JP2009231540A - 電子機器 - Google Patents

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和彦 長尾
Yutaka Murakami
豊 村上
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正也 平嶋
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壱皇 村上
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Abstract

【課題】 プリント配線板からリード端子の突き出しを制限した電子部品の実装強度を向上させることの可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】 スルーホール22に挿入されたリード端子26とスルーホール22との間には、例えばはんだ30のような接合材が充填されることで、リード端子26とスルーホール22が設けられた回路基板13とが接合される。はんだ30の突き出しを制限することで、はんだフィレットの形成が少なくなるが、切欠き部26cを設けることで、はんだ30とリード端子26との接合表面積を増やすことができる。また、切欠き部26cを設けることで、例えば図4の矢印Aに示す方向に対する引っ張り強度を向上させ、リード端子26が回路基板13から抜けてしまうのを防止することが出来る。
【選択図】 図4

Description

本発明は電子部品の実装構造に関し、特に部品のはんだ付け実装強度を向上させるためのリード構造を採用した電子機器に関する。
ポータブルコンピュータのような電子機器に収容されるプリント配線板には、その製造工程で表面実装型の電子部品が実装される。
特許文献1には、配線パターンとハンダで電気的接続されるリード端子を有するリード端子付電子部品において、リード端子に少なくとも一個の凹部あるいは凸部の何れかを設け、リード端子が段差を有するリード端子付電子部品が開示されている。
このような構成とすることで、リード端子とハンダとの接合面に衝撃力、あるいは温度変化によりリード端子付電子部品が膨張収縮し、リード端子とハンダとの接合面に熱応力が加わった場合においても、ハンダクラックが入る虞れがなく、リード端子付電子部品を基板に機械的に強固に保持することを意図している。
特開平9−246687号公報
ところで、プリント配線板にはんだ付け実装する部品において、両面リフローソルダリングに対応するため、プリント配線板へのはんだ付けリード端子の突き出しを制限する目的でリード端子の長さを短くすることがある。プリント配線板面に対し、リード端子の突き出しが少量もしくは突き出しのないリード端子をはんだ付けする場合、はんだフィレットが少ない又はほとんど形成されない状態となり、実装強度が劣るためリード端子が抜けやすくなる。
一方、上記の特許文献1に記載された方式の場合では、リード端子の突き出しを制限する目的でリード端子のリード長を短くした際の考慮はされていないという問題がある。
そこで本発明の目的は、プリント配線板からリード端子の突き出しを制限した電子部品の実装強度を向上させることの可能な電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明に係る電子機器は、筐体と、前記筐体に収容され、第1の面と、前記第1の面と反対側の第2の面とを有し、前記第1の面と前記第2の面とを連通するスルーホールが形成された基板と、本体と、前記本体の底面から伸びるリード端子と、を有する電子部品と、前記スルーホールに挿入された前記リード端子と前記基板とを接合する接合材と、を備え、前記リード端子は、前記リード端子の外周よりも直径方向に中心に向かって少なくとも一部が切欠かれた切欠き部を有することを特徴とする。
本発明によれば、プリント配線板からリード端子の突き出しを制限した電子部品の実装強度を向上させることの可能な電子機器を提供することができる。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係る電子機器を示す外観斜視図である。図2は本発明の実施形態に係る電子機器内部のコネクタ付近を示す断面図である。
電子機器1は、本体ユニット2とディスプレイユニット3とを備えている。本体ユニット2は、合成樹脂製であり、その内面にメッキを施すことで導電性が付与されている。あるいは本体ユニット2はマグネシウム等の金属で形成されていても良い。本体ユニット2は、底壁2a、上壁2b、左右の側壁2cおよび後壁2dを有する偏平な箱状をなしている。上壁2bは、キーボード5を支持している。
