JP2008218150A - 照明装置および制御回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率よく点灯することが可能な照明装置を提供すること。
【解決手段】電流が供給されたときに発光を行う光源と、入力電流を光源に発光を行わせるための供給電流として光源へ供給する制御回路と、を有し、制御回路は、光源と直列に接続されたコイルと、所定の周波数の信号を出力する発振器と、信号に基づいてオンおよびオフ動作する第1のトランジスタと、オンおよびオフ動作が第1のトランジスタと同期し、オン期間に入力電流をコイルを介して供給電流として出力する第2のトランジスタと、第2のトランジスタのオフ期間にコイルから出力された電流を還流するダイオードと、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源に供給される電流を制御する照明装置、および制御回路に関する。
従来、交流電源から電流の供給を受ける照明装置では、電球や蛍光灯を光源として用いることが一般的であった。このような照明装置において、近年では、長寿命や低消費電力などの理由によりLED(Light Emitting Diode)が光源として利用されている場合がある。
LEDを光源とする照明装置には、LEDに定格よりも大きな電流が流れないように制限するために抵抗がLEDと直列に接続されている場合がある。この抵抗によって、電源から出力される電圧が降圧されてからLEDに印加されるため、LEDに流れる電流が制限される。
電流制限手段に抵抗を用いる場合、抵抗の発熱を抑えるためには多数のLEDを直列に接続して小さな電流で駆動させなければならない。すると、LEDが消灯状態となる期間が長くなるため、ちらつきが発生するという問題が発生する。そこで、このような問題を解決するための照明装置が提案されており、例えば特許文献1(特開平11−307815号公報)に開示されている。
図3は、特許文献1に記載の照明装置の構成を示す回路図である。
特許文献1に記載の照明装置は、図3に示すように、整流回路10と、LED11〜LED1nで示す複数のLEDが直列に接続されたLED群11と、R11〜R1nで示す複数の抵抗が直列に接続されたバイパス抵抗群12と、制御回路13と、を有する。
整流回路10は、交流を全波整流するための回路であり、4つのダイオードD10〜D40で構成される。
ダイオードD10〜D40は、ブリッジ型に接続されており、ダイオードD10のアノードおよびダイオードD40のカソードは、交流電源が供給される2つの端子の一方である電源入力端子200に共通に接続されている。他方の電源入力端子210には、ダイオードD20のアノードおよびダイオードD30のカソードが共通に接続されている。
また、ダイオードD10およびD20のカソードは、交流電源が全波整流された状態で供給される2つの端子の一方である電源出力端子220に共通に接続されている。他方の電源出力端子230には、ダイオードD20およびダイオードD40のアノードが共通に接続されている。
バイパス抵抗群12は、LED群11の発光中にLED11〜LED1nの何れかが電流を流せなくなった場合、LED群11が消灯状態となるのを防ぐためのものであり、抵抗R11〜R1nはLED11〜LED1nのそれぞれと並列に接続されている。
制御回路13は、トランジスタQ10と、Nチャンネル型MOSトランジスタQ30と、定電流駆動回路14と、電圧比較スイッチング駆動回路15とを有する。
トランジスタQ10および定電流駆動回路14は、LED群11に流れる電流を一定状態にするためのものであり、定電流駆動回路14はトランジスタQ20と、抵抗R10およびR20とを有する。
トランジスタQ10は、ベースが抵抗R20を介してコレクタとともにLED1nのカソードに接続されている。エミッタは、トランジスタQ20のベースとともに抵抗R10を介して電源出力端子230に接続されている。なお、トランジスタQ20は、コレクタがトランジスタQ10のゲートに接続されている。また、エミッタが電源出力端子230に接続されている。
Nチャンネル型MOSトランジスタQ30および電圧比較スイッチング駆動回路15は、LED群11に流れる電流を増加させるためのものであり、電圧比較スイッチング駆動回路15は、Nチャンネル型MOSトランジスタQ40と、4つの抵抗R30〜R60とを有する。
Nチャンネル型MOSトランジスタQ30は、ゲートが抵抗R50を介して電源出力端子220とともに抵抗R60を介して電源出力端子230にそれぞれ接続されている。ドレインは、LED1nのカソードに接続されている。ソースは、電源出力端子230に接続されている。
Nチャンネル型MOSトランジスタQ40は、ゲートが抵抗R30を介して電源出力端子220とともに抵抗R40を介して電源出力端子230にそれぞれ接続されている。ドレインは、Nチャンネル型MOSトランジスタQ30のゲートに接続されている。ソースは、電源出力端子230に接続されている。
特許文献1に記載の照明装置では、整流回路10の出力電圧が所定の値以下のときには、トランジスタQ10は定電流駆動回路14からゲートに電流が供給されないためオフ状態、Nチャンネル型MOSトランジスタQ30は電圧比較スイッチング駆動回路15によりゲート電圧がしきい値よりも高くなるためオン状態となる。このため、LED群11に流れる電流が増加して、LED郡110が消灯状態となる期間が短縮される。
整流回路10の出力電圧が所定の値よりも高いときには、トランジスタQ10は定電流駆動回路14からゲートに電流が供給されるためオン状態、Nチャンネル型MOSトランジスタQ30は電圧比較スイッチング駆動回路15によりゲート電圧がしきい値よりも低くなるためオフ状態となる。また、抵抗R10においてトランジスタQ10に流れる電流が検出される。
トランジスタQ10がオン状態の場合、整流回路10の出力電圧の上昇にともないトランジスタQ10に流れる電流が増加して抵抗R10の両端の電圧が大きくなると、トランジスタQ20がオン状態となりトランジスタQ10に流れる電流が減少する。このようにして、電圧が上昇してもLED群11に流れる電流が一定となるように制限される。
特許文献1に記載の照明装置によれば、トランジスタQ10およびNチャンネル型MOSトランジスタQ30が整流後の出力電圧値に応じてスイッチング動作することによって、ちらつきを発生させずにLEDに流れる電流を制限することが可能となる。
特開平11−307815号公報
LEDを光源とする照明装置において電流制限手段(抵抗または制御回路)が設けられた場合、電流制限手段の消費電力は、電源からの供給電力のうちLEDの発光で消費されない電力損失となる。
特許文献1に記載の照明装置において、制御回路13には整流後の出力電圧からLEDの順方向電圧の総和を差し引いた電圧が常に印加されている。また、制御回路13はトランジスタQ10またはNチャンネル型MOSトランジスタQ30のどちらか一方がオン状態であるため、常に電流が流れている。これにより、制御回路13にはLEDの発光時に定常的に電力損失が発生していると考えられ、電力効率が悪くなるという問題が起こり得る。
本発明は、上述したような問題を解決するためになされたものであり、効率よく点灯することが可能な照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の照明装置は、
電流が供給されたときに発光を行う光源と、
入力電流を前記光源に発光を行わせるための供給電流として前記光源へ供給する制御回路と、を有し、
前記制御回路は、
前記光源と直列に接続されたコイルと、
所定の周波数の信号を出力する発振器と、
前記信号に基づいてオンおよびオフ動作する第1のトランジスタと、
オンおよびオフ動作が前記第1のトランジスタと同期し、オン期間に前記入力電流を前記コイルを介して前記供給電流として出力する第2のトランジスタと、
前記第2のトランジスタのオフ期間に前記コイルから出力された電流を還流するダイオードと、
を有する。
また、交流電源を整流して制御回路に出力する整流回路を有することとしてもよい。
また、前記制御回路は、前記供給電流の出力周波数の設定を前記コイルとともに行うためのコンデンサを有することとしてもよい。
また、光源がLED、または有機ELであることとしてもよい。
本発明では、第2のトランジスタのオンおよびオフ期間は発振器の出力信号に基づいて予め設定されており、オン期間のときには電源から制御回路に電流が入力される。そして、入力された電流はコイルを介して光源に供給される。このとき、コイルには電気エネルギが蓄積される。
また、第2のトランジスタがオフ期間のときには電源から制御回路への電流入力は行われず、コイルから出力された電流がダイオードを介して還流されて光源に供給される。このとき、コイルに蓄積された電気エネルギは、光源で消費される。これにより、第2のトランジスタがオフ期間のときに制御回路には電力損失が発生しない。
本発明によれば、光源への電流供給の制御を行う制御回路にはLEDの発光時に定常的な電力損失が発生しないため、電源からの供給電力に対して効率よく点灯することが可能となる。
本実施形態の照明装置の構成について説明する。
図1は、本実施形態の照明装置の構成の一例を示す回路図である。
本実施形態の照明装置は、図1に示すように、フィルタ回路1と、整流回路2と、LED1〜LEDnで示す複数のLEDと、制御回路3とを有する。
フィルタ回路1は、交流電源から伝送されるノイズである雑音端子電圧を取り除くための回路であり、交流電源と整流回路2との間に挿入されている。なお、フィルタ回路1の構成は、特に限定されるものでなく従来と同様でよい。
整流回路2は、交流を全波整流するための回路であり、4つのダイオードD1〜D4で構成される。
ダイオードD1〜D4は、ブリッジ型に接続されており、ダイオードD1のアノードおよびダイオードD4のカソードは、フィルタ回路1を介して交流電源が供給される2つの端子の一方である電源入力端子20に共通に接続されている。他方の電源入力端子21には、ダイオードD2のアノードおよびダイオードD3のカソードが共通に接続されている。
また、ダイオードD1およびD2のカソードは、全波整流された交流電源が供給される2つの端子の一方である電源出力端子22に共通に接続されている。他方の電源出力端子23には、ダイオードD3およびダイオードD4のアノードが共通に接続されている。
制御回路3は、トランジスタQ1およびQ2と、3つの抵抗R1〜R3と、発振器4と、ダイオードD5と、コイルL1と、コンデンサC1と、を有する。
トランジスタQ1は、npn構造であり、ベースが抵抗R3を介して発振器4に接続されている。コレクタは、抵抗R1を介してトランジスタQ2のベースに接続されている。また、エミッタは、電源出力端子23に接続されている。
トランジスタQ2は、pnp構造であり、ベースが抵抗R1を介してトランジスタQ1のコレクタに接続されている。またベースは、抵抗R2を介してエミッタとともに電源出力端子22に接続されている。コレクタは、コイルL1を介してLED1のアノードに接続されている。
発振器4は、所定の周波数で信号を出力する。所定の周波数は、交流電源の周波数より十分大きくなるように設定する。例えば、交流電源の周波数が60Hzの場合、20〜500kHzの範囲内に設定することが望ましい。
ダイオードD5は、アノードが電源出力端子23に接続されている。カソードは、トランジスタQ2のコレクタとともにコイルL1を介してLED1のアノードに接続されている。
コンデンサC1は一方がコイルL1を介してトランジスタQ2のコレクタおよびダイオードD5のカソードに接続されている。他方は、電源出力端子23に接続されている。
コイルL1およびコンデンサC1は、インダクタンス値と容量値に基づいて設定される特定の周波数(カットオフ周波数)よりも低い周波数帯の信号だけが出力されるローパスフィルタの回路構成となっている。コイルL1のインダクタンス値、およびコンデンサC1の容量値は、カットオフ周波数が交流電源の周波数よりも大きく、かつ発振器4の出力周波数よりも小さくなるように設定する。
なお、トランジスタQ2のエミッタと、電力出力端子103との間にコンデンサC2を挿入すると、トランジスタQ2のスイッチング動作で発生するノイズを抑えることが可能となる。この場合、コンデンサC2の容量値は1μF以下にすることが望ましい。
次に、本実施形態の照明装置の動作について説明する。
まず、発振器4から所定の周波数で出力される信号に基づくトランジスタQ1およびQ2の動作について説明する。
トランジスタQ1は、発振器4から入力される信号がハイレベルのときにオン状態となる。このとき、トランジスタQ2のエミッタからベースに電流が流れるため、トランジスタQ2もオン状態となる。一方、発振器4から入力される信号がローレベルのとき、トランジスタQ1はオフ状態となる。すると、エミッタからベースに電流が流れないため、トランジスタQ2もオフ状態となる。すなわち、トランジスタQ1およびQ2は、オンおよびオフ動作が同期するともに、オン期間およびオフ期間が予め設定されている。
次に、LEDに電流が供給される動作について説明する。
図2は、本実施形態の照明装置の出力波形の一例を示す概略図である。ここでは、交流電源の出力電圧および出力周波数は、それぞれ100Vrms、60Hzとする。
ACは交流電源から供給される交流電流、ILEDはLEDに供給される電流をそれぞれ示す。また、V1は制御回路3の入力電圧、V2は制御回路3の出力電圧をそれぞれ示す。
交流電流IACがフィルタ回路1を介して整流回路2に入力されると、交流電流IACは全波整流される。
続いて、整流回路2において全波整流された電流は、トランジスタQ2のオン期間に制御回路3へ入力される。そして、制御回路3においてコイルL1を介して電流ILEDに変換されてLEDに供給される。このとき、コイルL1には電気エネルギが蓄積されるとともにコンデンサC1は充電される。
トランジスタQ2のオフ期間には、コイルL1から出力された電流がダイオードD5を介して還流されてLEDに供給される。
