JP2008509767A - 管状の補助器具の助けを借りて天然脈管の切片にジャケットをかぶせる方法 - Google Patents

管状の補助器具の助けを借りて天然脈管の切片にジャケットをかぶせる方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 可撓性のジャケットを脈管にかぶせる方法を提供する。
【解決手段】 天然脈管切片5、とりわけ静脈に可撓性ジャケット3をかぶせる方法と、その方法に従って可撓性ジャケット3をかぶせるための装置と、その方法で使用するための補助器具である。方法は、管状の適用補助具2の上へジャケット3を押しかぶせる工程と、脈管切片を流体で満たす工程と、充満した脈管切片5を適用補助具2中へ導入する(とりわけ引っ張り込む)工程(ただし、脈管切片の充満および脈管切片5の適用補助具2中への導入は、管状の補助器具1の助けによって実施する)と、適用補助具2と管状補助器具1を引離し、それと同時に、適用補助具2から脈管切片5を引き出し、ジャケット3を脈管切片5の表面にかぶせる工程を含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、天然脈管切片、とりわけ静脈の表面に可撓性ジャケット(外被)をかぶせる方法、該方法に従ってジャケットをかぶせるための装置および該方法に使用するための補助器具に関する。

血管の変化、たとえば動脈硬化によって惹起される脈管疾患を処置するために、現今の外科学は、血管置換埋入物(インプラント)の形のいわゆるバイパスを利用することが多い。この目的には、多くの場合、非生物材料、たとえば金属性または完全合成の材料によって惹起される宿主生体での凝血塊形成などの望ましくない作用・相互作用を回避するために、天然起源の生体血管材料が使用される。これらの天然血管置換埋入物は、通常は静脈から取得される。永久的で安定な動脈置換血管としての、とりわけ冠動脈バイパスとしての特別な要求にそれらが適合することを確実にするためには、それらの安定性を増強しなければならず、それらの外形を動脈血管の高い内圧に耐えられるよう適合させなければならない。

かかる補強および適応は、たとえば、形態適合および安定化用のジャケットを脈管、とりわけ静脈に引きかぶせることによって達成できる。たとえば、DE19910340によれば、動脈置換移植片としての静脈のためのジャケットとして、ホース、鞘または管(チューブ)が使用される。メッシュ様構造をもつ静脈用管状ジャケットの一例を、DE10137414A1に見ることができる。

天然脈管上にジャケットを引きかぶせることをより容易にし、同時に脈管の外壁を損傷する危険を回避するために、該ジャケットをまず管状の適用補助具上へ引き載せることができる。つぎに、脈管を該補助具に挿入し、その後後者を再び取り去ると、それと同時にジャケットが脈管の表面へ降ろされる。

しかし、管状適用補助具によってジャケットを適用するときに生じる基本的な問題は、高度に敏感で、損傷を受けやすく、安定化されておらず、極度に可撓性の天然脈管切片を前記管状適用補助具中へ引き込み、つぎに、該補助具を通して完全に正確に通過させなければならないが、この過程で脈管、とりわけ外壁が損傷または傷害されてはならないことである。さらに、該ジャケットを脈管表面に降ろすときに、別の問題が生じることがしばしばである。静脈からなる外移植片などの天然脈管の硬度(コンシステンシー)がソフトで、不安定であるために、脈管の表面にジャケットを一様に、とりわけしわの形成なしに、かぶせることがきわめて困難であることが多い。もちろん、当該脈管切片も、ジャケット装着状態においても、よじれやしわがあってはならない。

Ann Thorac Surg(胸部外科学紀要)1994;57;240〜2は、静脈の一端に結び付けた糸によって該静脈を管状の適用補助具中へ引き込み、該静脈が完全に引き込まれたのち、その糸を該静脈末端とともに切り取ることを記載している。しかし、これには、とりわけ相対的に長い静脈からなる外移植片の場合に、糸を適用補助具に通すという問題が必然的に伴う。

Ann Thorac Surg 1992;127;416〜419は、種々の静脈から得られた天然静脈からなる外移植片を安定化し、それの外形を矯正、適合させるために、メッシュ様で、多孔性、可撓性のジャケットを使用することを記載している。拡張蛇行静脈が脈管置換体として適しているかどうかを一般的に吟味するために、諸静脈切片をX線造影剤で、つぎにワックスで満たし、短い評価用小片に切断している。

