JP2008272273A - ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 - Google Patents
ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008272273A JP2008272273A JP2007120386A JP2007120386A JP2008272273A JP 2008272273 A JP2008272273 A JP 2008272273A JP 2007120386 A JP2007120386 A JP 2007120386A JP 2007120386 A JP2007120386 A JP 2007120386A JP 2008272273 A JP2008272273 A JP 2008272273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- healing
- casing
- light emitting
- reflecting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】ケーシング21と光発生手段41とを備えている。ケーシング21が光反射面23と光透過面24とで囲われた内部空間25を有している。光発生手段41が光発射部49を有する。ケーシング内部空間25の光反射面23に向けて光を発射するための発光ダイオード42が光発射部49に装備されている。ケーシング21の内部空間25に光発生手段41の光発射部49が配置されて発光ダイオード42がケーシング内部空間25の光反射面23に向けられ、光発射部49がケーシング21内に保持されている。
【選択図】図1
Description
(02)本発明に係るヒーリング器具は所期の目的を達成するための第二の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とする。すなわち第二の課題解決手段は、ケーシングと光発生手段と透明部材とを備えていること、および、ケーシングが角錐反射面・円錐反射面・放物反射面のうちのいずれかからなる光反射面と光を透過させることのできる光透過面とで囲われた内部空間を有していること、および、光発生手段が光発射部を有していてケーシング内部空間の光反射面に向けて光を発射するための発光ダイオードがその光発射部に装備されていること、および、透明部材が透明球体と透明多面体のうちから選択される一つ以上のものであること、および、ケーシングの内部空間に光発生手段の光発射部が配置されて発光ダイオードがケーシング内部空間の光反射面に向けられているとともに当該光発射部がケーシング内に保持されていること、および、ケーシングの内部空間において、光発射部の前方・光発射部と同位置・光発射部の後方のうちから選択されたいずれか一つ以上の位置に透明部材が配置されて当該透明部材がケーシング内に保持されていることを特徴とする。
(03)本発明に係るヒーリング器具は所期の目的を達成するための第三の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とする。すなわち第三の課題解決手段は、上記(01)?(02)のいずれかに記載されたものにおいて、光発生手段の光発射部には互いに異色の光を発するための複数種の発光ダイオードが装備されていることを特徴とする。
(04)本発明に係るヒーリング器具は所期の目的を達成するための第四の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とする。すなわち第四の課題解決手段は、上記(01)?(03)のいずれかに記載されたものにおいて、ケーシングが、内外に組み合わされて合体されたインナボックスとアウタボックスとからなり、そのうちのインナボックスが内部空間を有するものであることを特徴とする。
(05)本発明に係る照明器具は所期の目的を達成するための第五の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とする。すなわち第五の課題解決手段は、上記(01)?(04)のいずれかに記載されたヒーリング器具と照明手段との組み合わせからなるものであること、および、照明手段が照明用のランプを備えていること、および、ケーシングにおける内部空間の内部と内部空間の外部とのうち、そのいずれか一つ以上の部位に照明用のランプが装備されていることを特徴とする。
(06)本発明に係るヒーリング装置は所期の目的を達成するための第六の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とする。すなわち第六の課題解決手段は、上記(01)?(04)のいずれかに記載されたヒーリング器具とヒーリング室構造体との組み合わせからなるものであること、および、ヒーリング室構造体が人の在室することのできる室内空間を有していること、および、ケーシングの光透過面がヒーリング室構造体の端部にあてがわれてヒーリング器具がヒーリング室構造体に連結されていることを特徴とする。
(07)本発明に係るヒーリング装置は所期の目的を達成するための第七の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とする。すなわち第七の課題解決手段は、上記(05)に記載された照明器具とヒーリング室構造体との組み合わせからなるものであること、および、ヒーリング室構造体が人の在室することのできる室内空間を有していること、および、ケーシングの光透過面がヒーリング室構造体の端部にあてがわれて照明器具がヒーリング室構造体に連結されていることを特徴とする。
