JP2008251224A - 非水電解質二次電池の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】層状構造を有し、かつ遷移金属としてNiを主に含有するリチウム遷移金属複合酸化物を正極活物質として含む正極と、リチウムを吸蔵・放出する材料を負極活物質として含む負極と、非水電解質とを含む非水電解質二次電池の製造方法であって、正極、負極、及び非水電解質を用いて電池を組み立てる工程と、正極の電位が4.0V(vs.Li/Li+)以上となるまで電池を充電する工程と、充電後の電池を85〜120℃の範囲内の温度で保存し、ガスを発生させる工程と、発生したガスを除去する工程とを備えることを特徴としている。
【選択図】図1
Description
(実施例1)
〔正極活物質の作製〕
LiOHと、Ni0.80Co0.15Al0.05(OH)2で表わされる共沈水酸化物とを、Liと遷移金属全体のモル比が1:1となるように混合し、酸素雰囲気中にて750℃にて2時間熱処理し、その後粉砕することにより、BET比表面積が0.31m2/gであるLiNi0.80Co0.15Al0.05(O)2を得た。
分散媒としてのN−メチル−2−ピロリドンに、結着剤としてポリフッ化ビニリデンを溶解させ、上記の正極活物質と、導電剤としての炭素とを、活物質:導電剤:結着剤の重量比が95:2.5:2.5となるように、これらを混合した後、混練して、正極スラリーを作製した。作製したスラリーを集電体としてのアルミニウム箔上に塗布した後、乾燥し、その後圧延ローラーを用いて圧延し、集電タブを取り付けて、正極を作製した。
増粘剤であるカルボキシメチルセルロースを水に溶解した水溶液中に、負極活物質としての人造黒鉛と、結着剤としてのスチレン−ブタジエンゴムとを、活物質:結着剤:増粘剤の重量比が95:3:2の比率となるように加えた後混練して負極スラリーを作製した。作製したスラリーを集電体としての銅箔上に塗布した後、乾燥し、その後、圧延ローラーを用いて圧延し、集電タブを取り付けることにより、負極を作製した。
エチレンカーボネート(EC)と、メチルエチルカーボネート(MEC)とを、体積比(EC:MEC)で、3:7となるように混合した混合溶媒に対し、ヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)が1モル/リットルとなるように溶解した。さらに、ビニレンカーボネート(VC)を電解液全量に対し、2.0重量%となるように溶解させ、電解液を作製した。
上記のようにして得た正極及び負極を、セパレータを介して対向するように巻き取って、巻き取り体を作製し、アルゴン雰囲気下のグローブボックス中にて、巻き取り体を電解液と共に、アルミニウムラミネートからなる外装体内に封入し、電池規格サイズとして、厚み3.6mm×幅3.5cm×長さ6.2cmの非水電解質二次電池を作製した。
上記のように作製した非水電解質二次電池を、室温にて800mAの定電流で10分間充電した後、60℃の恒温槽内にて15時間エイジングし、室温にて冷却した後、800mAの定電流で電圧が4.2V(正極電位が4.3V(vs.Li/Li+))に達するまで充電し、さらに4.2Vの定電圧で電流値が40mAになるまで充電した後、85℃の恒温槽内で3時間保存した。発生したガスを上述のように、予備室1aに溜め、電池部1bと予備室1aを分離した後、800mAの定電流で、電圧が2.5V(正極電位が2.5V(vs.Li/Li+))に達するまで放電することにより、非水電解質二次電池A1を得た。
なお、本実施例においては、上述のように、外装体に予備室を設け、発生したガスを予備室に溜めた後、予備室を切り取ることにより、ガスを除去しているが、本発明においては、このような方法に限定されるものではない。例えば、注射器を用いて、発生したガスを抜き取る方法や、アルゴン雰囲気下のグローブボックス内で外装体を開放するなどの方法を用いてもよい。
上記のようにして作製した非水電解質二次電池A1を、室温にて、800mAの定電流で、電圧が4.2Vに達するまで充電し、さらに4.2Vの定電圧で電流値が40mAになるまで充電した後、800mAの定電流で、電圧が2.5Vに達するまで放電することにより、電池の放電容量(mAh)を測定した。また、この充電条件にて再度充電し、85℃の恒温槽内で3時間保存した後、室温にて冷却後、電池の厚み増加量及び電池内部の抵抗増加量を測定した。その後、上記放電条件で放電し、そのときの容量を測定し、残存容量を求め、さらに上記充放電条件において充放電を行い、復帰容量を求めた。残存率及び復帰率は以下の式により算出した。
