JP2009191632A - インテークマニホールド - Google Patents

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Abstract

【課題】膜式レゾネータ6を備えるインテークマニホールド1において、燃焼室の火炎が逆流して容積室11に侵入するのを抑制する。
【解決手段】インテークマニホールド1には、接続管4内と膜式レゾネータ6の容積室11とを連通する連通路12が設けられている。これにより、燃焼室から逆流する火炎はサージタンク3内に侵入した後、さらに、接続管4内、および連通路12を通過しなければ容積室11に侵入することができない。このため、容積室11への火炎の侵入経路を大幅に長くすることができるので、燃焼室の火炎が容積室11に侵入するのを抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンヘッドに装着され、エンジンの各燃焼室に吸気を供給するインテークマニホールドに関する。
従来から、インテークマニホールド100は、図4に示すように、薄膜101の振動により吸気に共鳴することで、吸気音を低減するとともに燃焼室への吸気を促進する膜式レゾネータ102を備えるものが公知である(特許文献1参照)。
そして、この膜式レゾネータ102によれば、薄膜101により密閉された容積室103が形成されており、吸気に対する共鳴周波数は、薄膜101の機械的特性および容積室103の体積等に応じて設定されている。
ところで、このインテークマニホールド100では、薄膜101による容積室103の密閉構造のため、吸気圧や外気圧が大きく変動すると、容積室103とサージタンク104内との間の圧力差が大きくなって、薄膜101に加わる負荷が大きくなる。
このため、薄膜101を高剛性にする必要があり、吸気に対する共鳴周波数の設定範囲が限定されてしまう。この結果、吸気に共鳴することができなくなり、吸気音低減効果が得られなくなる事態が想定される。
そこで、容積室とサージタンク内との間の圧力差を低減するために、容積室とサージタンク内とを連通する技術が公知となっている。
しかし、容積室とサージタンク内とを連通すると、燃焼室から逆流した火炎が容積室に侵入するおそれがある。また、燃焼室から逆流した未燃燃料が容積室に達して残留するおそれもある。
特開2007−198163号公報
本発明は上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、燃焼室の火炎が逆流して容積室に侵入するのを抑制することにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載のインテークマニホールドは、スロットル装置を経由して供給される吸気をエンジンの各燃焼室に分配するサージタンクと、このサージタンクの上流側に設けられ、スロットル装置に接続する接続管と、所定の薄膜によりサージタンク内と区画される容積室を形成し、薄膜の振動により吸気に共鳴する膜式レゾネータとを備え、接続管内と容積室とが連通している。
これにより、接続管内と容積室とがほぼ等圧に保たれるので、接続管内と連通するサージタンク内も容積室とほぼ等圧に保たれる。このため、容積室とサージタンク内との間に圧力差が生じなくなるので、薄膜を高剛性にする必要がなく、吸気音低減効果を確実に得ることができる。
また、火炎はサージタンクに侵入した後、さらに、接続管内、および接続管内と容積室とを連通する連通路を通過しなければ容積室に侵入することができない。このため、容積室への火炎の侵入経路を大幅に長くすることができるので、燃焼室の火炎が逆流して容積室に侵入するのを抑制することができる。
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載のインテークマニホールドによれば、接続管内と容積室とを連通する連通路、および容積室によってヘルムホルツレゾネータが形成され、このヘルムホルツレゾネータの吸気に対する共鳴周波数は、エンジンのアイドリング時における爆発1次成分以下である。
これにより、容積室への火炎の侵入を抑制するために連通路が設けられてヘルムホルツレゾネータが形成されても、このヘルムホルツレゾネータはエンジン回転数の実使用領域において吸気に共鳴しなくなる。このため、膜式レゾネータによる共鳴はヘルムホルツレゾネータによる共鳴に阻害されない。この結果、接続管内と容積室とを連通する連通路を設けても、膜式レゾネータによる吸気音低減効果を確実に得ることができる。
