JP2008185414A - ノックセンサ - Google Patents
ノックセンサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008185414A JP2008185414A JP2007018146A JP2007018146A JP2008185414A JP 2008185414 A JP2008185414 A JP 2008185414A JP 2007018146 A JP2007018146 A JP 2007018146A JP 2007018146 A JP2007018146 A JP 2007018146A JP 2008185414 A JP2008185414 A JP 2008185414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- screw
- female screw
- male screw
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 28
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 28
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
【課題】 雄ネジと雌ネジのネジ精度を下げても圧電素子を加圧する状態において「フランジの下側加圧面」に対して「ウェイトの上側加圧面」が傾く不具合のないノックセンサを提供する。
【解決手段】 ノックセンサは、ベース8にウェイト9をねじ込むことで圧電素子1を含むセンサ部2に加圧力を加えるものであり、ウェイト9の雌ネジ19には、ネジ山の一部を欠損させた軸方向に沿う溝形状の切欠部21が複数設けられて、下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できる『ガタ』が発生するように設けられている。これによって、ベース8の雄ネジ13にウェイト9の雌ネジ19をねじ込むことで下側加圧面Aと上側加圧面Bとが、センサ部2の上下面にそれぞれ自動的に一致するようになるため、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げることができ、高い精度のノックセンサを安価に製造できる。
【選択図】 図1
【解決手段】 ノックセンサは、ベース8にウェイト9をねじ込むことで圧電素子1を含むセンサ部2に加圧力を加えるものであり、ウェイト9の雌ネジ19には、ネジ山の一部を欠損させた軸方向に沿う溝形状の切欠部21が複数設けられて、下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できる『ガタ』が発生するように設けられている。これによって、ベース8の雄ネジ13にウェイト9の雌ネジ19をねじ込むことで下側加圧面Aと上側加圧面Bとが、センサ部2の上下面にそれぞれ自動的に一致するようになるため、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げることができ、高い精度のノックセンサを安価に製造できる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、圧電素子(PZT素子)を用いたノックセンサに関するもので、特に圧電素子に軸方向の加圧力を加える技術に関する。
(従来技術)
圧電素子を用いたノックセンサが知られている(例えば、特許文献1参照)。圧電素子を用いたノックセンサは、圧電素子を軸方向に加圧した状態で用いるものであり、圧電素子を加圧した状態で保持するための加圧保持手段を備える。
従来のノックセンサの一例を、図3を参照し、後述する実施例と共通符号を付して説明する。
圧電素子1は環状に形成され、軸方向の両端には信号取出用の上下ターミナル4、5と絶縁用の上下インシュレータ6、7とが配置される。
圧電素子を用いたノックセンサが知られている(例えば、特許文献1参照)。圧電素子を用いたノックセンサは、圧電素子を軸方向に加圧した状態で用いるものであり、圧電素子を加圧した状態で保持するための加圧保持手段を備える。
従来のノックセンサの一例を、図3を参照し、後述する実施例と共通符号を付して説明する。
圧電素子1は環状に形成され、軸方向の両端には信号取出用の上下ターミナル4、5と絶縁用の上下インシュレータ6、7とが配置される。
加圧保持手段は、ベース8とウェイト9からなる。ベース8は、圧電素子1の内部に挿通配置される軸部11と、圧電素子1の軸方向の一端の移動を阻止するフランジ12とを備え、軸部11の外周面にはウェイト9が締結される雄ネジ13が形成されている。ウェイト9は、雄ネジ13に螺合する環状体であり、その内周面には雄ネジ13に螺合可能な雌ネジ19が形成されている。そして、ウェイト9の雌ネジ19を、ベース8の雄ネジ13にねじ込むことによって、圧電素子1がウェイト9とフランジ12との間で加圧保持される。
(従来技術の問題点)
圧電素子1から安定した電圧信号(センサ出力)を得るには、「フランジ12における圧電素子1の加圧面」に対して「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」が平行な状態を保って圧電素子1を加圧する必要がある。「フランジ12における圧電素子1の加圧面」に対して「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」を高い平行度合に保てない場合、圧電素子1に加圧力が強い部分と、加圧力が弱い部分とが生じることになり、ノックセンサから所望の出力性能を得ることができなくなってしまう。また、圧電素子1に局部加圧力が生じることで、圧電素子1の破損の要因になってしまう。
圧電素子1から安定した電圧信号(センサ出力)を得るには、「フランジ12における圧電素子1の加圧面」に対して「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」が平行な状態を保って圧電素子1を加圧する必要がある。「フランジ12における圧電素子1の加圧面」に対して「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」を高い平行度合に保てない場合、圧電素子1に加圧力が強い部分と、加圧力が弱い部分とが生じることになり、ノックセンサから所望の出力性能を得ることができなくなってしまう。また、圧電素子1に局部加圧力が生じることで、圧電素子1の破損の要因になってしまう。
このため、雄ネジ13と雌ネジ19を螺合させた際に「フランジ12における圧電素子1の加圧面」と「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」とが平行して圧電素子1を加圧するように、雄ネジ13と雌ネジ19には非常に高いネジ精度が要求される。
このように、従来のノックセンサは、雄ネジ13と雌ネジ19に非常に高いネジ精度が要求されるものであったため、製造コストが高くなる問題があった。
また、高いネジ精度で雄ネジ13と雌ネジ19を形成しても、微小量の誤差によって「フランジ12における圧電素子1の加圧面」に対して「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」が傾くことに変わりがなく、センサ出力の誤差の要因になっていた。
特開2002−55013号公報
このように、従来のノックセンサは、雄ネジ13と雌ネジ19に非常に高いネジ精度が要求されるものであったため、製造コストが高くなる問題があった。
また、高いネジ精度で雄ネジ13と雌ネジ19を形成しても、微小量の誤差によって「フランジ12における圧電素子1の加圧面」に対して「ウェイト9における圧電素子1の加圧面」が傾くことに変わりがなく、センサ出力の誤差の要因になっていた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ベースの雄ネジとウェイトの雌ネジのネジ精度を下げても圧電素子に加圧力を付与する状態において「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が傾く不具合のないノックセンサの提供にある。
[請求項1の手段]
請求項1の手段を採用するノックセンサは、ベースに設けられた雄ネジに、ウェイトに設けられた雌ネジをねじ込むことによって、フランジとウェイトの間で圧電素子を軸方向に加圧保持するものであり、雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方には、ネジ山の一部を欠損させた切欠部が設けられている。
このように雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方に切欠部を設けることにより、雄ネジと雌ネジの螺合部に『ガタ』を設けることができ、雄ネジと雌ネジの螺合状態において「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できるようになる。
請求項1の手段を採用するノックセンサは、ベースに設けられた雄ネジに、ウェイトに設けられた雌ネジをねじ込むことによって、フランジとウェイトの間で圧電素子を軸方向に加圧保持するものであり、雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方には、ネジ山の一部を欠損させた切欠部が設けられている。
このように雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方に切欠部を設けることにより、雄ネジと雌ネジの螺合部に『ガタ』を設けることができ、雄ネジと雌ネジの螺合状態において「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できるようになる。
これによって、雄ネジと雌ネジのネジ精度を下げても、雄ネジに雌ネジをねじ込むことで「フランジにおける圧電素子の加圧面」と「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」とが、圧電素子の軸方向の両端面にそれぞれ自動的に一致した状態となって、フランジとウェイトの間において圧電素子が軸方向に加圧されることになり、「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が傾く不具合が生じない。 即ち、雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方に切欠部を設けたことにより、雄ネジと雌ネジのネジ精度を下げても、圧電素子に加圧力を付与する状態において「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が傾く不具合が生じない。
これによって、雄ネジと雌ネジのネジ精度を下げて、出力誤差の小さいノックセンサを製造できる。即ち、高い精度のノックセンサを安価に提供することができる。
