JP2009066075A - 可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 - Google Patents

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邦秋 泉
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Abstract

【課題】部品点数の増加、構造の複雑化、コストアップを招くことなく、電磁ソレノイドのプランジャに設けた作動片と、可動装飾体側に設けたピンとの間のガタによって、作動片や可動装飾体の損耗や、電磁ソレノイドへのダメージがもたらされることがない可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】電磁ソレノイド50は、遊技盤に固定されたソレノイド本体と、プランジャと、プランジャを突出方向、或いは引っ込み方向へ付勢する弾性部材53と、プランジャにより回動自在に軸支された作動片55と、を備え、可動装飾体31は、作動片に係合してプランジャの突出入動作による駆動力の伝達を受けるピンを備え、作動片は、電磁ソレノイドの非作動時に弾性部材がプランジャを一定方向へ付勢する際にピンを係止して可動装飾体の揺動を防止する係止部を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ遊技機を構成する遊技盤面上において種々動作することによって遊技進行上特徴的な演出効果を発揮するように構成された可動装飾体が、遊技機を運搬する際の振動、衝撃によってダメージを受ける不具合を解消した可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機に関する。

パチンコ遊技機においては、遊技盤の盤面に入賞口、風車、図柄表示装置、電飾装置等の各種盤面部品を設けて遊技内容の多様性を図っている。例えば、遊技の進行中における入賞、その他の状況変化を契機として可動盤面部品(可動装飾体)を種々の方向に動作させることにより演出効果を高めている。
例えば、遊技盤に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞すると、遊技盤中の図柄表示装置に表示される図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止した図柄が予め定めた大当たり図柄となった場合に大当たり状態となり、遊技者が大量の出球を獲得できるようになっている。このような遊技機では、遊技の興趣を高めるために様々な表示演出が行われる。

例えば、特許文献1には、遊技盤に設けた開口部内に揺動自在に支持した揺動保持枠によって特別図柄変動表示装置を支持した構成が開示されている。揺動保持枠は、下部中央に設けた支軸によって左右に揺動可能に構成されると共に、遊技盤の開口部の左右両側に夫々固定した電磁ソレノイドによって振動するように揺動する。電磁ソレノイドのプランジャの先端には作動片が上下方向へ回動自在に軸支されている。作動片は、外側端部を遊技盤によって軸支されることにより内側端部を上下方向へ回動させる一方で、内側端部は二股に分岐した係合凹部となっている。係合凹部内には、揺動保持枠から突出したピンが嵌合しており、プランジャの突出入動作によって作動片が外側端部を軸として上下動する際に係合凹部によってピンが上下方向へ押圧される。このため、ピンと一体の揺動保持枠が揺動することとなる。

しかし、係合凹部の内部寸法は、ピンの直径に比して十分に大きく設定されているため、電磁ソレノイドが非通電状態にある時に係合凹部とピンとの間にはガタがある。従って、工場からの出荷時に遊技機を移動、運搬する際に振動、衝撃が加わると、作動片の係合凹部とピンとの間で衝突が繰り返され、係合凹部が摩耗、損耗したり、プランジャへの衝撃によってソレノイド本体がダメージを受ける等の不具合が発生し易い。また、可動盤面部品と近接する他の部品との間の摺動摩擦によって両者損耗して耐久性の低下をもたらすことも多々ある。
特に、遊技機は縦長であるため運搬時には遊技機を横倒しにすることが多いが、この場合には遊技盤の縦方向への振動、衝撃が係合凹部とピンとの係合部に加わり易く、この振動、衝撃の方向が係合凹部とピンとの間のガタ方向と一致する場合には、作動片と電磁ソレノイドに対するダメージが更に大きくなる。

