JP2008174053A - キャリーカート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】底板裏面に取り付けた回転軸を中心に回転するプレート端部に、固定輪を取り付け、プレートが底板の倒伏時に底板と密着し、底板の起立時に底板と離脱して、固定輪を地面から離してネスティング可能な高さで静止させる。
【選択図】 図17
Description
棚板或いは底板の短辺方向の両側の側面Aと各層棚板或いは底板の両側の支柱との接続軸において、「長辺方向に平行な回転軸XXを中心軸とする円筒形の突起物1b或いは4b」が長穴1a或いは4d内を回転しながら移動して、棚板4或いは底板5が回転軸XXのまわりを中心に回転できるようにして、同時に棚板或いは底板の回転軸の位置が移動することによって、起立或いは倒伏を可能にし、
「棚板或いは底板の自重による回転の回転方向を阻止する当たり」で、棚板或いは底板の盤面が水平面内にある状態と鉛直面内にある状態で静止状態を保つことが出来ることを特徴とする棚板或いは底板
図4(d)に示すように、「中心軸XXに平行な2つの平面Z,Zで挟まれる円柱の一部」であり、「短辺が円弧sで長辺が直線tである断面を有し、側面が円柱面である円柱から切り出された直方体の回転軸4e」が、棚板4或いは底板5の短辺方向の両側側面Aに取り付き、
棚板4或いは底板5の両側の支柱1に取り付けられる「円筒Hと溝状の間隙Gとが連続する軸受け1c」の円筒内Hを貫通して、
軸受けの円筒の中心軸X1と貫通する上記回転軸の中心軸XXを一致させながら回転し、棚板或いは底板の盤面が水平面内にある状態から鉛直面内にある状態に回転したあと、
軸受け円筒Hと連続する溝状の間隙Gに嵌まりこみ、上記回転軸XXが上下動をして、棚板面或いは底板面が鉛直状態で静止し、
請求項1及び請求項2の棚板或いは底板を有する棚付きキャリーカートは、自在輪が4隅に着く4輪車である場合も、或いは4隅の自在輪と中央に2つ請求項4の固定輪で台車を支持する6輪車である場合もネスティング可能となる。
「長辺方向を走行方向とする固定輪が、図5図12の場合は回転軸の反対側の端部に、あるいは図6図7の場合は両端に取り付くプレート」が、底板長辺方向中央の位置で、「台車フレームに固定された回転可能な接続軸、図5において接続軸5a、図6において長穴の接続軸5c、図7において接続軸5d、図12において柱つなぎ15」に、底板長辺方向と直角方向に連結され、「回転可能な接続軸に接続される反対側の端部」が、倒伏して「上記台車フレームに固定された底板の下面に付した窪み」に嵌まり込んで、水平面内のあらゆる方向の動きが拘束され、底板に上から押さえつけられることで、上下の動きが止められ、底板に密着して固定されるようになり、上記台車フレームに4隅の自在輪とプレート両端の2つの固定輪が取り付いたキャリーカートが構成され、プレート両端の2つの固定輪が接地状態にあって台車を支持する状態になる。
片端に固定輪10が取り付き中間に上記台車フレームに固定された回転軸3があって、多端が負荷によって上下に動き、固定輪側の端部が円運動して固定輪が接地する状態と接地しない状態で静止させるプレート9で、図12(a)、(b)あるいは図13(a)、(b)に示すように2枚のプレートを互いに反対方向にして回転軸を共通にするか、或いは図12(c)、(d)あるいは図13(c)、(d)に示すように接近させて、他端に負荷によって伸び縮みするスプリングを仕込み、底板を起立させてプレートから離した無負荷時に固定輪をネスティング可能な高さに静止させるプレート
底板倒伏時に底板と密着し、底板起立時に底板から離脱し、ネスティング可能な高さで静止するようにした請求項4と請求項5のプレートで構成される底板中央に固定輪を持つ6輪車のキャリーカート
図5(e)に示すように、プレート9には回転軸側の固定輪10aが通り抜ける間隙9aが設けられ、図5(b)に示すように間隙9aの両側の部分が底板の起立時に底板裏面に当たって、プレート9の固定輪10bが落下する方向の接続軸5aを中心とする回転を阻止し、固定輪10bを宙に浮かした状態で静止させる。
(数1) b=c+(2α−1)a
(数2) c=αL
(数3) 0<α<1
ここで α=0.5 とすると
(数4) b=c=0.5L となり、
(数5) Θ=90度のとき S=√2L/2
(数6) Θ=60度のとき S=L/2
(数7) Θ=30度のとき S=L*sin(15度)≒0.25L
であるが、Θ=90度のときやΘ=60度のときは、2枚の底板の回転は中心線Yを中心にして左右対称の動きをせず、片方の底板の小さな動きが、他方の底板の大きな動きに連動して、片方だけが底板が直立以上に回転したり、底板の延長部分とリンク14とが重なったりする。
レバーの自在継ぎ手19gに一致する。左右のリンク19aの回転面とレバーの回転面は直交している。
