JP2008207442A - ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム - Google Patents
ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008207442A JP2008207442A JP2007046052A JP2007046052A JP2008207442A JP 2008207442 A JP2008207442 A JP 2008207442A JP 2007046052 A JP2007046052 A JP 2007046052A JP 2007046052 A JP2007046052 A JP 2007046052A JP 2008207442 A JP2008207442 A JP 2008207442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyester
- printing
- base paper
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
【解決手段】 ポリブチレンテレフタレートを20〜70重量%含有するポリエステルからなる、厚み3〜15μmの二軸延伸フィルムであって、融点が130〜240℃でかつ30〜180℃の範囲におけるフィルムの縦および横方向の最大加熱収縮応力の平均値が50〜700g/mm2であることを特徴とするペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム。
【選択図】 なし
Description
本発明でいうポリブチレンテレフタレートとは、ジカルボン酸成分の70モル%以上、好ましくは80モル%以上がテレフタル酸、グリコール成分の60モル%以上、好ましくは70モル%以上が1,4−ブタンジオールであるポリエステルを指す。また、本発明でいうポリブチレンテレフタレートを20〜60重量%含有するポリエステルとは、ポリブチレンテレフタレートとポリブチレンテレフタレート以外の一種以上のポリエステルを含有している組成物を指す。ここでいう他のポリエステルの二官能性酸成分は、芳香族ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体を主とするものであり、テレフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、そのエステル形成誘導体としてはテレフタル酸ジメチル、2,6−ナフタレンジカルボン酸ジメチルなどが挙げられ、これらの中でもテレフタル酸、テレフタル酸ジメチルが好ましい。また、グリコール成分としては、エチレングリコール、ブチレングリコール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタノールなどが挙げられ、これらの中でもエチレングリコールが好ましい。
パーキンエルマー製示差熱走査カロリーメーターDSC7型を用いて測定した。DSC測定条件は以下のとおりである。すなわち、試料フィルム6mgをDSC装置にセットし、300℃の温度で5分間溶融保持した後、液体窒素にて急冷した。急冷試料を0℃より10℃/分の速度で昇温し、ガラス転移温度(Tg)および融点(Tm)を検知した。
試料を無張力状態で100℃に保ったオーブン中、3分間熱処理し、その前後の試料長さを測定して次式にて加熱収縮率を算出した。
上記式中、L0は熱処理前のサンプル長、L1は熱処理後のサンプル長であり、フィルム縦方向と横方向に5点ずつ測定し、平均値を求めた。
フィルムを幅10mmの短冊状に切り出し、一端を荷重検出器のチャックに、もう一方を固定チャックにセットし、チャック間は150mmとした。初期荷重が100g/mm2の状態で常温から180℃まで昇温速度4℃/minで加熱し、その時の応力値を測定した。測定前のフィルム断面積から各温度に対する加熱収縮応力カーブを算出し、得られたカーブの最大値を最大加熱収縮応力とした。フィルム縦方向と横方向についてそれぞれ測定し、平均値を求めた。
(株)島津製作所製遠心沈降式粒度分布測定装置SA−CP3型を用いてストークスの抵抗則に基づく沈降法によって粒子の大きさを測定した。測定により得られた粒子の等価球形分布における積算(体積基準)50%の値を用いて平均粒径とした。なお、粒度分布値(r)は下記式から算出した。
上記式中、d25、d75は、粒子群の積算体積を大粒子側から計測し、それぞれの総体積の25%、75%に相当する粒径(μm)を示す。
日本工業規格JIS B0601に記載されている方法に従い、(株)小坂研究所製表面粗さ測定機(SE−3F)を用いて、中心線平均粗さ(Ra)を求めた。なお、触針の先端半径は2μm、荷重は30mgとし、カットオフ値は0.08mmとした。
上記方法にて作成した孔版印刷用原紙をサーマルヘッドにより、印加エネルギー0.09mJおよび0.12mJにて文字画像および16階調画像を製版した。製版された原紙のフィルム側から顕微鏡で階調画像部の穿孔状態を観察して以下の4段階に分けて評価した。
◎…所定の穿孔が確実に行われ、穿孔の大きさも十分であり非常に良好
○…所定の穿孔が確実に行われ、穿孔の大きさも十分であり良好
△…まれに所定の穿孔が得られない部分や穿孔の大きさが不十分な部分があるが、実用は可能
×…所定の穿孔が得られない部分が数多くあり、穿孔の大きさも不十分であり、実用上支障がある
また、感度測定で得た製版原紙を用い、理想科学工業(株)製リソグラフAP7200印刷機を用いて実際に印刷し、得られた文字、画像について、以下の3段階に分けて評価した。
◎…濃度のムラ、にじみが全くなく、鮮明に印字でき、非常に良好
○…濃度ムラ、にじみがなく、鮮明に印字でき良好
△…僅かに濃淡のムラ、にじみが認められ、やや鮮明さに欠ける
×…濃淡のムラ、あるいはにじみ、かすれがはっきり出ている
(ポリブチレンテレフタレートの製造)
テレフタル酸ジメチル100重量部、1,4−ブタンジオール56重量部、テトラブチルチタネート0.005重量部を反応機にとり、反応開始温度を150℃とし、メタノールの留出と共に反応温度を徐々に上昇させ、3時間後に210℃とした。4時間後実質的にエステル交換反応が終了したこの反応混合物にテトラブチルチタネート0.005重量部を加えて、4時間重縮合反応を行った。すなわち、温度を210℃から徐々に昇温し260℃とした。一方、圧力は常圧より徐々に減じ、最終的には0.3mmHgとした。反応開始後、4時間を経た時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させ、ポリブチレンテレフタレートを製造した。
テレフタル酸ジメチル100重量部とエチレングリコール60部とを出発原料とし、触媒として酢酸マグネシウム・四水塩0.09重量部を反応器にとり、反応開始温度を150℃とし、メタノールの留去と共に徐々に反応温度を上昇させ、3時間後に230℃とした。4時間後、実質的にエステル交換反応の終了したこの反応混合物に平均粒径が1.2μm、粒度分布値(r)が1.2の球状架橋高分子粒子をエチレングリコールスラリーとして添加し、エチルアシッドフォスフェート0.04部、三酸化アンチモン0.04部を加えて、4時間重縮合反応を行った。すなわち、温度を230℃から徐々に昇温し280℃とした。一方、圧力は常圧より徐々に減じ、最終的には0.3mmHgとした。反応開始後、4時間を経た時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させ、ポリエステル−Aを製造した。ポリマー中での球状架橋高分子粒子の含有量は1.0重量%であった。
