JP2009225314A - 経路計算システム、装置、方法、およびプログラム - Google Patents
経路計算システム、装置、方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009225314A JP2009225314A JP2008069964A JP2008069964A JP2009225314A JP 2009225314 A JP2009225314 A JP 2009225314A JP 2008069964 A JP2008069964 A JP 2008069964A JP 2008069964 A JP2008069964 A JP 2008069964A JP 2009225314 A JP2009225314 A JP 2009225314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- backup
- information
- path
- route calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】ネットワーク管理装置10において、GMPLS網30に予め設定されているプロテクション区間の予備経路区間に関する予備経路選択可否を指定した経路計算要求を送信し、経路計算装置20において、ネットワーク管理装置10からの経路計算要求で予備経路選択可が指定されている場合には、予備経路情報に対応する区間を含むトポロジー情報に基づき最適経路を計算し、当該経路計算要求で予備経路選択不可が指定されている場合には、予備経路情報に対応する区間を含まないトポロジー情報に基づき最適経路を計算する。
【選択図】 図1
Description
このGMPLS網では、任意のルーティングプロトコルを用いて収集したネットワークのトポロジー情報に基づき、パスの中継経路を計算した上で、CR−LDP(Constraint Routed Label Switched Path)やRSVP−TE(Resource reSerVation Protocol-Traffic Engineering)などのシグナリングプロトコルを用いてパス(コネクション)を設定しているため、パス開通までの時間を大幅に短縮できる。
このCSPF機能は、ネットワークの構成を示すトポロジー情報に基づいて、指定された制約条件を満たす最適経路を計算する機能であり、各種の経路計算方式が提案されている。
また、特許文献3では、マルチレイヤ構成のネットワークにおける経路計算方式が提案されている。この方式では、まず、上位レイヤの情報に基づき、特定の物理リンクへのパス集中回避を考慮して下位レイヤのトポロジーを決定する。次に、この下位レイヤのトポロジーに基づき上位レイヤパスが通過する下位レイヤパスごとに、利用可能帯域を有する最適経路を計算している。
一方、光レイヤでは、回線の有効利用率を向上させることを目的として、ノード間を双方向の回線で接続するリングトポロジーや、端点が終端された伝送路でノード間を接続するリニアトポロジーを用いたBLSR(Bidirectional Line-Switched Ring)方式が導入されている。
また、BLSR方式のリニアトポロジーにおいても、ラインプロテクションを持つ区間では、現用経路の予備側は予備経路区間として存在するため、同様に予備経路区間をSLAとし優先度を下げた経路として使用することも可能である。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、適切に経路計算を行うことができる経路計算システム、装置、方法、およびプログラムを提供することを目的としている。
[第1の実施形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施形態にかかる経路計算システムについて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態にかかる経路計算システムの構成を示すブロック図である。
経路計算システム1は、GMPLS網30に接続されている任意の外部ノード41,42間を結ぶGMPLS網30上の最適経路を計算する機能を有している。
ネットワーク管理装置10は、GMPLS網30内の各ノードで構成する通信経路を制御するサーバ装置からなる。
また、経路計算装置20は、ネットワーク管理装置10からの経路計算要求に応じて、GMPLS網30のネットワーク構成を示すトポロジー情報に基づき、GMPLS網30に接続された2つの外部ノード間を結ぶGMPLS網30上の最適経路を計算し、その計算結果をネットワーク管理装置10へ送信するサーバ装置からなる。
また、経路計算装置20に、GMPLS網30のトポロジー情報とGMPLS網30に予め設定されているプロテクション区間の予備経路区間を示す予備経路情報とを予め記憶する機能を設けている。さらに、経路計算装置20に、ネットワーク管理装置10からの経路計算要求で予備経路選択可が指定されている場合には、予備経路情報に対応する区間の経路情報を含むトポロジー情報に基づき最適経路を計算する機能と、当該経路計算要求で予備経路選択不可が指定されている場合には、予備経路情報に対応する区間の経路情報を含まないトポロジー情報に基づき最適経路を計算する機能とを設けている。
また、ネットワーク管理装置10において、2つの外部ノード41,42を結ぶ通信経路に予備経路区間を含んでもよい場合、プロテクション区間の予備経路区間に関する予備経路選択可を指定した経路計算要求を送信すればよい。これに応じて、経路計算装置20では、予備経路情報に対応する区間の経路情報を含むトポロジー情報に基づき、予備経路区間を含む可能性のある最適経路が計算され、その計算結果がネットワーク管理装置10へ送信される。
