JP2008540095A - 排泄容器を処理するための方法及びシステム - Google Patents

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Abstract

【解決手段】 特に、病院、ケアセンター、又は同様の施設では、尿瓶又は便器の様な排泄容器を空にして洗浄するための、安全に取り扱えて信頼できる方法を有している必要がある。従って、濯ごうとする物品(112)を処理できる方法とシステム(110)が提案されている。この場合、先ず、空にする段階(210)で、濯ごうとする物品(112)は、空にされ、濯ぎ落とし液を使って濯ぎ落とされる。続いて、循環の段階(212)で、濯ごうとする物品(112)が、循環で洗われる、最後に、濯ぎ洗浄の段階(214)が実行され、濯ごうとする物品(112)は、濯ぎ洗浄液を使って濯がれる。次に、随意的な消毒の段階(216)、望ましくは化学消毒の段階(216)で、濯ごうとする物品(112)は、消毒され、随意的な乾燥の段階(218)で、濯ごうとする物品(112)は、高温の空気を吹き付けることによって乾燥される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、医療用の排泄容器、特に、比較的大量の液体を受け入れるように設計されている便器、尿瓶、吸引瓶、又は、同様の医療容器の様な排泄容器を処理するための方法とシステムに関する。この型式の方法とシステムは、特に、病院、ケアセンター、又は同様の施設で利用されている。
容器、特に医療用の液体容器を洗浄するための様々な装置及び方法は、医療設備技術の分野で知られている。而して、例えば、DE第3709020A1号は、例えば、便器を空にし、濯ぎ、洗う様な、容器及び用具を洗浄するための、洗って濯ぐ装置を開示している。本装置は、洗い及び/又は濯ぎチャンバ、水ボックス、水を給水配管網から装置に送り込むための1つ又は複数の弁、水を装置内で循環させるためのポンプ、防臭弁、及び流出管を備えている。この場合、濯ぎの段階で、先ず、給水配管網の水は、水ボックスに導入され、そこから中間チャンバを経由して、洗い及び/又は濯ぎチャンバに送られる。濯ぎ段階の後、容器は、循環の中で少量の水を使って洗浄される。
DE第2460065C2号は、濯ぎチャンバが防臭弁を介して流出管に接続されている衛生的な濯ぎ装置を開示している。この例では、濯ぎチャンバに接続されている第1パイプ区画は、水リザーバとして働き、配管を介して循環ポンプに接続されている。この例では、DE第3709020A1号に記載されているのと同様のやり方で、第1の新鮮な水が、粗大不純物を取り除くために、濯ごうとする物品に掛けられる。続いて、流出管接続部品が温水で満たされ、循環が開始される。その後、温水による消毒濯ぎ段階が行われる。
容器の洗浄及び消毒のための方法と装置が、DE第19838180C2号に開示されている。この方法でも、先ず、容器が空にされて予濯ぎが行われ、その際、新たに供給される洗浄液が連続的に噴射され、汚染した洗浄液は、濯ぎ装置の流出管を介して連続的に排出される。続いて、濯ぎ装置の流出管が閉鎖され、所定量の洗浄又は消毒液が濯ぎチャンバに導入され、続いて、容器は、循環の中で洗浄される。最後に、濯ぎチャンバに高温の蒸気が導入され、水分を含んだ空気がポンプによってチャンバから吸い取られる。
しかしながら、先行技術で知られている装置と方法は、実用上、多数の不都合な点を有している。本質的に不都合な点は、特に、空にして洗浄する段階は、通常、濯ごうとする物品に噴射し、又はその物品を濯ぎ、その後、濯ごうとする物品を高温の蒸気又は化学薬品を使って消毒することによって行われる。しかしながら、特に、別個の消毒の段階は、例えば、濯ぐ物品になお付着している汚物粒子が完全な消毒作用を妨げるために、高いエネルギー消費及び/又は高い環境汚染が発生し、不満足な結果に至ることも多い。
更に、濯ごうとする物品が循環水で処理された後、この循環水の残留物は、循環の段階が終了した後も、濯ごうとするする物品の背後に残ったままになることが多い。しかしながら、結果的に、循環水からの溶解した汚物粒子の残留物は、濯ごうとする物品に残ることも多い。これも、先行技術で知られている装置と方法の洗浄及び消毒作用が十分に保証されていない結果である。
濯ごうとする物品の消毒が、消毒剤を循環水と混合させ、十分な消毒作用を実現することによって行われる方法を用いる場合は、循環水の中の消毒剤が十分な濃度を有している必要がある。この十分な濃度を保証するために、一般的に、大量の消毒剤を使用しなければならない。これは、費用と環境汚染を増大させる。
更に、先行技術で知られている方法とシステムでは、濯ごうとする物品を濯ぎ、循環の中で洗う段階は、同じノズルシステムを介して実行される。しかしながら、このことは、これらのノズルシステムの設計の点で、例えば、貫流する量、噴射角度、又は清潔さに関して妥協し、様々な方法の段階に関して妥協せねばならないことを意味している。
更に、先行技術で知られているシステムは、特に循環の際に、循環システムは、汚物によって妨害される恐れがある。特に、循環システムの吸入取り込み領域の篩は、この場合は容易に詰まる。
更に、異なるプロセスの段階に同じシステム部分を使用することは、個別のプロセスの段階の異なる衛生状態を混在させることを伴う。従って、各プロセスの段階中又は後で、各衛生状態を画定又は保証することができない。
DE第3709020A1号 DE第2460065C2号 DE第3709020A1号 DE第19838180C2号
本発明の目的は、従って、容器を洗浄するための、特に、先行技術で知られているシステムと方法の不都合な点を回避する、排泄容器を洗浄し処理するための方法とシステムを提供することである。特に、本方法は、例えば便器、尿瓶、又は吸引瓶の様な排泄容器の洗浄、消毒、及び乾燥に適している。
