JP2009169605A - 献立作成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】献立作成処理では、ステップS11において、ユーザデータベースに記憶されているスケジュールに基づいて食事の調理を行うユーザを特定する。次にステップS12において、上記特定された調理者の調理能力及び年齢をユーザデータベースから取得し、メニューデータベースからその調理能力及び年齢に対応するメニューを絞り込む。続いて、ステップS13において、調理者の調理可能時間をユーザデータベースに記憶されているスケジュールから取得し、その調理可能時間内で調理できるメニューをさらに絞り込む。最後にステップS14において、その他のメニュー決定に関する条件を取得し、その条件に適合するメニューをさらに絞り込む。これにより、献立が作成される。
【選択図】図4
Description
前記献立作成手段は、前記難易度特定手段により特定された難易度に基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出する。
献立作成処理は、所定期間ごとに実行されるが、この所定期間はユーザにより任意に設定される。なお、本実施形態では、献立作成処理の開始時刻を一定の所定時刻に設定している。本実施形態では、火曜日・木曜日・土曜日の午前9時に献立作成処理を開始し、火曜日には「火曜日の夕食、水曜日の朝食・昼食・夕食、木曜日の朝食・昼食」の献立を作成し、木曜日には「木曜日の夕食、金曜日の朝食・昼食・夕食、土曜日の朝食・昼食」の献立を作成し、土曜日には「土曜日の夕食、日曜日の朝食・昼食・夕食、月曜日の朝食・昼食・夕食、火曜日の朝食・昼食」の献立を作成するものとする。
・現時点以前の所定期間(例えば1日)内に、トイレ内設備11によって測定された、食事対象者の血糖値、体重、体脂肪、脈拍、体温及び骨密度、
・現時点以前の所定期間(例えば1日)内に、風呂内設備12によって測定された、食事対象者の体重、体脂肪、脈拍、体温及び骨密度、
・現時点以前の所定期間(例えば1年)内に、学校サーバ31から取得された、食事対象者の健康診断結果の情報、
・現時点以前の所定期間(例えば1年)内に、職場サーバ32から取得された、食事対象者の健康診断結果の情報、
・現時点以前の所定期間(例えば3ヶ月)内に、病院サーバ33から取得された、健康診断結果、病歴、アレルギー等の情報。
なお、ここでいう「食事対象者」とは、献立の作成対象となる食事をとる予定のユーザのことであり、ユーザデータベース22の「スケジュール」から特定される。
・食材業者情報サーバ35に集積されている旬の食材、安売り食材、お勧め食材等の情報、
・学校サーバ31に記憶されている給食の献立履歴及び予定献立情報、
・携帯端末34から入力された食事(外食)内容の情報、
・ホームサーバ20に記憶されている過去の献立履歴、
・ユーザデータベース21の「年齢・性別」に記憶されているユーザ(食事対象者)の年齢、
・ユーザデータベース21の「スケジュール」に記憶されている適応食事時間帯、
・入力端末13から入力された料理ジャンルの情報、
・入力端末13から入力された「前倒し調理」の情報、
・インターネット36から取得された季節・気温・湿度等の情報。
なお、「前倒し調理」の情報とは、例えば夕食を調理する際に、翌日の弁当(昼食)用に予め調理しておけるメニューを調理しておくことを希望する旨の情報である。また、昼食が弁当である場合、弁当用の献立は、気温・湿度等の情報と、メニューデータベース21の「保存可能時間」とを参照し、その気温・湿度下でも変質しにくく、かつ昼食時までに腐敗しにくいメニューにより作成する。
次に、献立変更処理について説明する。本実施形態では、献立が変更されるパターンとして、次の3つがある;
(i)調理者による難易度変更指示、
(ii)調理者の予定変更、
(iii)調理者の体調変化。
以下に、それぞれのパターンについて説明する。
上記献立作成処理では、ユーザデータベース22の「調理能力履歴」に記録された調理者の調理能力に応じた難易度の献立が決定された。しかしながら、調理者の気分等によって、その難易度よりも高い難易度のメニューに挑戦したい場合、あるいはその難易度よりも低い難易度のメニューで済ませたい場合があり得る。
上記献立作成処理が実行された時点より後に、調理者たるユーザの予定が変更される場合があり得る。この場合、調理者は、入力端末13や携帯端末34から、スケジュールの変更を入力する。ホームサーバ20は、変更対象となった時刻等に鑑みて、当該変更が調理に影響を及ぼすと判断した場合、図5のフローチャートに示す献立変更処理を実行する。
上記献立作成処理が実行された時点より後に、調理者たるユーザの体調が変化する場合があり得る(典型的な例が図3のユーザAの11月6日の欄に示されている)。例えば、トイレ内設備11又は風呂内設備12によって体調変化が把握されたり、調理者により入力端末13や携帯端末34から体調変化が入力された場合等、ホームサーバ20は、ユーザスケジュール22の「体調判断基準」を参照する。これにより、変化した体調が調理に影響を及ぼすと判断した場合、ホームサーバ20は、図6のフローチャートに示す献立変更処理を実行する。
・上記実施形態では、調理者たるユーザの特定、調理能力取得、調理可能時間取得をユーザデータベース22に基づいて行っていたが、例えば入力端末13や携帯端末34等からユーザが直接入力することによって行ってもよい。なお、ユーザの特定が入力端末13や携帯端末34等から直接入力することによって行われる場合、当該入力端末13又は携帯端末34等は「ユーザ特定手段」に対応するものとなる。
