JP2009135000A - トリガースイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作部51を引き込むことで、固定接点63、67に可動接点64が電気的に接触してモータに電源を供給すると同時に補助接点部83A、83Bが摺動板部81,82上を跨ぐように動いて、固定接点63、67と可動接点64との接触に電位を持たせないようにし、操作部51を引き離すことで、固定接点63、67と可動接点64との接触状態を離反させると同時に、摺動板部81,82上に跨いでいる補助接点部83A、83Bが動いて摺動板部81,82との接触を離すと共に、補助接点部83Bに備えた補助可動接点83eがモータを短絡状態にする固定接点90jに接触することでモータにブレーキをかけるようにした。
【選択図】図1
Description
このように、2極の固定接点T1、T2と可動接点Mを使用して、1極はモータMへの電源供給に使用される、所謂、メイン接点として使用され、もう1つの1極はモータMへの電源を供給していないときにモータMを短絡状態にしてブレーキをかける、所謂、ブレーキ接点として使用される
従って、複数のメイン接点を維持し、且つ補助接点機構を採用したスイッチ機構においては補助接点機構の接点構造をうまく利用してブレーキ接点を設けることに解決しなければならない課題を有する。
操作部に連動して動くアクチュエータに備えた可動接点及び前記摺動板部上を摺動する補助接点部と、
前記操作部を引き込むことで、前記アクチュエータが順方向に動いて前記固定接点に前記可動接点が電気的に接触して前記モータに電源を供給すると同時に前記補助接点部が前記摺動板部上を跨ぐようにして電気的に接触させて、前記固定接点と前記可動接点との接触に電位を持たせないようにし、
前記操作部を引き離すことで、前記アクチュエータが逆方向に動いて前記固定接点と前記可動接点との接触状態を離反させると同時に、前記摺動板部上に跨いでいる補助接点部が動いて前記摺動板部との接触を離すと共に、前記補助接点部に備えた可動接点が前記モータを短絡状態にする固定接点に接触することである。
前記一対の固定接点と接触/離反する一対の可動接点及び該一対の可動接点を後方から押圧する押圧バネを有するアクチュエータと、
前記アクチュエータを駆動する回動自在な反転部材と、
前記反転部材に一端が接続され他端がプランジャーに係合するコイル状の反転ポイントを持つ反転バネと、
前記プランジャーを動かす操作部とを有し、
前記操作部を押圧/解除することにより、前記一対の可動接点を前記一対の固定接点に接触/離反させて前記直列2連のメイン接点をオン/オフとするバネ反転型スイッチにおいて、
前記直列2連のメイン接点をオンする際に、前記反転ポイント前に前記アクチュエータを一定量動かして接点間隔を縮めておきその後、前記反転部材が反転することにより前記一対の可動接点を前記一対の固定接点に接触させると同時に、前記アクチュエータに備えた一対の補助接点が前記一対の固定接点のうちの一方の固定接点と連設している摺動板部と他方の固定接点と連設している摺動板部とを跨ぐようにして電気的に接触させ、
前記直列2連のメイン接点をオフする際に、前記反転ポイント前に前記アクチュエータの動きを制止しておき、その後反転ポイント後に前記アクチュエータの制止を解除することにより前記一対の可動接点を前記一対の固定接点から離反すると同時に、前記アクチュエータに備えてある一対補助接点が前記一対の固定接点のうち一方の固定接点と連設されている摺動板部と他方の固定接点と連設されている摺動板部とを跨ぐようにして電気的に接触させた状態から外すと共に、摺動板部に設けてある可動接点が前記一対の固定接点と対向する反対側に配置されている固定接点に接触して電気的に接続した状態を得ることによりモータを短絡状態にすることである。
(3)前記反転部材に形成されたピニオンと、前記アクチュエータに形成されたラックとを備えること
を特徴とする(2)に記載のトリガースイッチ。
(4)前記プランジャーに設けられた突起と、前記反転部材に設けられた突起とを備え、前記操作部を押圧した時前記プランジャーの突起が前記反転部材の突起を押圧して前記反転バネの力に抗して前記反転部材を回動させることにより前記アクチュエータを動かし前記可動接点を固定接点に接近させること
を特徴とする(2)に記載のトリガースイッチ。
(5)前記プランジャーの先端部の下面に設けられたゆるやかな段差を持つ面と、該段差面と常に当接するストッパ部材と、該ストッパ部材に設けられた鉤部と、該ストッパ部材を上方に付勢するストッパバネと、前記アクチュエータに設けられた突起とを備え、前記ストッパ部材は前記プランジャーの段差面に沿って動くことにより前記ストッパ部材の鉤部と該アクチュエータの突起との係合状態を施錠状態又は開放状態に置くこと
を特徴とする(2)に記載のトリガースイッチ。
(6)スイッチオンの時、前記ストッパ部材は上昇しており、前記アクチュエータの突起は前記ストッパ部材の鉤部の上を乗り越えて進み可動接点と固定接点とを接触させ、その時、前記鉤部と前記アクチュエータの突起との係合状態は施錠状態となること
