JP2009088872A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】両面反転読取モードが設定されている場合の時間ロスを削減し、高速読み取りを可能とする。
【解決手段】白紙判定部612は、モード設定部611により両面反転読取モードが設定されている場合、原稿給紙部21により原稿が反転される前に、CIS231に原稿の裏面を読み取らせ、裏面が白紙であるか否かを判定する。搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定された原稿の表面をスキャナ部23に読み取らせた後、当該原稿を反転機構に反転させることなく排紙トレイ215に排出させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、原稿の両面を読み取ることが可能な画像読取装置、及びこの画像読取装置を備えた画像形成装置に関するものである。
従来、複写機やファクシミリ等の画像形成装置では、自動原稿送り装置(ADF:Automatic Document Feeder)を備えた画像読取装置によって、原稿の表面及び裏面を自動的に読み取っている。この原稿読取では、原稿の表面の画像をイメージセンサが読み取った後、その原稿の表裏を反転させて、原稿裏面の画像を再度イメージセンサが読み取る方式が広く採用されている。
特許文献1には、原稿の一方の面の読み取りは装置本体側に配設された縮小光学系イメージセンサで行い、原稿の他方の面の読み取りは、自動原稿送り装置側に配設された密着光学系イメージセンサで行い、原稿を反転させることなく1回の原稿搬送(ワンパス)で原稿両面をほぼ同時に読み取らせる両面同時読取モードと、縮小光学系イメージセンサで読み取った原稿を反転させて再度縮小光学系イメージセンサで読み取らせる両面反転読取モードとのいずれかを設定することができる装置が開示されている。
特開2004−15299号公報
しかしながら、特許文献1の装置では、両面反転読取モードが設定されている場合、裏面が白紙であっても、原稿は反転されて縮小光学系イメージセンサにより裏面が読み取られてしまうため、時間ロスが発生するという問題があった。更に、原稿束の連続読取時に、当該原稿束に裏面が白紙の原稿が多く含まれている場合、時間ロスが過大になってしまう。
本発明の目的は、両面反転読取モードが設定されている場合での原稿読取に要する時間ロスを削減し、高速読み取りを可能とする画像読取装置及び画像形成装置を提供することである。
請求項1の画像読取装置は、原稿を搬送する原稿給紙部と、前記原稿給紙部によって搬送される原稿の一方の面を読み取る第1読取部と、前記原稿給紙部によって搬送される原稿の他方の面を読み取る第2読取部と、前記第1読取部による原稿の一方の面の読み取りが終了した後、当該原稿をその他方の面が前記第1読取部に読み取られる状態として反転させると共に、読取処理が終了された原稿を排出する排紙部と、前記第1読取部により前記原稿の一方の面を読み取り、前記排紙部により当該原稿を反転させ、前記第1読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面反転読取モードと、前記原稿給紙部による一度の原稿搬送で、前記第1読取部が当該原稿の一方の面を読み取り、前記第2読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面同時読取モードとのいずれかのモードに設定するモード設定部と、前記モード設定部により前記両面反転読取モードが設定されている場合、前記第1読取部に原稿の一方の面を読み取らせるための搬送時において、当該原稿が前記第2読取部を通過するときに、前記第2読取部に前記原稿の他方の面を読み取らせる制御部と、前記第2読取部に読み取られた原稿の画像データから当該原稿の他方の面が白紙であるか否かを判定する白紙判定部とを備え、前記排紙部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定された原稿を、一方の面が前記第1読取部に読み取らせるための搬送が終了したときに反転させずに排出することを特徴とする。
この構成によれば、両面反転読取モードが設定されている場合、第1読取部に原稿の一方の面を読み取らせるための搬送時において、当該原稿が前記第2読取部を通過するときに、第2読取部が原稿の他方の面を読み取り、白紙判定部が他方の面が白紙であるか否かを判定し、他方の面が白紙であると判定された場合、当該原稿が排紙部により反転されることなく排出される。したがって、原稿の他方の面が白紙である場合、当該原稿が再度、第1読取部に搬送されることなく排出されるため、その分、処理が高速化され、両面反転読取モードが設定されている場合での原稿読取に要する時間ロスが削減され、高速読み取りを実現することができる。
請求項2の画像読取装置は、前記排紙部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿を反転して前記第1読取部に再度搬送し、他方の面が前記第1読取部により読み取られた後、当該原稿を再度反転させて排出することを特徴とする。
この構成によれば、他方の面が白紙でないと判定された原稿の他方の面が前記第1読取部により読み取られた後、当該原稿が再度反転されて排出部に排出されるため、他方の面が白紙でないと判定された原稿が2回反転される結果、当該原稿を他方の面が白紙と判定された原稿の表裏の向きと同じ向きにして排出部に排出することができる。
請求項3の画像読取装置は、前記第1読取部は縮小光学系イメージセンサから構成され、前記第2読取部は密着光学系イメージセンサから構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、原稿両面の読み取りに用いられる第1読取部が縮小光学系イメージセンサであるため、表裏反転により原稿両面を第1読取部で読み取るようにすれば、原稿両面の読取画像の色味に違いを生じさせず、カラー画像を高品質で読み取ることができる。さらに、原稿の他方面を読み取る第2読取部が密着光学系イメージセンサであるため、第2読取部を縮小光学系イメージセンサ配設時のような大きなスペースを要さずに比較的小さなスペースで配設できる。
