JP2009046870A - 床材の施工方法 - Google Patents

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直 古市
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Abstract

【課題】吸湿時の伸長によって突き上げを生じたりすることなく、また、床鳴り等の問題が起きることがなく、床材を作業性よく直貼りすることのできる床材の施工方法を提供する。
【解決手段】長尺の縦縁と短い横縁とを有する床材を置敷いて施工する方法であって、縦縁に軟質クッション材21を延設した床材2、片側の縦縁と横縁とに軟質クッション材31をL字型に延設した床材3、横縁に軟質クッション材41を延設した床材4、および通常の床材1とからなる複数の床材を、敷設領域9の側面に上記縁部に軟質クッション材を有する床材の軟質クッション材を突き付けて施工を開始し、引き続き通常の床材1を連接して置敷くとともに、施工を終了するときには上記敷設領域9の側面と通常床材1の縦縁および横縁との間に軟質クッション体8を介装することを特徴とする床材の施工方法。
【選択図】図5

Description

本発明は、床材の施工方法に関する。さらに詳しくは、床下地に床材を置敷き直貼りして床を形成する床材の施工方法に関する。
一般住宅や集合住宅におけるコンクリートスラブ等の床下地に、床材、例えば、表面を化粧された木質床材を直貼りすることは一般的に行われており、そのとき、階上から階下への音の伝搬を減少させ、また、床下地の不陸を吸収して歩行感をよくする等の観点から、木質床材の裏面に合成樹脂発泡体シートのような弾性材をシート状とし、緩衝材として貼着した床材が多く用いられている。
上記床材の施工は、通常、幅木を壁に取り付けた後に幅木の前面に床材の端部を突き当て、つぎつぎと床材を置敷き、実結合等によって床材どうしを結合することによって床下地に置敷き、直貼りして行われている。しかし、例えば、木質床材を用いた場合、水分等の影響によって伸縮するという特徴があるため、木質床材が伸長した場合に幅木を押圧して幅木を損傷させるという問題がある。そのため、例えば、木質床材の厚みに合わせた高さの弾性体を壁に取り付けてこの弾性体の上に幅木を載置するという方法も考えられるが、弾性体自身も伸縮するため、幅木の位置決めをするのが困難であるという問題がある。
そこで、下記特許文献1には、下面が床下地の表面に、裏面が壁表面に接触するように位置付けられる幅木と、幅木の表面にその端部が突き当てられる床材との納まり構造であって、弾性材の裏面が壁表面に固定され、弾性材の前面に、その下面が床下地表面に接触する幅木本体が固定され、この幅木本体の前面に床下地上に敷設される床材の端部が突き付けられることを特徴とする幅木と床材の納まり構造が提案されている。
そして、幅木本体に弾性材が取り付けられているので床材が水分を含んで膨張した場合でも床材の端部が幅木を圧迫して幅木を損傷させる等ということがなく、また、幅木本体の下面が床下地に接触するようにされているため、幅木の施工時に弾性材の伸縮によって幅木の位置決めが困難になるということがないという効果があると述べられている。
特開平11−210216号公報(第1〜3頁、第1、第2図、第3図)
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術を用いても、木質床材をコンクリートスラブ等の床下地に置敷いて直貼りする施工方法においては、依然として木質床材の伸縮等の問題を解決することはできない。
