JP2008240992A - ハブユニット軸受 - Google Patents

ハブユニット軸受 Download PDF

Info

Publication number
JP2008240992A
JP2008240992A JP2007085696A JP2007085696A JP2008240992A JP 2008240992 A JP2008240992 A JP 2008240992A JP 2007085696 A JP2007085696 A JP 2007085696A JP 2007085696 A JP2007085696 A JP 2007085696A JP 2008240992 A JP2008240992 A JP 2008240992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub unit
unit bearing
row rolling
rolling bearings
single row
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007085696A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryutaro Mizumoto
柳太郎 水本
Seiji Shii
誠司 椎
Atsuya Kano
敦哉 加野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2007085696A priority Critical patent/JP2008240992A/ja
Publication of JP2008240992A publication Critical patent/JP2008240992A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換が可能なハブユニット軸受を提供する。
【解決手段】ハブユニット軸受10は、2つの単列転がり軸受20,20と、2つの単列転がり軸受20,20の各外輪21,21が軸方向に互いに離間した状態で組み込まれると共に、外周部にナックルと結合するためのフランジ部32が設けられる筒状のハウジング30と、を備え、2つの単列転がり軸受20,20の内輪22,22と内輪22,22が嵌合される回転軸41とがスプライン嵌合される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハブユニット軸受に関し、例えば、自動車等の車輪を懸架装置に対して回転自在に支承するためのハブユニット軸受に関する。
従来のハブユニット軸受としては、例えば、2つの単列転がり軸受と、この2つの単列転がり軸受の各外輪が軸方向に互いに離間した状態で内嵌されると共に、外周部にナックルと結合するためのフランジ部が設けられる筒状のハウジングと、を備えるものが知られている。そして、2つの単列転がり軸受の各内輪はアクスル軸に嵌合され、アクスル軸のハウジングから車幅方向外側に突出する部分には、ハブナットによりハブフランジが締結される。
しかしながら、上記した従来のハブユニット軸受は、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を有しているが、修理工場が未整備で専門知識を持たないユーザが自ら修理することが多い地域では、修理が困難である。このため、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換が可能なハブユニット軸受が望まれていた。
本発明は、このような技術的要請に応えるためになされたものであり、その目的は、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換が可能なハブユニット軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 少なくとも2つの単列転がり軸受と、2つの単列転がり軸受の各外輪が軸方向に互いに離間した状態で組み込まれると共に、外周部にナックルと結合するためのフランジ部が設けられる筒状のハウジングと、を備えるハブユニット軸受であって、2つの単列転がり軸受の内輪と内輪が嵌合される回転軸とがスプライン嵌合されることを特徴とするハブユニット軸受。
(2) 2つの単列転がり軸受の内輪の間に間座が介装されることを特徴とする(1)に記載のハブユニット軸受。
(3) 2つの単列転がり軸受のうちの少なくとも一方の単列転がり軸受の内輪が他方の単列転がり軸受の内輪側に向けて軸方向に突出して、他方の単列転がり軸受の内輪に当接することを特徴とする(1)に記載のハブユニット軸受。
(4) 2つの単列転がり軸受が同一形状であることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載のハブユニット軸受。
(5) 回転軸の外周部に潤滑被膜又は防護被膜が形成されることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載のハブユニット軸受。
本発明のハブユニット軸受によれば、ハウジングに組み込まれる2つの単列転がり軸受の内輪と内輪が嵌合される回転軸とがスプライン嵌合されるため、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換を可能にすることができる。
