JP2009134139A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】1のカートリッジ中のトナーを使い切ると共に、不正にトナーが充填されたカートリッジの使用を禁止することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】トナーカートリッジがエンプティとなり、取り外されると(ステップS11
でYes→S12→S13でYes)、取り外されてから所定時間が経過したときに、プリンタが有するメモリに、このカートリッジについてのエンプティ情報を書き込む(S14でYes→S15)。プリンタにカートリッジが装着されても、そのカートリッジについてのエンプティ情報が存在すれば、プリンタは画像形成を実行しないようになっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、現像剤を収容する現像剤収容容器が着脱可能な画像形成装置に関する。
従来、現像剤収容容器が交換可能な画像形成装置が提案されている。
特に特許文献1のプリンタにおいては、現像剤収容容器であるトナーカートリッジが装着されると共に、プリント枚数から、CPUによりトナー切れ(エンプティ)となったかどうかが判断され、トナー切れと判断された状態でカートリッジの取り出し動作が行われると、空情報がフラグの形態でプリンタのメモリ又はカートリッジのメモリに書き込まれる。この空情報が書き込まれたメモリを有するカートリッジが装着されると、プリンタのCPUは、このカートリッジをトナー詰め替えが行われた不適正なカートリッジであると判断し、プリント動作を禁止する。
特開2004−280123号公報(段落[0038]〜[0039]、[0044]〜[0049]、図6等)
エンプティと判断されても、現像剤収容容器にはまだ現像剤が残っていることがあり、このような場合、取り出して再装着すれば、さらに使用を続けることが可能である。しかしながら、上記従来の技術によると、一旦取り外された現像剤収容容器は再度使用できない。それゆえ、従来の技術では、現像剤を十分に利用することができない場合があった。
本発明は、上記従来の問題に鑑みたものであり、その目的は、1の現像剤収容容器内の現像剤を十分に利用すると共に、現像剤が不正に充填された現像剤収容容器の使用を防ぐことができる画像形成装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の画像形成装置は、現像剤を収容可能な現像剤収容容器が着脱可能な着脱部と、上記現像剤収容容器内の現像剤を用いて画像を形成する画像形成部と、上記現像剤収容容器内の現像剤が所定量を下回ったことを検知するエンプティ検知部と、上記現像剤収容容器の着脱部への着脱を検知する着脱検知部と、現像剤量が上記所定量を下回ったことがある現像剤収容容器について、上記着脱部から取り外されてからの経過時間が所定時間以上である場合は使用を禁止し、上記着脱部から取り外されてからの経過時間が所定時間未満である場合は使用を許可する判定部と、を備える。
この画像形成装置によると、現像剤量が所定量を下回った後、所定時間以上取り外された状態にあった現像剤収容容器の使用は禁止されるが、所定時間以内に装着された現像剤収容容器の使用は許可される。よって、1の現像剤収容容器内の現像剤を十分に利用することができるとともに、不正に充填された現像剤収容容器の使用を防ぐことができる。
また、請求項2に記載するように、請求項1に記載の画像形成装置は、現像剤量が上記所定量を下回ったことがあり、かつ、取り外されてから所定時間以上経過した現像剤収容容器について、個々の現像剤収容容器を識別する情報を記憶する記憶部をさらに備えることが好ましい。そして、上記判定部は、上記記憶部の記憶内容に基づいて各現像剤収容容器の使用の可否を判定するようになっていることが好ましい。
現像剤量が所定量を下回った後、所定時間以上取り外された状態にあった現像剤収容容器の使用は禁止されるが、所定時間以内に装着された現像剤収容容器の使用は許可される。よって、1の現像剤収容容器内の現像剤を十分に利用することができるとともに、不正に充填された現像剤収容容器の使用を防ぐことができる。
〔1〕第1実施形態
本発明の実施の一形態について、以下、図面を参照して説明する。
<1.プリンタ100の概要>
図1は本実施形態のプリンタ100の要部構成を示す正面図であり、図2はプリンタ100の要部構成を示すブロック図である。
図1に示すように、プリンタ100は、プリンタ本体100Aと、プリンタ本体100Aに着脱可能な現像器4とを備える。