これによって、雄ネジと雌ネジのネジ精度を下げて、出力誤差の小さいノックセンサを製造できる。即ち、高い精度のノックセンサを安価に提供することができる。
[請求項2の手段]
請求項2の手段を採用するノックセンサにおける切欠部は、雄ネジまたは雌ネジの軸方向に沿って設けられた溝であり、雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方に複数設けられるものである。
なお、切欠部の大きさ、形状、数は、雄ネジと雌ネジの螺合状態において「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できる『ガタ』が発生するように設けられるものである。
請求項2の手段を採用するノックセンサにおける切欠部は、雄ネジまたは雌ネジの軸方向に沿って設けられた溝であり、雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方に複数設けられるものである。
なお、切欠部の大きさ、形状、数は、雄ネジと雌ネジの螺合状態において「フランジにおける圧電素子の加圧面」に対して「ウェイトにおける圧電素子の加圧面」が平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できる『ガタ』が発生するように設けられるものである。
[請求項3の手段]
請求項3の手段を採用するノックセンサにおける複数の切欠部は、雄ネジと雌ネジの螺合部分に圧電素子の内側の内部空間と外部とを連通する連通通路を形成するものであり、この連通通路によって外部から圧電素子の内側の内部空間にモールド用の樹脂が流し入れられるものである。
これによって、ベースまたはウェイト等に、モールド用の樹脂を内部空間に流し入れるための樹脂注入溝や樹脂注入穴を別途設ける必要がなく、ノックセンサの製造コストを抑えることができる。
請求項3の手段を採用するノックセンサにおける複数の切欠部は、雄ネジと雌ネジの螺合部分に圧電素子の内側の内部空間と外部とを連通する連通通路を形成するものであり、この連通通路によって外部から圧電素子の内側の内部空間にモールド用の樹脂が流し入れられるものである。
これによって、ベースまたはウェイト等に、モールド用の樹脂を内部空間に流し入れるための樹脂注入溝や樹脂注入穴を別途設ける必要がなく、ノックセンサの製造コストを抑えることができる。
最良の形態のノックセンサは、円環状に形成された圧電素子と、この圧電素子を軸方向に加圧した状態で保持する加圧保持手段とを備える。
加圧保持手段は、ベースにウェイトをねじ込み、その螺合による軸力によってベースとウェイトの間で圧電素子に軸方向の加圧力を加えるものである。
ベースは、圧電素子の内部に挿通配置される軸部、および圧電素子の軸方向の一端の移動を阻止するフランジを備え、軸部に雄ネジが形成されている。
ウェイトは、雄ネジに螺合する環状体であり、その内周面には雄ネジに螺合可能な雌ネジが設けられている。
雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方には、ネジ山の一部を欠損させ、雄ネジと雌ネジの螺合部に『ガタ』を発生させる切欠部が設けられている。
加圧保持手段は、ベースにウェイトをねじ込み、その螺合による軸力によってベースとウェイトの間で圧電素子に軸方向の加圧力を加えるものである。
ベースは、圧電素子の内部に挿通配置される軸部、および圧電素子の軸方向の一端の移動を阻止するフランジを備え、軸部に雄ネジが形成されている。
ウェイトは、雄ネジに螺合する環状体であり、その内周面には雄ネジに螺合可能な雌ネジが設けられている。
雄ネジまたは雌ネジの少なくとも一方には、ネジ山の一部を欠損させ、雄ネジと雌ネジの螺合部に『ガタ』を発生させる切欠部が設けられている。
本発明が適用されたノックセンサの一例を図1、図2を参照して説明する。なお、図1(a)はウェイトの上面図、図1(b)はノックセンサの分解斜視図、図2はノックセンサの軸方向に沿う断面図である。
ノックセンサは、車両走行用のエンジン(内燃機関:図示しない)に装着され、エンジンに生じた振動を電圧信号に変換してECU(エンジン・コントロール・ユニットの略:図示しない)に出力するものであり、ECUはノックセンサから与えられた電圧信号からエンジンに生じたノッキングを検出する。
ノックセンサは、車両走行用のエンジン(内燃機関:図示しない)に装着され、エンジンに生じた振動を電圧信号に変換してECU(エンジン・コントロール・ユニットの略:図示しない)に出力するものであり、ECUはノックセンサから与えられた電圧信号からエンジンに生じたノッキングを検出する。
実施例1に示すノックセンサは、車両用エンジンに設けられたボルトネジ(図示しない)に外嵌され、ボルトネジにナット(図示しない)を締結することでエンジンに固定されるものであり、圧電素子1を備えるセンサ部2と、圧電素子1を含むセンサ部2を軸方向に加圧した状態で保持する加圧保持手段と、これらをモールドするモールド樹脂3とを備える。
なお、以下では図2の上側を上、図2の下側を下として説明するが、この上下は実施例1の説明のためのものであって、実際の搭載方向に関わるものではない。
なお、以下では図2の上側を上、図2の下側を下として説明するが、この上下は実施例1の説明のためのものであって、実際の搭載方向に関わるものではない。
(センサ部2の説明)
