JP2009210403A - 設備解体作業管理支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解体管理情報処理装置1において、解体作業を計画的に安全に実行するための解体作業計画データを解体対象設備の解体3次元CADデータと解体作業工程表データを組み合わせた形態で作成し、この解体作業計画データを解体作業員が携帯する携帯端末2に表示させて解体作業内容を指示することにより解体作業を安全に実行させ、解体作業終了後の解体現場撮影画像データを携帯端末から受信して解体作業計画データと対比解析することにより、解体作業の進捗度を算出して表示する。
【選択図】図1
Description
作業日毎に、解体作業開始前及び解体作業時に、解体作業当日の解体対象機器、解体部分、解体対象機器の放射線汚染の有無と程度、解体作業現場周辺の放射線の有無と程度、解体作業手順、作業工数、解体作業上の注意事項等に関する情報を表示して解体作業者に提供し、解体作業終了後に、解体対象機器がどこまで解体されたかを示す解体現場撮影画像データを取得し、解体作業計画データと比較して解体作業進捗度を算出して提供(表示)することにより解体作業進捗状態把握を支援するものである。
解体管理情報処理装置と解体作業者が携帯する携帯端末及び電子カメラを備え、前記解体管理情報処理装置で作成した解体作業計画データを前記携帯端末に送信して該携帯端末に解体作業当日の解体作業計画を画像表示させ、解体作業後に前記電子カメラで撮影した解体現場撮影画像データを前記携帯端末を介して前記解体管理情報処理装置に送信する設備解体作業管理支援システムにおいて、
前記解体管理情報処理装置は、解体対象設備の3次元CADデータに解体作業図示データを追加して解体3次元CADデータを作成し、この解体3次元CADデータと解体作業工程表データと組み合わせた形態で解体作業計画データを作成して保持する情報処理機能と、前記解体作業計画データを前記携帯端末に送信する情報処理機能と、携帯端末から解体現場を撮影した解体現場撮影画像データを受信する情報処理機能と、解体現場撮影画像データから解体3次元実体データを作成し、解体3次元CADデータから解体3次元実体データを差し引くことにより解体済み部分を算出する情報処理機能と、任意の解体作業終了時までの解体作業進捗度を算出して表示する情報処理機能を備え、
前記携帯端末は、前記解体管理情報処理装置から解体作業計画データを受信して保持し、解体作業当日の解体作業計画データを解体3次元立体画像として表示する情報処理機能と、前記電子カメラから解体現場撮影画像データを受信して前記解体3次元立体画像と重畳させて表示する情報処理機能と、前記電子カメラから受信した解体現場撮影画像データを前記解体管理情報処理装置に送信する情報処理機能を備えたことを特徴とする。
前記解体管理情報処理装置は、解体対象設備の3次元CADデータに解体作業図示データを追加して解体3次元CADデータを作成し、この解体3次元CADデータと解体作業工程表データと組み合わせた形態で解体作業計画データを作成して保持する情報処理機能と、前記解体作業計画データを前記携帯端末に送信する情報処理機能と、携帯端末から解体現場を撮影した解体現場撮影画像データを受信する情報処理機能と、解体現場撮影画像データから解体3次元実体データを作成し、解体3次元CADデータから解体3次元実体データを差し引くことにより解体済み部分を算出する情報処理機能と、任意の解体作業終了時までの解体作業進捗度を算出して表示する情報処理機能を備え、
前記携帯端末は、前記解体管理情報処理装置から解体作業計画データを受信して保持し、解体作業当日の解体作業計画データを解体3次元立体画像として表示する情報処理機能と、前記電子カメラから解体現場撮影画像データを受信して前記解体3次元立体画像と重畳させて表示する情報処理機能と、前記電子カメラから受信した解体現場撮影画像データを前記解体管理情報処理装置に送信する情報処理機能を備え、
前記解体管理情報処理装置において作成する解体作業計画データは、解体3次元CADデータとして、解体部分を識別可能に画像表示する情報と、解体作業工程表データとして解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の情報とを含み、
解体作業進捗度を算出する情報処理機能は、解体対象設備における解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数に対する解体済み部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の比率を計算し、または、解体対象機器における解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数に対する解体済み部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の比率を計算するように構成する。
前記解体管理情報処理装置1から解体作業日(当日または複数日分または全工程分)の解体作業計画データを前記通信処理部25を介して受信して前記記憶部24に記憶させて保持し、前記記憶部24から解体作業当日の解体作業計画データを読み出して前記表示部23に表示して作業者に提供し、
解体作業当日の解体作業終了後に解体作業後の解体作業現場(解体作業部分)を電子カメラ3で撮影した解体現場撮影画像データを該電子カメラ3から受信して前記記憶部24に記憶させて保持し、保持した解体現場撮影画像データを通信処理部25を介して前記解体管理情報処理装置1に送信する情報処理機能を備える。
解体対象機器の解体作業進捗度(%)=
(解体済み部分の解体3次元CADデータ量/解体対象機器の解体3次元CADデータ量)×100
ここで、解体3次元CADデータ量は、重量及び/又は体積及び/又は作業工数とする。
解体対象設備全体の解体作業進捗度(%)=
(解体済み部分の解体3次元CADデータ量/解体対象設備全体の解体3次元CADデータ量)×100
ここで、解体3次元CADデータ量は、重量及び/又は体積及び/又は作業工数とする。
入力部12からの入力情報に従って、解体対象設備の3次元CADデータを作成または他の情報処理装置から取得して記憶部14に記憶させて保持する。
