JP2009100579A - 電力ケーブル接続部及びその構成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボルトを用いることなくコフィンボックスを組み立てることができる電力ケーブル接続部を提供する。
【解決手段】電力ケーブル1,2どうしを接続したケーブル接続部本体を収容するコフィンボックス10を2つのボックス構成部材10A,10Bに分割し、分割部11でボックス構成部材どうしを突き合わる構造とする。各分割部で突き合わされたボックス構成部材10A,10Bに跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シート15を配置し、各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂を硬化させることにより、各分割部で突き合わされたボックス構成部材の外面に樹脂含浸シート15を接着し、ボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力ケーブルどうしを接続した電力ケーブル接続部及びこの電力ケーブル接続部を構成する方法に関するものである。
高電圧または超高電圧が印加される電力ケーブルどうしを接続するケーブル接続部本体は、電力ケーブルの導体どうしを接続金具を介して接続した導体接続部、電界を緩和するように導体接続部の周辺の電界分布を制御する電界制御構造の補強絶縁層、遮蔽層及び遮水層などにより構成されるケーブル接続部本体と、該ケーブル接続部本体を覆う保護外装部とにより構成される。
電力ケーブルを直接地下に埋設する場合など、ケーブルに大きな外力が作用することがある場合には、特許文献1や特許文献2に示されているように、FRPなどの機械的に強固な材料により構成されたコフィンボックスと呼ばれるボックスを施工工事現場でケーブル接続部本体に取り付けて該コフィンボックス内にケーブル接続部本体を収容し、このコフィンボックス内にウレタン樹脂などの防水コンパウンドを注入することにより保護外装部を構成している。
特許文献1に示されたコフィンボックスは、最中のように二つの半部に分割されて、二つの半部の相対する端部に形成されたフランジどうしが接合された構造を有している。この種のコフィンボックスにおいては、防水性能を確保するため、二つの半部のフランジ部をパッキンを介して突き合わせて、多数のボルトにより締結していた。
また特許文献2に示されたように、両端が開口した筒状のコフィンボックス本体と、このコフィンボックス本体の両端を閉じるフランジ板とからなる筒型のコフィンボックスも用いられている。このコフィンボックスにおいては、コフィンボックス本体の両端を閉じるフランジ板にそれぞれ形成された開口部を通してコフィンボックス内にケーブルが導入される。この場合も、コフィンボックス内にはウレタン樹脂などの防水コンパウンドが注入される。
特開2003−087920号公報 特開2005−253122号公報
特許文献1に示された二つ割り構造のコフィンボックスでは、ボックスを構成する二つの半部の相対する端部に形成されたフランジどうしを多数のボルトにより締結する必要があったため、フランジの厚さを厚くする必要があった。
また従来の二つ割り構造のコフィンボックスでは、ボックスを構成する二つの半部のフランジどうしを多数のボルトにより締結していたため、各フランジにボルトを通すための孔を多数個形成する必要があり、加工が面倒になるのを避けられなかった。
また従来の二つ割り構造のコフィンボックスでは、防水性を確保するために、二つの半部のフランジ間にパッキンを挿入する必要があったため、二つの半部のフランジの厚さが厚くなること及びフランジへの孔あけ加工が面倒になることと相俟って、コストが高くなるのを避けられなかった。
また従来の二つ割り構造のコフィンボックスのように、パッキンを介して突き合わされた二つの半部のフランジを多数のボルトを用いて締め付ける構造では、各ボルトの締め付け力を均一にしないと、パッキンが効かずに防水性が不完全になるため、コフィンボックスの組立に熟練を要し、熟練度が不足すると、コフィンボックスの防水性にばらつきが生じるおそれがあった。
特許文献2に示された筒型のコフィンボックスでは、電力ケーブルの遮蔽層につながる接地線をコフィンボックスの端部から外部に引き出しているが、この場合、接地線の引き出し部に防水処理を施すことを可能にするために、接地線の引き出し部と電力ケーブルとの間に隙間を確保しておくことが必要になるので、コフィンボックスの内径をケーブル接続部本体の外径よりも相当に大きくする必要があり、コフィンボックス内の隙間を埋める防水コンパウンドの量が多くなって、コストが高くなるのを避けられなかった。