本実施形態によれば、現用の経路計算アルゴリズムを変更することなく、GMPLS網の予備経路区間を含めた経路計算と、予備経路区間を含めない経路計算とを明確に区別して実行することができる。このため、一般的なノンプロテクションのGMPLS網だけでなく、プロテクションにより予備経路区間が設定されているGMPLS網についても正確な経路計算を行うことができる。
したがって、例えばGMPLS網の光レイヤにBLSR方式が導入されており、そのリングトポロジーやリニアトポロジーにリング/ラインプロテクションが設定されている場合でも、その予備経路区間に対する予備経路選択可否に応じて適切な経路計算を行うことが可能となる。
これにより、SLAが使用されうるトポロジーについて正確な経路計算を行うことが可能となる。
次に、図2および図3を参照して、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムについて説明する。図2は、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムで用いられるネットワーク管理装置の構成を示すブロック図である。図3は、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムで用いられる経路計算装置の構成を示すブロック図である。
まず、図2を参照して、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムのネットワーク管理装置10の構成について詳細に説明する。
ネットワーク管理装置10は、全体としてサーバ装置からなり、一般的な経路制御プロトコルに基づきGMPLS網30内の各ノードを制御することにより、これらノードで構成する通信経路を制御する機能を有している。
通信I/F部11は、専用のデータ通信回路からなり、通信回線51を介して接続されたGMPLS網30内の各ノード31〜38や通信回線52を介して接続された経路計算装置20などの各種装置との間でデータ通信を行う機能を有している。
画面表示部13は、LCDやPDPなどの画面表示装置からなり、演算処理部15からの指示に応じて、操作メニュー、経路計算指示入力画面、経路計算結果などの各種情報を画面表示する機能を有している。
プログラム14Pは、演算処理部15に読み込まれて実行されることにより各種処理部を実現するプログラムであり、通信I/F部11などのデータ入出力機能を介して外部装置(図示せず)や記録媒体(図示せず)から予め読み込まれて記憶部14に保存される。
記憶部14で記憶される主な処理情報として、プロテクション情報14A、予備経路選択可否情報14B、およびリング情報14Cがある。
リング情報14Cは、GMPLS網30に設けられたリングトポロジーの区間を示す情報である。図5は、リング情報の構成例である。このリング情報14Cには、GMPLS網30に設けられているリングトポロジーごとに、当該リングトポロジーの識別情報である「リングID」と、当該リングトポロジーの経路を構成するノード列を示す「ノード経路」との組からなるエントリが登録されている。
図5の具体例では、ノードA〜D(31〜34)から構成されたリングID「田町」がノード「A−B−C−D」からなる経路で構成されている。
演算処理部15で実現される主な処理部として、プロテクション管理部15Aと経路計算制御部15Bとがある。
次に、図3を参照して、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムの経路計算装置20の構成について詳細に説明する。
経路計算装置20は、全体としてサーバ装置からなり、ネットワーク管理装置10からの経路計算要求に応じて、GMPLS網30のネットワーク構成を示すトポロジー情報に基づき、GMPLS網30に接続された2つの外部ノード間を結ぶGMPLS網30上の最適経路を計算し、その計算結果をネットワーク管理装置10へ送信する機能を有している。
通信I/F部21は、専用のデータ通信回路からなり、通信回線52を介して接続されたネットワーク管理装置10や通信回線53を介して接続されたGMPLS網30内の各ノード31〜38などの各種装置との間でデータ通信を行う機能を有している。
プログラム24Pは、演算処理部25に読み込まれて実行されることにより各種処理部を実現するプログラムであり、通信I/F部21などのデータ入出力機能を介して外部装置(図示せず)や記録媒体(図示せず)から予め読み込まれて記憶部24に保存される。
記憶部24で記憶される主な処理情報として、トポロジー情報24A、経路計算用トポロジー情報24B、および予備経路情報24Cがある。
経路計算用トポロジー情報24Bは、実際の経路計算処理に用いるトポロジー情報である。
図6の具体例では、予備経路区間ID「田町」がノード「A−D−C」からなる経路で構成されている。
演算処理部25で実現される主な処理部として、トポロジー情報作成部25A、トポロジー情報特定部25B、経路計算部25C、および予備経路情報管理部25Dがある。
予備経路情報管理部25Dは、通信I/F部21で受信したネットワーク管理装置10からの予備経路更新情報に応じて、記憶部24の予備経路情報24Cを更新して保存する機能を有している。
次に、図7,図8を参照して、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムの動作について説明する。図7は、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムの動作を示すシーケンス図である。図8は、経路計算システムの動作を示す説明図である。
以下では、経路計算の開始時点において、図5のリンク情報14Cに示したように、GMPLS網30内にノード31〜34からなるリングトポロジーが存在するものとする。また、図6に示すように、経路計算装置20には、ノード31,34,33を結ぶ予備経路区間を示す予備経路情報24が設定されているものとする。
