JP2009117234A - 電源モジュールの製造方法及び電源モジュール - Google Patents

電源モジュールの製造方法及び電源モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2009117234A
JP2009117234A JP2007290715A JP2007290715A JP2009117234A JP 2009117234 A JP2009117234 A JP 2009117234A JP 2007290715 A JP2007290715 A JP 2007290715A JP 2007290715 A JP2007290715 A JP 2007290715A JP 2009117234 A JP2009117234 A JP 2009117234A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
bus bar
protrusion
positive electrode
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007290715A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nagata
浩 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2007290715A priority Critical patent/JP2009117234A/ja
Publication of JP2009117234A publication Critical patent/JP2009117234A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Abstract

【課題】導電部材及び電極の接続強度の高い電源モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の角型電池111をバスバー113を介して電気的に接続した組電池12の製造方法であって、角型電池111の正極112に貫通穴部112aを形成し、バスバー113に貫通穴部112aに挿入されるテーパー状の突起部113aを形成する。正極112はバスバー113よりも熱膨張率の高い材料で構成されている。突起部113aを貫通穴部112aに挿入する際に、突起部113aのテーパー面及び貫通穴部112aの当接部分に超音波振動を付与する。超音波振動により加熱された正極112が自然冷却されると、焼き嵌め効果により、突起部113aが貫通穴部112aに強固に固定される。さらに、突起部113aのアンカー効果により、接続構造を強化することができる。
【選択図】図3B