特開2001−157757公報

以上のように従来の可動盤面部品(装飾体)を揺動させる揺動機構にあっては、揺動のための駆動源としての電磁ソレノイドにより駆動される作動片と、該作動片と係合させるために可動盤面部品側に設けたピンとの間にあるガタに起因して、振動、衝撃が加わった際に作動片や電磁ソレノイドや可動盤面部品がダメージを受けるという不具合があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、部品点数の増加、構造の複雑化、コストアップを招くことなく、電磁ソレノイドのプランジャに設けた作動片と、可動盤面部品(装飾体)側に設けたピンとの間のガタによって、作動片や可動盤面部品の損耗や、電磁ソレノイドへのダメージがもたらされることがない可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機を提供するものである。

上記目的を達成するため、請求項1の発明に係る可動装飾体ユニットは、遊技盤によって可動な状態で支持された可動装飾体と、該可動装飾体を駆動するための電磁ソレノイドと、を備えた可動装飾体ユニットであって、前記電磁ソレノイドは、前記遊技盤に固定されたソレノイド本体と、該ソレノイド本体から突出入自在に支持されたプランジャと、該プランジャを突出方向、或いは引っ込み方向へ付勢する弾性部材と、前記プランジャにより回動自在に軸支された作動片と、を備え、前記可動装飾体は、前記作動片に係合して前記プランジャの突出入動作による駆動力の伝達を受けるピンを備え、前記作動片は、前記電磁ソレノイドの非作動時に前記弾性部材が前記プランジャを一定方向へ付勢する際に前記ピンを係止して前記可動装飾体の揺動を防止する係止部を有していることを特徴とする。
電磁ソレノイドの通常のオンオフ動作時には、プランジャの突出入動作に応じて作動片が動作してピンを介して可動装飾体を動作させる一方で、電磁ソレノイドの停止時にはピンが係止部により係止されると共に、弾性部材がこの係止状態を維持するので、遊技盤に対して可動装飾体は動作することができない。遊技盤の姿勢が本来の姿勢以外の姿勢(傾倒、横倒し等)にある場合においても、可動装飾体は動作することができないので、作動片、可動装飾体、周辺部品、及び電磁ソレノイドに衝撃、振動が加わることが無く、損耗することがなくなる。なお、遊技盤とは、遊技盤自体の他に、遊技盤に固定された他の部材であって、可動装飾体を支持する部材を含むものである。

請求項2の発明に係る可動装飾体ユニットでは、前記作動片は、一端部を前記遊技盤により軸支されると共に、中間部を前記プランジャにより軸支され、他端部には二股に分岐したピン嵌合部を備え、且つ前記弾性部材により一方向に付勢されており、前記ピン嵌合部内に、前記係止部を備えていることを特徴とする。
作動片はピン嵌合部内にピンを遊嵌することにより電磁ソレノイドの作動時にはピンを介して可動装飾体を動作させることができる。一方、電磁ソレノイドの停止時には係止部にピンを係止し、且つこの係止状態を弾性部材により維持するように構成されているので、可動装飾体は揺動、その他の動作が不能な状態となる。

請求項3の発明に係る可動装飾体ユニットでは、前記係止部は、前記電磁ソレノイドの非作動時に、前記弾性部材による前記作動片の付勢方向と交差する方向へ前記ピンが移動することを阻止する突起、凹所、或いは段差部であることを特徴とする。
係止部の形状、構成に制限はない。
請求項4の発明に係る可動装飾体ユニットは、前記可動装飾体は、前記遊技盤に形成された開口部内に揺動可能に配置された環状体であり、前記電磁ソレノイドは、前記環状体の対向する2つの辺に夫々配置されていることを特徴とする。
請求項5の発明に係る遊技盤は、請求項1乃至4の何れか一項に記載の可動装飾体ユニットを備えたことを特徴とする。
請求項6の発明に係るパチンコ遊技機は、請求項5に記載の遊技盤を備えたことを特徴とする。