本発明は、このような状況に鑑みて考え出されたものであり、床材、例えば、木質床材を床下地に直貼りして置敷き、床を施工するとき、施工後に敷設領域の側面、例えば幅木との間に隙間ができたり、吸湿時の伸長によって突き上げを生じたりすることなく、また、床鳴り等の問題が起きることがなく、床材を作業性よく直貼りすることのできる床材の施工方法を提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本願請求項1に記載した床材の施工方法は、長尺の縦縁と短い横縁とを有する床材を置敷いて施工する方法であって、縦縁に軟質クッション材を延設した床材、片側の縦縁と横縁とに軟質クッション材をL字型に延設した床材、横縁に軟質クッション材を延設した床材、および通常の床材とからなる複数の床材を、敷設領域の側面に上記縁部に軟質クッション材を有する床材の軟質クッション材を突き付けて施工を開始し、引き続き通常の床材を連接して置敷くとともに、施工を終了するときには上記敷設領域の側面と通常の床材の縦縁および横縁との間に軟質クッション体を介装することを特徴とするものである。
上記床材としては、特に限定されず、中密度繊維板(MDF)、パーティクルボード等の木質材料系、または、ポリプロピレン、ポリエチレン、ABS樹脂等の合成樹脂材料系、あるいは両者の複合系等種々の床材が用いられる。
上記軟質クッション材としては、柔軟性に富み、かつ、上記床材の伸縮を吸収できるもでれば特に限定されず、スポンジ、発泡合成ゴム、ポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム等、公知の軟質クッション材が用いられる。また、軟質クッション体も上記と同様のものが用いられる。
上記敷設領域は、リビング、廊下のように、壁面、框、沓ズリ、サッシ部等によって区画される領域を示す。また、リフォームの場合はリフォームされる区画を示す。
本願請求項2に記載した発明は、上記床材の裏面には凹溝が刻設されてなることを特徴としている。凹溝の形態としては、例えば下方に開口するコ字型とし、このような凹溝が直線状あるいはジグザグ状に刻設される。また、碁盤状に刻設してもよい。
本願請求項3に記載した発明は、上記請求項1記載の床材の施工方法において、上記床材の裏面には弾性材が貼着されてなることを特徴としている。弾性材としては、例えば、天然ゴム、スチレン−ブタジエンゴム、クロルスルホン化ポリエチレンゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴム、ポリイソプロピレンゴム等の合成ゴム、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、低密度ポリエチレン、ポリアクリル樹脂、ポリエステル、ポリアミド等をあげることができる。これらは低度に発泡して用いてもよい。上記弾性材は、通常、シート体で用いられる。
本願請求項4に記載した発明は、上記請求項1記載の床材の施工方法において、上記床材が木質床材であることを特徴としている。木質床材としては、木質系であれば特に限定されず、ムクの木材、化粧合板、MDF複合合板、WPB(ウッドプラスチックボード)等が用いられる。
本願請求項5に記載した発明は、上記請求項1記載の床材の施工方法において、上記施工領域の側面に貼着された軟質クッション体に通常の床材を突き付けて施工を終了することを特徴としている。
本願請求項6に記載した発明は、上記請求項1記載の床材の施工方法において、上記施工領域の側面と通常の床材との隙間に軟質クッション体をタイトに納めて施工を終了することを特徴としている。
請求項1に記載した発明にかかる床材の施工方法においては、上記のとおりであり、特に、縦縁に、片側の縦縁と横縁にL字型に、横縁にそれぞれ軟質クッション材を延設した床材、および通常の床材とからなる複数の床材を、敷設領域の側面に軟質クッション材を有する床材の軟質クッション材を突き付けて施工を開始し、引き続き通常の床材を連接して置敷くとともに、施工を終了するときには上記敷設領域の側面と通常床材の縦縁および横縁との間に軟質クッション体が介装されているため、施工後に敷設領域の側面、例えば幅木との間に隙間が空いたり、吸湿時の床材の伸長によって突き上げが発生することなく、また、床鳴り等の問題が起きることを防ぎ、床材を床下地に作業性よく置敷いて施工することができる。
請求項2に記載した床材の施工方法においては、特に、上記床材の裏面には凹溝が刻設されてなるため、遮音、防音効果を発揮して、例えば、床面を歩行するとき発する歩行音が階下へ伝わることを防ぐとともに、椅子等を移動する際に発する衝撃音等を防ぐことができる。