請求項4の画像読取装置は、原稿を搬送する原稿給紙部と、前記原稿給紙部によって搬送される原稿の一方の面を読み取る第1読取部と、前記原稿給紙部によって搬送される原稿の他方の面を読み取る第2読取部と、前記第1読取部による原稿の一方の面の読み取りが終了した後、当該原稿をその他方の面が前記第1読取部に読み取られる状態として反転させて搬送する反転部と、前記第1読取部により前記原稿の一方の面を読み取り、前記反転部による当該原稿の反転後に、前記第1読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面反転読取モードと、前記原稿給紙部による一度の原稿搬送で、前記第1読取部が当該原稿の一方の面を読み取り、前記第2読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面同時読取モードとのいずれかのモードに設定するモード設定部と、前記モード設定部により前記両面反転読取モードが設定されている場合、前記反転部により原稿が反転される前に、前記第2読取部に前記原稿の他方の面を読み取らせ、他方の面が白紙であるか否かを判定する白紙判定部とを備え、前記反転部は、白紙判定部により他方の面が白紙であると判定されたか否かに関わらず、前記第1読取部により一方の面が読み取られた原稿を中間トレイに搬送することで表裏を反転し、前記原稿給紙部は、前記反転部により反転された原稿であって、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿を、原稿読取時の搬送速度である第1速度で搬送して他方の面を前記第1読取部で読み取らせた後に排出し、前記反転部により反転された原稿であって、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定された原稿の他方の面を、前記第1読取部により読み取らせることなく前記第1速度より速い第2速度で搬送して前記排出部に排出することを特徴とする。
この構成によれば、両面反転読取モードが設定されている場合、他方の面が白紙であると判定された原稿は、反転部により反転された後、他方の面が第1読取部より読み取られることなく、原稿読取時の搬送速度である第1速度より速い第2速度で搬送されて排出部に排出される。そのため、処理が高速化され、両面反転読取モードが設定されている場合での原稿読取に要する時間ロスが削減され、高速読み取りを実現することができる。
また、両面反転読取モードが設定されている場合、他方の面が白紙であるか否かに関わらず、第1読取部により一方の面が読み取られた原稿が中間トレイに搬送されることで表裏が反転されているため、第2読取部と中間トレイとの距離が短く、裏面が白紙であるか否かの判定が終了するまでに、原稿の反転動作を開始しなければならない場合においても、裏面が白紙でない原稿の裏面を確実に第1読取部に読み取らせることができる。
請求項5の画像読取装置は、前記反転部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿を反転して他方の面が前記第1読取部で読み取られた後、当該原稿を再度反転させ、前記原稿給紙部は、前記反転部により再度反転された原稿を排出し、前記白紙判定部は、原稿束の連続読取時に、他方の面が白紙であると判定した原稿が原稿束の何枚目の原稿に該当するかを判定し、前記白紙判定部により前記原稿束に他方の面が白紙である原稿が含まれると判定された場合、排出された原稿束を、再度、原稿載置部に載置させるようにユーザに通知する通知部とを更に備え、前記原稿給紙部は、前記原稿載置部に、再度、載置された原稿束を順次搬送し、前記反転部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定された原稿が前記原稿給紙部により搬送されてきた場合、当該原稿を反転させて排出させ、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿が前記原稿給紙部により搬送されてきた場合、当該原稿を反転させずに排出させることを特徴とする。
この構成によれば、他方の面が白紙であると判定された原稿が原稿束の何枚目の原稿に該当するかが判定され、原稿束に他方の面が白紙であると判定された原稿が含まれている場合、排出された原稿束を、再度、原稿載置部に載置させるようにユーザに通知される。そして、原稿載置部に、再度、載置された原稿束は、他方の面が白紙であると判定された原稿が反転部により反転されて排出され、他方の面が白紙でないと判定された原稿が反転部に反転されずに排出される。
したがって、原稿読取時において1回反転されて排出された他方の面が白紙の原稿と、2回反転されて排出された他方の面が白紙の原稿との表裏の向きを揃えて排出することができる。
請求項6の発明は、前記白紙判定部は、前記第2読取部で読み取られた原稿の画像データにおいて白紙でない領域のドット数をカウントし、カウント値が所定の値より小さい場合、白紙であると判定することを特徴とする。
この構成によれば、第2読取部で読み取られた原稿の画像データにおいて白紙でない領域のドット数がカウントされ、カウント値が所定の値より小さい場合、白紙であると判定されるため、白紙であるか否かの判定を高精度に行うことができる。
請求項7の画像読取装置は、前記第1読取部は縮小光学系イメージセンサから構成され、前記第2読取部は密着光学系イメージセンサから構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、原稿両面の読み取りに用いられる第1読取部が縮小光学系イメージセンサであるため、表裏反転により原稿両面を第1読取部で読み取るようにすれば、原稿両面の読取画像の色味に違いを生じさせず、カラー画像を高品質で読み取ることができる。さらに、原稿の他方面を読み取る第2読取部が密着光学系イメージセンサであるため、第2読取部を縮小光学系イメージセンサ配設時のような大きなスペースを要さずに比較的小さなスペースで配設できる。
請求項8の画像形成装置は、請求項1〜7のいずれかに記載の画像読取装置と、前記第1読取部及び第2読取部に読み取られた読取画像のデータに基づいて画像を記録紙に形成する画像形成部とを備えることを特徴とする。
請求項9の画像形成装置は、前記画像形成部は、前記白紙判定部により裏面が白紙と判定された原稿に対応する記録紙の裏面に対して画像形成を行わないことを特徴とする。
この構成によれば、原稿の裏面が白紙である場合、対応する記録紙の裏面に画像が形成されないため、当該記録紙の裏面を白紙にすることができる。
本発明によれば、両面反転読取モードでの原稿読取に要する時間ロスを削減し、高速読み取りを実現することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1に係る画像読取装置及び画像形成装置について図面を参照して説明する。尚、以下の実施の形態では、本発明における画像読取装置及び画像形成装置を、カラーコピー、スキャナ、ファクシミリ、プリンタ等の機能を備えた複合機1に集約した形態を例に説明する。
図1は複合機1の内部構成を模式的に示した縦断面図である。複合機1は大きく分けると画像読取装置2と装置本体3とからなる。画像読取装置2は、原稿給紙部21(図3参照)と、スキャナ部23(図3参照)と、CIS231と、操作部5と、更に後述する排紙機構及び制御部61(図3参照)とを備えてなる。原稿給紙部21はADF(Automatic Document Feeder)を備え、原稿トレイ211(原稿載置部)、ピックアップローラ212、搬送ドラム213、排紙ローラ214、及び排紙トレイ215を有する。原稿トレイ211には、読取対象とされる原稿が載置される。原稿トレイ211に載置された原稿は1枚ずつピックアップローラ212によって取り込まれて搬送ドラム213へ搬送される。搬送ドラム213を経由した原稿は排紙ローラ214、220によって排紙トレイ215へ排出される。
スキャナ部(第1読取部)23は、原稿の画像を光学的に読み取って画像データを生成するものである。スキャナ部23は、プラテンガラス221、光源222、第1ミラー223、第2ミラー224、第3ミラー225、第1キャリッジ226、第2キャリッジ227、結像レンズ228、CCD(Charge Coupled Device)229を備える。このスキャナ部23は、光源222として冷陰極蛍光管等の白色蛍光ランプが用いられ、上記第1ミラー223、第2ミラー224、第3ミラー225、第1キャリッジ226、第2キャリッジ227及び結像レンズ228により、原稿からの光をCCD229に導くものである。スキャナ部23は、光源222として冷陰極蛍光管等の白色蛍光ランプを用いていることから、光源として3色LED等が用いられる後述のCIS231よりも色再現性に優れる。
プラテンガラス221には、上記原稿給紙部21によらない原稿読取時に、ユーザの手動により原稿が載置される。光源222及び第1ミラー223は第1キャリッジ226によって支持され、第2ミラー224及び第3ミラー225は第2キャリッジ227によって支持されている。
画像読取装置2の原稿読取方式としては、プラテンガラス221上に載置された原稿をスキャナ部23が読み取るフラットベッド読取モードと、原稿を原稿給紙部21(ADF)によって取り込み、その搬送途中で原稿を読み取るADF読取モードとがある。フラットベッド読取モードでは、光源222がプラテンガラス221上に載置された原稿を照射し、主走査1ライン分の反射光が第1ミラー223、第2ミラー224、第3ミラー225の順に反射して、結像レンズ228に入射する。結像レンズ228に入射した光はCCD229の受光面で結像される。CCD229は一次元のイメージセンサであり、1ライン分の原稿の画像を同時に処理する。第1キャリッジ226及び第2キャリッジ227は、主走査方向と直交する方向(副走査方向、矢印Y方向)に移動可能に構成されており、1ライン分の読み取りが終了すると、当該主走査方向と直交する方向に第1キャリッジ226及び第2キャリッジ227が移動し、次のラインの読み取りが行われる。
ADF読取モードでは、原稿給紙部21により、原稿トレイ211に載置された原稿がピックアップローラ212によって1枚ずつ取り込まれる。このとき、第1キャリッジ226及び第2キャリッジ227は、読取窓230の下方位置に配置される。原稿給紙部21による原稿搬送で、原稿が搬送ドラム213から排紙トレイ215への搬送経路に設けられた読取窓230上を通過するとき、光源222が原稿を照射し、主走査1ライン分の反射光が第1ミラー223、第2ミラー224、第3ミラー225の順に反射して、結像レンズ228に入射する。結像レンズ228に入射した光はCCD229の受光面で結像される。続いて原稿は原稿給紙部21によって搬送され、次のラインが読み取られる。
更に、原稿給紙部21は排紙ローラ220及び反転搬送路218からなる排紙機構(排紙部)を有する。この排紙機構が、1回目のADF読み取りによって表面(原稿の一方の面)が読み取られた原稿を表裏反転させて読取窓230に再搬送することで、再度CCD229によって裏面(原稿の他方の面)の読み取りが行われる。片面読み取り時及び両面読み取り時において裏面の読み取り後、搬送ドラム213を経た原稿は排紙ローラ214、220によって排紙トレイ215に排出される。両面読み取り時における表面読み取り後、搬送ドラム213を経た原稿は、逆回転する排紙ローラ220によって反転搬送路218へ搬送され、搬送ドラム213へ再給紙される。以下、排紙機構を用いて原稿の両面を読み取らせるモードを両面反転読取モード又は高画質モードと表記する。
更に、本実施形態の画像読取装置2は、ADF読取モード時において、上記で説明したように原稿の搬送途中でCCD229によって原稿の表面の読み取りを行わせると同時に、CIS(第2読取部)231によって原稿の裏面の読み取りを行わせることが可能である。この場合、原稿トレイ211から原稿給紙部21により搬送された原稿は、読取窓230上を通過するときにCCD229によって表面が読み取られ、更にCIS231の配置箇所を通過する際に裏面が読み取られる。なお、CIS231では、光源としてRGBの3色LED等が用いられる。このようにCCD229とCIS231を用いることで、原稿給紙部21による原稿トレイ211から排紙トレイ215までの一回の原稿搬送操作(ワンパス)によって原稿の表裏両面の読み取りが可能となる。以下、このようにCCD229とCIS231を用いて原稿の両面を読み取らせるモードを両面同時読取モード又は高速モードと表記する。