より具体的には、プリンタ本体100Aは、トナー(現像剤)によって画像を形成する画像形成部10、その画像を用紙P上に転写する転写部11、転写後の用紙Pに画像を定着させる定着部12、定着部12を経た用紙Pが排出される排紙トレイ13、用紙Pを収容する用紙カセット14、並びに、用紙カセット14から転写部11及び定着部12を経て最終的に排紙トレイ13へと用紙Pを搬送する用紙搬送部15等を備える。
画像形成部10は、図中に矢印で示す方向に回転可能な感光体ドラム1を備える。画像形成部10はさらに、感光体ドラム1の回転方向に沿って、感光体ドラム1を一様に帯電させる帯電部2、帯電した感光体ドラム1の表面に光を照射することで静電潜像を描く露光部3、及び静電潜像をトナーで現像する現像器4を備える。
現像器4は、トナーを収容するトナー収容部41を備えると共に、トナー収容部41内のトナーを感光体ドラム1に搬送する現像部として現像ローラ42を備える。現像器4は、プリンタ本体100Aに設けられる着脱部100Bに着脱可能である。つまり、現像器4は、現像剤収容容器として機能し、より具体的には、トナーを収容するトナーカートリッジとして機能するといえる。図1には現像器4を1つしか図示しないが、現像器4は複数設けられていてもよい。
このように、本実施形態では、現像剤収容容器と現像部とを一体の現像器とし、現像器が画像形成装置に対して着脱可能であるものとしたが、これ以外にも、現像剤収容容器のみが着脱可能であり、現像部は画像形成装置本体に固定されている構成を採用することもできる。
着脱部102は、現像器41を収容する収容室、及び、現像器41を収容室に固定するロックレバー等を備える。
図2に示すように、プリンタ100は、上述の各部に加えて、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103、表示部104、入力受付部105、着脱センサ106、トナー残量センサ107、本体メモリ108、クロック109等を備える。
CPU101は、プリンタ100の各部を制御する制御装置として機能すると共に、各種演算等を行うことができる。CPU101の各機能は、CPU101がROM102内のプログラムを読み出すことによって実現される。RAM103は、CPU101の作業領域として機能したり、一時的にデータを記憶したりすることができる。
表示部104は種々の画面を表示可能である。表示部104としては、液晶表示装置等の表示装置を使用可能である。
入力受付部105は、ハードキー及びタッチセンサを含む。タッチセンサは、表示部104と共にタッチパネルとして機能する。
着脱センサ106は、現像器4の着脱部100Bへの着脱を検知することができる。着脱センサ106としては、接触型のセンサ等を適用可能である。
トナー残量センサ107は、本実施形態では、光源と受光部とを備える光学センサユニットである。トナー残量センサ107は、光源からトナー収容部41内に光を照射し、トナー収容部41内を通過した光量を受光部にて検出することで、トナー収容部41内のトナー残量を検知することができる。
トナー残量センサ107からの出力値により、CPU101は、トナー残量が所定量以下になった(エンプティとなった)か否かを判断することができる。つまり、本実施形態では、トナー残量センサ107とCPU101とが、エンプティ検知部として機能する。エンプティ検知部は、例えば、CPU101等の演算装置が、画像データからドット数を算出し、このドット数の累積値から、トナー残量を推測することによっても実現可能である。
本体メモリ108は、半導体メモリ等、書き換え可能であると共に不揮発性の記憶装置である。
クロック109は、時刻の情報をCPU101等に提供することができればよい。プリンタ100では、水晶振動子を利用した発振回路を用いて発生させたクロック信号の累積によって計時が行われるものとする。
また、図2に示すように、現像器4は、カートリッジメモリ43を備える。カートリッジメモリは不揮発性の記憶装置であって、書き換え可能な領域と、書き換え不可能な領域と、を含む。
<2.トナーエンプティ検知>
図3は、トナーエンプティが検知されたときのCPU101によるプリンタ100の動作の制御の流れを示すフローチャートである。
図3に示すように、トナー残量センサ107の検知結果が、トナー収容部41がエンプティとなったことを示すものとなったとき(ステップS11でYes)、CPU101は、表示部104を制御して、“トナーカートリッジを交換して下さい”等の、カートリッジ交換をユーザに促すようなメッセージを表示させる(ステップS12)。このとき、カートリッジ交換の手順も併せて表示することが好ましい。
着脱センサ106の検知結果から、カートリッジ(現像器4)が着脱部100Bから取り外されたと判断し、かつ取り外されてから所定時間が経過すると(ステップS13及びS14でYes)、CPU101は本体メモリ108に、取り外された現像器4が空である旨の情報、すなわちエンプティ情報を記憶させる(ステップS15)。ステップS14の所定時間とは、現像器4にトナーを充填させるのに要する時間とすることができ、例えば10分、15分、20分、30分等とすることができ、適宜変更可能である。
エンプティ情報は、個々の現像器4を識別するための情報と関連付けて記憶される。現像器4を識別するための情報として、本実施形態では、個々の現像器4が互いに異なるID番号を有しているものとする。このID番号は、現像器4の有する書き換え不可能なメモリ領域に記憶されていればよい。
ID番号とエンプティ情報とが関連付けて記憶される、とは、CPU101が、エンプティとなったと判定された現像器4のID番号を、本体メモリ108に書き込むようになっている場合を含む。この場合、後述のステップS22では、装着された現像器4のID番号が、本体メモリ108に書き込まれているかどうかが判定される。
<3.不正充填検知>
図4は、現像器4が装着されたときのCPU101によるプリンタ100の動作の制御の流れを示すフローチャートである。
着脱センサ106の検知結果から、着脱部100Bに現像器4が装着されたと判断すると(ステップS21でYes)、CPU101は、装着された現像器4のID番号に対応するエンプティ情報が存在するかどうかを判断する(ステップS22)。
装着された現像器4に対応するエンプティ情報が存在すれば(ステップS22でYes)、CPU101は、画像形成を実行しないように画像形成部10等を制御する(ステップS23)。そして、表示部104は、CPU101の制御の下、“このトナーカートリッジは使用できません。交換して下さい。”等の警告メッセージを表示する(ステップS24)。つまり、この場合は現像器4の使用は禁止される。
一方、装着された現像器4に対応するエンプティ情報が存在しなければ(ステップS22でNo)、CPU101は、通常通り画像形成動作を実行するように、画像形成部10等を制御する(ステップS25→“A”)。つまり、この場合は現像器4の使用は許可される。
画像形成中に、現像器4がエンプティとなったことが検知されると(ステップS11でYes)、上述のステップS12以降の制御が行われる。
1の現像器4についてエンプティ情報が一旦記憶されても、この現像器4が取り外され、再び装着されると、トナー収容部41内でトナーが分散すること等によって、さらに画像形成が可能な場合がある。本実施形態の構成によると、一度エンプティと検知され、取り外された現像器4であっても、短時間で再装着された場合には、継続使用が可能である。よって、1の現像器4中にトナーを残すことなく、使い切ることができる。
〔2〕他の実施形態
第1実施形態について説明した各構成は、以下のように変更することができる。なお、以下の説明において、第1実施形態で説明したのと同一の機能を有する部材、及びステップについては、同符号を付してその説明を省略することがある。
(a)現像器4の使用可否の判断
第1実施形態では、図3及び図4に示すように、1の現像器4がエンプティとなったことが検知され、さらにこの現像器4が取り外されてから所定時間が経過したときに、エンプティ情報が書き込まれるので、エンプティ情報の有無によって現像器4の使用の可否を判断している(ステップS15)。しかし、これ以外にも、図5及び図6に示すように、エンプティ情報と取り外し時刻との両方を用いて、現像器4の使用の可否を判断してもよい。
具体的には、図5に示すように、ステップS11で現像器4がエンプティとなったと判断すると、CPU101は、エンプティ情報を本体メモリ108に書き込む(ステップS101)。その後、現像器4が取り外されると、CPU101は、本体メモリ108に取り外し時刻を書き込む(ステップS102)。エンプティ情報及び取り外し時刻は、どちらも、現像器4のID番号と関連付けて、本体メモリ108に記憶される。
図6に示すように、現像器4が装着されたとき(ステップS21でYes)、装着された現像器4に対応するエンプティ情報が存在すれば(ステップS22でYes)、この現像器4に対応する取り外し時刻と現時刻(現像器4が装着された時刻)とを比較する。そして、取り出し時刻から現像器4が装着された時刻までに、所定時間以上が経過していれば(ステップS104でYes)、画像形成は実行されずに、警告メッセージが表示される(ステップS23及びS24)。
一方、装着された現像器4と対応するエンプティ情報が存在しない(ステップS22でNo)か、又は取り外されてから装着されるまでの経過時間が所定時間未満であれば(ステップS104でNo)、CPU101は、画像形成部10等を制御して、画像形成を実行する(ステップS25→“B”)。画像形成実行開始後は、ステップS11以降のステップが実行される(“B”→S11)。
(b)エンプティ情報の記憶先
上記(a)の構成において、図5のステップS101におけるエンプティ情報の記憶先は、エンプティ情報の記憶先カートリッジメモリ43としてもよい。
(c)取り外し時刻
上記(a)の構成では、現像器4の取り外しが実際に検知された時刻が、図5のステップS102で記憶されるものとしたが、これ以外にも、ステップS13のメッセージ表示と併せて、表示部104が“カートリッジ交換”キーを表示するようになっており、この“カートリッジ交換”キーが押下された時刻を、CPU101が本体メモリ108又はカートリッジメモリ43に書き込むようになっていてもよい。つまり、カートリッジの取り外し時刻とは、“カートリッジ交換”キーの押下により、直ちに現像器4を取り外す、というユーザの意思を確認できた時刻とすることができる。
第1実施形態における図3のステップS14の判断における取り外し時刻も、同様に、ユーザの意思を確認した時刻とすることができる。
(d)カートリッジメモリ43の有無の判定
図7に示すように、図4のステップS21とS22との間に、“カートリッジメモリが存在するか?”という判断ステップS201を加えてもよい。カートリッジメモリ43が認識できれば(ステップS201でYes)、CPU101はステップS22に移行し、認識できなければ(ステップS201でNo)、ステップS23に移行すればよい。図6においても同様にステップの追加が可能である。
この判断ステップを加えることにより、カートリッジメモリ43を取り外す等で、不正トナー検知に必要なID番号等の情報を読み取れないようにする不正使用を、防止することができる。
(e)カートリッジ識別情報
カートリッジメモリ43に記憶されたID番号等のカートリッジ識別情報は、正規の取り扱い業者のみが書き換えることができるようになっていることが好ましい。カートリッジメモリ43の情報へのアクセスや書き換えは、現像器4が備えるCPU等の制御装置によって制限可能である。
以上、異なる欄に記載した構成を適宜組み合わせて得られる構成も、本発明の実施の形態に含まれる。
本発明の実施の一形態に係るプリンタ100の要部構成を示す正面図である。 プリンタ100の要部構成を示すブロック図である。 トナーエンプティが検知されたときのCPU101による制御の流れの一例を示すフローチャートである。 現像器4が装着されたときのCPU101による制御の流れの一例を示すフローチャートである。 トナーエンプティが検知されたときのCPU101による制御の流れの他の例を示すフローチャートである。 現像器4が装着されたときのCPU101による制御の流れの他の例を示すフローチャートである。 現像器4が装着されたときのCPU101による制御の流れのさらに他の例を示すフローチャートである。
符号の説明
100 プリンタ
100A プリンタ本体
100B 着脱部
4 現像器(現像剤収容容器)
41 トナー収容部
42 現像部
43 カートリッジメモリ
101 CPU(判定部)
106 着脱センサ
107 トナー残量センサ

Claims (2)

  1. 現像剤を収容可能な現像剤収容容器が着脱可能な着脱部と、
    上記現像剤収容容器内の現像剤を用いて画像を形成する画像形成部と、
    上記現像剤収容容器内の現像剤が所定量を下回ったことを検知するエンプティ検知部と、
    上記現像剤収容容器の上記着脱部への着脱を検知する着脱検知部と、
    現像剤量が上記所定量を下回ったことがある現像剤収容容器について、上記着脱部から取り外されてからの経過時間が所定時間以上である場合は使用を禁止し、上記着脱部から取り外されてからの経過時間が所定時間未満である場合は使用を許可する判定部と、
    を備える画像形成装置。
  2. 現像剤量が上記所定量を下回ったことがあり、かつ、取り外されてから所定時間以上経過した現像剤収容容器について、個々の現像剤収容容器を識別する情報を記憶する記憶部を、さらに備え、
    上記判定部は、上記記憶部の記憶内容に基づいて各現像剤収容容器の使用の可否を判定するようになっている請求項1に記載の画像形成装置。
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