を特徴とする(5)に記載のトリガースイッチ。
(7)前記施錠状態において、操作部をスイッチオフの方向に動かし前記プランジャーを動かし、前記反転バネの反転ポイントを越えても前記プランジャーの先端部の下面の形状によりしばらく解放状態にならず、更に前記反転バネが反転ポイントを越えて操作部をスイッチのオフ方向に動かした時、前記プランジャーの先端部の下面によりストッパ部材は下降し前記ロック手段は解放状態となり、その結果、前記アクチュエータは即座に移動し、可動接点は固定接点から瞬時に離れスイッチオフとなること
を特徴とする(2)に記載のトリガースイッチ。
加えて、補助接点に補助可動接点を備え、モータを短絡状態にする補助固定接点に操作部を引き離したときに、補助可動接点を接触させるようにして、モータにブレーキをかけるようにしたことで、直列2連のメイン接点を2極で使用することが可能で、その分高容量、高寿命のスイッチにすることができる。
尚、説明において図面に向かって左側をスイッチの前、右側をスイッチの後ろとする。
抜止め仮係止された第2補助接点部83Bの内面に補助バネ84bを係合して、補助接点係合部61eに片持ち状態で係合する構造となっている。片持ち状態の自由端部側の側面には可動接点83eが設けられ、この可動接点83eが、所謂、ブレーキ接点として機能し、操作部で引き込まれていないときには、第4の端子68Bの固定接点90jに接触して図示しないモータを短絡状態にしてブレーキをかける構成になっている。この点について、後述する。
更に、第2の部屋95と対向する位置で、第2の端子62Bの外部接続端子部90bを外側に向け、アクチュエータガイド93aと内壁92bとで挟まれた空間に第4の部屋97を形成する。
この状態で、アクチュエータをケース69の開口部から入れることにより可動接点が固定接点に対峙した状態で配置され、且つ補助接点が補助接点摺動板部の上部に接触した状態で配置され、アクチュエータの可動接点が第4の端子68Bの固定接点90jに接触した状態で配置される。
ここで、第1の端子62Aの螺合孔80a、第2の端子62Bの螺合孔80b、第4の端子68Bの螺合孔80cのそれぞれは、図8に示す点線の如く、モータM、電源ACに電線を介在させて接続されている。
詳しく説明すると、直列2連のメイン接点が第1の端子62Aの固定接点67A、第3の端子68Aの固定接点63Aにアクチュエータ61の可動接片65aの可動接点64a、64b及び第2の端子68Aの固定接点67B、第3の端子68Aの固定接点63Bにアクチュエータ61の可動接片65bの可動接点64a、64bが相当し、単一のブレーキ接点が第2の端子62B上を摺動する第2補助接点部83Bの可動接点83eに第4の端子68Bの固定接点90jが相当する。
このとき固定接点67A、63Aと可動接点64a、64bは接触しているため、補助接点摺動板部81A、82Aの間には電位がないため補助接点にはアークが発生しないため接点荒れも発生しない。
このようにして、操作部51がオンされた状態が維持されると、固定接点67A、63Aと可動接点64a、64bがロックされた状態が維持され且つ第1補助接点部83Aが補助接点摺動板部81A、82Aを跨いだ状態(同じく、第2補助接点部83Bが補助接点摺動板部81B、82Bを跨いだ状態)で電気的に接触した状態を維持することができるのである。
51 操作部
51a 穴
51b 軸受穴
51c 貫通孔
51d 突起
52 復帰バネ
53 カバー
53a 突起
53b 突起
53d 傾斜部
53e 貫通孔
54 プランジャー
54a 棒部
54b 後部ブロック
54c 台状部材
54d 先端部
54e 回転軸
54f パッキン
54g 第1の突起
55 ガイド板
55a 突起
55b 開口孔
56a プレート
56b プレート
57 反転バネ
58 反転部材
58a 湾曲板
58b 隔板
58c ピニオン
58d 突起
59 ストッパ部材
59a 鉤部
60 ストッパバネ
61 アクチュエータ
61a ガイド部
61b ガイド部
61c ラック部
61d 補助接点係合部
61e 補助接点係合部
62A 第1の端子
62B 第2の端子
63A 固定接点
63B 固定接点
64a 可動接点
64b 可動接点
65a 可動接片
65b 可動接片
66a 接圧バネ
66b 接圧バネ
67A 固定接点
67B 固定接点
68A 第3の端子
68B 第4の端子
69 ケース
69a 爪
80a 螺合孔
80b 螺合孔
80c 螺合孔
81A 補助接点摺動板部
81B 補助接点摺動板部
82A 補助接点摺動板部
82B 補助接点摺動板部
83A 第1補助接点部
83B 第2補助接点部
83c 接触片
83d 接触片
83e 可動接点
84a 補助バネ
84b 補助バネ
85 ロック部
86 係合凸部
87 スライダー
88 ラック
89a 先端係止部
89b 先端係止部
90b 外部接続端子部
90c 基部
90d 係合板部
90e 接点部
90f 接点部
90g 平板部
90h 平板部
90j 固定接点