(11)発光ダイオードについては周知のとおり、赤色光(波長≒650〜770nm)・青色光(波長≒455〜492nm)・緑色光(波長≒492〜550nm)など種々の波長の光を出すものが提供されているから、異なる発光色の発光ダイオードを組み合わせたり、その組み合わせを変化させたりすることで任意色の有色光を発生させることができる。ケーシングの内部空間において波長の異なる異色光(複数)を光反射面に向けて発射したときは、それらの光が光反射面で複数回反射し、ケーシングの光透過面からケーシング外に出たりする。かかる光伝播過程でそれぞれの異色光が互いに交錯するときは、ある割合において、二つ以上の同種の光波が一点で出合う。この場合、一点で出合う光波が同位相ならば振幅を強め合い、逆位相ならば振幅を弱め合うという光の干渉が生じる。その結果、ケーシングの内部空間では多種の色合いの有色光が生じてこれによる幻想的な雰囲気が醸し出され、それがケーシングの光透過面からケーシング外にも波及することとなる。癒しを求める使用者がこのような光を浴びるというときは、その独特で幻想的な光を体感することで精神医学的に癒されるようになる。
(12)ケーシングついては、さらに、発光ダイオードによる波長≒360nm〜830nmないし波長≒300nm〜900nmの範囲内の光エネルギがここから発せられるものである。この波長域の光エネルギについては、医療の分野で注目されて以来、疾患(疾病)の治療・人体の細胞や組織の活性化・病原菌の殺菌等に活用されている。このほか植物や魚介類の育成等にも活用されていたりする。人に関する一例でいうと、波長≒830nmのLED光(近赤外線)の場合は、これを照射したときにアンチエイジング効果や、肌・筋肉のリフトアップ効果が得られる。その理由については、皮膚への到達度が高い当該波長域のLED光が筋肉層にまで到達して筋肉細胞や筋肉芽細胞を活性化させ、筋肉を増強させるからであるといわれる。一方で波長≒633nmの赤色LED光は、これを人(使用者)に照射したときに表皮のコラーゲンを増殖させ、それによって肌の張り・艶・小皺・毛穴・隈などを改善に導くといわれる。さらに波長≒415nmの青色LED光も、これの照射でアクネ菌を破壊殺菌するなどニキビのような皮膚病の治療に有効という報告がある。発光ダイオードによる光エネルギは、その照射を受けたときに身体に有効作用して上記のような効果をもたらすから、人の生理的現象を活性化させる上で有意なものであるといえる。それで使用者は肉体的な苦痛・疲労・機能低下または傷病等から解放されて生理学的にも癒されるようになる。
(13)ケーシングから反射によって外部へ発射される発光ダイオードのエネルギが心身の癒し有効であるということは、使用者が体験的に理解することができる。さらにいうと、プラシーボ効果と同様に心理学的な好結果をもたらすものである。ということで、これが暗示効果や条件付けとなって使用者の癒し力などが自然に引き出されたりする。これはストレスなどの主観的な症状に対してとくに効果的といえる。
(14)上述の精神医学効果・生理学的効果・心理学効果が重畳するときは、それぞれの単独の効果に比し、数倍の癒し効果があるので、心身に対する高度の癒し効果を発揮することができる。
(15)ケーシングは光反射面と光透過面とを有する簡潔構成のもので、光発生手段も発光ダイオードによる光発射部を具備した簡潔構成のものである。さらに、この主たる構成要素の相対関係においても、光発生手段の光発射部がケーシングの内部空間に配置かつ保持されるだけでよいから、総じてヒーリング器具の構成が簡潔化されたものとなる。
(16)発光ダイオードから発射される光はほとんど可視領域の安全なものであり、さらにそのLED光の直射光ではなく、それを反射させてからケーシングの外部に取り出すので安全性がさらに高くなる。しかもLED反射光は単純に通電するだけの操作でケーシング外に取り出せるから、安全性の高い当該ヒーリング器具の用法もきわめて簡単といえる。
(17)反射面を有するケーシングや発光ダイオードを主体にした光発生手段は、上述のとおりいずれも簡潔構成のもので、これらの構成材料も廉価なものが採用できる。したがってヒーリング器具のイニシャルコストを低く抑えることができる。
(18)周知のとおり、発光ダイオードは電力使用量が低いものである。したがって使用に際して所要の光を取り出すというときのヒーリング器具のランニングコストも低く抑えることができる。加えて発光ダイオードが長寿命であるため、ヒーリング器具はメンテナンスフィーについても多くを要しないものとなる。
(19)ヒーリング器具でケーシング内に透明部材が配置されているものは、ここに到達したLED光には透過・屈折・反射などが生じ、そのうちで屈折や反射の生じたLED光が方向を変えたりする。そのため、ケーシング外に出射される複数の互いに異色なLED反射光の経路が複雑多岐にわたるようになる。その経路のいくつかをあげるとつぎのとおりである。一つは光発射部→透明部材→光反射面→ケーシング外のようになり、他の一つは光発射部→光反射面→透明部材→ケーシング外のようになり、さらに他の一つは光発射部→透明部材→光反射面→透明部材→ケーシング外のようになる。これによってLED反射光が互いに交錯するようになり、しかも互いに異色の光線においてこのような現象が生じるのである。したがって、LED光による幻想的な雰囲気が上記(11)のそれを上回るようになり、精神医学的に癒されるところの効果も上記(11)を上回るようになる。
(20)ケーシングがインナボックスとアウタボックスと合体物からなるときは、そのうちのインナボックスが所定の内部空間を有するものとなる。この場合において、アウタボックスには設計製作上の自由度があるから、これに依存して強度・安定設置性・外観体裁・その他を満たすことができるようになる。
(21)ヒーリング器具は上述のように幻想的な雰囲気を醸し出し、視覚的美術品(オプティカルアート作品)になる。これは視覚的な鑑賞に供することができるほか、商業的なディスプレイにも活用することのできる汎用性がある。
(22)照明機能とヒーリング機能とを一具で備えているので利便性が高い。
(23)ヒーリングに用いるときに上記(11)〜(21)と同様の効果を得ることができる。
(24)ヒーリング用のLEDやケーシングが照明用のそれを兼ねたりする。したがって照明器具としての制作費がその分だけ低減する。