US4,743,251の図2Bは、一静脈端を結びつけるための細い棒を示している。繋止された静脈はつぎに該棒によって適用補助具中へ、その中を通して引き入れられる。その後、該棒は、結び付けられた静脈端とともに、切り取られる。

しかし、両アプローチには、すなわち棒による、また結びつけた糸による、静脈の適用補助具への挿入には、血管組織が、結び目領域において、きわめて細く、引裂き抵抗性で、したがってきわめて鋭利な糸材料によるきわめて高い負荷を受けるという重大な難点がある。これによって、ちょうど結び目点で生じる引張力のために、脈管切片の切断が、とりわけ拡張蛇行静脈の場合に、繋止結び付けの間に直ちに、とりわけジャケット内への引き込みの間に適用補助具の内部で、容易に起る可能性がある。さらに、繋止または結び付けは、手術中の時間を要する追加の工程に相当する。

本出願人からのDE10232134A1は、脈管切片を適用補助具中へ引き込むための補助器具を記載しており、該補助器具は、棒状つかみ具の形状を有している。かかるつかみ具を使用することにより、追加の繋止手段なしに対処することが可能になり、それによって上記の脈管の結び付けに関連した難点を回避することが可能になる。しかし、ジャケットを脈管切片上に載せるときのひだ形成という問題は依然残る。

それゆえ、先行技術は、ジャケットを脈管切片にかぶせるという課題、とくに脈管切片上にジャケットをかぶせるときに起るひだ形成に関しての問題、に対する包括的で満足すべき解決策をいまだ開示していないと言えよう。
DE19910340 DE10137414A1 Ann Thorac Surg(胸部外科学紀要)1994;57;240〜2 Ann Thorac Surg 1992;127;416〜419 US4,743,251 DE10232134A1

それゆえ、本発明の目的は、可撓性のジャケットを脈管にかぶせる方法であって、先行技術の問題点を克服する方法を提供することである。とくに、該方法は、脈管表面にジャケットをひだなしにかぶせることに関連して、脈管を適用補助具中へ安全に、速やかに、容易にかつ優しく引き入れることを可能にすることを意図している。

本発明によれば、この目的は、天然脈管切片、とりわけ静脈に可撓性ジャケットをかぶせる方法であって、下記の諸工程を包含する方法によって達成される:
− 管状の適用補助具の上へ該ジャケットを押しかぶせる工程、
− 当該脈管切片を流体で満たす工程、
− 充満された該脈管切片を該適用補助具中へ導入する、とりわけ引っ張り込む工程(ここで、脈管切片の充満および脈管切片の適用補助具中への導入は、管状の補助器具の助けによって実施する)
− 該適用補助具および該管状の補助器具を引離し、それと同時に、該適用補助具から該脈管切片を引き出し、該ジャケットを該脈管切片にかぶせる工程。

発明の実施の形態

脈管切片を流体で満たすことにより、硬度がソフトで、安定化されていない脈管切片を、比較的にゆるみがなく、ひだをもたない表面をもつ、少なくとも部分的に安定化された形に、それが適切であれば拡張された形にさえ、転化させることが可能になる。この安定化された形態では、充満脈管切片の適用補助具への導入が、とりわけジャケットを充満脈管の表面にひだなしでかぶせることに関して、より容易となり、これによって、従来のアプローチに比してかなりの利点がもたらされる。

脈管切片を前記適用補助具に押込むとき、またそれを充満させるときに、前記管状の補助器具を使用することによって、前記方法の簡単で、迅速な実行が保証される。脈管切片充満の程度は、該脈管の引き込みの直前またはそれの間に、該管状の補助器具を介して調節または補正できる。以下に、該方法の個々の工程をより詳細に説明する。

好ましく使用される補助器具は、直線状で、好ましくは可撓性でありながら硬直した管であって、貫通流路、好ましくは連続した貫通流路を有するものであると記述することができる。とりわけ、カニューレ様に設計された補助器具を使用する。

本発明に従った方法の好ましい一実施態様では、充満させ、適用補助具中へ導入すべき脈管切片を、まず、前記管状補助器具の第一の末端に連結する。該脈管切片は該末端の表面上に装着することがとくに好ましい。装着した脈管切片は、所望により、ずれたり、該補助器具の末端から滑り落ちたりしないよう、たとえば機械的手段によって、動かないようにすることができ、とりわけクリップで固定したり、縛り付けることができる。該脈管切片の接着剤による取付けも可能である。それを結合するために、当業者には既知の常用の縫合材料を使用できる。