以上のように本発明では、電磁ソレノイドを駆動源として動作するように構成された可動装飾体(可動盤面部品)において、電磁ソレノイドのプランジャにより支持された作動片に設けた係止部によって可動装飾体に設けたピンを係止可能に構成し、この係止状態を弾性部材によって維持するようにした。特に、可動装飾体は、電磁ソレノイドの駆動力により動作させない限り、停止状態を維持し続けることができる。このため、部品点数を増大させたり、構造を複雑化することなく、低コストでピンと作動片との間の遊びの存在によるがたつきを解消し、運搬時の衝突に起因した各部品の耐久性低下を防止することができる。

以下、本発明を図面に示した実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の一例を示した全体正面図である。
この図に示すパチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して裏側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。
遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。また遊技盤3の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4内の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。また、受け皿部4の上部には遊技機用ボタンスイッチや、遊技球の購入ボタン、購入取り消しボタンが設けられている。
遊技盤の裏面には、液晶画面、主制御基板とサブ制御基板等、遊技の進行、演出に関わる裏部品を組み付けた合成樹脂製の機構板(何れも図示せず)が開閉自在に装着されている。遊技盤3における遊技領域3aの周囲には、発射レバー5を操作することにより発射装置から発射された遊技球を遊技領域3aの上部に案内したり、アウト口15に案内する外レールR1、及び内レールR2が設けられている。

遊技盤3のほぼ中央部には、中央が開口したセンター部材7が配置される。センター部材7の内部には図柄表示装置9が配置されている。図柄表示装置9は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルによって構成され、通常動作状態の時は、図示しない特別図柄画像が表示される。また、いわゆる特別遊技状態の時は、特別遊技状態であることを示す演出画像等が表示される。
センター部材7の開口内には可動装飾体(可動盤面部品)31が設けられている。可動装飾体31は、この例では遊技の進行に関与するギミックである大樽を象ったものである。
センター部材7の下方には、図柄表示装置9の特別図柄を可変表示させるための可変入賞装置11が設けられている。また、センター部材7の左側には、遊技盤の右下部に配置された普通図柄表示装置10に表示される普通図柄を作動させるためのゲート12が設けられている。さらに可変入賞装置11の下方には、特別遊技状態の一つである大当たり状態のときに開成状態になる開閉扉を有する大入賞口13が設けられている。

可変入賞装置11は、図柄表示装置9を可変表示させるための上始動ポケット14と、左右一対の開閉爪(可動片)を有する図示しない電動式チューリップとを備えて構成される。
遊技盤3には普通入賞口16やアウト口15等が設けられていると共に、風車や図示しない多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
普通図柄表示装置10に表示される普通図柄は、1個または複数個の図柄を変動表示可能であり、普通図柄始動口としてのゲート12が遊技球を検出することを条件に、その図柄が乱数制御等により所定時間可変して停止するようになっている。
普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート12を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可変入賞装置11に設けられた電動式チューリップから成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。

図柄表示装置9に表示される特別図柄は、停止図柄が予め定められた図柄の組合せ、例えば同一図柄の組合せとなった場合に大当たり状態となるように構成されている。また特別図柄は可変入賞装置11の上始動ポケット14又は電動式チューリップの開成動作により遊技球が誘導される下始動口(図示していない)において遊技球を検出することを条件に乱数制御等により表示がスクロールする等、所定の変動パターンで所定時間変動(可変)して図柄で停止するようになっている。
その際、有効ライン上に2個の停止図柄が同一となった場合に、リーチ状態が発生し、このリーチ状態において、有効ライン上の最後の停止図柄が既に停止している2個の図柄と同一となった場合に大当たり状態が発生する。なお、特別図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等が使用可能である。

