JP2009095494A - 洗濯用ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】ファスナに糸屑が絡み付いても容易に糸屑を取り除くことができ、また、スライダが壊れても容易に新しいスライダに交換することができる洗濯用ネットを提供する。
【解決手段】洗濯用ネット1は洗濯物の出し入れするための開口部10を有したネット袋20と、開口部10に設けられ2個のスライダ30,30が着脱自在とされたファスナ11と、を備えている。スライダ30が着脱自在とされることから、ファスナ30に糸屑が絡み付いた場合にスライダ30をファスナ11から取り外し、ファスナ11及びスライダ30を清掃することができる。また、スライダ30が壊れた場合には容易に新しいスライダに交換することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣服を洗濯する際に用いられる洗濯用ネットに関する。
洗濯機により衣服を洗濯すると衣服同士が絡まってしまうことがある。このような衣服同士の絡まりを防止するため、衣服を洗濯用ネットに入れて洗濯することが行われている。具体的には、洗濯用ネットは、網目状のネット袋からなり、洗濯の際に衣服を収容するものとして使用される。このような方法により、衣服を一つの纏まった状態とすることができるので、洗濯機の洗濯槽内での水の攪拌によっても衣服同士の絡まりを防止することができる(特許文献1参照)。
実開平05−009478号公報
ところで、洗濯用ネットのなかには、開口部にファスナが設けられているものがある。このような洗濯用ネットは、衣服を洗濯用ネットの中に確実に収容し、洗濯中において衣服が洗濯用ネットから出ることを防止することができた。しかしながら、衣服から生ずる糸屑がファスナに絡み付き、スライダを移動させることが困難となってしまい、洗濯用ネットの開口部の開閉ができなくなるという問題があった。
糸屑等のゴミがファスナに絡み付いてしまうことは、洗濯用ネット以外の用途で用いられるファスナでも生じていたことではあるが、これらの場合はそのような事態が発生することが稀であり問題となることも少なかった。ところが、洗濯用ネットは、衣服が洗濯槽内で攪拌されるという糸屑が発生しやすい状況の下で使用されるものであるので、糸屑がファスナに絡み付いてしまうという事態が発生することが多く、特に、洗濯業に携わる者、病院などで患者の衣服を洗濯する者にとっては大きな問題となっていた。
また、洗濯業者においても洗濯用ネットが使用されているが、洗濯槽は大容量であり回転力が強いため、洗濯用ネットが激しい運動に晒され、スライダ自体が壊れてしまうことが多々あった。このような場合、壊れたスライダを新しいスライダに交換しなければならないが、従来のファスナでは容易にスライダを交換することができないという問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ファスナに糸屑が絡み付いても容易に糸屑を取り除くことができ、また、スライダが壊れても容易に新しいスライダに交換することができる洗濯用ネットを提供することを目的とする。
本発明に係る洗濯用ネットは、洗濯物の出し入れするための開口部を有したネット袋と、前記開口部に設けられ2個のスライダが着脱自在とされたファスナと、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、スライダが着脱自在とされていることから、ファスナに糸屑が絡み付いた場合にスライダをファスナから取り外しファスナ及びスライダを清掃することができ、また、スライダが壊れた場合には容易に新しいスライダに交換することができる。
また、本発明に係る洗濯用ネットでは、前記スライダを移動させる際にファスナを支持するための支持部が、前記ファスナの両端部であって前記スライダの着脱を阻害しない位置に設けられたことを特徴としてもよい。
この構成によれば、スライダを移動させる際にファスナの支持部を把持して固定することができるので簡単にスライダを移動させることができる。また、支持部は両端部に設けられていることから、スライダをいずれかの方向に移動させる際に移動方向とは反対側の支持部を把持することができるので、2個のスライダとも、いずれの方向にも容易に移動させることができる。また、支持部はファスナの端部であってスライダの着脱を阻害しない位置に設けられていることから、支持部は、スライダの着脱の際の邪魔にもならない。
また、本発明に係る洗濯用ネットでは、前記洗濯物の所持者を記載するための表示部が前記ネット袋に設けられたことを特徴としてもよい。
この構成によれば、病院や老人介護施設などで業務としての洗濯を行う場合のように、多人数の衣服を洗濯する場合には、一人分の洗濯物を一つの洗濯用ネットに入れ、表示部にその洗濯物の所持者の氏名等を記載することができるので、洗濯物を混同する虞がない。
本発明に係る洗濯用ネットによれば、洗濯物の出し入れするための開口部を有したネット袋と、開口部に設けられ2個のスライダが着脱自在とされたファスナと、を備えていることから、ファスナに糸屑が絡み付いた場合にスライダをファスナから取り外し、ファスナ及びスライダを清掃することができ、また、スライダが壊れた場合には容易に新しいスライダに交換することができる。
また、本発明に係る洗濯用ネットによれば、スライダを移動させる際にファスナを支持するための支持部が、ファスナの両端部であってスライダの着脱を阻害しない位置に設けられていることから、スライダを移動させる際にファスナの支持部を把持して固定することができるので簡単にスライダを移動させることができる。また、支持部は両端部に設けられていることから、スライダをいずれかの方向に移動させる際に移動方向とは反対側の支持部を把持することができるので、2個のスライダとも、いずれの方向にも容易に移動させることができる。また、支持部はファスナの端部であってスライダの着脱を阻害しない位置に設けられていることから、支持部は、スライダの着脱の際の邪魔にもならない。
また、本発明に係る洗濯用ネットによれば、洗濯物の所持者を記載するための表示部がネット袋に設けられていることから、病院や老人介護施設などで業務としての洗濯を行う場合のように多人数の衣服を洗濯する場合には、一人分の洗濯物を一つの洗濯用ネットに入れ、表示部にその洗濯物の所持者の氏名等を記載することができるので、洗濯物を混同する虞がない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットの正面図である。図2は、本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのファスナ端部の拡大図である。図3は、本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのスライダを示し、図3(A)はスライダの側面図であり、図3(B)はスライダの正面図である。図4は、本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのファスナの係合を解除した状態を示した説明図である。図5は、本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのファスナからスライダを離脱させた状態を示した説明図である。
本発明の実施の形態に係る洗濯用ネット1は、洗濯物の出し入れするための開口部10を有したネット袋20と、2個のスライダ30,30が着脱自在とされたファスナ11とを備えており、ファスナ11より開閉自在とされた開口部10からネット袋20の中に衣服を収容することができるものである。また、ネット袋20の一側面には、表示部40が設けられており、ネット袋20に収容する衣服の所持者を記載できるようにされている。
表示部40は、例えば、綿生地により形成されるが、合成樹脂製の薄板であってもよく、氏名等が記載することができるものであれば、どのような材質のものであってもよい。また、表示部40は、面ファスナやホック等により、取り換え可能なものとしてもよい。このような構成によれば、洗濯用ネットに収容する洗濯物の所持者に対応させて、その所持者の氏名等が記載された表示部40を洗濯用ネット1に取り付けることができるので、洗濯用ネット1を共用することができる。
ネット袋20は、強靭性を有するポリエステル系又はポリアミド系の合成繊維により縫製された網目状のシートにより形成されており、洗濯時に加わる激しい旋回に対しても繊維が解れず糸屑が発生しにくいものとされている。なお、ネット袋20の形状は、図1,4,5では正面視で矩形とされているが、この形状に限定されない。
また、シートの網目はハニカム状であることが好ましい。ハニカム状の網目構造とすることにより連結部に加わる力を分散させることができ、結果、シートの耐久性を向上させることができる。また、これにより、各網目は円形状に近似し鋭角が存在せず網目に糸が挟まれない構造となるため、洗濯時に生じる衣服からの解れ出た糸とシートの孔との絡まりを防止することができる。
ファスナ11は、一対のファスナ半体12,12と、ファスナ半体同士12,12を係合させる2つのスライダ30,30とを備えており、各ファスナ半体12は、開口部10から延設された延在部13の側縁に沿って設けられている。
ファスナ半体12は、他方のファスナ半体12の噛合エレメント14と互いに噛み合う複数の噛合エレメント14と、第一端子15a及び第二端子15bを備えている。噛合エレメント14は延在部13の側縁に等間隔で連設されており、その両側端のそれぞれに第一端子15aと第二端子15bが設けられている。そして、一方のファスナ半体12の第一端子15aが、他方のファスナ半体12の第二端子15bと対向し、また、一方のファスナ半体12の第二端子15bが、他方のファスナ半体12の第一端子15aと対向するように、それぞれが延在部13に設けられている。
一方端の第一端子15aには、スライダ30のファスナ半体12からの離脱を防止する離脱防止手段が設けられている。具体的には、第一端子15aの上面17に凸部16が設けられ、スライダ30の上面板31の内側上面36に設けられた段差37に当接するように形成されている。
なお、離脱防止手段は、上記したような、スライダ30の段差37と当接する凸部16に限定されるものではなく、他の構造としてもよい。例えば、第二端子15bの端部に、スライダ30の正面口33の周縁と係合する係合部(例えば、L字の突起)を設けてもよい。このような構成によれば、係合部の寸法は、スライダ30の正面口33の周縁と係合する大きさとなり、結果、上記の凸部16よりも大きく目視し易いものとすることができるので、スライダ30をファスナ11から離脱させる場合に、スライダ30の移動方向を容易に判別することができる。これにより、老人介護施設で働く高齢の作業者であっても、スライダ30の移動方向を容易に判別することができるので、さらに短時間でスライダ30を交換することができる。
他方端の第二端子15bは、スライダ30がファスナ半体12から離脱可能な形状に形成されている。具体的には、第二端子15bの上面18は平坦に形成され、スライダ30が第二端子15bを通過できるものとされている。
以上の構成により、2個のスライダ30,30によりファスナ半体同士12,12を係脱自在とし、且つ、2個のスライダ30,30をファスナ半体12から着脱自在なものとすることができる。すなわち、ファスナ半体同士12,12を係合させる場合には、一方のスライダ30はファスナ半体12の第一端子側に配置され、これをストッパとして用いることができ、他方のスライダ30はファスナ半体同士12,12を係合させるものとして用いることができる。一方、ファスナ半体同士12,12を分離させている場合には、スライダ30は1つのファスナ半体12のみを案内する状態となっていることから、スライダ30を第二端子側に移動させることによって容易にそのスライダ自体30を離脱させることができる。
また、ファスナ11の両端部には、スライダ30を移動させる際にファスナ11を支持するための支持部25が設けられている。具体的には、ファスナ11の一方の端部には、一方のファスナ半体12の第一端子15aと他方のファスナ半体12の第二端子15bが非接触となる距離に第一端子15aと第二端子15bを離間させる支持部25が設けられており、また、ファスナ11の他方の端部には、一方のファスナ半体12の第二端子15bと他方のファスナ半体12の第一端子15aが非接触となる距離に第一端子15aと第二端子15bを離間させる支持部25が設けられている。
そして、支持部25は、第一端子15aと第二端子15bが自由端(支持部25で固定されない状態)となるように、支持部25の隅部26と延在部13の根元部分19のみが結合されている。すなわち、第二端子15bを通過させてスライダ30をファスナ半体12から離脱させることができるように、支持部25が、ファスナ11の両端部のそれぞれにおいてスライダ30の着脱を阻害しない位置に設けられている。
これら支持部25は、ポリエステル系のこしのある合成繊維シートにより形成され、折曲げ可能なものとされている。すなわち、支持部25は、一対のファスナ半体12,12が係合されず分離した状態のときは、支持部25のこしにより、対向する第一端子15aと第二端子15bを非接触に離間させる一方、スライダ30により一対のファスナ半体12,12を係合させるときは、支持部25を折り曲げることにより、対向する第一端子15aと第二端子15bを接近させることができるものとされている。
なお、支持部25は、スライダ30を移動させる際に、一対のファスナ半体12,12を支持するための把持手としても用いられるものでもある。
スライダ30は、2つのファスナ半体12,12それぞれを案内する2つのガイド穴32,32を備え、2つのファスナ半体12,12それぞれを正面口33からガイド穴32に沿わせてスライダ30の中心軸35へ案内し両ファスナ半体12,12の噛合エレメント同士14,14が噛み合わせ、排出口34付近で両ファスナ半体12,12を係合させるものである。
また、スライダ30の上面板31の内側上面36には、上記したように、段差37が設けられている。また、段差37は、2つのガイド穴32,32それぞれに設けられている。また、段差37は、正面口33よりも排出口34が縦方向にガイド穴寸法が狭まるように形成されており、第一端子15aの凸部16と当接するように形成されている。