(25)このヒーリング装置は既述のヒーリング器具と共通の構成を備えている。この構成の共通する部分に関して当該ヒーリング装置は、上記(11)〜(21)と同様の効果がある。
(26)ヒーリング室構造体の室内空間で「着座」「横臥」などの安楽姿勢をとり、リラックスしながらLED光による癒しを受けることができる。したがって癒しの効果をさらに高めることができる。
(27)ヒーリングしないときのヒーリング室構造体が通常の居住空間ないし居室空間にもなるものである。したがってヒーリングいかんにかかわらず、定常的に有効活用することのできる汎用性や利便性がある。
(28)このヒーリング装置は既述の照明器具と共通の構成を備えている。この構成の共通する部分に関して当該ヒーリング装置は、上記(11)〜(24)または(11)〜(27)と同様の効果がある。
(29)ヒーリング室構造体の室内空間で「着座」「横臥」などの安楽姿勢をとり、リラックスしながらLED光による癒しを受けることができる。したがって癒しの効果をさらに高めることができる。
(30)ヒーリングしないときのヒーリング室構造体が通常の居住空間ないし居室空間にもなるものである。しかもこれには照明手段が備わっている。したがってヒーリングいかんにかかわらず、また、昼夜間を問わず、定常的に有効活用することのできる汎用性や利便性がある。
(31)インナケース22の光透過面24が無色透明または有色透明の透明材料で覆われた閉鎖面で形成されることがある。その場合の透明材料は、ガラス製・合成樹脂製・フィルム製のいずれかである。
(32)ケーシング21からアウタケース26が省略される。この場合はインナケース22の外側面を利用して電気系統の操作部品が取りつけられるほか、ヒーリング器具11を吊り下げたり設置したりするための吊り具や支持脚などが、インナケース22の外部に一体化されたり着脱自在に取り付けられたりする。
(33)二種ある透明部材31a・31bのいずれか一方または両方が省略される。
(34)音楽鑑賞するための手段として、テープレコーダ・CDプレイヤー・ラジオ・その他既成の音響製品から選択される任意の音響機器53が組み合わされる。この際の具体的一例として音響機器53のスピーカまたヘッドホーンが、ケーシング21の外側面(インナケース22またはアウタケース26の外側面)に装備される。ちなみに音響機器53からは癒しや瞑想などのための音楽が流れることとなる。
(35)芳香を発生させるための手段として、公知ないし周知の天然香料・合成香料・調合香料・薫料などを芳香材料とするアロマテラピー(アロマセラピー)手段53が組み合わされる。この場合はアロマテラピー手段54の芳香発散器具すなわち芳香材料を内部に収納してそこから芳香を発生させるための器具がケーシング21の外側面に一体化されたり着脱自在に取り付けられたりする。ちなみにアロマテラピー手段54からは鎮静作用・殺菌作用・保湿作用などのある香りが発散される。
21 ケーシング
22 インナケース
23 光反射面
24 光透過面
25 内部空間
26 アウタケース
31a 透明部材
31b 透明部材
41 光発生手段
42 発光ダイオード
42R 赤色発光ダイオード
42G 緑色発光ダイオード
42B 青色発光ダイオード
49 光発射部
101 照明器具
102 照明手段
201 ヒーリング装置
202 ヒーリング室構造体
203 室内空間
Claims (7)
- ケーシングと光発生手段とを備えていること、および、ケーシングが角錐反射面・円錐反射面・放物反射面のうちのいずれかからなる光反射面と光を透過させることのできる光透過面とで囲われた内部空間を有していること、および、光発生手段が光発射部を有していてケーシング内部空間の光反射面に向けて光を発射するための発光ダイオードがその光発射部に装備されていること、および、ケーシングの内部空間に光発生手段の光発射部が配置されて発光ダイオードがケーシング内部空間の光反射面に向けられているとともに当該光発射部がケーシング内に保持されていることを特徴とするヒーリング器具。
- ケーシングと光発生手段と透明部材とを備えていること、および、ケーシングが角錐反射面・円錐反射面・放物反射面のうちのいずれかからなる光反射面と光を透過させることのできる光透過面とで囲われた内部空間を有していること、および、光発生手段が光発射部を有していてケーシング内部空間の光反射面に向けて光を発射するための発光ダイオードがその光発射部に装備されていること、および、透明部材が透明球体と透明多面体のうちから選択される一つ以上のものであること、および、ケーシングの内部空間に光発生手段の光発射部が配置されて発光ダイオードがケーシング内部空間の光反射面に向けられているとともに当該光発射部がケーシング内に保持されていること、および、ケーシングの内部空間において、光発射部の前方・光発射部と同位置・光発射部の後方のうちから選択されたいずれか一つ以上の位置に透明部材が配置されて当該透明部材がケーシング内に保持されていることを特徴とするヒーリング器具。
- 光発生手段の光発射部には互いに異色の光を発するための複数種の発光ダイオードが装備されている請求項1〜2のいずれかに記載されたヒーリング器具。
- ケーシングが、内外に組み合わされて合体されたインナボックスとアウタボックスとからなり、そのうちのインナボックスが内部空間を有するものである請求項1〜3のいずれかに記載されたヒーリング器具。
- 請求項1〜4のいずれかに記載されたヒーリング器具と照明手段との組み合わせからなるものであること、および、照明手段が照明用のランプを備えていること、および、ケーシングにおける内部空間の内部と内部空間の外部とのうち、そのいずれか一つ以上の部位に照明用のランプが装備されていることを特徴とする照明器具。
- 請求項1〜4のいずれかに記載されたヒーリング器具とヒーリング室構造体との組み合わせからなるものであること、および、ヒーリング室構造体が人の在室することのできる室内空間を有していること、および、ケーシングの光透過面がヒーリング室構造体の端部にあてがわれてヒーリング器具がヒーリング室構造体に連結されていることを特徴とするヒーリング装置。
