JP2008224377A - パルス信号発生装置、及びそのための係数設定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】周波数が中心周波数ωを中心として上側ω+Ω及び下側ω−Ωに対称に異なり、振幅が一定のディジタルシンセサイザの信号を、中心周波数、上側周波数、下側周波数を重み付けして、複数合成することによって振幅制御された信号を得る。
【選択図】 図1
Description
EDN Japan "DDSを駆使、高精度・高純度の正弦波発振器を実現する"、[online]、Reed Electronics Group、「平成19年2月27日検索」、インターネット〈URL:http://www.ednjapan.com/content/issue/2005/09/content03.html〉
一定周期にて前記所定出力周波数foから前記所定時間幅Tで任意数iを除した値に比例した第i周波数(但し、iは、1,2,・・・,n、nは1を含む任意の整数、以下同じ)を減算した第i下側周波数fo−i/Tに対応した第i下側周波数用位相増分を入力する第i下側周波数用位相増分入力手段と、前記第i下側周波数用位相増分を第i下側周波数用初期位相値を初期値とする第i下側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第i下側周波数用瞬時位相を計算する第i下側周波数用瞬時位相計算手段と、メモリ内に予め用意された波形テーブルを参照することによって前記第i下側周波数用瞬時位相を第i下側周波数用波形関数値に変換する第i下側周波数用波形関数変換手段と、を含む第i下側周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記一定周期にて前記所定出力周波数foに前記第i周波数を加算した第i上側周波数fo+i/Tに対応した第i上側周波数用位相増分を入力する第i上側周波数用位相増分入力手段と、前記第i上側周波数用位相増分を第i上側周波数用初期位相値を初期値とする第i上側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第i上側周波数用瞬時位相を計算する第i上側周波数用瞬時位相計算手段と、前記波形テーブルを参照することによって前記第i上側周波数用瞬時位相を、前記第i下側周波数用波形関数値による波高値と同波高値の第i上側周波数用波形関数値に変換する第i上側周波数用波形関数変換手段と、を含む第i上側周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記第i下側周波数用波形関数値に第i周波数用重み値を掛けた第i下側周波数用出力信号と、前記第i上側周波数用波形関数値に前記第i周波数用重み値を掛けた第i上側周波数用出力信号とを合成して、前記パルス信号を出力するための合成手段とを含むことを特徴とする。
与えられた前記所定包絡線形状を前記所定時間幅Tに対応する時間範囲で、送信パルス幅から決定される離散的な周波数のそれぞれに対する振幅と初期位相を計算する複素フーリエ変換手段と、
該複素フーリエ変換手段で計算された振幅を格納し、それら振幅を前記第i周波数用重み値として設定するための振幅レジスタと、
前記複素フーリエ変換手段で計算された位相を格納し、それら位相を前記第i下側周波数用初期位相値、第i上側周波数用初期位相値として設定するための位相レジスタと、
前記所定出力周波数foと前記所定時間幅Tの逆数に比例した値i/Tから得た位相増分を格納し、それら位相増分を前記第i下側周波数用位相増分、第i上側周波数用位相増分として設定するための位相増分レジスタとを含むことを特徴とする。
一定周期にて前記所定出力周波数ωに対応した出力周波数用位相増分を入力する出力周波数用位相増分入力手段と、前記出力周波数用位相増分を出力周波数用初期位相値を初期値とする出力周波数用位相レジスタに順次加算することによって出力周波数用瞬時位相を計算する出力周波数用瞬時位相計算手段と、メモリ内に予め用意された波形テーブルを参照することによって前記出力周波数用瞬時位相を出力周波数用波形関数値に変換する出力周波数用波形関数変換手段と、を含む出力周波数用ディジタルシンセサイザ2と、
前記一定周期にて前記所定出力周波数ωから前記所定時間幅Tの逆数に比例した第1周波数を減算した第1下側周波数ω−2π/Tに対応した第1下側周波数用位相増分を入力する第1下側周波数用位相増分入力手段と、前記第1下側周波数用位相増分を第1下側周波数用初期位相値を初期値とする第1下側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第1下側周波数用瞬時位相を計算する第1下側周波数用瞬時位相計算手段と、前記波形テーブルを参照することによって前記第1下側周波数用瞬時位相を、前記出力周波数用波形関数値による波高値と同波高値の第1下側周波数用波形関数値に変換する第1下側周波数用波形関数変換手段と、を含む第1下側周波数用ディジタルシンセサイザ3と、
前記一定周期にて前記所定出力周波数ωに前記第1周波数を加算した第1上側周波数ω+2π/Tに対応した第1上側周波数用位相増分を入力する第1上側周波数用位相増分入力手段と、前記第1上側周波数用位相増分を第1上側周波数用初期位相値を初期値とする第1上側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第1上側周波数用瞬時位相を計算する第1上側周波数用瞬時位相計算手段と、前記波形テーブルを参照することによって前記第1上側周波数用瞬時位相を、前記出力周波数用波形関数値による波高値と同波高値の第1上側周波数用波形関数値に変換する第1上側周波数用波形関数変換手段と、を含む第1上側周波数用ディジタルシンセサイザ1と、
