JP2009177336A - プログラム、画像間変化箇所判読支援動画生成方法、及び画像間変化箇所判読支援動画生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像間の変化箇所を判読する際の比較対象となる第1及び第2画像の間における画素ごとの差分を生成し、画素ごとの差分に基づいて、複数の閾値の夫々に対して、差分が閾値より大きい箇所又は小さい箇所を、第1及び第2画像の間における変化箇所の候補として表示するための変化箇所候補画像を生成し、複数の閾値に対する複数の変化箇所候補画像が閾値の順に連続的に切り替えて表示される動画を生成する。
【選択図】図20
Description
本発明の一実施形態である画像間変化箇所判読支援動画生成システムの構成例について説明する。図1に示すように、システムは、クライアント10及びサーバ20(画像間変化箇所判読支援動画生成装置)を含んで構成されている。そして、クライアント10及びサーバ20は、ネットワーク30を介して通信可能に接続されている。
X'=[{(Xc−Xs)+|Dmin|}/(Dmax+|Dmin|)]×255
・・・(1)
そして、図7に例示する画像濃度値の分布において、差画像における画像濃度値が最頻値の近辺については変化した可能性が低く、最頻値から離れるにつれて変化した可能性が高くなっていると推定することができる。例えば、最頻値より大きい閾値THを基準とした場合、差画像における画像濃度値が基準値THより大きい箇所を、変化箇所の候補としてあげることができる。
Pn=255−2×(255−Pa)×(255−Pb) ・・・(2)
Pn=Pa×Pb×2 ・・・(3)
なお、高濃度側及び低濃度側の両方の変化候補となる箇所が示された変化箇所候補画像(カラー)の場合であれば、高濃度側及び低濃度側の両方のエンボス画像(モノクロ)が合成される。
次に、クライアント10に表示される画面について説明する。図16に例示されるように、変化箇所の判読を支援するための動画を生成する際の条件等を入力するための動画生成画面100は、基準画像入力エリア102、比較画像入力エリア104、バンド選択エリア106、動画種類選択エリア108、レベル間隔入力エリア110、及び動画生成ボタン112を含んで構成されている。動画生成画面100は、例えば、クライアント10がWEBブラウザ等からサーバ20の所定のURL(Uniform Resource Locator)を参照することによってサーバ20から送信されてくるHTML(Hyper Markup Text Language)やJAVA(登録商標)アプレット等により実現される。なお、サーバ20にアクセスせずに、クライアント10内部のプログラムによって動画生成画面100が起動されることとしてもよい。
次に、画像間変化箇所判読支援動画生成システムにおける処理の流れについて説明する。図18に示すように、まず、クライアント10では、例えば、動画生成画面100を表示するためのURLをWEBブラウザに入力することにより、動画生成画面100の表示要求をサーバ20に送信する(S101)。サーバ20では、クライアント10からの表示要求を受信すると(S102)、要求に従って動画生成画面100及び動画表示画面120の表示や、動画生成処理を実行するためのHTMLやプログラムをクライアント10に送信する(S103)。
次に、画像間変化箇所判読支援動画の生成例について説明する。なお、生成例では、エンボス処理における照射方向を45度刻みの8方向、動画においてエンボス処理された画像の表示される順序を右回りとしている。
30 ネットワーク 40,60 CPU
41,61 メモリ 42,62 記憶装置
43 表示インタフェース 44 入力インタフェース
45,63 通信インタフェース 46,64 記録媒体読取装置
50 表示装置 51 入力装置
52,53 記録媒体 70 差分生成部
72 候補画像生成部 74 動画生成部
Claims (10)
- コンピュータに、
画像間の変化箇所を判読する際の比較対象となる第1及び第2画像の間における画素ごとの差分を生成する手順と、
前記画素ごとの前記差分に基づいて、複数の閾値の夫々に対して、前記差分が前記閾値より大きい箇所又は小さい箇所を、前記第1及び第2画像の間における変化箇所の候補として表示するための変化箇所候補画像を生成する手順と、
前記複数の閾値に対する複数の前記変化箇所候補画像が前記閾値の順に連続的に切り替えて表示される動画を生成する手順と、
を実行させるためのプログラム。 - 請求項1に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
前記第1又は第2画像における前記差分が前記閾値より大きい箇所又は小さい箇所に所定の色を付して前記変化箇所候補画像を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 請求項1に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
前記複数の変化箇所候補画像の夫々に対して、複数方向を光源とみなす複数のエンボス画像を生成する手順を含み、
前記動画を生成する手順は、
