JP2009078680A - パネル材の合わせ部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、パネル材の合わせ部に形成される段差部の隙間から雨水、音及び排気ガスの侵入を防止するとともに、工場での作業性を高めることが可能なパネル材の合わせ部の構造を提供することである。
【解決手段】一対のパネル材3,4を備え、一対のパネル材3,4の端縁部2bには合わせ部7が設けられ、合わせ部7において一対のパネル3,4の一方のパネル3には段差部8が設けられており、段差部8には板状部材9が配置されるとともに、一対のパネル材3,4が互いに接合されているパネル材の合わせ部構造において、段差部8は、板状部材9の板厚分の高さで延在する頂部8aと、頂部8aへ向かって傾斜する傾斜部8bとから構成されており、傾斜部8bは、パネル材3の端縁部2bに向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、ドアパネルまたは車体パネルの合わせ部構造に関し、さらに詳しくは、嵌め殺し式のウィンドガラスを有するドアパネルまたは車体パネルの端縁部における合わせ部構造に関する。
従来、インナパネルとアウタパネルとを接合して最中状に形成した車両ドアにおいて、ウィンドガラス用の開口部の端縁部にロックストライカ等を含むリンフォースを配置する場合、アウタパネルの開口部の端縁部に段差部(ジョグル)を設け、この段差部にリンフォースを配置している。(例えば、特許文献1参照)。
一方、車両ドアのウィンドガラスが嵌め殺し式の場合、ウィンドガラスを取り付ける際に、ウィンドガラスの端縁部及びアウタパネルにはウィンドガラス用の接着剤が塗布される。この接着剤を塗布する前に、ウィンドガラスの端縁部及びアウタパネルには接着補助剤が塗布される。ここで、アウタパネルに設けられた段差部の傾斜が急であると、接着補助剤を塗布(接着補助剤を塗布するには、通常、筆が用いられる)する際に、段差部で接着補助剤が溜まり、液だれが発生する可能性がある。このため、従来、アウタパネルに設けられた段差部は、液だれが発生しないように傾斜が緩やかに形成されている。
特開平6−211049号公報
しかしながら、上述のように段差部の傾斜を緩やかに形成すると、アウタパネルとインナパネルとの間には隙間が形成されることになる。そのため、雨の日においては、アウタパネルを伝ってきた雨水がこの隙間からドアの内部や車室内に侵入してしまうという問題があった。加えて、この隙間から外部の音や排気ガス等も車両ドアの内部や車室内に侵入してしまう可能性があった。
また、工場において作業者がリンフォースを段差部に配置する場合、段差部の傾斜が急であれば配置したリンフォースの位置がずれにくく位置決めが容易であるが、上述のように段差部の傾斜が緩やかであると、配置したリンフォースの位置がずれ易く、リンフォースの位置決めが難しくなる。これにより、位置精度が低下するとともに作業性も悪くなるという問題があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、パネル材の合わせ部に形成される段差部の隙間から雨水、音及び排気ガスの侵入を防止するとともに、工場での作業性を高めることが可能なパネル材の合わせ部の構造を提供することである。
上記従来技術の有する課題を解決するために、請求項1の本発明では、一対のパネル材を備え、該一対のパネル材の端縁部には合わせ部が設けられ、該合わせ部において前記一対のパネルの一方のパネルには段差部が設けられており、該段差部には板状部材が配置されるとともに、前記一対のパネル材が互いに接合されているパネル材の合わせ部構造において、前記段差部は、前記板状部材の板厚分の高さで延在する頂部と、該頂部へ向かって傾斜する傾斜部とから構成されており、前記傾斜部は、前記パネル材の端縁部に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されている。
請求項2の本発明では、前記一対のパネル材が、車両ドアにおけるインナパネル及びアウタパネルであり、前記インナパネル及び前記アウタパネルが、窓ガラス用の開口部を有しており、前記段差部が、前記アウタパネルの前記開口部の端縁部に設けられ、前記傾斜部は、前記開口部の前記端縁部に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されている。
上述の如く、本発明に係るパネル材の合わせ部構造によれば、一対のパネル材を備え、該一対のパネル材の端縁部には合わせ部が設けられ、該合わせ部において前記一対のパネルの一方のパネルには段差部が設けられており、該段差部には板状部材が配置されるとともに、前記一対のパネル材が互いに接合されているパネル材の合わせ部構造において、前記段差部は、前記板状部材の板厚分の高さで延在する頂部と、該頂部へ向かって傾斜する傾斜部とから構成されており、前記傾斜部は、前記パネル材の端縁部に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されているため、パネル材の端縁部に形成される隙間が小さくなり、この隙間から埃等の異物が侵入するのを防止することができる。
また、工場において、作業者が板状部材を段差部に配置する際には、作業者が段差部の傾斜部の幅が広い部分に板状部材を置き、パネル材の端縁部に向かって板状部材を摺動させることにより、端縁部に向かうに従って板状部材が所定の位置に導かれることになり、高い精度の位置に板状部材を容易に配置することができる。これにより、板状部材の位置精度も高まるとともに、作業性を高めることができる。
さらに、本発明に係るパネル材の合わせ部構造によれば、前記一対のパネル材が、車両ドアにおけるインナパネル及びアウタパネルであり、前記インナパネル及び前記アウタパネルが、窓ガラス用の開口部を有しており、前記段差部が、前記アウタパネルの前記開口部の端縁部に設けられ、前記傾斜部は、前記開口部の前記端縁部に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されているため、車両ドアの開口部の端縁部の隙間が可能な限り狭くなり、水、騒音及び排気ガスが車室内へ侵入することを防止することができる。
以下、一実施形態として、バックドアのウィンドガラス用の開口部におけるパネルの合わせ部の構造を例にとり、図1〜図6を用いて説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る車両1は、上縁にヒンジ機構(図示せず)を設け、該ヒンジ機構を中心に上下に回動する跳ね上げ式のバックドア2を備えている。
図2に示すように、バックドア2は、車室外側を形成するアウタパネル3と、このアウタパネル3の内側に装着されるインナパネル4とを備えている。そして、バックドア2は、バックドア2の内部に空間を設けるようにアウタパネル3とインナパネル4とで外周を覆うようなシェル状に形成されている。
また、図3に示すように、バックドア2は、リヤコンビランプ(図示せず)の外周に沿って車両中心側に向かって弧を描きながら車幅方向の幅が狭められて形成されている。そして、バックドア2の上部には、矩形に囲まれた開口部2aが設けられており、バックドア2には、開口部2aを覆うようにウィンドガラス5が固着されている。
また、ウィンドガラス5は、嵌め殺し式(摺動しない固着式)で構成され、ガラス用接着剤6を用いてバックドア2に固着されている。なお、ウィンドガラス5をガラス用接着剤6でバックドア2に固着する場合においては、まず、ウィンドガラス5及びアウタパネル3には接着補助剤(図示せず)が塗布されており、その後、接着補助剤が塗布された部分の上にガラス用接着剤6が塗布されている。
本発明の実施形態では、図4に示すように、バックドア2の開口部2aの端縁部2bには、アウタパネル3とインナパネル4との合わせ部7が設けられている。この合わせ部7において、アウタパネル3には、段差部(ジョグル)8が設けられており、この段差部8には、ロック及びキーシリンダ等の取付部(図示せず)を補強するためのリンフォース9が配置されおり、リンフォース9は、アウタパネル3とインナパネル4との合わせ部7で挟持されている。
本発明の実施形態では、図5及び図6に示すように、段差部8は、リンフォース9の板厚分の高さで延在する頂部8aと、頂部8aへ向かって傾斜する傾斜部8bとから構成されている。また、傾斜部8bは、開口部2aの端縁部2bに向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されている。
更に詳しく説明すると、図5に示すように、開口部2aの端縁部2bに近い方の傾斜部8b(A−A断面)の方が、開口部2aの端縁部2bから遠い方の傾斜部8b(B−B断面)よりも幅が狭くなっている。これにより、本発明の実施形態では、図6に示すように、段差部8によって形成される隙間10が、開口部2aの端縁部2bに向かうに従って次第に小さくなるように構成されている。