ポリエステルの製造−Aにおいてテレフタル酸ジメチル100重量部の替わりにテレフタル酸ジメチル78重量部、イソフタル酸ジメチル22重量部とする以外はポリエステルの製造−Aと同様の方法でポリエステル−Bを得た。
ポリブチレンテレフタレート 50重量部、ポリエステル−A 10重量部とポリエステル−B 40重量部とを均一にブレンドし、275℃にて押出機よりシート状に押出し、表面温度を30℃に設定した回転冷却ドラムで静電印加冷却法を利用して急冷固化させ、厚み134μmの実質的に非晶質のシートを得た。得られたシートを縦方向に80℃で3.5倍、横方向に90℃で4.0倍に延伸し、さらに110℃で6秒間熱処理を施し、厚み9μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。得られたフィルムに熱融着防止層としてシリコーン系エマルジョン(KM768 信越化学工業製)をワイヤーバーで塗布して孔版印刷用原紙を作成し、評価を行った。
ポリブチレンテレフタレート 30重量部とポリエステル−B 70重量部とを均一にブレンドし、270℃にて押出機よりシート状に押出した以外は、実施例1と同様の方法で感熱孔版印刷用原紙を作成、評価を実施した。
実施例1において、厚み71μmの実質的に非晶質のシートを得、当該シートを縦方向に80℃で3.5倍、横方向に90℃で4.3倍に延伸し、さらに110℃で6秒間熱処理を施し、厚み5μmの二軸配向フィルムを製造した以外は実施例1と同様の方法で感熱孔版用原紙を作成し、評価を行った。
実施例1において、厚み96μmの実質的に非晶質のシートを得、当該シートを縦方向に80℃で2.7倍、横方向に100℃で2.8倍に延伸し、さらに120℃で10秒間熱処理を施し、厚み10μmの二軸配向フィルムを製造した以外は実施例1と同様の方法で感熱孔版用原紙を作成し、評価を行った。
ポリブチレンテレフタレートを10重量部、ポリエステル−A 60重量部とポリエステル−B 30重量部とを均一にブレンドし、押出機の温度を285℃、得られたシートを縦方向に90℃で3.5倍、横方向に95℃で4.0倍に延伸する以外は実施例1と同様の方法で感熱孔版印刷用原紙を作成、評価を実施した。
実施例1において90℃で5秒間処理した以外は実施例1と同様の方法で感熱孔版印刷用原紙を作成、評価を実施した。
実施例1において、厚み35μmの実質的に非晶質のシートを得、当該シートを縦方向に80℃で3.5倍、横方向に90℃で4.0倍に延伸し、さらに105℃で5秒間熱処理を施し、厚み2μmの二軸配向フィルムを製造した以外は実施例1と同様の方法で感熱孔版用原紙を作成して評価を行った。しかしながら印刷機において原紙を搬送することができず、印刷機内のドラムに原紙を適切に巻付けることが出来なかったため、評価を行えなかった。
実施例1において、厚み301μmの実質的に非晶質のシートを得、当該シートを縦方向に80℃で3.5倍、横方向に90℃で4.5倍に延伸し、さらに100℃で6秒間熱処理を施し、厚み19μmの二軸配向フィルムを製造した以外は実施例1と同様の方法で感熱孔版用原紙を作成し、評価を行った。
ポリブチレンテレフタレート 80重量部とポリエステル−B 20重量部とを均一にブレンドし、275℃にて押出機よりシート状に押出し実施例1と同様の方法で二軸配向フィルムを製造しようとしたが、延伸性が乏しくフィルム破断が頻発して満足なフィルムが得られなかった。
(ポリエステル−Cの製造)
テレフタル酸ジメチル75モル%、2,6−ナフタレンジカルボン酸ジメチル25モル%、エチレングリコール50モル%、1,4−ブタンジオール50モル%、テトラブチルチタネート0.005部を反応器にとり、反応開始温度を190℃とし、メタノールの留出とともに反応温度を徐徐に上昇させ、3時間後に225℃まで昇温した。さらに、平均粒径が1.2μm、粒度分布値(r)が1.2の球状架橋高分子粒子をエチレングリコールスラリーとして添加し、常法により重縮合反応を行った。この反応は、温度を徐徐に高めると共に圧力を常圧より徐徐に減じ、2時間後、温度を280℃、圧力を0.3mmHgとした。反応開始後、4時間を経た時点で反応を停止し、窒素加圧下ポリマーを吐出させた。ポリマー中での球状架橋高分子粒子の含有量は1.2重量%であった。
ポリエステル−C 100重量部を265℃にて押出機よりシート状に押出し、表面温度を30℃に設定した回転冷却ドラムで静電印加冷却法を利用して急冷固化させ、厚み168μmの実質的に非晶質のシートを得た。得られたシートを縦方向に85℃で4.0倍、横方向に95℃で4.0倍に延伸し、さらに140℃で10秒間熱処理を施し、厚み11μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。得られたフィルムは実施例1と同様の方法で孔版印刷用原紙を作成し、評価を行った。
Claims (1)
- ポリブチレンテレフタレートを20〜70重量%含有するポリエステルからなる、厚み3〜15μmの二軸延伸フィルムであって、融点が130〜240℃でかつ30〜180℃の範囲におけるフィルムの縦および横方向の最大加熱収縮応力の平均値が50〜700g/mm2であることを特徴とするペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007046052A JP2008207442A (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007046052A JP2008207442A (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008207442A true JP2008207442A (ja) | 2008-09-11 |
Family
ID=39784165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007046052A Pending JP2008207442A (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008207442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013108758A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | 東レ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物および熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0761160A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 感熱穿孔性フィルム及びその穿孔製版方法 |
JPH07276844A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-24 | Diafoil Co Ltd | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
JPH08244372A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-24 | Diafoil Co Ltd | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用フィルム |
JPH0999666A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-15 | Diafoil Co Ltd | 感熱孔版印刷マスター用フィルム |
JPH11314473A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-16 | Mitsubishi Kagaku Polyester Film Kk | 感熱孔版印刷原紙用フイルムおよび支持体レス感熱孔版印刷原紙 |
JP2006181747A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
-
2007
- 2007-02-26 JP JP2007046052A patent/JP2008207442A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0761160A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 感熱穿孔性フィルム及びその穿孔製版方法 |
JPH07276844A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-24 | Diafoil Co Ltd | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
JPH08244372A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-24 | Diafoil Co Ltd | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用フィルム |
JPH0999666A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-15 | Diafoil Co Ltd | 感熱孔版印刷マスター用フィルム |
JPH11314473A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-16 | Mitsubishi Kagaku Polyester Film Kk | 感熱孔版印刷原紙用フイルムおよび支持体レス感熱孔版印刷原紙 |
JP2006181747A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013108758A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | 東レ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物および熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
JPWO2013108758A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2015-05-11 | 東レ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物および熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3806888B2 (ja) | 感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフイルムおよびそれからなる感熱孔版印刷原紙 | |
JP2008207442A (ja) | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP2007168340A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP2007168285A (ja) | 感熱転写記録材用二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 | |
JP2015208944A (ja) | 感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JP2004202904A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP4540276B2 (ja) | 感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルムの製造方法 | |
JP2007069432A (ja) | 多孔性薄葉支持体を有しない感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP3499950B2 (ja) | ペーパーレス感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JP5242923B2 (ja) | 感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP4587805B2 (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP2006175763A (ja) | 高感度感熱孔版印刷用ポリエステルフィルム | |
JP3235211B2 (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JP2013202961A (ja) | 感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JP3411633B2 (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP2013223969A (ja) | 感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JP2007152797A (ja) | 感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JPH07276844A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JP3361152B2 (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JPH07156570A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JPH07276839A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用ポリエステルフィルム | |
JPH09300844A (ja) | 感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JPH0948181A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JP3481995B2 (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用フィルム | |
JPH09164782A (ja) | 高感度感熱孔版印刷原紙用フイルム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20120904 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20130416 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20130827 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |