JP2009180419A - 膨張弁 - Google Patents

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久寿 広田
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Abstract

【課題】膨張弁本体で発生する冷媒の流動音や振動音を外部に伝えないようにする。
【解決手段】膨張弁本体11の外周に複数の支持板35を突設し、その外周端に装着した弾性部材36を介してケース6の内壁面に接触させ、パワーエレメント24の外周に装着した弾性部材37を介してケース6の内壁面に接触させることで、膨張弁10をケース6の中心に位置決めする。高圧配管30はOリング33を介して入口ポート12に接続され、出口ポート13はOリング14を介してエバポレータ1の入口配管4に接続される。これにより、膨張弁本体11の内部で発生する流動音や振動音を弾性部材36,37およびOリング14,33で遮音することができ、エバポレータや配管に伝達されることがなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は膨張弁に関し、特に車両用空調装置の冷凍サイクルにてレシーバドライヤから供給された高温・高圧の冷媒を絞り膨張させ、低温・低圧になった冷媒をエバポレータに送り出すようにした膨張弁に関する。
車両用空調装置の冷凍サイクルは、一般に、循環する冷媒を圧縮するコンプレッサと、圧縮された冷媒を凝縮するコンデンサと、冷凍サイクル内の余剰冷媒を溜めるとともに凝縮された冷媒を気液に分離するレシーバドライヤと、分離された高温・高圧の液冷媒を絞り膨張させる膨張弁と、絞り膨張により低温・低圧になった蒸気冷媒を蒸発させるエバポレータとによって構成されている。
膨張弁としては、たとえばエバポレータを出る冷媒の温度および圧力の変化を感知し、それに応じてエバポレータへ供給する冷媒の流量を調整してその過熱度を一定に保持する温度式膨張弁が用いられている。温度式の膨張弁は、弁部を内蔵したブロック状の本体と、エバポレータを出た冷媒の温度および圧力に応じて弁部を制御するパワーエレメントとを有している。このような温度式膨張弁は、部品点数や組み付け工数を低減するため、エバポレータに直接組み付けることが行われている(たとえば、特許文献1参照)。
エバポレータは、車室内等から空気を取り込むダクト内にてブロワユニットの下流側に配置され、膨張弁から送られてきた低温・低圧の冷媒を取り込んだ空気で熱して蒸発させ、そのときに必要な蒸発潜熱を空気から吸収することによって、空気を冷却する。その冷却された空気は、ヒータコアを通って加熱された空気と混合されて温度調節され、足元やダッシュパネルに設けられた各種吹き出し口に配風され、そこから車室内に吹き出されることになる。
このエバポレータに冷媒を送り込む膨張弁は、液冷媒が絞り膨張される弁部が最も冷媒流速の速い場所になっているため、どうしてもそこから流動音や振動音が発生してしまい、これが冷凍サイクル内の騒音源の1つになっている。
特開2003−207232号公報
しかしながら、部品点数や組み付け工数の低減のために、膨張弁をエバポレータに直接組み付ける構造では、膨張弁から不可避的に発生する流動音などの騒音がエバポレータに伝わり、それが温度調整された空気とともに配風ダクトを通じて伝播されて直接車室内に放射されるため、車両用空調装置の静粛性が失われるという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、膨張弁本体で発生する冷媒の流動音や振動音を外部に伝えないようにした膨張弁を提供することを目的とする。
本発明では上記問題点を解決するために、エバポレータの出口に接続されたケースの中に収容され、前記ケースの中で入口ポートと高圧配管との接続および出口ポートと前記エバポレータの入口配管との接続を行うようにした膨張弁において、膨張弁本体が、前記ケース、前記高圧配管および前記入口配管に弾性部材を介して支えられていることを特徴とする膨張弁が提供される。
