JP2009089763A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】可動役物ユニットの薄型化を可能にして、可動役物ユニットを遊技盤の後面側と表示装置の表示画面との間に配置する。
【解決手段】可動役物ユニット24は、ベース部材245と、モータ241と、突出位置と没入位置とを間を往復動可能な可動体242と、可動体242をその後面側から照明可能な光源244aと、一端部がモータ241の出力軸241a、また他端部が可動体242にそれぞれ連結され、モータ241の駆動に伴って、可動体242を没入位置と突出位置へ移動させるリンクレバー243と、光源244aに電力を供給可能な電線29とを含む。電線29を、リンクレバー243の移動領域Tに対して前後方向へ重合しない領域で、かつ互いに常時対向する可動体242の電線固定部242cとベース部材245の電線固定部245b間に配線する。
【選択図】 図15

Description

本発明は、遊技盤の後面側と遊技に係わる演出情報を表示可能な表示装置との間に可動役物ユニットを配置した弾球遊技機に関する。
弾球遊技機(パチンコ機)において、前面に遊技領域を形成した遊技盤に、モータと、遊技領域において所定の動作を行なう可動体と、モータの動力を可動体に伝達可能な伝達装置とを備える可動役物ユニットを設け、可動体を遊技状況に応じて所定の演出情報の表示を行なう表示装置の表示部に沿って移動可能とすることによって、遊技の興趣を向上させたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−167171号公報
上述のような弾球遊技機においては、表示装置の表示部が遊技盤に設けた表示開口(表示装置の表示部に表示される演出情報を視認可能とする開口)の大きさにほぼ相当する大きさの表示装置を配置した構成であるため、遊技盤における表示開口の裏面側周辺には、可動役物ユニットを配置するためのスペースを容易に確保可能である。したがって、可動役物ユニットを、可動体をその裏面側から照明するための光源を有する構成とすることも容易に行うことができる。
しかし、遊技盤の後方に表示開口よりも大きな表示部を有する大型の表示装置を配置した構成にあっては、遊技盤における表示開口の裏面側周辺に表示装置の表示部が互いに対向するため、可動役物ユニットを、遊技盤の後面側と表示装置の表示部との間に配置する必要がある。この構成にあっては、遊技盤の後面側と表示装置の前面との間に大きな取付けスペースを確保することは困難であるため、可動役物ユニットの薄型化が望まれる。
本発明は、上述のような課題に鑑み、可動役物ユニットの薄型化を可能にして、可動役物ユニットを遊技盤の後面側と表示装置の表示画面との間に配置することができるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)遊技球が打ち込まれれる遊技領域を前面に形成した遊技盤の後方に、遊技に係わる演出情報を表示可能な表示装置を配置すると共に、前記遊技盤の後面と前記表示装置の前面との間に、前記遊技盤の前面から前記表示装置に表示される遊技に係わる演出情報を視認可能とする表示領域に出没可能な可動役物ユニットを配置した弾球遊技機において、前記可動役物ユニットは、前記遊技盤の後方に設けられるベース部材と、前記ベース部材に取り付けられるモータと、前記ベース部材に支持され、前記表示領域内に突出する突出位置と前記表示領域外に没入する没入位置との間を往復動可能な可動体と、前記可動体に取り付けられ、前記可動体をその後面側から照明可能な光源と、一端部が前記モータの出力軸、また他端部が前記可動体にそれぞれ連結され、前記モータの駆動に伴って、前記可動体を没入位置とする第1位置と突出位置とする第2位置間を回動可能なリンクレバーと、前記光源に電力を供給可能な電線とを含み、前記電線を、前記リンクレバーの第1位置と第2位置間の移動領域に対して前後方向へ重合しない領域で、かつ互いに常時対向する前記可動体に設けた電線固定部と前記ベース部材に設けた電線固定部間に配線する。
(2)上記(1)項において、前記ベース部材における前記リンクレバーの移動領域及び前記電線に対して前後方向へ重合しない領域に、前記可動体に設けた摺動軸部が前記可動体の移動方向に沿って摺動可能に係合する長孔を設ける。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
請求項1に係わる発明によると、可動体を照明する光源に電気的に接続される電線が、モータの動力を可動体に伝達するためのリンクレバーに対して前後方向へ重合しないため、可動役物ユニットにおける前後方向の薄型化を図ることができる。また、電線を互いに常時対向する可動体の電線固定部とベース部材の電線固定部間に配線したことにより、可動体の移動に伴って、電線が可動体の移動方向に沿ってほぼ直線的に伸縮可動するため、電線の動きを最小限に抑えて、電線の切断を防止することができる。
