JP2009174694A - ターンバックル - Google Patents

ターンバックル Download PDF

Info

Publication number
JP2009174694A
JP2009174694A JP2008042128A JP2008042128A JP2009174694A JP 2009174694 A JP2009174694 A JP 2009174694A JP 2008042128 A JP2008042128 A JP 2008042128A JP 2008042128 A JP2008042128 A JP 2008042128A JP 2009174694 A JP2009174694 A JP 2009174694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turnbuckle
worm wheel
bolt
worm
worm gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008042128A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Hashimoto
裕一郎 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUITTO KK
Yuitto KK
Original Assignee
YUITTO KK
Yuitto KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YUITTO KK, Yuitto KK filed Critical YUITTO KK
Priority to JP2008042128A priority Critical patent/JP2009174694A/ja
Publication of JP2009174694A publication Critical patent/JP2009174694A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 引っ張り方向に対して垂直な方向からの回転力により、螺合するボルトの出し入れが可能なターンバックルを提供する。
【解決手段】 中空部を有する筒型状に形成され、軸方向に対向する2面にボルト挿入孔を有し、回転軸を前記軸方向に一致させたウォームホイール11をその中央に形成したウォームホイール付きターンバックル本体10と、ウォームホイール11と噛み合うように配置され、外部からの回転力を伝達するための孔部を回転軸方向に形成したウォームギア12と、ウォームギア12の回転によってウォームホイール11が駆動されるように、双方の適切な配置を保持するためのハウジング30と、で構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、引っ張り方向に対して垂直な方向からの回転力により、螺合するボルトの出し入れが可能なターンバックルに関する。
ターンバックルは、家庭用フェンスに使用する小型のものから、建物やつり橋などの構造要素に使用する大型のものまで、あらゆる用途に幅広く使用されている。そのため、形状や機能、更には張力の調整方法に至るまで様々な提案や改良が行われている。
そのなかには、ターンバックル本体を縦方向に分割した形状にして両端部にボルトを螺じ込む手間を省略できるターンバックル(例えば、特許文献1参照)や、ターンバックル本体内に弾性体を配して張力や螺合するボルトの伸縮長さの調整を柔軟に行えるターンバックル(例えば、特許文献2参照)などがある。
また、ターンバックルは、両端に右ネジおよび左(逆)ネジがそれぞれ形成された本体を回転させることにより螺合するボルトの出し入れを行うのであるが、この本体を容易に回転させるための回転補助具(例えば、特許文献3参照)なども提案されている。
しかしながら、従来のターンバックルは、例えば、上記のターンバックル本体を回転する例のように、引っ張り方向と回転軸とが一致するような回転力によってのみ螺合するボルトの出し入れ調整が行えるものであった。つまり、引っ張り方向に対して直角な方向から回転力を伝達して螺合するボルトの出し入れを行うことは従来のターンバックルでは不可能であった。
ターンバックルが使用される環境は、ターンバックル本体を回転させやすい状況ばかりではなく、例えば、手や補助具が入らないような狭いスペースで使用されるケースもある。そのような場合には、引っ張り方向に対して直角な方向からの回転力により、螺合するボルトの出し入れが行えることが好ましい。
特開2007−255616号公報 第2頁〜第4頁 図2 特開2007−9629号公報 第4頁〜第6頁 図1 特開平5−177559号公報 第2頁〜第5頁 図1
そこで本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたものであって、引っ張り方向に対して垂直な方向からの回転力により、螺合するボルトの出し入れが可能なターンバックルを提供することを目的とするものである。
本発明のターンバックルは、中空部を有する筒型状に形成され、軸方向に対向する2面にボルト挿入孔を有し、回転軸を前記軸方向に一致させたウォームホイールをその中央に形成したウォームホイール付きターンバックル本体と、前記ウォームホイールと噛み合うように配置され、外部からの回転力を伝達するための孔部を回転軸方向に形成したウォームギアと、前記ウォームギアの回転によって前記ウォームホイールが駆動されるように、双方の適切な配置を保持するためのハウジングと、で構成されることを特徴とする。
上記構成によれば、引っ張り方向に対して垂直な方向からの回転力により、螺合するボルトの出し入れを行うことができる。
以上のように、本発明のターンバックルによれば、引っ張り方向に対して垂直な方向からの回転力により、螺合するボルトの出し入れを行うことができ、それに伴って張力や長さの調整等を行うこともできる。
以下、本発明の実施の形態におけるターンバックルについて図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態におけるターンバックルの外観を示す斜視図である。また、図2は、本発明の実施の形態におけるターンバックルの構成部品およびその配置の状況を示す分解図である。ターンバックル100は、主に、後述するウォームホイール11をその中央に固定したウォームホイール付きターンバックル本体10、ボルト20、ケーシング30などで構成される。
ウォームホイール付きターンバックル本体10は、パイプの内面に両端からそれぞれ右ネジおよび左ネジ(逆ネジ)のネジ山を形成したパイプであって、中央にウォームホイール11を固定している。ウォームホイール11に対向する位置にウォームギア12が配置されており、ウォームギア12の回転によりウォームホイール11が駆動し、直交するパイプが回転する。
末端にアイまたはフックを形成したボルト20aおよび20bは、ウォームホイール付きターンバックル本体10に螺合されており、本体の回転によりターンバックル全体の長さが伸縮する。
また、ケーシング30は、上記のウォームホイール付きターンバックル本体10とウォームギア12の配置を固定するもので、ケーシング30aおよび30bが、リベット31a、31bにより固着されている。
尚、ウォームギア12の一端には回転軸方向に六角形の孔部が形成されているので、適合する六角レンチ40を挿入して回すことによりウォームギア12、ウォームホイール付きターンバックル本体10の回転を通じて、螺合するボルト20aおよび20bを出し入れすることができる。
ウォームギア・ウォームホイールは減速比が比較的大きいのでウォームギアの回転によりボルトの出し入れ長さの微妙な調整を行うことができる。尚、減速比はウォームホイールの径を変化させることで調整できる。
以上のように、本発明のターンバックルによれば、引っ張り方向に対して垂直な方向からの回転力を用いて、螺合するボルトの伸縮を調整することがができる。
本発明にかかるターンバックルは、引っ張り方向に対して垂直な方向から、螺合するボルトの出し入れ調整が容易に行えるという効果を有し、特に、螺合するボルトの出し入れの微妙な長さ調整を要する用途のターンバックルにおいて有用である。
本発明の実施の形態におけるターンバックルの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態におけるターンバックルの構成部品およびその配置の状況を示す分解図
符号の説明
10 ウォームホイール付きターンバックル本体
11 ウォームホイール
12 ウォームギア
20 ボルト
30 ケーシング
31 リベット
100 ターンバックル

Claims (1)

  1. 中空部を有する筒型状に形成され、軸方向に対向する2面にボルト挿入孔を有し、回転軸を前記軸方向に一致させたウォームホイールをその中央に形成したウォームホイール付きターンバックル本体と、
    前記ウォームホイールと噛み合うように配置され、外部からの回転力を伝達するための孔部を回転軸方向に形成したウォームギアと、
    前記ウォームギアの回転によって前記ウォームホイールが駆動されるように、双方の適切な配置を保持するためのハウジングと、で構成されることを特徴とするターンバックル。
JP2008042128A 2008-01-28 2008-01-28 ターンバックル Pending JP2009174694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008042128A JP2009174694A (ja) 2008-01-28 2008-01-28 ターンバックル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008042128A JP2009174694A (ja) 2008-01-28 2008-01-28 ターンバックル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009174694A true JP2009174694A (ja) 2009-08-06

Family

ID=41029984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008042128A Pending JP2009174694A (ja) 2008-01-28 2008-01-28 ターンバックル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009174694A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101816197B1 (ko) 2017-07-20 2018-01-08 비알테크(주) 장력조절이 가능한 케이블연결장치
KR20180019846A (ko) * 2016-08-17 2018-02-27 김병찬 턴버클
KR20190067322A (ko) * 2017-12-07 2019-06-17 공주대학교 산학협력단 자동 턴버클
KR102119109B1 (ko) * 2019-03-08 2020-06-08 박헌웅 축열식 온수 난방 구조체 및 축열식 온수 난방 시공 방법

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5665207U (ja) * 1979-10-24 1981-06-01
JPS602005U (ja) * 1983-06-20 1985-01-09
JPH02271102A (en) * 1989-04-12 1990-11-06 Hayama Kinzoku Kk Turnbuckle
JP2001182327A (ja) * 1999-12-22 2001-07-06 Kyowa Rope:Kk 鉄骨建入れ直し用具

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5665207U (ja) * 1979-10-24 1981-06-01
JPS602005U (ja) * 1983-06-20 1985-01-09
JPH02271102A (en) * 1989-04-12 1990-11-06 Hayama Kinzoku Kk Turnbuckle
JP2001182327A (ja) * 1999-12-22 2001-07-06 Kyowa Rope:Kk 鉄骨建入れ直し用具

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180019846A (ko) * 2016-08-17 2018-02-27 김병찬 턴버클
KR101953951B1 (ko) 2016-08-17 2019-03-06 안효춘 턴버클
KR101816197B1 (ko) 2017-07-20 2018-01-08 비알테크(주) 장력조절이 가능한 케이블연결장치
KR20190067322A (ko) * 2017-12-07 2019-06-17 공주대학교 산학협력단 자동 턴버클
KR102047165B1 (ko) 2017-12-07 2019-11-20 공주대학교 산학협력단 자동 턴버클
KR102119109B1 (ko) * 2019-03-08 2020-06-08 박헌웅 축열식 온수 난방 구조체 및 축열식 온수 난방 시공 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI477701B (zh) 可徑向擴張的螺栓總成
JP2009174694A (ja) ターンバックル
JP5390845B2 (ja) 工具用ソケット
TWM575370U (zh) Torque sleeve
SE1150411A1 (sv) Infästande arrangemang med två delpartier för sammanhållning av två konstruktioner samt verktyg för arrangemanget
CN206663115U (zh) 一种带测力装置的手动螺旋顶推杆
JP2017115907A (ja) 締結機構およびこれを備えた後施工アンカー
JP6196261B2 (ja) 工具用ソケット
JP2006076301A5 (ja)
JP2015094416A (ja) ボルト接続具
JP5478529B2 (ja) 軸継手
JP2018015884A (ja) ナット回し工具
JP2012172780A (ja) 締結具の緩み止め装置
JP2007030120A (ja) ねじ込み式アンカーのねじ込み補助具及びねじ込み式アンカーを石質基材に固定する施工方法
JP2007009629A (ja) ターンバックル
JP2007185676A (ja) 接合方法
JP4572180B2 (ja) 減速機の中空出力軸と被動軸の連結構造
JP2007327505A (ja) ボルト
JP6088326B2 (ja) スタッドボルト締め付け用ソケット
KR101025340B1 (ko) 이동 및 고정이 가능한 동력전달축의 결합장치
JP2009074613A (ja) 締結ファスナ
CN211027946U (zh) 一种便携式铆接用拉帽枪
JP7036466B2 (ja) 軸継手
JP6217375B2 (ja) スペーサーおよびシャッターケース
KR20160071750A (ko) 토크 부가형 볼트 및 너트 조립 모듈

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111226

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120605