圧電素子1を含むセンサ部2は、円環状を呈するものであって、円環状に設けられた圧電素子1、この圧電素子1の軸方向(図2の上下方向:加圧保持手段による加圧方向)の上端および下端に配置される上ターミナル4および下ターミナル5、上ターミナル4の上端および下ターミナル5の下端に配置される上インシュレータ6および下インシュレータ7から構成され、センサ部2を構成する各部品の上下面はそれぞれ平行に設けられている。
圧電素子1を含むセンサ部2は、円環状を呈するものであって、円環状に設けられた圧電素子1、この圧電素子1の軸方向(図2の上下方向:加圧保持手段による加圧方向)の上端および下端に配置される上ターミナル4および下ターミナル5、上ターミナル4の上端および下ターミナル5の下端に配置される上インシュレータ6および下インシュレータ7から構成され、センサ部2を構成する各部品の上下面はそれぞれ平行に設けられている。
圧電素子1は、円環状を呈するものであり、その内径寸法は、後述する軸部11との間に十分な絶縁距離が得られる隙間が形成される径に設けられている。圧電素子1は、加圧保持手段によって加圧された状態で保持されて、振動を受けると電圧信号(センサ出力)を発生する周知なものである。
ここで圧電素子1の具体的な一例を開示すると、この実施例の圧電素子1は、複数の圧電素子1を積層してピエゾスタックとして設けられている。各圧電素子1は、リング円板形状を呈する圧電体、この圧電体の両面に形成された内部電極からなり、複数の圧電素子1を板厚方向に積層してピエゾスタックが構成される。
ピエゾスタックの側面には、2つの側面電極が設けられている。一方の側面電極は、圧電素子1の一方の内部電極と電気的に接続されるとともに、上ターミナル4と電気的に接続されるものである。また、他方の側面電極は、圧電素子1の他方の内部電極と電気的に接続されるとともに、下ターミナル5と電気的に接続されるものである。
ここで圧電素子1の具体的な一例を開示すると、この実施例の圧電素子1は、複数の圧電素子1を積層してピエゾスタックとして設けられている。各圧電素子1は、リング円板形状を呈する圧電体、この圧電体の両面に形成された内部電極からなり、複数の圧電素子1を板厚方向に積層してピエゾスタックが構成される。
ピエゾスタックの側面には、2つの側面電極が設けられている。一方の側面電極は、圧電素子1の一方の内部電極と電気的に接続されるとともに、上ターミナル4と電気的に接続されるものである。また、他方の側面電極は、圧電素子1の他方の内部電極と電気的に接続されるとともに、下ターミナル5と電気的に接続されるものである。
上ターミナル4および下ターミナル5は、リング円板形状を呈する導電性に優れた金属(銅、黄銅等)製で、モールド樹脂3の外部(具体的には、モール度樹脂3によるコネクタの内側空間内)に露出する接続端子4a、5aが形成されている。また、上ターミナル4および下ターミナル5の内径寸法は、後述する軸部11との間に絶縁距離が得られる隙間が形成される径に設けられている。
上インシュレータ6および下インシュレータ7は、同じものであり、リング円板形状を呈する絶縁性に優れた硬質材料(セラミック、樹脂等)製で、その内径寸法は、後述する軸部11との間に隙間が形成される径に設けられている。
上インシュレータ6および下インシュレータ7は、同じものであり、リング円板形状を呈する絶縁性に優れた硬質材料(セラミック、樹脂等)製で、その内径寸法は、後述する軸部11との間に隙間が形成される径に設けられている。
(加圧保持手段の説明)
加圧保持手段は、ベース8とウェイト9で構成され、ベース8とウェイト9の間にセンサ部2を配置した状態で、ベース8にウェイト9をねじ込み、その螺合による軸力によってベース8とウェイト9の間で圧電素子1を含むセンサ部2に軸方向の加圧力を与えた状態で保持するものである。
ベース8は、冷鍛加工後に切削加工を施して形成され、その後、表面にメッキ層が施されたものであり、圧電素子1の内部に挿通配置される軸部11、および圧電素子1の軸方向の一端(下端)の移動を阻止するフランジ12を備え、軸部11に雄ネジ13が形成されている。
軸部11は、中心部にエンジンに設けられたボルトが挿入可能な貫通穴14が形成された筒形状を呈するものであり、軸部11の外周上端には、モールド樹脂3との結合性と防水性を高める上側樹脂結合溝15が1つあるいは複数(この実施例では2つ)形成されている。軸部11の外周面には、上側樹脂結合溝15の下に、ウェイト9が螺合する雄ネジ13が形成されている。
加圧保持手段は、ベース8とウェイト9で構成され、ベース8とウェイト9の間にセンサ部2を配置した状態で、ベース8にウェイト9をねじ込み、その螺合による軸力によってベース8とウェイト9の間で圧電素子1を含むセンサ部2に軸方向の加圧力を与えた状態で保持するものである。
ベース8は、冷鍛加工後に切削加工を施して形成され、その後、表面にメッキ層が施されたものであり、圧電素子1の内部に挿通配置される軸部11、および圧電素子1の軸方向の一端(下端)の移動を阻止するフランジ12を備え、軸部11に雄ネジ13が形成されている。
軸部11は、中心部にエンジンに設けられたボルトが挿入可能な貫通穴14が形成された筒形状を呈するものであり、軸部11の外周上端には、モールド樹脂3との結合性と防水性を高める上側樹脂結合溝15が1つあるいは複数(この実施例では2つ)形成されている。軸部11の外周面には、上側樹脂結合溝15の下に、ウェイト9が螺合する雄ネジ13が形成されている。
