JP2009085403A - 熱交換器用の配管および熱交換器 - Google Patents

熱交換器用の配管および熱交換器 Download PDF

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Abstract

【課題】キャビテーションの発生を低減することができる熱交換器用の配管および熱交換器を提供することにある。
【解決手段】熱交換器(17)に接続される熱交換器用の配管であって、配管の一部がプレス加工により流路面積が小さくなるように成形された絞り構造部(43)を備え、絞り構造部(43)は、プレス方向厚みの最も薄い扁平部(45)と、扁平部(45)へなだらかに変形する第1変形部(44)と、扁平部(45)からなだらかに復帰変形する第2変形部(46)とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、暖房装置用のヒータコアやエンジン冷却用のラジエータ等の熱交換器に用いて好適な熱交換器用の配管、および熱交換器に関する。
車両用空調装置における空調空気の加熱用の熱交換器であるヒータコアには、入口パイプと出口パイプとが接続されており、温水が入口パイプから流入して主に熱交換を行うコア部(複数のチューブ)内を流通し、出口パイプから流出するようになっている(特許文献1参照)。
特開平8−67128号公報
ところで、ヒータコアを流通する温水の流量が多く、かつ、流路内の圧力が急激に低下すると、キャビテーションが発生するという問題があった。キャビテーションは、ひどくなると流路表面を浸食して損傷を引き起こす虞がある。そこで、従来は、流量を低下させるべくパイプ先端に絞り部を形成したり、出口パイプに接続されるホース内に別体の絞りジョイントを入れる等により対処するものもあった。
しかし、こうした構成では、絞り部の製造や絞りジョイントの取り付け工程が煩雑であり、絞り部の寸法精度も確保しにくいことから、キャビテーション低減については十分な効果が得られなかった。さらに、ヒータコアのように車室内側に配置される熱交換器においては、キャビテーションによる騒音の発生についても問題となっていた。
そこで、上記問題に鑑み、本発明は、キャビテーションの発生を低減することができる熱交換器用の配管および熱交換器を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、熱交換器(17)に接続される熱交換器用の配管であって、配管の一部がプレス加工により流路面積が小さくなるように成形された絞り構造部(43)を備え、絞り構造部(43)は、プレス方向厚みの最も薄い扁平部(45)と、扁平部(45)へなだらかに変形する第1変形部(44)と、扁平部(45)からなだらかに復帰変形する第2変形部(46)とを有して構成されていることを特徴とする。
本構成によれば、絞り構造部(43)によって配管を流通する作動媒体の流量を低下させるようにしている。そして、絞り構造部(43)はなだらかに形状変形する第1変形部(44)と第2変形部(46)とを有しているため、流路形状を扁平部(45)と基準流路形状とで変形させる際の急激な圧力変動を避けることができる。すなわち、流量を低下させ、かつ、急激な圧力変動を防ぐことで、キャビテーションを低減することができる。
さらに、絞り構造部(43)は、扁平部(45)、第1変形部(44)、第2変形部(46)の形状に対応した金型によるプレス成形により、1工程のみで容易に形成することができる。
請求項2に記載の発明では、熱交換器(17)は、車両の内燃機関(18)から供給される温水と空調空気とを熱交換するヒータコア(17)であることを特徴とする。
ヒータコア(17)のように車室側に配置される熱交換器においては、キャビテーションによる騒音が車室側へ聞こえてしまい問題となる。本構成によれば、キャビテーション発生を防止することで、ひいては、騒音の低減を図ることができる。
請求項3に記載の発明(熱交換器)では、請求項1または請求項2に記載の熱交換器用の配管(40)が接続されていることを特徴とする。
本構成によれば、キャビテーションの発生が極力低減された熱交換器を提供することができる。
請求項4に記載の発明(熱交換器)では、熱交換器用の配管(40)は、作動媒体を熱交換器(17)から流出させるための出口配管(40)として熱交換器(17)の下流側に接続されていることを特徴とする。
本構成によれば、熱交換器(17)の下流側に接続される出口配管(40)に絞り構造部(43)が形成される。このため、出口配管(40)より上流側となる熱交換器(17)内部での圧力が十分に高く確保されるため、熱交換器(17)内部でのキャビテーションの発生を低減することができる。
特に、上記請求項2と組み合わせた場合には、絞り構造部(43)をヒータコア(17)の上流側に設ける構成と比較して、車室により近接したヒータコア(17)内部でのキャビテーションによる騒音低減効果をより顕著に奏することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
図1は、本発明の一実施形態であるヒータコア17(熱交換器)を備える車両用空調装置1を示す模式図である。図1に示すように、車室内(空調室内)を空調する車両用空調装置1は、内部に空気流路が形成される空調ケーシング10を有し、この空調ケーシング10内の空気上流側部位には、内外気切換装置11が設けられている。内外気切換装置11には、内気を導入するための内気導入口12と外気を導入するための外気導入口13とが開口形成されているとともに、これらの各導入口12,13を選択的に開閉する内外気切換ドア14が設けられている。この内外気切換ドア14を回動作動させることで、各導入口12,13を選択的に開閉するようになっている。
内外気切換装置11の下流側部位には、両導入口12,13から吸入された空気を送風する送風機15が配設されている。送風機15は、ブロワモータM1により駆動される。送風機15の空気下流側には、室内に吹き出す空気を冷却する蒸発器16が配設されている。
蒸発器16の空気下流側には、空気を加熱するヒータコア17が配設されている。このヒータコア17は、ヒータコア回路20の途中に配置され、走行用エンジン18の冷却水を熱源として空気を加熱している。
蒸発器16の下流側には、ヒータコア17をバイパスするバイパス流路19が形成され、ヒータコア17の空気上流側には、ヒータコア17を通る風量とバイパス流路19を通る風量との風量割合を調節するエアミックスドア21が配設されている。
そして、空調ケーシング10の最下流側部位には、車室内乗員の上半身に空調空気を吹き出すためのフェイス吹出口22と、車室内乗員の足元に空気を吹き出すためのフット吹出口23と、フロントガラスの内面に向かって空気を吹き出すためのデフロスタ吹出口24とが形成されており、各吹出口22〜24の空気上流側部位には、吹出口モードを切り換える吹出口モード切換ドア25a〜25cが配設されている。
図2は、ヒータコア17の全体を示す正面図であって、図3は、図2におけるIII方向から見た図であり、ヒータコア17の全体を示す左側面図である。
図2に示すように、ヒータコア17は、複数のチューブ26、下タンク部27、上タンク部28等から形成されている。チューブ26は、断面扁平状をなす細長の管部材であり、長手方向が上下を向くようにして、図2中の左右方向に所定のチューブピッチを持って並べられて列をなしている。
各チューブ26の外壁面には、薄肉板材から形成されるフィン(図示略)が接合されている。下タンク部27、上タンク部28は、共に扁平の容器体として形成されており、チューブ26の長手方向端部側に配設されている。各タンク部27,28において、チューブ26の上端部および下端部に対応する位置には、チューブ孔(図示省略)が穿設されている。そして、複数のチューブ26の長手方向両端部は、それぞれ各タンク部27,28のチューブ孔に接合されており、複数のチューブ26は、各タンク部27,28内と連通している。
そして、下タンク部27の一端側(図2における左端側)には、冷却水をヒータコア17へ流入させるための入口パイプ30が接合され、上タンク部28の一端側(図2における左端側)には、冷却水をヒータコア17から流出させるための出口パイプ40が接合されている。各パイプ30,40の断面形状(基準形状)は、後述する出口パイプ40の絞り構造部43の他は円形状となっている。
また、各パイプ30,40は、ヒータコア17との接合部から複数回屈曲して形成されており、入口パイプ30のパイプ入口31および出口パイプ40のパイプ出口41がそれぞれエンジン18側に接続されている。そして、各パイプ30,40は、冷却水(温水)を熱源として空調空気を加熱するヒータ回路20の一部を構成するようになっている。そして、温水ポンプ(図示略)によって冷却水(温水)がエンジン18、入口パイプ30、ヒータコア17、出口パイプ40の順に循環するようになっている。
このように形成されるヒータコア17においては、温水が入口パイプ30から下タンク部27を経てチューブ26内を流通し、上タンク部28で集合され、出口パイプ40から流出するようになっている。そして、チューブ26を流通する温水と、外部から供給される空調空気との間で熱交換が行われ、空調空気は加熱される。
次に、本発明の要部である出口パイプ40の構成について詳述する。
出口パイプ40の外面の一部は配管保護部材42によって保護されている。この配管保護部材42によって保護されている部位よりもさらに下流側(ヒータコア17から遠位となる側)には、絞り構造部43がプレス成形されている。なお、プレス方向は、図2においては、紙面に垂直な方向であって、図3においては、矢印で示す方向である。
絞り構造部43は、プレス方向の厚みが最も薄い(正面視においては最も幅広な)扁平部45と、出口パイプ40の基準形状から扁平部45へなだらかに変形する第1変形部44と、扁平部45から出口パイプ40の基準形状へなだらかに復帰変形する第2変形部46とで構成されている。
図4は、図3におけるIV−IV部を示す断面図である。出口パイプ40の基準形状とは断面円形状を意味し、扁平部45の断面形状は、図4に示すようにプレス方向に潰れた横長楕円形状となっている。第1変形部44は、断面円形状から徐々に潰れた楕円形状になだらかに移行するように設けられた移行区間である。よって、正面視(図2)では徐々に幅広となるように、側面視(図3)では徐々に厚みが小さくなるように形成されている。
同様に、第2変形部46は、潰れた楕円形状から徐々に円形状へ復帰するように設けられた移行区間である。よって、正面視(図2)では徐々に幅狭となるように、側面視(図3)では徐々に厚みが大きくなるように形成されている。
扁平部45の潰し量および長さ、第1変形部、第2変形部の長さについては、ヒータコア17や出口パイプ40の形状に応じて適宜設定される。具体的には、キャビテーションを適度に防ぐことができる程度の流量低下量から圧力損失を算出する。求められた圧力損失に基づいて、扁平部45の潰し量および長さ、第1変形部、第2変形部の長さをそれぞれ決定する。
すなわち、第1変形部44および第2変形部46における縮小、拡大にともなう圧力損失と、扁平部45での圧力損失とを合わせて、所望の圧力損失(抵抗)となるように設定する。例えば、出口パイプ40のストレート部分が短い場合には、潰し量を大きくして(楕円面積を小さくして)、扁平部45や第1変形部44、第2変形部46の長さを短く設定しても所望の流量低下が得られるように調整する。このように、絞り構造部43における扁平部45の潰し量および長さ、第1変形部、第2変形部の長さは、出口パイプ40の屈曲形状や所望の流量低下量に応じて適宜設定することができる。
(効果)
上記実施形態によれば、絞り構造部43によって出口パイプ40を流通する冷却水の流量を低下させるようにしている。そして、絞り構造部43は、なだらかに形状変形する第1変形部44と第2変形部46とを有しているため、流路形状を基準形状(円形状)と楕円形状とで変形させる際の急激な圧力変動を避けることができる。すなわち、流量を低下させ、かつ、急激な圧力変動を防ぐことで、キャビテーションを低減することができる。
さらに、本実施形態では、絞り構造部43を、ヒータコア17の下流側に接続される出口パイプ40に設けている。絞り構造部43をヒータコア17の上流側に接続される入口パイプ30に設ける構成の場合、絞り構造部43は流路抵抗であってその下流側では圧力が低下するため、ヒータコア17の内部においてキャビテーションが発生する虞が出てくる。その点、ヒータコア17の下流側に絞り構造部43を形成しておけば、絞り構造部43をヒータコア17の上流側に形成する構成と比較して、ヒータコア17での圧力が十分に高く確保されるため、ヒータコア17においてキャビテーションが発生する虞をなるべく低くすることができる。
さらに、キャビテーション発生を防止することで、ひいては、騒音の低減を図ることができる。特に、ヒータコア17内部でのキャビテーションが防止されるため、絞り構造部43を入口パイプ30に設ける構成と比較して、車室(例えば運転席)により近接した部位でのキャビテーションによる騒音低減を図ることができる。
また、従来行っていたように、出口パイプ40の先端絞り部のプレス加工や、別物の絞りジョイントを入れる作業は工程数が増え煩雑であり、絞り部のプレス加工については加工精度確保が困難であり不良率が上がってしまうという問題もあった。その点、本実施形態では、絞り構造部43はプレス加工1工程のみで成形することができ出口パイプ40の製造が容易である上、寸法精度を確実なものとすることができる。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、絞り構造部43を出口パイプ40の下流側に設ける構成としたが、入口パイプ30に設けても良いし、出口パイプ40の別な部位(より上流側)に設ける構成としても良い。
上記実施形態では、絞り構造部43を1箇所設ける構成としたが、複数個所に設けて、それらを総合して所望の流量低下が得られるように構成しても良い。
上記実施形態では、熱交換器を空調空気加熱用のヒータコア17として本発明を具体化したが、例えば、ラジエータや水冷式インタクーラ等その他の熱交換器として具体化しても良い。
本発明の第1実施形態であるヒータコアを備える車両用空調装置を示す模式図である。 ヒータコアの全体を示す正面図である。 図2におけるIII方向から見た図であり、ヒータコアの全体を示す左側面図である。 図3におけるIV−IV部を示す断面図である。
符号の説明
17 ヒータコア(熱交換器)
18 エンジン(内燃機関)
30 入口パイプ
40 出口パイプ(出口配管)
43 絞り構造部
44 第1変形部
45 扁平部
46 第2変形部

Claims (4)

  1. 熱交換器(17)に接続される熱交換器用の配管であって、
    配管の一部がプレス加工により流路面積が小さくなるように成形された絞り構造部(43)を備え、
    当該絞り構造部(43)は、
    プレス方向厚みの最も薄い扁平部(45)と、
    当該扁平部(45)へなだらかに変形する第1変形部(44)と、
    前記扁平部(45)からなだらかに復帰変形する第2変形部(46)と
    を有して構成されていることを特徴とする熱交換器用の配管。
  2. 前記熱交換器(17)は、車両の内燃機関(18)から供給される温水と空調空気とを熱交換するヒータコア(17)であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器用の配管。
  3. 請求項1または請求項2に記載の熱交換器用の配管(40)が接続されていることを特徴とする熱交換器。
  4. 前記熱交換器用の配管(40)は、作動媒体を前記熱交換器(17)から流出させるための出口配管(40)として前記熱交換器(17)の下流側に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の熱交換器。
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