脈管切片の充満は、充填装置、とくに注射器、とりわけプランジャ付き注射筒を用いて行なうことが好ましい。この目的のために、該充填装置を前記管状補助器具の第二の末端に接続する。かくして、該補助器具によって、その第一の末端に保持された脈管切片に流体を充満させることができる。とりわけ有利なことに、該脈管切片を、最終的に充満させる前に、該流体で流し洗いすることもできる。1箇所以上の結紮が存在する場合にとくに重要なこととなりうる対漏出密封性についてチェックすることもできる。この目的のためには、静脈をその自由端で封鎖する。

前記流体としては、原則として、液体または気体タイプのすべての自由流動性媒質を使用できる。しかし、液体、とりわけ水溶液、たとえば生理食塩水を洗浄および充満のために使用することが好ましい。

本発明方法のとくに好ましい一実施態様にあっては、前記のジャケットを、まず、前記の管状適用補助具の上に押しかぶせる。そうするために、その上へ該ジャケットを押しかぶせる管状適用補助具の末端に、既知の方法で、栓(ストッパ)、押込み円錐体などを設置することができる。既に述べた通り、ジャケットで覆われるべき脈管切片を、つぎに、前記管状補助器具の第一の末端に接続する。その後、該補助器具を該管状適用補助具の中を通して導き、該管状補助器具に接続された脈管切片がいまだ適用補助具へは挿入されていないが、該補助器具の第二の末端は後者からすでに抜け出ているようにすることが好ましい。つぎに、該補助器具の第二の末端を、脈管を充満させる充填装置に接続することが好ましい。該管状補助器具をまず前記適用補助具の中を通して導き(あるいはすでにその中に配置させておき)、つぎにそれの第一の末端を当該脈管切片に、その第二の末端を該充填装置に接続することも同様に好ましい。充填が行なわれる前に、所望により、当該脈管切片を流体で流し洗いしてもよく、対漏出密封性を確保するためにチェックを行なうことができる。次の段階では、該脈管切片を、該管状補助器具を介して充満させ、つぎに該補助器具に載せて引っ張ることによって前記適用補助具中へ引き込むことが好ましい。しかし、別法として、これらの2つの工程を逆の順序で実施することもできる。最後に、前記適用補助具および管状補助器具を引離し、それと同時に、当該脈管切片を該適用補助具から引出し、同時に当該ジャケットを脈管切片の外面上におろす。

本発明の方法によってジャケットをかぶせられるべき天然脈管切片は、血管切片、好ましく静脈の部分、とりわけ拡張蛇行静脈であることが好ましい。ジャケットをかぶせられた静脈は、それらが使用されるまで、既知の方法で保存することができる。

本発明は、また、本発明の方法に従って天然脈管切片の表面に可撓性ジャケットをかぶせるための装置に関するものでもある。本発明の装置は、貫通流路を有する、とりわけカニューレ風の、管状補助器具、該管状補助器具を挿入できる管状適用補助具および/または該管状適用補助具上へ押し載せることのできる可撓性ジャケットを包含する。

前記適用補助具は、前記ジャケットを、少なくとも収縮状態で、完全に収容できるだけの長さのものであることが好都合である。

前記管状補助器具は、前記適用補助具よりも長いことが好ましい。該管状補助器具が、その全長に沿って、該適用補助具の内径よりも小さい外径を有していて、それを、当該脈管切片とともに、該適用補助具の中を通して導くことができるようになっていることも好ましい。

前記適用補助具は、本質的に円筒状の管(チューブ)の形状を有していることが好ましい。それは、一端で漏斗状に拡がっていて、この末端での前記補助器具の挿入および脈管切片の挿入を容易ならしめるようになっていることが好ましい。該適用補助具は、それが適切であるならば、それの他端に取り付けるための円錐形の栓(ストッパ)を包含する。これが、当該ジャケットを前記適用補助具の上へより容易に、より優しく押し載せることを可能にしてくれる。ひとたびこれがなされると、該円錐形の栓はその目的を達成したのであり、再び除去することができる。原則としては、前記補助器具を前記適用補助具中へ挿入するときに、該補助器具を用いて前記の取り付けられた栓を押し出すことも可能である。