以下、本発明に係るハブユニット軸受の各実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施形態)
まず、図1及び図2を参照して、本発明に係るハブユニット軸受の第1実施形態について説明する。
図1は本発明に係るハブユニット軸受の第1実施形態を説明するための要部断面図、図2は第1実施形態のハブユニット軸受の変形例を説明するための要部断面図である。
本実施形態のハブユニット軸受10は、図1に示すように、駆動輪用であり、2つの単列深溝玉軸受(単列転がり軸受)20,20と、2つの単列深溝玉軸受20,20間に介装される間座25と、2つの単列深溝玉軸受20,20及び間座25が組み込まれる円筒状のハウジング30と、を備える。
単列深溝玉軸受20は、内周面に外輪軌道溝21aを有する外輪21と、外周面に内輪軌道溝22aを有する内輪22と、外輪軌道溝21aと内輪軌道溝22aとの間に円周方向に転動可能に配設される玉23と、外輪21の内周面の軸方向両端部にそれぞれ装着されるシール部材24と、を有する。
ハウジング30は、円筒状部材であり、その内周面の軸方向中央部には、径方向内側に突出する段部31が形成される。また、ハウジング30の外周部には、懸架装置のナックル26にボルトにより締結されるフランジ部32が形成される。
ハウジング30の軸方向両端側の開口からそれぞれ単列深溝玉軸受20の外輪21を嵌め込んで、外輪21を段部31に突き当てることで、ハウジング30内に2つの単列深溝玉軸受20,20が組み込まれる。なお、単列深溝玉軸受20とハウジング30との嵌合いは基本的にはタイトフィットであることが好ましいが、車両旋回時の異音(単列深溝玉軸受20とハウジング30とが軸方向に若干動く際に発生する音)を気にしないのであれば、ルーズフィットであってもよい。
そして、2つの単列深溝玉軸受20,20の内輪22,22間に間座25を介装した状態で、内輪22,22及び間座25を等速ジョイント40のアクスル軸(回転軸)41に嵌合することにより、ハブユニット軸受10をアクスル軸41に組み付けた後、アクスル軸41の車幅方向外端部にハブフランジ42を嵌合させ、ハブナット43によりハブフランジ42をアクスル軸41に締結する。
ここで、本実施形態では、等速ジョイント40のアクスル軸41の外周面に、軸方向に沿うスプライン溝44を形成し、2つの単列深溝玉軸受20,20の内輪22,22の内周面、間座25の内周面、及びハブフランジ42の内周面に、アクスル軸41のスプライン溝44に対応するスプライン溝45をそれぞれ形成して、アクスル軸41に対して2つの単列深溝玉軸受20,20の内輪22,22、間座25、及びハブフランジ42をスプライン嵌合している。なお、本実施形態では、間座25の内周面にスプライン溝45を形成しているが、これに限定されず、間座25の内周面にスプライン溝45を形成しなくてもよい。
なお、本実施形態では、アクスル軸41のスプライン溝44に樹脂や砲金等による軟質の潤滑被膜や防護被膜を形成することにより、アクスル軸41のスプライン溝44と単列深溝玉軸受20の内輪22、間座25、及びハブフランジ42のスプライン溝45との間のアグレッシブな摩耗を防止して、異音(スプライン嵌合部分の当たり音)やフレッチングの発生を抑制することができる。
以上説明したように、本実施形態のハブユニット軸受10によれば、ハウジング30に組み込まれる2つの単列転がり軸受20,20の内輪22,22と内輪22,22が嵌合されるアクスル軸41とがスプライン嵌合されるため、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換を可能にすることができる。
なお、本実施形態では、アクスル軸41の外周面にスプライン溝44を形成した場合を例示したが、アクスル軸41のスプライン溝44にヘリックスアングルを持たせてもよい。この場合、単列深溝玉軸受20の取り付けや取り外し作業にセパレータ装置やプレス装置が必要となるが、異音(スプライン嵌合部分の当り音)の発生を確実に防止することができる。
なお、本実施形態の変形例として、図2に示すように、従動輪用のハブユニット軸受に本実施形態を適用してもよい。この場合、ハブスピンドル(回転軸)46の外周面にスプライン溝44を形成して、ハブスピンドル46に対して2つの単列深溝玉軸受20,20の内輪22,22及び間座25をスプライン嵌合する。また、本変形例では、ハブスピンドル46は、ナット47によりハブユニット軸受10に締結される。
(第2実施形態)
次に、図3を参照して、本発明に係るハブユニット軸受の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
図3は本発明に係るハブユニット軸受の第2実施形態を説明するための要部断面図である。
本実施形態のハブユニット軸受50は、図3に示すように、駆動輪用であり、2つの単列深溝玉軸受(単列転がり軸受)20,60と、2つの単列深溝玉軸受20,60が組み込まれる円筒状のハウジング30と、を備える。なお、第1実施形態のように、従動輪用のハブユニット軸受に本実施形態を適用してもよい。
単列深溝玉軸受60は、内周面に外輪軌道溝61aを有する外輪61と、外周面に内輪軌道溝62aを有する内輪62と、外輪軌道溝61aと内輪軌道溝62aとの間に円周方向に転動可能に配設される玉63と、外輪61の内周面の軸方向両端部にそれぞれ装着されるシール部材64と、を有する。また、本実施形態では、内輪62の車幅方向内端部に、単列深溝玉軸受20の内輪22に向けて軸方向に突出する当接部65が形成されており、この当接部65が内輪22の車幅方向外端部に当接している。これにより、第1実施形態の間座25を省略している。
