JP2008258900A - ネットワーク複合機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ファクシミリ処理に関する送受信ジャーナルに、ユーザに関する情報を記載する。
【解決手段】 ログインユーザとその処理とを記憶し、ファクシミリの送受信ジャーナルにユーザに関する情報を記載して出力する。
【選択図】 図8

Description

この発明はネットワーク複合機に関し、特にファクシミリ送受信ジャーナルにユーザに関する情報を記載して出力することに関する。
複合機では、複数のユーザを予め登録しておき、これらユーザの使用時にログインさせる機能がある。しかし、ログインユーザがG3ファクシミリ送信やインターネットファクシミリ送信を行った場合でも、それらの送信ジャーナルに、ユーザに関する情報を記載することは、行われていない。
この発明の課題は、ファクシミリの送信ジャーナルに、ユーザに関する情報を記載できるようにすることにある(請求項1)。
またこの発明の課題は、ファクシミリの送受信ジャーナルに、ユーザに関する情報を記載できるようにすることにある(請求項2)。
請求項3の発明での追加の課題は、インターネットファクシミリ送信及びG3ファクシミリ送信の送信ジャーナルにユーザについての情報を記載して出力し、ファクシミリ受信ではユーザが特定できるものを受信ジャーナルに出力できるようにすることにある。
請求項4の発明での追加の課題は、ユーザ毎にソートした送受信ジャーナルの出力ができるようにすることにある。
この発明は、ファクシミリの送信ジャーナルを出力するネットワーク複合機において、ファクシミリ送信時のログインユーザに関する情報とファクシミリの送信先とを記憶するための記憶部と、送信ジャーナルの出力指示を受付けるための受付部と、前記受付部で指示された送信ジャーナルに、前記ログインユーザに関する情報と送信先とを記載して出力するための出力部、とを設けたことを特徴とする(請求項1)。
またこの発明は、ファクシミリの送受信ジャーナルを出力するネットワーク複合機において、ファクシミリ送信時のログインユーザに関する情報とファクシミリの送信先、及びファクシミリ受信時の受信ログインユーザに関する情報とファクシミリの送信元とを記憶するための記憶部と、送受信ジャーナルの出力指示を受付けるための受付部と、前記受付部で指示された送受信ジャーナルの送信欄に、ファクシミリ送信時のログインユーザに関する情報と送信先とを、及び受信欄に、ファクシミリ受信時の受信ログインユーザに関する情報と送信元とを、記載して出力するための出力部、とを設けたことを特徴とする(請求項2)。
好ましくは、前記送受信ジャーナルは、送信ジャーナルではインターネットファクシミリ送信及びG3ファクシミリ送信についてのジャーナルで、受信ジャーナルではインターネットファクシミリ受信及びログインユーザ宛のG3ファクシミリ受信についてのジャーナルとする(請求項3)。
またさらに好ましくは、前記記憶部で記憶するファクシミリの送受信処理を、ユーザ毎にソートするためのソート手段を設け、前記送受信ジャーナルをユーザ毎に出力する(請求項4)。
この発明では、ファクシミリ送信や受信のジャーナルに、ログインユーザに関する情報を記載できる(請求項1〜4)。ユーザに関する情報はユーザIDやユーザ名やユーザ毎のコスト等で、ジャーナルにユーザに関する情報を記載することは、ユーザ毎の送受信処理の処理結果を得たり、コストの管理を行うことができる他、セキュリティの観点からも有用である。
送信ジャーナルにユーザに関する情報を記載すると共に、ファクシミリのポーリング受信などでユーザが特定できるものについては、受信ジャーナルにユーザに関する情報を記載することができる(請求項3)。
またさらに、ユーザ毎にソートした送受信ジャーナルの出力ができるので、ユーザ毎のファクシミリ送受信処理の管理を行うことができる(請求項4)。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図8に、ネットワーク複合機2の実施例を示す。ネットワーク複合機2はLAN4やインターネット6などのネットワークに接続され、LAN4を介してクライアントのパーソナルコンピュータ8や他の複合機10や、ルータ12等と接続され、さらにルータ12、インターネット6を介して複合機14等と接続される。
図1において、20はLANインターフェース、22は主制御部、24はG3ファクシミリ機能処理部で、公衆電話回線網(PSTN)を介しG3ファクシミリ等の送受信などを行う。26はインターネットファクシミリ機能処理部で、例えば電子メール形式でインターネットファクシミリの送受信を処理する。28はネットワークススキャナ機能処理部で、30はネットワークプリンタ部、32はコピー機能処理部である。また34はLCD等の表示部で、36はキーボードやタッチパネル等の操作部である。RAM38は、処理に伴う各種データ等を保存する。またROM40は、複合機2の動作に必要なプログラムを記憶する。
42はユーザ認証部で、ユーザの認証を行って予め登録されたユーザのログインを許可する。なおユーザは複合機2で直接ログインしても良く、パーソナルコンピュータ8などからLAN4を介して行っても良い。送受信ジャーナル出力部44は、ファクシミリ送受信の送信ジャーナルや受信ジャーナルを作成及び出力し、ジャーナルの種類(送信ジャーナル、受信ジャーナル、送受信ジャーナル)の選択を受け付けるためのジャーナル種類選択部46と、ユーザ毎にソートしたジャーナルを出力するためのソート指示を受付けてソートを行うためのソート部48と、ログインユーザの処理を記憶するためのユーザ記憶部50とを備えている。なおログインユーザとその処理とは、送受信処理データ格納部52に記憶する。