請求項3に記載した床材の施工方法においては、特に、上記床材の裏面には弾性材が貼着されてなるため、この弾性材が床下地の不陸を吸収して弾性効果を発揮し、良好な歩行感が得られる。また、家具等を座りよく配置することができる。
請求項4に記載の床材の施工方法においては、特に、上記床材を木質床材とすることにより、インテリア性に優れた床面を形成することができるとともに、木質床材が吸湿、乾燥等により伸縮しても軟質クッション材が緩衝機能を発揮し、常に施工領域の側面との間に隙間を空けることなく施工できる。
請求項5に記載した床材の施工方法においては、特に、上記敷設領域の側面に貼着された軟質クッション体に通常の床材を突き付けて施工を終了するため、特に、隙間が空いたり、吸湿時の伸長によって床材の突き上げが発生することなく、また、床鳴り等の問題が起きることを防いで、作業性よく施工することができる。
請求項6に記載した床材の施工方法においては、特に、上記施工領域の側面と通常の床材との隙間に軟質クッション体をタイトに納めて施工を終了するため、特に、隙間が空いたり、吸湿時の伸長によって突き上げが発生することなく、また、床鳴り等の問題が起きることを防いで、作業性よく施工することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1、図2、図3、図4(a)は、本発明にかかる床材の施工方法において用いられる通常の床材1、縦縁に軟質クッション材21を延設した縦縁弾接床材2、片側の縦縁と横縁とにL字型に軟質クッション材31を延設したコーナー部弾接床材3、横縁に軟質クッション材41を延設した横縁弾接床材4をそれぞれ示す斜視図である。図4(b)は、図4(a)に示す横縁弾接床材4の長さを半分にした短尺横縁弾接床材4aおよび軟質クッション材41aを示す斜視図である。
図1に示されるように、床材1の裏面には下方に開口するコ字型の凹溝5が設けられ、この凹溝5は、遮音、防音効果を発揮して、例えば、床面を歩行するとき発する歩行音が階下へ伝わることを防ぐとともに、椅子等を移動する際に発する衝撃音等を防ぐ。また、床材の裏面には弾性材6が貼着され、例えば、床下地の不陸を吸収して歩行感をよくし、また、家具等を座りよく配置することができる。
つぎに、上記床材1、縦縁弾接床材2、コーナー部弾接床材3、横縁弾接床材4、短尺横縁弾接床材4aを用いて床材を施工する方法について説明する。図5は、敷設領域9の側面に軟質クッション材を突き付けて施工を開始する状態を示す平面図である。まず、図5に示すように、縦縁弾接床材2は敷設領域9の長手部91に軟質クッション材21を弾接させ、コーナー部弾接床材3は敷設領域9のコーナー部92にクッション材31を弾接させ、敷設領域9の短手部93には、横縁弾接床材4と短尺横縁弾接床材4aとを軟質クッション材41と41aとを突き付けて弾接させる。なお、符号91aは敷設領域9の長手部91に対向する長手部を示し、符号93aは敷設領域9の短手部93に対向する短手部を示すものである。
図6(a)、(b)は、図5の符号Aで示す○で囲む部分において、横縁弾接床材4の横縁に延設された軟質クッション材41を突き付けて施工する状態を示す部分断面説明図である。図6(a)に示すように、壁面Wに沿って設けられた幅木7に軟質クッション材41を当接し、白抜き矢印で示すように下向きに置き敷くことによって横縁弾接床材4を幅木7に隙間を空けることなく突き付けて施工することができる。図6(b)は、上記のようにして施工した後の状態を示す部分断面説明図である。図6(b)に示されるように、突き付けて施工された横縁弾接床材4は、吸湿、乾燥等により床材が伸縮しても軟質クッション材41が緩衝機能を発揮し、常に幅木7との間に隙間を空けることなく見栄えよく施工することができる。このようにすることにより、横縁弾接床材4が突き上がったり、歩行する際に床鳴りが発生することを防げる。
上記のようにして軟質クッション材を幅木7等、敷設領域9の側面に突き付けて施工を開始した後、通常の床材1を連接して置敷き施工する。図7は、上記縦縁弾接床材2、コーナー部弾接床材3、横縁弾接床材4にそれぞれ通常の床材1を連接した状態を示す平面図である。上記した各床材は、図示しないが、実結合によって相互にしっかりと結合されている。