本発明の目的は、ボルトを用いることなくコフィンボックスを組み立てることができるようにした電力ケーブル接続部及びその構成方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、ボルトを用いることなくコフィンボックスを組み立てることができるようにするとともに、コフィンボックスの内部に充填する防水コンパウンドの量を節約することができるようにした電力ケーブル接続部及びその構成方法を提供することにある。
本発明は、複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体と、ケーブル接続部本体を収容するコフィンボックスとを備えて、コフィンボックス内に防水コンパウンドが充填される電力ケーブル接続部に係わるものである。
本発明においては、コフィンボックスが複数のボックス構成部材に分割されていて、各分割部で隣り合うボックス構成部材どうしが突き合わされた構造を有している。また各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シートが配置され、各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂が硬化されることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シートが接着され、複数のボックス構成部材の各突き合わせ部が樹脂含浸シートを介して接合されている。
部品点数が多くなるのを防ぐため、コフィンボックスは、2つのボックス構成部材に分割するのが好ましいが、ボックス構成部材の成形を容易にする等の理由で、コフィンボックスを3以上のボックス構成部材に分割することもできる。
上記のように、分割構造のコフィンボックスの各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シートを配置して、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シートを接着することにより、複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する構造にすると、ボルトを用いることなく、かつボックス構成部材の突き合わせ部にパッキンを介在させることなく、コフィンボックスを組み立てることができ、構造を簡単にすることができるため、コフィンボックスのコストの低減を図ることができる。
更に、上記のように構成すると、ボックス構成部材の突き合わせ部を樹脂含浸シートにより完全に覆った状態で接合するため、コフィンボックスの防水性を高めることができ、コフィンボックス内に浸水するのを防ぐことができる。
また上記のように構成すると、ボックス構成部材の突き合わせ部を覆うように樹脂含浸シートを配置して含浸した樹脂を硬化させるだけで、ボックス構成部材を液密に接合することができ、ボックス構成部材の接合部をボルトにより接合する場合のように、組立作業の熟練度によりコフィンボックスの接合部のシール性に差が生じることがないので、常に防水性が高い、均一な品質の電力ケーブル接続部を得ることができる。
一般に、電力ケーブルのケーブル接続部本体からは、該ケーブル接続部本体により接続されたケーブルの遮蔽層につながる接地線が導出されるため、コフィンボックスには、この接地線を外部に引き出す接地線引出部が設けられる。またコフィンボックス内には防水コンパウンドが充填される。
上記のように、コフィンボックスに接地線引出部が設けられる場合には、コッフィンボックスを構成する複数のボックス構成部材の内、接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に接地線を受け入れる凹部を内側に有する膨出部が形成するとともに、凹部に臨むようにして該一つのボックス構成部材に接地線引出部を設けて、接地線を凹部内を通して接地線引出部から外部に引き出す構造とするのが好ましい。
この場合も、コフィンボックスを構成するボックス構成部材の接合構造は前記と同様である。即ち、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シートを配置し、各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂を硬化することにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シートを接着して、複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する。
上記のように、接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に接地線を受け入れる凹部を内側に有する膨出部を形成して、接地線を凹部内を通して接地線引出部から外部に引き出す構造とすると、接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部の上記膨出部以外の部分をケーブル接続部本体に近づけることができるため、上記膨出部を設けない場合に比べて、コフィンボックス内の容積を縮小することができる。従って、コフィンボックス内に充填する防水コンパウンドの量を少なくすることができ、防水コンパウンドの節約を図ることができる。
ボックス構成部材の接合強度を高めるため、上記樹脂含浸シートとしては、ガラス繊維の織布または不織布に樹脂を含浸させたものを用いるのが好ましい。
上記のように、樹脂含浸シートとして、ガラス繊維の織布または不織布に樹脂を含浸させたものを用いると、コフィンボックスの接合部の強度を高めることができるため、地中に直接埋設することができる電力ケーブルの接続部を容易に得ることができる。
またシートに含浸させる樹脂としては、温度により硬化する熱硬化型の樹脂、2液を混合することにより硬化する樹脂、紫外線や電子線の照射により硬化する光硬化型の樹脂等を用いるのがよく、特に紫外線硬化型の樹脂を用いるのが好ましい。
シートに含浸させる樹脂として、光硬化型の樹脂を用いると、シートに自然光や電子線を照射するだけで、樹脂を短時間で硬化させることができるため、樹脂の硬化を容易にすることができ、電力ケーブル接続部の組立作業能率を向上させることができる。また併せて温度を可変することにより、硬化時間を調整してもよい。
本発明はまた、複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体を構成した後、ケーブル接続部本体をコフィンボックス内に収容して電力ケーブル接続部を構成する方法に適用される。
本発明に係わる電力ケーブル接続部の構成方法においては、コフィンボックスとして、複数のボックス構成部材に分割されて隣り合うボックス構成部材どうしが各分割部で突き合わされる構造を有するものを用い、ケーブル接続部本体を構成した後、ケーブル接続部本体を複数のボックス構成部材の内側に配置した状態で該複数のボックス構成部材を突き合せる。次いで、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆うように樹脂含浸シートを配置し、各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂を硬化させることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シートを接着して、複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する。
上記の方法によると、多数のボルトを締め付ける作業を行うことなく、コフィンボックスを組み立てることができるため、電力ケーブル接続部の構成を容易にすることができる。またボックス構成部材の突き合わせ部を覆うように樹脂含浸シートを配置して樹脂を硬化させるだけで、ボックス構成部材を液密に接合することができ、ボックス構成部材をボルトにより接合する場合のように、ボルトの締め具合により接合部のシール性に差が生じることがないため、作業者の高い熟練度を要することなく、コフィンボックスの接合部のシール性を常に均一にすることができ、コフィンボックスの内部に水が浸入するおそれがない高品質の電力ケーブル接続部を容易に得ることができる。
本発明はまた、複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体を構成して複数の電力ケーブルの遮蔽層につながる接地線を引き出した後、ケーブル接続部本体をコフィンボックス内に収容して電力ケーブル接続部を構成する方法に適用される。
この場合は、コフィンボックスとして、複数のボックス構成部材に分割されて各分割部で隣り合うボックス構成部材どうしが突き合わされる構造を有するものを用いて、複数のボックス構成部材の内、接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に接地線を受け入れる凹部を内側に有する膨出部を形成しておくとともに、凹部内に臨むようにして該一つのボックス構成部材に接地線引出し部を設けておく。そして、ケーブル接続部本体を構成した後、接地線を一つのボックス構成部材の凹部内を通して引出部から外部に引き出すとともに、ケーブル接続部本体を複数のボックス構成部材の内側に配置した状態で該複数のボックス構成部材を突き合せる。次いで、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆うように樹脂含浸シートを配置し、各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂を硬化させることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シートを接着して、複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する。
以上のように、本発明によれば、分割構造のコフィンボックスの各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シートを配置して、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シートを接着することにより、複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する構造にしたので、ボルトを用いることなく、かつボックス構成部材の突き合わせ部にパッキンを介在させることなく、コフィンボックスを組み立てることができる。従って、コフィンボックスの構造を簡単にすることができ、コフィンボックスのコストの低減を図ることができる。
本発明によればまた、ボックス構成部材の突き合わせ部を樹脂含浸シートにより完全に覆った状態で接合できるため、コフィンボックスの防水性を高めることができ、コフィンボックス内に水が浸入するのを防ぐことができる。
更に本発明によれば、ボックス構成部材の突き合わせ部を覆うように樹脂含浸シートを配置して樹脂を硬化させるだけで、ボックス構成部材を液密に接合することができるので、ボックス構成部材の接合部をボルトにより接合する場合のように、組立作業の熟練度により接合部のシール性に差が生じるのを防ぐことができ、常に品質が均一な電力ケーブル接続部を構成することができる。
本発明において、ケーブル接続部本体から接地線が引き出される場合に、接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に接地線を受け入れる凹部を内側に有する膨出部を形成して、接地線を凹部内を通して接地線引出部から外部に引き出す構造とした場合には、接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部の膨出部以外の部分をケーブル接続部本体本体に近づけることができるため、膨出部を設けない場合に比べて、コフィンボックス内の容積を縮小することができる。従って、コフィンボックス内に充填する防水コンパウンドの量を少なくすることができ、防水コンパウンドの節約を図ることができる。
本発明において、樹脂含浸シートとして、ガラス繊維の織布または不織布に樹脂を含浸させたものを用いた場合には、コフィンボックスの接合部の強度を高めることができるため、地中に直接埋設することができる電力ケーブルの接続部を容易に得ることができる。
また本発明において、シートに含浸させる樹脂として、温度により硬化する温度硬化型の樹脂や、紫外線や電子線の照射により硬化する光硬化型の樹脂、特に紫外線硬化型の樹脂を用いた場合には、シートに光や電子線を照射するだけで、樹脂を短時間で硬化させることができるため、樹脂の硬化を容易にすることができ、電力ケーブル接続部の組立作業能率を向上させることができる。また併せて温度を可変することにより硬化時間を調整することもできる。
以下図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。図1ないし図4は本発明の第1の実施形態を示したもので、図1はコフィンボックスからのケーブル引出部のシールを行う前の状態での電力ケーブル接続部の正面図、図2はコフィンボックスからのケーブル引出部のシールを行った後の電力ケーブル接続部の正面縦断面図、図3は図2をIII−III線に沿って断面して示した横断面図、図4は、図1の右側面図である。
これらの図において、1及び2は互いに接続される2本の電力ケーブル、3は電力ケーブル1及び2を接続するケーブル接続部本体である。電力ケーブル1及び2は地下に直接埋設した場合にかかる土圧に耐えるように、周壁部が波付けされた保護管3及び4内に収容されている。
ケーブル接続部本体3は、電力ケーブル1,2の導体どうしを接続金具を介して接続した導体接続部と、電界を緩和するように導体接続部の周辺の電界分布を制御する電界制御構造の補強絶縁層、遮蔽層及び遮水層などにより構成される。補強絶縁層は、ゴムブロック絶縁体(RBJ)、エポキシ・プレモールド絶縁体コンポジット(PJ)、テープ巻き(TJ)等により構成される。
6は同軸ケーブルからなる接地線で、この接地線の中心導体6aはケーブル1の遮蔽層に接続され、接地線6のシールド導体6bはケーブル2の遮蔽層に接続されている。10はFRP(繊維強化プラスチック)からなるほぼ円筒状のコフィンボックスで、コフィンボックス10の軸線方向の一端及び他端の端面にはそれぞれ中心軸線を共有する1対のケーブル引出用の引出部10a,10aが一体に形成されている。コフィンボックス10の軸線方向の他端の端面には、引出部10aと並ぶようにして接地線引出用の引出部10bが形成されている。ケーブル引出用の引出部10a,10a及び接地線引出用の引出部10bは、コフィンボックスの中心軸線に対して偏心した位置にあって、コフィンボックスの中心軸線を含む一つの平面上にそれぞれの中心軸線を有するように設けられている。
コフィンボックス10の周壁部のケーブル引出用の引出部10a,10aと反対側に位置する部分には、コフィンボックスの軸線方向に間隔をあけて、2つの孔部10c,10cが形成されている。これらの孔部10c,10cの外側への開口部周辺にそれぞれ短管10d,10dが接合され、短管10d,10dの開口部がコンパウンド注入口12,12とされている。短管10d,10dの外周にはキャップ10e,10eが被されている。
コフィンボックス10は、ケーブル引出用の引出部10a,10aの中心軸線を含む一つの平面からなる分割面の両側に、第1のボックス構成部材10Aと第2のボックス部材10Bとに分割され、コフィンボックスの周壁部の分割面と交わる部分に形成された2カ所の分割部11,11(図1及び図3参照)で、ボックス構成部材10A,10Bの相対する端部どうしが突き合わされる。
図示の例では、コンパウンド注入口12,12が設けられている一方のボックス構成部材を第1のボックス構成部材10Aとし、他方のボックス部材を第2のボックス構成部材10Bとしている。
電力ケーブル接続部を構成する際には、電力ケーブル1,2どうしを接続したケーブル接続部本体3を構成した後、第2のボックス構成部材10Bの上にケーブル接続部本体3を配置し、第2のボックス構成部材10Bの両端に形成されているケーブル引出用の引出部10a,10aの半部の上に保護管4,5で覆われたケーブル1,2を乗せる。次いで、接地線6を第1のボックス構成部材10Aの接地線引出用の引出部10bの内側に挿入して該引出部10bを貫通させた後、第2のボックス構成部材10Bの上に乗っているケーブル接続部本体3及びケーブル1,2の上に第1のボックス構成部材10Aを被せて、第1のボックス構成部材10A及び第2のボックス構成部材10Bの相対する端部どうしを突き合わせる。
次いで、各分割部11で突き合わされたボックス構成部材10A,10Bに跨って、各分割部11付近を外側から覆う樹脂含浸シート15を、ボックス構成部材10A,10Bの外面に添わせて配置し、各分割部11付近を覆う樹脂含浸シート15に含浸された樹脂を硬化させることにより、各分割部で突き合わされたボックス構成部材10A,10Bの外面に樹脂含浸シート15を接着する。これにより、ボックス構成部材10A,10Bの各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する。図1及び図4に示されているように、樹脂含浸シート15は、コフィンボックス10の分割部11全体を完全に覆うように(コフィンボックスの両端の端面に形成されている分割部11及びケーブル引出用の引出部10a,10aに形成されている分割部11をも覆うように)設けて、ボックス構成部材10A,10Bの各突き合わせ部全体を液密にシールする。
上記のようにしてコフィンボックスの分割部11を接合した後、ケーブル引出用の引出部10a,10aの外周と該引出部から導出されている保護管4,5とに防水テープ16を巻き付けるとともに、接地線引出用の引出部10bの外周と該引出部から導出されている接地線6の外周とに防水テープ17を巻き付け、ケーブルの引出部及び接地線の引出部を液密にシールする。
上記のようにしてコフィンボックス10を組み立てた後、コフィンボックスのコンパウンド注入口12からコフィンボックス内にウレタン樹脂などの防水コンパウンド18を注入する。その後、短管10dにキャップ10eを被せてコンパウンド注入口12を塞ぎ、キャップ10eと短管10dとの間を接着などの適宜の手段により液密にシールする。
上記のように、コフィンボックスを分割構造として、コフィンボックスの各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材10A,10Bに跨って、各分割部11付近を外側から覆う樹脂含浸シートを配置して、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に樹脂含浸シート15を接着することにより、ボックス構成部材の各突き合わせ部を樹脂含浸シートを介して接合する構造にすると、ボルトを用いることなく、かつボックス構成部材の突き合わせ部にパッキンを介在させることなく、コフィンボックスを組み立てることができるため、コフィンボックス10の構造を簡単にすることができ、コフィンボックスのコストの低減を図ることができる。
また、上記のように構成すると、ボックス構成部材10A,10Bの突き合わせ部を樹脂含浸シートにより完全に覆った状態で接合できるため、コフィンボックスの防水性を高めることができ、コフィンボックス内に水が浸入するのを確実に防ぐことができる。
更に上記のように構成すると、ボックス構成部材10A,10Bの突き合わせ部を覆うように樹脂含浸シート15を配置して樹脂を硬化させるだけで、ボックス構成部材10A,10Bを液密に接合することができるので、ボックス構成部材の接合部をボルトにより接合する場合のように、組立作業の熟練度により接合部のシール性に差が生じるのを防ぐことができ、常に品質が均一な電力ケーブル接続部を構成することができる。
上記樹脂含浸シート15としては、ガラス繊維の織布または不織布に樹脂を含浸させたものを用いるのが好ましい。このような樹脂含浸シートを用いると、コフィンボックス10の接合部の強度を高めることができるため、地中に直接埋設することができる電力ケーブルの接続部を容易に得ることができる。
樹脂含浸シートを構成するシートとしては、FRPの補強材として広く用いられているチョップドストランドマット(ストランドを短くカットしたものを、ランダムな方向に向けて均一に分散させ、バインダーでマット状に接着したシート)を用いるのが好ましい。チョップドストランドマットは、あらゆる方向に沿った強度が均一で、樹脂の含浸性も良好であり、また型との馴染みがよいため、ボックス構成部材の外面の曲面に添わせて、突き合わせ部の隙間を塞ぐのに好適である。
含浸樹脂の硬化を容易にするため、樹脂含浸シート15に含浸させる樹脂としては、硬化に要する時間が短い光硬化型の樹脂を用いるのが好ましい。すなわち、樹脂含浸シートとしては、チョップドストランドマットに光硬化型の樹脂を含浸させたガラス繊維シートを用いるのが最も好ましい。
本発明者が行った実験では、チョップドストランドマットに紫外線硬化型の樹脂を含浸させた樹脂含浸シートである、旭化成ジオテック株式会社製のAFRシート(商品名)(厚さが1mmのもの)を用いて、地中に埋設する際に作用する土圧に十分耐えられる電力ケーブル接続部を得ることができた。AFRシートを用いた場合、樹脂の硬化に要する時間は、日光に含まれる紫外線を利用した場合で、約15分であった。コフィンボックスの組立てを、日光が届かない地下の洞道内や屋内で行う場合には、紫外線硬化型の樹脂を硬化させる際に用いる光源として紫外線蛍光灯を用いるのが適当である。
図5は本発明の第2の実施形態を示したものである。この例では、第1の実施形態と同様に2分割された分割構造のコフィンボックス10′のボックス構成部材10A′,10B′の内、接地線6に対面する方の第1のボックス構成部材10A′の周壁部に接地線を受け入れる凹部10fを内側に有する膨出部10gが形成されている。また図示してないが、凹部10f内に臨むようにしてボックス構成部材10Aの端部に接地線引出部が設けられ、接地線6は、凹部10f内を通して接地線引出部から外部に引き出される。接地線引出部は第1の実施形態と同様に、第1のボックス構成部材10A′の端部に形成された引出部により構成される。その他の点は、第1の実施形態と同様に構成されている。
上記のように、接地線6に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に接地線6を受け入れる凹部10fを内側に有する膨出部10gを形成して、接地線を凹部10f内を通して接地線引出部から外部に引き出す構造とすると、接地線6に対面するボックス構成部材10A′の周壁部10hの上記膨出部以外の部分をケーブル接続部本体3に近づけることができるため、上記膨出部10gを設けない場合(第1の実施形態による場合)に比べて、コフィンボックス内の容積を縮小することができる。従って、コフィンボックス内に充填する防水コンパウンド18の量を少なくすることができ、防水コンパウンドの節約を図ってコストの低減を図ることができる。
図6は本発明の第3の実施形態を示したもので、この実施形態では、円筒状のコフィンボックスに代えて、横断面の輪郭形状がほぼ楕円形を呈する扁平な形状を有する筒体を分割構造とした最中型のコフィンボックス10″が用いられている。コフィンボックス10″の一端及び他端にはケーブル引出用の引出部10a″,10a″が形成され、コフィンボックス10″の他端には接地線引出用の引出部10b″が形成されている。またコフィンボックスの周壁部には、キャップ10e″により閉じられたコンパウンド注入口が設けられている。
コフィンボックス10″はケーブル引出用の引出部10a″,10a″の中心軸線を含む分割面に沿う分割部11″で第1のボックス構成部材10A″と第2のボックス構成部材10B″とに分割されている。第1の実施形態と同様に、分割部で突き合わされているボックス構成部材10A″,10B″に跨って、各分割部を覆う樹脂含浸シート15が、ボックス構成部材10A″,10B″の外面に添わせて配置され、樹脂含浸シート15に含浸された樹脂が硬化されることにより、各分割部で突き合わされたボックス構成部材10A″,10B″の外面に樹脂含浸シート15が接着されて、ボックス構成部材10A″,10B″の各突き合わせ部が樹脂含浸シート15を介して接合されている。
図6に示した実施形態は、半導電性のストレスコーンや補強絶縁筒体が内部にモールドされ、外面に半導電層が形成されたゴム絶縁筒内に、ケーブルの導体どうしを接続した導体接続部を配置することにより、ケーブル接続部本体を構成する場合のように、ケーブル接続部本体がコンパクトに構成される場合に有用である。図6に示したようなコフィンボックスを用いると、その内部容積を縮小することができるため、防水コンパウンドの節約を図ることができる。
なお半導電性のストレスコーンや補強絶縁筒体が内部にモールドされ、外面に半導電層が形成されたケーブル接続部用のゴム絶縁筒は、例えば、特開2005−12933に示されているように公知である。
上記の各実施形態では、コフィンボックスを2つのボックス構成部材に分割しているが、コフィンボックスを3以上のボックス構成部材に分割する場合にも本発明を適用することができる。
また、樹脂含浸シートをコフィンボックスの略全体を覆うように設けてもよい。樹脂含浸シートはまた、ケーブル引出用の引出部と電力ケーブルとに亘って設けてもよい。
上記の説明では電力ケーブル接続部が直接地中に埋設されるとしたが、洞道やマンホール内等に配置される場合もある。
本発明の第1の実施形態において、コフィンボックスからのケーブル引出部のシールを行う前の状態での電力ケーブル接続部を示した正面図である。 本発明の第1の実施形態において、コフィンボックスからのケーブル引出部のシールを行った後の電力ケーブル接続部を示した正面縦断面図である。 図2をIII−III線に沿って断面して示した横断面図である。 図1の右側面図である。 本発明の第2の実施形態の図3に相当する断面図である。 本発明の第3の実施形態において、コフィンボックスからのケーブル引出部のシールを行う前の状態での電力ケーブル接続部を示した正面図である。
符号の説明
1,2 電力ケーブル
3 ケーブル接続部本体
6 接地線
10 コフィンボックス
10A,10B ボックス構成部材
11 分割部
15 樹脂含浸シート
18 防水コンパウンド

Claims (8)

  1. 複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体と、前記ケーブル接続部本体を収容するコフィンボックスとを備え、前記コフィンボックス内に防水コンパウンドが充填されている電力ケーブル接続部であって、
    前記コフィンボックスは、複数のボックス構成部材に分割されていて、各分割部で隣り合うボックス構成部材どうしが突き合わされた構造を有し、
    前記各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シートが配置され、
    各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂が硬化されることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に前記樹脂含浸シートが接着され、 前記複数のボックス構成部材の各突き合わせ部が前記樹脂含浸シートを介して接合されていること、
    を特徴とする電力ケーブル接続部。
  2. 複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体と、前記ケーブル接続部本体を収容するコフィンボックスとを備え、前記ケーブル接続部本体により接続されたケーブルの遮蔽層につながる接地線が前記コフィンボックスに設けられた接地線引出部を通して外部に引き出され、前記コフィンボックス内には防水コンパウンドが充填されている電力ケーブル接続部であって、
    前記コフィンボックスは、複数のボックス構成部材に分割されていて、各分割部で隣り合うボックス構成部材どうしが突き合わされた構造を有し、
    前記複数のボックス構成部材の内、前記接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に前記接地線を受け入れる凹部を内側に有する膨出部が形成されるとともに、前記凹部内に臨むようにして前記一つのボックス構成部材に前記接地線引出部が設けられ、
    前記接地線は、前記凹部内を通して前記接地線引出部から外部に引き出され、
    前記各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆う樹脂含浸シートが配置され、
    各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂が硬化されることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に前記樹脂含浸シートが接着され、 前記複数のボックス構成部材の各突き合わせ部が前記樹脂含浸シートを介して接合されていること、
    を特徴とする電力ケーブル接続部。
  3. 前記樹脂含浸シートは、ガラス繊維の織布または不織布に樹脂を含浸させたものからなっている請求項1または2に記載の電力ケーブル接続部。
  4. 前記樹脂は、光硬化型の樹脂である請求項1,2または3に記載の電力ケーブル接続部。
  5. 複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体を構成した後、前記ケーブル接続部本体をコフィンボックス内に収容して電力ケーブル接続部を構成する方法において、
    前記コフィンボックスとして、複数のボックス構成部材に分割されて隣り合うボックス構成部材どうしが各分割部で突き合わされる構造を有するものを用い、
    前記ケーブル接続部本体を構成した後、前記ケーブル接続部本体を前記複数のボックス構成部材の内側に配置した状態で該複数のボックス構成部材を突き合せ、
    各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆うように樹脂含浸シートを配置し、
    各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂を硬化させることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に前記樹脂含浸シートを接着して、前記複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を前記樹脂含浸シートを介して接合した後、前記コフィンボックス内に防水コンパウンドを注入すること、
    を特徴とする電力ケーブル接続部の構成方法。
  6. 複数の電力ケーブルどうしを接続したケーブル接続部本体を構成して前記複数の電力ケーブルの遮蔽層につながる接地線を引き出した後、前記ケーブル接続部本体をコフィンボックス内に収容して電力ケーブル接続部を構成する方法において、
    前記コフィンボックスとして、複数のボックス構成部材に分割されて各分割部で隣り合うボックス構成部材どうしが突き合わされる構造を有するものを用いて、前記複数のボックス構成部材の内、前記接地線に対面する一つのボックス構成部材の周壁部に前記接地線を受け入れる凹部を内側に有する膨出部を形成しておくとともに、該一つのボックス構成部材に前記凹部内に臨むようにして前記接地線を引出す接地線引出し部を設けておき、
    前記ケーブル接続部本体を構成した後、前記接地線を前記一つのボックス構成部材の前記凹部内を通して前記引出部から外部に引き出すとともに、前記ケーブル接続部本体を前記複数のボックス構成部材の内側に配置した状態で該複数のボックス構成部材を突き合せ、
    前記各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材に跨って、各分割部付近を外側から覆うように樹脂含浸シートを配置し、
    各分割部付近を覆う樹脂含浸シートに含浸された樹脂を硬化させることにより、各分割部で突き合わされた隣り合うボックス構成部材の外面に前記樹脂含浸シートを接着して、前記複数のボックス構成部材の各突き合わせ部を前記樹脂含浸シートを介して接合した後、前記コフィンボックス内に防水コンパウンドを注入すること、
    を特徴とする電力ケーブル接続部の構成方法。
  7. 前記樹脂含浸シートとして、ガラス繊維の織布または不織布に樹脂を含浸させたものを用いる請求項4または5に記載の電力ケーブル接続部の構成方法。
  8. 前記樹脂として、光硬化型の樹脂を用いる請求項5,6または7に記載の電力ケーブル接続部の構成方法。
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