図2に、送受信処理データ格納部52に記憶するデータを示す。格納部52では、ファクシミリ送受信と電子メールでの送受信に関する情報を、ユーザID等と共に記憶する。ユーザに関する情報は、ユーザIDや、ユーザ名、ユーザアカウント等でもよい。処理を行うユーザは予め登録されたログイン可能なユーザで、ログインユーザに関する情報を取得し格納部52に記憶する。格納部52では、ファクシミリ送受信について日時順に記憶するが、G3ファクシミリ送受信やインターネットファクシミリ送受信をそれぞれ日時順に記憶しても良い。
図3で、出力する送受信ジャーナルの選択を説明する。複合機2の表示画面60に、送信ジャーナル選択ボタン62,受信ジャーナル選択ボタン64,送受信ジャーナル選択ボタン66を設けて、送信ジャーナルの選択画面68や、受信ジャーナルの選択画面70等を呼び出す。さらに画面68,70では、インターネットファクシミリかG3ファクシミリに関するジャーナルの選択を行う。なおボタン62〜66の選択で、インターネットファクシミリやG3ファクシミリを区別せずにジャーナルを出力する、としても良い。また画面画面60,68,70等に、ユーザ毎のリストを出力するためのボタンを設けたり、画面68や70からユーザ毎リスト出力画面72へ移行するためのボタンを設けてもよい。画面72には、ユーザ毎ソートのためのボタン74を設ける。
ユーザ毎リストは、図6に示すように、ユーザ毎にファクシミリの送受信処理をソートして出力したジャーナルである。
なお送受信処理データ格納部52にログインユーザの処理を全て記憶することで、ユーザ毎の通信記録やファクシミリ処理、スキャナ処理、コピー処理の履歴や、プリンタの使用履歴等の出力が可能になり、ユーザ毎の使用コストなどの算出を行うことができる。
図4、図5に、ファクシミリの送信ジャーナル80とインターネットファクシミリ形式での電子メールの送信ジャーナル82とを示す。それぞれのジャーナル80,82には処理を行ったユーザのIDを記載し、処理順または最新データ順に格納部52のデータをソートしてジャーナルに出力する。
図6に、G3ファクシミリの受信ジャーナル84を示す。複合機2がG3ファクシミリを受信しても通常は機器での受信であり、受信するユーザは特定できない。しかし例えば複合機2から図1の複合機10等へ発呼し、これに応答して複合機10から複合機2がポーリング受信などする場合は受信ユーザが特定できるため、受信ユーザをジャーナルに記載することができる。ポーリング受信の他、親展受信や、受信者を特定したFコード受信でも同様に受信ユーザを特定することができる。
図7に、ユーザ毎にソートしたインターネットファクシミリ送信ジャーナル86を示す。図において、ユーザID:02の送信処置として、格納部52のデータをソートして出力する。ユーザ毎のソートは、例えばある特定のグループに所属するユーザについてのソートなどとすることができる。また個々のユーザに限らず、複数人のユーザのグループをユーザと見なしても良い。
図8に、ジャーナルの出力処理を示す。複合機にユーザがログインし(S1)、ファクシミリの送受信を行うと(S2)、ログインユーザとその処理に関する情報とを送受信処理データ格納部に記憶する(S3)。そして送受信ジャーナルを出力する場合に(S4)、送信ジャーナルや受信ジャーナル等の出力が選択され(S5)、ユーザ毎のソートを行う旨の指定があれば(S6)、ソートしてそのユーザに関するジャーナルを出力する(S7)。ユーザ毎のソートの指定がなければ、日時順にソートしたジャーナルを出力する(S8)。なお図8の実施例では、ジャーナルの種類の選択後にユーザ毎のソートの指示を行うが、ソート指示後にジャーナルの種類を選択させても良い。さらにジャーナルの出力は、ユーザの指示に従い出力するが、所定時間毎に送信ジャーナルや受信ジャーナルを出力する設定を行っても良い。
実施例では、インターネットファクシミリやG3ファクシミリの送受信ジャーナルに、ログインユーザのIDや名前等を記載する。そのため送受信ジャーナルから、ユーザ毎の処理結果を確認でき、ユーザの処理履歴から送受信処理に関する情報を得ることができるので、データの流れを監視できる。またユーザ毎のコストの管理等も行うことができる。
ログイン可能なユーザの情報は予め登録されているので、処理を行ったユーザに関する情報をジャーナルに記載できる。G3ファクシミリの受信では、ユーザの特定が可能なポーリング受信などであれば、ユーザを受信ジャーナルに記載できる。
またジャーナルの種類はユーザが選択可能で、送信ジャーナル、受信ジャーナルや送受信ジャーナルを出力できる。さらにユーザ毎にソートし、ユーザ毎の送受信処理についてジャーナルを出力できるので、ユーザ毎のファクシミリ送受信処理の管理やコストの算出等を行うことができる。特に送信処理を把握してデータの送出を監視できる。また多数のユーザが複合機を共有している場合、送受信ジャーナルが見やすくなる。
実施例のネットワーク複合機とその使用環境を示すブロック図 実施例の送受信処理データ格納部に記憶するデータを示す図 実施例での、ジャーナルの種類を選択するための表示画面を示す図 実施例での、ファクシミリ送信の送信ジャーナルを示す図 実施例での、電子メール送信の送信ジャーナルを示す図 実施例での、ファクシミリ受信の受信ジャーナルを示す図 実施例での、ユーザ毎の電子メール送信の送信ジャーナルを示す図 実施例の送受信ジャーナルの出力処理を示すフローチャート
符号の説明
2 ネットワーク複合機
4 LAN
6 ネットワーク
8 パーソナルコンピュータ
10,14 他の複合機
12 ルータ
20 LANインターフェース
22 主制御部
24 G3ファクシミリ機能処理部
26 インターネットファクシミリ機能処理部
28 スキャナ機能処理部
30 プリンタ機能処理部
32 コピー機能処理部
34 表示部
36 操作部
38 RAM
40 ROM
42 ユーザ認証部
44 送受信ジャーナル出力部
46 ジャーナル種類選択部
48 ソート部
50 ユーザ記憶部
52 送受信処理データ格納部