このようにして床材の置敷き施工を進めると、最終的に図8に示すように上記した施工領域9の他の長手部91aと床材1、および施工領域9の他の短手部93aと床材1との間に隙間が生じる。本発明の方法では、図9、図10に示すように、上記隙間に軟質クッション体8を介装して施工を終了する。
図9は、図8の符号Bで示す○で囲んで示す隙間に、予め、幅木7に貼着した軟質クッション体8に床材1を突き付けて施工する状態を示す部分断面説明図である。図10は、図8の符号Cで示す○で囲んで示す隙間に、幅木7と床材1との間に軟質クッション体8を隙間が空かないようにタイトに押し込んで介装する状態を示す部分断面説明図である。このようにして敷設領域9に施工後、側面、例えば幅木7との間に隙間が空いたり、吸湿時の伸長によって突き上げが発生することなく、また、床鳴り等の問題が起きることを防いで、床材を床下地に作業性よく置敷いて施工することができる。
なお、図9、図10に示す方法は施工場所によって任意に選択できる。例えば、図8のA、B箇所のいずれも、幅木7と床材1との隙間に軟質クッション体8を隙間が空かないようにタイトに押し込んで介装してもよい。このように、本発明は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、本発明の技術的範囲に属する。
本発明の床材の施工方法にかかる通常の床材を示す斜視図である。 縦縁に軟質クッション材を延設した縦縁弾接床材を示す斜視図である。 片側の縦縁と横縁にL字型に軟質クッション材を延設したコーナー部弾接床材を示す斜視図である。 (a)は横縁に軟質クッション材を延設した横縁弾接床材を示す斜視図、 (b)は横縁に軟質クッション材を延設した短尺横縁弾接床材を示す斜視図である。 敷設領域の側面に軟質クッション材を突き付けて本発明の施工方法を開始する状態を示す平面図である。 (a)は本発明の施工方法の開始工程において横縁弾接床材を突き付けて施工する状態を示す部分断面説明図、(b)は本発明の施工方法の開始工程において横縁弾接床材突き付けて施工した後の状態を示す部分断面説明図である。 本発明の施工方法において通常の床材を置き敷いて施工する状態を示す平面図である。 本発明の施工方法において通常の床材を敷き終えた最終段階を示す平面図である。 本発明の施工方法の終了工程の一実施形態を示す部分断面説明図である。 本発明の施工方法の終了工程の他の実施形態を示す部分断面説明図である。
符号の説明
1 床材
2 縦縁弾接床材
21 軟質クッション材
3 コーナー部弾接床材
31 軟質クッション材
4 横縁弾接床材
41 軟質クッション材
4a 短尺横縁弾接床材
41a 軟質クッション材
5 凹溝
6 弾性材
7 幅木
8 軟質クッション体
9 敷設領域
91 長手部
91a 他の長手部
92 コーナー部
93 短手部
93a 他の短手部
W 壁面

Claims (6)

  1. 長尺の縦縁と短い横縁とを有する床材を置敷いて施工する方法であって、縦縁に軟質クッション材を延設した床材、片側の縦縁と横縁とに軟質クッション材をL字型に延設した床材、横縁に軟質クッション材を延設した床材、および通常の床材とからなる複数の床材を、敷設領域の側面に上記縁部に軟質クッション材を有する床材の軟質クッション材を突き付けて施工を開始し、引き続き通常の床材を連接して置敷くとともに、施工を終了するときには上記敷設領域の側面と通常床材の縦縁および横縁との間に軟質クッション体を介装することを特徴とする床材の施工方法。
  2. 上記床材の裏面には凹溝が刻設されてなる請求項1に記載の床材の施工方法。
  3. 上記床材の裏面には弾性材が貼着されてなる請求項1に記載の床材の施工方法。
  4. 上記床材が木質床材である請求項1に記載の床材の施工方法。
  5. 上記施工領域の側面に貼着された軟質クッション体に通常の床材を突き付けて施工を終了する請求項1に記載の床材の施工方法。
  6. 上記施工領域の側面と通常の床材との隙間に軟質クッション体をタイトに納めて施工を終了する請求項1に記載の床材の施工方法。
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