前記適用補助具の内面は平滑であって、凹凸がなく、本発明の方法によって、脈管切片が損傷を受けさせることなく引き込まれることを保証されるようであることが好ましい。

原則として、前記適用補助具の材料組成は決定的に重要なわけではない。一実施形態によれば、適用補助具の少なくとも一部を金属材料製、好ましくはステンレス鋼製、また冷間鍛造鋼製とする。該適用補助具を非金属材料、好ましくはプラスチックス、とりわけPPA、PEEKまたはLCP(液晶ポリマー)から作成することも可能である。

本発明の装置の特別な一実施形態では、前記適用補助具の上に当該ジャケットを前もって配置しておくことができる。該ジャケットは、前もって管状形態に作成されていることが好ましく、本明細書においてその内容を参照するWO03/011190A2に記載されているように設計されていることが好ましい。

相応して、前記適用補助具内部に前記の補助器具が前もって配置されているように準備することもできる。当該装置が、さらなる構成成分、たとえば縫合材料をたとえばキットの形で含んでいることも可能である。

当業者ならば、前記適用補助具を、また前記装置のその他の構成成分をも、慣用の化学的または物理的方法を用いた適当な滅菌方法によって滅菌でき、また、とりわけ無菌状態で包装できることは了解されるであろう。

本発明の方法で使用する管状補助器具も、本発明の主題の一部をなす。既に述べたとおり、記述した本発明方法の実施に関しては、脈管の充満および引き込みなどといった2つのかかる異なる個々の工程を同一器具の使用によって実施できることはとりわけ有利である。

本発明によれば、本発明の方法に使用するための管状補助器具は、貫通流路を有し、とりわけカニューレ様に設計されている。それは、主として、第一の末端および第二の末端をもつ管状部分を含んでいる。該管状部分の第一の末端は、装着された脈管切片をそれがずれたり、滑り落ちたりしないよう確実に保持するように形成されていることが有利である。該管状部分の第二の末端には、充填装置を確実に保持するための連結部分、とりわけ注入筒が設けられていることが好ましい。

前記管状部分の第一の末端は、とりわけ少なくとも1個の輪状拡大部として設計された保持手段を有していることが好ましい。この保持手段は、該管状部分の長さ方向軸を横切って、それの外周のまわりに伸びていることが好ましい。前記保持手段は、オリーブの形状に設計されていることがとくに好ましい。末端が、外側に向けて円錐状に形成されていて、静脈を容易に押し上げて載せることができるようになっていてよい。代替方法として、該保持手段が、該管状部分の第一の末端の表面の輪郭を含むものであってもよい。

本発明の補助器具のとくに好ましい一実施形態にあっては、前記充填装置を保持するための連結部分がアダプタである。前記充填装置として注射器(シリンジ)を使用する場合には、前記連結部分は、とりわけルアー(Luer)ロックアダプタである。

前記補助器具は、使い捨て製品であってもよく、あるいは使用後に滅菌できる再使用可能な製品であってもよい。該補助器具は、前記適用補助具の製造のために考えうるものと同じ材料、とりわけステンレス鋼、冷間鍛造鋼などの金属材料またはプラスチック、たとえばPPA、PEEKまたはLCPでできていることが好ましい。

本発明は、また、天然脈管切片表面に可撓性ジャケットをかぶせるために、とりわけ該ジャケットを担持する管状の適用補助具中へ該脈管切片を引き込むために、本発明の管状補助器具を使用することに関するものでもある。

本発明およびとりわけそれが作用する態様を、以下に、特定の実施形態の詳細な記述によって説明する。これらの実施形態においては、本発明の個々の特徴点を単独で、または他の特徴点と組合せて、実行することができる。ここに記述した特定の実施形態は、本発明の説明とそれのよりよい理解のみを目的としており、決してそれらが本発明を限定すると解してはならない。

図面中、図1は、脈管切片表面に可撓性ジャケットをかぶせるための本発明装置の一実施形態の長さ方向断面を示す。脈管切片、とりわけ静脈をメッシュ様ジャケットの中へ挿入するために使用される管状補助器具としてのカニューレ1は、管(チューブ)2として設計された適用補助具によって取囲まれている。管2は、その外側で、前記脈管切片にかぶせられるべく意図された前記メッシュ様ジャケット3を支えている。該ジャケット3は概念的に示されている。