91a 支持壁
91b 支持壁
92a 内壁
93a アクチュエータガイド
93b ストッパーガイド
94 第1の部屋
95 第2の部屋
96 第3の部屋
97 第4の部屋
Claims (7)
- モータに電源を供給するためのスイッチとして機能する直列2連のメイン接点を構成する固定接点及び該固定接点に連設した摺動板部と、
操作部に連動して動くアクチュエータに備えた可動接点及び前記摺動板部上を摺動する補助接点部と、
前記操作部を引き込むことで、前記アクチュエータが順方向に動いて前記固定接点に前記可動接点が電気的に接触して前記モータに電源を供給すると同時に前記補助接点部が前記摺動板部上を跨ぐようにして電気的に接触させて、前記固定接点と前記可動接点との接触に電位を持たせないようにし、
前記操作部を引き離すことで、前記アクチュエータが逆方向に動いて前記固定接点と前記可動接点との接触状態を離反させると同時に、前記摺動板部上に跨いでいる補助接点部が動いて前記摺動板部との接触を離すと共に、前記補助接点部に備えた可動接点が前記モータを短絡状態にする固定接点に接触することを特徴とするトリガースイッチ。 - 開口面を有すると共に箱状に形成されたケース内に同一方向を向いて配置された直列2連のメイン接点を形成する一対の固定接点と、
前記一対の固定接点と接触/離反する一対の可動接点及び該一対の可動接点を後方から押圧する押圧バネを有するアクチュエータと、
前記アクチュエータを駆動する回動自在な反転部材と、
前記反転部材に一端が接続され他端がプランジャーに係合するコイル状の反転ポイントを持つ反転バネと、
前記プランジャーを動かす操作部とを有し、
前記操作部を押圧/解除することにより、前記一対の可動接点を前記一対の固定接点に接触/離反させて前記直列2連のメイン接点をオン/オフとするバネ反転型スイッチにおいて、
前記直列2連のメイン接点をオンする際に、前記反転ポイント前に前記アクチュエータを一定量動かして接点間隔を縮めておきその後、前記反転部材が反転することにより前記一対の可動接点を前記一対の固定接点に接触させると同時に、前記アクチュエータに備えた一対の補助接点が前記一対の固定接点のうちの一方の固定接点と連設している摺動板部と他方の固定接点と連設している摺動板部とを跨ぐようにして電気的に接触させ、
前記直列2連のメイン接点をオフする際に、前記反転ポイント前に前記アクチュエータの動きを制止しておき、その後反転ポイント後に前記アクチュエータの制止を解除することにより前記一対の可動接点を前記一対の固定接点から離反すると同時に、前記アクチュエータに備えてある一対補助接点が前記一対の固定接点のうち一方の固定接点と連設されている摺動板部と他方の固定接点と連設されている摺動板部とを跨ぐようにして電気的に接触させた状態から外すと共に、摺動板部に設けてある可動接点が前記一対の固定接点と対向する反対側に配置されている固定接点に接触して電気的に接続した状態を得ることによりモータを短絡状態にすることを特徴とするトリガースイッチ。 - 前記反転部材に形成されたピニオンと、前記アクチュエータに形成されたラックとを備えること
を特徴とする請求項2に記載のトリガースイッチ。 - 前記プランジャーに設けられた突起と、前記反転部材に設けられた突起とを備え、前記操作部を押圧した時前記プランジャーの突起が前記反転部材の突起を押圧して前記反転バネの力に抗して前記反転部材を回動させることにより前記アクチュエータを動かし前記可動接点を固定接点に接近させること
を特徴とする請求項2に記載のトリガースイッチ。 - 前記プランジャーの先端部の下面に設けられたゆるやかな段差を持つ面と、該段差面と常に当接するストッパ部材と、該ストッパ部材に設けられた鉤部と、該ストッパ部材を上方に付勢するストッパバネと、前記アクチュエータに設けられた突起とを備え、前記ストッパ部材は前記プランジャーの段差面に沿って動くことにより前記ストッパ部材の鉤部と該アクチュエータの突起との係合状態を施錠状態又は開放状態に置くこと
を特徴とする請求項2に記載のトリガースイッチ。 - スイッチオンの時、前記ストッパ部材は上昇しており、前記アクチュエータの突起は前記ストッパ部材の鉤部の上を乗り越えて進み可動接点と固定接点とを接触させ、その時、前記鉤部と前記アクチュエータの突起との係合状態は施錠状態となること
を特徴とする請求項5に記載のトリガースイッチ。 - 前記施錠状態において、操作部をスイッチオフの方向に動かし前記プランジャーを動かし、前記反転バネの反転ポイントを越えても前記プランジャーの先端部の下面の形状によりしばらく解放状態にならず、更に前記反転バネが反転ポイントを越えて操作部をスイッチのオフ方向に動かした時、前記プランジャーの先端部の下面によりストッパ部材は下降し前記ロック手段は解放状態となり、その結果、前記アクチュエータは即座に移動し、可動接点は固定接点から瞬時に離れスイッチオフとなること
を特徴とする請求項2に記載のトリガースイッチ。
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