前記複数のエンボス画像が前記閾値ごとに連続的に切り替えて表示されるとともに、前記閾値の順に連続的に切り替えて表示される動画を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 請求項3に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
前記第1又は第2画像における前記差分が前記閾値より大きい箇所又は小さい箇所に所定の色を付した画像に、前記閾値における前記複数のエンボス画像の夫々を合成した複数のエンボス画像を生成する手順を含み、
前記動画を生成する手順は、
前記合成された複数のエンボス画像が前記閾値ごとに連続的に切り替えて表示されるとともに、前記閾値の順に連続的に切り替えて表示される動画を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 請求項1に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
第1閾値と、前記第1閾値より小さい第2閾値との複数の組の夫々に対して、前記差分が前記第1閾値より大きい箇所及び前記差分が前記第2閾値より小さい箇所を前記第1及び第2画像の間における変化箇所の候補として表示するための前記変化箇所候補画像を生成する手順を含み、
前記動画を生成する手順は、
前記複数の前記変化箇所候補画像が、前記第1閾値が大きくなるとともに前記第2閾値が小さくなる順、もしくは、前記第1閾値が小さくなるとともに前記第2閾値が大きくなる順に、連続的に切り替えて表示される動画を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 請求項5に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
前記第1又は第2画像における前記差分が前記第1閾値より大きい箇所に第1の色を付すとともに前記差分が前記第2閾値より小さい箇所に第2の色を付して前記変化箇所候補画像を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 請求項5に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
前記複数の変化箇所候補画像の夫々に対して、複数方向を光源とみなす複数のエンボス画像を生成する手順を含み、
前記動画を生成する手順は、
前記複数のエンボス画像が前記第1及び第2閾値の組ごとに連続的に切り替えて表示されるとともに、前記第1閾値が大きくなるとともに前記第2閾値が小さくなる順、もしくは、前記第1閾値が小さくなるとともに前記第2閾値が大きくなる順に、連続的に切り替えて表示される動画を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 請求項7に記載のプログラムであって、
前記変化箇所候補画像を生成する手順は、
前記第1及び第2閾値の組ごとに、前記第1又は第2画像における前記差分が前記第1閾値より大きい箇所に第1の色を付すとともに前記差分が前記第2閾値より小さい箇所に第2の色を付した画像に、前記第1及び第2閾値の組における前記複数のエンボス画像の夫々を合成した複数のエンボス画像を生成する手順を含み、
前記動画を生成する手順は、
前記合成された複数のエンボス画像が前記第1及び第2閾値の組ごとに連続的に切り替えて表示されるとともに、前記第1閾値が大きくなるとともに前記第2閾値が小さくなる順、もしくは、前記第1閾値が小さくなるとともに前記第2閾値が大きくなる順に、連続的に切り替えて表示される動画を生成する手順を含むこと、
を特徴とするプログラム。 - 画像間の変化箇所を判読する際の比較対象となる第1及び第2画像の間における画素ごとの差分を生成し、
前記画素ごとの前記差分に基づいて、複数の閾値の夫々に対して、前記差分が前記閾値より大きい箇所又は小さい箇所を、前記第1及び第2画像の間における変化箇所の候補として表示するための変化箇所候補画像を生成し、
前記複数の閾値に対する複数の前記変化箇所候補画像が前記閾値の順に連続的に切り替えて表示される動画を生成すること、
を特徴とする画像間変化箇所判読支援動画生成方法。 - 画像間の変化箇所を判読する際の比較対象となる第1及び第2画像の間における画素ごとの差分を生成する差分生成部と、
前記画素ごとの前記差分に基づいて、複数の閾値の夫々に対して、前記差分が前記閾値より大きい箇所又は小さい箇所を前記第1及び第2画像の間における変化箇所の候補として表示するための変化箇所候補画像を生成する候補画像生成部と、
前記複数の閾値に対する複数の前記変化箇所候補画像が前記閾値の順に連続的に切り替えて表示される動画を生成する動画生成部と、
を備えることを特徴とする画像間変化箇所判読支援動画生成装置。
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JP2008011790A JP5046119B2 (ja) | 2008-01-22 | 2008-01-22 | プログラム、画像間変化箇所判読支援動画生成方法、及び画像間変化箇所判読支援動画生成装置 |
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