さらに、本体ユニット2は、底壁2aを有するベース6と、上壁2bを有するトップカバー7とに分割されている。トップカバー7は、ベース6を上方から覆うとともに、このベース6に取り外し可能に支持されている。トップカバー7の上壁2bの後端部に、上向きに張り出す膨出部9が形成されている。膨出部9は、キーボード5の背後において本体ユニット2の幅方向に延びている。膨出部9は、上端壁10を有している。上端壁10は、本体ユニット2の後壁2dの上端に連続するとともに、本体ユニット2の後方に進むに従い僅かに下向きに傾斜している。さらに、上端壁10と後壁2dとで規定される角部11は、円弧状に湾曲している。
図2に示すように、本体ユニット2は、回路基板13を収容している。回路基板13は、ベース6の底壁2aに支持されているとともに、その後端部が膨出部9の下方に位置している。
回路基板13の後端部には、LANコネクタ70、USBコネクタ80、RGBコネクタ90など複数のコネクタが実装されている。図1に示すように、複数のコネクタは、本体ユニット2の幅方向に間隔を存して並んでいる。それぞれのコネクタは、膨出部9の下方に位置するとともに、後壁2dに開けた複数の開口部14を通じて本体ユニット2の後方に露出している。
LANコネクタ70は、その外周面が金属製のケース71で覆われている。ケース71は、平坦な上面71aを有している。ケース71の上面71aは、略水平であるとともに、膨出部9の上端壁10と向かい合っている。
図1に示すように、上記ディスプレイユニット3は、本体ユニット2と略同じ大きさの偏平な箱状をなしており、図示しない液晶表示パネルを収容している。ディスプレイユニット3は、一対の脚部15a,15bを有している。脚部15a,15bは、図示しないヒンジを介して本体ユニット2の後端部に支持されている。そのため、ディスプレイユニット3は、キーボード6を覆うように本体ユニット2の上に横たわる閉じ位置と、キーボード6を露出させるように本体ユニット2から起立する開き位置との間で回動可能となっている。
図3、図4および図5は本発明の実施形態に係る回路基板を示す断面図である。
回路基板13には、LANコネクタ70、USBコネクタ80、RGBコネクタ90など複数のコネクタの他に、CPU16等の電子部品が実装されている。CPU16は、例えば表面実装型のPGA(Pin Grid Array)タイプのものが採用され、回路基板13に設けられたソケット17にCPU16のピンが差し込まれることによって回路基板13に実装される。
回路基板13にはCPU16のような表面実装型の部品の他に、箱型・缶状のパッケージからリード端子を出したDIP(Dual Inline Package)タイプの電子部品1も実装される。回路基板13には、上面13aから上面13aと反対側の下面13bとを連通するスルーホール22が形成される。
チップ24を封止したパッケージ25の底面25aから伸びるリード端子26が、回路基板13に設けられたスルーホール22に挿入され、はんだ付けされることで、DIPタイプの電子部品18は回路基板13に実装される。図3では、2本のリード端子26がそれぞれ2箇所のスルーホール22に挿入され実装される例を示しているが、パッケージ25に設けるリード端子26の数、リード端子26に対応するスルーホール22の数はこの例に限られず、任意に設定することができる。
チップ24はサブストレート28上に実装されるとともに、パッケージ25に収容される。サブストレート28の上面28aに設けられた図示しない電極パッドと、チップ24から引き出されたワイヤ29によってチップ24とサブストレート28との電気的接続が確保される。
図4および図5はリード端子26とスルーホール22とはんだ30との関係を図3より詳細に示している。スルーホール22に挿入されたリード端子26とスルーホール22との間には、例えばはんだ30のような接合材が充填されることで、リード端子26とスルーホール22が設けられた回路基板13とが接合される。このようにして回路基板13と電子部品18とが電気的におよび機械的に接合される。
前記リード端子26は、リード端子26の外周26aよりも直径方向に中心26bに向かって少なくとも一部が切欠かれた切欠き部26cを有する。電子部品18が回路基板13に実装された際、はんだ30が有するぬれ性によって回路基板13の上面13aよりも山のように盛り上がって突き出た領域30aが形成される。
電子部品18を回路基板13に実装した際に、リード端子26の先端部26dが回路基板13の下面13bよりも突き出さないように、リード端子26の長さが設定される。電子部品18を回路基板13に実装する際は、はんだ30はその下端30bが回路基板13の下面13bよりも突き出ないように設けられる。