請求項2に係わる発明によると、可動体の移動を確実にすることができると共に、可動役物ユニットの薄型化を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態を適用した前扉を開けた状態の弾球遊技機の正面図、図2は、弾球遊技機の分解斜視図、図3は、遊技盤ユニットの分解斜視図、図4は、遊技盤ユニットの正面図、図5は、遊技盤ユニットの後方から見た斜視図、図6は、遊技盤ユニットの裏面図、図7は、要部の拡大斜視図、図8は、図4におけるVIII−VIII線拡大横断面図、図9は、斜め前方向から見た要部の分解斜視図、図10は、センサー取付部の拡大斜視図、図11は、斜め後方から見たセンサー取付部の拡大斜視図、図12は、図6におけるXII−XII線拡大横断面図、図13は、図12におけるXIII矢視図、図14は、図13におけるXIV−XIV線縦断面図、図15は、可動役物ユニットの没入状態の裏面図、図16は、可動役物ユニットの突出状態の裏面図である。なお、以下の説明においては、図1における図面手前を「前方または表面」とし、図面奥側を「後方または裏面」とし、左方を「左方」とし、右方を「右方」とする。
図1、2に示すように、弾球遊技機1は、遊技施設に据え付けられる外枠2と、外枠2内に嵌め込まれる遊技盤ユニット3と、遊技盤ユニット3の後方に配置される表示装置5と、中央部に円形のガラス板41が嵌め込まれ、外枠2の左部に上下方向のヒンジ軸を有するヒンジにより開閉可能に支持された前扉4とを備え、前面右下部に設けられたハンドル6を時計方向へ回転操作することにより、前扉4の下方に設けられた球貯留皿7に貯留されている遊技球が図示略の発射装置から後述の遊技盤10の遊技領域101に打ち込まれることにより所定の遊技を行うことができる。
前扉4は、閉じるとガラス板41を透して遊技盤10の遊技領域101を視認することができるように遊技盤10の前面を覆う。
主に図2に示すように、表示装置5は、液晶ディスプレイ等により構成され、外枠2の内側に取り付けられた内枠2Aに固定されると共に、その前面には、遊技に係わる数字や図柄等の演出情報が表示される表示画面51が形成されている。
遊技盤ユニット3は、前面に遊技領域101を形成する遊技盤10と、遊技盤10の裏面に固定されるセット部材22と、遊技盤10の裏面とセット部材22の前面との間に配置される装飾部材20とを含む。
遊技盤10は、表示装置5の前方に配置されると共に、表示画面51に表示される演出情報を透視できるようにアクリル樹脂等の透明な合成樹脂板により正面視ほぼ方形に形成される。遊技盤10の前面には、ガイドレール8、9によって包囲される円形(楕円形を含む)の遊技領域101が形成される。発射装置から発射される遊技球は、ガイドレール8、9により誘導されて遊技領域101に打ち込まれる。
遊技盤10における遊技領域101には、主な部品として、遊技領域101に打ち込まれた遊技球の流下方向を変化させる多数の遊技釘11と、遊技領域101に打ち込まれた遊技球を遊技領域101の左方または右方へ誘導し得る透明な球受誘導部材12と、透明合成樹脂製のステージ13と、遊技領域101に打ち込まれた遊技球が入賞可能な複数の通常入賞口14A及び図柄始動口14Bと、遊技者にとって不利な第1状態(遊技球が入賞不能な閉鎖状態)と遊技者にとって有利な第2状態(遊技球が入賞可能な開放状態)とに変化可能な大入賞口15とが配置されている。また、遊技領域101の最下部には、遊技領域101に打ち込まれた遊技球を遊技盤10の裏面側に排出するアウト口16が設けられている。なお、遊技盤10は、完全な透明である必要はなく、表示画面51に表示される演出情報を透視でき得る程度の半透明であっても良い。
遊技盤10の遊技領域101に打ち込まれた遊技球が図柄始動口14Bに入賞すると、これを契機に所定の確率に基づいて、演出情報が可変表示した後、所定時間経過後、停止して確定表示される。そして、確定表示された数字、図柄等の組み合わせが、予め定められた表示態様、例えば、同一の数字や図柄が揃った場合には、大当り状態を生起させ、大入賞口15を第1の状態から第2の状態に変化させ、遊技者に所定の遊技価値を付与する。
ステージ13は、遊技盤10のほぼ中央部に穿設された横長の開口103を介して遊技盤10の裏面側に突出するように取り付けられると共に、その上面は、遊技球を受け止めて左右、前後に転動させるように形成されている。ステージ13の前面には、ステージ13上を転動した一部の遊技球を図柄始動口14Bの真上に排出可能な排出口131が設けられている。
セット部材22は、不透光性の合成樹脂製で枠状に形成されると共に、遊技盤10の裏面と表示装置5の表示画面51との間に配置される。主に図2、3に示すように、セット部材22の上下及び左右には、遊技盤10における外周近傍の裏面に密接する上、下枠部222、223及び左、右枠部224、225が設けられ、同じく中央部には、表示画面51の前面に重合し、かつ表示画面51よりも小さい開口221が設けられ、同じく開口221の周辺には、各枠部222〜225よりも後方に位置し、かつ表示画面51と平行な遮光面226が設けられている。これにより、セット部材22を遊技盤10の裏面と表示装置5の表示画面51との間に配置した状態においては、表示画面51に表示される演出情報は、透明な遊技領域101及び開口221を通して視認することができる。また、表示装置5の表示画面51が発する光は、遮光面226の前方を照らすことがないように、遮光面226によって遮光される。
主に図5、6に示すように、セット部材22の下部には、一般入賞口14A、図柄始動口14B、大入賞口15等の入賞口に入賞した遊技球を遊技機1の後方へ排出するための合成樹脂製の遊技球通路部材25が設けられている。また、主に図4、9に示すように、遊技球通路部材25の前面には、表面に模様が施された閉塞板をなす不透光性の左右の装飾板28、28が固定される。これにより、遊技領域101の下部は、左右の装飾板28によって装飾され、遊技球通路部材25は遊技盤10を透してその前面から見えることはない。
主に図9に示すように、遊技球通路部材25には、各入賞口に入賞した遊技球を案内する通路253、及び遊技球の通過を検知する遊技球検知センサー26、及び不正な磁力を検知可能な磁力検知センサー27(図5、6参照)が取り付けられる複数のセンサー取付部250が設けられる。
遊技球検知センサー26は、通路253の途中に取り付けられる。磁力検知センサー27は、通路253以外の箇所に取り付けられる。また、通路253は、前面が開放しており、遊技球通路部材25の前面に装飾板28を固定することによって、遊技球を誘導し得るように前面が閉塞される。
装飾板28は、各センサー26、27を固定するための固定機能及び遊技盤10を装飾するための装飾機能を有すると共に、図9に示すように、その前面には、通常入賞口14Aに入賞した遊技球を遊技球通路部材25の通路253に誘導するための遊技球通過口281が設けられている。
図9〜図14に示すように、遊技球検知センサー26を取り付けるためのセンサー取付部250は、通路253内の両側壁に設けられ、遊技球検知センサー26の両側部をそれぞれ前方から挿入可能な前後方向を向く左右の嵌合溝部251と、嵌合溝部251の後端から後方へ延出し、かつ後端に嵌合溝部251に挿入された遊技球検知センサー26の後部に当接可能な爪部252aを有する左右1対の係合爪252とにより構成される。係合爪252は、工具等を用いて必要に応じて切断できるように形成される。なお、磁力検知センサー27を取り付けるためのセンサー取付部250は、通路253以外の箇所に設けられる以外、遊技球検知センサー26を取り付けるためのセンサー取付部250とほぼ同一構成であるため、詳細な説明及び図示は省略する。
装飾板28は、各センサー26、27を遊技球通路部材25の前面から嵌合溝部251内に挿入した後、遊技球通路部材25の前面に固定することによって嵌合溝部251を含む通路253を閉塞する。これにより、各センサー26、27は、各嵌合溝部251内に挿入された状態で、装飾板28の裏面と左右1対の係合爪252の爪部252aとの間に挟持されて固定される。
このように、各センサー26、27を各取付部250に固定することによって、各センサー26、27の後端部に、左右の係合爪252の爪部252aが両側から係合して、各センサー26、27の後方への移動を確実に阻止することができる。この結果、遊技球通路部材25の遊技盤10への組み付け時や組み付け後、各センサー26、27に電気的に接続されたハーネス(図示略)を引っ張る行為や衝撃等で、各センサー26、27が取付部250から外れるおそれはなくなる。また、左右いずれか一方または両方の係合爪252を切断することによって、装飾板28を取り外すことなく、必要に応じて、各センサー26、27を遊技球通路部材25から取り外して、新しいセンサーと交換することができる。
装飾部材20は、不透光性の合成樹脂製によって枠状に形成されると共に、セット部材22における開口221の周辺、すなわち遮光面226の前面と遊技盤10の裏面との間に配置される。セット部材22における遮光面226の開口221寄りの側部は、装飾部材20に設けた遮光壁部をなす側壁部202により囲まれる。この側壁部202は、不透光性の材質で形成されるため、表示装置5の表示画面51からの光が装飾部材20とセット部材22における遮光面226との間に形成される空間203に進入しないように遮光する。
装飾部材20の表面には、小径の光通過開口部201が複数穿設されると共に、星等を象った透光性装飾部材21が配置される。装飾部材20及び透光性装飾部材21は、透明な遊技盤10を透して視認することができ、遊技領域101を裏面側から装飾する。
装飾部材20の側壁部202とセット部材22の遮光面226との間に形成される空間203には、装飾部材20を裏面側から照明する発光ダイオード等により構成される複数の光源231を前面に実装した複数の光源基板23が配設される。
光源231は、装飾部材20の光通過開口部201に対向する位置に配置され、その光は、光通過開口部201を通って透光性装飾部材21の裏面側を照明して拡散され、透光性装飾部材21を綺麗に電飾することができる。この場合、装飾部材20の裏面と表示装置5の表示画面51との間に、不透光性の遮光面226が介在するため、表示画面51が発する光は、遮光面226により遮光されることから、光通過開口部201から装飾部材21の表面側に漏れることはない。したがって、光源231がオフのときは、透光性装飾部材21に光が当たらず、また、同じくオンのときは、光源231の光により明るく照らすことができるため、減り張りが利いた電飾を行うことができる。また、表示画面51が発する光と光源231が発する光とが混じり合うことが無いため、予め設定した光源231の光色で透光性装飾部材21を照明することができる。
図5、6に示すように、装飾部材20の右側下部裏面には、遊技盤10の前面から表示装置5の表示画面51に表示される演出情報を視認可能とする表示領域102(図4参照)(セット部材22の開口221に相当する領域)に出没可能な役物可動ユニット24が配置される。図15、16に示すように、役物可動ユニット24は、モータ241と、モータ241の駆動により表示領域102に出没可能な可動体242と、モータ241の動力を可動体242に伝達可能なリンクレバー243と、可動体242を裏面側から照明する複数の発光ダイオード等から構成される光源244aを実装した光源基板244と、装飾部材20の右側下部裏面に固定される合成樹脂製のベース部材245とを含む。
ベース部材245は、上部に上端が内方寄りに傾斜した上下方向を向く長孔245a、及び光源基板244へ電源を供給する電線をなすフレキシブルフラットハーネス29をベース部材245に固定するための電線固定部245bを一体的に形成している。
モータ241は、減速機構を内蔵すると共に、ベース部材245の下部に、その出力軸241aが前後方向へ向くように取り付けられる。
可動体242は、上端部に設けた摺動軸部242aが長孔245a内に摺動かつ揺動自在に係合し、また、下端部がセット部材22の裏面側に固定された支持板30により摺動自在に支持されることによって、表示画面に51に表示される演出情報の表示状況に応じて、モータ241の駆動により、表示領域102内に突出する突出位置(図4、6、16参照)と表示領域102外に没入する没入位置(図5、15)とに往復動可能である。可動体242の裏面側には、ベース部材245の電線固定部245bに対して常時対向する位置、すなわち可動体242が没入位置及び突出位置にあっても電線固定部245bに対向する位置にあって、フレキシブルフラットハーネス29を可動体242に対して固定するための電線固定部242cが設けられている。
リンクレバー243は、基部がモータ241の出力軸241aに固着され、先端部が可動体242の下向きアーム部242bの下端部に回動可能に連結されることによって、モータ241の駆動に伴って、可動体242を没入位置とする第1位置(図15参照)と突出位置とする第2位置(図16参照)間を回動可能である。
ベース部材245の長孔245a、電線固定部245b及び可動体242の電線固定部242cは、リンクレバー243の第1位置と第2位置間の移動領域T(図15参照)に対して前後方向へ重合しない領域に設けられる。これにより、フレキシブルフラットハーネス29を、リンクレバー243の移動領域Tに対して前後方向へ重合しない領域に配線することができる。この結果、フレキシブルフラットハーネス29とリンクレバー243とが互いに前後方向へ重合しないため、可動役物ユニット24における前後方向の薄型化を図ることができる。また、フレキシブルフラットハーネス29を互いに常時対向する可動体242の電線固定部242cとベース部材245の電線固定部245b間に配線したことにより、可動体242の移動に伴って、フレキシブルフラットハーネス29が可動体242の移動方向に沿ってほぼ直線的に伸縮可動するため、フレキシブルフラットハーネス29の動きを最小限に抑えて、フレキシブルフラットハーネス29の切断を防止することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、本実施形態に対して、次のような変形や変更を施すことが可能である。
