JP2008264285A - 額縁組み立て治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 額縁組み立て治具において、枠全体として歪みや撓みが生じ難く、種々の枠形状の額縁も組み立て可能にすること。
【解決手段】 多数の小孔1が互いに所定間隔を空けて形成された多孔板2と、多孔板2上に所定の枠状に載置された額縁の枠部材3を周囲から押圧して固定する複数の支持側固定部材4及び押圧側固定部材5とを備え、支持側固定部材4及び押圧側固定部材5は、下面に突出状態に設けられ任意の少なくとも2つの小孔1に差し込み可能な複数の位置決めピン6を有し、押圧側固定部材5は、枠部材3側の側面からボルト9を突出させて枠部材3を押圧する押圧機構10を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、額縁を構成する複数の枠部材が接着剤で互いに接着されるまで、所定の組み立て枠状態を保持する額縁組み立て治具に関する。
一般に、絵画や写真等を保持する額縁は、周囲を枠状に囲んだ複数の枠部材で構成されているが、これら枠部材を所定の枠状態にして固定するには、連結部材を別途用意して隣接する枠部材同士を連結部材で固定する方法か、隣接する枠部材を互いに接着剤で接着する方法が用いられている。
前者の方法では、例えば特許文献1のような額縁フレームの連結具が提案されている。このような場合、連結部材の取り付け作業が必要になると共に、部材コストが増大してしまう不都合がある。したがって、後者の方法で固定する方が、容易かつ低コストであるが、接着剤が固まるまでの間、作業者が自ら所定の枠状態を保持して支えることは作業性及び生産性が悪い。
このため、バンドや固定治具を用いて枠部材を所定の枠状態に保持する方法が用いられている。例えば、特許文献1では、突き合わせた枠部材の隅角部に取り付ける額縁組立治具が提案されている。この額縁組立治具は、方形枠型の額縁を組み立てる際に、四辺の枠部材の隅角部に取り付けて接合面が完全に密着して固定されるまで、直交状態を保持するものである。
特開平8−24099号公報 実公昭63−14707号公報
上記従来の技術には、以下の課題が残されている。
上記従来の額縁組立治具では、四辺の枠部材の隅角部にそれぞれ治具を固定して接合させるが、隅角部のみを個別に保持して固定するため、枠全体としては歪みや撓みが発生しやすい不都合があった。また、隅角部が直交した額縁の組み立てにしか適用することができず、同一の治具では、四角形状以外の八角形状などの多角形状の額縁を組み立てることができなかった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、枠全体として歪みや撓みが生じ難く、種々の枠形状の額縁にも対応可能な額縁組み立て治具を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明の額縁組み立て治具は、多数の小孔が互いに所定間隔を空けて形成された多孔板と、前記多孔板上に所定の枠状に載置された額縁の枠部材を周囲から押圧して固定する複数の固定部材とを備え、複数の前記固定部材が、下面に突出状態に設けられ任意の少なくとも2つの前記小孔に差し込み可能な複数の位置決めピンを備え、互いに対向設置される前記固定部材のうち少なくとも一方に、前記枠部材側の側面から押圧部材を突出させて前記枠部材を押圧する押圧機構が設けられていることを特徴とする。
この額縁組み立て治具では、まず、突き合わせ部分に接着剤を塗布した額縁の各枠部材を多孔板上に所定の枠状に載置すると共に、その周囲の小孔に位置決めピンを差し込んで固定部材を設置する。さらに、固定部材の押圧機構によって枠部材の側面から内側に向けて押圧部材で押圧することで、完全に接着されるまで各枠部材を所定の枠状に保持することができる。
このように、本発明の額縁組み立て治具では、固定部材が、下面に突出状態に設けられた位置決めピンと、枠部材側の側面から押圧部材を突出させて枠部材を押圧する押圧機構とを備えているので、額縁の形状に応じて固定部材を多孔板上に容易に位置決めできると共に、多孔板上の枠部材を隅角部だけでなくその周囲全体からバランス良く押圧して所定の枠状に保持することができる。したがって、多様な枠形状の額縁の組み立てに用いることができると共に、枠全体として歪みや撓みの発生を抑制することができる。
また、本発明の額縁組み立て治具は、前記押圧機構が、前記押圧部材による押圧力を調整可能とされていることを特徴とする。すなわち、この額縁組み立て治具では、押圧機構が、押圧部材による押圧力を調整可能とされているので、突き合わされた枠部材の剛性等に応じて押圧力を調整することができる。