軸部11の下側には、軸部11と一体で、軸部11より径方向に拡径されたフランジ12が形成されている。このフランジ12の外径寸法は、圧電素子1の外径寸法と同じか、圧電素子1の外径寸法より少し大きいものである。フランジ12の外周には、モールド樹脂3との結合性と防水性を高める下側樹脂結合溝16が1つあるいは複数(この実施例では2つ)形成されている。
フランジ12の上面は、圧電素子1を含むセンサ部2の下側加圧面Aであって、平滑度が高く、軸部11の軸方向に対して垂直な平面に加工されている。
フランジ12の上面は、圧電素子1を含むセンサ部2の下側加圧面Aであって、平滑度が高く、軸部11の軸方向に対して垂直な平面に加工されている。
ウェイト9は、ベース8と同様に、冷鍛加工後に切削加工を施して形成され、その後、表面にメッキ層が施されたものであり、この実施例では小径部17と大径部18とからなる2段のリング形状に形成されている。
上側の小径部17の内周面には、ベース8の雄ネジ13に螺合可能な雌ネジ19が形成されている。
下側の大径部18の内周径は、軸部11との間に隙間が形成される径に設けられている。この大径部18の外周には、径方向の対向する位置に、ウェイト9をベース8にねじ込む工具と合致する工具係合部18aが形成されている。
ウェイト9の下面、具体的には大径部18の下面は、圧電素子1を含むセンサ部2の上側加圧面Bであって、平滑度が高く、ウェイト9の軸方向に対して垂直な平面に加工されている。
上側の小径部17の内周面には、ベース8の雄ネジ13に螺合可能な雌ネジ19が形成されている。
下側の大径部18の内周径は、軸部11との間に隙間が形成される径に設けられている。この大径部18の外周には、径方向の対向する位置に、ウェイト9をベース8にねじ込む工具と合致する工具係合部18aが形成されている。
ウェイト9の下面、具体的には大径部18の下面は、圧電素子1を含むセンサ部2の上側加圧面Bであって、平滑度が高く、ウェイト9の軸方向に対して垂直な平面に加工されている。
(実施例1における特徴1)
ノックセンサは、エンジンから伝わる振動を圧電素子1で電圧信号に変換して出力するものであるが、センサ部2における圧電素子1から安定した電圧信号を得るには、フランジ12の下側加圧面Aに対してウェイト9の上側加圧面Bが平行して圧電素子1を含むセンサ部2を加圧した状態で保持する必要がある。
そこで、従来技術では、下側加圧面Aと上側加圧面Bとが平行して圧電素子1を含むセンサ部2を加圧するように、雄ネジ13と雌ネジ19には非常に高いネジ精度が要求されていたため、製造コストが高くなる問題点があった。
ノックセンサは、エンジンから伝わる振動を圧電素子1で電圧信号に変換して出力するものであるが、センサ部2における圧電素子1から安定した電圧信号を得るには、フランジ12の下側加圧面Aに対してウェイト9の上側加圧面Bが平行して圧電素子1を含むセンサ部2を加圧した状態で保持する必要がある。
そこで、従来技術では、下側加圧面Aと上側加圧面Bとが平行して圧電素子1を含むセンサ部2を加圧するように、雄ネジ13と雌ネジ19には非常に高いネジ精度が要求されていたため、製造コストが高くなる問題点があった。
上記の不具合を回避するために、この実施例1では、ウェイト9の雌ネジ19に、ネジ山の一部を欠損させた切欠部21を設けている。
この切欠部21は、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合状態(センサ部2を組み入れていない状態)において下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できる『ガタ』を発生させるものである。
この切欠部21は、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合状態(センサ部2を組み入れていない状態)において下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できる『ガタ』を発生させるものである。
具体的に、この実施例1の切欠部21は、雌ネジ19の軸方向に沿う溝であり、雌ネジ19の周方向に等間隔で複数(この実施例では4つ)設けられる。そして、切欠部21は、図1(a)に示すように、軸方向から見て略半円形状の凹部形状に設けられている。
なお、切欠部21の大きさ、形状、数は、上述した『ガタ』を発生させることができるものであれば良く、大きさ、形状、数はこの実施例に示した一例に限定されるものではない。
また、切欠部21は、冷鍛加工時に形成しておき、その後の切削加工で雌ネジ19を形成するものであっても良いし、切削加工により、雌ネジ19の形成前、あるいは雌ネジ19の形成後に切削形成するものであっても良い。
なお、切欠部21の大きさ、形状、数は、上述した『ガタ』を発生させることができるものであれば良く、大きさ、形状、数はこの実施例に示した一例に限定されるものではない。
また、切欠部21は、冷鍛加工時に形成しておき、その後の切削加工で雌ネジ19を形成するものであっても良いし、切削加工により、雌ネジ19の形成前、あるいは雌ネジ19の形成後に切削形成するものであっても良い。
この実施例1に示すように、ウェイト9の雌ネジ19に複数の切欠部21を設けて、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部に『ガタ』を設けることによって、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合状態において下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが平行面を基準として所定の範囲内で傾斜できるようになる。
これによって、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げても、雄ネジ13に雌ネジ19をねじ込むことで下側加圧面Aと上側加圧面Bとが、センサ部2の上下面にそれぞれ自動的に一致した状態となって、フランジ12とウェイト9の間において圧電素子1を含むセンサ部2を軸方向に加圧する。この結果、下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが傾く不具合が生じない。
これによって、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げても、雄ネジ13に雌ネジ19をねじ込むことで下側加圧面Aと上側加圧面Bとが、センサ部2の上下面にそれぞれ自動的に一致した状態となって、フランジ12とウェイト9の間において圧電素子1を含むセンサ部2を軸方向に加圧する。この結果、下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが傾く不具合が生じない。
このように、この実施例1では、雌ネジ19に複数の切欠部21を設けたことにより、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げても、センサ部2に加圧力を付与する状態において下側加圧面Aに対して上側加圧面Bが傾く不具合が生じない。
これによって、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げることが可能になり、ノックセンサの加工コストを抑えることができる。即ち、高い精度のノックセンサを提供することができるとともに、ノックセンサのコストを抑えることができる。
これによって、雄ネジ13と雌ネジ19のネジ精度を下げることが可能になり、ノックセンサの加工コストを抑えることができる。即ち、高い精度のノックセンサを提供することができるとともに、ノックセンサのコストを抑えることができる。
(実施例1における特徴2)
モールド樹脂3は、上下ターミナル4、5の接続端子4a、5aを外部に露出させた状態で、その接続端子4a、5aの周囲を囲ってコネクタ(図示しない)を形成するとともに、センサ部2およびウェイト9の外周を覆ってセンサ部2を外部と遮断し、さらにセンサ部2と軸部11の間に形成される内部空間αに充填されて、ベース8のメッキ層から発生するウィスカ(メッキ層中の亜鉛から生じる針状単結晶)によるベース8とセンサ部2とのショート(短絡)を防止する絶縁性の樹脂である。
具体的に、センサ部2(圧電素子1、上下ターミナル4、5、上下インシュレータ6、7)の内径寸法、およびウェイト9の大径部18の内径寸法は、上述したように、軸部11の外周径より大径に設けられており、センサ部2と軸部11との間、および大径部18と軸部11との間には、モールド樹脂3の充填前において連通した内部空間αが形成される。
モールド樹脂3は、上下ターミナル4、5の接続端子4a、5aを外部に露出させた状態で、その接続端子4a、5aの周囲を囲ってコネクタ(図示しない)を形成するとともに、センサ部2およびウェイト9の外周を覆ってセンサ部2を外部と遮断し、さらにセンサ部2と軸部11の間に形成される内部空間αに充填されて、ベース8のメッキ層から発生するウィスカ(メッキ層中の亜鉛から生じる針状単結晶)によるベース8とセンサ部2とのショート(短絡)を防止する絶縁性の樹脂である。
具体的に、センサ部2(圧電素子1、上下ターミナル4、5、上下インシュレータ6、7)の内径寸法、およびウェイト9の大径部18の内径寸法は、上述したように、軸部11の外周径より大径に設けられており、センサ部2と軸部11との間、および大径部18と軸部11との間には、モールド樹脂3の充填前において連通した内部空間αが形成される。
従来技術では、ベース8またはウェイト9の少なくとも一方に、外部から内部空間αへモールド用の樹脂を流し込むための樹脂注入穴または樹脂注入溝が形成されていた。
ここで、従来技術における樹脂注入溝の一例を、図3を参照して説明する。
図3に示す従来技術のノックセンサは、ウェイト9の上側加圧面Bに樹脂注入溝となる十字溝J1を形成したものであり、その十字溝J1によって外部から供給されたモールド用の樹脂を内部空間αに流し込むように設けられていた(図3中、破線矢印参照)。
ここで、従来技術における樹脂注入溝の一例を、図3を参照して説明する。
図3に示す従来技術のノックセンサは、ウェイト9の上側加圧面Bに樹脂注入溝となる十字溝J1を形成したものであり、その十字溝J1によって外部から供給されたモールド用の樹脂を内部空間αに流し込むように設けられていた(図3中、破線矢印参照)。
上記従来技術に対し、この実施例1では、従来技術で用いていた十字溝J1を廃止し、代わりにウェイト9の雌ネジ19に設けた軸方向に沿う複数の切欠部21を、モールド用の樹脂を内部空間αに流し入れるための通路としても用いるものである(図2中、破線矢印参照)。
具体的にこの実施例1の切欠部21は、雄ネジ13と雌ネジ19が螺合した状態において、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部分に外部と内部空間αとを連通する連通通路を形成するものであり、切欠部21の深さ寸法は、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部分に、外部と内部空間αとを連通する隙間が形成される深さに設けられている。即ち、切欠部21の深さは、雌ネジ19のネジ溝の底より深く設けられている。
これによって、ベース8またはウェイト9等に、モールド用の樹脂を内部空間αに流し入れるための樹脂注入穴や樹脂注入溝を別途設ける必要がなく、ノックセンサの製造コストを抑えることができる。
具体的にこの実施例1の切欠部21は、雄ネジ13と雌ネジ19が螺合した状態において、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部分に外部と内部空間αとを連通する連通通路を形成するものであり、切欠部21の深さ寸法は、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部分に、外部と内部空間αとを連通する隙間が形成される深さに設けられている。即ち、切欠部21の深さは、雌ネジ19のネジ溝の底より深く設けられている。
これによって、ベース8またはウェイト9等に、モールド用の樹脂を内部空間αに流し入れるための樹脂注入穴や樹脂注入溝を別途設ける必要がなく、ノックセンサの製造コストを抑えることができる。
〔変形例〕
上記の実施例では、切欠部21をウェイト9の雌ネジ19のみに形成する例を示したが、ウェイト9の雌ネジ19に切欠部21を設けるのを止め、代わりにベース8の雄ネジ13に切欠部21を設けて、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部に『ガタ』を発生させても良い。
あるいは、ウェイト9の雌ネジ19と、ベース8の雄ネジ13の両方に切欠部21を設けて、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部に『ガタ』を発生させても良い。
上記の実施例では、切欠部21をウェイト9の雌ネジ19のみに形成する例を示したが、ウェイト9の雌ネジ19に切欠部21を設けるのを止め、代わりにベース8の雄ネジ13に切欠部21を設けて、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部に『ガタ』を発生させても良い。
あるいは、ウェイト9の雌ネジ19と、ベース8の雄ネジ13の両方に切欠部21を設けて、雄ネジ13と雌ネジ19の螺合部に『ガタ』を発生させても良い。
1 圧電素子
2 センサ部
3 モールド樹脂
8 ベース(加圧保持手段)
9 ウェイト(加圧保持手段)
11 軸部
12 フランジ
13 雄ネジ
19 雌ネジ
21 切欠部(連通通路)
A 下側加圧面(フランジにおける圧電素子の加圧面)
B 上側加圧面(ウェイトにおける圧電素子の加圧面)
α 内部空間
2 センサ部
3 モールド樹脂
8 ベース(加圧保持手段)
9 ウェイト(加圧保持手段)
11 軸部
12 フランジ
13 雄ネジ
19 雌ネジ
21 切欠部(連通通路)
A 下側加圧面(フランジにおける圧電素子の加圧面)
B 上側加圧面(ウェイトにおける圧電素子の加圧面)
α 内部空間
Claims (3)
- 円環状に形成された圧電素子と、この圧電素子を軸方向に加圧した状態で保持する加圧保持手段とを備えるノックセンサにおいて、
前記加圧保持手段は、
前記圧電素子の内部に挿通配置される軸部、および前記圧電素子の軸方向の一端の移動を阻止するフランジを備え、前記軸部に雄ネジが形成されたベースと、
前記雄ネジに螺合可能な雌ネジを備え、この雌ネジを前記雄ネジにねじ込むことによって前記圧電素子の軸方向の他方側から前記圧電素子を軸方向に加圧するウェイトとを具備するものであり、
前記雄ネジまたは前記雌ネジの少なくとも一方には、ネジ山の一部を欠損させた切欠部が設けられていることを特徴とするノックセンサ。 - 請求項1に記載のノックセンサにおいて、
前記切欠部は、前記雄ネジまたは前記雌ネジの軸方向に沿って設けられた溝であり、前記雄ネジまたは前記雌ネジの少なくとも一方に複数設けられることを特徴とするノックセンサ。 - 請求項2に記載のノックセンサにおいて、
前記軸方向に沿う複数の切欠部は、前記雄ネジと前記雌ネジの螺合部分に前記圧電素子の内側の内部空間と外部とを連通する連通通路を形成し、
この連通通路によって外部から前記内部空間にモールド用の樹脂が流し入れられることを特徴とするノックセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007018146A JP2008185414A (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | ノックセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007018146A JP2008185414A (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | ノックセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008185414A true JP2008185414A (ja) | 2008-08-14 |
Family
ID=39728571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007018146A Pending JP2008185414A (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | ノックセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008185414A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071755A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ノッキングセンサ |
| JP2010101696A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ノッキングセンサ |
| CN103091035A (zh) * | 2011-11-01 | 2013-05-08 | 株式会社电装 | 用于内燃机的爆震传感器 |
| WO2014097737A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 日本特殊陶業株式会社 | 非共振型ノッキングセンサ |
-
2007
- 2007-01-29 JP JP2007018146A patent/JP2008185414A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071755A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ノッキングセンサ |
| JP2010101696A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ノッキングセンサ |
| CN103091035A (zh) * | 2011-11-01 | 2013-05-08 | 株式会社电装 | 用于内燃机的爆震传感器 |
| JP2013096844A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Denso Corp | ノックセンサ |
| WO2014097737A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 日本特殊陶業株式会社 | 非共振型ノッキングセンサ |
| CN104903688A (zh) * | 2012-12-19 | 2015-09-09 | 日本特殊陶业株式会社 | 非共振型爆震传感器 |
| JP5843959B2 (ja) * | 2012-12-19 | 2016-01-13 | 日本特殊陶業株式会社 | 非共振型ノッキングセンサ |
| CN104903688B (zh) * | 2012-12-19 | 2017-06-30 | 日本特殊陶业株式会社 | 非共振型爆震传感器 |
| US9709454B2 (en) | 2012-12-19 | 2017-07-18 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Non-resonant knock sensor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2011160586A (ja) | 超音波振動子 | |
| US9568380B2 (en) | Torque sensor and manufacturing method therefor | |
| US20130104627A1 (en) | Knock sensor for internal combustion engine | |
| JP2008185414A (ja) | ノックセンサ | |
| US7201038B2 (en) | Knock sensor and manufacturing method thereof | |
| WO2018223853A1 (zh) | 压电陶瓷堆叠结构及压电式传感器 | |
| WO2013129483A1 (ja) | 燃焼圧検出装置、燃焼圧検出装置付き内燃機関 | |
| US20140081553A1 (en) | Knocking sensor | |
| CN104903688B (zh) | 非共振型爆震传感器 | |
| CN100437052C (zh) | 冲击传感器 | |
| CN105339768A (zh) | 爆震传感器 | |
| JP5978073B2 (ja) | 燃焼圧センサ | |
| KR100623324B1 (ko) | 노크 센서 | |
| US10801908B2 (en) | Diaphragm suppressing pressure sensor | |
| JP4691006B2 (ja) | ノッキングセンサ | |
| JP2002055013A (ja) | 非共振型ノッキング検出装置 | |
| JP5129070B2 (ja) | ノッキングセンサ | |
| JP2010101696A (ja) | ノッキングセンサ | |
| US20200381611A1 (en) | Piezoelectric sensor | |
| JP6175149B2 (ja) | ノッキングセンサの製造方法 | |
| WO2017094180A1 (ja) | パワー半導体装置 | |
| JP2010232138A (ja) | スリップリングのロータ構造 | |
| JP2009019905A (ja) | ノックセンサ | |
| JP7027251B2 (ja) | ノッキングセンサ | |
| JP5049522B2 (ja) | 電気機器の碍子形端子 |