JP2009077772A - 乾燥機及び洗濯乾燥機 - Google Patents
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Abstract
乾燥の仕上がりを良くする。
【解決手段】
衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記回転ドラムを高速回転と低速回転の2段階に制御する手段と、前記外槽を支持する筐体と、乾燥コースと選択乾燥コースのいずれかを選択する選択手段とを備えた洗濯乾燥機において、乾燥運転のコース内容を設定する設定手段と、送風手段、この送風手段の吐き出し側に設けた加熱手段、及び該加熱手段の下流に設けたノズルとで構成され、乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段と、前記選択されたコース及び前記設定されたコース内容に応じて前記送風手段及び加熱手段を制御する手段を設け、前記送風手段及び加熱手段を制御する手段は、前記風の風量を大中小の3段階に、前記加熱手段を強弱の2段階に制御することを特徴とする。
【選択図】図4
Description
衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記外槽を支持する筐体と、乾燥コースと洗濯乾燥コースのいずれかを選択する選択手段とを備えた洗濯乾燥機において、乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段と、前記選択されたコースに応じて前記風を制御する手段を設けたことを特徴とする。
(A)風速が高くなるにつれて仕上がりがよくなる。しかし、風速に対して仕上がりは飽和し、風速が高すぎると逆に仕上がりが悪化する傾向も見られる。また、風量が多いほど、仕上がりが飽和する風速は低くなる。風量0.8m3/minの場合は風速約140m/sで官能評価値は約3、風量1.0m3/minでは風速約130m/sで官能評価値約3.3、風量1.3m3/minでは風速120m/sで官能評価値約3.9、風量1.5m3/minでは風速約110m/sで官能評価値約4.0、風量1.7m3/minで約100m/sで官能評価値約4.2となり、これ以上風速を増しても仕上がりはほとんど向上しない。また、風量1.5m3/min以上では吊り干し乾燥と同等の仕上がりが得られる。
(B)同じ風速であれば風量が多い方が仕上がりはよいが、風量1.5m3/minから1.7m3/minに上昇した場合の仕上がりの改善度合いは小さくなっている。このことから、必要以上に風量を増しても、仕上がりの改善は期待できない。
洗濯乾燥機の状態確認及び初期設定を行う。
操作パネル6の表示器14を点灯し、操作ボタンスイッチ13からの指示入力にしたがって洗濯/乾燥コースを設定する。洗濯のみを行う場合は13aの洗濯スイッチを、洗濯から乾燥までを連続して行う場合は13b洗乾スイッチを、乾燥のみを行う場合は13c乾燥スイッチを押して、コースを設定する。これらの操作ボタンスイッチを押すと、発光ダイオード56aが点灯する。操作ボタンスイッチを押すごとに点灯する発光ダイオードが切り替わり、標準→念入り→手造りのように移動し、設定したコースの運転内容が切り替わる。本実施の形態例では、標準コースを選んだ場合について述べる。標準コースに設定すると表示器14eから14hに、マイクロコンピュータ50に予め記憶されている設定値を表示する。必要な場合は、ここで13eから13hのスイッチを押して設定値を変更することができる。
操作パネル6のスタートスイッチ12からの指示入力を監視して処理を分岐する。図には記載していないが、スタートスイッチ12が押されたら、布量センシングを実施する。布量センシングは、例えば、洗濯兼脱水槽3を低速で回転させ、あるいは規定の回転数まで加速させ、そのときのモータ4の電流値から測定する。そして、洗濯コースまたは洗濯乾燥コースの場合は、発光ダイオード56bを点灯し、洗剤量表示を一定時間行い(この間に使用者は、洗剤量表示を参考に洗剤トレイ7を引き出し、洗剤を入れる)、その後コースが終了するまでの時間を表示器14kに表示する。また、乾燥コースの場合は、表示器14kに乾燥が終了するまでの時間を表示する。
ステップS102で設定された運転コースにより処理を分岐する。洗濯コースの場合はステップS110、洗濯乾燥コースの場合はステップS105、乾燥コースの場合はステップS107に分岐する。
洗濯コースに設定されている場合、洗濯を実行する。洗濯は洗い,中間脱水,すすぎ,最終脱水を順次実行するが、通常のドラム式洗濯乾燥機と同様であるので、詳細な説明は省略する。洗濯が終わると運転を終了する。
洗濯乾燥コースが設定されている場合、洗濯を実行する。ステップS110と同じであるが、脱水の時間を短くしている。これは、次のステップS106で温風脱水を行うからである。
温風脱水を実行する。温風脱水は、送風ユニット28を低速回転で運転し、ヒータ31に通電(強モード)して温風を洗濯兼脱水槽3内に吹き込み衣類の温度を上昇させる。同時に、洗濯兼脱水槽3を高速で回転させ温まった衣類から効果的に水分を脱水する(温度が上がると水の粘性が低下するため効率よく脱水でき、乾燥時間を短縮できる)。温風脱水時に、送風ユニット28を低速回転するのは、脱水時には洗濯兼脱水槽3を高速回転するのに必要なモータ4の電流が大きいため、脱水中に送風ユニット28を高速回転すると許容電流値(日本の商用電電では15A)を超えてしまうからである。
乾燥運転を実行する。送風ユニット28は低速回転(回転数毎分13000回転)、ヒータ31は強モードで運転し、洗濯兼脱水槽3の正逆回転を繰り返し、洗濯兼脱水槽3内の衣類の位置を入れ替えながら、高温の温風を衣類に吹きつける。衣類全体の温度が上昇し衣類から水分が蒸発する。
乾燥中は、温度センサにより温風(ファンの入口)や冷却水排水温度を監視しており、温度変化の割合が所定の値になったときに、処理を分岐する。あるいは、ステップS102で乾燥時間が手動設定されている場合は所定の時間が経過したら、処理を分岐する。
冷却運転を実施する。洗濯兼脱水槽3の正逆回転はそのままで、送風ユニット28の回転数を低速にし(毎分9000回転)、ヒータ31の通電を止め、送風を行う。送風ユニット28の回転数を下げるのは、送風時に送風ユニット28が毎分13000回転のままにすると、ファンの圧縮仕事やファンモータ28aからの熱により、循環する空気の温度が下がりにくいため、送風運転時間が長くなってしまうからである。
洗乾スイッチ13bあるいは、乾燥スイッチ13cを押し、標準コースを選び、さらに高仕上げスイッチ13dを押す。そして表示器14eから14hに、マイクロコンピュータ50に予め記憶されている設定値を表示する。必要な場合は、ここで13eから13hのスイッチを押して設定値を変更することができる。また、発光ダイオード56dが点灯し高仕上げ表示をハイライトにする。
ステップS111で設定された運転コースにより処理を分岐する。洗濯乾燥コースの場合はステップS105、乾燥コースの場合はステップS114に分岐する。
乾燥開始からの経過時間が既定の時間になったかどうかを確認して処理を分岐する。規定の時間は、衣類の乾燥度(=乾布の質量/湿布の質量)が0.9に達するより前に設定する。
乾燥運転2を実行する。洗濯兼脱水槽3の正逆回転は続けたまま、送風ユニット28を高速回転し、ヒータ31を弱モードにして洗濯兼脱水槽3内の衣類に高速の風を吹き付け、しわを伸ばしながら乾燥を行う。送風ユニット28を高速回転した時に、ヒータ31を弱モードにするのは、風量が増えることにより、ヒータ31の電流が増加し、ヒータ強モードのままでは許容電流値(15A)を越えてしまうからである。本実施の形態例では、送風ユニット28の回転数を毎分15000回転に設定している。毎分15000回転時の送風ユニット28の入力電流は約7A、ヒータ31が約6A、モータ4と制御装置38で約1Aとなっている。
洗乾スイッチ13bあるいは、乾燥スイッチ13cを押し、標準コースを選び、さらに高仕上げスイッチ13dと乾燥時間設定スイッチ13hを押す。本実施の形態例では、乾燥時間として設定できるのは、30分,60分,90分、自動である。表示器14eから14gにマイクロコンピュータ50に予め記憶されている設定値を表示し、表示器14hにスイッチ13hで設定した乾燥時間を表示する。また、発光ダイオード56dが点灯し高仕上げ表示をハイライトにする。必要な場合は、ここで13eから13gのスイッチを押して設定値を変更することができる。
設定した乾燥時間により、処理を分岐する。乾燥時間が30分のばあいはステップS112を実行し、乾燥時間が60分,90分の場合はステップS107を実行する。
2 外槽
2d 外槽カバー
3 洗濯兼脱水槽
4 モータ
6 操作パネル
8 乾燥フィルタ
9 ドア
12,13,13a〜13d 操作スイッチ
16 給水電磁弁
27 フィルタダクト
28 送風ユニット
28a モータ
28b ファンケース
29 乾燥ダクト
31 ヒータ
32 温風吹出し口
32d ノズル
33 吸気ダクト
38 制御装置
Claims (10)
- 衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記外槽を支持する筐体と、乾燥コースと洗濯乾燥コースのいずれかを選択する選択手段とを備えた洗濯乾燥機において、
乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段と、前記選択されたコースに応じて前記風を制御する手段を設けたことを特徴とする洗濯乾燥機。 - 衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記外槽を支持する筐体と、乾燥コースと選択乾燥コースのいずれかを選択する選択手段とを備えた洗濯乾燥機において、
送風手段、この送風手段の吐き出し側に設けた加熱手段、及び該加熱手段の下流に設けたノズルとで構成され、乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段を有し、前記風を吹きつける手段は、前記選択されたコースに応じて前記送風手段及び加熱手段を制御する手段を設けたことを特徴とする洗濯乾燥機。 - 衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記外槽を支持する筐体と、乾燥コースと選択乾燥コースのいずれかを選択する選択手段とを備えた洗濯乾燥機において、
乾燥運転のコース内容を設定する設定手段と、
送風手段、この送風手段の吐き出し側に設けた加熱手段、及び該加熱手段の下流に設けたノズルとで構成され、乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段を有し、前記風を吹きつける手段は、前記選択されたコース及び前記設定されたコース内容に応じて前記送風手段及び加熱手段を制御する手段を設けたことを特徴とする洗濯乾燥機。 - 衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記回転ドラムを高速回転と低速回転の2段階に制御する手段と、前記外槽を支持する筐体と、乾燥コースと選択乾燥コースのいずれかを選択する選択手段とを備えた洗濯乾燥機において、
乾燥運転のコース内容を設定する設定手段と、
送風手段、この送風手段の吐き出し側に設けた加熱手段、及び該加熱手段の下流に設けたノズルとで構成され、乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段と、
前記選択されたコース及び前記設定されたコース内容に応じて前記送風手段及び加熱手段を制御する手段を設け、前記送風手段及び加熱手段を制御する手段は、前記風の風量を大中小の3段階に、前記加熱手段を強弱の2段階に制御することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 請求項4において、
前記選択手段より洗濯乾燥コースが選択された場合、
洗濯工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを高速回転させ、前記風の風量を中に制御し、前記加熱手段を稼動させる第1の乾燥工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を中に制御し、前記加熱手段の出力を強に制御して第2の乾燥工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を大に制御し、前記加熱手段の出力を弱に制御して第3の乾燥工程を実行し、
最後に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を中または小に制御し、前記加熱手段の出力をゼロに制御して冷却工程を実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 請求項4において、
前記選択手段より洗濯乾燥コースが選択され、前記設定手段で乾燥時間が設定された場合、
洗濯工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを高速回転させ、前記風の風量を中に制御し、前記加熱手段の出力を強に制御して第1の乾燥工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を大に制御し、前記加熱手段の出力を弱に制御して第2の乾燥工程を実行し、
最後に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を中または小に制御し、前記加熱手段の出力をゼロに制御して冷却工程を実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 請求項4において、
前記選択手段より乾燥コースが選択された場合、
前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を大に制御し、前記加熱手段の出力を弱に制御して乾燥工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を中または小に制御し、前記加熱手段の出力をゼロに制御して冷却工程を実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 請求項4において、
前記選択手段より洗濯乾燥コースが選択された場合、
洗濯コースを実行し、
次に、前記回転ドラムを高速回転させ、前記風の風量を中に制御し、前記加熱手段の出力を強に制御して第1の乾燥工程を実行し、
次に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記送風手段の風量を中に制御し、前記加熱手段の出力を強に制御して第2の乾燥工程を実行し、
最後に、前記回転ドラムを低速で正逆回転させ、前記風の風量を小に制御し、前記加熱手段の出力をゼロに制御して冷却工程を実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記外槽を支持する筐体を有し、乾燥運転する乾燥機において、
前記乾燥運転のコース内容を設定する設定手段と、
前記乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段と、前記設定されたコース内容に応じて前記風を制御する手段を設けたことを特徴とする乾燥機。 - 衣類が収容される回転ドラムと、該回転ドラムを収容し洗濯水を溜める外槽と、この外槽に固定され前記回転ドラムを駆動するモータと、前記外槽を支持する筐体を有し、乾燥運転する乾燥機において、
前記乾燥運転のコース内容を設定する設定手段と、
送風手段、この送風手段の吐き出し側に設けた加熱手段、及び該加熱手段の下流に設けたノズルとで構成され、乾燥運転中に、前記回転ドラムに収容された衣類に直接風を吹きつける手段を有し、前記風を吹きつける手段は、前記設定されたコースに応じて前記送風手段及び加熱手段を制御する手段を設けたことを特徴とする乾燥機。
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