このように、本実施形態に係るパネル材の合わせ部構造によれば、バックドア2の開口部2aの端縁部2bに沿って設けられた段差部8の傾斜部8bを開口部2aに向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成しているため、水等が侵入してくる開口部2aの端縁部2bの隙間10が可能な限り狭くなり、水、騒音及び排気ガスが車室内へ侵入することを防止することができる。
また、本実施形態に係るパネル材の合わせ部構造によれば、以下の効果を奏する。
例えば、パネル材の合わせ部構造として、単純に傾斜部の全域にわたって幅を狭くなるようにアウタパネルを形成することも考えられるが、上述しているように、段差部において接着補助剤を塗布する部分の傾斜が急になってしまい、接着補助剤を塗布した際に液だれが発生してしまう。加えて、アウタパネルのプレス加工が困難になるとともに、リンフォースの形状寸法についてもかなり高い精度が要求されることになる。また、アウタパネルへリンフォースを設置する作業においても高い位置精度が要求されることになる。
これに対して、本実施形態に係るパネル材の合わせ部構造では、バックドア2の開口部2aの端縁部2bに沿って設けられた段差部8の傾斜部8bを開口部2aに向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成している。これにより、接着補助剤は傾斜部8bの幅が広い部分(傾斜が緩やかな部分)に塗布されるため、接着補助剤の液だれが発生することがない。また、工場において作業者がリンフォース9を段差部8に配置する際には、段差部8の傾斜部8bの幅が広い部分にリンフォース9を置き、開口部2aの端縁部2bに向かってリンフォース9を摺動させることにより、端縁部2bに向かうに従ってリンフォース9が所定の位置に導かれることになり、高い精度の位置にリンフォース9を配置することができる。これにより、作業性が高まるとともに、位置精度も高めることができる。
以上により、本発明によれば、車両を使用するユーザと工場で作業する作業者との両方の要望を考慮したパネル材の合わせ構造とすることができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものでなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
本実施形態では、バックドアのウィンドガラス用の開口部に適用されているが、この箇所に限らず、嵌め殺し式のウィンドガラスをパネルに取付けるような構造を有する箇所であれば適用することができる。例えば、サイドドアのウィンドガラス用の開口部にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るパネル材の合わせ部構造を有した車両の後方図である。 図1の車両のバックドアの斜視図である。 図1の車両のバックドアを後方から見た図である。 図3におけるZの拡大図である。 図4におけるA−A線断面図であり、図4におけるB−B二点鎖線の断面も含む図である。 図3におけるZの部分をウィンドガラスの開口部側からみた斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 バックドア
2a バックドアの開口部
2b 開口部の端縁部
3 アウタパネル
4 インナパネル
5 ウィンドガラス
6 ガラス用接着剤
7 合わせ部
8 段差部
8a 段差部の頂部
8b 段差部の傾斜部
9 リンフォース
10 隙間

Claims (2)

  1. 一対のパネル材を備え、該一対のパネル材の端縁部には合わせ部が設けられ、該合わせ部において前記一対のパネルの一方のパネルには段差部が設けられており、該段差部には板状部材が配置されるとともに、前記一対のパネル材が互いに接合されているパネル材の合わせ部構造において、
    前記段差部は、前記板状部材の板厚分の高さで延在する頂部と、該頂部へ向かって傾斜する傾斜部とから構成されており、前記傾斜部は、前記パネル材の端縁部に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されていることを特徴とするパネル材の合わせ部構造。
  2. 前記一対のパネル材が、車両ドアにおけるインナパネル及びアウタパネルであり、前記インナパネル及び前記アウタパネルが、窓ガラス用の開口部を有しており、前記段差部が、前記アウタパネルの前記開口部の端縁部に設けられ、前記傾斜部は、前記開口部の前記端縁部に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパネル材の合わせ部構造。
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