レバー20の倒伏時に取手20dを踏み込めば、走行時に停車させるブレーキ20bが固定輪10を押さえてブレーキが働くようにする。
2 底面両側面の水平材
3 底板の回転軸
4 棚板
5 底板
6 補強材
7 フック
8 片持ち梁
9 固定輪が取り付くプレート
10 固定輪
11 自在輪
12 地面
13 ボルト
14 リンク
15 柱つなぎ
16 押しバネ
17 側面枠
18 クサビ
19 回転体
20 レバー
Claims (8)
- 棚板或いは底板の短辺方向の両側の側面と各層棚板或いは底板の両側の支柱との接続軸において、長辺方向に平行な回転軸を中心軸とする円筒形の突起物が長穴内を回転しながら移動して、棚板或いは底板が回転軸のまわりを回転できるようにして同時に棚板或いは底板回転軸の位置が移動することによって、起立或いは倒伏を可能にし、
棚板或いは底板の自重による回転の回転方向を阻止する当たりで、棚板或いは底板の盤面が水平面内にある状態と鉛直面内にある状態で静止状態を保つことが出来ることを特徴とする棚板或いは底板 - 中心軸に平行な2つの平面で挟まれる円柱の一部であり、短辺が円弧で長辺が直線である断面を有する、側面が円柱面である円柱から切り出された直方体の回転軸が、棚板或いは底板の短辺方向の両側側面に取り付き、
棚板或いは底板の両側の支柱に取り付けられる円筒と溝状の間隙とが連続する軸受けの円筒内を貫通して、
軸受けの円筒の中心軸と貫通する上記回転軸の中心軸を一致させながら回転し、棚板或いは底板の盤面が水平面内にある状態から鉛直面内にある状態に回転したあと、
軸受け円筒と連続する溝状の間隙に嵌まりこみ、上記回転軸が上下動をして、棚板或いは底板が鉛直状態で静止し、
棚板或いは底板が水平状態で上記回転軸が円筒内にあるとき、回転軸の左右上下の移動が拘束され、棚板或いは底板が鉛直状態で板状の回転軸が溝状の間隙Gに嵌まりこむとき、回転軸の回転が拘束され、
棚板或いは底板の盤面が水平面内にある状態と鉛直面内にある状態で静止状態を保つことが出来ることを特徴とする棚板或いは底板 - 請求項1及び請求項2の棚板或いは底板を有する自在輪が4隅に着く4輪車或いは4隅の自在輪と中央に2つ固定輪で台車を支持する6輪車のネスティング可能な棚付きキャリーカート
- 底板長辺方向中央の位置で、4隅の自在輪が取り付く水平材と支柱と柱つなぎからなる台車フレームに固定された回転可能な接続軸に、底板長辺方向と直角方向に連結され、底板長辺方向を走行方向とする固定輪が上記接続軸の反対側の端部あるいは両端に取り付くプレートであり、
倒伏して上記台車フレームに固定された底板の下面に付した窪みに嵌まり込んで、水平面内のあらゆる方向の動きが拘束され、底板に上から押さえつけられることで、上下の動きが止められ、底板に密着して固定されるようになるプレートで、
プレート両端の固定輪が接地状態にあるとき上記台車フレームを支持するようにし、
長辺方向の回転軸を中心にして回転する底板の起立運動に連動して、プレート両端の固定輪が上昇し、地面からはなれて接地しない状態でネスティング可能な高さで静止することによって、上記台車フレームは4隅の自在輪で支持されようになり、全方向に移動が可能となる機能を有するプレート - 片端に固定輪が取り付き中間に上記台車フレームに固定された回転軸があって、他端が負荷によって上下に動き、固定輪側の端部が円運動して固定輪が接地する状態と接地しない状態で静止させるプレートで、2枚のプレートを互いに反対方向にして回転軸を共通にするか或いは接近させて、他端に負荷によって伸び縮みするスプリングを仕込み、底板を起立させてプレートから離した無負荷時に固定輪をネスティング可能な高さに静止させるプレート
- 底板倒伏時に底板と密着し、底板起立時に底板から離脱し、ネスティング可能な高さで静止するようにした請求項4と請求項5のプレートで構成される底板中央に固定輪を持つ6輪車のキャリーカート
- 回転軸を中心に回転する2つのアームがあって、それぞれのアームの回転軸と反対側の端部に接続軸があり、これらの接続軸を1枚のリンクでつなぐ3枚のリンクからなるリンク構造において、それぞれのアームの長さがアームの回転軸の間の距離の半分であり、リンク構造の始動において、片方のアームがアームの回転軸を結ぶ直線状にあり、片方のアームがアームの回転軸を結ぶ直線状に直交する方向を向くとき、片方のアームが90度回転すると他方のアームも向かい合う方向に90度回転することを利用して、観音開きの2枚の床板が、片方を回転させることで、両方の床板が同時に90度回転して水平状態の2枚の床板が同時に直立する機構
- 請求項5の法則にしたがって観音開きの2枚の底板が、片方を回転させることで、両方の底板が同時に90度回転して水平状態の2枚の底板が同時に直立するようにして、観音開きの2枚の底板と連動して端部に固定輪を取り付けた観音開きの2枚のアームを上下させるキャリーカート
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