- 請求項5に記載された照明器具とヒーリング室構造体との組み合わせからなるものであること、および、ヒーリング室構造体が人の在室することのできる室内空間を有していること、および、ケーシングの光透過面がヒーリング室構造体の端部にあてがわれて照明器具がヒーリング室構造体に連結されていることを特徴とするヒーリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007120386A JP4642805B2 (ja) | 2007-04-28 | 2007-04-28 | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007120386A JP4642805B2 (ja) | 2007-04-28 | 2007-04-28 | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008272273A true JP2008272273A (ja) | 2008-11-13 |
JP2008272273A5 JP2008272273A5 (ja) | 2010-02-12 |
JP4642805B2 JP4642805B2 (ja) | 2011-03-02 |
Family
ID=40051010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007120386A Active JP4642805B2 (ja) | 2007-04-28 | 2007-04-28 | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4642805B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100956066B1 (ko) * | 2008-01-04 | 2010-05-07 | (주)이노셈코리아 | 풀 컬러 LED(Full Color Led) 조명 제어부를 통한 풀 컬러 LED(Full Color Led) 조명용 LED 등기구 |
KR101936797B1 (ko) * | 2017-03-03 | 2019-01-09 | 부경대학교 산학협력단 | 수조 조명 장치 |
JP2019102293A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2020080293A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 明純 安田 | 光発生器具 |
JP2021002522A (ja) * | 2018-11-12 | 2021-01-07 | 明純 安田 | 光発生器具 |
FR3132643A1 (fr) * | 2022-02-15 | 2023-08-18 | Yannick DELGADO | Dispositif pour le traitement d’un sujet |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61148329U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | ||
JPH05274905A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-10-22 | Genlyte Group Inc | モジュール型医療照明システム |
JPH11309213A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Masayuki Komatsu | 色彩による治療法 |
JP2000300677A (ja) * | 1999-04-19 | 2000-10-31 | Shonan Gijutsu Center Kk | クリスタル光照射システム及びその装置 |
JP2003019202A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Hirotoshi Mitani | 癒し効果のある場及びこれを利用して取得したデータの評価方法。 |
JP2004337479A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Kenji Okubo | ヒーリングボックス |
JP2005230171A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 屋内用照明装置およびそれに用いる光源 |
-
2007
- 2007-04-28 JP JP2007120386A patent/JP4642805B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61148329U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | ||
JPH05274905A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-10-22 | Genlyte Group Inc | モジュール型医療照明システム |
JPH11309213A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Masayuki Komatsu | 色彩による治療法 |
JP2000300677A (ja) * | 1999-04-19 | 2000-10-31 | Shonan Gijutsu Center Kk | クリスタル光照射システム及びその装置 |
JP2003019202A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Hirotoshi Mitani | 癒し効果のある場及びこれを利用して取得したデータの評価方法。 |