従って、提案しているのは、排泄容器を処理するための方法と、例えば本発明による方法を使って排泄容器の洗浄に利用することができる、対応するシステムである。この場合、「排泄容器」は、広く解釈して、液体容器、特に、比較的大量の液体を受け入れるのに適した液体容器を包含するものとする。特に、これらは、医療用の液体容器、特に、便器、尿瓶、吸引瓶、又は同様の容器の様な排泄容器である。以下ではこれらに対して、一般的に、「濯ごうとする物品」という用語を用いる。
本方法は、以下の段階を有するようになっており、以下に示している本方法の各段階は、限定するわけではないが、示している順序で実行するのが望ましい。更に、挙げていないが追加的な方法の段階を実行してもよく、個別の方法の段階は、例えば、平行して、或いは繰り返し実行してもよい。
第1の方法の段階(空にする段階)では、少なくとも1つの排泄容器を有する濯ごうとする物品を空にする。更に、少なくとも1つの排泄容器は、望ましくは水を有する濯ぎ落とし液を使って濯がれる。空にする間、例えば濯ごうとする物品を傾斜させて、液体を、例えば、流出管の中へと空に明けてもよい。第2段階(循環の段階)では、少なくとも1つの排泄容器が、循環の中で洗われる。続いて、濯ぎ洗浄の段階では、濯ごうとする物品は、水であのが望ましい濯ぎ洗浄液で濯がれる。随意的に、その後、乾燥の段階では、少なくとも1つの排泄容器は、高温の空気が吹き付けられることによって乾かされる。
本発明の基本的特徴は、本発明による方法では、循環の段階での洗浄が、本方法の中心点であり、濯ごうとする物品の洗浄の主たる焦点である。本発明による方法では、追加の消毒の段階は、必要ではないが、随意的に採用してもよい。本発明の基本的な概念は、濯ごうとする物品に付着している全ての不純物の効果的な除去だけが、後の消毒の実行を合理的に可能にするというものである。先行技術で知られているシステムは、殆どがこの態様を誤判定しており、それに応じて、集中的な消毒の段階に基づいている。専門家は、消毒の段階が主要な洗浄プロセスであるという考えの偏見を持っている。この消毒の段階では、まだ付着している汚物粒子や他の不純物は、多くの場合、単に追加的に「消毒」されて、これらの汚物粒子中の細菌が本質的に殺菌される。その様な消毒には、普通は、ある程度の効果を実現するためにさえ、高温、及び/又は大量の化学消毒剤の使用が必要である。洗浄法は、これに応じて非経済的で複雑になる。汚物粒子中に含まれている汚染物質は、しかしながら、なお無害にならないか、又は不十分に無害化されるだけである。従って、濯ごうとする物品には、洗浄後も、(「消毒されてはいる」が)汚物粒子がまだ付着している。
これとは対照的に、本発明による方法では、汚れ及び汚物残留物を、濯ごうとする物品から信頼できる様に取り除くことが、濯ごうとする物品を最適に処理するための単純な前提条件である。結果的に、高いプロセスの信頼性のための前提条件が付与され、経済的及び環境的な観点で高い効率が実現される。濯ごうとする物品が信頼できるように洗浄されることは、濯ごうとする物品を高温の蒸気又は化学薬品で濯ぐという後に続く(随意的)消毒に関するプロセスの信頼性に対する前提条件である。
その様な濯ごうとする物品の洗浄を採用するため、循環の段階は、本発明による方法の中心点である。先行技術とは対照的に、この循環の段階は、濯ごうとする物品が機械的に処理され、循環水により洗浄される方法で実行される。この洗浄は、例えば、循環水を使った連続的又は断続的な噴射によって、高い物理的強さで行われる。この場合、循環水は、約0.8バール(許容差、望ましくは0.2バール未満)の循環ノズル圧力と、循環ノズル当たり毎分5−10リットルの噴射量で、濯ごうとする物品に噴射されれば、特に望ましい。このため、相応に構成されている循環ノズルを用いて、特に、濯ごうとする物品の「重要な」場所に噴射する。回転可能又は軸回転可能なノズルを採用してもよい。この場合、循環ポンプは最高可能ポンプ出力で使用するのが望ましい。
高い物理的強さに加えて、循環時の洗浄の段階の持続時間も、先行技術で知られている方法と比べて長くするのが望ましい。従って、循環時の洗浄の段階が、方法全体の持続時間の少なくとも25%になれば望ましく、少なくとも50%になれば更に望ましく、方法の持続時間全体の少なくとも75%になれば特に望ましい。
濯ごうとする物品の循環時の洗浄が本発明による方法の中心点であるという事実は、濯ごうとする物品の信頼できる濯ぎと、汚物残留物の信頼できる除去を保証し、従って、濯ごうとする物品の最適な消毒と良好な乾燥を保証する。従って、好都合な運転経費と共に高い衛生上の安全が保証される。循環に対する技術的な支出は(高出力の循環ポンプなどの形態で)増大するが、複雑な後続の消毒の段階を省くことができるし、或いは、これらを対応して小型化することもできるので、運転経費は下げることができる。従って、例えば、先行技術で消毒のために頻繁に用いられる高経費の蒸気発生器又は他の熱的消毒装置を省くことができるので、結果として、プロセスの持続時間と運転経費は相当に下げることができる。先行技術でしばしば採用されている新鮮な水による連続噴射の代わりに循環を使用すると、水の消費が少なくなると同時に、高い洗浄能力が保証され、従って、本方法の環境的な共存性も相当に増大する。循環の段階の持続時間と強さは、例えば、濯ごうとする物品の種類又は汚れの種類に合わせて調整することができる。例えば、本方法のプログラム制御では、ユーザーが選択できるような、濯ごうとする物品又は不純物の特定の類別が設けられており、結果的に、循環の段階の持続時間と強さは、対応して自動的に適合させられるようになっている。
本発明による、循環の段階に続く濯ぎ洗浄の段階では、少なくとも1つの排泄容器は、濯ぎ洗浄液で、望ましくは水又は水を有する濯ぎ洗浄液で、濯がれる。例えば、このために、濯ぎ落としに用いられたのと同じシステムを使用してもよい。この濯ぎ洗浄の段階は、循環の段階の後で実行されるのが望ましい。この場合、界面活性剤の様な追加の濯ぎ洗浄剤を濯ぎ洗浄液に加えてもよい。しかしながら、新鮮な水を使用するのが望ましい。この濯ぎ洗浄の段階では、特に、循環水の残留物と、その中に溶解している汚物残留物(例えば、蛋白質)は、濯ごうとする物品から濯ぎ落とされ、洗い流される。本発明によれば、濯ぎ洗浄の段階は、固体の汚物残留物が、対応する長さの物理的に活発な循環によって濯ごうとする物品から前もって機械的に緩められている場合に限り、特に効果的である。これらの汚物残留物は、従って、主に溶液内に、又は循環液内に懸濁して存在する。従って、濯ぎ洗浄の段階は、本質的に、不純物が溶解していて、濯ごうとする物品の表面を濡らす汚い循環水を、清浄な濯ぎ洗浄液に代える機能を果たすに過ぎないので、溶解又は懸濁している汚物残留物は、再度表面に付着し、又は表面で乾くことはない。
本発明による方法は、追加の方法の段階によって更に最適化することもできる。従って、本方法は、少なくとも1つの排泄容器を消毒する消毒の段階を追加して有していてもよい。これは、化学的な消毒の段階であるのが望ましい。しかしながら、これに代えて又は追加して、例えば熱消毒の段階、例えば、蒸気消毒の段階を採用してもよいが、これは、実施上の理由で好適ではなく、濯ごうとする物品のより徹底的な機械的洗浄のために、必要ない。化学的な消毒の段階では、少なくとも1つの排泄容器は、消毒剤で、望ましくは消毒溶液で濡らされる。この場合、消毒溶液が、少なくとも1つの排泄容器に掛けられ、望ましくは噴射されれば、少なくとも1つの排泄容器は、(完全に又は部分的に)消毒剤の薄膜で濡れる。
各場合で、個別に事前設定された水量が、異なる方法の段階(乾燥の段階を除く)に対して新鮮水貯蔵タンクに提供されれば、特に望ましい。これによって、濯ごうとする物品が、常に、一様な状態の下で濯がれることが保証される。本方法のこの構成は、処理期間内で実行するのに特に簡単である。
更に、本方法は、循環の段階で、濯ごうとする物品が、洗浄溶液で、望ましくは高濃度の洗浄溶液で、完全に又は部分的に濡らされるように拡張してもよい。この場合、洗浄溶液の薄膜が濯ごうとする物品上に形成されるのが望ましい。例えば、濡らすのは、噴射することによって行われる。濡らすのは、特に、循環とは独立して行われる。この場合、洗浄溶液は、濯ごうとする物品に、望ましくは高濃縮物として作用する。この場合、特に、循環は、洗浄溶液が噴射される間は中断される。循環の中断を繰り返して、洗浄溶液の噴射を繰り返すこともできる。特に好適な高濃度の洗浄溶液は、例えば、溶剤、望ましくは水の中に、少なくとも重量で0.3から0.5%の洗浄剤溶液を有している。
本発明の別の実施形態は、循環自体に関する。この場合、循環した水洗液は粉砕機を通して送り、循環した水洗液に含まれている粒子を粉砕するのが望ましい。これによって、汚物粒子が、循環システムを、例えば循環システムのノズルを詰まらせて、作動の信頼性を危うくするのが防がれる。追加して又は代わりに、循環した水洗液を濾過する少なくとも1つの循環フィルターを採用してもよい。この場合、逆流水洗システムを追加して設け、少なくとも1つの循環フィルターが、循環作業の終了後に逆流水洗され、例えば、フィルターに含まれている汚物粒子が、流出管の中へと濯ぎ流されるのが望ましい。
更に、濯ごうとする物品を処理するためのシステムが提案されており、この場合、濯ごうとする物品は、少なくとも1つの上記定義による排泄容器を含んでいる。本システムは、濯ごうとする物品を入れるための少なくとも1つの洗浄チャンバを有している。更に、本システムは、濯ごうとする物品を少なくとも1つの流出管の中へと空に明けるための、少なくとも1つの空にするシステムを有している。少なくとも1つの空にするシステムには、濯ぎ落とし液を入れるための少なくとも1つのタンクと、タンクを少なくとも1つの洗浄チャンバに接続する少なくとも1つの配管システムが装備されている。少なくとも1つの配管システムは、少なくとも1つの濯ぎ落としポンプと、少なくとも1つの濯ぎ落としノズルを有している。この文脈では、「ノズル」という用語は、この場合及び以下の場合において、広い意味に解釈されるべきである。特に、ノズルオリフィスと、それらノズルの型式及び構造は、それぞれの意図する使用法に適合させることができる。従って、ノズルは、例えば、洗浄チャンバへの1つのオリフィスを有していてもよい。しかしながら、噴射システム、噴射アーム、軸回転システムなどに向けた複数の微細なオリフィスを備えたもっと複雑なノズルシステムも可能である。その結果、特に、濯ごうとする物品にそれぞれの液体を噴射する角度と速度を設定できるようになる。
更に、本発明によるシステムは、循環液を受けるための少なくとも1つの循環タンクを備えた少なくとも1つの循環システムを有している。更に、循環タンクを少なくとも1つの洗浄チャンバに接続し、少なくとも1つの循環ポンプと少なくとも1つの循環ノズルを有している、少なくとも1つの配管システムが設けられている。
更に、本発明によるシステムは、濯ごうとする物品に活性物質を掛けるための少なくとも1つの活性物質システムを有している。活性物質システムは、それ自体が、少なくとも1つの活性物質配管システム、少なくとも1つの活性物質ポンプ、少なくとも1つの活性物質ノズルシステム、及び、少なくとも1つの活性物質タンクを有している。
随意的に、更に、本システムは、少なくとも1つの加熱装置と、少なくとも1つのブロアーと、少なくとも1つの乾燥ノズルとを備えた、少なくとも1つの洗浄チャンバに接続されている少なくとも1つの吸込給気管を備えている少なくとも1つの乾燥システムを有している。
この場合、既に述べた様に、本システムは、少なくとも1つの循環システムと、少なくとも1つの活性物質システムが、別々のシステムとして構成されているのが望ましい。少なくとも1つの空にするシステムと少なくとも1つの乾燥システムも、別々のシステムを形成しているのが望ましい。特に、この場合は、配管システムとノズルシステム、更には前記システムのポンプも、異なる構成要素として構成されている。先に述べた様に、このことは、個別の洗浄段階が別々に実行され、前の「汚い」方法の段階によって、その後の方法の段階が汚染を起こさないことになるので、高度な衛生状態を保証する。これは、例えば、同じ配管システムが循環と消毒に用いられる、先行技術で知られているシステムの場合では異なっていることが多い。これは、多くの例で、実際に、濯ごうとする物品の、洗浄が実際に既に実行された後での新たな汚染に繋がっている。このことは、システムが本発明に従って分離されることによって回避される。「洗浄」プロセスだけが、例えば、空にする段階と濯ぎ洗浄の段階が、同じ噴射システムで実行することができる。
特に、少なくとも1つの循環タンクを、少なくとも1つの洗浄チャンバ内に一体に形成してもよい。すると、少なくとも1つの循環タンクは、例えば、少なくとも1つの洗浄チャンバの漏斗状をした構成の底領域の様な少なくとも1つの洗浄チャンバの底領域を有し、例えば漏斗状の領域は、少なくとも1つの流出管に流れ出ている。更に、少なくとも1つの循環システムの配管システムは、先に述べた様に、循環水に含まれている粒子を粉砕するための粉砕装置を有している。
好都合に、活性物質システムは、少なくとも1つの洗浄チャンバに接続可能な少なくとも1つの処理タンクを有しており、処理タンクは、所定量の新鮮な水で満たすことができるようになっている。更に、この少なくとも1つの処理タンクは、洗浄溶液用の貯蔵容器、及び/又は消毒剤用の貯蔵容器に接続することができるようになっている。この場合、少なくとも1つの処理タンクが、特に、バリヤーを介して新鮮水貯蔵タンクに接続されるように構成されている。少なくとも1つの処理タンク内の水量は、このバリヤーの高さによって設定することができる。
本発明による方法に関連付けて先に述べた様に、少なくとも1つの循環システムは、更に、少なくとも1つの循環フィルターを有していてもよい。この場合、少なくとも1つの循環システムが、更に、少なくとも1つの逆流水洗システムを有していれば、少なくとも1つの循環フィルターを、少なくとも1つの逆流水洗システムによって逆流水洗することができるので好都合である。
本発明の更なる詳細と特徴は、好適な代表的実施形態に関する以下の説明を従属請求項と関連付けて読めば理解頂けるであろう。その場合、それぞれの特徴は、個別に実行してもよいし、互いに幾つかを組み合わせて実行してもよい。本発明は、代表的な実施形態に限定されるものではない。
代表的な実施形態を、図面に概略的に示している。個々の図面内の同じ参照番号は、この場合、同一又は機能的に同一の要素、又はそれらの機能に関して互いに対応している要素を示している。
図1は、濯ごうとする物品112、特に排泄容器、を処理するための代表的な実施形態のシステム110を示している。システム110の中心的な要素は、濯ごうとする物品112を入れる洗浄チャンバ114である。この場合、濯ごうとする物品112を、例えば、動かないように、又は回転するように入れるが、後者の場合、例えば、空にするため、スタンド(図示せず)に入れる。
洗浄チャンバ114は、その下端部が漏斗状になっており、例えば下水システムに接続されている流出管116に流れ出ている。循環タンク118は、洗浄チャンバ114の漏斗状の領域に形成されている。この循環タンク118の領域には、レベルセンサー122が配置されており、循環タンク118内の液体の水位が、レベルセンサー122によって電子的に検出されるようになっている。更に、循環タンク118は、弁124によって、流出管116に対して下向きに閉鎖できるようになっている。
弁124の直ぐ上で、循環配管システム128が、循環タンク118の接続部品領域126から分岐している。循環配管システム128は、大きな汚物粒子を粉砕するための粉砕機130、循環ポンプ132、及び加熱装置134を有している。循環配管システム128は、最後に、循環ノズルシステム136を介して、洗浄チャンバ114に流れ出ている。循環タンク118、循環配管システム128、循環ポンプ132、及び循環ノズルシステム136と、先に述べた他の構成要素130、134は、循環システム138の一体の部品である。
更に、システム110は、水タンク140を有しており、水タンクは、冷水弁144を有する冷水管142と、温水弁148を有する温水管146とを介して新鮮な水を満たすことができる。更に、水タンク140は、加熱装置150とレベルセンサー152を有している。水タンク140は、濯ぎ落とし配管システム154と濯ぎ落としノズルシステム156を介して洗浄チャンバ114に接続されている。濯ぎ落としポンプ158は、濯ぎ落とし配管システム154に一体化されている。水タンク140、濯ぎ落とし配管システム154、濯ぎ落としノズルシステム156、及び濯ぎ落としポンプ158は、濯ぎ落としシステム160の一体の部品である。更に、先に述べた循環システム138と同様に、濯ぎ落としシステム160も、図1には示していないが、閉鎖弁の様な追加の弁を有していてもよい。
処理タンク164は、機械的バリヤー162、望ましくは高さ調整可能なバリヤー162で、水タンク140から分離されている。処理タンク164は、第1計量ポンプ168が一体化されている第1接続管166を介して、洗浄剤用の貯蔵容器170に接続されている。更に、処理タンク164は、第2計量ポンプ174が一体化されている第2接続管172を介して、消毒剤用の貯蔵容器176に接続されている。更に、図1には示していないが、弁を、接続管166、172に組み込んでもよい。
処理タンク164は、活性物質ポンプ180が一体化されている活性物質配管システム178と、活性物質ノズルシステム182とを介して、洗浄チャンバ114に接続されている。処理タンク164、活性物質配管システム178、活性物質ポンプ180、及び活性物質ノズルシステム182は、この様に、活性物質システム184の一体の部品を形成しており、これを介して、洗浄溶液及び/又は消毒溶液を、洗浄チャンバ114に選択的に供給することができる。更に、活性物質システム184は、閉鎖弁の様な、1つ又は複数の弁を有していてもよい。
更に、図1によるこの代表的な実施形態では、システム110は、例えば吸込給気端部188で周囲の空気を吸込む吸込給気管186を有している。乾燥ブロアー190として機能する吸込給気ポンプ190は、吸込給気管186に一体化されている。更に、加熱装置192が、吸込給気管186に一体化されている。加熱装置192と乾燥ブロアー190は、1つの構成要素として又は別体の構成要素として構成することができる。吸込給気管186は、乾燥ノズル194を介して、洗浄チャンバ114の中に流れ出ている。吸込給気管186、乾燥ブロアー190、加熱装置192、及び乾燥ノズル194は、乾燥システム196の一体の部品を形成している。
先に述べた様に、個々のノズルシステム136、156、182、194は、様々な方式で構成することができる。この場合、個々のノズルシステム136、156、182、194は、以下に詳しく述べるそれぞれの意図する用途に合わせて最適に適合される。これは、特に、例えば、濯ぎ落としノズルシステム156は、濯ごうとする物品112を最適に濯ぎ落とせることを意味している。このために、濯ぎ落としノズルシステム156は、濯ごうとする物品112に対応して向きを決めなければならない。他のノズルシステムも、適切に向きを決められ、1つの部品又は複数の部品に然るべく構成されている。システム110全体の機能性、つまり、弁、例えば、弁124、144、148及び上記の他の弁の機能性と、ポンプ132、158、168、174、180、190及び加熱要素134、150、192の機能性は、中央制御部198によって制御される。この中央制御部は、例えば、レベルセンサー122と152の様な、システム内に配置された様々なセンサーからの信号を処理することもできる。以下に更に詳しく述べる個別プログラムの段階の順序も、中央制御部198によって制御される。例えば、中央制御部198は、マイクロコンピューター又は他のコンピューターシステムを有している。
図1Aは、本発明による、濯ごうとする物品112を処理するためのシステム110の好適な代表的実施形態の詳細を示しており、図1に示しているシステム110とは、循環システム138の構成だけが異なっている。この例では、循環配管システム128は、追加構成要素として、循環フィルター200、3/2方向弁202、及び逆流水洗管204を有している。逆流水洗管204を、図示していない圧力システムを介して、逆流水洗圧力(図1Aの参照番号206)によって作動させることができる。これも例えば中央制御部198を介して制御される3/2方向弁202は、循環フィルター200が組み込まれている循環配管システム128のパイプ区画が、逆流水洗管204、又は、循環ポンプ132が組み込まれている循環配管システム128のその区画の何れかに選択的に接続されるような方式で切り替えることができる。3/2方向弁202と逆流水洗管204は、この様に、循環フィルター200を流出管116の中へと逆流水洗することのできる逆流水洗システム208の一体の部品を形成している。逆流水洗圧力206は、例えば、分離ポンプシステムによって、又は、例えば、圧力の掛かっている新鮮な水を提供する水供給システムに、例えば単に接続することによって、作り出される。更に、循環ポンプ132の様な先に述べたポンプの1つを、逆流水洗圧力206を作り出すための、適した弁の切り替えを行う手段に用いることもできる。
図1又は図1Aに示しているシステムによって、例えば、濯ごうとする物品112を処理するための本発明による方法の、以下に説明する好適な代表的実施形態を、実行することができる。先に述べたように、図示のプロセスの段階の順序は、好適な順序ではあるが、本発明の範囲を制限するものではない。
空にする段階210は、本発明による方法の第1の方法の段階として実行される。このために、先ず、少なくとも1つの排出容器を含む、濯ごうとする物品112が、洗浄チャンバ114に導入される。洗浄チャンバ114は、その後、図1には示されていないが、例えば、扉の様な閉鎖機構によって閉じられる。閉鎖機構は、例えば、洗浄チャンバ114を閉じると、濯ごうとする物品112が自動的に流出管116の中へと空に明けられるように構成されている。この場合、例えば、濯ごうとする物品112が取り付けられる保持具を使用して、洗浄チャンバ114を閉じると、濯ごうとする物品112が自動的に傾けられ、その結果、濯ごうとする物品112の液体内容物が流出管116の中へと空に明けられるようにしてもよい。
続いて、洗浄プログラム全体が、中央制御部198によって開始される。上記の、濯ごうとする物品を空にする段階も、同様に、中央制御部198によって制御されるようにしてもよい。
濯ぎ落とし作業は、同様に、空にする段階210の一体の部分として始まる。この場合、水タンク140は、冷水弁144及び/又は温水弁148を通して第1水量で満たされる。この場合、エネルギー節減のため冷水を用いるのが望ましい。水タンク140を満たしている間に、水位は上昇し、最終的にバリヤー162の高さに到達し、これを超える。
水タンク140からの水は、濯ぎ落としポンプ158と濯ぎ落としノズルシステム156を通して、濯ごうとする物品112上に噴射される。このとき、緩く貼り付いている粗大汚れが濯ぎ落とされる。この汚れは、噴射水と共に流出管116を通して排出される。上記の第1水量は、この様に正確に量が定められており、濯ぎ落としノズル156は、濯ごうとする物品112に一回噴射するだけで、その不純物が十分に洗い落とされるように配置され、寸法が決められている。