はんだ30の突き出しを制限することで、はんだフィレットの形成が少なくなり、はんだ30とリード端子26との接合体積が減るために接合強度が弱くなるという問題があるが、本実施形態のように、切欠き部26cを設けることで、はんだ30とリード端子26との接合表面積を増やすことができる。また、切欠き部26cを設けることで、例えば図4の矢印Aに示す方向に対する引っ張り強度を向上させ、リード端子26が回路基板13から抜けてしまうのを防止することが出来る。
スルーホール22からリード端子26の先端部26dおよびはんだ30が突き出すことを制限することで、回路基板13をより薄く小型化することができる。また、電子部品18のようなDIPタイプの部品のリフローはんだ付けを行う場合に、リード端子26の先端部26dの突き出しを制限しているため、はんだ印刷を行う際にマスクがあてられないという問題を回避することができる。
また、リード端子26とはんだ30とが回路基板13の下面13bから突き出ないため、図6に示すように、スルーホール22の設けられた部分をまたぐように、回路基板13の下面13bに他の電子部品40を実装することが可能である。
他の電子部品40のパッケージ41から引き出されたワイヤ42と、回路基板13の下面13bに設けられた図示しない電極パッドとによって、電子部品40の電気的接続が確保される。
電子部品40のパッケージ41の底面41aと回路基板13の下面13bとは対向し、パッケージ41の底面41が、スルーホール22を覆うように電子部品40が回路基板13の下面13bに実装される。このような構成として、回路基板13の実装密度を向上させることもできる。
図6及び図7は本発明の他の実施形態に係る電子部品の実装状態を示す断面図である。
以下の説明で、図1乃至図5で示された構成には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。図7は図6に示した矢印Bの方向から見た図を示している。また、図7においては、図6に示した構成全ては図示せず説明に不要な構成を省略して図示している。
図4に示したようにリード端子26に切欠き部26cを設ける代わりに、スリット26eを設けても良い。前記リード端子26は、リード端子26の外周26a上の一端から直径方向に中心26bに向かい、さらに外周26a上の他端にまたがって切欠くことでスリット26eを形成することが出来る。
はんだ30の突き出しを制限することで、はんだフィレットの形成が少なくなり、はんだ30とリード端子26との接合体積が減るために接合強度が弱くなるという問題があるが、リード端子26にスリット26eを形成することで、はんだ30とリード端子26との接合表面積を増やすことができる。また、スリット26eを設けることで、例えば図4の矢印Aに示す方向に対する引っ張り強度を向上させ、リード端子26が回路基板13から抜けてしまうのを防止することが出来る。
図6および図7に示した構成を採用することによっても、図4に示した構成と同じように、電子部品18のようなDIPタイプの部品のリフローはんだ付けを行う場合に、リード端子26の先端部26dの突き出しを制限しているため、はんだ印刷を行う際にマスクがあてられないという問題を回避することができる。
また、リード端子26とはんだ30とが回路基板13の下面13bから突き出ないため、スルーホール22の設けられた部分をまたぐように、回路基板13の下面13bに他の電子部品を実装することが可能である。このような構成として、回路基板13の実装密度を向上させることもできる。
図8は本発明の実施形態に係るLANコネクタを実装する際の状態を示した図である。
LANコネクタ70の本体72は、前面72a、上面72b、側面72c、背面72d、および底面72eと、を有する。LANコネクタ70は、さらに内壁72fおよび上壁72gとを有し、内壁72fと上壁72gはLANケーブルの形状に適合した開口部73を形成するように規定される。LANコネクタ70の開口部73は、本体ユニット2の開口部14を通って、外部からLANケーブルを差し込むことができるように設けられる。また、LANコネクタ70の底面72eには、LANコネクタ70を差し込んだ時に、LANケーブルの端子と接触するように複数の端子74が整列して設けられている。
LANコネクタ70の本体72からは、LANコネクタ70を回路基板13に実装するためのリード端子76が伸びている。
