JP2008264069A - 装飾箸 - Google Patents

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Abstract


【課題】装飾効果に優れると共に装飾部分が損傷されにくく、然も安全性に優れる装飾箸を提供する。
【解決手段】箸本体2の上部分3の外面を斜めにカットすることにより形成した傾斜装飾面6に図柄を付す。傾斜装飾面6を覆うように透明な凸レンズ状の樹脂カバー部10を設ける。樹脂カバー部10の縁部分8の外面11は、傾斜装飾面6の縁12に連続する円弧状面13に形成する。箸本体2を、樹脂カバー部10を下向きにして設置面21に載置したとき、樹脂カバー部10は、その箸下端側22が設置面21に接触するが、箸下端側22よりも上側の部分23は設置面21から浮き上がる。
【選択図】図5

Description

本発明は、凸レンズ効果によって装飾性が向上された装飾箸に関するものである。
箸本体の上部分の外面を斜めにカットすることによって傾斜装飾面を形成し、該傾斜装飾面に図柄を付してなる装飾箸の一例として、特開2004−337620号公報が開示するものが提案されている。該装飾箸aは、例えば図15に示すように、箸本体bの上部分cの外面dに図柄を付する際、該上部分の外面dを斜めにカットして傾斜装飾面eを形成し、この傾斜装飾面eに図柄を付してなるものである。このように傾斜装飾面eに図柄を付することとすれば、図柄の表示面積をより大きく確保できるため、それだけ装飾効果を向上させることができた。
しかしながら、このようにして形成された傾斜装飾面eは平面的なものであったため、そこに付された図柄は平面的に看取されるだけで装飾効果に乏しく、図16に示すように装飾箸aを真横から見たときは該図柄は全く見えない状態となる等、装飾効果に限界があった。又、前記傾斜装飾面eは箸本体bの上部分cの外面dを斜めにカットして形成されていたため、該傾斜装飾面eの縁fはシャープであり、そのため、箸を洗浄する際や箸を取り扱う際等において手を傷付ける恐れがあった。
特開2004−337620号公報 (第1−2頁、第1図)
本発明は、前記従来の問題点に鑑みて開発されたものであり、箸本体の上部分を斜めにカットして形成した傾斜装飾面に付された図柄による装飾効果を向上させることができると共に、該図柄による装飾部分が損傷されにくく、然も、傾斜装飾面の縁によって手を傷付ける恐れがないなど安全性にも優れる装飾箸の提供を課題とするものである。
前記課題を解決するため本発明は以下の手段を採用する。
即ち本発明に係る装飾箸は、箸本体の上部分の外面が斜めにカットされることにより傾斜装飾面が設けられ該上部分が箸上端に向けて先細化するように形成されており、該傾斜装飾面に図柄が付されると共に、該傾斜装飾面を覆うように透明な樹脂液が、盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって凸レンズ状の樹脂カバー部が設けられている。又、該樹脂カバー部の縁部分の外面は、前記傾斜装飾面の縁に連続する円弧状面に形成されており、前記箸本体を、前記樹脂カバー部を下向きにして設置面に載置したときに、該樹脂カバー部は、その箸下端側が該設置面に接触するが、該箸下端側よりも上側の部分は該設置面から浮き上がるようになされていることを特徴とするものである。
本発明は以下の如き優れた効果を奏する。
(1) 本発明に係る装飾箸は、箸本体の上部分の外面を斜めにカットすることにより傾斜装飾面を形成し、該傾斜装飾面に図柄を付することとしているため、表示面積が拡大した該傾斜装飾面に極力大きな図柄を付すことができる。
(2) 図柄が付された傾斜装飾面を覆うように透明な樹脂液が、盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって凸レンズ状の樹脂カバー部が設けられているため、該樹脂カバー部の凸レンズ作用により、前記図柄を浮き出させることができる。