〔請求項3の手段〕
請求項3に記載のインテークマニホールドによれば、接続管内と容積室とを連通する連通路の壁は、少なくとも一部が金属により形成されている。
これにより、火炎が接続管に侵入しても、金属の消炎作用により火炎の進行が阻害される。このため、燃焼室の火炎が逆流して容積室に侵入するのをさらに抑制することができる。
〔請求項4の手段〕
請求項4に記載のインテークマニホールドによれば、接続管内と容積室とを連通する連通路に、火炎の進行を防止する消炎部材が配されている。
これにより、火炎が接続管に侵入して連通路を進行しようとしても、消炎部材により火炎の進行が阻害される。このため、燃焼室の火炎が逆流して容積室に侵入するのをさらに抑制することができる。
最良の形態1のインテークマニホールドは、スロットル装置を経由して供給される吸気をエンジンの各燃焼室に分配するサージタンクと、このサージタンクの上流側に設けられ、スロットル装置に接続する接続管と、所定の薄膜によりサージタンク内と区画される容積室を形成し、薄膜の振動により吸気に共鳴する膜式レゾネータとを備え、接続管内と容積室とが連通している。また、接続管内と容積室とを連通する連通路、および容積室によってヘルムホルツレゾネータが形成され、このヘルムホルツレゾネータの吸気に対する共鳴周波数は、エンジンのアイドリング時における爆発1次成分以下である。
最良の形態2のインテークマニホールドは、接続管内と容積室とを連通する連通路の壁の少なくとも一部が金属により形成されている。
最良の形態3のインテークマニホールドは、接続管内と容積室とを連通する連通路に、火炎の進行を防止する消炎部材が配されている。
〔実施例1の構成〕
実施例1のインテークマニホールド1の構成を、図1を用いて説明する。
インテークマニホールド1は、スロットル装置2とエンジン(図示せず)との間に組み込まれて、エンジンへ吸気を供給するための流路を形成するものであり、ポリアミド等の樹脂を素材として設けられている。
インテークマニホールド1は、スロットル装置2を経由して供給される吸気をエンジンの各燃焼室(図示せず)に分配するサージタンク3と、サージタンク3の上流側に設けられ、スロットル装置2に接続する接続管4と、サージタンク3の吸気を各燃焼室に導く吸気管5と、吸気に共鳴することで吸気音を低減するとともに燃焼室への吸気を促進する膜式レゾネータ6とを備え、吸気はスロットル装置2から、接続管4、サージタンク3、吸気管5を経て各燃焼室内に供給される。
なお、スロットル装置2は、バタフライ状の弁体9が回動操作されて、吸気流路の開度が制御される周知の構造を有する。
また、膜式レゾネータ6は、吸気の圧力脈動により振動して吸気に共鳴する薄膜10を有しており、薄膜10によりサージタンク3内と区画される容積室11を形成している。
そして、膜式レゾネータ6の吸気に対する共鳴周波数は、薄膜10の機械的特性および容積室11の体積等に応じて設定されている。
〔実施例1の特徴〕
インテークマニホールド1には、接続管4内と容積室11とを連通する連通路12が設けられている。
連通路12は、接続管4およびサージタンク3をなす壁13に設けられている。そして、連通路12の一方端14は接続管4内に開口し、他方端15は容積室11に開口している。
また、連通路12を設けることにより、連通路12および容積室11によってヘルムホルツレゾネータ18が形成される。そして、ヘルムホルツレゾネータ18の吸気に対する共鳴周波数がエンジンのアイドリング時における爆発1次成分以下となるように、連通路12の径、連通路12の長さ等が設定されている。
例えば、アイドル回転数660r/minの4気筒4サイクルエンジンの場合、エンジンのアイドリング時における爆発1次成分は22Hzとなる。これに対して、容積室11の容積を2リットル、連通路12の径を6mm、連通路12の長さを10cm以上とすれば、ヘルムホルツレゾネータ18の共鳴周波数を22Hz以下に抑えることができる。
〔実施例1の効果〕
実施例1のインテークマニホールド1には、接続管4内と容積室11とを連通する連通路12が設けられている。
これにより、接続管4内と容積室11とがほぼ等圧に保たれるので、接続管4内と連通するサージタンク3内も容積室11とほぼ等圧に保たれる。このため、容積室11とサージタンク3内との間に圧力差が生じなくなり、薄膜10に大きな負荷が加わるおそれがないので、薄膜10を高剛性にする必要がなくなる。この結果、膜式レゾネータ6において、吸気に対する共鳴周波数の設定範囲が限定されなくなり、吸気音低減効果を確実に得ることができる。