ここで、高画質モード(両面反転読取モード)と高速モード(両面同時読取モード)について説明する。高画質モードでは原稿両面の読み取りが同じイメージセンサ(CCD229)によって行われるため、取得した画像データに基づいて両面印刷を行っても、両面の印刷画像の画質に差はない。しかし、高速モードでは原稿の表面はCCD229、裏面はCIS231という異なるイメージセンサで読み取りが行われるため、特にカラー原稿の場合、それぞれのイメージセンサが取得した画像データに基づいて両面印刷を行うと、両面の印刷画像の画質に差が生じる。これは、CCD229、CIS231が原稿読み取りの際に用いる上述した光源の分光分布の違いによるものの他に、CCD229は複数の受光素子がワンチップ上に形成されてイメージセンサとして構成されているのに対し、CIS231においては複数の固体撮像素子が連結されてイメージセンサとして構成されているため固体撮像素子間に感度のバラつきが生じ、これが画質差の原因となっていると考えられる。
従って、本実施形態の複合機1においては、上記画質差の発生を解決するために、ADF読取モードを用いて原稿の両面読み取りを行う際、ユーザは高画質モード(両面反転読取モード)又は高速モード(両面同時読取モード)の何れかを選択することができるようになっている。つまり、両面の印刷画像の画質を揃えたい場合は高画質モード(両面反転読取モード)、両面の印刷画像の画質に差はあっても、読取時間の短縮化を優先させたい場合は高速モード(両面同時読取モード)とする等、ユーザは状況に応じてモードを選択することができる。
さらに、複合機1は、装置本体3と、装置本体3の左方に配設されたスタックトレイ6とを有している。装置本体3は、複数の給紙カセット461と、給紙カセット461から記録紙を1枚ずつ繰り出して記録部40へ搬送する給紙ローラ462と、給紙カセット461から搬送されてきた記録紙に画像を形成する記録部40とを備える。
記録部40は、感光体ドラム43の表面から残留電荷を除電する除電装置421と、除電後の感光体ドラム43の表面を帯電させる帯電装置422と、スキャナ部23で取得された画像データに基づいてレーザ光を出力して感光体ドラム43表面を露光し、当該感光体ドラム43の表面に静電潜像を形成する露光装置423と、上記静電潜像に基づいて感光体ドラム43上に、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)及びブラック(K)の各色のトナー像を形成する現像装置44K,44Y,44M,44Cと、感光体ドラム43に形成された各色のトナー画像が転写されて重ね合わせされる転写ドラム49と、転写ドラム49上のトナー像を用紙に転写させる転写装置41と、トナー像が転写された用紙を加熱してトナー像を用紙に定着させる定着装置45とを備えている。なお、シアン、マゼンタ、イエロー及びブラックの各色に対するトナーの供給は、図略のトナー供給容器(トナーカートリッジ)から行われる。また、記録部40を通過した記録紙をスタックトレイ6又は排出トレイ48まで搬送する搬送ローラ463,464等が設けられている。
記録紙の両面に画像を形成する場合は、記録部40で記録紙の表面に画像を形成した後、この記録紙を排出トレイ48側の搬送ローラ463にニップされた状態とする。この状態で搬送ローラ463を反転させて記録紙をスイッチバックさせ、記録紙を用紙搬送路Lに送って記録部40の上流域に再度搬送し、記録部40により裏面に画像を形成した後、記録紙をスタックトレイ6又は排出トレイ48に排出する。
また、装置本体3の前方には、ユーザが操作画面や各種メッセージ等を視認することができる表示部や、種々の操作命令を入力するための操作ボタンを有する操作部5が備えられている。図2は操作部5の正面図の一例である。この操作部5は、表示部51、タッチパネル52、数字キー群53、各種操作ボタン54〜57、機能選択ボタン58等を備える。表示部51は、LCD(Liquid Crystal Display)やELD(Electronic Luminescent Display)等によって構成され、紙サイズ選択、倍率選択、濃度選択等のユーサーに対する操作案内画面が表示される。この表示部51はタッチパネル52と一体的に形成されている。タッチパネル52は、ユーザによるタッチ操作がなされたら、タッチ位置を検知して検知信号を、後述する制御部へ出力するものである。
数字キー群53は、例えば、複合機1のコピー機能を動作させる際はコピー枚数を、ファクシミリ機能を動作させる際は送信先の電話番号等を入力するためのものである。節電ボタン54は、複合機1を節電(低電力)モードにするボタンである。スタートボタン55はコピー動作やスキャナ動作等を開始させるボタンであり、ストップ/クリアボタン56はコピー動作やスキャナ動作等の停止、入力操作の取り消しを行うボタンである。リセットボタン57は表示部51の表示や各種設定を初期状態又は標準動作状態にするボタンである。機能選択ボタン58は、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能を設定するためのボタンである。
図3は、複合機1の電気的構成を示すブロック図である。尚、図1及び図2に示した各部と同一のものには同符号を付して詳細な説明は省略する。複合機1は、制御部61、原稿給紙部21、スキャナ部23、CIS231、操作部5、画像処理部64、記録部40、通信部66を備えて構成される。
制御部61は、複合機1の全体動作制御を司るものであり、CPU等によって構成される。上記原稿給紙部21、スキャナ部23、CIS231、操作部5、画像処理部64、記録部40及び通信部66は、制御部61による制御の下で動作する。制御部61は、ユーザから操作部5に入力された各種の指示信号等に応じて、図略のROM又はHDDに記憶されている動作制御プログラムに基づいた処理を実行し、各機能部への指示信号の出力、データ転送等を行って複合機1を統括的に制御する。
制御部61は、モード設定部611、白紙判定部612、及び搬送制御部613を備えている。モード設定部611は、ユーザによる操作部5の操作入力に従って、複合機1を両面反転読取モード又は両面同時読取モードに設定する。制御部61は、当該モード設定部611によって設定されたモードで、上記所要各部を動作させる。
ここで、両面反転読取モードは、スキャナ部23により原稿の表面を読み取り、排紙機構による当該原稿の反転後に、スキャナ部23が当該原稿の裏面を読み取るモードである。両面同時読取モードは、原稿給紙部21による一度の原稿搬送で、スキャナ部23が当該原稿の表面を読み取り、CIS231が当該原稿の裏面を読み取るモードである。
白紙判定部612は、モード設定部611により両面反転読取モードが設定されている場合、前記第1読取部に原稿の一方の面を読み取らせるための搬送時において、当該原稿が前記第2読取部を通過するときに、CIS231に読み取られた原稿の画像データから裏面が白紙であるか否かを判定する。ここで、白紙判定部612は、CIS231で読み取られた原稿の画像データにおいて白紙以外の領域のドット数をカウントし、カウント値が所定の値より小さい場合、当該原稿が白紙であると判定する。白紙の原稿をCIS231が読み取った場合、ノイズやゴミなどの影響により、必ずしも全ての画素が白紙に相当する画素値を有するとは限らず、中には白紙でない画素値を有する画素も存在する。そこで、白紙判定部612は、連続する白紙以外の領域の画素の個数が所定の値より小さい場合に、白紙であると判定することで、白紙の判定精度を高めている。なお、所定の値としては、原稿が白紙と判定することができる値であって予め実験的に得られた値が採用される。
搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定された原稿の表面をスキャナ部23に読み取らせた後、当該原稿を排紙機構に反転させることなく排紙トレイ215に排出させる。これにより、両面反転読取モードにおける処理の高速化を図ることが可能となる。
また、搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙でないと判定された原稿の表面を、スキャナ部23に読み取らせ、当該原稿を排紙機構に反転させ、裏面をスキャナ部23に読み取らせた後、再度、当該原稿を反転させて排紙トレイ215に排出させる。これにより、裏面が白紙でないと判定された原稿は、トータルで2回反転されて排紙トレイ215に排出される一方、裏面が白紙であると判定された原稿は反転されることなく排紙トレイ215に排出されるため、両原稿は表裏の向きが一致されて排紙トレイ215に排出されることになる。
原稿給紙部21は、ADF読取モードで原稿のコピーやスキャンが行われる際に、原稿トレイ211に載置された原稿を自動的に取り込んで、CCD229やCIS231による原稿の読み取りが可能なように搬送する。
表示部63は、各種画面を表示するためのものであり、制御部61から入力される表示信号に基づいて表示画面を表示する。
画像処理部64は、画像データに関する各種画像処理を行うものである。例えば、画像処理部64は、CCD229又はCIS231によって取得された画像データや、ネットワーク接続されたパーソナルコンピュータ、公衆回線で接続されたファクシミリ装置等から通信部66を介して転送されてくる画像データに対して、レベル補正、ガンマ補正等の補正処理、画像データの圧縮又は伸長処理、拡大又は縮小処理などの画像加工処理を行う。
記録部40は、CCD229又はCIS231によって得られた画像データや、上記パーソナルコンピュータやファクシミリ装置等から通信部66を介して転送された画像データに基づいた画像を記録紙に形成する。ここで、記録部40は、前記白紙判定部により裏面が白紙と判定された原稿に対応する記録紙の裏面を白紙として出力する。
通信部66は、ネットワークインターフェースを用い、ネットワークを介して接続されたコンピュータやファクシミリ装置等の外部装置との間で種々のデータの送受信を行うものである。
次に、図4に示すフローチャートにより複合機1の動作について説明する。まず、原稿トレイ211に原稿束が載置され、ユーザにより原稿読取を開始するための指示が操作部5に受け付けられると、原稿給紙部21は、原稿トレイ211から1枚の原稿をピックアップし、搬送ドラム213に向けて搬送する。ここで、原稿束は、各原稿の表面が原稿トレイ211に対して上向き、すなわち、フェイスアップで載置されている。モード設定部611が、両面反転読取モードに設定している場合(ステップS1でYES)、処理をステップS3に進め、両面同時読取モードに設定している場合(ステップS1でNO)、CCD229及びCIS231は両面同時読取モードにて高速に原稿の表裏面を読み取り(ステップS2)、記録部40は、両面同時読取モードにて読み取られた原稿の画像を記録紙に形成する(ステップS10)。
ステップS3において、原稿給紙部21により給紙された原稿が読取窓230に到達すると、CCD229は、原稿の表面を読み取り、当該原稿がCIS231に到達すると、CIS231は原稿の裏面を読み取る。
ステップS4において、白紙判定部612は、CIS231で読み取られた画像から原稿の裏面が白紙であるか否かを判定し、裏面が白紙であると判定すると(ステップS4でYES)、搬送制御部613は、当該原稿を排紙機構に反転させることなく排紙トレイ215にそのまま排出させる(ステップS7)。ここで、排出された原稿は反転回数が0回であるため、排紙トレイ215に対して表面が下向き、すなわちフェイスダウンにて排出されている。
一方、ステップS4において、白紙判定部612により原稿の裏面が白紙でないと判定されると(ステップS4でNO)、搬送制御部613は、当該原稿を排紙機構に反転させ、原稿給紙部21に読取窓230まで搬送させ、裏面をCCD229に読み取らせる(ステップS5)。
ステップS6において、搬送制御部613は、裏面がCCD229に読み取られた原稿を排紙機構に反転させ、反転搬送路218、搬送ドラム213、排紙ローラ214、220を経由して、原稿をCCD229に読み取らせることなく排紙トレイ215に排出させる。ここで、原稿を再度反転させているのは、裏面が白紙でない原稿を排紙トレイ215にフェイスダウンで排出し、ステップS7で排出された裏面が白紙の原稿との表裏の向きを揃えるためである。また、搬送制御部613は、このように原稿をCCD229に読み取らせることなく搬送する場合、原稿をCCD229に読み取らせる場合の搬送速度によりも速い速度で原稿を搬送させてもよい。この場合、両面反転読取モードにおける処理速度を更に高速化することができる。
ステップS8において、記録部40は、裏面が白紙でない原稿については、記録紙の両面に画像を形成し、裏面が白紙の原稿については、記録紙の表面に画像を形成し、裏面には画像を形成しない。
ステップS9において、原稿トレイ211に次の原稿がある場合(ステップS9でYES)、処理がステップS3に戻され、次の原稿に対してステップS3〜S8の処理が実行され、原稿トレイ211に次の原稿がない場合(ステップS9でNO)、処理が終了される。ここで、原稿トレイ211に原稿が存在するか否かの判定は、原稿トレイ211に原稿検出センサ(図略)を設けることで行えばよい。
以上説明したように、複合機1によれば、両面反転読取モードが設定されている場合、排紙機構により原稿が反転される前に、CIS231により原稿の裏面を読み取られ、裏面が白紙であるか否かが判定され、裏面が白紙であると判定された場合、当該原稿が、排紙機構に反転されることなく排紙トレイ215に排出される。したがって、原稿の裏面が白紙である場合、当該原稿が再度、搬送ドラム213に搬送されることなく排紙トレイ215に排出されるため、その分、処理が高速化され、両面反転読取モードでの原稿読取に要する時間ロスが削減され、高速読み取りを実現することができる。
また、裏面が白紙でないと判定された原稿の裏面がCCD229により読み取られた後、当該原稿が再度反転されて排紙トレイ215に排出されるため、裏面が白紙でないと判定された原稿が、2回反転される結果、当該原稿を他方の面が白紙と判定された原稿の表裏の向きと同じ向きにして排紙トレイ215に排出することができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2による画像読取装置及び画像形成装置について説明する。本実施の形態においては、反転機構が中間トレイを用いて原稿を反転させることを特徴とする。図5は、実施の形態2による画像読取装置及び画像形成装置を複合機に集約したときの複合機1aの内部構成を模式的に示した縦断面図である。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同一のものは説明を省略し、相違点のみ説明する。また、ブロック図は図3を用いるものとする。
図5に示すように複合機1aは、切換ガイド216、反転ローラ217、反転搬送路218、及び中間トレイ219からなる反転機構を備えている。片面読み取り時及び両面読み取り時において裏面の読み取り後、切換ガイド216は上側に切り替えられ、搬送ドラム213を経た原稿は排紙ローラ214によって排紙トレイ215に排出される。
一方、両面読み取り時において、原稿の表面がCCD229により読み取られ、原稿の先端が切換ガイド216の手前に到達すると、切換ガイド216は下側に切り替えられ、原稿は中間トレイ219に搬送される。そして、原稿の後端が切換ガイド216を通過すると、切換ガイド216が上側に切り替えられ、原稿は反転搬送路218を経由して再度搬送ドラム213に搬送され、CCD229により裏面が読み取られる。そして、原稿の先端が切換ガイド216の手前に到達すると切換ガイド216が上側に切り替えられ、原稿は排紙トレイ215に排出される。
図3に示す白紙判定部612は、原稿トレイ211に載置された原稿束の連続読取時に、裏面が白紙であると判定した原稿が原稿束の何枚目の原稿に該当するかを判定し、判定結果から、裏面が白紙であると判定した原稿が原稿束の何枚目の原稿に該当するかを示す白紙情報を生成し、図略のメモリに記憶させる。
白紙判定部612は、原稿束において、裏面が白紙である原稿が1枚以上含まれる場合、排紙トレイ215に排出された原稿束を、再度、原稿トレイ211に載置させるようにユーザに通知するための情報を表示部63に表示させる。
搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定されたか否かに関わらず、スキャナ部23により表面が読み取られた原稿を中間トレイ219に搬送し、反転ローラ217を逆回転させることで原稿の表裏が反転されるように反転機構を制御する。
搬送制御部613は、本来的には裏面が白紙であるか否かの判定結果を得てから、裏面が白紙と判定した原稿を反転することなくそのまま排出することが好ましい。一方、CIS231から中間トレイ219までの距離が原稿の搬送方向の長さより短い場合、裏面が白紙であるか否かの判定結果を得るまでに、反転動作を開始することができなくなる。そこで、搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定されたか否かに関わらず、原稿を反転させることが好ましい。
また、搬送制御部613は、反転機構により反転された原稿であって、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定された原稿の裏面をスキャナ部23により読み取らせることなく第1速度より速い第2速度で搬送して排紙トレイ215に排出するように原稿給紙部21を制御する。これにより、両面反転読取モードにおける処理速度が高速化される。なお、この場合、原稿は原稿トレイ211にフェイスアップで載置されたとすると、フェイスアップで排紙トレイ215に排出される。
また、搬送制御部613は、反転機構により反転された原稿であって、白紙判定部612により裏面が白紙でないと判定された原稿を、原稿読取時の搬送速度である所定の第1速度で搬送して裏面をスキャナ部23で読み取らせた後、反転機構により再度反転させて、排紙トレイ215に排出するように原稿給紙部21を制御する。ここで、裏面の読み取り後に再度反転させているのは、原稿トレイ211に原稿をフェイスアップで載置したとすると、当該原稿をフェイスダウンで排紙トレイ215に排出するためである。
また、搬送制御部613は、ユーザにより、原稿束が再度、原稿トレイ211に載置された場合、当該原稿束を順次原稿給紙部21に搬送させ、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定された原稿が原稿給紙部21により搬送されてきた場合、当該原稿を反転機構に反転させて排紙トレイ215に排出させる。
また、搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙でないと判定された原稿が原稿給紙部21により搬送されてきた場合、当該原稿を反転機構に反転させずに、排紙トレイ215に排出させる。ここで、搬送制御部613は、原稿トレイ211に再度載置された原稿束が原稿給紙部21により1枚搬送される毎にカウントアップしていき、白紙判定部612により生成された白紙情報を用いることで、裏面が白紙である原稿と、裏面が白紙でない原稿とを判別する。
表示部63は、白紙判定部612により生成された排紙トレイ215に排出された原稿束を、再度、原稿トレイ211に載置させるようにユーザに通知するための情報を表示する。
次に、図6のフローチャートを用いて複合機1aの動作について説明する。なお、図6において、原稿束は原稿トレイ211にフェイスアップで載置されているものとする。ステップS11〜S17,S26の処理は、図4のステップS1〜S6,S8,S10の処理と同じであるため、説明を省く。ステップS18において、搬送制御部613は、白紙判定部612により裏面が白紙であると判定された原稿を反転機構に反転させる。ステップS19において、搬送制御部613は、反転させた原稿を第2速度で搬送し、反転搬送路218、搬送ドラム213、及び排紙ローラ214を経由して排紙トレイ215に高速排出する。
ステップS20において、白紙判定部612は、連続読取する原稿束において、白紙であると判定した原稿が原稿束の何枚目に該当するかを示す白紙情報を生成し、図略のメモリに記憶させ、処理をステップS17に進める。
ステップS21において、処理は図4に示すステップS9と同じであるため、説明を省く。ステップS21でNOと判定された段階で排紙トレイ215には、裏面が白紙の原稿はフェイスアップで排出され、裏面が白紙でない原稿はフェイスダウンで排出されている。すなわち、裏面が白紙でない原稿は、ステップS15、S16で2回反転されて排紙トレイ215に排出されているが、裏面が白紙の原稿は、ステップS19で1回反転されて排紙トレイ215に排出されているため、排紙トレイ215の原稿束は表裏の向きが一致していないことになる。そこで、ステップS22以降の処理により、白紙の原稿と白紙でない原稿との表裏の向きを一致させている。
ステップS22において、白紙判定部612は、原稿束において、裏面が白紙である原稿が1枚以上含まれる場合(ステップS22でYES)、排紙トレイ215に排出された原稿束を、再度、原稿トレイ211に載置させるようにユーザに通知するための情報を表示部63に表示させる(ステップS23)。
この情報に従って、ユーザにより排紙トレイ215に排出された原稿束が、再度、原稿トレイ211に載置され、ユーザによりスタートボタンが押されると(ステップS24でYES)、搬送制御部613は、ステップS18で生成した白紙情報に従って、裏面が白紙の原稿を反転機構に反転させて排紙トレイ215に排出させる一方、裏面が白紙でない原稿を反転機構に反転させることなく排紙トレイ215に排出させ(ステップS25)、処理を終了する。
なお、ステップS22において、原稿束を構成する全ての原稿の裏面が白紙でない場合(ステップS22でNO)、ステップS23〜S25の処理が実行されずに処理が終了される。
これにより、裏面が白紙の原稿も2回反転される結果、排紙トレイ215に排出された原稿束は表裏が一致した状態で各原稿がソートされることになる。なお、ステップS22以降の処理において、原稿の搬送速度を第2速度とすることが好ましい。これにより、高速に原稿束を構成する各原稿の表裏の向きを一致させることができる。
以上説明したように、複合機1aによれば、両面反転読取モードが設定されている場合、裏面が白紙であると判定された原稿は、裏面がスキャナ部23より読み取られることなく、原稿読取時の搬送速度である第1速度より速い第2速度で搬送されて排紙トレイ215に排出される。そのため、処理が高速化され、両面反転読取モードが設定されている場合の時間ロスが削減され、高速読み取りを実現することができる。
また、両面反転読取モードが設定されている場合、他方の面が白紙であるか否かに関わらず、スキャナ部23により一方の面が読み取られた原稿が中間トレイ219に搬送されることで表裏が反転されているため、CIS231と中間トレイ219との距離が短く、裏面が白紙であるか否かの判定が終了するまでに、原稿の反転動作を開始しなければならない場合においても、裏面が白紙でない原稿の裏面を確実にスキャナ部23に読み取らせることができる。
また、裏面が白紙であると判定された原稿が原稿束の何枚目の原稿に該当するかが判定され、原稿束に裏面が白紙であると判定された原稿が含まれている場合、排出された原稿束を、再度、原稿トレイ211に載置させるようにユーザに通知される。そして、原稿トレイ211に、再度、載置された原稿束は、裏面が白紙であると判定された原稿が反転機構により反転されて排紙トレイ215に排出され、裏面が白紙でないと判定された原稿が反転機構に反転されずに、排紙トレイ215に排出される。したがって、1回反転されて排出された裏面が白紙の原稿と、2回反転されて排出された裏面が白紙の原稿との表裏の向きが一致するように両原稿を排紙トレイ215に排出することができる。
実施の形態1による複合機の内部構成を模式的に示した縦断面図である。 操作部の正面図の一例を示す図である。 複合機の電気的構成を示すブロック図である。 複合機の動作を示すフローチャートである。 実施の形態2による複合機の内部構成を模式的に示した縦断面図である。 実施の形態2による複合機の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1,1a 複合機
21 原稿給紙部
23 スキャナ部
61 制御部
211 原稿トレイ
214 排紙ローラ
215 排紙トレイ
216 切換ガイド
217 反転ローラ
218 反転搬送路
219 中間トレイ
220 排紙ローラ
611 モード設定部
612 白紙判定部
613 搬送制御部
229 CCD

Claims (9)

  1. 原稿を搬送する原稿給紙部と、
    前記原稿給紙部によって搬送される原稿の一方の面を読み取る第1読取部と、
    前記原稿給紙部によって搬送される原稿の他方の面を読み取る第2読取部と、
    前記第1読取部による原稿の一方の面の読み取りが終了した後、当該原稿をその他方の面が前記第1読取部に読み取られる状態として反転させると共に、読取処理が終了された原稿を排出する排紙部と、
    前記第1読取部により前記原稿の一方の面を読み取り、前記排紙部により当該原稿を反転させ、前記第1読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面反転読取モードと、前記原稿給紙部による一度の原稿搬送で、前記第1読取部が当該原稿の一方の面を読み取り、前記第2読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面同時読取モードとのいずれかのモードに設定するモード設定部と、
    前記モード設定部により前記両面反転読取モードが設定されている場合、前記第1読取部に原稿の一方の面を読み取らせるための搬送時において、当該原稿が前記第2読取部を通過するときに、前記第2読取部に前記原稿の他方の面を読み取らせる制御部と、
    前記第2読取部に読み取られた原稿の画像データから当該原稿の他方の面が白紙であるか否かを判定する白紙判定部とを備え、
    前記排紙部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定された原稿の一方の面を前記第1読取部に読み取らせるための当該原稿の搬送が終了したときに反転させずに排出することを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記排紙部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿を反転して前記第1読取部に再度搬送し、他方の面が前記第1読取部により読み取られた後、当該原稿を再度反転させて排出することを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 前記第1読取部は縮小光学系イメージセンサから構成され、
    前記第2読取部は密着光学系イメージセンサから構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像読取装置。
  4. 原稿を搬送する原稿給紙部と、
    前記原稿給紙部によって搬送される原稿の一方の面を読み取る第1読取部と、
    前記原稿給紙部によって搬送される原稿の他方の面を読み取る第2読取部と、
    前記第1読取部による原稿の一方の面の読み取りが終了した後、当該原稿をその他方の面が前記第1読取部に読み取られる状態として反転させて搬送する反転部と、
    前記第1読取部により前記原稿の一方の面を読み取り、前記反転部による当該原稿の反転後に、前記第1読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面反転読取モードと、前記原稿給紙部による一度の原稿搬送で、前記第1読取部が当該原稿の一方の面を読み取り、前記第2読取部が当該原稿の他方の面を読み取る両面同時読取モードとのいずれかのモードに設定するモード設定部と、
    前記モード設定部により前記両面反転読取モードが設定されている場合、前記反転部により原稿が反転される前に、前記第2読取部に前記原稿の他方の面を読み取らせ、他方の面が白紙であるか否かを判定する白紙判定部とを備え、
    前記反転部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定されたか否かに関わらず、前記第1読取部により一方の面が読み取られた原稿を中間トレイに搬送することで表裏を反転し、
    前記原稿給紙部は、前記反転部により反転された原稿であって、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿を、原稿読取時の搬送速度である第1速度で搬送して他方の面を前記第1読取部で読み取らせた後に排出し、前記反転部により反転された原稿であって、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定された原稿の他方の面を、前記第1読取部により読み取らせることなく前記第1速度より速い第2速度で搬送して排出することを特徴とする画像読取装置。
  5. 前記反転部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿を反転して他方の面が前記第1読取部で読み取られた後、当該原稿を再度反転させ、
    前記原稿給紙部は、前記反転部により再度反転された原稿を排出し、
    前記白紙判定部は、原稿束の連続読取時に、他方の面が白紙であると判定した原稿が原稿束の何枚目の原稿に該当するかを判定し、
    前記白紙判定部により前記原稿束に他方の面が白紙である原稿が含まれると判定された場合、排出された原稿束を、再度、原稿載置部に載置させるようにユーザに通知する通知部を更に備え、
    前記原稿給紙部は、前記原稿載置部に、再度、載置された原稿束を順次搬送し、
    前記反転部は、前記白紙判定部により他方の面が白紙であると判定された原稿が前記原稿給紙部により搬送されてきた場合、当該原稿を反転させて排出させ、前記白紙判定部により他方の面が白紙でないと判定された原稿が前記原稿給紙部により搬送されてきた場合、当該原稿を反転させずに、排出させることを特徴とする請求項4記載の画像読取装置。
  6. 前記白紙判定部は、前記第2読取部で読み取られた原稿の画像データにおいて白紙でない領域のドット数をカウントし、カウント値が所定の値より小さい場合、白紙であると判定することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の画像読取装置。
  7. 前記第1読取部は縮小光学系イメージセンサから構成され、
    前記第2読取部は密着光学系イメージセンサから構成されていることを特徴とする請求項5又は6記載の画像読取装置。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の画像読取装置と、
    前記第1読取部及び第2読取部に読み取られた読取画像のデータに基づいて画像を記録紙に形成する画像形成部とを備えることを特徴とする画像形成装置。
  9. 前記画像形成部は、前記白紙判定部により裏面が白紙と判定された原稿に対応する記録紙の裏面に対して画像形成を行わないことを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。
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