これにより、装飾箸を正面や斜めから見たときだけでなく側面から見たときも、傾斜装飾面に付されている図柄が光の屈折作用によって浮き出て見えることになる。樹脂カバー部が設けられていないと見えるはずのない図柄がこのように浮き出て見えることは、装飾箸の意匠効果の一層の向上に寄与するものである。このように凸レンズ状の樹脂カバー部を設けた結果、装飾効果により一層優れた装飾箸を提供できることになるのである。
(3) 又、本発明に係る装飾箸は、前記箸本体を、前記樹脂カバー部を下向きにして設置面に載置したとき、該樹脂カバー部は、その箸下端側が該設置面に接触するが、該箸下端側よりも上側の部分は該設置面から浮き上がるようになされている。
従って、樹脂カバー部が該設置面に擦られて損傷されるとしても、それは、凸レンズ部としての重要性の低い前記箸下端側だけであり、それよりも上側をなす、凸レンズ部としての重要性の高い部分は、該設置面で損傷されない。かかることから、樹脂カバー部による凸レンズ作用を長く効果的に発揮させることができ、図柄による装飾効果を長く維持させることができるのである。
(4) 更に、前記樹脂カバー部の縁部分は、前記傾斜装飾面の縁に連続する円弧状面に形成されていることから、前記傾斜装飾面のシャープな縁が現れず、箸を洗浄する際や箸を取り扱う際に手を傷つける恐れがなく、安全性に優れる。
図1〜3において本発明に係る装飾箸1は、例えば木製や竹製、プラスチック製等の箸本体2の上部分3の外面5(図3(B))が斜めにカットされることにより傾斜装飾面6が設けられ、該上部分3が箸上端7に向けて側面視で幅が徐々に小さくなるように先細化する如く形成されており、図3(A)に示すように、該傾斜装飾面6に所要の図柄9が付されている。そして図1〜2に示すように、該傾斜装飾面6を覆うように樹脂カバー部10が設けられており、該樹脂カバー部10の縁部分8の外面11は、前記傾斜装飾面6の縁12(図3(C))に連続する円弧状面13に形成されている。
前記箸本体2は、本実施例においては図1〜2に示すように、横断面が正方形状を呈し、箸下端15側が先細に形成されており、長さ方向で見た中央部分が把持部16とされ、該把持部16よりも箸下端15側の先細に形成された部分が挾み部17とされている。
そして、斜めカットにより形成された、表示面積が大きい該傾斜装飾面6に、例えば図3(A)(C)に示すような蛙の図柄9aが塗装やプリント、シール片の貼着等によって付されている。このように図柄9aを付した後、該傾斜装飾面6を覆うように、例えばアクリル系樹脂やポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂等の、箸の塗料として使用可能な透明な樹脂液が、盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって、図1〜2に示す凸レンズ状の樹脂カバー部10が設けられている。
該樹脂カバー部10の表面20は、図2、図4(A)に示すように、前記傾斜装飾面6の傾斜に略沿わせてあり、前記のように、該樹脂カバー部10の縁部分8の外面11は、斜装飾面6を図4(A)に示すように縦断面で見たときも、図4(B)に示すように横断面で見たときも、前記傾斜装飾面6の縁12に連続する円弧状面13に形成されている。
又、前記箸本体2(即ち装飾箸1)を図5〜6に示すように、前記樹脂カバー部10を下向きにして設置面21に載置したときに該樹脂カバー部10は、その箸下端側22が該設置面21に接触するが、該下端側22よりも上側の部分23は該設置面21から浮き上がるようになされている。
然して、かかる構成の装飾箸1によるときは透明な樹脂カバー部10の凸レンズ作用により、該装飾箸1を正面や斜めから見たときは元より、該装飾箸1を側面から見たときも図2(B)に示すように、光の屈折作用によって前記図柄9が浮き出て見えることになる。
凸レンズ状の樹脂カバー部10が設けられていないとすれば、図3(B)に示すように、側面視では前記図柄9が全く見えない。このように、凸レンズ作用を有する樹脂カバー部10は、傾斜装飾面6に付された図柄9による装飾効果を向上させるのである。