さらに、本発明の額縁組み立て治具は、前記押圧機構が、前記押圧部材であるボルトと、前記ボルトが螺着状態で挿通される雌ねじ部とを備えていることを特徴とする。すなわち、この額縁組み立て治具では、雌ねじ部に螺着されたボルトを押圧部材としているので、ボルトを回動させることで、固定部材側面からのボルトの突出量を調整することができる。したがって、ボルトの突出量を調整することで、枠部材を保持するボルトの先端位置を微調整可能であると共に、突出量に応じた押圧力を得ることができる。
また、本発明の額縁組み立て治具は、前記押圧部材の先端部に、前記枠部材に沿って延在する当接部材が設けられていることを特徴とする。すなわち、この額縁組み立て治具では、押圧部材の先端部に枠部材に沿って延在する当接部材が設けられているので、枠部材に沿って一定した押圧力で枠部材を押圧することができ、枠部材の撓み等を防ぐことができる。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、本発明に係る額縁組み立て治具によれば、固定部材が、下面に突出状態に設けられた位置決めピンと、枠部材側の側面から押圧部材を突出させて枠部材を押圧する押圧機構とを備えているので、多様な枠形状の額縁の組み立てに用いることができると共に、枠全体として歪みや撓みの発生を抑制することができる。したがって、種々の額縁を容易にかつ精度良く組み立てることが可能になる。
以下、本発明に係る額縁組み立て治具の一実施形態を、図1から図3を参照しながら説明する。
本実施形態の額縁組み立て治具は、図1及び図2に示すように、多数の小孔1が互いに所定間隔を空けて形成された多孔板2と、多孔板2上に所定の枠状に載置された額縁の枠部材3を周囲から押圧して固定する一対の支持側固定部材4及び一対の押圧側固定部材5とを備えている。
上記多孔板2では、所定間隔に設定された格子状の格子点に多数の小孔1が形成されている。
これら支持側固定部材4及び押圧側固定部材5は、下面に突出状態に設けられ任意の複数の小孔1に差し込み可能な複数の位置決めピン6を備えている。なお、支持側固定部材4と押圧側固定部材5とは、互いに対向して多孔板2上に配置される。
上記支持側固定部材4及び押圧側固定部材5は、枠部材3側に配される前支持部材7と、枠部材3と反対側に配されると共に前支持部材7に端部が固定された後支持部材8とを備えている。上記前支持部材7は、枠部材3に沿って延在すると共に、上記後支持部材8は、枠部材3の延在方向に直交して延在する板材である。
なお、前支持部材7及び後支持部材8は、それぞれに複数の位置決めピン6を備えている。また、これら位置決めピン6は、多孔板2の小孔1の間隔に対応し、小孔1の間隔の整数倍とされたピッチで設定されている。また、これら位置決めピン6は、例えばネジ等の金属棒で形成されている。
上記押圧側固定部材5は、枠部材3側の側面からボルト(押圧部材)9を突出させて枠部材3を側面から押圧する押圧機構10を前支持部材7に備えている。
この押圧機構10は、互いに平行に配された一対の上記ボルト9と、前支持部材7に内蔵されボルト9が螺着状態で挿通される一対の雌ねじ部11とで構成されている。
さらに、ボルト9の先端部には、枠部材3に沿って延在する当接部材12が設けられている。この当接部材12は、ボルト9の先端部に取り付けてもよいが、枠部材3の長さや形状に応じた交換可能な当て木として枠部材3とボルト9との間に介在させても構わない。なお、当接部材12は、ある程度弾性を有する材料で木材又はゴム材などが好ましい。
また、上記多孔板2、前支持部材7及び後支持部材8は、それぞれ木材等で構成されている。
次に、本実施形態の額縁組み立て治具を用いた額縁の組み立て方法について説明する。なお、ここでは、方形状の額縁を組み立てる場合について説明する。
まず、突き合わせ部分に接着剤を塗布した額縁の各枠部材3を多孔板2上に所定の枠状に載置し、その周囲に小孔1に位置決めピン6を差し込んで支持側固定部材4及び押圧側固定部材5を設置する。この際、支持側固定部材4及び押圧側固定部材5は、互いに対向状態に配置すると共に、支持側固定部材4の前支持部材7に枠部材3を密着させて設置する。また、押圧側固定部材5のボルト9と枠部材3との間には、当接部材12を介在させる。
さらに、押圧側固定部材5の押圧機構10によって枠部材3の側面から内側に向けてボルト9で押圧する。すなわち、ボルト9を回動させて枠部材3側に突出させ、当接部材12を介して枠部材3に撓みが生じない程度に枠部材3を押圧する。この際、互いに直交する縦方向及び横方向で押圧力が均一になるようにボルト9の突出量を調整する。このように固定することで、完全に接着されるまで各枠部材3を所定の枠状に保持することができる。
なお、額縁の他の枠形状としては、例えば図3に示すように、八角形状の額縁についても、同様の方法で組み立てることができる。この場合も、任意の小孔1を選択して位置決めピン6を差し込むことで、八角形状の額縁に対応した位置に支持側固定部材4及び押圧側固定部材5を設置することが可能である。
上述したように本実施形態では、支持側固定部材4及び押圧側固定部材5が、下面に突出状態に設けられた位置決めピン6を備えていると共に、押圧側固定部材5が、枠部材3側の側面からボルト9を突出させて枠部材3を押圧する押圧機構10を備えているので、額縁の形状に応じて支持側固定部材4及び押圧側固定部材5を多孔板2上に容易に位置決めできると共に、多孔板2上の枠部材3を隅角部だけでなくその周囲全体からバランス良く押圧して所定の枠状に保持することができる。したがって、多様な枠形状の額縁の組み立てに用いることができると共に、枠全体として歪みや撓みの発生を抑制することができる。
また、雌ねじ部11に螺着されたボルト9を押圧部材としているので、ボルト9を回動させることで、押圧側固定部材5側面からのボルト9の突出量を調整することができる。したがって、ボルト9の突出量を調整することで、枠部材3を保持するボルト9の先端位置を微調整可能であると共に、突出量に応じた押圧力を得ることができる。
このように押圧機構10が、ボルト9による押圧力を調整可能とされているので、突き合わされた枠部材3の剛性等に応じて押圧力を調整することができる。
さらに、ボルト9の先端部に枠部材3に沿って延在する当接部材12が設けられているので、枠部材3に沿って一定した押圧力で枠部材3を押圧することができ、枠部材3の撓み等を防ぐことができる。なお、前支持部材7だけでなく、後支持部材8によっても位置決めピン6で多孔板2に固定されているので、後支持部材8が前支持部材7の支えになって押圧時の反り上がりを抑制することができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、多孔板2上で1つの額縁を組み立てているが、多孔板2上のスペースが許す限り、別の領域を使用して複数の額縁を同時に組み立てることも可能である。この際、同時に組み立てる額縁は異なる枠形状であっても対応可能である。
また、複雑な枠形状の額縁であっても、支持側固定部材4及び押圧側固定部材5の配置や数、さらには当接部材12の形状を適宜変更することで、上記実施形態と同様に、組み立て可能である。
さらに、上記実施形態では、格子状の格子点上に小孔1が形成されているが、一定の間隔で配されていれば他の配置で小孔1を形成しても構わない。例えば、千鳥状配置に小孔1を形成しても良い。
本発明に係る一実施形態の額縁組み立て治具を示す上面図である。 本実施形態の額縁組み立て治具において、要部を拡大した側面図である。 本実施形態の額縁組み立て治具において、八角形状の額縁を組み立てる際の上面図である。
符号の説明
1…小孔、2…多孔板、3…枠部材、4…支持側固定部材、5…押圧側固定部材、6…位置決めピン、9…ボルト(押圧部材)、10…押圧機構、11…雌ねじ部、12…当接部材

Claims (4)

  1. 多数の小孔が互いに所定間隔を空けて形成された多孔板と、
    前記多孔板上に所定の枠状に載置された額縁の枠部材を周囲から押圧して固定する複数の固定部材とを備え、
    複数の前記固定部材が、下面に突出状態に設けられ任意の少なくとも2つの前記小孔に差し込み可能な複数の位置決めピンを備え、
    互いに対向設置される前記固定部材のうち少なくとも一方に、前記枠部材側の側面から押圧部材を突出させて前記枠部材を押圧する押圧機構が設けられていることを特徴とする額縁組み立て治具。
  2. 請求項1に記載の額縁組み立て治具において、
    前記押圧機構が、前記押圧部材による押圧力を調整可能とされていることを特徴とする額縁組み立て治具。
  3. 請求項2に記載の額縁組み立て治具において、
    前記押圧機構が、前記押圧部材であるボルトと、
    前記ボルトが螺着状態で挿通される雌ねじ部とでを備えていることを特徴とする額縁組み立て治具。
  4. 請求項1から3に記載の額縁組み立て治具において、
    前記押圧部材の先端部に、前記枠部材に沿って延在する当接部材が設けられていることを特徴とする額縁組み立て治具。
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