを静電気を帯びた状態で密着させて仮配置可能なベースと、
    ベースの辺に沿って配置される第一面ファスナーと、
    静電気が弱くなった場合でもシートがベースから離脱しないようにベースに仮配置されたシートを押さえるための前面プレートと、
    前面プレートに配置される第一面ファスナーと対となる第二面ファスナーと、
    からなる額縁。
  2. 前面プレートを前傾姿勢にて壁に配置するための前傾姿勢取付部をベース裏面側に備えた請求項1に記載の額縁。
  3. 前面プレートは前面側に配置される縁取板を有し、第二面ファスナーは、前記縁取板の裏面に隠れるように配置されている請求項1または2に記載の額縁。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3033373U (ja) * 1996-07-09 1997-01-21 株式会社三和クリエイト 写真、賞状等の掲示具
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