JP2009009268A - セキュリティシステム - Google Patents

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雅雄 大久保
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Abstract

【課題】停電時に、バックアップ動作時間を引き延ばしつつ、在室者が残っている区画やセキュリティレベルの高い区画は最後まで監視することができるようにしたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】IDカード6に記憶された認証用データを読み込んで認証を行い、電気錠5の施錠および解錠を行うカードリーダ4と、停電時に電気錠5およびカードリーダ4に対して電力を提供するバックアップ用のバッテリー3と、バッテリー3のバッテリー残量を監視して、バッテリー残量が一定値以下になった場合に、セキュリティレベルの低い区画あるいは在室者のいない区画から順にカードリーダ4および電気錠5への電力供給を停止させるCPU2とを備えている。
【選択図】図3

Description

この発明はセキュリティシステムに関し、特に、敷地内やビル内の通行を管理するセキュリティシステムに関するものである。
従来のセキュリティシステムは、正常時には所定の電源から電力が供給されて動作しているが、停電等によって電源供給が遮断された場合には、予め備えられているバッテリーなどから電力を供給することにより、内部メモリのデータを保護したり、あるいは、システムの動作を維持したりしている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、従来のセキュリティシステムの典型例であり、101はセキュリティシステム全体を制御しているコントローラ、102はコントローラ内のCPU、103は停電時に使用されるバッテリー、104はビル等の出入口に設けられたカードリーダ、105は出入口のドアの施錠および解錠を行う電気錠、106はIDカード、107はバッテリー103からコントローラ101ヘ電力を供給する電力線、108はコントローラ101からカードリーダ104や電気錠105へ電力を供給する電力線、109はこのようなセキュリティシステムで入退室を監視された区画1、110はこのようなセキュリティシステムで入退室を監視された区画2である。
このような構成において、従来のセキュリティシステムでは、正常時には所定の電源から電力が供給されているが、停電時には、バッテリー103から電力が供給されてシステムの動作を維持する。しかしながら、上述のように、バッテリー容量からバックアップ動作時間には限界があり、バックアップ動作時間が一定時間経過すると、カードリーダ104や電気錠105が動作できなくなり、電気錠105が解錠された状態で電力がストップすると、出入口は開いたままとなり、逆に、電気錠105が施錠された状態で電力がストップすると、区画109や区画110内にいる人は外へ出られなくなる等の不都合が生じ、システム全体のセキュリティが一気にダウンする。
特開2005−234967号公報
上述したように、従来のセキュリティシステムでは、停電時にバッテリー103などから電力を供給してバックアップ動作に切り替わるが、バッテリー容量からバックアップ動作時間には限界があり、バックアップ動作時間が一定時間経過するとシステム全体のセキュリティが一気にダウンしてしまうという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたものであり、停電時のバックアップ動作に切り替わると、コントローラに設けられたCPUの制御により、システム全体の消費電力を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことが可能なセキュリティシステムを得ることを目的とする。
この発明は、電気錠により所定区画への通行を管理するセキュリティシステムであって、認証用データが入力されて、前記電気錠の施錠および解錠を行う認証手段と、電源からの電力の供給が停止した場合に、前記電気錠および前記認証手段に対して電力を提供するバックアップ用のバッテリーと、前記バッテリーのバッテリー残量を検出するバッテリー残量検出手段と、前記バッテリー残量検出手段により前記バッテリー残量が一定値以下になったことが検出された場合に、予め設定された所定の順番に従って、前記認証手段および前記電気錠への電力供給を停止させる停止手段とを備えたセキュリティシステムである。
