JP2009120980A - 立体両面丸編地 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】裏地糸、表地糸、該裏地糸と表地糸とを接結する表裏地接結糸の三層構造両面丸編地からなり、表裏地接結糸が裏地糸で連続2コース以上を形成する裏側ニット編目と表地糸で連続2コース以上を形成する表側ニット編目の内側へ交互にタック編目にて接結され、かつ、該接結糸が編地断面のウエール列方向およびコース列方向ともトラス形状に接結されていることを特徴とする立体両面丸編地。
【選択図】図7
Description
(1)裏地糸、表地糸、該裏地糸と表地糸とを接結する表裏地接結糸の三層構造両面丸編地からなり、前記表裏地接結糸が前記裏地糸で連続2コース以上を形成する裏側ニット編目と前記表地糸で連続2コース以上を形成する表側ニット編目の内側へ交互にタック編目にて接結され、かつ、該表裏地接結糸は編地断面のウエール列方向およびコース列方向ともトラス形状に接結されていることを特徴とする立体両面丸編地。
(2)前記表裏地接結糸で接結される前記裏地糸側タック編目および前記表地糸側タック編目の各々は、そのタック編目と同一編目位置で2編目以上連続してニット編目に形成され、前記表裏地接結糸が編地断面のウエール列方向およびコース列方向ともトラス形状に形成されることを特徴とする上記(1)記載の立体両面丸編地。
(3)前記表裏地接結糸が、モノフィラメント糸、マルチフィラメント糸、紡績糸の少なくとも一種以上であることを特徴とする上記(1)または(2)記載の立体両面丸編地。
(4)前記立体両面丸編地の厚さが、1.5〜20mmであることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の立体両面丸編地。
(5)前記立体両面丸編地の目付が、80〜1200g/m2 であることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれか1項に記載の立体両面丸編地。
(6)前記立体両面丸編地のかさ高度が、3.0〜16.0cm3 /gであることを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の立体両面丸編地。
かさ高度(cm3 /g)=t/w ×103
ここに w:試料の質量(g/m2 )
t:先に求めた試料の厚さ(mm)
実用評価にて次のように行った。事務用椅子に椅子張りシート材として装着し、16名の成人男女が8時間の業務を行った後の実着クッション性を3段階評価で行った。
判定表示 ○:クッション性が非常に良い
△:クッション性が一般椅子並である
×:クッション性が悪い
実用評価にて次のように行った。冬物作業服上着に裏地として装着し、16名の成人男女が8時間の業務を行った後の実着保温性を3段階評価で行った。
判定表示 ○:保温性が非常に良い
△:保温性が一般裏地並である
×:保温性が悪い
次のように視覚判定にて2段階評価で行った。
判定表示 ○:生地表面の品位が良い
×:生地表面の品位が悪い
次のように2段階表示した。
判定表示 ○:立体両面丸編地として優れている
×:立体両面丸編地として劣っている
20Gの両面丸編機を用い、図1に示す編方図の裏地糸ロ(1)とロ(2)にポリエステル167デシテックス、30フィラメントの仮撚加工糸を、表裏地接結糸イ(1)とニ(1)にポリエステル160デシテックス、1フィラメントの生糸原糸を、表地糸ハ(1)とハ(2)に、裏地糸と同一のポリエステル167デシテックス、30フィラメントの仮撚加工糸を用い、図1の編方図の給糸口F1〜F6の各々に給糸して図7、図8、図9の編地断面モデル図で表される立体両面丸編地を編成した。
実施例1と同じ丸編機を用い、図2に示す編方図の裏地糸ロ(1)とロ(2)およびロ(3)とロ(4)にポリエステル330デシテックス96フィラメントの仮撚加工糸を、表裏地接結糸イ(1)とニ(1)に実施例1と同一のポリエステル160デシテックス、1フィラメントの生糸原糸を、表地糸ハ(1)とハ(2)およびハ(3)とハ(4)に裏地糸と同一のポリエステル330デシテックス、96フィラメントの仮撚加工糸を用い、図2の編方図の給糸口F1〜F10の各々に給糸して立体両面丸編地を編成した。