ネットワーク管理装置10の演算処理部15は、通信I/F部11で受信したノード31からの経路設定要求に応じて、経路計算制御部15Bにより、外部ノード41,42間を結ぶGMPLS網30上の最適経路を計算する処理を開始する。
次に、経路計算制御部15Bは、このパラメータを含む経路計算要求を通信I/F部11から経路計算装置20へ送信する。
経路計算装置20の演算処理部25は、通信I/F部21によりネットワーク管理装置10からの経路計算要求を受信した場合、トポロジー情報特定部25Bにより、記憶部24からトポロジー情報24Aを読み出して、経路計算用トポロジー情報24Bとして記憶部24へ一時保存し(ステップ201)、当該経路計算要求に含まれているパラメータの予備経路選択可否情報14Bを確認する(ステップ202)。
一方、予備経路選択可否情報14Bが選択不可の場合(ステップ203:YES)、ステップ204をスキップして、ステップ205へ移行する。
この後、経路計算部25Cは、得られた最適経路を示す情報を含む計算結果を、通信I/F部21からネットワーク管理装置10へ送信する(ステップ206)。
これにより、経路計算システムによる一連の経路計算動作が終了する。
このように、経路計算装置において、予備経路区間を含むトポロジー情報を予め記憶しておき、当該トポロジー情報から予備経路情報に対応する区間を削除することにより、予備経路情報に対応する区間を含まないトポロジー情報を作成するようにしたので、予備経路選択可否情報に応じた経路計算用トポロジー情報を容易に作成することが可能となる。
あるいは、予備経路情報に対応する区間を含むトポロジー情報および当該区間を含まないトポロジー情報の両方を予め記憶部24で記憶しておき、トポロジー情報特定部25Bにより、経路計算要求で指定された予備経路選択可否情報に応じていずれか一方を選択することにより、経路計算用トポロジー情報24Bを特定するようにしてもよい。
以上の各実施形態では、GMPLS網30が、図1に示すような、プロテクション区間からなるリングトポロジーと、ノンプロテクション区間からなるリニアトポロジーとから構成される場合を例として説明したが、他の構成であっても前述と同様に各実施形態を適用でき、同様の作用効果が得られる。
Claims (7)
- GMPLS(Generalized Multi-Protocol Label Switching)網内の各ノードで構成する通信経路を制御するネットワーク管理装置と、
このネットワーク管理装置からの経路計算要求に応じて、前記GMPLS網のネットワーク構成を示すトポロジー情報に基づき、前記GMPLS網に接続された2つの外部ノード間を結ぶ前記GMPLS網上の最適経路を計算し、その計算結果を前記ネットワーク管理装置へ送信する経路計算装置と
を備え、
前記ネットワーク管理装置は、前記GMPLS網に予め設定されているプロテクション区間の予備経路区間に関する予備経路選択可否を指定した経路計算要求を送信し、
前記経路計算装置は、前記経路計算要求で指定された前記予備経路選択可否に基づき最適経路を計算する
ことを特徴とする経路計算システム。 - 請求項1に記載の経路計算システムにおいて、
前記経路計算装置は、前記経路計算要求で予備経路選択可が指定されている場合には、前記予備経路情報に対応する区間を含むトポロジー情報に基づき最適経路を計算し、前記経路計算要求で予備経路選択不可が指定されている場合には、前記予備経路情報に対応する区間を含まないトポロジー情報に基づき最適経路を計算する
ことを特徴とする経路計算システム。 - 請求項2に記載の経路計算システムにおいて、
前記経路計算装置は、前記予備経路区間を含むトポロジー情報を予め記憶しておき、当該トポロジー情報から前記予備経路情報に対応する区間を削除することにより、前記予備経路情報に対応する区間を含まないトポロジー情報を作成することを特徴とする経路計算システム。 - 請求項2に記載の経路計算システムにおいて、
前記経路計算装置は、前記予備経路区間を含まないトポロジー情報を予め記憶しておき、当該トポロジー情報に対して前記予備経路情報に対応する区間を追加することにより、前記予備経路情報に対応する区間を含むトポロジー情報を作成することを特徴とする経路計算システム。 - 請求項1に記載の経路計算システムにおいて、
前記経路計算装置は、前記予備経路情報に対応する区間を含むトポロジー情報と当該区間を含まないトポロジー情報とを予め記憶しておき、前記経路計算要求で指定された予備経路選択可否に応じて選択したいずれか一方のトポロジー情報を用いて最適経路を計算することを特徴とする経路計算システム。 - 請求項1〜5のうちのいずれか1つの請求項に記載の経路計算システムにおいて、
前記ネットワーク管理装置は、前記経路計算装置から通知された計算結果の経路のうちプロテクション区間に属する区間を判定し、当該区間の予備経路区間を示す予備経路更新情報を前記経路計算装置へ送信し、
前記経路計算装置は、前記ネットワーク管理装置から通知された予備経路更新情報に基づいて、予め記憶している予備経路情報を更新する
ことを特徴とする経路計算システム。 - 請求項1〜6のうちのいずれか1つの請求項に記載の経路計算システムにおいて、
前記予備経路選択可否は、前記GMPLS網に適用されているBLSR(Bidirectional Line-Switched Ring)方式におけるリングトポロジーのリングプロテクションに関するSLA(Standby Line Access)の使用有無、またはリニアトポロジーのラインプロテクションに関するSLAの使用有無からなることを特徴とする経路計算システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008069964A JP5076991B2 (ja) | 2008-03-18 | 2008-03-18 | 経路計算システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008069964A JP5076991B2 (ja) | 2008-03-18 | 2008-03-18 | 経路計算システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009225314A true JP2009225314A (ja) | 2009-10-01 |