入力部12からの入力情報に従って、解体対象設備における解体対象機器4の解体作業計画データ(解体対象設備の3次元CADデータにおける解体対象機器に解体部分表示データを追加した解体3次元CADデータと解体作業工程表データ(図2参照)の組み合わせ)を作成して記憶部14に記憶させて保持する。
入力部12からの入力情報に従って、解体作業計画データを通信処理部15を介して携帯端末2に送信する。
ステップS1104
入力部12からの入力情報に従って、通信端末2から通信処理部15を介して解体作業終了後の解体現場撮影画像データを受信して記憶部14に記憶して保持する。
入力部12からの入力情報に従って、解体対象設備の解体3次元CADデータと解体現場撮影画像データの差分(解体済み部分)を画像処理によって解析する。この画像処理は、解体作業日に受信した解体作業終了後の解体現場撮影画像データを2値化して解体3次元CADデータに対応する形態の解体3次元実体データに変換し、解体作業前の解体3次元CADデータから解体作業終了後の解体3次元実体データを差し引いて差分を算出するようにして行う。
入力部12からの入力情報に従って、解体3次元CADデータにおける解体済み部分を破線データに変更し、解体作業工程表データにおける解体作業終了工程項目に終了情報を入力する。
入力部12からの入力情報に従って、解体済み部分に関する重量(及び/又は、体積、工数)を算出し、解体作業進捗度を算出して表示部13に表示する。
入力部22からの入力情報に従って、解体管理情報処理装置1から通信処理部25を介して解体作業計画データを受信して記憶部24に記憶させて保持する。
入力部22からの入力情報に従って、解体作業当日の解体作業計画データを記憶部24から読み出して表示部23に作業指示画像として画像表示する(図3参照)。
入力部22からの入力情報に従って、電子カメラ3から解体対象設備を撮影した現場撮影画像データを受信し、受信した現場撮影画像データを表示部23に前記解体作業計画データの解体対象設備の解体3次元CAD立体画像と重畳させて表示する。そこで、解体作業者が解体作業現場に移動して電子カメラ3を解体対象機器4に向けることにより、解体3次元CAD立体画像と撮影画像が整合することにより、解体作業者に解体対象機器4と解体作業内容を確認するための情報の提供を実現する。
電子カメラ3から送信される解体現場撮影画像データを受信して記憶部24に記憶して保持する。
電子カメラ3から受信した解体現場撮影画像データを前記解体作業計画データの解体対象設備の解体3次元CAD立体画像と重畳させて表示する。解体作業者は、この表示画像を目視することにより、解体作業計画と実施した解体作業の整合性を確認することが可能となる。
入力部24からの入力情報に従って、記憶部24に保持している解体作業当日の解体作業終了後の解体現場撮影画像データを解体管理情報処理装置1に送信する。
入力部32からの入力情報に従って、撮像部33を制御して現場撮影画像データを取得して記憶部34に記憶して保持し、携帯端末2に送信する。
Claims (3)
- 解体管理情報処理装置と解体作業者が携帯する携帯端末及び電子カメラを備え、前記解体管理情報処理装置で作成した解体作業計画データを前記携帯端末に送信して該携帯端末に解体作業当日の解体作業計画を画像表示させ、解体作業後に前記電子カメラで撮影した解体現場撮影画像データを前記携帯端末を介して前記解体管理情報処理装置に送信する設備解体作業管理支援システムにおいて、
前記解体管理情報処理装置は、解体対象設備の3次元CADデータに解体作業図示データを追加して解体3次元CADデータを作成し、この解体3次元CADデータと解体作業工程表データと組み合わせた形態で解体作業計画データを作成して保持する情報処理機能と、前記解体作業計画データを前記携帯端末に送信する情報処理機能と、携帯端末から解体現場を撮影した解体現場撮影画像データを受信する情報処理機能と、解体現場撮影画像データから解体3次元実体データを作成し、解体3次元CADデータから解体3次元実体データを差し引くことにより解体済み部分を算出する情報処理機能と、任意の解体作業終了時までの解体作業進捗度を算出して表示する情報処理機能を備え、
前記携帯端末は、前記解体管理情報処理装置から解体作業計画データを受信して保持し、解体作業当日の解体作業計画データを解体3次元立体画像として表示する情報処理機能と、前記電子カメラから解体現場撮影画像データを受信して前記解体3次元立体画像と重畳させて表示する情報処理機能と、前記電子カメラから受信した解体現場撮影画像データを前記解体管理情報処理装置に送信する情報処理機能を備えたことを特徴とする設備解体作業管理支援システム。 - 請求項1において、前記解体管理情報処理装置において作成する解体作業計画データは、解体3次元CADデータとして、解体部分を識別可能に画像表示する情報と、解体作業工程表データとして解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の情報とを含み、
解体作業進捗度を算出する情報処理機能は、解体対象設備における解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数に対する解体済み部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の比率を計算することを特徴とする設備解体作業管理支援システム。 - 請求項1において、前記解体管理情報処理装置において作成する解体作業計画データは、解体3次元CADデータとして、解体部分を識別可能に画像表示する情報と、解体作業工程表データとして解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の情報とを含み、
解体作業進捗度を算出する情報処理機能は、解体対象機器における解体部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数に対する解体済み部分の重量及び/又は体積及び/又は作業工数の比率を計算することを特徴とする設備解体作業管理支援システム。
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