前記出力周波数用波形関数値に出力周波数用重み値を掛けた出力周波数用出力信号と、前記第1下側周波数用波形関数値に第1周波数用重み値を掛けた第1下側周波数用出力信号と、前記第1上側周波数用波形関数値に前記第1周波数用重み値を掛けた第1上側周波数用出力信号とを合成して、前記パルス信号を出力するための合成手段とを備える。
与えられた前記所定包絡線形状を前記所定時間幅Tに対応する時間範囲で、送信パルス幅から決定される離散的な周波数のそれぞれに対する振幅と初期位相を計算する複素フーリエ変換手段55と、
該複素フーリエ変換手段55で計算された振幅を格納し、それら振幅を前記出力周波数用重み値、第i周波数用重み値として設定するための振幅レジスタ56と、
前記複素フーリエ変換手段55で計算された位相を格納し、それら位相を前記出力周波数用初期位相値、第i下側周波数用初期位相値、第i上側周波数用初期位相値として設定するための位相レジスタ57と、
前記所定出力周波数foと前記所定時間幅Tの逆数に比例した値から得た位相増分を格納し、それら位相増分を前記出力周波数用位相増分、第i下側周波数用位相増分、第i上側周波数用位相増分として設定するための位相増分レジスタ53とを含む。
タイプ1は、図12(b)のa(0)=a(T)=0で、点対称の包絡線拡張を行う。
タイプ2は、図12(c)のa(0)=0、a(T)≠0で、線対称の包絡線拡張を行う。
タイプ3は、図12(d)のa(0)≠0、a(T)=0で、点対称拡張−線対称拡張の2段階包絡線拡張を行う。
タイプ4は、図12(e)のa(0)=0、a(T)≠0で、線対称拡張−点対称拡張の2段階包絡線拡張を行う。
所定出力周波数fo、所定時間幅Tで所定包絡線形状を持つパルス信号を発生するパルス信号発生装置において、
一定周期にて前記所定出力周波数foに対応した出力周波数用位相増分を入力する出力周波数用位相増分入力手段と、前記出力周波数用位相増分を出力周波数用初期位相値を初期値とする出力周波数用位相レジスタに順次加算することによって出力周波数用瞬時位相を計算する出力周波数用瞬時位相計算手段と、メモリ内に予め用意された波形テーブルを参照することによって前記出力周波数用瞬時位相を出力周波数用波形関数値に変換する出力周波数用波形関数変換手段と、を含む出力周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記一定周期にて前記所定出力周波数foから前記所定時間幅Tで任意数iを除した値に比例した第i周波数(但し、iは、1,2,・・・,n、nは1を含む任意の整数、以下同じ)を減算した第i下側周波数fo−i/Tに対応した第i下側周波数用位相増分を入力する第i下側周波数用位相増分入力手段と、前記第i下側周波数用位相増分を第i下側周波数用初期位相値を初期値とする第i下側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第i下側周波数用瞬時位相を計算する第i下側周波数用瞬時位相計算手段と、前記波形テーブルを参照することによって前記第i下側周波数用瞬時位相を、前記出力周波数用波形関数値による波高値と同波高値の第i下側周波数用波形関数値に変換する第i下側周波数用波形関数変換手段と、を含む第i下側周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記一定周期にて前記所定出力周波数foに前記第i周波数を加算した第i上側周波数fo+i/Tに対応した第i上側周波数用位相増分を入力する第i上側周波数用位相増分入力手段と、前記第i上側周波数用位相増分を第i上側周波数用初期位相値を初期値とする第i上側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第i上側周波数用瞬時位相を計算する第i上側周波数用瞬時位相計算手段と、前記波形テーブルを参照することによって前記第i上側周波数用瞬時位相を、前記出力周波数用波形関数値による波高値と同波高値の第i上側周波数用波形関数値に変換する第i上側周波数用波形関数変換手段と、を含む第i上側周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記出力周波数用波形関数値に出力周波数用重み値を掛けた出力周波数用出力信号と、前記第i下側周波数用波形関数値に第i周波数用重み値を掛けた第i下側周波数用出力信号と、前記第i上側周波数用波形関数値に前記第i周波数用重み値を掛けた第i上側周波数用出力信号とを合成して、前記パルス信号を出力するための合成手段とを含むことを特徴とするパルス信号発生装置。
Claims (2)
- 所定出力周波数、所定時間幅で所定包絡線形状を持つパルス信号を発生するパルス信号発生装置において、