この発明は、電気錠により所定区画への通行を管理するセキュリティシステムであって、認証用データが入力されて、前記電気錠の施錠および解錠を行う認証手段と、電源からの電力の供給が停止した場合に、前記電気錠および前記認証手段に対して電力を提供するバックアップ用のバッテリーと、前記バッテリーのバッテリー残量を検出するバッテリー残量検出手段と、前記バッテリー残量検出手段により前記バッテリー残量が一定値以下になったことが検出された場合に、予め設定された所定の順番に従って、前記認証手段および前記電気錠への電力供給を停止させる停止手段とを備えたセキュリティシステムであるので、停電時のバックアップ動作に切り替わると、コントローラに設けられたCPUの制御により、システム全体の消費電力を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るセキュリティシステムの構成を示す図である。本実施の形態に係るセキュリティシステムは、電気錠により、所定区画への通行を管理するセキュリティシステムである。
図1において、1はセキュリティシステム全体を制御しているコントローラ、2はコントローラ1内に設けられたCPU、3は停電時に使用されるバックアップ用のバッテリー、4はセキュリティ制御対象の区画の出入口に設けられたカードリーダ、5は当該出入口のドアの施錠及び解錠を行う電気錠、6はユーザが携帯し、出入口通行時にカードリーダ4によってデータが読み取られるユーザ認証に用いられるIDカード、7はバッテリー3からコントローラ1ヘ電力を供給する電力線、8はコントローラ1からカードリーダ4や電気錠5などへ電力を供給する電力線、9はこのようなセキュリティシステムで制御される区画1、10はこのようなセキュリティシステムで制御された区画2である。なお、図1の例では、区画が2つだけの場合を示しているが、これは一例であり、区画の数は任意の個数でよいものとする。
次に、実施の形態1に係るセキュリティシステムの動作について説明する。この発明のセキュリティシステムは、正常時には所定の電源(図示省略)から電力がコントローラ1に供給されて、コントローラ1から電力線8を介してカードリーダ4や電気錠5などへ電力が供給されて、それらが動作している。ユーザはIDカード6を携帯しており、区画1(符号9)あるいは区画2(符号10)に入る場合には、IDカード6に記憶されている認証用データをカードリーダ4により読み込ませる。当該認証用データはコントローラ1に送信され、CPU2により、コントローラ1内のメモリ(図示省略)に予め登録されている登録データと照合され、それらが一致した場合に、CPU2の制御により、電気錠5が解錠される。また、解錠後、所定時間が経過した時点で、電気錠5は自動的に施錠される。これにより、制御対象となっている区画1(符号9)及び区画2(符号10)のセキュリティが確保される。本実施の形態1においては、カードリーダ4とCPU2とが、認証用データが入力されて、電気錠5の施錠および解錠を行う認証手段を構成している。なお、認証手段として、IDカード6の認証用データを読み取るカードリーダ4ではなく、テンキー等の入力装置による暗証番号の入力によって認証を行ってもよく、あるいは、ユーザの指紋や虹彩等の画像データをスキャンして、それと登録されたイメージデータとを照合して本人確認を行う生体認証を行うようにしてもよい。
しかしながら、停電等の原因により電力の供給が停止した時(以下、まとめて停電時と呼ぶ。)には、バッテリー3から電力線7を介してコントローラ1に電力が供給されて、そこから、電力線8を介して、カードリーダ4や電気錠5に電力が供給されて、システムの動作を維持する。なお、この停電時においては、CPU2は、バッテリー3内の残量を常に(あるいは、所定周期で)監視し、残量が一定値以下になったことを検出すると、予め設定された所定の順番に従って、コントローラ1からの指令信号により、カードリーダ4や電気錠5への電力供給をストップさせる。例えば、所定の順番が、区画1(符号9)から電力供給をストップさせるように設定されていた場合には、コントローラ1は、バッテリー3内の残量が一定値以下になったことを検出すると、区画1(符号9)のカードリーダ4や電気錠5への電力供給をストップする。これにより、システム全体の消費電力が低くなるため、区画2(符号10)の動作時間を引き延ばすことができる。
なお、所定の順番としては、例えば、セキュリティレベルの低い区画から順に電力供給をストップするようにしてもよく、あるいは、使用頻度の履歴に基づいて使用頻度の低い区画から順に電力供給をストップするようにしてもよい。
以上のように、本実施の形態1においては、バックアップ動作中にバッテリー残量が一定値以下になると、予め設定された所望の所定の順番に従って、コントローラ1からカードリーダ4や電気錠5などの端末への電力供給をストップさせるようにしたので、システム全体の消費電力を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことが可能であるため、例えば、セキュリティレベルの高い区画や使用頻度の高い区画等は最後まで監視をすることができ、セキュリティ性、利便性、効率性の向上を図ることができる。
実施の形態2.
上述の実施の形態1においては、所定の順番で電力供給のストップを行う例について説明したが、本実施の形態2においては、入退室の履歴を確認して在室者がゼロの区画から電力供給をストップする例について説明する。図2は、本実施の形態2に係るセキュリティシステムの構成を示す図である。図2において、符号1〜10は、図1と同じものであるため、同一符号を付して示し、ここでは説明を省略する。なお、図2において、11は区画1(符号9)あるいは区画2(符号10)内の在室者である。
次に、実施の形態2に係るセキュリティシステムの動作について説明する。以下では、区画1(符号9)に在室者11がいる場合について説明する。
本実施の形態においては、カードリーダ4による認証結果に基づいて得られる各区画への入退室の履歴が、カードリーダ4内のメモリ(図示省略)(あるいは、コントローラ1内のメモリ(図示省略))に記憶されている。そのため、CPU2は、カードリーダ4内の履歴(あるいは、コントローラ1内のメモリの履歴)をチェックすることにより、各区画(区画1(符号9)及び/または区画2(符号10))に在室者11がいるかいないかを検出し確認することができる。
CPU2は、停電時に、バッテリー3内の残量が一定値以下を検出すると、各区画の在室者の有無を確認する。図2の場合、区画1(符号9)に在室者11がいるので、CPU2は、カードリーダ4内の履歴(あるいは、コントローラ1内のメモリの履歴)に基づいて、在室者11が区画1(符号9)にいることを確認するとともに、区画2(符号10)には在室者がいないことを確認する。これにより、CPU2は、在室人数がゼロの区画2(符号10)のカードリーダ4および電気錠5への電力供給をストップする。この結果、システム全体の消費電力が低くなるため、在室者11がいる区画1(符号9)の動作時間を引き延ばすことができる。
なお、他の動作については、上述の実施の形態1と同じであるため、ここでは説明を省略する。
以上のように、本実施の形態2におけるセキュリティシステムでは、入退室の履歴を確認して、在室者がいない区画から電力供給をストップするようにしたので、在室者が残っている区画の動作時間を引き延ばすことが可能である。これにより、必要レベルのセキュリティ性を確保しながら、システム全体の消費電力を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことができる。
実施の形態3.
図3は、本実施の形態3に係るセキュリティシステムの構成を示す図である。図3において、符号1〜8は図1と同じものであり、12はセキュリティレベルの高い区画3、13はセキュリティレベルの低い区画4である。
本実施の形態3に係るセキュリティシステムの動作について説明する。本実施の形態においては、CPU2が、バッテリー3の残量に従って、セキュリティレベルの低い区画から順に、電力の供給をストップする例について説明する。
本実施の形態においては、予め、セキュリティレベル(高、中、低など)を各区画に対して設定しておき、各区画ごとにセキュリティレベルの情報をコントローラ1内のメモリに記憶しておく。本実施の形態においては、上述したように、区画3(符号12)をセキュリティレベルの高い区画、区画4(符号13)をセキュリティレベルの低い区画として設定している。CPU2は、停電時に、バッテリー3内の残量が一定値以下になったことを検出すると、セキュリティレベルの低い区画4(符号13)のカードリーダ4や電気錠5への電力供給をストップする。この結果、システム全体の消費電力が低くなるため、セキュリティレベルの高い区画3(符号12)の動作時間を引き延ばすことができる。
上記の説明においては、区画が2つの場合を説明したため、セキュリティレベルが2段階であるが、区画が3以上の場合には、セキュリティレベルも3以上とすることができる。その場合には、バッテリー3の残量が、第1のしきい値以下になった場合に、最も低いセキュリティレベルの区画に設置されている電気錠5等の端末への電力供給をストップし、次に、バッテリー3の残量が、第1のしきい値よりも低い第2のしきい値以下になった場合に、2番目に低いセキュリティレベルの区画に設置されている電気錠5等の端末への電力供給をストップするというように、セキュリティレベルに従って、順に、電力供給をストップさせていけばよい。
なお、他の動作については、上述の実施の形態1と同じであるため、ここでは説明を省略する。
以上のように、本実施の形態3におけるセキュリティシステムでは、予め区画ごとのセキュリティレベルが設定されており、セキュリティレベルの低い区画から電力供給をストップするようにしたので、レベルの高い区画の動作時間を引き延ばすことが可能である。これにより、必要レベルのセキュリティ性を確保しながら、システム全体の消費電力を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことができる。
実施の形態4.
図4は、本実施の形態4に係るセキュリティシステムの構成を示す図である。図4において、符号1〜3,5〜10は図1と同じものであり、21は入室側のカードリーダであり、出入口のドアの外側に設けられており、22は退室側のカードリーダであって、出入口のドアの内側に設けられているものである。
次に、本実施の形態4に係るセキュリティシステムの動作を説明する。CPU2が、停電時に、バッテリー3内の残量が一定値以下になったことを検出すると、入室側のカードリーダ21(もしくは退室側のカードリーダ22)への電力供給をストッブする。この結果、システム全体の消費電力が低くなるため、パックアップ動作時間を引き延ばすことができる。
なお、上述の実施の形態1で示したように、予め設定した所定の順番で、各入室側のカードリーダ21もしくは退室側のカードリーダ22への電力供給をストップしてもよく、あるいは、上述の実施の形態3で示したように、各区画ごとに予めセキュリティレベルを設定しておき、セキュリティレベルの低い区画の順に、各入室側のカードリーダ21もしくは退室側のカードリーダ22への電力供給をストップしてもよい。
また、上述の実施の形態2で示したように、CPU2は、カードリーダ4内の履歴(あるいは、コントローラ1内のメモリの履歴)をチェックすることにより、各区画に在室者がいるかいないかを検出し確認することができるようにしておき、在室者がいる区画に対しては、その在室者が外に出られるように、入室側のカードリーダ21への電力供給はストップしても、退室側のカードリーダ22への電源供給は行うようにし、一方、在室者がいない区画に対しては不審者の入室を妨げることができるように、入室側のカードリーダ21への電力供給をストップさせるようにする。この場合、退室側のカードリーダ22についても電力供給は不要であるため、それへの電力供給もストップさせてもよい。
以上のように、本実施の形態4におけるセキュリティシステムでは、入室側と退室側にカードリーダがそれぞれ設定されており、バッテリー3の残力に従って、入室側もしくは退室側のカードリーダヘの電力供給をストップして、システム全体の電力の消費を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことが可能である。これにより、必要レベルのセキュリティ性を確保しながら、システム全体の消費電力を抑え、システムの動作時間を引き延ばすことができる。
この発明の実施の形態1によるセキュリティシステムの構成を示す構成図である。 この発明の実施の形態2によるセキュリティシステムの構成を示す構成図である。 この発明の実施の形態3によるセキュリティシステムの構成を示す構成図である。 この発明の実施の形態4によるセキュリティシステムの構成を示す構成図である。 従来のセキュリティシステムの構成を示す構成図である。
符号の説明
1 コントローラ、2 CPU、3 バッテリー、4 カードリーダ、5 電気錠、6 IDカード、7 電力線、8 電力線、9 区画1、10 区画2、11 在室者、12 区画3、13 区画4、21 入室側のカードリーダ、22 退室側のカードリーダ、101 コントローラ、102 CPU、103 バッテリー、104 カードリーダ、105 電気錠、106 IDカード、107 電力線、108 電力線、109 区画1、110 区画2。

Claims (4)

  1. 電気錠により所定区画への通行を管理するセキュリティシステムであって、
    認証用データが入力されて、前記電気錠の施錠および解錠を行う認証手段と、
    電源からの電力の供給が停止した場合に、前記電気錠および前記認証手段に対して電力を提供するバックアップ用のバッテリーと、
    前記バッテリーのバッテリー残量を検出するバッテリー残量検出手段と、
    前記バッテリー残量検出手段により前記バッテリー残量が一定値以下になったことが検出された場合に、予め設定された所定の順番に従って、前記認証手段および前記電気錠への電力供給を停止させる停止手段と
    を備えたことを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 前記認証手段の認証結果に基づいて得られる前記区画への入退室の履歴を記憶する履歴情報記憶手段と、
    前記履歴情報記憶手段に記憶された前記入退室の履歴に基づいて、在室者がいない区画を検出する在室者検出手段と
    をさらに備え、
    前記停止手段は、前記在室者検出手段の検出結果に基づいて、前記所定の順番として、在室者がいない区画から順に、電力供給を停止させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  3. 前記各区間に対して予め設定されたセキュリティレベルを記憶するセキュリティレベル記憶手段をさらに備え、
    前記停止手段は、前記セキュリティレベル記憶手段に記憶された前記セキュリティレベルに基づいて、前記所定の順番として、セキュリティレベルの低い区画から順に、電力供給を停止させることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  4. 前記認証手段は、入室側と退室側との両方に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のセキュリティシステム。
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