JP2008242270A - レーザ光発生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザ光発生装置1において、レーザ光源2、位相変調器4とこれに変調信号を印加するための信号発生部3、複数の外部共振器6,9を設ける。また、外部共振器6,9中に非線形光学素子7,10を設けるとともに、各外部共振器6,9の光路長を変化させるための光路長可変手段18を設ける。各外部共振器6,9からの光を受光する光検出器14,15の検出信号を用いて誤差信号を得て、FMサイドバンド法に従って光路長可変手段18を制御することで共振器長の制御に係る負帰還構成の制御回路19を形成する。このとき、変調信号の周波数を、各外部共振器から得られる誤差信号のS/N比が平均化される値に設定することにより、各外部共振器の安定したロッキングを実現する。
【選択図】図1
Description
S/N比の平均化の一例として、外部共振器毎の誤差信号のS/N比の積が最大もしくは略最大となるように位相変調器に印加される変調信号の周波数を設定する。
まず、図1〜図9を参照して、本発明の第1の実施形態に係るレーザ光発生装置を説明する。図1は、本発明の基本構成を概念的に説明するための図である。
図12は、本発明の第2の実施形態に係るレーザ光発生装置の構成例を示す図である。図12において、図2と対応する部分には同一符号を付し重複説明を省略する。最終段の外部共振器9での誤差信号のS/N比を充分大きく確保するために、位相変調器4と第1の外部共振器6との間に増幅作用を持つ素子などを入れることも有効である。そこで、図12に示すレーザ光発生装置200においては、第1の実施形態に係るレーザ光発生装置100(図1を参照)に対して、位相変調器4と第1の外部共振器6との間の光路上に増幅器50を配置しており、それ以外は第1の実施形態に係るレーザ光発生装置100の構成と同等である。
図13は、本発明の第3の実施形態に係るレーザ光発生装置の構成例を示す図である。図13において、図2と対応する部分には同一符号を付し重複説明を省略する。本実施形態のレーザ光発生装置300は、第1の外部共振器60と第2の外部共振器9Aを備えている。第1の外部共振器60には、例えば入射ミラー61と複数枚のミラー62〜65、及びレーザ媒質66を用いて構成されている。レーザ媒質66はミラー62とミラー63の光路上に配置され、該レーザ媒質66とミラー63の延長線上に光学系67と励起光源68が配置されている。励起光源68から出力された励起光は光学系67を介してミラー63に入射され、ミラー63を透過した励起光がレーザ媒質66に照射される構成となっている。レーザ光源2から出力されたレーザ光LT0は、位相変調器4により所定周波数の変調信号で位相変調を受けた後、光学系5を介して第1の外部共振器60に入射される。第1の外部共振器60に入射された光は、ミラー61、62、レーザ媒質66を経て、さらにミラー63、64、61、65と順次反射して後段の第2の外部共振器9Aに入射される。そして、第2の外部共振器9で波長変換された光LT3が外部に出力される。
図14は、本発明の第4の実施形態に係るレーザ光発生装置の構成例を示す図である。図14において、図2及び図13と対応する部分には同一符号を付し重複説明を省略する。本実施形態のレーザ光発生装置400は、第1の外部共振器70と第2の外部共振器9を備えており、第3の実施形態における注入同期用の第1の外部共振器60に波長変換結晶としての非線形光学素子20を更に配置したものである。
図15は、本発明の第5の実施形態に係るレーザ光発生装置の構成例を示す図である。図15において、図2と対応する部分には同一符号を付し重複説明を省略する。上記第1〜第4の実施形態では、1つの波長を入力して別の波長を出力する波長変換について主に説明した。本実施形態では第1の外部共振器6の出力光と、別のレーザ光入力光と、波長変換結晶を共有する第2の外部共振器80と第3の外部共振器90を用いて、2波長入力1波長出力を行う場合について説明する。
Claims (9)
- レーザ光源と、
第1の外部共振器及び当該外部共振器よりも後段に配置される第2の外部共振器と、
前記レーザ光源と前記第1の外部共振器との間の光路上に配置された一つの変調信号が印加される位相変調器と、
前記位相変調器に印加する変調信号を生成する信号発生部と、
各外部共振器内に配置され入射された光の波長変換を行う非線形光学素子と、
各外部共振器の光路長をそれぞれ変化させるための光路長可変手段と、
各外部共振器からの光をそれぞれ受光する光検出器と、
前記光検出器によって得られる検出信号及び前記変調信号から外部共振器毎に誤差信号を得て、当該誤差信号を用いたFMサイドバンド法に従って前記光路長可変手段を制御するために負帰還の構成を有する制御回路と、を備え、
前記変調信号の周波数が、前記外部共振器毎の誤差信号のS/N比が平均化される値に設定され、前記制御回路により外部共振器毎に光路長が制御されることで、これら複数の外部共振器が同時に共振状態に保たれる
ことを特徴とするレーザ光発生装置。 - レーザ光源と、
第1の外部共振器及び当該外部共振器よりも後段に配置される第2の外部共振器と、
前記レーザ光源と前記第1の外部共振器との間の光路上に配置された一つの変調信号が印加される位相変調器と、
前記位相変調器と前記第1の外部共振器との間の光路上に配置された増幅器と、
前記位相変調器に印加する変調信号を生成する信号発生部と、
各外部共振器内に配置され入射された光の波長変換を行う非線形光学素子と、
各外部共振器の光路長をそれぞれ変化させるための光路長可変手段と、
各外部共振器からの光をそれぞれ受光する光検出器と、
前記光検出器によって得られる検出信号及び前記変調信号から外部共振器毎に誤差信号を得て、当該誤差信号を用いたFMサイドバンド法に従って前記光路長可変手段を制御するために負帰還の構成を有する制御回路と、を備え、
前記変調信号の周波数が、前記外部共振器毎の誤差信号のS/N比が平均化される値に設定され、前記制御回路により外部共振器毎に光路長が制御されることで、これら複数の外部共振器が同時に共振状態に保たれる
ことを特徴とするレーザ光発生装置。 - レーザ光源と、
その内部に利得媒質を有する第1の外部共振器と、
前記第1の外部共振器よりも後段に配置される第2の外部共振器と、
前記レーザ光源と前記第1の外部共振器との間の光路上に配置された一つの変調信号が印加される位相変調器と、
前記位相変調器に印加する変調信号を生成する信号発生部と、
前記第1の外部共振器を除く各外部共振器内に配置され入射された光の波長変換を行う非線形光学素子と、
各外部共振器の光路長をそれぞれ変化させるための光路長可変手段と、
各外部共振器からの光をそれぞれ受光する光検出器と、
前記光検出器によって得られる検出信号及び前記変調信号から外部共振器毎に誤差信号を得て、当該誤差信号を用いたFMサイドバンド法に従って前記光路長可変手段を制御するために負帰還の構成を有する制御回路と、を備え、
前記変調信号の周波数が、前記外部共振器毎の誤差信号のS/N比が平均化される値に設定され、前記制御回路により外部共振器毎に光路長が制御されることで、これら複数の外部共振器が同時に共振状態に保たれる
ことを特徴とするレーザ光発生装置。 - レーザ光源と、
その内部に利得媒質を有する第1の外部共振器と、
前記第1の外部共振器よりも後段に配置される第2の外部共振器と、
前記レーザ光源と前記第1の外部共振器との間の光路上に配置された一つの変調信号が印加される位相変調器と、
前記位相変調器に印加する変調信号を生成する信号発生部と、
各外部共振器内に配置され入射された光の波長変換を行う非線形光学素子と、
各外部共振器の光路長をそれぞれ変化させるための光路長可変手段と、
各外部共振器からの光をそれぞれ受光する光検出器と、
前記光検出器によって得られる検出信号及び前記変調信号から外部共振器毎に誤差信号を得て、当該誤差信号を用いたFMサイドバンド法に従って前記光路長可変手段を制御するために負帰還の構成を有する制御回路と、を備え、
前記変調信号の周波数が、前記外部共振器毎の誤差信号のS/N比が平均化される値に設定され、前記制御回路により共振器毎に光路長が制御されることで、これら複数の外部共振器が同時に共振状態に保たれる
ことを特徴とするレーザ光発生装置。 - 前記位相変調器の一の面と該一の面と反対面にそれぞれ形成された電極に極性の相反する同相の電圧信号が印加される
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレーザ光発生装置。 - 前記レーザ光を位相変調して生成される側帯波の周波数は、前記第1の外部共振器の共振周波数を基点として透過幅の半値半幅に相当する周波数範囲の0.5倍以上かつ2倍以下、及び前記第2の外部共振器の共振周波数を基点として透過幅の半値半幅に相当する周波数範囲の0.5倍以上に設定される
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレーザ光発生装置。 - 前記複数の外部共振器の透過幅の変化に起因する誤差信号を取得し、前記位相変調器に印加される前記変調信号の周波数を前記外部共振器毎の誤差信号のS/N比が平均化される値に設定する変調周波数設定手段、を備える
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレーザ光発生装置。 - 前記位相変調器に印加される前記変調信号の周波数は、前記外部共振器毎の誤差信号のS/N比の積が最大もしくは略最大となる値に設定される
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレーザ光発生装置。 - 前記レーザ光を位相変調して生成される側帯波の一部が前記第1の外部共振器で反射され、他の側帯波が前記第1の外部共振器を透過し、かつ第2の外部共振器9で反射される
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレーザ光発生装置。
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