一定周期にて前記所定出力周波数から前記所定時間幅で任意数iを除した値に比例した第i周波数(但し、iは、1,2,・・・,n、nは1を含む任意の整数、以下同じ)を減算した第i下側周波数に対応した第i下側周波数用位相増分を入力する第i下側周波数用位相増分入力手段と、前記第i下側周波数用位相増分を第i下側周波数用初期位相値を初期値とする第i下側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第i下側周波数用瞬時位相を計算する第i下側周波数用瞬時位相計算手段と、メモリ内に予め用意された波形テーブルを参照することによって前記第i下側周波数用瞬時位相を第i下側周波数用波形関数値に変換する第i下側周波数用波形関数変換手段と、を含む第i下側周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記一定周期にて前記所定出力周波数に前記第i周波数を加算した第i上側周波数に対応した第i上側周波数用位相増分を入力する第i上側周波数用位相増分入力手段と、前記第i上側周波数用位相増分を第i上側周波数用初期位相値を初期値とする第i上側周波数用位相レジスタに順次加算することによって第i上側周波数用瞬時位相を計算する第i上側周波数用瞬時位相計算手段と、前記波形テーブルを参照することによって前記第i上側周波数用瞬時位相を、前記第i下側周波数用波形関数値による波高値と同波高値の第i上側周波数用波形関数値に変換する第i上側周波数用波形関数変換手段と、を含む第i上側周波数用ディジタルシンセサイザと、
前記第i下側周波数用波形関数値に第i周波数用重み値を掛けた第i下側周波数用出力信号と、前記第i上側周波数用波形関数値に前記第i周波数用重み値を掛けた第i上側周波数用出力信号とを合成して、前記パルス信号を出力するための合成手段とを含むことを特徴とする、パルス信号発生装置。 - 所定出力周波数、所定時間幅で所定包絡線形状を持つパルス信号を発生する請求項1に記載のパルス信号発生装置のための、第i下側周波数用位相増分、第i上側周波数用位相増分、第i下側周波数用初期位相値、第i上側周波数用初期位相値、第i周波数用重み値を含む係数を設定するための係数設定装置であって、
与えられた前記所定包絡線形状を前記所定時間幅に対応する時間範囲で、送信パルス幅から決定される離散的な周波数のそれぞれに対する振幅と初期位相を計算する複素フーリエ変換手段と、
該複素フーリエ変換手段で計算された振幅を格納し、それら振幅を前記第i周波数用重み値として設定するための振幅レジスタと、
前記複素フーリエ変換手段で計算された位相を格納し、それら位相を前記第i下側周波数用初期位相値、第i上側周波数用初期位相値として設定するための位相レジスタと、
前記所定出力周波数と前記所定時間幅の逆数に比例した値から得た位相増分を格納し、それら位相増分を前記第i下側周波数用位相増分、第i上側周波数用位相増分として設定するための位相増分レジスタとを含むことを特徴とする、係数設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007062063A JP2008224377A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | パルス信号発生装置、及びそのための係数設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007062063A JP2008224377A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | パルス信号発生装置、及びそのための係数設定装置 |
Publications (1)
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JP2008224377A true JP2008224377A (ja) | 2008-09-25 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007062063A Pending JP2008224377A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | パルス信号発生装置、及びそのための係数設定装置 |
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JP (1) | JP2008224377A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008256452A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Japan Radio Co Ltd | パルス信号発生装置 |
CN108919200A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-30 | 中国船舶重工集团公司第七二四研究所 | 一种基于fpga的任意雷达波形在线设计方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02272379A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Hitachi Ltd | 高周波パルスの発生および試料の核磁気共鳴励起の方法および装置 |
JP2002181921A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-26 | Toshiba Corp | パルスデータ生成方法、シェイプデータ生成方法、パルスデータ生成装置、シェイプデータ生成装置及び送信パルス信号生成装置 |
-
2007
- 2007-03-12 JP JP2007062063A patent/JP2008224377A/ja active Pending
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