図2(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係る可動装飾体ユニットの正面図、及び背面図であり、図3(a)は可動装飾体ユニットの背面拡大全体図であり、(b)及び(c)はその要部拡大図である。
可動装飾体ユニット40は、正面外観として大樽を象った環状の可動装飾体(環状体)31と、可動装飾体31を駆動するために左右に夫々配置された電磁ソレノイド50と、を備えている。
可動装飾体31は、遊技盤3(遊技盤3に固定された他の部材を含む)によって可動な状態で支持されている。具体的には、可動装飾体31は、下辺31aの中央部に設けた軸部32によって左右両方向へ揺動可能に軸支される一方で、上辺31bの左右両側に夫々設けた各長穴33と、各長穴33を経由して前方に位置する遊技盤に固定されたネジ34とによって左右方向への揺動範囲を規制されている。
電磁ソレノイド50は、遊技盤(遊技盤3に固定された他の部材を含む)に固定されたソレノイド本体51と、ソレノイド本体51から上下方向へ突出入自在に支持され先端部に作動片55を支持したプランジャ52と、プランジャ52を突出方向へ付勢する弾性部材53と、プランジャ52により回動自在に軸支された作動片55と、を備える。

ソレノイド本体51の非通電時にはプランジャ52は弾性部材53によって突出方向(上方)へ付勢されており(図3(b))、ソレノイド本体の通電時にはプランジャは弾性部材53に抗して引っ込んだ状態となる(図3(c))。
可動装飾体31は、作動片55に係合してプランジャ52の突出入動作による駆動力を可動装飾体に伝達するピン35を備えている。
作動片55は、ソレノイド本体51の非作動時(非通電時)に弾性部材53がプランジャ52を一定方向(突出方向)へ付勢する際に、ピン35を係止して可動装飾体31の揺動を防止する係止部56を有している。
作動片55は、一端部(外側端部)55aを遊技盤3(遊技盤3に固定された他の部材を含む)により回動自在に軸支されると共に、中間部をプランジャ52により軸支され、更に他端部(内側端部)には二股(V字、或いはU字状)に分岐したピン嵌合部57を備えている。更に、作動片55は、弾性部材53により一方向(上方向)に常時付勢されている。ピン嵌合部57の内部寸法は、ピン35の直径よりも十分に大きく設定されており、ピン35はピン嵌合部57内で上下方向(弾性部材による付勢方向)へ遊動可能な状態にある。

一方、本実施形態に係る作動片55は、ピン嵌合部57内に係止部56を備えることによって、ソレノイド本体の非作動時に、弾性部材53による作動片の付勢方向と交差する方向(横方向)へピン35が移動することを阻止している。係止部56は、弾性部材との共同によってピン35の動作を阻止することができる突起、凹所、或いは段差部である。
ピン35と係止部56と弾性部材53は、がたつき阻止機構を構成している。
なお、本発明の可動装飾体ユニット40におけるがたつき阻止機構は、図示の例に限られる訳ではなく、可動装飾体の形状、構造、その動作方向、動作態様に関係なく、電磁ソレノイドによって駆動される可動装飾体を備えた可動装飾体ユニット全てに適用可能である。また、電磁ソレノイドのプランジャを非通電時に引っ込めた状態とするタイプや、電磁ソレノイドのプランジャを下方、横方向、或いは斜め方向へ出没させるタイプにも適用可能である。

以上の構成において、可動装飾体31を動作させる為に両ソレノイド本体51に対する非通電(図3(a))、通電(図3(c))を繰り返している期間中は、プランジャ52が(b)のように突出したり、(c)のように引っ込むことにより、ピン35はピン嵌合部57内で上下動することにより、ピン35と一体の可動装飾体31は予め既定された軌道の範囲内で往復動作することができる。本実施形態では、両電磁ソレノイド51の通電タイミングを異ならせて交互に通電、非通電を繰り返すことにより、可動装飾体31は軸部32を中心とした左右方向への揺動を実現できる。
一方、両ソレノイド本体51に対する通電を遮断し続けている期間中は、図3(b)の状態を維持し続け、弾性部材53による上方への付勢力と、ピン35を係止部56が係止する力との間のバランスによって、可動装飾体31が揺動不能な状態に陥る。特に、係止部56は、弾性部材53による付勢方向(上方向)と交差(直交)する方向へのピン35の動作を阻止するように構成されているため、軸部32を中心とした左右方向への動作が禁止される。遊技機全体を横倒し、或いは水平な姿勢にして運搬する場合においても、ピン35と係止部56と弾性部材53から成るがたつき阻止機構は有効に機能するため、遊技盤に対する可動装飾体の移動が阻止され、振動、衝撃によって可動装飾体、周辺部材、電磁ソレノイド等がダメージを受けることがなくなる。