JP5076991B2 JP5076991B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=41241588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008069964A Expired - Fee Related JP5076991B2 (ja) | 2008-03-18 | 2008-03-18 | 経路計算システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5076991B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004023179A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-22 | Nec Corp | 経路計算方法、及び経路計算プログラム |
-
2008
- 2008-03-18 JP JP2008069964A patent/JP5076991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004023179A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-22 | Nec Corp | 経路計算方法、及び経路計算プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5076991B2 (ja) | 2012-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7990946B2 (en) | Node apparatus and path setup method | |
JP5135748B2 (ja) | 伝送装置及びパス設定方法 | |
US8898335B2 (en) | Apparatus and method for calculating communication paths | |
CN104737502A (zh) | 用于从次优主要的p2mp切换流量至备用p2mp的方法与系统 | |
JP2005312048A (ja) | ネットワークトラフィックを管理する方法、システム及び論理装置 | |
WO2014081766A1 (en) | Bandwidth on-demand services in multiple layer networks | |
JP4533354B2 (ja) | 経路計算方法、経路計算プログラムおよび経路計算装置 | |
KR20120043109A (ko) | 전송 네트워크에서 서비스 복구 속도를 제고하는 방법 및 경로 계산 유닛 | |
EP3267635B1 (en) | Network control device, network control method, and recording medium for program | |
JP4364027B2 (ja) | 予備パス設定方法及びその装置 | |
WO2018095095A1 (zh) | 建立分离路径的方法和装置 | |
KR20130087535A (ko) | 라우팅 정보의 룩헤드 계산 | |
EP3099010B1 (en) | Network path computation method, apparatus and system | |
US10313232B2 (en) | Network control device, network control method, and recording medium for program | |
JP6042838B2 (ja) | 管理システム、管理サーバ、および管理方法 | |
US20160057010A1 (en) | Method and system for mapping different layouts | |
JP5076991B2 (ja) | 経路計算システム | |
JP2010199882A (ja) | 通信システム、経路計算装置、経路計算方法及びプログラム | |
JP2008066989A (ja) | 経路状態管理システム、制御装置、ネットワーク管理装置、通信装置および経路状態管理方法 | |
JP4806422B2 (ja) | 冗長経路計算方法、冗長経路計算プログラムおよび経路計算装置 | |
JP4700662B2 (ja) | リルーティング方法、リルーティングプログラムおよびルーティング装置 | |
JP4398922B2 (ja) | 光ネットワークおよびエッジスイッチ | |
JP4335889B2 (ja) | 経路推定方法及び装置及びプログラム | |
JP2009200781A (ja) | ネットワーク設計装置、ネットワーク設計方法およびネットワーク設計システム | |
JP4817143B2 (ja) | パス設定方法及び通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120327 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120731 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120813 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |