JP2009056988A - 車輪付ステップボード - Google Patents

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Abstract

【課題】
所定のねじをゆるめることで連結アームの間隔を任意に変更することができ、かつ、このねじが多少ゆるんでも踏板が連結アームから脱落することのない車輪付ステップボードを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明に係る車輪付ステップボード1は、平板状の踏板2と、踏板2の下面に取り付けられた車輪4と、踏板2からベビーカー側に伸延する左右の連結アーム3と、連結アーム3を下方から踏板2の下面に付勢して固定する固定ねじ5とを備えている。そして、連結アーム3は固定ねじ5が貫通する貫通孔17を有し、固定ねじ5をゆるめたとき、連結アーム3が固定ねじ5を軸として回転することができる。
【選択図】図1

Description

本発明はベビーカーに取り付けて使用する車輪付ステップボードに関し、特にベビーカーの種類を問わずに取り付けが可能である車輪付ステップボードに関する。
ベビーカーに取り付けて使用する車輪付ステップボードは、踏板と車輪と連結アームとから主に構成される。連結アームは踏板から延びてベビーカーと連結し、車輪は踏板の下面に取り付けられて踏板を支えている。車輪付ステップボードは、このような構成を有しており、ベビーカーに取り付けた車輪付ステップボードに子供を乗せて移動することができる。例えば、赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま、赤ちゃんよりも大きい兄姉を踏台の上に立たせていっしょに移動することができる。
ここで、ベビーカーはメーカーや機種によって横幅や形状が異なることから、連結アームの間隔を調整できれば便利である。例えば、特許文献1では図6に示すように、踏板52側の端部が直角に折れ曲がった連結アーム53を備えた車輪付ステップボード51が提案されている。この折れ曲がった部分(水平部分)54を踏板52内に挿入して水平方向にスライドさせることで、連結アーム53の間隔を変えることができる。そして、連結アーム53の固定は、水平部分54をスライド方向に垂直な方向からねじ等を用いて挟むことによって行うことができる。
特許第3759878号公報
ところが、特許文献1に記載の車輪付ステップボード51のように、水平部分54をスライド方向に垂直な方向から挟んで固定するような機構は、ねじ等によって非常に強く挟むか、挟み方に工夫をしない限り、簡単に連結アーム53がスライドしてしまい、ねじがゆるんだだけで踏板52が連結アーム53から脱落してしまう恐れがある。
そこで本発明は、所定のねじをゆるめることで連結アームの間隔を任意に変更することができ、かつ、このねじが多少ゆるんでも踏板が連結アームから脱落することのない車輪付ステップボードを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明にかかる車輪付ステップボードは、ベビーカーに取り付けて使用する車輪付ステップボードであって、平板状の踏板と、該踏板の下面に取り付けられた車輪と、前記踏板からベビーカー側に伸延する左右の連結アームと、該連結アームを下方から前記踏板の下面に付勢して固定する固定ねじとを備え、前記連結アームは前記固定ねじが貫通する貫通孔を有し、前記固定ねじをゆるめたとき、前記連結アームが前記固定ねじを軸として回転できることを特徴とする。
ここで、上記の「ベビーカー」とは、いわゆるバギー等を含む広義のベビーカーを意味する。上記構成によれば、固定ねじをゆるめることで略鉛直な軸を回転軸として連結アームを回転させることができる。さらに、連結アームの貫通孔を固定ねじが貫通しているため、固定ねじが完全に外れない限り踏板が脱落することはない。
また、上記車輪付ステップボードにおいて、前記連結アームは連結アーム側位置決め部を有し、前記踏板は踏板側位置決め部を有し、前記連結アーム側位置決め部および踏板側位置決め部は互いに噛み合うとともに、それぞれ前記固定ねじを中心として円環状に配されるようにしてもよい。かかる構成によれば、連結アーム側位置決め部と踏板側位置決め部とが噛み合うことによって、一旦連結アームが踏板に固定されればずれることはない。
