JP2008224085A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】追加部材がなくて済み、運転開始時などに発生するきしみ音を低コストで低減することができる天井埋込形空気調和機を提供する。
【解決手段】板金で構成された外郭部材1と、外郭部材1内に設けられた熱交換器3と、吸込み口7から吸込んだ室内空気を熱交換器3を通して吹出し口9から吹出す送風機5と、外郭部材1と熱交換器3の間に設けられた発泡性の断熱部材2とを備え、断熱部材2の外郭部材1と対向する側の面に突部2aを点在させて一体成形し、突部2aを介して断熱部材2と外郭部材1とを接触させたものである。この場合、突部2aは、高さHを1mm〜5mmとし、間隔を20H〜40Hとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、板金で構成された外郭部材の内部に、発泡スチロール製の断熱部材を設置した天井埋込形空気調和機に関するものである。
従来は、板金で構成された外郭部材の内部に発泡スチロール製の断熱部材を設置した空気調和機の吹出チャンバにおいて、断熱部材が外郭部材と接触する面の周縁部に凸状の突起部を設けていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−29630号公報(第4―5頁、図5)
従来の空気調和機では、空調運転開始時などに急激な温度変化が生じた場合、板金と発泡スチロールの膨張率の違いにより両者の間で摩擦が生じ、特に温度変化が激しい熱交換器の周辺で、きしみ音が発生するという問題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、運転開始時などに発生するきしみ音を低減することができる天井埋込形空気調和機を提供することを第1の目的とする。また、追加部材がなくて済み、低コストできしみ音を低減することができる天井埋込形空気調和機を提供することを第2の目的とする。
本発明に係る天井埋込形空気調和機は、板金で構成された外郭部材と、前記外郭部材内に設けられた熱交換器と、吸込み口から吸込んだ室内空気を前記熱交換器を通して吹出し口から吹出す送風機と、前記外郭部材と熱交換器の間に設けられた発泡スチロール製の断熱部材とを備え、前記断熱部材の前記外郭部材と対向する側の面に突部を点在させて一体成形し、前記突部を介して前記断熱部材と外郭部材とを接触させたものである。
本発明の天井埋込形空気調和機は、外郭の板金に接触する発泡スチロール製の断熱部材の表面に突部を設けたので、外郭部材と断熱部材の接触面積が小さくなり、運転開始時などの急激に温度が変化したとき、外郭部材と断熱部材の膨張率の差により生じるきしみ音を低減することができる。
また、本発明の天井埋込形空気調和機は、発泡スチロール製の断熱部材の表面形状を変更するだけで、突部は一体成形によって形成されるので、追加部材が必要なく、低コストできしみ音を低減させることができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1にかかる天井埋込形空気調和機の縦断面図、図2は図1の外郭板金の天板を取り外した状態の上面図、図3は図1の断熱部材と外郭部材の接触部近傍を拡大した縦断面図である。
図1、図2に示すように、天井埋込形空気調和機は、その外郭に板金で形成された外郭部材1を有する。外郭部材1の内部には室内空気を循環させる送風機5が設けられており、この送風機5はモータ6によって回転する。また、送風機5を囲むようにしてほぼ四角形に配置された熱交換器3が設けられ、熱交換器3の下部には熱交換器3により除湿された水分を回収するドレンパン4が設けられている。さらに、外郭部材1の内側には、吸込口7と吹出口9を形成する化粧パネル8によって構成され、空気調和機の内部と外部を断熱するための発泡スチロール製の断熱部材2が設けられている。そして、断熱部材2の外郭部材1側の表面には、外郭部材1との接触面積を低減するためのほぼ半球状の突部2aが、断熱部材2と一体に成形されて点在している。
