JP2009096833A - ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポリエステル樹脂(a)に対し、平均粒子径が10μm以下でかつ含水率が3%以下である特定のスルホンアミド化合物の金属塩を含有してなるポリエステル樹脂組成物である。
【選択図】なし
Description
(式(1)中、M1は、アルカリ金属原子、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルキル基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルコキシ基、置換基を有してもよい炭素原子数3〜30の環状基、又はAl(OH)2を表し、R及びR’は各々独立して、水素原子、アルカリ金属原子、アミノ基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルキル基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルコキシ基、置換基を有してもよい炭素原子数3〜30の環状基、又はこれらの組み合わせ(これらの組み合わせの構造は、水素原子をハロゲン原子と置換されたものでもよい)を表し、RとR’が連結して環状基を形成してもよく、ハロゲン原子はS及びNに直結することはない)、
下記一般式(2)、
(式(2)中、M2は2価の金属原子(マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、チタニウム、マンガン、鉄、亜鉛、珪素、ジルコニウム、イットリウム又はバリウム)、Al(OH)、又は連結基(分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜12のアルキレン基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数2〜12のアルケニレン基、置換基を有してもよい炭素原子数3〜8のシクロアルキレン基、置換基を有してもよく、エーテル結合を有する炭素原子数4〜20のアルキレン基、置換基を有してもよく、シクロアルキレン基で中断された炭素原子数5〜20のアルキレン基、置換基を有してもよい炭素原子数6〜12のアリーレン基、又はこれらの組み合わせ(これらの組み合わせの構造は、水素原子をハロゲン原子と置換されたものでもよい)を表し、R及びR’は、前記式(1)中と同じものを表し、複数あるR及びR’は各々異なるものであってもよい)、
及び下記一般式(3)、
(式(3)中、M3は、前記式(2)中のM2と同じものを表し、R’及びR”は各々独立して、前記式(2)中のR及びR’と同じものを表し、R’とR”が連結して環状基を形成してもよく、複数あるR’及びR”は各々異なるものであってもよい)からなる群から選択されるスルホンアミド化合物の金属塩(b)を含有してなることを特徴とするものである。
本発明のポリエステル樹脂組成物に用いられるポリエステル樹脂(a)は、通常の熱可塑性ポリエステル樹脂が用いられ、特に制限されるべきものではない。例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリシクロヘキサンジメチレンテレフタレート等のポリアルキレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンナフタレート等のポリアルキレンナフタレート等の芳香族ポリエステル;ポリエステルの構成成分と他の酸成分及び/又はグリコール成分(例えばイソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸、グルタール酸、ジフェニルメタンジカルボン酸、ダイマー酸のような酸成分、ヘキサメチレングリコール、ビスフェノールA、ネオペンチルグリコールアルキレンオキシド付加体のようなグリコール成分)を共重合したポリエーテルエステル樹脂;ポリヒドロキシブチレート、ポリカプロラクトン、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンサクシネート、ポリ乳酸樹脂、ポリリンゴ酸、ポリグリコール酸、ポリジオキサノン、ポリ(2−オキセタノン)等の分解性脂肪族ポリエステル;芳香族ポリエステル/ポリエーテルブロック共重合体、芳香族ポリエステル/ポリラクトンブロック共重合体、ポリアリレートなどの広義のポリエステル樹脂も使用される。なかでも、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリテトラメチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、及びポリ乳酸からなる群から選択される一種以上のポリエステル樹脂が好ましく使用され、特には、ポリエチレンテレフタレートが特に発明の効果が顕著であるので、より好ましい。
ポリエチレンテレフタレート樹脂(TR−8550;帝人化成(株)製)100質量部に対し、下記の表1〜3に示す試験化合物0.3質量部を配合して得られた樹脂組成物を混合した後、かかる樹脂組成物を3時間140℃で減圧乾燥し、次いで単軸押出機(ラボプラストミルマイクロ;東洋精機(株)製)を用いて、270℃のシリンダ温度及び150rpmのスクリュー速度で混練し、ペレットを得た。得られたペレットを140℃で3時間乾燥させた後、下記に示す評価を実施した。
(1)平均粒子径(μm)
試験化合物の平均粒子径を以下の方法で測定した。
試験化合物30mgをイソプロパノール15gと混合し、超音波を3分間照射後、試験化合物の平均粒子径についてレーザー回折式粒度分布測定装置(SALD2100;(株)島津製作所)によって測定した。
試験化合物の含水率を以下の方法で測定した。
試験化合物1gについて、カールフィッシャー水分計(MKC−510;京都電子工業(株))によって測定した。
上記の得られたペレットの結晶化温度を以下の方法で測定した。
得られたペレットを示差走査熱量測定機(ダイアモンド;パーキンエルマー社製)にて、50℃/minの速度で300℃まで昇温し、10分間保持後−10℃/minで100℃まで冷却し、結晶化温度を求めた。この結果を下記の表1に示す。
上記の得られたペレットの半結晶化時間を以下の方法で測定した。
得られたペレットを示差走査熱量測定機(ダイアモンド;パーキンエルマー社製)にて、50℃/minの速度で270℃まで加熱し、10分間保持後−200℃/minの速度で235℃まで冷却し、所定の温度に到達後はその温度を30分間保持し、結晶化に要する吸熱エンタルピーの熱量が半分となる時間を求め、これを半結晶化時間とした。この結果を下記の表2に示す。
試験化合物の圧縮度を以下の方法で測定した。
試験化合物を注入法によりステンレス製の容器に落下させ、該容器に受けてできた、多量に空気を含んだ粉流体のゆるめ見掛け比重と、ゆるめ見掛け比重の粉流体をタッピングして固めてできた固め見掛け比重をそれぞれ求め、下記式に算入して圧縮度を求めた。この結果を下記の表2に示す。
圧縮度=(固め見掛け比重−ゆるめ見掛け比重)/固め見掛け比重×100(%)
一般に圧縮度が25以上であるとブロッキングが発生しやすくなる。
上記〔製造例〕の単軸押出機(ラボプラストミルマイクロ;東洋精機(株)製)によるペレットの製造時、ストランドにブツが表れた場合は×、ストランドにブツが無く良好な状態であった場合は○とした。この結果を下記の表3に示す。
Claims (7)
- ポリエステル樹脂(a)に対し、平均粒子径が10μm以下でかつ含水率が3%以下である、下記一般式(1)、
(式(1)中、M1は、アルカリ金属原子、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルキル基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルコキシ基、置換基を有してもよい炭素原子数3〜30の環状基、又はAl(OH)2を表し、R及びR’は各々独立して、水素原子、アルカリ金属原子、アミノ基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルキル基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜10のアルコキシ基、置換基を有してもよい炭素原子数3〜30の環状基、又はこれらの組み合わせ(これらの組み合わせの構造は、水素原子をハロゲン原子と置換されたものでもよい)を表し、RとR’が連結して環状基を形成してもよく、ハロゲン原子はS及びNに直結することはない)、
下記一般式(2)、
(式(2)中、M2は2価の金属原子(マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、チタニウム、マンガン、鉄、亜鉛、珪素、ジルコニウム、イットリウム又はバリウム)、Al(OH)、又は連結基(分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数1〜12のアルキレン基、分岐又は置換基を有してもよい炭素原子数2〜12のアルケニレン基、置換基を有してもよい炭素原子数3〜8のシクロアルキレン基、置換基を有してもよく、エーテル結合を有する炭素原子数4〜20のアルキレン基、置換基を有してもよく、シクロアルキレン基で中断された炭素原子数5〜20のアルキレン基、置換基を有してもよい炭素原子数6〜12のアリーレン基、又はこれらの組み合わせ(これらの組み合わせの構造は、水素原子をハロゲン原子と置換されたものでもよい)を表し、R及びR’は、前記式(1)中と同じものを表し、複数あるR及びR’は各々異なるものであってもよい)、
及び下記一般式(3)、
(式(3)中、M3は、前記式(2)中のM2と同じものを表し、R’及びR”は各々独立して、前記式(2)中のR及びR’と同じものを表し、R’とR”が連結して環状基を形成してもよく、複数あるR’及びR”は各々異なるものであってもよい)からなる群から選択されるスルホンアミド化合物の金属塩(b)を含有してなることを特徴とするポリエステル樹脂組成物。 - 前記一般式(1)におけるM1が、アルカリ金属原子である請求項1記載のポリエステル樹脂組成物。
- 前記アルカリ金属原子がナトリウムである請求項2記載のポリエステル樹脂組成物。
- 前記一般式(1)におけるRが、置換基を有してもよい炭素原子数3〜30の環状基を表し、R’が水素原子、又は置換基を有してもよい炭素原子数3〜30の環状基である請求項3記載のポリエステル樹脂組成物。
- 前記ポリエステル樹脂(a)100質量部に対し、前記スルホンアミド化合物の金属塩(b)を0.005〜10質量部配合されてなる請求項1〜4のうち何れか一項記載のポリエステル樹脂組成物。
- 前記ポリエステル樹脂(a)が、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリテトラメチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、及びポリ乳酸からなる群から選択される少なくとも一種以上を含むものである請求項1〜5のうち何れか一項記載のポリエステル樹脂組成物。
- 前記ポリエステル樹脂(a)が、ポリエチレンテレフタレートである請求項6記載のポリエステル樹脂組成物。
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