24Gの両面丸編機を用い、図3に示す編方図の裏地糸ロ(1)、ロ(2)、ロ(3)、ロ(4)、ロ(5)、ロ(6)、ロ(7)、ロ(8)にポリエステル77デシテックス、36フィラメントの仮撚加工糸を、表裏地接結糸イ(1)、イ(2)、イ(3)、イ(4)およびニ(1)、ニ(2)、ニ(3)、ニ(4)にポリエステル33デシテックス、6フィラメントの生糸原糸を、表地糸ハ(1)、ハ(2)、ハ(3)、ハ(4)、ハ(5)、ハ(6)、ハ(7)、ハ(8)に裏地糸と同一のポリエステル77デシテックス、36フィラメントの仮撚加工糸を用い、図3の編方図の給糸口F1〜F24の各々に給糸して表地糸面がメッシュ調となる立体両面丸編地を編成した。
20Gの両面丸編機を用い、図1に示す編方図の裏地糸ロ(1)とロ(2)にポリエステル84デシテックス、36フィラメントの仮撚加工糸を用い、表裏地接結糸イ(1)とニ(1)に直径0.045mm、比重7.5であるステンレス線1フィラメントの原糸(120デシテックス相当)を用い、表地糸ハ(1)とハ(2)に裏地糸と同一のポリエステル84デシテックス、36フィラメントの仮撚加工糸を用い、図1の編方図の給糸口F1〜F6の各々に給糸して図7、図8、図9の編地断面モデル図で表される立体両面丸編地を編成した。
なお、実施例1は、資材であるクッション材をねらったものであり、衣料用としての保温性評価は不要とした。
実施例1と同じ丸編機を用い、図4に示す編方図の裏地糸ロ(1)とロ(2)に実施例1と同一のポリエステル167デシテックス、30フィラメントの仮撚加工糸を用い、表裏地接結糸イ(1)とニ(1)に実施例1と同一のポリエステル160デシテックス、1フィラメントの生糸原糸を用い、表地糸ハ(1)とハ(2)に実施例1と同一で、かつ、裏地糸と同一のポリエステル167デシテックス、30フィラメントの仮撚加工糸を用い、図4の編方図の給糸口F1〜F6の各々に給糸して、図5、図6の編地断面モデル図で表される立体両面丸編地を編成した。
実施例3と同一の24Gの両面丸編機を用い、図4に示す編方図の裏地糸ロ(1)とロ(2)にポリエステル55デシテックス、24フィラメントの仮撚加工糸を用い、表裏地接結糸イ(1)とニ(1)に実施例3と同一のポリエステル33デシテックス、6フィラメントの生糸原糸を用い、表地糸ハ(1)とハ(2)に実施例3と同一で、かつ、裏地糸と同一のポリエステル55デシテックス、24フィラメントの仮撚加工糸を用い、図4の編方図の給糸口F1〜F6の各々に給糸して、図5、図6の編地断面モデル図で表される立体両面丸編地を編成した。
なお、比較例2は、衣料用としての保温性裏地材をねらったものであり、資材としてのクッション性評価は不要とした。
i〜p 編地片面シリンダー編針側の編目
D1〜D8 ダイヤル側針列
C1〜C8 シリンダー側針列
F1〜F24 編機の給糸番号
イ(1)〜イ(4)、ニ(1)〜ニ(4) 表裏地接結糸
ロ(1)〜ロ(4) 裏地糸
ハ(1)〜ハ(4) 表地糸
H1、H2 編地厚さ
θ1 図5と図6における表地面と裏地面のずれ角度
θ2、θ3 図9におけるトラス形状の形成角度
Claims (6)
- 裏地糸、表地糸、該裏地糸と表地糸とを接結する表裏地接結糸の三層構造両面丸編地からなり、前記表裏地接結糸が前記裏地糸で連続2コース以上を形成する裏側ニット編目と前記表地糸で連続2コース以上を形成する表側ニット編目の内側へ交互にタック編目にて接結され、かつ、該表裏地接結糸は編地断面のウエール列方向およびコース列方向ともトラス形状に接結されていることを特徴とする立体両面丸編地。
- 前記表裏地接結糸で接結される前記裏地糸側タック編目および前記表地糸側タック編目の各々は、そのタック編目と同一編目位置で2編目以上連続してニット編目に形成され、前記表裏地接結糸が編地断面のウエール列方向およびコース列方向ともトラス形状に形成されることを特徴とする請求項1記載の立体両面丸編地。
- 前記表裏地接結糸が、モノフィラメント糸、マルチフィラメント糸、紡績糸の少なくとも一種以上であることを特徴とする請求項1または2記載の立体両面丸編地。
- 前記立体両面丸編地の厚さが、1.5〜20mmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の立体両面丸編地。
- 前記立体両面丸編地の目付が、80〜1200g/m2 であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の立体両面丸編地。
- 前記立体両面丸編地のかさ高度が、3.0〜16.0cm3 /gであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の立体両面丸編地。
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