そして、本実施形態では、等速ジョイント40のアクスル軸41の外周面に、軸方向に沿うスプライン溝44を形成し、2つの単列深溝玉軸受20,60の内輪22,62の内周面及びハブフランジ42の内周面に、アクスル軸41のスプライン溝44に対応するスプライン溝45をそれぞれ形成して、アクスル軸41に対して2つの単列深溝玉軸受20,60の内輪22,62及びハブフランジ42をスプライン嵌合している。
以上説明したように、本実施形態のハブユニット軸受50によれば、ハウジング30に組み込まれる2つの単列転がり軸受20,60の内輪22,62と内輪22,62が嵌合されるアクスル軸41とがスプライン嵌合されるため、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換を可能にすることができる。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
(第3実施形態)
次に、図4を参照して、本発明に係るハブユニット軸受の第3実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
図4は本発明に係るハブユニット軸受の第3実施形態を説明するための要部断面図である。
本実施形態のハブユニット軸受70は、図4に示すように、駆動輪用であり、2つの単列深溝玉軸受(単列転がり軸受)80,80と、2つの単列深溝玉軸受80,80が組み込まれる円筒状のハウジング30と、を備える。なお、第1実施形態のように、従動輪用のハブユニット軸受に本実施形態を適用してもよい。
単列深溝玉軸受80は、内周面に外輪軌道溝81aを有する外輪81と、外周面に内輪軌道溝82aを有する内輪82と、外輪軌道溝81aと内輪軌道溝82aとの間に円周方向に転動可能に配設される玉83と、外輪81の内周面の軸方向両端部にそれぞれ装着されるシール部材84と、を有する。また、本実施形態では、内輪82,82の互いに対向する車幅方向端部(図4において、左側の内輪82の右端部、右側の内輪82の左端部)に、ハウジング30の軸方向中心に向けて同一長さ軸方向に突出する当接部85,85がそれぞれ形成されており、この当接部85,85の各端部同士が当接している。これにより、第1実施形態の間座25を省略している。
そして、本実施形態では、等速ジョイント40のアクスル軸41の外周面に、軸方向に沿うスプライン溝44を形成し、2つの単列深溝玉軸受80,80の内輪82,82の内周面及びハブフランジ42の内周面に、アクスル軸41のスプライン溝44に対応するスプライン溝45をそれぞれ形成して、アクスル軸41に対して2つの単列深溝玉軸受80,80の内輪82,82及びハブフランジ42をスプライン嵌合している。
以上説明したように、本実施形態のハブユニット軸受70によれば、ハウジング30に組み込まれる2つの単列転がり軸受80,80の内輪82,82と内輪82,82が嵌合されるアクスル軸41とがスプライン嵌合されるため、車両組立工場における組付容易性や高信頼性等の長所を確保しつつ、簡単な工具で最小単位での部品交換を可能にすることができる。
また、本実施形態のハブユニット軸受70によれば、2つの単列転がり軸受80,80を同一形状にするため、1種類の単列深溝玉軸受でハブユニット軸受を構成することができるので、ハブユニット軸受70の製造コストを低減することができると共に、組付容易性を向上することができる。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
なお、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、単列深溝玉軸受の外輪の軸方向両端部にそれぞれシール部材を装着した場合を例示したが、外輪がハウジングに対してタイトフィッティングしている場合は、外輪の軸方向外端部のみにシール部材を装着するようにしてもよく、また、開放型軸受を用いて外装シール部材を装着してもよい。
また、上記実施形態では、単列転がり軸受として単列深溝玉軸受を使用したが、これに代えて、アンギュラ玉軸受や円錐ころ軸受等を使用してもよい。
さらに、上記実施形態では、ハウジングに2つの転がり軸受を組み込んだハブユニット軸受に本発明を適用した場合を例示したが、これに限定されず、ハウジングに3つ以上の転がり軸受を組み込んだハブユニット軸受に本発明を適用してもよい。
本発明に係るハブユニット軸受の第1実施形態を説明するための要部断面図である。 第1実施形態のハブユニット軸受の変形例を説明するための要部断面図である。 本発明に係るハブユニット軸受の第2実施形態を説明するための要部断面図である。 本発明に係るハブユニット軸受の第3実施形態を説明するための要部断面図である。
符号の説明
10,50,70 ハブユニット軸受
20,60,80 単列深溝玉軸受(単列転がり軸受)
21,61,81 外輪
21a,61a,81a 外輪軌道溝
22,62,82 内輪
22a,62a,82a 内輪軌道溝
23,63,83 玉
24,64,84 シール部材
25 間座
30 ハウジング
31 段部
32 フランジ部
40 等速ジョイント
41 アクスル軸(回転軸)
42 ハブフランジ
43 ハブナット
44,45 スプライン溝
46 ハブスピンドル(回転軸)
47 ナット
65,85 当接部