又、前記樹脂カバー部10は前記傾斜装飾面6の傾斜に略沿わせて設けられているため、例えば図5〜6に示すように、前記箸本体2(即ち装飾箸1)を、前記樹脂カバー部10を下向きにしてテーブル面21aや箸箱底面21b等としての設置面21に載置したとき、該樹脂カバー部10の内、該テーブル面21aや該箸箱底面21bに接触するのは、該樹脂カバー部10の下端側22だけであって、それよりも上側の部分23は該テーブル面21aや箸箱底面21b等の設置面21から浮き上がった状態になる。
従って、樹脂カバー部10が該設置面21に擦られて損傷されるとしても、それは、凸レンズ部としての重要性の低い前記下端側22だけであり、凸レンズ部としての重要性の高い、該下端側22よりも上側の部分23は損傷されない。かかることから、樹脂カバー部10による凸レンズ作用を長く効果的に発揮させることができ、図柄9による装飾効果を長く維持させることができる。
又前記のように、前記樹脂カバー部10の縁部分8の外面11は前記傾斜装飾面6の縁12に連続する円弧状面13に形成されているため、前記傾斜装飾面6のシャープな縁12が現れないことになる。もしも樹脂カバー部10が設けられていないとすれば、傾斜装飾面6のシャープな縁12(図3(C))が、箸を洗浄する際や箸を取り扱う際に手を傷つける恐れがあるが、外面11が円弧状面を呈する前記樹脂カバー部10の縁部分8によってこのような危険を回避できることになる。
図7〜8は、本発明に係る装飾箸1の他の実施例を示すものであり、図7に示す装飾箸1においては、前記傾斜装飾面6の長さが図2に示す場合よりも短く形成されており、図8に示す装飾箸1にあっては、前記傾斜装飾面6の長さが図2に示す場合よりも長く形成されている。
そして前記と同様にして、該傾斜装飾面6に図柄が付されると共に、該傾斜装飾面6を覆うように且つ該傾斜装飾面6の傾斜に略沿わせて透明な樹脂液が、盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって凸レンズ状の樹脂カバー部10が設けられている。そして該樹脂カバー部10の縁部分8の外面11は、図7(A)や図8(A)に示すように、前記傾斜装飾面6の縁12に連続する円弧状面13に形成されている。
これらの装飾箸1にあっても、前記樹脂カバー部10が下向きの状態で箸本体2が設置面21に載置されたとき、前記と同様にして、該樹脂カバー部10は、凸レンズ部としての重要性の低い前記下端側22は損傷されるとしても、凸レンズ部としての重要性の高い、該下端側22よりも上側の部分23は損傷されない。かかることから、樹脂カバー部10による凸レンズ作用を長く効果的に発揮させることができ、図柄9による装飾効果を長く維持させることができる。
又図9は、本発明に係る装飾箸1のその他の実施例を示すものであり、図9(A)に示すように、箸本体2の上部分3の外面の対向側の面が共に斜めにカットされることによって対向した傾斜装飾面6,6が設けられており、該上部分3が箸上端7に向けて先細化するように形成されている。
そして、該対向する傾斜装飾面6,6に、共に同一の図柄又は異なる図柄が付されると共に、図9(B)(C)に示すように、該対向する傾斜装飾面6,6を覆うように且つ該傾斜装飾面6,6の傾斜に略沿わせて透明な樹脂液が盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって凸レンズ状の樹脂カバー部10,10が設けられている。
又、該樹脂カバー部10,10の縁部分8,8の外面11,11は、前記傾斜装飾面6,6の縁12,12に連続する円弧状面13,13に形成されている。又前記箸本体2(即ち装飾箸1)を、図9(C)に示すように、前記樹脂カバー部10を下向きにして設置面21に載置したときに該樹脂カバー部10は、その箸下端側22が該設置面21に接触するが、該箸下端側22よりも上側の部分23は該設置面21から浮き上がるようになされている。かかる構成を有する装飾箸1の作用は前記と同様である。