Description

本発明は、複数の電源体を導電部材を介して電気的に接続した電源モジュールの製造方法に関する。
電気自動車、ハイブリッド自動車の駆動用または補助電源として使用される蓄電装置には、高いエネルギ密度が求められている。この種の蓄電装置として、複数の単電池を並設し、当該単電池の電極を互いにバスバーを介して電気的に接続した組電池が知られている。
組電池には、車両走行時に振動が加わるため、電極及びバスバーを強固に接続して、接続不良を防止する必要がある。バスバー及び電極の接続方法として、下記の方法が知られている。
第1の方法は、バスバー及び電極に貫通穴を形成するとともに、当該貫通穴に締結ボルトを挿入して、当該締結ボルトの先端側から締結ナットを締結することにより、バスバーを固定する方法である。
第2の方法は、電極及びバスバーを重ねた状態で加圧しながら電圧を加え、これらの接触部分をジュール発熱により溶融させて、接続する方法(抵抗溶接法)である。特許文献1には、抵抗溶接法を用いて、電極板に金属板を溶接固定する方法が開示されている。
第3の方法は、金属電極と、電極及びバスバーの接触面との間にアークを発生させ、電極及びバスバーの接触面を溶融させて接続する方法(アーク溶接)である。
第4の方法は、バスバー及び電極の間にロウ箔を介在させ、当該ロウ箔を溶融させて接続する方法である。
特開2002−141051号公報 特開2006−341515号公報 特開2002−367579号公報 実開平03−51979号公報
しかしながら、第1の方法では、締結ボルト、締結ナット及びこれらの締結部材間に介在させるワッシャが必要になるため、コストが増大する。また、バスバー及び電極に穴部を形成し、これらの穴部を位置決めした状態で締結ボルトを挿入する必要があるため、作業工程が煩雑化する。
第2乃至第4の方法では、バスバーと電極との接触面のみを接続しており、さらに、第2及び第3の方法では、電極を溶融させることにより金属間化合物(例えば、アルミ―鉄の金属間化合物)が生成されるため、バスバー及び電極の接続強度が低くなり、接続不良を起こすおそれがある。
さらに、第3の方法では、アークを発生させる際に火花が飛び散り、電池に異物が付着するおそれがある。
そこで、本願発明は、導電部材及び電極の接続強度の高い電源モジュールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電源モジュールの製造方法は、複数の電源体を導電部材を介して電気的に接続した電源モジュールの製造方法であって、前記電源体の電極及び前記導電部材のうち少なくとも一方の部材に開口部を形成し、他方の部材に前記開口部に挿入されるテーパー状の突起部を形成し、前記一方の部材は、前記他方の部材よりも熱膨張率が高く、前記突起部を前記開口部に挿入する際に、前記突起部のテーパー面及び前記開口部の当接部分に超音波振動を付与することにより、前記開口部内に前記突起部を固定したことを特徴とする。
ここで、前記突起部を、前記他方の部材から離れるにしたがって径が漸次小さくなるように形成するのが好ましい。このように、突起部をテーパー状に形成することにより、アンカー効果が得られ、電極及び導電部材を強固に接続することができる。
前記一方の部材を銅からなる前記導電部材、前記他方の部材をアルミからなる前記電源
体の正極で構成することができる。銅よりもアルミのが熱膨張率が高いため、超音波溶接
により温度上昇した正極が自然冷却されると、導電部材よりも高い収縮率で正極は収縮されるため、正極の開口部内に導電部材の突起部を焼き嵌めすることができる。
本発明によれば、導電部材及び電極の接続強度の高い電源モジュールを提供することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。ここで、図1は組電池一部を図示した斜視図であり、図2は、電極及びバスバーの拡大図である。
(組電池の説明)
組電池(電源モジュール)12は、電気自動車、ハイブリッド自動車の駆動用または補
助電源として使用されており、複数の角型電池(電源体)111(図1では、電池の一部
を省略している)を並設することにより構成されている。角型電池111は、リチウムイ
オン電池、ニッケル水素電池などの二次電池で構成されている。
角型電池111の上部には、正極(一方の部材)112及び負極114が設けられており、不図示の導電線を介して、これらの電極112、114から不図示の駆動モータに電力を供給することができる。
各角型電池111は、バスバー(導電部材、他方の部材)113を介して直列に接続されており、バスバー113には、断面が円形の貫通穴部(開口部)113aが形成されている。なお、この貫通穴部113aは、穴開け機を用いてバスバー113に形成してもよいし、金型内で一体的に形成してもよい。
次に、バスバー113及び電極112、114の接続方法について説明する。ここで、図3はバスバー113及び電極112、114を接続するための超音波溶接装置の概略図である。
バスバー113のX軸方向の一端面には、突起部113aが形成されており、この突起部113aは、バスバー113から離れるにしたがって径寸法が漸減するテーパー形状に形成されている。この突起部113aは、例えば、バスバー113とともに金型内で一体的に形成することができる。
正極112の貫通穴部112aの径は、突起部113aの先端部の径よりも大きく、突起部113aの基端部の径よりも小さい。したがって、貫通穴部112aの内部に突起部113aを挿入すると、貫通穴部112aの縁の部分に突起部113aのテーパー面が当接する。つまり、貫通穴部112aの内部に、突起部113aの先端部のみが挿入されている(図3A参照)。
バスバー113及び正極112は、一対の溶接チップ41により挟持されており、これらの溶接チップ41は、X軸方向視において、正極112の貫通穴部112a及びバスバー113の突起部113aに対してオーバラップした位置に配置されている。
一方の溶接チップ41は、超音波トランデューサ43に固定された取り付け部材42に対して着脱可能に接続されている。摩耗した溶接チップ41を取り付け部材42から取り外すことにより、溶接チップ41の交換作業を簡単に行うことができる。
超音波トランデューサ43は、電気的なエネルギを機械的なエネルルギに変換する電気―機械エネルギ変換素子であり、不図示の超音波発振器から出力された超音波信号を振動エネルギに変換する。超音波トランデューサ43の振動エネルギは、取り付け部材42を介して、溶接チップ41に伝達される。
溶接チップ41は、不図示のエアシリンダにより、バスバー113の板厚方向(X軸方向)に加圧されており、溶接チップ41から加圧力を受けてバスバー113の突起部113aが貫通穴部112aの内部に押し込まれる。
図3Aに図示する状態で、溶接チップ41を振動させると、バスバー113及び正極112の接触面、つまり、バスバー113の突起部113aのテーパー面と正極112の貫通穴部112aとの接触部分が互いに擦れ合い、初期の振動により、接触部分に付着した酸化被膜(例えば、正極112の表面に付着した酸化アルミ皮膜)や汚れが無くなり、清浄な面同士が接触する。
溶接チップ41が更に振動すると、エアシリンダの加圧力により、貫通穴部112a及び突起部113aの接触部分が塑性変形して、固相状態で接合に至る。なお、図3Bは、図3Aの状態から固相状態に至る前の中間の状態を図示している。
固相状態で接合に至るため、抵抗溶接法及びアーク溶接法のように、正極112及びバスバー113の溶融による金属間化合物の生成がなく、強度の高い接続構造とすることができる。また、アーク溶接のように火花が飛び散ることもないため、電池短絡を招くような異物の付着を阻止できる。
このとき、突起部113aのテーパー面が貫通穴部112aに当接して、貫通穴部112aの径が徐々に拡開する。塑性変形の際に、貫通穴部112a及び突起部113aの接触部分は、局部的に温度上昇しており、超音波トランデューサ43による振動動作を停止すると、温度低下により貫通穴部112aが縮径する。
ここで、正極112は、バスバー113よりも熱膨張率の高い材料で構成されている。したがって、振動動作の停止によって自然冷却された貫通穴部112aは、突起部113aよりも大きく収縮して、貫通穴部112aの内面によって突起部113aを強固に挟持することができる(焼き嵌め効果)。
正極112には、アルミを用いることができる。また、バスバー113には、銅を用いることができる。アルミは銅よりも熱膨張率が大きいため、焼き嵌め効果を確実に得ることができる。
上述の構成によれば、突起部113aのアンカー効果と、貫通穴部112aによる焼き嵌め効果とにより、正極112及びバスバー113の接続構造を強化した組電池12を提供することができる。
負極114にも貫通穴部112aに相当する貫通穴部が形成されており、当該貫通穴部に対してバスバー113に形成されたテーパー状の突起部を超音波溶接を用いて溶接することができる。
この場合、負極114を、バスバー113よりも熱膨張率の高い材料で構成することにより、突起部によるアンカー効果及び貫通穴部による焼き嵌め効果を得ることができる。負極114には、アルミ(α=24.6×10−6)を用いることができる。バスバー113には、銅(α=18×10−6)を用いることができる。
なお、負極114及びバスバー113を同じ材料(例えば、銅)で構成した場合には、アンカー効果のみを得ることができる。この場合、正極112及びバスバー113については、アンカー効果及び焼き嵌め効果により強固に連結されているため、組電池全体としては、電極及びバスバー113の接続構造を強化することができる。
(他の実施例)
バスバー(一方の部材)113に貫通穴部を形成して、当該貫通穴部に挿入されるテーパー状の突起部を正極(他方の部材)112に形成してもよい。この場合、バスバー113を、正極112よりも熱膨張率の高い材料で構成することにより、突起部によるアンカー効果及び貫通穴部による焼き嵌め効果を得ることができる。
正極112には、モリブデン(α=5.1×10−6)を用いることができる。バスバー113には、アルミ(α=24.6×10−6)又は銅(α=18×10−6)を用いることができる。
また、上述の実施例では、突起部113aを円錐台形状に形成したが、例えば、図4に図示するように、バスバー113の突起部113aを四角錐台形状にすることもできる。この場合、正極112の貫通穴部112aの断面を、四角形状に形成する必要がある。さらに、突起部113aを、他のテーパー形状(先細り形状)に形成することもできる。例えば、四角錐台以外の多角錐台形状に形成することもできる。
また、本願発明は、図5に図示する、電源モジュールにも適用することができる。ここで、図5は、上述の実施例とは異なる電源モジュールの斜視図である。
図示するように、一対の電池フォルダ122a、122b間には、複数の円筒型電池121がマトリクス状に並設されており、各円筒型電池121はバスバー125を介して電気的に接続されている。そして、円筒型電池121の電極とバスバー125との接続構造において、上述の実施例を適用することができる。
また、本願発明は、二次電池以外の、燃料電池、バイポーラ型電池、電気二重層キャパ
シタにも適用することができる。電気二重層キャパシタは、複数の正極及び負極を、セパ
レータを介在させて交互に重ね合わせたものである。そして、この電気二重層キャパシタ
においては、例えば、集電体としてアルミ箔、正極活物質及び負極活物質として活性炭、
セパレータとしてポリエチレンからなる多孔質膜を用いることができる。
組電池の一部を図示する斜視図である。 電極及びバスバーの拡大図である。 超音波溶接装置の概略図であり、超音波溶接をする前の状態を図示している。 超音波溶接装置の概略図であり、超音波溶接中の状態を図示している。 突起部の変形例を図示した電極の斜視図である。 電源モジュールの斜視図である。
符号の説明
12 組電池
41 溶接チップ
42 取り付け部材
43 超音波トランデューサ
111 角型電池
112 正極
112a 貫通穴部
113 バスバー
113a 突起部
114 負極