以上のように本発明は、電磁ソレノイド50を駆動源として動作するように構成された可動装飾体(可動盤面部品)31において、電磁ソレノイドのプランジャ52により支持された作動片55に設けた係止部56によって可動装飾体に設けたピン35を係止可能に構成し、この係止状態を弾性部材53によって維持するようにした。特に、可動装飾体31は、電磁ソレノイドの駆動力により動作させない限り、図3(b)の停止状態を維持し続けることができる。このように構成したので、部品点数を増大させたり、構造を複雑化することなく、低コストでピンと作動片との間の遊びの存在によるがたつきを解消し、運搬時の衝突に起因した各部品の耐久性低下を防止することができる。
なお、パチンコ遊技機の他の詳細な構成については図示説明していないが、本願発明の技術的範囲中にパチンコ遊技機、及び遊技盤が含まれることに疑いがない。

本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の一例を示した全体正面図である。 (a)及び(b)は本発明の一実施形態に係る可動装飾体ユニットの正面図、及び背面図である。 (a)は可動装飾体ユニットの背面拡大全体図、(b)及び(c)はその要部拡大図である。

符号の説明

1…パチンコ遊技機、3…遊技盤、3a…遊技領域、4…皿部、5…発射レバー、7…センター部材、10…普通図柄表示装置、11…可変入賞装置、12…ゲート、13…大入賞口、14…普通入賞口、15…アウト口、31…可動装飾体、31a…下辺、31b…上辺、32…軸部、33…長穴、34…ネジ、35…ピン、40…可動装飾体ユニット、50…電磁ソレノイド、51…ソレノイド本体、52…プランジャ、53…弾性部材、55…作動片、56…係止部、57…ピン嵌合部

Claims (6)

  1. 遊技盤によって可動な状態で支持された可動装飾体と、該可動装飾体を駆動するための電磁ソレノイドと、を備えた可動装飾体ユニットであって、
    前記電磁ソレノイドは、前記遊技盤に固定されたソレノイド本体と、該ソレノイド本体から突出入自在に支持されたプランジャと、該プランジャを突出方向、或いは引っ込み方向へ付勢する弾性部材と、前記プランジャにより回動自在に軸支された作動片と、を備え、
    前記可動装飾体は、前記作動片に係合して前記プランジャの突出入動作による駆動力の伝達を受けるピンを備え、
    前記作動片は、前記電磁ソレノイドの非作動時に前記弾性部材が前記プランジャを一定方向へ付勢する際に前記ピンを係止して前記可動装飾体の揺動を防止する係止部を有していることを特徴とする可動装飾体ユニット。
  2. 前記作動片は、一端部を前記遊技盤により軸支されると共に、中間部を前記プランジャにより軸支され、他端部には二股に分岐したピン嵌合部を備え、且つ前記弾性部材により一方向に付勢されており、
    前記ピン嵌合部内に、前記係止部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の可動装飾体ユニット。
  3. 前記係止部は、前記電磁ソレノイドの非作動時に、前記弾性部材による前記作動片の付勢方向と交差する方向へ前記ピンが移動することを阻止する突起、凹所、或いは段差部であることを特徴とする請求項1、又は2に記載の可動装飾体ユニット。
  4. 前記可動装飾体は、前記遊技盤に形成された開口部内に揺動可能に配置された環状体であり、
    前記電磁ソレノイドは、前記環状体の対向する2つの辺に夫々配置されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の可動装飾体ユニット。
  5. 請求項1乃至4の何れか一項に記載の可動装飾体ユニットを備えたことを特徴とする遊技盤。
  6. 請求項5に記載の遊技盤を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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