JP2008308064A - 自動車のサンルーフ排水構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サンルーフ開口の周縁に設置されたサンルーフハウジング2の排水溝2aの端末2bと、ドレーンホースとをドレーン部材4を介して連結する自動車のサンルーフ排水構造において、排水溝2aはその端末を端壁23で閉じるとともに、端末2bの底面部22に排水口24を設け、ドレーン部材4には排水口24に対応して排水を受ける受け口41と、受け口41からの水を排水する排水路48と排水ノズル49を設ける。ドレーン部材4と上記底面部22には互いに嵌合する位置決め手段25a,25b,42a,42bを設けて、これらによりドレーン部材4を底面部22に、排水口24と受け口41とが合致するように位置決めしつつ、上下方向にワンタッチでドレーン部材4を底面部22に係止固定せしめる。
【選択図】 図2
Description
レール部2a,2aは、サンルーフパネル3の開閉案内の他、サンルーフ開口1の側縁から垂れる水を受けて車内への侵入を防止する役割をなし、受けた水を排水する排水溝を兼ねている。
サンルーフハウジング2や、エンドキャップ4a,4aとドレーンホース6,6からなる排水構造は、ルーフパネル1の裏面に設けられて車室の天井を構成する天井トリム7で覆い隠されている。
そこで、天井トリム7の上に空調ダクト9を予め組付けておき、サンルーフハウジング2をルーフパネルRの裏面に設置した後に、天井トリム7と空調ダクト9とを一体にルーフパネル2の裏面に取付けることが考えられる。
一方、ドレーンホース6を空調ダクト9の下側で天井トリム7との間を通すには、天井トリム7側にドレーンホース6を設けておき、天井トリム7をルーフパネルRに組付け、ドレーンホース6の先端をサンルーフハウジング2の排水ノズル49へ連結することとなるが、サンルーフハウジング2とドレーンホース6の連結部はルーフ後方位置であり、車室側からでは作業者の手が届かず連結作業は困難である。
そこで本発明は、サンルーフハウジングとドレーンホースとをワンタッチで作業性良好に連結することができ、特に、サンルーフハウジングをルーフパネルに設置した後で、天井トリムと空調ダクトとを一体にルーフパネルへ組付ける構造に好適な自動車のサンルーフ排水構造を提供することを課題としてなされたものである。
サンルーフハウジングの排水溝に下方からドレーン部材を、位置決め手段により排水口と受け口とが合致する位置に位置決めしつつワンタッチで連結することができる。
位置決め手段として好適である。
係止手段として好適である。
テーパー状とした位置決め突起はその先端を位置決め嵌合部に良好に嵌入し、位置決め突起を係止突起よりも長くしたので、位置決め後に確実に係止突起を係止穴へ係止できる。
これらをサンルーフハウジング本体に形成するよりも別体の端末部材に設けることで生産性を向上できる。
ドレーン部材をサンルーフハウジングの底面部に上下方向にワンタッチで連結できるので、天井トリムをルーフパネルへの取付けと同時にドレーン部材をサンルーフハウジングへ連結できる。
弾性パッド部材により、天井トリムへ接着したドレーン部材の位置とサンルーフハウジングの端末との位置ズレを吸収し、ドレーン部材をサンルーフハウジングへ確実に連結することができる。
サンルーフハウジング2は合成樹脂製で、サンルーフ開口1に沿う枠状に形成してあり、左右両側にはサンルーフ開口1の左右両側縁に沿って前後方向に延びるレール部2a,2aを備え、両レール部2a,2aはサンルーフ開口1の両側縁よりも後方へ延ばしてある。
左右のレール部2a,2aはサンルーフ開口1をスライド式に開閉するサンルーフパネル3を前後方向に案内する。また両レール部2a,2aは、車内側の側縁がサンルーフ開口1の側縁よりも若干車内側へ張り出しており、サンルーフ開口1の側縁から垂れる水を受け、受けた水をレール部2a,2a内の底面部に設けられた排水用の溝部に沿ってレール後端側へ流通せしめる。両レール部2a,2aの後端末には別部材の端末部材2b,2bを結合して上記排水溝の後端末を閉じてある。
空調ダクト9は合成樹脂をブロー成形した角形筒体で、天井トリム7の上面に載置固定してある。図は省略したが空調ダクト9には天井トリム7を貫通して車室内へ向けてエアーを吹き出す複数のエアー吹出口を備えている。
そして、天井トリム7を下からルーフパネルRの裏面に取付けるときに、各ドレーン部材4,4を下からサンルーフハウジング2の各端末部材2b,2bに連結する。以下、図2ないし図5に基づいて、ドレーン部材4と端末部材2bとの連結構造の詳細を説明する。尚、左右のドレーン部材4,4および部端末材2b,2bは左右対称の構造で、片側の構造を中心に説明する。
各位置決め突起42a,42bは、それらの外側面を除く、前面、内側面および後面の上半部を先端へ向けて傾斜面とし、突起42a,42bの先端を先細りのテーパー状に形成してある。
またドレーン部材4の上面には受け口41および係止突起43を囲むように角形環状のスポンジ等からなるシール材51が接着してある。
この場合、両位置決め突起42a,42bの先端をテーパー状に先細りとしたので、ルーフパネルRへの天井トリム7の取付け誤差により端末部材2bとドレーン部材4との位置ズレが生じても容易に各位置決め突起42a,42bの先端を各位置決め嵌合部25a,25bへ嵌入せしめて位置ズレを修正できる。
この場合、ドレーン部材4と天井トリム7との間に介在する弾性パッド材5が撓み変形して位置ズレを吸収する。
またドレーン部材4と端末部材2bとの間で圧接されたシール材51の反力で係止爪44が係止穴26の開口縁に確実に係止される。
端末部材2bの底面部22の係止穴26へも水が浸入するが、ドレーン部材4の上面のシール材51で囲まれた範囲に限られるので受け口41からノズル49側へ排水できシール性も良好である。
また、端末部材2bに下方へ突出する位置決め突起を設けるとともに、ドレーン部材4にこれらを嵌合する位置決め嵌合部を設けてもよい。更に係止突起を端末部材2bに設け、これに対応する係止穴をドレーン部材4に設けてもよい。
1 サンルーフ開口
2 サンルーフハウジング
2a レール部材(排水溝)
2b 端末部材
22 底面部
23 端壁
24 排水口
25a,25b 位置決め嵌合部(位置決め手段)
26 係止穴(係止手段)
4 ドレーン部材
41 受け口
42a,42b 位置決め突起(位置決め手段)
43 係止突起(係止手段)
44 係止爪
48 排水路
49 排水ノズル
5 弾性パッド材
7 天井トリム
9 空調ダクト
Claims (7)
- 車体ルーフのサンルーフ開口の周縁に沿って設置されたサンルーフハウジングには上記サンルーフ開口の周縁から車内へ侵入する水を受ける排水溝を備え、該排水溝の端末に排水ノズルを備えたドレーン部材を取付け、該ドレーン部材の排水ノズルにドレーンホースを連結して上記排水溝から上記ドレーンホースを介して車外へ排水するようになした自動車のサンルーフ排水構造において、
上記排水溝はその端末を端壁で閉じるとともに、上記端末の底面部に排水口を設け、
上記ドレーン部材には上記排水口に対応して排水を受ける受け口と、該受け口から上記ノズルへ連通する排水路とを設け、
上記ドレーン部材と上記排水溝の端末の底面部には、互いに嵌合する位置決め手段を設けて、上記ドレーン部材を下方から上記底面部に、上記排水口と上記受け口とが上下に合致するように上記位置決め手段により位置決めしつつ重ね合わせて、
この状態で上記ドレーン部材を上記排水溝の端末の底面部に係止固定せしめることを特徴とする自動車のサンルーフ排水構造。 - 上記位置決め手段として、上記排水溝の端末の底面部または上記ドレーン部材のいずれか一方に、相手側に向けて突出する位置決め突起を設けるとともに、他方に上記位置決め突起を嵌入せしめる位置決め嵌合部を設けた請求項1に記載の自動車のサンルーフ排水構造。
- 上記排水溝の端末の底面部と上記ドレーン部材とを係止せしめる係止手段として、上記底面部と上記ドレーン部材のいずれか一方に、相手側に向けて突出し、先端に係止爪を備えた係止突起を突設するとともに、他方に上記係止突起を嵌入せしめて上記係止爪を係止せしめる係止穴を設けた請求項1に記載の自動車のサンルーフ排水構造。
- 上記位置決め突起は先端を先細りのテーパー状に形成し、
上記位置決め突起はその突出量を上記係止突起よりも長くし、位置決め突起が上記位置決め嵌合部に嵌合した状態で、上記係止爪を上記係止穴に係止せしめるようになした請求項2および3のいずれかに記載の自動車のサンルーフ排水構造。 - 上記排水溝の端末を、上記端壁を備えた端末部材で閉じるとともに、該端末部材の底面部に上記排水口、上記位置決め突起または上記位置決め嵌合部、および上記係止突起または係止穴を設けた請求項2および4のいずれかに記載の自動車のサンルーフ排水構造。
- 上記サンルーフハウジングは、ルーフパネルの下面を覆う天井トリムで下方から被覆され、
上記ドレーン部材およびドレーンホースを上記天井トリムの上面に設置しておき、上記天井トリムをルーフパネルへ取付けるときに、ドレーン部材を上記排水溝の上記底面部に連結せしめるようにした請求項1ないし5のいずれかに記載の自動車のサンルーフ排水構造。 - 上記ドレーン部材はその下面を、厚肉の弾性パッド材を介して上記天井トリムの上面に接着せしめた請求項6に記載の自動車のサンルーフ排水構造。
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