この半球状の突部2aは、図3に示すように、高さがH=1mm〜5mmであり、間隔がL1=20H〜40H(高さHの20倍から40倍)で、この突部2aを介して断熱部材2が外郭部材1と接触するようになっている。この場合、突部2aの高さHが1mmより小さいと、きしみ音の低減効果が小さく、逆に5mmより大きいと、きしみ音の低減効果は変わらないものの室内機の外形が大きくなってしまう。よって、突部の高さは、H=1〜5mmの範囲であることが好ましい。また、突部2aを、その高さHの20倍から40倍の間隔L1で断熱部材2の表面に配置すると、断熱部材2と外郭部材1は突部2aのみで接触し、その他の部分では隙間が生じて接触しないので、接触面積が小さくなり、空調運転開始時の急激な温度変化によるきしみ音の発生が低減できる。よって、突部2aの間隔は、L1=20H〜40Hの範囲であることが好ましい。
この突部2aは断熱部材2の全面に点在しているが、部分的に点在した状態であってもよく、また熱交換器の周辺のみに点在した状態であってもよい。また、突部2aはほぼ半球状に形成されているが、半球状に限定されるものではなく、例えばほぼ截頭角錐状であってもよく、あるいはほぼ截頭円錐状であってもよい。
次に動作について説明する。
モータ6によって送風機5が回転すると、吸込口7から空気が吸い込まれ、冷媒配管10を通じて冷媒が循環する熱交換器3で熱交換されて、吹出口9から吹出される。この場合、熱交換器3を通過した空気はその風路を形成する断熱部材2に沿って流れるので、断熱部材2には空調運転開始時に温度変化が生じ、冷房時は収縮し、暖房時は膨張する。一方、断熱部材2の外側の外郭部材1は、金属で構成されているので、発泡スチロールで形成されている断熱部材2に比べて、温度変化に対して膨張率が小さい。
このため、空気調和機の運転開始により温度変化が生じると、断熱部材2が外郭部材1にこすれてきしみ音が発生するおそれがあるが、上述のように断熱部材2の表面には、高さH=1mm〜5mmの突部2aが、間隔L1=20H〜40Hで断熱部材2と一体成形で形成され、この突部2aと外郭部材1が接触するようになっているので、きしみ音が低減する。
本実施の形態1によれば、突部2aにより外郭部材1と断熱部材2の接触面積が小さくなっているので、空調機の運転開始により急激に温度変化が生じても、外郭部材1と断熱部材2の膨張率の差によって生じるきしみ音を低減することができる。また、突部2aが一体成形によって形成されるので、きしみ音の低減には追加部材が不要で、低コストで行うことが可能となる。
実施の形態2.
図4は本発明の実施の形態2にかかる天井埋込形空気調和機の縦断面図、図5は図4の外郭板金の天板を取り外した状態の上面図、図6は図4の断熱部材と外郭部材の接触部近傍を拡大した縦断面図である。実施の形態1では、断熱部材2の外郭部材1側の表面全体に突部2aを点在させたが、本実施の形態2では熱交換器3の形状に沿って突部を点在させたものである。なお、実施の形態1と同一または相当部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
断熱部材2の表面には、外郭部材1との接触面積を低減するためのほぼ截頭角錐状の突部2bが、熱交換器3の形状に沿って熱交換器3の上部に所定の間隔で一体に成形されて点在している。この突部2bは、高さがH=1mm〜5mmで、外郭部材1との接触幅L2が熱交換器3側の幅L3の1/2以下となっており、この状態で断熱部材2と接触している。なお、突部2bの高さを1mm〜5mmとする理由は実施の形態1の場合と同様である。
次に動作について説明する。
実施の形態1と同様に、断熱部材2は熱交換器3を通過した空気により温度変化を受けるが、特に熱交換器3と接触している付近はその他の部分に比べて、温度変化が大きくなる。このため、断熱部材2と外郭部材1が一様に接触している場合には、きしみ音の発生は熱交換器3の周辺が大きくなるおそれがあるが、上述したように、断熱部材2の表面には、高さH=1mm〜5mmであって、外郭部材1との接触幅L2が熱交換器3側の幅L3の1/2以下の突部2bが、断熱部材2と一体に成形され、この突部2aと外郭部材1が接触するようになっているので、きしみ音が低減する。
本実施の形態2によれば、特に温度変化による膨張、収縮が大きい熱交換器3の真上において断熱部材2と外郭部材1の接触面積が小さくなっているので、空気調和機の運転開始により急激に温度変化が生じても、きしみ音の発生を効果的に低減することができる。また、突部2bが一体成形によって形成されるので、きしみ音の低減には追加材料が不要で、低コストで行うことが可能となる。
実施の形態3.
図7は本発明の実施の形態3にかかる天井埋込形空気調和機の縦断面図、図8は図7の外郭板金の天板を取り外した状態の上面図、図9は図7の断熱部材と外郭部材の接触部近傍を拡大した縦断面図である。実施の形態2では、熱交換器3上部の断熱部材2の表面に突部2bを一体成形して点在させたが、本実施の形態3では、温度変化が大きい熱交換器直上での外郭部材1と断熱部材2との接触を回避するための手段を設けたものである。なお、実施の形態1と同一または相当部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
断熱部材2の表面には、熱交換器3の周囲両側に、熱交換器3に沿った形で断面台形状で壁状に連続する一対の突部2cが一体成形され、この突部2cは高さがH=1mm〜5mmであって、外郭部材1と接触するようになっている。
なお、突部2aは断面ほぼ台形状で壁状に連続する場合を示したが、この形状に限定するものではない。
次に動作について説明する。
実施の形態1と同様に、断熱部材2は熱交換器3を通過した空気により温度変化を受けるが、特に熱交換器3と接触している付近はその他の部分に比べて、温度変化が大きくなる。このため、断熱部材2と外郭部材1が一様に接触している場合には、きしみ音の発生は熱交換器3の周辺が大きくなるおそれがあるが、上述したように、断熱部材2の表面には、高さH=1mm〜5mmの壁状に連なる突部2cが、熱交換器3の周囲両側に断熱部材2と一体に連続して成形され、この突部2cと外郭部材1が接触するようになっているので、きしみ音が低減する。
本実施の形態3によれば、特に温度変化が大きい熱交換器3の直上では断熱部材2と外郭部材1は接触しないので、きしみ音を低減することができる。また、突部2cが一体成形によって形成されるので、きしみ音の低減には追加材料が不要で、低コストで行うことが可能となる。
本発明の実施の形態1にかかる天井埋込形空気調和機の縦断面図である。 図1の外郭板金の天板を取り外した状態の上面図である。 図1の断熱部材と外郭部材の接触部近傍を拡大した縦断面図である。 本発明の実施の形態2にかかる天井埋込形空気調和機の縦断面図である。 図4の外郭板金の天板を取り外した状態の上面図である。 図4の断熱部材と外郭部材の接触部近傍を拡大した縦断面図である。 本発明の実施の形態3にかかる天井埋込形空気調和機の縦断面図である。 図7の外郭板金の天板を取り外した状態の上面図である。 図7の断熱部材と外郭部材の接触部近傍を拡大した縦断面図である。
符号の説明
1 外郭部材、2 断熱部材、2a、2b、2c 突部、3 熱交換器、5 送風機、7 吸込み口、9 吹出し口。

Claims (6)

  1. 板金で構成された外郭部材と、該外郭部材内に設けられた熱交換器と、吸込み口から吸込んだ室内空気を前記熱交換器を通して吹出し口から吹出す送風機と、前記外郭部材と熱交換器の間に設けられた発泡スチロール製の断熱部材とを備え、
    前記断熱部材の前記外郭部材と対向する側の面に突部を点在させて一体成形し、前記突部を介して前記断熱部材と外郭部材とを接触させたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  2. 前記突部は、高さHが1mm〜5mmであり、間隔が20H〜40Hであることを特徴とする請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  3. 板金で構成された外郭部材と、該外郭部材内に設けられた熱交換器と、吸込み口から吸込んだ室内空気を前記熱交換器を通して吹出し口から吹出す送風機と、前記外郭部材と熱交換器の間に設けられた発泡スチロール製の断熱部材とを備え、
    前記断熱部材の前記外郭部材と対向する側の面であって前記熱交換器の上部に該熱交換器の形状に沿って突部を所望の間隔で点在させて一体成形し、前記突部を介して前記断熱部材と外郭部材を接触させたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  4. 前記突部は、高さHが1mm〜5mmであり、前記外郭部材との接触幅が前記熱交換器側の幅の1/2以下であることを特徴とする請求項3記載の天井埋込形空気調和機。
  5. 板金で構成された外郭部材と、該外郭部材内に設けられた熱交換器と、吸込み口から吸込んだ室内空気を前記熱交換器を通して吹出し口から吹出す送風機と、前記外郭部材と熱交換器の間に設けられた発泡スチロール製の断熱部材とを備え、
    前記断熱部材の前記外郭部材と対向する側の面であって前記熱交換器の周囲両側に該熱交換器の形状に沿って一対の突部を壁状に連続して一体成形し、前記突部を介して前記断熱部材と外郭部材を接触させたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  6. 前記突部は、高さHが1mm〜5mmであることを特徴とする請求項5記載の天井埋込形空気調和機。
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