図10(A)は、本発明に係る装飾箸1のその他の実施例を示すものであり、箸本体2の上部分3の外面が周方向に連続して斜めにカットされることにより円錐状面としての傾斜装飾面6が設けられ、該上部分3が、箸上端7に向けて先細化するように形成されている。そして、該円錐状面としての傾斜装飾面6に所要の図柄が付されると共に、該傾斜装飾面6を覆うように且つ該傾斜装飾面6の傾斜に略沿わせて透明な樹脂液が、盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって凸レンズ状の樹脂カバー部10が設けられている。
そして、該樹脂カバー部10の縁部分8の外面11は、前記傾斜装飾面6の縁12に連続する円弧状面13に形成されている。又前記箸本体2(即ち装飾箸1)を、図10(B)に示すように、前記樹脂カバー部10を下向きにして設置面21に載置したときに該樹脂カバー部10は、その箸下端側22が該設置面21に接触するが、該下端側22よりも上側の部分23は該設置面21から浮き上がるようになされている。
本発明に係る装飾箸1は、箸本体2が、前記実施例で示したように横断面が正方形状を呈するものとして構成される他、例えば図11や図12に示すように、横断面が正三角形状や円形状に形成されることもある。
又図13(A)(B)は、前記傾斜装飾面6に付される図柄9の他の態様を示すものである。本発明において傾斜装飾面6に付される図柄は、幾何学模様等であってもよい。又該図柄は、図3(C)や図13(A)(B)に示すような平面的なものの他、溝線の刻設によって付することもできる。例えば、着色された傾斜装飾面6に溝線を彫刻することによって図柄を付することができる。
又、前記樹脂カバー部10の縁部分8の外面11が前記傾斜装飾面6の縁12に連続するとは、例えば図14に示すように、該縁12が該縁部分11に若干埋設状態となることを含むものである。
本発明に係る装飾箸を示す斜視図である。 その側面図である。 その装飾箸を構成する箸本体を示す平面図、側面図、斜視図である。 傾斜装飾面が樹脂カバー部で覆われた状態を示す断面図である。 装飾箸を、樹脂カバー部を下向きにしてテーブル面に載置した状態を示す側面図である。 装飾箸を、樹脂カバー部を下向きにして箸箱底面に載置した状態を示す側面図である。 装飾箸の他の実施例を示す側面図である。 装飾箸のその他の実施例を示す側面図である。 装飾箸のその他の実施例を示す斜視図と側面図である。 装飾箸のその他の実施例を示す斜視図と側面図である。 装飾箸のその他の実施例を示す一部断面斜視図である。 装飾箸のその他の実施例を示す一部断面斜視図である。 傾斜装飾面に付される図柄の他の態様を示す平面図である。 装飾箸のその他の実施例を示す断面図である。 従来の装飾箸の問題点を示す斜視図である。 従来の装飾箸の問題点を示す側面図である。
符号の説明
1 装飾箸
2 箸本体
3 箸本体の上部分
5 外面
6 傾斜装飾面
10 樹脂カバー部
11 樹脂カバー部の縁部分
12 傾斜装飾面の縁
13 円弧状面
15 箸下端
20 樹脂カバー部の表面
21 設置面
22 箸下端側
23 上側の部分

Claims (1)

  1. 箸本体の上部分の外面が斜めにカットされることにより傾斜装飾面が設けられ該上部分が箸上端に向けて先細化するように形成されており、該傾斜装飾面に図柄が付されると共に、該傾斜装飾面を覆うように透明な樹脂液が、盛り上がった突状に付着され、該樹脂液の硬化によって凸レンズ状の樹脂カバー部が設けられており、又、該樹脂カバー部の縁部分の外面は、前記傾斜装飾面の縁に連続する円弧状面に形成されており、前記箸本体を、前記樹脂カバー部を下向きにして設置面に載置したときに、該樹脂カバー部は、その箸下端側が該設置面に接触するが、該箸下端側よりも上側の部分は該設置面から浮き上がるようになされていることを特徴とする装飾箸。
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