これら2つのスライダ30,30は、互いに向きが反対方向となるようにファスナ11に係合しており、いずれのスライダ30を用いてもファスナ11を開閉できるように構成されている。
以上のファスナ11は次のようにして使用される。
開いた状態にあるファスナ11を閉じる場合は、一方のファスナ半体12にだけに係合している2つのスライダ30,30を一方の端部に配置する。このとき、2つのスライダ30,30の各ガイド穴32,32は前後に隣接した状態となる。続いて、他方のファスナ半体12の第二端子15bを、前後に隣接した2つのスライダ30,30のガイド穴32,32に挿入し、そして、2つのファスナ半体12,12を係合させるべく一方のスライダ30を移動させる。
ファスナ11を開く場合は、ファスナ11の両端部に配置されたスライダ30,30のうち、一方のスライダ30を他方のスライダ30側に移動させて、ファスナ半体12の噛合エレメント同士14,14の係合を解除させる。そして、2つのスライダ30,30をファスナ11の端部で隣接状態にした上で、第二端子15bを2つのスライダ30,30から引き抜く。
スライダ30をファスナ半体12から離脱させる場合は、一方のファスナ半体12にだけ係合しているスライダ30を第一端子側から第二端子側へ移動させて、この第二端子15bを通過させて離脱させる。
以上の洗濯用ネット1によれば、洗濯物の出し入れするための開口部10を有したネット袋20と、開口部10に設けられ2つのスライダ30,30が着脱自在とされたファスナ11と、を備えていることから、ファスナ11に糸屑が絡み付いた場合にスライダ30をファスナ11から取り外し、ファスナ11及びスライダ30を清掃することができ、また、スライダ30が壊れた場合には容易に新しいスライダに交換することができる。
また、スライダ30を移動させる際にファスナ11を支持するための支持部25が、ファスナ11の両端部であってスライダ30の着脱を阻害しない位置に設けられていることから、スライダ30を移動させる際にファスナ11の支持部25を把持して固定することができるので簡単にスライダ30を移動させることができる。また、支持部25は両端部に設けられていることから、スライダ30をいずれかの方向に移動させる際に移動方向とは反対側の支持部25を把持することができるので、2個のスライダ30,30とも、いずれの方向にも容易に移動させることができる。また、支持部25はファスナ11の端部であってスライダ30の着脱を阻害しない位置に設けられていることから、支持部25は、スライダ30の着脱の際の邪魔にもならない。
また、洗濯物の所持者を記載するための表示部40がネット袋20に設けられていることから、病院や老人介護施設などで業務としての洗濯を行う場合のように多人数の衣服を洗濯する場合には、一人分の洗濯物を一つの洗濯用ネット1に入れ、表示部40にその洗濯物の所持者の氏名等を記載することができるので、洗濯物を混同する虞がない。
本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットの正面図である。 本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのファスナ端部の拡大図である。 本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのスライダを示し、図3(A)はスライダの側面図であり、図3(B)はスライダの平面図である。 本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのファスナの係合を解除した状態を示した説明図である。 本発明の実施の形態に係る洗濯用ネットのファスナからスライダを離脱させた状態を示した説明図である。
符号の説明
1 洗濯用ネット
10 開口部
11 ファスナ
12 ファスナ半体
13 延在部
14 噛合エレメント
15a 第一端子
15b 第二端子
20 ネット袋
25 支持部
40 表示部

Claims (3)

  1. 洗濯物の出し入れするための開口部を有したネット袋と、前記開口部に設けられ2個のスライダが着脱自在とされたファスナと、を備えたことを特徴とする洗濯用ネット。
  2. 請求項1に記載の洗濯用ネットにおいて、
    前記スライダを移動させる際にファスナを支持するための支持部が、前記ファスナの両端部であって前記スライダの着脱を阻害しない位置に設けられたことを特徴とする洗濯用ネット。
  3. 請求項1又は2に記載の洗濯用ネットにおいて、
    前記洗濯物の所持者を記載するための表示部が前記ネット袋に設けられたことを特徴とする洗濯用ネット。
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