更に、第1計量ポンプ168を介して洗浄剤を、及び/又は、第2計量ポンプ174を介して消毒剤を、先に述べた様に、水がバリヤー162を超えると水で満たされる処理タンク164に供給することもできる。この様に、洗浄剤及び/又は消毒剤を選択的に有する対応する活性物質溶液を、処理タンク164内に作り出すことができる。この活性物質溶液は、随意的に、空にする段階210であっても、活性物質システム184を介し活性物質ノズルシステム182を使って、濯ごうとする物品112上に噴射することもできる。その結果、第1プログラム段階210でさえ、空にする活動は最適化され、濯ごうとする物品112に貼り付いている汚れ粒子を最小にすることができる。しかしながら、随意的に、先に述べた様に、空にする段階210を、真水を噴射するだけで行ってもよい。
その後に続く方法の段階212では、循環の段階が実行される。循環の段階212の開始時には、空にする段階210で用いられた噴射水が、流出管116を通って完全に流れ出るまで待つのが好都合である。続いて、水タンク140は、温水弁148及び/又は冷水弁144を介して、第2水量の温水で満たされる。この方法の段階では、温水を用いるのが望ましい。更に、流出管116は、弁124によって、循環タンク118に対して閉じられる。水タンク140からの水は、濯ぎ落としポンプ158と濯ぎ落としノズルシステム156を介して、洗浄チャンバ114に導入される。しかしながら、流出管116が弁124によって閉じられているので、この水は、流出管116を介して流出せず、代わりに循環タンク118内に集まる。循環ポンプ132は、循環タンク118から循環ノズルシステム136へと水を送り、循環ノズルシステムは、水を濯ごうとする物品112上に噴射する。先に述べた様に、この場合、約0.8バールのノズル圧力と、循環ノズル136当たり毎分5−10リットルの噴流量とするのが望ましい。濯ごうとする物品112から滴り落ちる水は、循環タンク118に戻り、循環ポンプ132によって、もう一度吸い上げられる。循環中の洗浄活動を向上させるため、加熱装置134によって水温を上げてもよい。
粗大汚れが、循環の段階212でも濯ごうとする物品112にまだ付着しており、循環の段階212の間に剥がれ落ちて循環すると、循環ノズルシステム136が詰まるおそれがある状況も考慮して、循環配管システム128には、粉砕機130が設けられている。これは、全ての汚れ残留物を、循環ノズルシステム136が詰まらない程度に粉砕する効果を有している。
循環の間に、処理タンク164からの洗浄剤及び/又は消毒剤を、活性物質ノズルシステム182を介して濯ごうとする物品112に掛けて、循環水量に追加してもよい。この循環の段階212の随意的な展開は、循環の段階212の間に、循環プロセスが、第1の時間区画後に中断されるように、好都合に実施してもよい。この中断の間に、具体的には、高濃度の又は別の組成(例えば、強い酸又は塩基)の洗浄溶液が、処理タンク164から活性物質ノズルシステム182を介して、濯ごうとする物品112上に噴射され、濯ごうとする物品が濡らされる。循環水は、大部分が、循環工程の中断の間に循環タンク118内に溜まるので、高濃度の洗浄剤が、濯ごうとする物品112上に送られる。この様に高濃度になった結果、短い活動時間の間でも、汚れ被膜は容易に緩くなる。続いて、適切な活動時間の後、循環を続ける。この中断と洗浄剤の噴射は、随意的に、複数回繰り返してよい。その後、もう一度、循環が続けられ、実際の洗浄が終了する。
循環が終った後、例えば、具体的には中央制御部198内に記憶されている所定の循環持続時間後に、循環は、最終的に終結する。このとき、流出管116内の弁124は開かれ、その結果、循環水は流出管116を通って循環タンク118から流れ出る。その後、循環ポンプ132の作動も停止される。
循環の段階212に続く随意的な濯ぎ洗浄の段階214では、濯ごうとする物品112は、続いて濯ぎ洗いされる。このとき、循環水の残留分は、中に溶けている汚物残留物と共に濯ごうとする物品112から洗い落とされる。このため、濯ぎ洗浄の段階214では、水タンク140は、冷水弁144及び/又は温水弁148を介して、第3水量の水で満たされる。随意的に、水タンク140が用いられた先の段階でも、この新鮮な水を、加熱装置150によって追加的に加熱してもよい。続いて、濯ぎ落としポンプ158を介して、水タンク140からのこの新鮮な水は、濯ぎ落としノズルシステム156を通して濯ごうとする物品112に掛けられるが、これらは、噴射され、濯ごうとする物品112が濯ぎ洗いされるのが望ましい。滴り落ちる濯ぎ洗浄水は、流出管116を介して排出される。随意的に、この段階では、濯ぎ洗浄溶液を、処理タンク164から、活性物質システム184を介して供給してもよく、その場合、濯ぎ洗浄液用の第3貯蔵容器を、貯蔵容器170と176に加えて設けてもよい。追加の接続管と追加の計量ポンプ、及びこの場合には対応する追加の弁も設けられる。
図2による方法の流れでは、濯ぎ洗浄の段階214の後に、随意的な消毒の段階216が続く。この消毒の段階216では、消毒溶液が、処理タンク164から、活性物質ノズルシステム182を介し活性物質ポンプ180によって、濯ごうとする物品112上に噴射される。この消毒溶液は、前もって処理タンク164内に準備される。この目的で、例えば、追加の新鮮な水の量は、弁144、148を介して水タンク140からバリヤー162を超えて、処理タンク164に送られる。しかしながら、先に述べた濯ぎ洗浄の段階214でも、第3の水量は、対応する水量がバリヤー162を超えて水タンク140から処理タンク164に流れるように、量が決められるのが特に望ましい。従って、特に方法が終了した後で、水タンク140は、完全に空にされる。消毒の段階216では、この溢れ出た水の量は、その後、処理タンク164内で、貯蔵容器176からの消毒剤と混ぜ合わされる。この場合、高濃度の消毒溶液を使用して、活性物質ノズルシステム182を介して、濯ごうとする物品112上に噴射して細かく分布させるのが望ましい。これによって、最適な消毒作用を実現することができる。過剰な消毒溶液は、その後、流出管116を介して流れ出る。
消毒の段階216の後、乾燥の段階218が実行される。この乾燥の段階218では、周囲の空気が、吸込給気管186を介して、乾燥ブロアー190によって吸い込まれる。空気は、加熱装置192によって加熱され、乾燥ノズルシステム194を介して、濯ごうとする物品112上に吹き付けられる。ここでも、乾燥ノズルシステム194と乾燥ブロアー190は、濯ごうとする物品112上での最適な乾燥活動が実現されるように寸法と方向が決められる。
図2では、最後の方法の段階として随意的な逆流水洗の段階220が更に設けられている。この逆流水洗の段階220は、段階210から218の段階による方法の後で、規則的に実行してもよいし、例えば、中心制御部198の制御の下で、規則的又は不規則的な時間間隔で実行してもよい。代わりに又は追加して、この逆流水洗の段階220は、循環の段階212の後で実行してもよい。この逆流水洗の段階220では、図1Aに示しているシステム110の実施形態を使用していることが前提となっている。例えば、循環の段階212の後の、この逆流水洗の段階220では、弁124は、循環の段階212の終了後に再び開くので、循環水118は、流出管116の中へと完全に流れ出る。弁124は、その後、開いたままである。次いで、3/2方向弁202は、循環フィルター200の挿入されている循環配管システム128の区画が逆流水洗管204に接続されるように、切り替えられる。これに対して、循環配管システム128の残りの部分は、上記の構成要素から、3/2方向弁202によって分離される。逆流水洗液、例えば新鮮な水は、逆流水洗圧力206を掛けて、逆流水洗管204を通して、循環フィルター200を通る循環とは逆の方向に押し込まれる。その結果、循環フィルター200内に堆積した汚れ粒子は、濯ぎ落とされ、流出管116の中へと洗い流される。循環フィルター200は、これによって洗浄される。循環圧力206は、例えば、逆流水洗管204に永久的に加えられていてもよいし、代わりに、例えば、対応して切り替えられる逆流水洗ポンプによって、逆流水洗段階220の開始時にだけ生成されるのでもよい。
図1は、本発明によるシステムの、濯ごうとする物品を処理するための代表的な実施形態を示している。
図1Aは、図1によるシステムの好適な修正例を示している。
本発明による方法の、濯ごうとする物品物品を処理するための概略的フローチャートを示している。
符号の説明
110 濯ごうとする物品を処理するためのシステム
112 濯ごうとする物品
114 洗浄チャンバ
116 流出管
118 循環タンク
122 水位センサー
124 弁
126 循環タンクの接続部品領域
128 循環配管システム
130 粉砕機
132 循環ポンプ
134 加熱装置
136 循環ノズルシステム
138 循環システム
140 水タンク
142 冷水管
144 冷水弁
146 温水管
148 温水弁
150 加熱装置
152 水位センサー
154 濯ぎ落とし配管システム
156 濯ぎ落としノズルシステム
158 濯ぎ落としポンプ
160 空にするシステム
162 バリヤー
164 処理タンク
166 第1接続管
168 第1計量ポンプ
170 洗浄剤用貯蔵容器
172 第2接続管
174 第2計量ポンプ
176 消毒剤用貯蔵容器
178 活性物質配管システム
180 活性物質ポンプ
182 活性物質ノズルシステム
184 活性物質システム
186 吸込給気管
188 吸込給気端部
190 乾燥ブロアー、吸込給気ポンプ
192 加熱装置
194 乾燥ノズル
196 乾燥システム
198 中央制御部
200 循環フィルター
202 3/2方向弁
204 逆流水洗管
206 逆流水洗圧力
208 逆流水洗システム
210 空にする段階
212 循環の段階
214 濯ぎ洗浄の段階
216 消毒の段階
218 乾燥の段階
220 逆流水洗の段階

Claims (20)

  1. 濯ごうとする物品(112)を処理するための方法において、前記濯ごうとする物品(112)は、少なくとも1つの排泄容器を有しており、
    a)前記濯ごうとする物品(112)を、水を有しているのが望ましい濯ぎ落とし液で空にして濯ぎ落とす、空にする段階と、
    b)前記濯ごうとする物品(112)を循環で洗う、循環の段階と、
    c)前記濯ごうとする物品(112)を、水を有しているのが望ましい濯ぎ洗浄液で濯ぐ、濯ぎ洗浄の段階と、から成る方法。
  2. 前記方法の段階b)の持続時間は、方法全体の持続時間の少なくとも25%であり、前記方法全体の持続時間の少なくとも50%であれば望ましく、前記方法全体の持続時間の少なくとも75%であれば特に望ましいことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 前記方法の段階b)では、ノズル圧力が0.6から1.0バールの間、望ましくは0.8バールであり、噴射量が循環ノズル(136)当たり毎分5から10リットルである循環液が、前記濯ごうとする物品(112)上に噴射されることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  4. d)前記濯ごうとする物品(112)を、高温の空気を吹き付けることによって乾燥させる、追加の乾燥の段階を特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  5. e)前記濯ごうとする物品(112)を、少なくとも1つの消毒剤で、望ましくは消毒溶液で、望ましくは高濃度の消毒溶液で濡らす、追加の消毒の段階を特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  6. 個別の事前設定水量が、異なる方法の段階毎に、新鮮水貯蔵タンク(140)内に提供されることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  7. 前記方法の段階b)で、前記濯ごうとする物品(112)が、洗浄溶液で、望ましくは高濃度の洗浄溶液で濡らされることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  8. 前記循環が、噴射している間に中断されることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  9. 前記方法の段階b)で、循環する水洗液は、粉砕機(130)を通して送られ、前記循環する水洗液に含まれている粒子が粉砕されることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  10. 前記方法の段階b)で、循環する水洗液は、濾過されることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  11. f)少なくとも1つの循環フィルター(200)が、前記循環の工程の終了後に逆流水洗される、追加の逆流水洗段階を特徴とする、上記請求項の何れかに記載の方法。
  12. 少なくとも1つの排泄容器を有する濯ごうとする物品(112)を処理するためのシステム(110)において、
    a)前記濯ごうとする物品(112)を入れるための少なくとも1つの洗浄チャンバ(114)と、
    b)前記濯ごうとする物品(112)を少なくとも1つの流出管(116)の中へと空に明けるための少なくとも1つの空にするシステム(160)であって、濯ぎ落とし液を入れるための少なくとも1つのタンク(140)と、前記タンク(140)を前記少なくとも1つの洗浄チャンバ(114)に接続し、少なくとも1つの濯ぎ落としポンプ(158)を有している少なくとも1つの配管システム(154)と、少なくとも1つの濯ぎ落としノズル(156)と、を備えている空にするシステムと、
    c)循環液を受けるための少なくとも1つの循環タンク(118)と、前記循環タンク(118)を前記少なくとも1つの洗浄チャンバ(114)に接続し、少なくとも1つの循環ポンプ(132)を有している少なくとも1つの配管システム(128)と、少なくとも1つの循環ノズル(136)と、を備えている少なくとも1つの循環システム(138)と、
    d)前記濯ごうとする物品(112)に活性物質を掛けるための少なくとも1つの活性物質システム(184)であって、少なくとも1つの活性物質配管システム(178)と、少なくとも1つの活性物質ポンプ(180)と、少なくとも1つの活性物質ノズルシステム(182)と、少なくとも1つの活性物質タンク(164、170、176)と、を備えている活性物質システムと、を備えているシステム。
  13. e)前記少なくとも1つの洗浄チャンバ(114)に接続されている少なくとも1つの吸込給気管(186)と、少なくとも1つの加熱装置(192)と、少なくとも1つのブロアー(190)と、少なくとも1つの乾燥ノズル(194)とを備えている、少なくとも1つの乾燥システム(196)が追加されていることを特徴とする、請求項12に記載のシステム(110)。
  14. 前記少なくとも1つの循環システム(138)と、前記少なくとも1つの活性物質システム(196)と、望ましくは前記少なくとも1つの空にするシステム(160)と、前記少なくとも1つの乾燥システム(196)とが別々のシステムを構成していることを特徴とする、請求項12又は13に記載のシステム(110)。
  15. 前記少なくとも1つの循環タンク(118)は、前記少なくとも1つの洗浄チャンバ(114)内に、一体に形成されていることを特徴とする、上記システムの請求項の何れかに記載のシステム(110)。
  16. 前記少なくとも1つの循環システム(138)の前記配管システム(128)は、少なくとも1つの粉砕装置(130)を有していることを特徴とする、上記システムの請求項の何れかに記載のシステム(110)。
  17. 前記活性物質システム(184)は、前記少なくとも1つの洗浄チャンバ(114)に接続可能な少なくとも1つの処理タンク(164)であって、所定量の新鮮な水で満たすことができ、洗浄剤用の貯蔵容器(170)と消毒剤用の貯蔵容器(176)の少なくとも一方に接続することができる、処理タンクを有していることを特徴とする、上記システムの請求項の何れかに記載のシステム(110)。
  18. 前記少なくとも1つの処理タンク(164)は、バリヤー(164)を介して、新鮮水貯蔵タンク(140)に接続されており、前記少なくとも1つの処理タンク(164)内の水量は、前記バリヤー(140)の高さによって設定できることを特徴とする、上記システムの請求項の何れかに記載のシステム(110)。
  19. 前記少なくとも1つの循環システム(138)は、更に、少なくとも1つの循環フィルター(200)を有していることを特徴とする、上記システムの請求項の何れかに記載のシステム(110)。
  20. 前記少なくとも1つの循環システム(138)は、更に、少なくとも1つの逆流水洗システム(208)を有しており、前記少なくとも1つの循環フィルター(200)は、前記少なくとも1つの逆流水洗システム(208)を介して逆流水洗することができることを特徴とする、上記システムの請求項の何れかに記載のシステム(110)。
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