リード端子76が、回路基板13に設けられたスルーホール22に挿入され、はんだ付けされることで、LANコネクタ70は回路基板13に実装される。図8では、4本のリード端子76がそれぞれ4箇所のスルーホール22に挿入され実装される例を示しているが、LANコネクタ70に設けるリード端子76の数、リード端子76に対応するスルーホール22の数はこの例に限られず、任意に設定することができる。
リード端子76には、スリット76eが設けられる。リード端子76にスリット76eを形成することで、はんだの突き出しを制限し、はんだフィレットの形成が少なくなる場合であっても、はんだとリード端子76との接合表面積を増やすことができる。また、スリット76eを設けることで、例えば図8の矢印Cに示す方向に対する引っ張り強度を向上させ、リード端子76が回路基板13から抜けてしまうのを防止することが出来る。
LANコネクタ70は、ユーザがLANケーブルを抜き差しすることにより、回路基板13にLANコネクタ70が実装された後も応力がかかる。そのため、ユーザの手に触れる機会があまりないCPU16や電子部品18と比較して、実装後にリード端子76が回路基板13から抜けてしまう可能性が高いと考えられる。
本実施形態では、LANコネクタ70のリード端子76にスリット76eを形成することで、引っ張り強度を向上させ、リード端子76が回路基板13から抜けてしまうのを防止することが出来る。
LANコネクタ70のリード端子76にはスリット76e以外にも、図4に示したリード端子26に設けられた切欠き部26cと同様の構成を採用することも可能である。また、LANコネクタ70に限らず、USBコネクタ80を回路基板13に実装するためのリード端子に、切欠き部やスリットを設けることもできる。
以上の説明のように、本発明の実施形態によれば、プリント配線板からリード端子の突き出しを制限した電子部品の実装強度を向上させることの可能な電子機器を提供することができる。
本発明ではその主旨を逸脱しない範囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。
本発明の実施形態に係る電子機器を示す外観斜視図。 本発明の実施形態に係る電子機器内部のコネクタ付近を示す断面図。 本発明の実施形態に係る回路基板を示す断面図。 本発明の実施形態に係る回路基板を示す断面図。 本発明の実施形態に係る回路基板を示す断面図。 本発明の他の実施形態に係る電子部品の実装状態を示す断面図。 本発明の他の実施形態に係る電子部品の実装状態を示す断面図。 本発明の実施形態に係るLANコネクタを実装する際の状態を示した図。
符号の説明
1…電子機器、2…本体ユニット、3…ディスプレイユニット、5…キーボード、6…ベース、13…回路基板、18…電子部品、22…スルーホール、24…チップ、25…パッケージ、26…リード端子、28…サブストレート、29…ワイヤ

Claims (5)

  1. 筐体と、
    前記筐体に収容され、第1の面と、前記第1の面と反対側の第2の面とを有し、前記第1の面と前記第2の面とを連通するスルーホールが形成された基板と、
    本体と、前記本体の底面から伸びるリード端子と、を有する電子部品と、
    前記スルーホールに挿入された前記リード端子と前記基板とを接合する接合材と、を備え、
    前記リード端子は、前記リード端子の外周よりも直径方向に中心に向かって少なくとも一部が切欠かれた切欠き部を有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記接合材は、前記電子部品の前記底面と対向する前記基板の第1の面よりも突き出た領域を有することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記接合材は、前記電子部品の第2の面から突き出さないように設けられることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記リード端子は先端部を有し、前記第2の面から前記先端部が突き出ないように設けられることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. パッケージを有する電子部品が前記基板の第2の面に実装され、前記電子部品は前記パッケージが前記基板のスルーホールを覆うように実装されることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017021184A1 (de) * 2015-08-04 2017-02-09 Continental Automotive Gmbh Pcb mit pin-in-paste (pip) montage

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