Claims (11)
- 料理品目と、その料理品目の調理の難易度とを対応付けて記憶している料理品目記憶手段と、
ユーザが現時点以前に調理した料理品目の履歴を記憶している履歴記憶手段と、
前記料理品目記憶手段に記憶されている難易度と、前記履歴記憶手段に記憶されている料理品目の履歴とに基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出し、当該抽出した料理品目から献立を作成する献立作成手段と、
を備える献立作成システム。 - 料理品目と、その料理品目の調理の難易度とを対応付けて記憶している料理品目記憶手段と、
ユーザを特定するユーザ特定手段と、
前記ユーザ特定手段により特定されたユーザが現時点以前に調理した料理品目の履歴を記憶している履歴記憶手段と、
前記料理品目記憶手段に記憶されている難易度と、前記履歴記憶手段に記憶されている前記特定されたユーザの料理品目の履歴とに基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出し、当該抽出した料理品目から献立を作成する献立作成手段と、
を備える献立作成システム。 - ユーザのスケジュールを記憶しているスケジュール記憶手段をさらに備え、
前記献立作成手段は、前記スケジュールに調理予定が含まれている場合、このユーザの前記履歴記憶手段に記憶されている料理品目の履歴に基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1に記載の献立作成システム。 - 前記料理品目記憶手段は、料理品目と、その料理品目の調理が可能となる適応年齢とをさらに対応付けて記憶しており、
ユーザの年齢を記憶している年齢記憶手段をさらに備え、
前記献立作成手段は、前記料理品目記憶手段に記憶されている適応年齢と、前記年齢記憶手段に記憶されているユーザの年齢とに基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - ユーザが所望する前記難易度を特定する難易度特定手段をさらに備え、
前記献立作成手段は、前記難易度特定手段により特定された難易度に基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - 前記料理品目記憶手段は、料理品目と、その料理品目の調理に要する調理所要時間とをさらに対応付けて記憶しており、
ユーザのスケジュールを記憶しているスケジュール記憶手段と、
前記スケジュール記憶手段から、ユーザが調理に割り当てた調理可能時間を取得する調理可能時間取得手段とをさらに備え、
前記献立作成手段は、前記料理品目記憶手段に記憶されている調理所要時間と、前記調理可能時間取得手段により取得された調理可能時間とに基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - 健康状態と、その健康状態で調理可能な料理品目の調理の難易度とを対応付けて記憶している健康状態・難易度記憶手段と、
ユーザの健康状態を取得する健康状態取得手段とをさらに備え、
前記献立作成手段は、当該健康状態取得手段により取得された健康状態を示すパラメータが所定値を超えた場合、当該健康状態と、前記健康状態・難易度記憶手段に記憶されている難易度とに基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - 前記料理品目記憶手段は、料理品目と、その料理品目を食するのに適した時間帯とをさらに対応付けて記憶しており、
ユーザのスケジュールを記憶しているスケジュール記憶手段をさらに備え、
前記献立作成手段は、前記スケジュールより把握される食事の時間帯に基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から7のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - 前記料理品目記憶手段は、料理品目と、その料理品目を食するのに適した年齢とをさらに対応付けて記憶しており、
ユーザの年齢を記憶している年齢記憶手段をさらに備え、
前記献立作成手段は、前記年齢記憶手段に記憶されている年齢に基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - 前記料理品目記憶手段は、料理品目と、その料理品目を食するのに適した健康状態とをさらに対応付けて記憶しており、
ユーザの健康状態を取得する健康状態取得手段をさらに備え、
前記献立作成手段は、前記健康状態取得手段により取得された健康状態に基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載の献立作成システム。 - 前記料理品目記憶手段は、料理品目と、その料理品目の調理後の保存可能時間及び保存可能環境とをさらに対応付けて記憶しており、
ユーザのスケジュールを記憶しているスケジュール記憶手段と、
調理後の料理品目の保存状態に影響を与える環境情報を取得する環境情報取得手段とをさらに備え、
前記献立作成手段は、前記スケジュールより料理品目の調理後に保存が必要と判断した場合、その保存が必要な時間と、前記環境情報取得手段により取得した環境情報とに基づいて、前記料理品目記憶手段から料理品目を抽出することを特徴とする請求項1から10のいずれか1つに記載の献立作成システム。
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