また、上記車輪付ステップボードにおいて、前記連結アームは関節部を中央付近に有し、該関節部はその前後に位置する部分を可動的に連結するようにしてもよい。かかる構成によれば、関節部の前後に位置する部分の相対位置を変えることで、踏板から連結アーム先端までの距離を調整することができる。
本願発明によれば、固定ねじをゆるめることで略鉛直な軸を回転軸として連結アームを回転させることができる。また、連結アームの貫通孔を固定ねじが貫通しているため、固定ねじが完全に外れない限り踏板が脱落することはない。よって、所定のねじをゆるめることで連結アームの間隔を任意に変更することができ、かつ、このねじが多少ゆるんでも踏板が連結アームから脱落することのない車輪付ステップボードを提供することができる。
本願発明に係る実施形態について、図を参照しつつ以下に説明する。
まず、本実施形態に係る車輪付ステップボード1の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る車輪付ステップボード1の全体図(ジョイント6を除く)であって、(a)は上方からの斜視図であり、(b)は下方からの斜視図である。図1に示すように、車輪付ステップボード1は、踏板2と、連結アーム3と、車輪4と、固定ねじ5と、ジョイント6(図4参照)とを備えている。以下、各構成要素2〜5について説明する。なお、以下では、踏板2から見て連結アーム3が伸延する方向を前方、その逆方向を後方、前方を向いて右側を右方、前方を向いて左側を左方として説明する。また、踏板2から見て車輪4が位置する方向を下方とし、その逆方向を上方として説明する。
踏板2は、車輪付ステップボード1のベース部分を構成する部材である。図1(a)に示すように、踏板2は平板状であって、平面視が横長の略長方形の形状を有している。踏板2の上面は、およそ平面になっているが、上面のうち後方を除く外周付近が中央部分よりも盛り上がった丘陵部となっており、この丘陵部は踏み外し防止および落下防止の役割を果たしている。また、図1(b)に示すように、踏板2の下面(裏面)には、連結アーム3と車輪4が取り付けられている。
ここで、踏板2をより詳細に説明するため図2を参照する。図2は、車輪付ステップボード1の下方からの斜視図であって、連結アーム3を取り外した状態の図である。図2に示すように、踏板2は下面の前方側の左右に踏板側位置決め部6を有している。踏板側位置決め部6は、固定ねじ5を中心として円環状に配されている。また、踏板側位置決め部6は、断面がのこぎり歯状(山と谷が交互に連続する形状)になっており、後述する連結アーム3の連結アーム側位置決め部7と噛み合うことができる。
連結アーム3は、踏板2をベビーカー21(図5参照)に連結するための部材である。図1(b)に示すように、連結アーム3は、踏板2の下面にそれぞれ取り付けられており、前方側の左右に位置している。連結アーム3は、アジャスタ部8と、関節部9と、アーム部10と、踏板連結部11とを有している。このうち、アジャスタ部8は連結アーム3の先端側に位置し、後述のジョイント22(図4参照)と結合する。アジャスタ部8は、固定部12とスライド部13から主に構成されており、スライド部13が固定部12に沿ってスライドすることができる。スライド部13は連結軸14を介してジョイント22(図4参照)に連結する役目も果たしており、スライド部13の位置を変更することで踏板2とジョイント22(ベビーカー21)との距離を変更することができる。また、関節部9は、ねじ15が軸の役割を果たし、その前方に位置するアジャスタ部8と後方に位置するアーム部10とを可動的に連結している。回転軸となる関節部9のねじ15をゆるめると、アジャスタ部8とアーム部10の相対角度を変更することができ、ねじ15を締めると位置が固定される。なお、関節部9を球面軸受とし、可動範囲をより大きくしてもよい。また、アーム部10は、アジャスタ部8と踏板連結部11との間に位置し、ベビーカー21の後輪との干渉を回避するため湾曲している。また、踏板連結部11は、連結アーム3の基端側に位置している。