このような膨張弁によれば、ケースには弾性部材を介して支持され、入口ポートおよび出口ポートは弾性部材を介して高圧配管および入口配管に接続されている。膨張弁本体で発生した冷媒の流動音や振動音は弾性部材によって遮音されることにより、エバポレータなどに伝わることが大幅に低減される。
上記構成の膨張弁は、本体に重量のあるブロックを使用していない場合に冷媒の流動音や振動音が放射し易くなっているのに対し、膨張弁本体を収容するケースの中で弾性部材を介して支持されることで、流動音や振動音を弾性部材で遮音することができることから、ケースやエバポレータにまでほとんど伝達することがなくなるという利点がある。
以下、本発明の実施の形態について、エバポレータの出口に接続されたケースの中に収容され、そのケースの中で入口ポートと高圧配管との接続および出口ポートとエバポレータの入口への低圧配管との接続を行うようにした膨張弁に適用した場合を例に図面を参照して詳細に説明する。
図1は膨張弁のエバポレータへの装着例を示す断面図、図2は図1のA−A矢視断面図、図3はパワーエレメントに装着される弾性部材の例を示す図である。
エバポレータ1は、冷媒通路およびタンクを形成するように成形された複数のアルミニウムのプレートを積層して構成されるもので、そのタンク部分に冷媒を導入する冷媒入口2および冷媒を導出する冷媒出口3を有している。冷媒入口2には、入口配管4が接合され、冷媒出口3は、これの開口部と入口配管4とを囲うように出口配管5が接合されている。エバポレータ1は、積層されたプレートを、フッ化物系フラックスを用いて窒素雰囲気の炉中でろう付加工を行うNB(Noncorrosive Flux Brazing)法にて同時に溶接することによって形成されるが、このとき、入口配管4および出口配管5も一緒に溶接され、エバポレータ1と一体に形成される。
出口配管5には、一端が閉止された筒状のケース6が嵌合され、図示しないパイプクランプによって互いに固定されている。この出口配管5とケース6との嵌合部分は、Oリング7によってシールされている。ケース6は、その側面に開口部を有し、その開口部に接続用配管8が溶接により接合されている。
ケース6内には、膨張弁10が装着されている。膨張弁10は、円柱状の膨張弁本体11を有し、その側面には、高圧の液冷媒を導入する入口ポート12が一体に形成されている。膨張弁本体11の長手方向一端には、低圧の冷媒を導出する出口ポート13が一体に形成され、Oリング14を介してエバポレータ1の入口配管4に接続されている。
膨張弁本体11は、その中に入口ポート12と出口ポート13とが内部で軸方向に連通する冷媒通路を有し、その冷媒通路に弁座部材15が固定されている。この弁座部材15は、出口ポート13側の面が丸く凹設されていて弁座を構成し、中央には弁軸ガイド16が穿設され、その弁軸ガイド16の周りには、複数の(図2に図示の例では3つ)の円弧状の連通孔17が穿設されている。弁座部材15の出口ポート13側には、弁座を開閉する弁体18がスプリング19により閉弁方向に付勢された状態で配置されている。このスプリング19は、膨張弁本体11の出口ポート13に圧入されたアジャスト部材20に受けられており、そのアジャスト部材20の出口ポート13への圧入量により荷重が調整されて、この膨張弁10のセット値が調整されている。
弁体18は、その開閉方向に延びる弁軸21と一体に形成されている。弁軸21は、弁体18に近い位置にて弁軸ガイド16によって軸方向に進退自在に支持され、他端は、膨張弁本体11の出口ポート13とは反対側の端部まで延びており、先端には、カラー22が嵌着されている。このカラー22の弁体18側の弁軸21には、Oリング23が周設されており、入口ポート12に導入された高圧の冷媒が膨張弁本体11と弁軸21との間のクリアランスを介してケース6内に漏れないようにしている。
膨張弁本体11の出口ポート13とは反対側の端部には、パワーエレメント24が螺着されている。このパワーエレメント24は、厚い金属製のアッパーハウジング25およびロアハウジング26と、これらによって囲まれた空間を仕切るよう配置された可撓性の金属薄板からなるダイヤフラム27と、センターディスク28とによって構成されている。アッパーハウジング25、ダイヤフラム27およびロアハウジング26は、これらの外周が溶接により接合されており、アッパーハウジング25とダイヤフラム27とによって囲まれた空間は、感温室を構成し、ここに冷媒ガスなどが充填されている。センターディスク28は、その一方の面がダイヤフラム27の下面に当接され、他方の面が膨張弁本体11から突出された弁軸21の端面に当接されてダイヤフラム27の変位を弁体18へ伝達するようにしている。
ケース6および膨張弁10は、エンジンルーム内に設置されたレシーバドライヤおよびコンプレッサとそれぞれ接続される。レシーバドライヤから延びる高圧配管30およびコンプレッサの吸入口に向かう低圧配管31は、この実施の形態では、少なくとも車室内の配管部分を内管と外管とが同軸に配置された二重管32によって構成している。高圧配管30をなす二重管32の内管は、その先端に周設されたOリング33を介して膨張弁本体11の入口ポート12に内嵌されている。低圧配管31をなす二重管32の外管は、ケース6に接合された接続用配管8に嵌合され、接続用配管8の開口端をかしめ加工することによって互いに固定され、かつ、Oリング34によってシールされている。
膨張弁本体11は、図2に示されるように、その外周に複数の支持板35が円周方向に均等に突設されている。これらの支持板35は、その外周端がゴムなどの弾性部材36を介してケース6の内壁面に接触されており、これによって、膨張弁本体11がケース6の中心に位置決めされる。また、支持板35は、膨張弁本体11の軸線に平行になっているのではなく、エバポレータ1側の先端が曲げ加工されていて、エバポレータ1の出口配管5からケース6内に導入される冷媒に旋回流を与える機能をも有している。これにより、支持板35からパワーエレメント24へ向かう冷媒は、乱流となって流れるようになり、ケース6と膨張弁本体11との間の通路を流れる冷媒は、エバポレータ1の冷媒出口3が開口されている側に偏ることなく均一に流すことができる。
パワーエレメント24は、図3に示されるように、外周にゴムなどの弾性部材37が装着されている。この弾性部材37は、パワーエレメント24の外周を全周に亘って覆っているのではなく、パワーエレメント24の外周縁部に円周方向に均等に離間して配置された図では6つの支持部37aとこれら支持部37aを互いに連結する環状の連結部37bとを有している。図3では、パワーエレメント24のアッパーハウジング25の側で、連結部37bが屈曲された支持部37aの一端を互いに連結しているが、その反対側のロアハウジング26の側においても、図示しない連結部が支持部37aの他端を互いに連結しており、これらは一体に形成されて弾性部材37を構成している。これにより、弾性部材37の支持部37aがケース6の内壁面に接触して、パワーエレメント24がケース6の中心に位置決めされる。また、弾性部材37は、その隣接する支持部37aの間に隙間があるので、その隙間を介してエバポレータ1を出た冷媒がアッパーハウジング25の側の空間にまで進入することができるようにしている。
膨張弁10およびケース6に接続される高圧配管30および低圧配管31は、低圧配管31の内側に高圧配管30を同軸に配置した二重管32であるので、たとえ高圧配管30と入口ポート12との接続部においてOリング33を介して高圧の冷媒が微少漏れしたとしても、漏れるのは低圧配管31の中であるので、大気に漏れることはない。
次に、膨張弁10の動作について説明する。まず、車両用空調装置を起動しようとする前の停止状態では、エバポレータ1および膨張弁10を収容しているケース6の中が車室内の温度と同じであるので、パワーエレメント24の感温室の圧力が高く、ダイヤフラム27は外側(弁部の方向)へ変位しており、その変位は弁軸21を介して弁体18に伝達され、膨張弁10は全開状態にある。
ここで、車両用空調装置が起動すると、コンプレッサによって圧縮された冷媒はコンデンサにて凝縮され、レシーバドライヤにて気液分離された液冷媒が高圧配管30を通じて膨張弁10の入口ポート12に供給されるようになる。なお、図中の矢印は、冷媒の流れ方向を示している。高温・高圧の液冷媒は、膨張弁10を通過するとき膨張され、低温・低圧の気液混合冷媒となって出口ポート13を出る。その冷媒は、入口配管4および冷媒入口2を介してエバポレータ1に供給され、内部で蒸発されて、冷媒出口3から出てくる。エバポレータ1を出た冷媒は、出口配管5、ケース6および低圧配管31を介してコンプレッサに戻る。
エバポレータ1を出た冷媒がケース6を通過するとき、その冷媒の温度がパワーエレメント24によって検出される。車両用空調装置の起動初期の段階では、車室内の高温の空気との熱交換によりエバポレータ1から出てくる冷媒の温度は高くなっており、膨張弁10は全開状態が維持されている。
やがて、エバポレータ1から戻ってくる冷媒の温度が低下してくると、パワーエレメント24は、その温度を感知し、膨張弁10を閉弁方向に動作し、これを通過する冷媒の流量を制御するようになる。このとき、膨張弁10は、エバポレータ1出口の冷媒温度を感知して、その冷媒が所定の過熱度を保持するようにエバポレータ1に供給する冷媒の流量を制御することになる。これによって、コンプレッサには、常に過熱状態の冷媒が戻るので、コンプレッサは、効率の良い運転をすることができる。
膨張弁10は、これを通過する冷媒の流れによって流動音を発生するが、そのような流動音やそれによる振動音は、弾性を有するOリング14,33および弾性部材36,37が吸収・減衰して遮音するため、エバポレータ1や、ケース6および二重管32にまで伝達することがなくなる。これにより、膨張弁10の流動音および振動音は、エバポレータを介して放射することがないので、配風ダクトを介して車室内まで伝わることはない。
膨張弁のエバポレータへの装着例を示す断面図である。 図1のA−A矢視断面図である。 パワーエレメントに装着される弾性部材の例を示す図である。
符号の説明
1 エバポレータ
2 冷媒入口
3 冷媒出口
4 入口配管
5 出口配管
6 ケース
7 Oリング
8 接続用配管
10 膨張弁
11 膨張弁本体
12 入口ポート
13 出口ポート
14 Oリング
15 弁座部材
16 弁軸ガイド
17 連通孔
18 弁体
19 スプリング
20 アジャスト部材
21 弁軸
22 カラー
23 Oリング
24 パワーエレメント
25 アッパーハウジング
26 ロアハウジング
27 ダイヤフラム
28 センターディスク
30 高圧配管
31 低圧配管
32 二重管
33,34 Oリング
35 支持板
36,37 弾性部材
37a 支持部
37b 連結部

Claims (5)

  1. エバポレータの出口に接続されたケースの中に収容され、前記ケースの中で入口ポートと高圧配管との接続および出口ポートと前記エバポレータの入口配管との接続を行うようにした膨張弁において、
    膨張弁本体が、前記ケース、前記高圧配管および前記入口配管に弾性部材を介して支えられていることを特徴とする膨張弁。
  2. 前記入口ポートと前記高圧配管との間および前記出口ポートと前記入口配管との間の前記弾性部材は、Oリングである請求項1記載の膨張弁。
  3. 前記膨張弁本体に装着されているパワーエレメントが、前記ケースの内壁面に別の弾性部材を介して接触されている請求項1記載の膨張弁。
  4. 前記別の弾性部材は、前記パワーエレメントの外周縁部に円周方向に離間して装着された複数の支持部を有している請求項3記載の膨張弁。
  5. 前記別の弾性部材は、前記複数の支持部が環状の連結部によって互いに連結されて一体に形成されている請求項4記載の膨張弁。
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