JP2009029609A - テープカッター - Google Patents

テープカッター Download PDF

Info

Publication number
JP2009029609A
JP2009029609A JP2007213120A JP2007213120A JP2009029609A JP 2009029609 A JP2009029609 A JP 2009029609A JP 2007213120 A JP2007213120 A JP 2007213120A JP 2007213120 A JP2007213120 A JP 2007213120A JP 2009029609 A JP2009029609 A JP 2009029609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cutter
roller
winding
base plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007213120A
Other languages
English (en)
Inventor
Chuichi Hayashi
忠一 林
Original Assignee
Chuichi Hayashi
忠一 林
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chuichi Hayashi, 忠一 林 filed Critical Chuichi Hayashi
Priority to JP2007213120A priority Critical patent/JP2009029609A/ja
Publication of JP2009029609A publication Critical patent/JP2009029609A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】取り扱い勝手の良好なテープカッターを提供する。
【解決手段】テープ巻回体2に保持されるカッター本体11が、ベース板12と、ベース板12の一方の端部から起立したカッター部13と、ベース板12の両側からテープ巻回体2の内周部に向けて延びた抱持片14と、ベース板12のカッター部13と反対側に支持アーム15を介して取り付けられたローラ16を有し、ローラ16がテープ繰り出し方向上流側に配置され、カッター部13がローラ16よりもテープ繰り出し方向下流側に配置される。
【選択図】図1

Description

本発明はテープカッターに係り、特にテープ巻回体にカッター本体を保持したテープカッターに関するものである。
図5は従来のテープカッターの側面図、図6はそのテープカッターの欠点を説明するための側面図である。
カッター本体1は、テープ巻回体2に保持されている。カッター本体1は、ベース板3と、そのベース板3の一方の端部から起立したカッター部4と、前記ベース板3の両側からテープ巻回体2の内周部に向けて延びた側面形状がほぼコの字型をした抱持片5とから構成されている。図示していないが、前記カッター部4の上端部にジグザグ状になったカッター刃部が形成されている。このカッター本体1は、板金をプレス加工することにより形成されている。
テープ6を使用する際には図5に示すように、使用する長さ分だけテープ6をテープ巻回体2からひき出し、カッター部4の上端部にあるカッター刃部にあてがって、テープ6をその位置で切断することにより、テープ6をテープ巻回体2から切り離して所望の位置に使用していた。
ところで従来のテープカッターでは、テープ6をテープ巻回体2から切り離した後に、図6に示すようにカッター本体1がその位置からずれて他の位置に移動して、そのたにテープの始端部7がカッター本体1から外れてテープ巻回体2上に着いてしまうことが度々ある。
このようになるとテープを次に使用する際、テープの始端部7をテープ巻回体2から剥がすのに確認しずらかったり、剥がすのに手間がかかるばかりでなく、テープの始端部7が斜めにめくれて途中から破れたりして、テープとして使用できないなどの不都合があった。
本発明の目的は、このような従来の欠点を解消し、使用勝手の良好なテープカッターを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、下面に粘着剤層を有するテープを巻回して構成したテープ巻回体に保持されるカッター本体が、ベース板と、そのベース板の一方の端部から起立したカッター部と、前記ベース板の両側から前記テープ巻回体の内周部に向けて延びた側面形状がほぼコの字型をした抱持片と、前記ベース板のカッター部と反対側に支持アームを介して回転自在に取り付けられたローラとを有し、
前記ローラがテープ巻回体のテープ繰り出し方向上流側に配置され、前記カッター部がそのローラよりもテープ繰り出し方向下流側に配置されるように、前記抱持片により前記カッター本体がテープ巻回体保持されていることを特徴とするものである。
本発明は前述のような構成になっており、前記ローラへのテープの粘着力により、カッター本体がテープ巻回体上で固定された状態になり、従来のようにカッター本体がその切断位置から他の位置に移動して、テープの始端部がテープ巻回体の上に着いてしまうようなことは起こらない。
そしてテープをテープ巻回体から引き出して使用する際には、テープの始端部はローラの介在によりテープ巻回体から離れているため、テープ始端部を簡単かつ確実に引き出すことができ、テープの引き出しに失敗がなく、使用勝手の良好なテープカッターを提供することができる。
次に本発明の第1実施形態を図1ないし図3とともに説明する。図1はテープを切断する直前の状態を示すテープカッターの側面図、図2はそのテープカッターにおけるカッター本体の斜視図、図3は次にテープを切断する前の状態を示すテープカッターの側面図である。
カッター本体11は、テープ巻回体2に保持されている。カッター本体11は、ベース板12と、そのベース板12の一方の端部から起立したカッター部13と、前記ベース板12の両側からテープ巻回体2の内周部に向けて延びた側面形状がほぼコの字型をした抱持片14と、前記ベース板12のカッター部13と反対側に支持アーム15を介して回転自在に取り付けられた合成樹脂や合成ゴムなどからなるローラ16とから構成されている。
図2に示されているように、前記カッター部4の上端部にジグザグ状になったカッター刃部17が形成されている。また前記支持アーム15の基端部は前記ベース板12の他方の端部に溶接18あるいは機械的なカシメなどにより一体に固定されている。前記ベース板12とカッター部13と抱持片14は、板金をプレス加工することにより形成されている。前記ローラ16の軸方向の長さは、テープ6の幅寸法と同寸かあるいはそれより若干短くなっている。
図1に示すようにこのカッター本体11は前記テープ巻回体2に対して、前記カッター部4がテープ6の繰り出し方向19の下流側に、前記ローラ16がテープ6の繰り出し方向19の上流側になるように、前記抱持片14によって取り付けられる。
テープ6を使用する際には図1に示すように、使用する長さ分だけテープ6をテープ巻回体2から引き出す。図示していないがテープ6の下面には粘着剤層が形成されており、その粘着剤層はローラ16の周面に着いているから、テープ6の引き出しによりローラ16はテープ6の粘着力によりその位置で連れ回りする。テープ6を所望の長さだけ引き出し、それを斜めに捩ることによりカッター刃部17で切断して、テープ巻回体2から切り離して所望の位置に使用することができる。
このようにしてテープ6を切り離した後の状態では、次のテープの始端部7はカッター刃部17の上にあり、そのテープ始端部7より若干後方の部分はローラ16の周面に粘着力により付着している。したがってこのローラ16へのテープ6の粘着力により、カッター本体11がテープ巻回体2上で固定された状態になり、従来のようにカッター本体11がその切断位置から他の位置に移動して、テープの始端部7がテープ巻回体2の上に着いてしまうようなことは起こらない。
再びテープ6をテープ巻回体2から引き出して使用する際には、図3に示すようにテープの始端部7はローラ16の介在によりテープ巻回体2から離れているため、その始端部7を摘んで引き出せば簡単かつ確実に引き出すことができ、テープ6の引き出しに失敗がない。
図4は、ローラの変形例を示す斜視図である。前記実施形態では周面が滑らかなローラ16を用いたが、図4に示すように周面に多数の溝20を形成した凹凸状のローラ16を用いることも可能である。この変形例では多数の溝20を形成して凹凸状のローラ16としたが、ローラ16の周面に梨地状の凹凸を形成することも可能である。このように凹凸状のローラ16は、例えば粘着力の強いテープに適している。
本発明のテープカッターは、セロファンテープと称されている通常の粘着テープの他に、幅広で粘着力の強いガムテープ、マスキングテープ、ドラフトテープ、両面テープなどにも適用可能である。
本発明の実施形態に係るテープを切断する直前の状態を示すテープカッターの側面図である。 そのテープカッターにおけるカッター本体の斜視図である。 次にテープを切断する前の状態を示すテープカッターの側面図である。 本発明のテープカッターに使用するローラの変形例を示す斜視図である。 従来のテープカッターのテープを切断する直前の状態を示す側面図である。 そのテープカッターの欠点を説明するための側面図である。
符号の説明
2:テープ巻回体
6:テープ
7:始端部
11:カッター本体
12:ベース板
13:カッター部
14:抱持部
15:支持アーム
16:ローラ
17:カッター刃部
18:溶接
19:テープの繰り出し方向
20:溝

Claims (1)

  1. 下面に粘着剤層を有するテープを巻回して構成したテープ巻回体に保持されるカッター本体が、ベース板と、そのベース板の一方の端部から起立したカッター部と、前記ベース板の両側から前記テープ巻回体の内周部に向けて延びた側面形状がほぼコの字型をした抱持片と、前記ベース板のカッター部と反対側に支持アームを介して回転自在に取り付けられたローラとを有し、
    前記ローラがテープ巻回体のテープ繰り出し方向上流側に配置され、前記カッター部がそのローラよりもテープ繰り出し方向下流側に配置されるように、前記抱持片により前記カッター本体がテープ巻回体保持されていることを特徴とするテープカッター。
JP2007213120A 2007-07-24 2007-07-24 テープカッター Pending JP2009029609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007213120A JP2009029609A (ja) 2007-07-24 2007-07-24 テープカッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007213120A JP2009029609A (ja) 2007-07-24 2007-07-24 テープカッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009029609A true JP2009029609A (ja) 2009-02-12

Family

ID=40400548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007213120A Pending JP2009029609A (ja) 2007-07-24 2007-07-24 テープカッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009029609A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2218757A1 (en) 2009-02-12 2010-08-18 Fujifilm Corporation Ink composition
CN102040116A (zh) * 2010-12-25 2011-05-04 唐杰宇 迷你式胶纸带割断器
JP2012126557A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute ロール紙支持装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2218757A1 (en) 2009-02-12 2010-08-18 Fujifilm Corporation Ink composition
JP2012126557A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute ロール紙支持装置
CN102040116A (zh) * 2010-12-25 2011-05-04 唐杰宇 迷你式胶纸带割断器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW200619124A (en) Adhesive tape cutter
JP2009029609A (ja) テープカッター
JP2006015621A (ja) 塗膜テープエンド部の構造
JP5267188B2 (ja) テープ連結具
CN106132714A (zh) 热敏打印机中的无衬纸标签的防止卷入装置以及标签前端设置方法
JP2007196541A (ja) 塗膜転写具
JP2007176612A5 (ja)
JP2009154382A (ja) 塗膜転写装置
JP4460335B2 (ja) パンケーキ
JP2007282997A (ja) 清掃用粘着テープロール
JP3140158U (ja) ゴミ取り粘着ロ−ル
JP4909711B2 (ja) 除塵ロール、その製造方法及び表面洗浄装置
JP5202273B2 (ja) 粘着テープロール
JP2008074573A (ja) フィルム剥離方法およびその装置
JP5232499B2 (ja) 絶縁用カバーシート
JP2006225620A (ja) らせんテープ
JP6200047B2 (ja) 配線・配管材周りの隙間閉塞方法、および配線・配管材周りの隙間閉塞構造
JP6865048B2 (ja) クッションテープ
JP2007212693A (ja) ノーセパレータラベル
JP5564729B1 (ja) 表巻きロール紙および表巻きロール紙の端止め方法
JP2004358755A (ja) ロール紙
JP3161903U (ja) 粘着テープカッター用補助具および粘着テープディスペンサー用補助具
JP2007151880A (ja) 粘着テープロール
JP2010195845A (ja) 粘着シート
JP2012017358A (ja) コアレス粘着テープロール