また、燃焼室から逆流する火炎はサージタンク3に侵入した後、さらに、接続管4内、および連通路12を通過しなければ容積室11に侵入することができない。このため、容積室11への火炎の侵入経路を大幅に長くすることができるので、燃焼室の火炎が容積室11に侵入するのを抑制することができる。
また、連通路12および容積室11によりヘルムホルツレゾネータ18が形成されており、ヘルムホルツレゾネータ18の吸気に対する共鳴周波数は、エンジンのアイドリング時における爆発1次成分以下である。
これにより、容積室11への火炎の侵入を抑制するためにヘルムホルツレゾネータ18が形成されても、ヘルムホルツレゾネータ18はエンジン回転数の実使用領域において吸気に共鳴しなくなる。このため、膜式レゾネータ6による共鳴はヘルムホルツレゾネータ18による共鳴に阻害されないので、連通路12を設けても、膜式レゾネータ6による吸気音低減効果を確実に得ることができる。
実施例2のインテークマニホールド1によれば、図2に示すように、連通路12の壁が金属により形成されている。すなわち、連通路12は、金属製の筒体20に形成されており、筒体20は、接続管4およびサージタンク3をなす壁13、容積室11を形成する壁21にインサート成形されている。
これにより、燃焼室から逆流する火炎が接続管4に侵入しても、金属製の筒体20の消炎作用により火炎の進行が阻害されるので、燃焼室の火炎が容積室11に侵入するのをさらに抑制することができる。
実施例3のインテークマニホールド1によれば、図3に示すように、連通路12の壁の一部が金属部材22により形成されており、さらに、連通路12に火炎の進行を防止する消炎部材23が配されている。なお、消炎部材23は、例えば、スチールウールである。
これにより、燃焼室から逆流する火炎が接続管4に侵入して連通路12を進行しようとしても、金属部材22、および消炎部材23により火炎の進行が阻害されるので、燃焼室の火炎が容積室11に侵入するのをさらに抑制することができる。
〔変形例〕
実施例1によれば、連通路12は壁13に設けられていたが、サージタンク3および接続管4の外部に連通路12を形成するための配管を配し、配管により容積室11と接続管4とを接続してもよい。
また、実施例2によれば、連通路12は金属製の筒体20に形成され、連通路12の壁が全て金属により形成されていたが、連通路12の壁の一部を金属により形成してもよい。また、実施例1、2に記載の連通路12に消炎部材23を配してもよい。
インテークマニホールドの構成を示す説明図である(実施例1)。 インテークマニホールドの構成を示す説明図である(実施例2)。 インテークマニホールドの構成を示す説明図である(実施例3)。 インテークマニホールドの構成を示す説明図である(従来例)。
符号の説明
1 インテークマニホールド
2 スロットル装置
3 サージタンク
4 接続管
6 膜式レゾネータ
10 薄膜
11 容積室
12 連通路
18 ヘルムホルツレゾネータ
20 筒体
22 金属部材
23 消炎部材

Claims (4)

  1. スロットル装置を経由して供給される吸気をエンジンの各燃焼室に分配するサージタンクと、
    このサージタンクの上流側に設けられ、前記スロットル装置に接続する接続管と、
    所定の薄膜により前記サージタンク内と区画される容積室を形成し、前記薄膜の振動により吸気に共鳴する膜式レゾネータとを備え、
    前記接続管内と前記容積室とが連通していることを特徴とするインテークマニホールド。
  2. 請求項1に記載のインテークマニホールドにおいて、
    前記接続管内と前記容積室とを連通する連通路、および前記容積室によってヘルムホルツレゾネータが形成され、
    このヘルムホルツレゾネータの吸気に対する共鳴周波数は、前記エンジンのアイドリング時における爆発1次成分以下であることを特徴とするインテークマニホールド。
  3. 請求項1または請求項2に記載のインテークマニホールドにおいて、
    前記接続管内と前記容積室とを連通する連通路の壁は、少なくとも一部が金属により形成されていることを特徴とするインテークマニホールド。
  4. 請求項1ないし請求項3の内のいずれか1つに記載のインテークマニホールドにおいて、
    前記接続管内と前記容積室とを連通する連通路に、火炎の進行を防止する消炎部材が配されていることを特徴とするインテークマニホールド。
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