Claims (8)

  1. 複数の電源体を導電部材を介して電気的に接続した電源モジュールの製造方法であって、
    前記電源体の電極及び前記導電部材のうち少なくとも一方の部材に開口部を形成し、他方の部材に前記開口部に挿入されるテーパー状の突起部を形成し、
    前記一方の部材は、前記他方の部材よりも熱膨張率が高く、前記突起部を前記開口部に挿入する際に、前記突起部のテーパー面及び前記開口部の当接部分に超音波振動を付与することにより、前記開口部内に前記突起部を固定したことを特徴とする電源モジュールの製造方法。
  2. 前記突起部を、前記他方の部材から離れるにしたがって径が漸次小さくなるように形成したことを特徴とする請求項1に記載の電源モジュールの製造方法。
  3. 前記一方の部材は前記導電部材であり、前記他方の部材は前記電源体の正極であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電源モジュールの製造方法。
  4. 前記導電部材は銅からなり、前記正極はアルミからなることを特徴とする請求項3に記載の電源モジュールの製造方法。
  5. 複数の電源体と、
    これらの電源体を電気的に接続する導電部材と、
    前記電源体の電極及び前記導電部材のうち少なくとも一方の部材に形成される開口部と、
    他方の部材に形成され、該開口部に挿入されるテーパー状の突起部とを有し、
    前記一方の部材は、前記他方の部材よりも熱膨張率が高く、前記突起部を前記開口部内に超音波溶接により固定したことを特徴とする電源モジュール。
  6. 前記突起部を、前記他方の部材から離れるにしたがって径が漸次小さくなるように形成したことを特徴とする請求項5に記載の電源モジュール。
  7. 前記一方の部材は前記導電部材であり、前記他方の部材は前記電源体の正極であることを特徴とする請求項5又は6に記載の電源モジュール。
  8. 前記導電部材は銅からなり、前記正極はアルミからなることを特徴とする請求項7に記載の電源モジュール。

JP2007290715A 2007-11-08 2007-11-08 電源モジュールの製造方法及び電源モジュール Pending JP2009117234A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007290715A JP2009117234A (ja) 2007-11-08 2007-11-08 電源モジュールの製造方法及び電源モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007290715A JP2009117234A (ja) 2007-11-08 2007-11-08 電源モジュールの製造方法及び電源モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009117234A true JP2009117234A (ja) 2009-05-28

Family

ID=40784140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007290715A Pending JP2009117234A (ja) 2007-11-08 2007-11-08 電源モジュールの製造方法及び電源モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009117234A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101901889A (zh) * 2010-07-26 2010-12-01 东莞新能源科技有限公司 电池组
JP2011124024A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Hitachi Vehicle Energy Ltd 組電池および単電池
JP2012138306A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Toshiba Corp 接合体、接合体の製造方法および電池パック
JP2017515259A (ja) * 2014-03-10 2017-06-08 カールスルーアー・インスティトゥート・フュア・テヒノロギーKarlsruher Institut fuer Technologie 電気化学セルの導体の電気的接触のためのコネクタ
JP2021502900A (ja) * 2018-06-29 2021-02-04 エルジー・ケム・リミテッド 電極リードをバスバーに密着させる自動加圧ジグ装置
JP2021153032A (ja) * 2020-03-25 2021-09-30 本田技研工業株式会社 リチウムイオン二次電池
EP4084177A1 (de) 2021-04-28 2022-11-02 Robert Bosch GmbH Verfahren zur herstellung eines batteriemoduls, vorrichtung zu dessen durchführung und verwendung eines batteriemoduls

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011124024A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Hitachi Vehicle Energy Ltd 組電池および単電池
CN101901889A (zh) * 2010-07-26 2010-12-01 东莞新能源科技有限公司 电池组
JP2012138306A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Toshiba Corp 接合体、接合体の製造方法および電池パック
JP2017515259A (ja) * 2014-03-10 2017-06-08 カールスルーアー・インスティトゥート・フュア・テヒノロギーKarlsruher Institut fuer Technologie 電気化学セルの導体の電気的接触のためのコネクタ
JP2021502900A (ja) * 2018-06-29 2021-02-04 エルジー・ケム・リミテッド 電極リードをバスバーに密着させる自動加圧ジグ装置
JP7049549B2 (ja) 2018-06-29 2022-04-07 エルジー エナジー ソリューション リミテッド 電極リードをバスバーに密着させる自動加圧ジグ装置
JP2021153032A (ja) * 2020-03-25 2021-09-30 本田技研工業株式会社 リチウムイオン二次電池
JP7469093B2 (ja) 2020-03-25 2024-04-16 本田技研工業株式会社 リチウムイオン二次電池
EP4084177A1 (de) 2021-04-28 2022-11-02 Robert Bosch GmbH Verfahren zur herstellung eines batteriemoduls, vorrichtung zu dessen durchführung und verwendung eines batteriemoduls
DE102021204242A1 (de) 2021-04-28 2022-11-03 Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung Verfahren zur Herstellung eines Batteriemoduls, Vorrichtung zu dessen Durchführung und Verwendung eines Batteriemoduls

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100908569B1 (ko) 전지모듈의 제조방법
JP2009117234A (ja) 電源モジュールの製造方法及び電源モジュール
EP2378593B1 (en) Battery module
US9653722B2 (en) Prismatic secondary battery
JP5587061B2 (ja) 抵抗溶接用通電ブロック、この通電ブロックを用いた密閉電池の製造方法及び密閉電池
WO2020066240A1 (ja) 二次電池
JP4835025B2 (ja) 蓄電装置の製造方法
JP6155896B2 (ja) 蓄電素子及びその製造方法
WO2014064888A1 (ja) 電源装置及び電源装置を備える電動車両並びに蓄電装置、電源装置の製造方法
KR101161965B1 (ko) 이차전지용 집전단자판, 이차전지 및 이차전지의 제조방법
KR20110055255A (ko) 버스 바와 이를 구비한 전지 모듈
JP2008123800A (ja) 電池の接続構造及び接続方法
JP2015503200A (ja) 電気的に互いに接続されている多数の個別セルを備えるバッテリ及びそのようなバッテリのメンテナンス、修理及び/又は最適化方法
JP2008270460A (ja) 蓄電ユニット
JP2008204986A (ja) 蓄電ユニット
WO2020194783A1 (ja) 電源装置と電源装置を備える電動車両及び蓄電装置
JP5197001B2 (ja) 電気デバイス集合体の製造方法
JP6072676B2 (ja) 角形二次電池の製造方法
KR20220037371A (ko) 이차 전지 그리고 이차 전지용 단자 및 그 제조 방법
JP2022049725A (ja) 二次電池用端子および二次電池用端子の製造方法
JP2011060556A (ja) 組電池
JP4543653B2 (ja) 組電池
JP2008204985A (ja) キャパシタユニット
JP2001093507A (ja) 電池の製造方法
JP5637121B2 (ja) 二次電池、車両、及び二次電池の製造方法