ここで、踏板連結部11をより詳細に説明するため、図3を参照する。図3は、連結アーム3の上方からの斜視図であって、踏板2から取り外された状態の図である。図3に示すように、踏板連結部11は、外縁16が円筒状になっており、中央部分において上下方向に伸延する貫通孔17が形成されている。連結アーム3を踏板2に取り付ける際には、この貫通孔17に固定ねじ5を挿入する。そして、踏板連結部11の外縁16近傍には、貫通孔17(固定ねじ5)を中心として円環状に配された連結アーム側位置決め部7が形成されている。この連結アーム側位置決め部7は、前述の踏板側位置決め部6に対応する位置に配されており、また、踏板側位置決め部6と同様に断面がのこぎり歯状になっている。そのため、連結アーム3を踏板2に取り付ける際に、連結アーム側位置決め部7を踏板側位置決め部6に所定の位置関係で噛み合わせることができる。ただし、連結アーム側位置決め部7と踏板側位置決め部6とが離れており、噛み合っていない場合は、連結アーム3は固定ねじ5を軸として自由に回転することができる。
車輪4は、踏板2を支える部材である。図1(b)に示すように、車輪4は踏板2の下面に取付けられており、前方側の中央、後方側の左、および後方側の右に位置している。本実施形態では、1つの踏板2に対し3つの車輪4が取り付けられているが、1つの踏板2に対し2つの車輪4を取り付けるようにしてもよい。この場合は、2つの車輪4をそれぞれ踏板2の後方側の左右に位置させるのが望ましい。このような構成であれば、踏板2の前方側が連結アーム3によって支えられているため、前方の車輪4が無くともバランスを保つことができる。ただし、車輪4を3つにすることで、車輪4が2つの場合に比べて安全性や安定性を向上させることができる。
固定ねじ5は、連結アーム3を踏板2に固定するための部材である。図2に示すように、固定ねじ5は、軸部18と摘み部19とから主に構成されている。軸部18は基端部分が踏板2の下面に固定されており、踏板2に対して垂直方向に伸延している。また、軸部18の先端部分は雄ねじが形成されている。これに対し、摘み部19は、軸部18の雄ねじに対応する雌ねじが内部に形成されており、軸部18に取り付けたり軸部18から取り外したりすることができる。連結アーム3を踏板2に取り付ける際には、固定ねじ5の摘み部19を取り外して軸部18を連結アーム3の貫通孔17に挿入し、その後摘み部19を再度軸部18に取り付ける。このとき、連結アーム3と踏板2の間にスプリング20を挿入する。スプリング20が介在することで、連結アーム3が下方に付勢された状態で、摘み部19(固定ねじ5)を締付けることができる。なお、本実施形態では、固定ねじ5の軸部18が踏板2に固定されているが、必ずしもこのような構成にする必要はない。例えば、固定ねじ5の軸部18と摘み部19を固定し、踏板2に雌ねじを形成するとともに、軸部18の踏板2側に雄ねじを形成するようにしてもよい。
ジョイント22は、ベビーカー21側に固定する部材であって、連結アーム3のアジャスタ部8と結合する。図4は、ジョイント22の斜視図であって、ベビーカー21に取り付けられた状態を示した図である。図4に示すように、ジョイント22は、ベビーカー21後方の左右2つのフレームに固定される。固定ベルト23をベビーカー21のフレームに巻付けることで、ジョイント22をベビーカー21に固定することができる。図5は、ベビーカー21に車輪付ステップボード1を取り付けた状態の図である。図5に示すように、ジョイント22の上部に位置する軸受溝24に連結アーム3の連結軸14を取り付けることにより、連結アーム3がジョイント22に連結され、ひいては、車輪付ステップボード1がベビーカー21に連結される。以上が、本実施形態にかかる車輪付ステップボード1の構成である。
次に、本実施形態に係る車輪付ステップボード1のベビーカー21への取り付け方法について説明する。まず、図4に示すように、ジョイント22をベビーカー21の後側のフレームに取り付ける。上述したように、固定ベルト23をベビーカー21のフレームに巻付けることで、ジョイント22をベビーカー21に固定することができる。
その後、左右の連結アーム3を左右のジョイント22に取り付けることができるように左右の連結アーム3と左右のジョイント22の間隔を調整する。左右の連結アーム3の距離の調整は、固定ねじ5をゆるめて踏板側位置決め部6と連結アーム側位置決め部7との噛み合わせを解除し、固定ねじ5を軸として連結アーム3を回転させることによって行う。連結アーム3の位置が決まれば固定ねじ5を締めて踏板側位置決め部6と連結アーム側位置決め部7とを噛み合わせ、連結アーム3が踏板2に対して回転しないようにする。そして、この状態で連結アーム3をジョイント22に取り付ける。なお、位置調整において、連結アーム3が外側や内側に傾く場合もあるが、ジョイント22の軸受溝24とアジャスタ部8の連結軸14との間には遊びがあるため、多少の傾きがあっても取り付けることができる。