前記カニューレ1の第一の末端は、該カニューレのこの末端に結紮される脈管切片5(やはり概念的に示されている)を保持する手段として働く2つの輪状拡大部4を有する。それら2つの拡大部4の間の領域で、脈管切片5が、ずれたり、該末端から滑り落ちたりしないよう糸剤6によって保持されている。カニューレ1の第二の末端の上に、注射器取付け用のアダプタ7が一体的に形成されている。アダプタ7は、内側円錐部8を有し、その中へ注射筒の外側円錐部が適合できる。

適用補助具としての役目を果す管2は、主として、断面が円形の円筒状形状を有する。管2の内径はカニューレ1の極大外径に等しいかそれより大きく、管2を通して引っ張られる脈管切片5の極大外径に等しいかそれより大きい。管2は、第一の末端9において漏斗状に拡大されている。カニューレ1は、この末端9において容易に挿入できる。それの第二の末端10に、円錐形状の栓(ストッパ)11をかぶせ込むことができる。栓11をはめたときには、ジャケット3を管2に容易に当てはめることができる。前記の栓は、継合せ用の肩部12を備えていて、それによって末端10の前面に担持されることになる。特別な保持手段を設けることもできる。

管2の長さは、4cmと20cmとの間、好ましくは7cmと15cmとの間でありうる。その直径は、好ましくは、5mmと12mmとの間である。管2の壁厚みは、0.5mm未満、とりわけ0.2mm〜0.3mmであるのが有利である。管2は、4.5mm〜11.5mmの間の好ましい内径を有する。

カニューレ1は、管2よりも長い。その長さは、好ましくは、8cmと16cmとの間である。それは、4.5mm〜10mmの間の外径を有する。実際の値は、各々の場合に、管2の内径に依存し(またはその逆)、カニューレ1に沿って変化しうる。カニューレ1は、アダプタ7の領域においてその最大直径を有することが好ましい。カニューレ1の直径は、拡大部4の領域において相対的に小さいことが好ましい。カニューレ1の内径は、1mm未満とすべきではない。

長さ方向断面図で示した装置を用いてメッシュ様ジャケット3を脈管切片5の上にかぶせるためには、その上に該ジャケットをかぶせるべき脈管切片5を、まず、カニューレ1の第一端に取付ける。このためには、脈管切片5を2つの輪状拡大部4の上へ押し載せる。2つの拡大部4の間にある脈管切片5を、それが適切であるならば、さらに糸剤6によって保持して、滑り落ちないようにする。その後、アダプタ7に注射器を取付ける。脈管切片5はつぎに、たとえば生理食塩水によって流し洗いすることができる。側面分岐に結紮が設けられている場合には、前記溶液を加圧下に注入して脈管切片5を拡張させることによって、それらの対漏出密封性をチェックすることもできる。このためには、脈管切片5をその自由端で閉じる。それが既に行なわれておれば、円錐形に形成された栓11を、管2の第二の末端10に装着する。ジャケット3を管2に押しかぶせると、栓11を再び取去ることができる。脈管切片5を管2に押込むために、装着されていた注射器をアダプタ7から抜取り、カニューレ1を、アダプタ7を先頭にして、漏斗状に拡大された末端9および管2を通して、アダプタ7を管2の他端10で把持できるまで、引っ張る。今や、注射器を再び取付けることができる。この注射器を、取付けられたカニューレ1のためのハンドピース(把持部)として使用することもできる。このようにして、ジャケットを管2に押しかぶせ終えたのちに、該カニューレを、該管の第二の末端10から該管の中に押込むことができる。そののちに、はじめて、脈管切片5をカニューレ1の第一の末端または拡大部4に装着し、適切であるならば流し洗いした後に、充満させる。脈管切片5は、カニューレ上へ引上げることによって、今や、適用補助具の役目をする管2の中へ引込むことができ、その後、後者から抜取ることができる。抜取りと同時に、ジャケット3が脈管切片5の外面上に一様に配設される。注射器を装着してあるので、脈管切片5の充満度を、引込みの前またはその間に直接調節または補正することができる。ジャケット3を適用し終わったときは、ジャケット付きの脈管切片5をカニューレ1の末端から切離すかまたは抜取ることができ、その後、所要の長さに切断することができる。

脈管切片表面に可撓性ジャケットをかぶせるための本発明装置の一実施形態の長さ方向断面を示す。

符号の説明

1 カニューレ
2 管
3 ジャケット
4 拡大部
5 脈管切片
6 糸剤
7 アダプタ
8 内側円錐部
9 第一の末端
10 第ニの末端
11 栓
12 片部

Claims (15)

  1. 天然脈管切片(5)、とりわけ静脈に可撓性ジャケット(3)をかぶせる方法であって、下記の諸工程を含む方法:
    − 管状の適用補助具(2)の上へジャケット(3)を押しかぶせる工程、
    − 脈管切片(5)を流体で満たす工程、
    − 充満した脈管切片(5)を適用補助具(2)中へ導入する、とりわけ引っ張り込む工程(ただし、脈管切片(5)の充満および脈管切片(5)の適用補助具(2)中への導入は、管状の補助器具(1)の助けによって実施する);
    − 適用補助具(2)と管状補助器具(1)を引離し、それと同時に、適用補助具(2)から脈管切片(5)を引き出し、ジャケット(3)を脈管切片(5)の表面にかぶせる工程。
  2. 貫通流路をもつ、とりわけカニューレ様の、管(1)を補助器具として使用することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 充満させ、適用補助具(2)中へ導入すべき脈管切片(5)を管状補助器具(1)の第一の末端に接続する、とりわけ該末端に装着することを特徴とする請求項1および2のいずれかに記載の方法。
  4. 該充満工程を、管状補助器具(1)の第二の末端に接続した充填装置、とりわけ注射器によって行なうことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の方法。
  5. 液体、とりわけ水溶液を流体として用いることを特徴とする先行請求項のいずれかに記載の方法。
  6. 下記の諸工程を含む先行請求項のいずれかに記載の方法:
    − 管状適用補助具(2)の上へジャケット(3)を押しかぶせる工程、
    − 脈管切片(5)を管状補助器具(1)の第一の末端に接続する工程、
    − 管状補助器具(1)を適用補助具(2)の中を通して導く工程、
    − 補助器具(1)の第二の末端を充填装置に接続する工程、
    − 随意に脈管切片(5)を流体で流し洗いする工程、
    − 脈管切片(5)を、管状補助器具(1)を介して流体で満たす工程、
    − 充満脈管切片(5)を補助器具(1)の上で引っ張ることにより適用補助具(2)中へ導入する工程、
    − 管状補助器具(1)および適用補助具(2)を引離し、それと同時に、適用補助具(2)から脈管切片(5)を引き出し、同時にジャケット(3)を脈管切片(5)の外面にかぶせる工程。
  7. 先行請求項のいずれかに記載の方法に従って天然脈管切片(5)に可撓性ジャケット(3)をかぶせるための装置であって、貫通流路を有する、とりわけカニューレ(1)様の管状補助器具(1)、管状補助器具(1)をその中へ挿入できる管状適用補助具(2)および/または管状適用補助具(2)の上へ押しかぶせることのできる可撓性ジャケット(3)を包含する装置。
  8. 適用補助具(2)が、ジャケット(3)を、それが適切とあれば収縮状態で、完全に収容できる長さのものであることを特徴とする請求項7に記載の装置。
  9. 管状補助器具(1)が適用補助具(2)よりも長いことを特徴とする請求項7および8のいずれかに記載の装置。
  10. ジャケット(3)が適用補助具(2)の表面に配置されることを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の装置。
  11. 管状補助器具(1)が適用補助具(2)の中を通して導かれうることを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載の装置。
  12. 請求項1〜6のいずれかに記載の通りにして、天然脈管切片に可撓性ジャケット(3)をかぶせる方法に使用するための、貫通流路を有する、とりわけカニューレ様の管状補助器具であって、
    − 第一の末端および第二の末端を有し、該第一の末端が、該第一の末端に装着された脈管切片(5)をずれたり、滑り落ちたりしないように確実に保持するように形作られた管状部分(1)、
    − 該管状部分の第二の末端の、充填装置、とりわけ注射器を保持するための連結部分(7)
    を含む管状補助器具。
  13. 前記第一の末端が、とりわけ輪状拡大部(4)として設計された少なくとも1個の保持手段を有し、これが好ましくは管状部分(1)の外周のまわりに該管状部分の長さ方向軸を横切る方向に伸びていることを特徴とする請求項12に記載の補助器具。
  14. 連結部分(7)が充填装置を保持するためのアダプタであることを特徴とする請求項12および13のいずれかに記載の補助器具。
  15. 天然脈管切片(5)に可撓性ジャケット(3)をかぶせるための、とりわけジャケット(3)を支えている管状適用補助具(2)の中へ脈管切片(5)を引込むための、請求項12〜14のいずれかに記載の管状補助器具の使用。
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