Claims (5)

  1. 少なくとも2つの単列転がり軸受と、前記2つの単列転がり軸受の各外輪が軸方向に互いに離間した状態で組み込まれると共に、外周部にナックルと結合するためのフランジ部が設けられる筒状のハウジングと、を備えるハブユニット軸受であって、
    前記2つの単列転がり軸受の内輪と前記内輪が嵌合される回転軸とがスプライン嵌合されることを特徴とするハブユニット軸受。
  2. 前記2つの単列転がり軸受の内輪の間に間座が介装されることを特徴とする請求項1に記載のハブユニット軸受。
  3. 前記2つの単列転がり軸受のうちの少なくとも一方の単列転がり軸受の内輪が他方の単列転がり軸受の内輪側に向けて軸方向に突出して、前記他方の単列転がり軸受の内輪に当接することを特徴とする請求項1に記載のハブユニット軸受。
  4. 前記2つの単列転がり軸受が同一形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のハブユニット軸受。
  5. 前記回転軸の外周部に潤滑被膜又は防護被膜が形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のハブユニット軸受。
JP2007085696A 2007-03-28 2007-03-28 ハブユニット軸受 Pending JP2008240992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007085696A JP2008240992A (ja) 2007-03-28 2007-03-28 ハブユニット軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007085696A JP2008240992A (ja) 2007-03-28 2007-03-28 ハブユニット軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008240992A true JP2008240992A (ja) 2008-10-09

Family

ID=39912577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007085696A Pending JP2008240992A (ja) 2007-03-28 2007-03-28 ハブユニット軸受

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008240992A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013151195A1 (ko) * 2012-04-06 2013-10-10 주식회사 일진글로벌 휠 베어링 체결 구조 및 체결 방법
CN103807288A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 优必胜(上海)精密轴承制造有限公司 一种汽车用深沟球轴承
CN104260597A (zh) * 2014-09-29 2015-01-07 广东富华重工制造有限公司 轴承寿命预警式轮端总成

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013151195A1 (ko) * 2012-04-06 2013-10-10 주식회사 일진글로벌 휠 베어링 체결 구조 및 체결 방법
KR20140141598A (ko) * 2012-04-06 2014-12-10 주식회사 일진글로벌 휠 베어링 체결 구조 및 체결 방법
KR101699710B1 (ko) 2012-04-06 2017-01-25 주식회사 일진글로벌 휠 베어링 체결 구조 및 체결 방법
US9636946B2 (en) 2012-04-06 2017-05-02 Il Jin Global Co., Ltd Structure and method for coupling wheel bearings
CN103807288A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 优必胜(上海)精密轴承制造有限公司 一种汽车用深沟球轴承
CN104260597A (zh) * 2014-09-29 2015-01-07 广东富华重工制造有限公司 轴承寿命预警式轮端总成

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4315819B2 (ja) 駆動車輪用軸受装置
JP2008006930A (ja) 車輪用軸受ユニット
JP2007085371A (ja) 車輪用軸受装置
JP2008002579A (ja) 駆動車輪用軸受ユニット
JP2008002578A (ja) 駆動車輪用軸受ユニット
WO2008007474A1 (fr) Dispositif de support pour une roue
JP2015128924A (ja) 軸受モジュール
JP2008240992A (ja) ハブユニット軸受
JP2008062797A (ja) 車輪用軸受装置
JP2008018767A (ja) ドライブシャフトアセンブリ
JP2018197598A (ja) 駆動輪用ハブユニット
JP2013092246A (ja) 車輪用軸受装置
JP2008002581A (ja) 駆動車輪用軸受ユニット
JP6769234B2 (ja) 車輪支持用複列転がり軸受ユニット
JP2009002480A5 (ja)
JP2007162828A (ja) 車輪用軸受装置およびこれを備えたアクスルモジュール
JP3893933B2 (ja) 車輪用回転支持装置とその組立方法
JP7365769B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2005319889A (ja) 駆動車輪用軸受装置
JP4890047B2 (ja) 駆動車輪用軸受ユニットのブレーキロータ加工方法
JP4026656B2 (ja) 駆動輪支持用ハブユニットの製造方法
JP2008024052A (ja) 懸架装置の支持構造
JP5166754B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2007331711A (ja) 駆動輪アスクル構造及び転がり軸受
JP2007223459A (ja) 動力伝達機構の製造方法