その後、ジョイント22から踏板2までの高さ方向の距離を調整し、踏板2が水平になるようにする。ジョイント22から踏板2までの高さ方向の距離の変更は、連結アーム3の関節部9とアジャスタ部8を調整することによって行う。例えば、関節部9のねじ15をゆるめてアジャスタ部8を立たせ、また、アジャスタ部8のスライド部13を先端方向に移動させることで、ジョイント22から踏板2までの高さ方向の距離を大きくすることができる。なお、ジョイント22から踏板2までの水平方向の距離の変更も、連結アーム3の関節部9とアジャスタ部8を調整することによって行うことができる。これで、車輪付ステップボード1をベビーカー21に取り付けることができる。
なお、車輪付ステップボード1をベビーカー21から取り外して収納するには、固定ねじ5をゆるめて連結アーム3が内側に向くように調整し、連結アーム3の関節部9をゆるめてアジャスタ部8が内側に折返るようにする。このようにすれば、車輪付ステップボード1をコンパクトに収納することができる。
以上が、車輪付ステップボード1のベビーカー21への付け方法についての説明である。ただし、上記の取り付け方法の手順は1つの例を示したものであって、必要により手順の一部を省略したり、順番を変えたりできることは言うまでもない。このように、本実施形態にかかる車輪付ステップボード1によれば、取り付け時の位置調整を容易に行うことができる。
以上、本実施形態にかかる車輪付ステップボード1を実施するための最良の形態について説明した。上述したように、本実施形態に係る車輪付ステップボード1は、連結アーム3と踏板2との結合が、連結アーム3を固定ねじ5によって下方から付勢するようにして行われている。そのため、固定ねじ5が多少ゆるんでも固定ねじ5が完全に外れない限り連結アーム3から踏板2が脱落することがなく安全である。
本発明によれば、ねじをゆるめることで連結アームの間隔を任意に変更することができ、かつ、このねじが多少ゆるんでも踏板が連結アームから脱落することのない車輪付ステップボードを提供することができる。よって、車輪付ステップボードの技術分野において有益である。
本発明の一実施形態たる車輪付ステップボードの全体図であって、(a)は上方からの斜視図であり、(b)は下方からの斜視図である。 本発明の一実施形態たる車輪付ステップボードの下方からの斜視図であって、連結アームを取り外した状態の図である。 本発明の一実施形態たる連結アームの上方からの斜視図であって、踏板から取り外された状態の図である。 本発明の一実施形態たるジョイントの斜視図であって、ベビーカーに取り付けられた状態を示した図である。 本発明の一実施形態たる車輪付ステップボードをベビーカーに取り付けた状態の図である。 従来の車輪付ステップボードを示した図である。
符号の説明
1 車輪付ステップボード
2 踏板
3 連結アーム
4 車輪
5 固定ねじ
6 踏板側位置決め部
7 連結アーム側位置決め部
9 関節部
17 貫通孔
21 ベビーカー

Claims (3)

  1. ベビーカーに取り付けて使用する車輪付ステップボードであって、平板状の踏板と、該踏板の下面に取り付けられた車輪と、前記踏板からベビーカー側に伸延する左右の連結アームと、該連結アームを下方から前記踏板の下面に付勢して固定する固定ねじとを備え、前記連結アームは前記固定ねじが貫通する貫通孔を有し、前記固定ねじをゆるめたとき、前記連結アームが前記固定ねじを軸として回転できることを特徴とする、車輪付ステップボード。
  2. 前記連結アームは連結アーム側位置決め部を有し、前記踏板は踏板側位置決め部を有し、前記連結アーム側位置決め部および踏板側位置決め部は互いに噛み合うとともに、それぞれ前記固定ねじを中心として円環状に配されていることを特徴とする、請求項1に記載の車輪付ステップボード。
  3. 前記連結アームは関節部を中央付近に有し、該関節部はその前後に位置する部分を可動的に連結することを特徴とする、請求項1または2に記載の車輪付ステップボード。
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