JP2004337479A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Kenji Okubo | ヒーリングボックス |
JP2005230171A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 屋内用照明装置およびそれに用いる光源 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100956066B1 (ko) * | 2008-01-04 | 2010-05-07 | (주)이노셈코리아 | 풀 컬러 LED(Full Color Led) 조명 제어부를 통한 풀 컬러 LED(Full Color Led) 조명용 LED 등기구 |
KR101936797B1 (ko) * | 2017-03-03 | 2019-01-09 | 부경대학교 산학협력단 | 수조 조명 장치 |
JP2019102293A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP7054798B2 (ja) | 2017-12-04 | 2022-04-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2020080293A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 明純 安田 | 光発生器具 |
JP2021002522A (ja) * | 2018-11-12 | 2021-01-07 | 明純 安田 | 光発生器具 |
FR3132643A1 (fr) * | 2022-02-15 | 2023-08-18 | Yannick DELGADO | Dispositif pour le traitement d’un sujet |
WO2023156424A1 (fr) * | 2022-02-15 | 2023-08-24 | Delgado Yannick | Dispositif pour le traitement d'un sujet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4642805B2 (ja) | 2011-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11857732B2 (en) | Luminaires, systems and methods for providing spectrally and spatially modulated illumination | |
JP4642805B2 (ja) | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 | |
Brawley | Enriching lighting design | |
JP2010521045A (ja) | 活力の刺激のための照明システム | |
CN102327671B (zh) | 可编程控制的婴儿黄疸治疗床 | |
US5149184A (en) | Work station with phototherapy light box | |
JP2004055360A (ja) | 照明装置 | |
US20190192878A1 (en) | Illumination Device, Control Unit for an Illumination Device and Method for Operating an Illumination Device | |
CN201119076Y (zh) | 定时开启的室内照明装置 | |
KR20130021193A (ko) | 조명 스탠드 | |
KR101597778B1 (ko) | 다기능 베개장치 | |
KR200452079Y1 (ko) | 음이온발생 및 가습기효능을 갖춘 수족관을 구비한 기능성 탁자 | |
JP2007309071A (ja) | 発光手段を有する機能性畳 | |
JP6936428B2 (ja) | 光発生器具 | |
JP3146790U (ja) | ヒーリングライト(登録商標) | |
CN206205509U (zh) | 带透光玉石的光波房 | |
CN201920183U (zh) | 光源椅的结构 | |
JP2007186874A (ja) | 面材ユニット及びその面材ユニットを備えた建物 | |
JPH11309213A (ja) | 色彩による治療法 | |
JP7194364B1 (ja) | 照明装置 | |
GB2613072A (en) | Apparatus for emitting light for therapeutic purposes | |
CN206873990U (zh) | 带透光玉石的光波房 | |
JP2020080293A (ja) | 光発生器具 | |
KR20000002841A (ko) | 색광 소파 | |
TWI317249B (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091221 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091221 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20091221 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20100114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100506 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4642805 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |