JP2009196461A - アクチュエータ及び車両用灯具ユニットの光軸調整装置 - Google Patents

アクチュエータ及び車両用灯具ユニットの光軸調整装置 Download PDF

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浩 須長
Chikako Yamahana
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Abstract

【課題】過負荷がかからないアクチュエータ及びこのアクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置を提供する。
【解決手段】鉛直軸又は水平軸を中心に揺動可能に支持された車両用灯具ユニットに連結されるロッドと、ロッド突出口を有し、該ロッド突出口から少なくとも一部が突出した状態の前記ロッドを包含するとともに該ロッドの突出量を変化させるアクチュエータ本体と、を備えるアクチュエータにおいて、前記ロッドは、第1ロッド及び第2ロッドを有しており、前記第1ロッドは、前記車両用灯具ユニットに連結される一方の端部を有しており、前記第1ロッドの他方の端部と前記第2ロッドの一方の端部とは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して揺動可能に連結されていること特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アクチュエータ及び車両用灯具ユニットの光軸調整装置に係り、特に過負荷がかからないアクチュエータ及びこのアクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置に関する。
従来、アクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
図5は、従来のアクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置の構成を説明するための図である。
図5に示すように、従来の光軸調整装置においては、水平軸Hを中心に揺動可能に支持された灯具ユニットU´、ハウジング10´に形成された貫通穴11´を介して灯具ユニットU´に連結されたロッド21´、ハウジング10´の背面に固定され、ロッド21´の突出量を変化させるアクチュエータ20´等を備えており、アクチュエータ20´によってロッド21´の突出量を変化させることにより、灯具ユニットU´を水平軸を中心に揺動させ、これにより、光軸調整が行われる構成となっている。
特開2006−315512号公報
しかしながら、図6に示すように、上記従来の光軸調整装置においては、ロッド21´の動きが直線運動であるのに対して、灯具ユニットU´の動きは水平軸H中心の回転運動である。このため、ロッド21´の突出量が変化するのに伴って、図6に示すように、ギャップGが生じ、アクチュエータ20´に過負荷がかかり、ロッド21´の突出量がスムースに変化しない等の作動不良を起こすという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、過負荷がかからないアクチュエータ及びこのアクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、鉛直軸又は水平軸を中心に揺動可能に支持された車両用灯具ユニットに連結されるロッドと、ロッド突出口を有し、該ロッド突出口から少なくとも一部が突出した状態の前記ロッドを包含するとともに該ロッドの突出量を変化させるアクチュエータ本体と、を備えるアクチュエータにおいて、前記ロッドは、第1ロッド及び第2ロッドを有しており、前記第1ロッドは、前記車両用灯具ユニットに連結される一方の端部を有しており、前記第1ロッドの他方の端部と前記第2ロッドの一方の端部とは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して揺動可能に連結されていること特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1ロッドの他方の端部と第2ロッドの一方の端部とは、第1ロッドが第2ロッドに対して揺動可能に連結されている。このため、アクチュエータ本体によってロッドの突出量を変化させると、第1ロッドが第2ロッドに対して揺動し、図6で示したギャップGを吸収することとなる。このため、アクチュエータに過負荷がかかることがなく、ロッドの突出量をスムースに変化させることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドが当接するストッパを備えることを特徴とする。
仮に、第1ロッドの第2ロッドに対する揺動範囲を制限しないとすれば、例えば、車両が振動等した場合、第1ロッドと灯具ユニットとの連結部分において両者が摺動することにより削れたり、あるいは、両者の連結がはずれる等の不具合を生じることとなる。
請求項2に記載の発明はこの問題点を解決しようとするものであり、請求項2に記載の発明によれば、第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドがストッパに当接し、第1ロッドの第2ロッドに対する揺動範囲を規制する構成となっている。
従って、請求項2に記載の発明によれば、仮に、車両が振動等したとしても、第1ロッドは図で示したギャップを吸収するのに必要な範囲を超えて揺動しない。このため、第1ロッドと灯具ユニットとの連結部分において両者が摺動することにより削れたり、あるいは、両者の連結がはずれる等の不具合を防止又は低減することが可能となる。すなわち、耐振動性を向上させることが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ストッパは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドの端部端面が当接する面であり、前記第2ロッドの前記一方の端部に設けられていることを特徴とする。
これは、ストッパの例示である。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ストッパは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドの端部側面が当接する面であり、前記第2ロッドの前記一方の端部に設けられていることを特徴とする。
これも、ストッパの例示である。
請求項5に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ストッパは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドの端部側面が当接する面であり、前記ロッド突出口に設けられていることを特徴とする。
これも、ストッパの例示である。
請求項6に記載の発明は、鉛直軸又は水平軸を中心に揺動可能に支持された車両用灯具ユニットと、前記車両用ユニットに連結されるロッドと、ロッド突出口を有し、該ロッド突出口から少なくとも一部が突出した状態の前記ロッドを包含するとともに該ロッドの突出量を変化させるアクチュエータ本体と、を備えるアクチュエータと、を備える車両用灯具ユニットの光軸調整装置において、前記ロッドは、第1ロッド及び第2ロッドを有しており、前記第1ロッドは、前記車両用灯具ユニットに連結される一方の端部を有しており、前記第1ロッドの他方の端部と前記第2ロッドの一方の端部とは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して揺動可能に連結されていること特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、第1ロッドの他方の端部と第2ロッドの一方の端部とは、第1ロッドが第2ロッドに対して揺動可能に連結されている。このため、アクチュエータ本体によってロッドの突出量を変化させると、第1ロッドが第2ロッドに対して揺動し、図で示したギャップを吸収することとなる。このため、アクチュエータに過負荷がかかることがなく、ロッドの突出量をスムースに変化させることが可能となる。
本発明によれば、過負荷がかからないアクチュエータ及びこのアクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態であるアクチュエータについて図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態のアクチュエータの分解斜視図である。図2は、本実施形態のアクチュエータの斜視図である。
本実施形態のアクチュエータ100は、自動車のヘッドランプ等の車両用前照灯用の光軸調整装置(図示せず)におけるレベリング用アクチュエータ又はAFS用アクチュエータとして適用されるものであり、図1、図2に示すように、ロッド10、該ロッド10の突出量を変化させるアクチュエータ本体20等を備えている。
図1に示すように、ロッド10は、第1ロッド11及び第2ロッド12を有している。
第1ロッド11の先端には球部11aが形成されており、鉛直軸(AFS用アクチュエータの場合)又は水平軸(レベリング用アクチュエータの場合)を中心に揺動可能に支持された灯具ユニット(図示せず)の所定部位には球部11aを回転可能に把持する球部受体(図示せず)が設けられている。第1ロッド11の先端の球部11aは、灯具ユニット(図示せず)の球部受体に連結されている。すなわち、アクチュエータ本体20によってロッド10の突出量を変化させると、灯具ユニット(図示せず)を鉛直軸又は水平軸を中心に揺動させ該灯具ユニット(図示せず)の光軸調整を行い得る構成となっている。
第1ロッド11の他方の端部11bと第2ロッド12の一方の端部12aとは、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを介して連結されている(ヒンジ結合)。すなわち、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に揺動可能な構成となっている。
アクチュエータ本体20は、ロッド突出口21を有し、該ロッド突出口21から少なくとも一部が突出した状態のロッド10を包含するとともに該ロッド10の突出量を変化させるステッピングモータ(図示せず)を備えている。ロッド10は、ステッピングモータの回転を制御することによりアクチュエータ本体20に対して回転することなくその突出量が変化するようになっている。
上記構成のアクチュエータ100によれば、第1ロッド11の他方の端部11bと第2ロッド12の一方の端部12aとは、第1ロッド11が第2ロッド12に対して揺動可能にピンPを介して連結されている。このため、アクチュエータ本体20によってロッド10の突出量を変化させると、図3に示すように、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に揺動し、ギャップGを吸収することとなる。このため、アクチュエータ100に過負荷がかかることがなく、ロッド10の突出量をスムースに変化させつつ、灯具ユニット(図示せず)を鉛直軸又は水平軸を中心に揺動させ該灯具ユニット(図示せず)の光軸調整を行うことが可能となる。
本実施形態においては、第1ロッド11の第2ロッド12に対する揺動範囲を制限するため、ストッパ22をさらに備えている。仮に、第1ロッド11の第2ロッド12に対する揺動範囲を制限しないとすれば、例えば、車両が振動等した場合、第1ロッド11と灯具ユニット(図示せず)との連結部分において両者が摺動することにより削れたり、あるいは、両者の連結がはずれる等の不具合を生じることとなる。
図3は、第1ロッド11の第2ロッド12に対する揺動範囲を制限するためのストッパ22の例を説明するための図である。
ストッパ22は、第1ロッド11が第2ロッド12に対して所定量揺動した場合に該第1ロッド11が当接する部分であり、例えば、図3に示すように、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に所定量揺動した場合に該第1ロッド11の他方の端部11b端面11cが当接する面であり、第2ロッド12の一方の端部12aに設けられている。図3では、ストッパ22として、第2ロッド12の軸線に対して垂直な面を例示している。
このストッパ22を設けたので、仮に、車両が振動等したとしても、第1ロッド11は図3で示したギャップGを吸収するのに必要な範囲を超えて揺動しない。このため、第1ロッド11と灯具ユニット(図示せず)との連結部分において両者が摺動することにより削れたり、あるいは、両者の連結がはずれる等の不具合を防止又は低減することが可能となる。すなわち、耐振動性を向上させることが可能となる。
以上説明したように、本実施形態のアクチュエータ100によれば、第1ロッド11の他方の端部11bと第2ロッド12の一方の端部12aとは、第1ロッド11が第2ロッド12に対して揺動可能にピンPを介して連結されている。このため、アクチュエータ本体20によってロッド10の突出量を変化させると、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に揺動し、図3で示したギャップGを吸収することとなる。このため、アクチュエータ100に過負荷がかかることがなく、ロッド10の突出量をスムースに変化させることが可能となる。
次に変形例について説明する。
上記実施形態では、第1ロッド11の他方の端部11bと第2ロッド12の一方の端部12aとを、ピンPを介して連結する(ヒンジ結合)ように説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、第1ロッド11の他方の端部11bと第2ロッド12の一方の端部12aとを、バネやゴム等の弾性体を介して連結してもよい。これによっても、第1ロッド11が第2ロッド12に対して揺動可能となる。
あるいは、第1ロッド11の他方の端部11b(又は第2ロッド12の一方の端部12a)に球部を設け、第2ロッド12の一方の端部12a(又は第1ロッド11の他方の端部11b)にこの球部を回転可能に把持する球部受体を設け、該球部と球部受体とを連結してもよい。これによっても、第1ロッド11が第2ロッド12に対して揺動可能となる。
また、上記実施形態では、ストッパ22は、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に所定量揺動した場合に該第1ロッド11の他方の端部11b端面11cが当接する面であり、第2ロッド12の一方の端部12aに設けられているように説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、ストッパ22は、図4(a)に示すように、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に所定量揺動した場合に該第1ロッド11の端部11b側面11dが当接する面であり、第2ロッド12の一方の端部12aに設けられていてもよい。図4(a)では、ストッパ22として、第2ロッド12の軸線に対して平行な面(所定間隔をおいて配置された2つの面)を例示している。
あるいは、ストッパ22は、図4(b)に示すように、第1ロッド11が第2ロッド12に対してピンPを中心に所定量揺動した場合に該第1ロッド11の端部11b側面11dが当接する面であり、ロッド突出口21内壁に設けられていてもよい。図4(b)では、ストッパとして、第2ロッド12の軸線に対して平行な面を例示している。
上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎない。これらの記載によって本発明は限定的に解釈されるものではない。本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。
本実施形態のアクチュエータの分解斜視図である。 本実施形態のアクチュエータの斜視図である。 ハウジング10に形成された開口11周囲の拡大図である。 本実施形態のアクチュエータの変形例を説明するための図である。 従来のアクチュエータを用いた車両用灯具ユニットの光軸調整装置の構成を説明するための図である。 従来のアクチュエータの問題点を説明するための図である。
符号の説明
100…アクチュエータ、10…ロッド、11…第1ロッド、11a…球部、11b…他方の端部、11c…端面、11d…側面、12…第2ロッド、12a…一方の端部、20…アクチュエータ本体、21…ロッド突出口、22…ストッパ、P…ピン

Claims (6)

  1. 鉛直軸又は水平軸を中心に揺動可能に支持された車両用灯具ユニットに連結されるロッドと、
    ロッド突出口を有し、該ロッド突出口から少なくとも一部が突出した状態の前記ロッドを包含するとともに該ロッドの突出量を変化させるアクチュエータ本体と、
    を備えるアクチュエータにおいて、
    前記ロッドは、第1ロッド及び第2ロッドを有しており、
    前記第1ロッドは、前記車両用灯具ユニットに連結される一方の端部を有しており、
    前記第1ロッドの他方の端部と前記第2ロッドの一方の端部とは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して揺動可能に連結されていること特徴とするアクチュエータ。
  2. 前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドが当接するストッパを備えることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
  3. 前記ストッパは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドの端部端面が当接する面であり、前記第2ロッドの前記一方の端部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータ。
  4. 前記ストッパは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドの端部側面が当接する面であり、前記第2ロッドの前記一方の端部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータ。
  5. 前記ストッパは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して所定量揺動した場合に該第1ロッドの端部側面が当接する面であり、前記ロッド突出口に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータ。
  6. 鉛直軸又は水平軸を中心に揺動可能に支持された車両用灯具ユニットと、
    前記車両用ユニットに連結されるロッドと、ロッド突出口を有し、該ロッド突出口から少なくとも一部が突出した状態の前記ロッドを包含するとともに該ロッドの突出量を変化させるアクチュエータ本体と、を備えるアクチュエータと、
    を備える車両用灯具ユニットの光軸調整装置において、
    前記ロッドは、第1ロッド及び第2ロッドを有しており、
    前記第1ロッドは、前記車両用灯具ユニットに連結される一方の端部を有しており、
    前記第1ロッドの他方の端部と前記第2ロッドの一方の端部とは、前記第1ロッドが前記第2ロッドに対して揺動可能に連結されていること特徴とする車両用灯具ユニットの光軸調整装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103363455A (zh) * 2013-07-08 2013-10-23 奇瑞汽车股份有限公司 一种汽车led灯的灯具调光装置

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