復帰率(%)=(復帰容量/保存前放電容量)×100
以上のようにして測定した初期効率、保存前放電容量、電池の厚み増加量、電池の内部抵抗増加量、残存率、及び復帰率を表1に示す。
ガス発生・除去工程において、800mAの定電流で、電池電圧が4.1V(正極電位が4.2V(vs.Li/Li+))に達するまで充電し、85℃の恒温槽内で3時間保存した後、発生したガスを取り除き、800mAの定電流で、電圧が2.5V(正極電位が2.5V(vs.Li/Li+))に達するまで放電した以外は、上記実施例1と同様にして非水電解質二次電池A2を作製し、充電保存特性を評価した。評価結果を表1に示す。
ガス発生・除去工程において、室温にて800mAの定電流で、10分間充電した後に、60℃の恒温槽内で15時間エイジングし、室温にて冷却した後、800mAの定電流で、電圧が4.2Vに達するまで充電し、さらに4.2Vの定電圧で電流値が40mAに達するまで充電した後、恒温槽内で保存することなく、800mAの定電流で、電圧が2.5Vに達するまで放電した以外は、上記実施例1と同様にして比較の非水電解質二次電池X1を作製し、充電保存特性を評価した。結果を表1に示す。
ガス発生・除去工程において、室温にて800mAの定電流で、10分間充電した後に、60℃の恒温槽内で15時間エイジングし、室温にて冷却した後、800mAの定電流で、電圧が4.2Vに達するまで充電し、さらに4.2Vで電流値が40mAになるまで充電した後、60℃の恒温槽内で48時間保存した後、発生したガスを取り除き、800mAの定電流で、電圧が2.5Vに達するまで放電した以外は、上記実施例1と同様にして比較の非水電解質二次電池X2を作製し、充電保存特性を評価した。結果を表1に示す。
ここでは、非水電解質二次電池を充電状態で高温保存したときに発生するガスの主成分が、リチウム炭酸塩の分解によるCO2ガスであることを以下の条件により確認した。
実施例1及び比較例1の電池を、アルゴン雰囲気下のグローブボックス内で解体し、正極活物質を回収し、注射器による液の注入が可能な密閉容器内にこの正極活物質を封入した。これに、0.05モル/リットルのHCl溶液を注入し、30分後に発生したガスのCO2ガス量をガスクロマトグラフィーにて定量し、正極活物質中のリチウム炭酸塩濃度を計算した。
上記のようにして求めた炭酸リチウム濃度及び表1に示す電池厚み増加量を、以下の表2に示す。
正極活物質の作製において、LiOHと、Ni0.82Co0.18(OH)2で表わされる共沈水酸化物と、Liと遷移金属全体のモル比が1:1になるように混合した以外は、実施例1と同様にして、参考電池Y1を作製した。この参考電池Y1を、室温にて、800mAの定電流で、電圧が4.2Vに達するまで充電し、さらに4.2Vの定電圧で電流値が40mAになるまで充電した後、85℃の恒温槽内で1時間保存した後に発生したガスを収集した。
1a…予備室
1b…電池部
2…封止部
2a…予備室を分離するための封止部
3…正極集電タブ
4…負極集電タブ
Claims (4)
- 層状構造を有し、かつ遷移金属としてNiを主に含有するリチウム遷移金属複合酸化物を正極活物質として含む正極と、リチウムを吸蔵・放出する材料を負極活物質として含む負極と、非水電解質とを含む非水電解質二次電池の製造方法であって、
前記正極、前記負極、及び前記非水電解質を用いて電池を組み立てる工程と、
前記正極の電位が4.0V(vs.Li/Li+)以上となるまで前記電池を充電する工程と、
充電後の前記電池を85〜120℃の範囲内の温度で保存し、ガスを発生させる工程と、
発生したガスを除去する工程とを備える非水電解質二次電池の製造方法。 - 前記リチウム遷移金属複合酸化物5gを純水50mlに浸漬したときのpH値が、11.0以上であること特徴とする請求項1に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 前記リチウム遷移金属複合酸化物が、LiaNixM(1−x)O2(0≦a≦1.1、0.5<x≦1.0、Mは、Co、Al、Mn、Cu、Mg、Ba、Ti、Zrからなるグループより選ばれる少なくとも1種)で表わされることを特徴とする請求項1に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法で製造されたこと特徴とする非水電解質二次電池。
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