本実施形態では、制御回路3において、トランジスタQ2のオンおよびオフ期間が発振器4から出力される信号に基づいて予め設定されており、オン期間には整流回路2から入力された電流がコイルL1を介してLEDに供給される。このとき、コイルL1には電気エネルギが蓄積される。
一方、オフ期間には、整流回路2から電流入力は行われずコイルL1より出力された電流がダイオードD5介して還流されてLEDに供給される。このとき、コイルL1に蓄積された電気エネルギはLEDで消費されるため、制御回路3で電力損失は発生しない。
本実施形態によれば、LEDの発光時に制御回路3には定常的な電力損失が発生しない。これにより、電力損失が小さくなるため、効率よく点灯することが可能となる。
また、コイルL1とコンデンサC2とからなるローパスフィルタにおいて、電流ILEDの出力周波数は、トランジスタQ2のスイッチング動作で発生した高周波のリップル成分が取り除かれて交流電源の交流成分が残ったものとなる。これにより、電流ILEDと電圧V2とは位相差が小さくなるため、力率は高いものとなる。力率が高い場合には、電源配線の電流負担が小さくなるため、一つの電源からより多くの照明装置に電流を供給することが可能となる。
なお、本実施形態では、フィルタ回路1の入力側にコンセントに対応するプラグを設けた場合、読書灯などのスポット照明器具、または庭園灯として利用可能となる。
また、光源はLEDに限定されず、電流が供給されたときに発光するものであればよい。例えば、有機EL(Electroluminescence)を用いることとしてもよい。
また、トランジスタQ1およびトランジスタQ2の代わりに電界効果トランジスタ、またはIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)を用いてもよい。これらのトランジスタも、入力信号の状態に応じてオンおよびオフ動作を行うからである。
本実施形態の照明装置の構成の一例を示す回路図である。 本実施形態の照明装置の出力波形を示す概略図である。 特許文献1に記載の照明装置の構成を示す回路図である。
符号の説明
1 フィルタ回路
2、10 整流回路
3、13 制御回路
4 発振器
14 定電流駆動回路
15 電圧比較スイッチング駆動回路

Claims (7)

  1. 電流が供給されたときに発光を行う光源と、
    入力電流を前記光源に発光を行わせるための供給電流として前記光源へ供給する制御回路と、を有し、
    前記制御回路は、
    前記光源と直列に接続されたコイルと、
    所定の周波数の信号を出力する発振器と、
    前記信号に基づいてオンおよびオフ動作する第1のトランジスタと、
    オンおよびオフ動作が前記第1のトランジスタと同期し、オン期間に前記入力電流を前記コイルを介して前記供給電流として出力する第2のトランジスタと、
    前記第2のトランジスタのオフ期間に前記コイルから出力された電流を還流するダイオードと、
    を有することを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    交流電源を整流して制御回路に出力する整流回路を有することを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明装置において、
    前記制御回路は、前記供給電流の出力周波数の設定を前記コイルとともに行うためのコンデンサを有することを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1ないし請求項3に記載の照明装置において、
    光源がLED、または有機ELである照明装置。
  5. 電流が供給されたときに発光を行う光源に対して、入力電流を前記光源に発光を行わせるための供給電流として前記光源へ供給する制御回路であって、
    前記光源と直列に接続されたコイルと、
    所定の周波数の信号を出力する発振器と、
    前記信号に基づいてオンおよびオフ動作する第1のトランジスタと、
    オンおよびオフ動作が前記第1のトランジスタと同期し、オン期間に前記入力電流を前記コイルを介して前記供給電流として出力する第2のトランジスタと、
    前記第2のトランジスタのオフ期間に前記コイルから出力された電流を還流するダイオードと、
    を有することを特徴とする照明装置の制御回路。
  6. 請求項5に記載の制御回路において、
    交流電源を整流して前記制御回路への入力電流とする整流回路を有することを特徴とする制御回路。
  7. 請求項5または請求項6に記載の制御回路において、
    前記供給電流の出力周波数の設定を前記コイルとともに行うためのコンデンサを有することを特徴とする制御回路。
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