(i)前記実施形態においては、装飾部材20を不透光性として、装飾部材20の裏面側に配置した光源231の光を装飾部材20の光通過開口部201を通して、装飾部材20の表面側を照明するようにしたが、これに代えて、装飾部材20を透光性の材質で形成し、この装飾部材20の裏面側に配置した光源231により装飾部材20の裏面側から照明するようにする。この場合は、光通過開口部201は、必ずしも必要としない。
(ii)遊技盤10を不透明な材質で形成すると共に、遊技盤10に表示画面51に表示される演出情報を視認可能とする開口(表示領域102)を形成する。そして、可動役物ユニット24を、遊技盤10の後面と表示画面51との間に配置する。
本発明の一実施形態を適用した前扉を開けた状態の弾球遊技機の正面図である。 弾球遊技機の分解斜視図である。 遊技盤ユニットの分解斜視図である。 遊技盤ユニットの正面図である。 遊技盤ユニットの後方から見た斜視図である。 遊技盤ユニットの裏面図である。 要部の拡大斜視図である。 図4におけるVIII−VIII線拡大横断面図である。 斜め前方向から見た要部の分解斜視図である。 センサー取付部の拡大斜視図である。 斜め後方から見たセンサー取付部の拡大斜視図である。 図6におけるXII−XII線拡大横断面図である。 図12におけるXIII矢視図である。 図13におけるXIV−XIV線縦断面図である。 可動役物ユニットの没入状態の裏面図である。 可動役物ユニットの突出状態の裏面図である。
符号の説明
1 弾球遊技機
2 外枠
2A 内枠
3 遊技盤ユニット
4 前扉
5 表示装置
6 ハンドル
7 球貯留皿
8、9 ガイドレール
10 遊技盤
11 遊技釘
12 球受誘導部材
13 ステージ
14A 通常入賞口
14B 図柄始動口(入賞口)
15 大入賞口(入賞口)
16 アウト口
20 装飾部材
21 透光性装飾部材
22 セット部材
23 光源基板
24 役物可動ユニット
25 遊技球通路部材
26 遊技球検知センサー
27 磁力検知センサー
28 装飾板(閉塞板)
29 フレキシブルフラットハーネス(電線)
30 支持板
41 ガラス板
51 表示画面
101 遊技領域
102 表示領域
103 開口部
131 排出口
201 光通過開口部
202 側壁部(遮光壁部)
203 空間
221 開口
222〜225 枠部
226 遮光面
231 光源
241 モータ
241a 出力軸
242 可動体
242a 摺動軸部
242b 下向きアーム部
242c 電線固定部
243 リンクレバー
244 光源基板
244a 光源
245 ベース部材
245a 長孔
245b 電線固定部
250 センサー取付部
251 嵌合溝部
252 係合爪
252a 爪部
253 通路
281 遊技球通過口

Claims (2)

  1. 遊技球が打ち込まれれる遊技領域を前面に形成した遊技盤の後方に、遊技に係わる演出情報を表示可能な表示装置を配置すると共に、前記遊技盤の後面と前記表示装置の前面との間に、前記遊技盤の前面から前記表示装置に表示される遊技に係わる演出情報を視認可能とする表示領域に出没可能な可動役物ユニットを配置した弾球遊技機において、
    前記可動役物ユニットは、前記遊技盤の後方に設けられるベース部材と、前記ベース部材に取り付けられるモータと、前記ベース部材に支持され、前記表示領域内に突出する突出位置と前記表示領域外に没入する没入位置との間を往復動可能な可動体と、前記可動体に取り付けられ、前記可動体をその後面側から照明可能な光源と、一端部が前記モータの出力軸、また他端部が前記可動体にそれぞれ連結され、前記モータの駆動に伴って、前記可動体を没入位置とする第1位置と突出位置とする第2位置間を回動可能なリンクレバーと、前記光源に電力を供給可能な電線とを含み、
    前記電線を、前記リンクレバーの第1位置と第2位置間の移動領域に対して前後方向へ重合しない領域で、かつ互いに常時対向する前記可動体に設けた電線固定部と前記ベース部材に設けた電線固定部間に配線したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記ベース部材における前記リンクレバーの移動領域及び前記電線に対して前後方向へ重合しない領域に、前記可動体に設けた摺動軸部が前記可動体の移動方向に沿って摺動可能に係合する長孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
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