Claims (4)

  1. ファクシミリの送信ジャーナルを出力するネットワーク複合機において、
    ファクシミリ送信時のログインユーザに関する情報とファクシミリの送信先とを記憶するための記憶部と、
    送信ジャーナルの出力指示を受付けるための受付部と、
    前記受付部で指示された送信ジャーナルに、前記ログインユーザに関する情報と送信先とを記載して出力するための出力部、とを設けたことを特徴とする、ネットワーク複合機。
  2. ファクシミリの送受信ジャーナルを出力するネットワーク複合機において、
    ファクシミリ送信時のログインユーザに関する情報とファクシミリの送信先、及びファクシミリ受信時の受信ログインユーザに関する情報とファクシミリの送信元とを記憶するための記憶部と、
    送受信ジャーナルの出力指示を受付けるための受付部と、
    前記受付部で指示された送受信ジャーナルの送信欄に、ファクシミリ送信時のログインユーザに関する情報と送信先とを、及び受信欄に、ファクシミリ受信時の受信ログインユーザに関する情報と送信元とを、記載して出力するための出力部、とを設けたことを特徴とする、ネットワーク複合機。
  3. 前記送受信ジャーナルは、送信ジャーナルではインターネットファクシミリ送信及びG3ファクシミリ送信についてのジャーナルで、受信ジャーナルではインターネットファクシミリ受信及びログインユーザ宛のG3ファクシミリ受信についてのジャーナルとすることを特徴とする、請求項2のネットワーク複合機。
  4. 前記記憶部で記憶するファクシミリの送受信処理を、ユーザ毎にソートするためのソート手段を設け、前記送受信ジャーナルをユーザ毎に出力するようにしたことを特徴とする、請求項2または3のネットワーク複合機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11234496A (ja) * 1998-02-13 1999-08-27 Ricoh Co Ltd ネットワークファクシミリ装置の制御方法
JP2005094414A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Ricoh Co Ltd ネットワーク端末装置
JP2006135597A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Murata Mach Ltd ネットワーク複合機

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