JP2008167187A - テレビ放送視聴システム - Google Patents

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Makoto Kimura
信 木村
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Funai Electric Co Ltd
船井電機株式会社
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Abstract

【課題】テレビ受像機から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴する。
【解決手段】映像を表示する映像表示部と音声を出力する音声出力部とを備えるテレビ受像機と、テレビ受像機と無線ネットワークを介して接続されるヘッドホン2とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、テレビ受像機は、音声出力部から出力され、音声多重放送により放送される主音声及び副音声を含む複数の音声が混在した混合音声を送信する無線通信部を備え、ヘッドホンは、混合音声を受信する無線通信部21と、受信された混合音声を出力する音声出力部24と、音声出力部から出力される混合音声のうち、所定の音声を選択する操作部25とを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、テレビ受像機から送信された音声をワイヤレスヘッドホン等の音声受信装置により受信して視聴するテレビ放送視聴システムに関する。
近年、デジタルテレビの急速な普及に伴い、有料放送などの多彩なコンテンツの視聴が可能となり、ユーザにとってエンターテイメント性が向上してきている。
さらに、テレビの視聴スタイルも多様化してきており、ヘッドホンを用いることにより、周囲の環境に迷惑にならずに大きな音量での視聴や、周囲からの雑音の影響を受けずに視聴することができるようになっている。
また、ヘッドホンをテレビと有線接続すると、ケーブルの接続作業が煩わしく、ケーブルの長さにより視聴範囲が制限されるといった問題もある。
そこで、テレビから出力される音声信号を赤外線によりヘッドホンに送信することによって、ワイヤレス化を実現したワイヤレス音響伝送装置も開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−308684号公報
ところで、映画等を複数人で視聴する場合に、視聴者によっては音声多重放送により放送される主音声及び副音声を切り替えて視聴することもある。しかしながら、スピーカからは何れかの音声のみが出力され、複数人で異なる音声を同時に視聴できなかった。
また、近年では、チューナを複数搭載したテレビが開発され、表示画面に複数の画面を表示可能となっている。しかしながら、テレビのスピーカやヘッドホン端子からは、所定のコンテンツに対応した音声のみが出力されるようになっているため、実際には、複数人で一つのコンテンツしか同時に視聴できなかった。
なお、特許文献1等のように、音声信号の送信機をテレビのヘッドホン端子等に後付けする構成の場合、機能の拡張性が低いといった問題もある。
そこで、本発明の課題は、テレビ受像機から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができるテレビ放送視聴システムを提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
前記テレビ受像機は、
前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声が混在した混合音声を送信する混合音送信手段を備え、
前記音声受信装置は、
前記混合音送信手段から送信される前記混合音声を受信する混合音受信手段と、
前記混合音受信手段により受信された前記混合音声を出力する受信装置側音出力部と、
前記受信装置側音出力部から出力される前記混合音声のうち、所定の音声を選択する混合音選択操作手段とを備え、
前記混合音声は、音声多重放送により放送される主音声及び副音声を含み、
前記テレビ受像機は、さらに、
前記テレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、前記混合音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、前記テレビ側音出力部からの音声の出力及び前記混合音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを具備し、
前記第1の音声出力モード、前記第2の音声出力モード及び前記第3の音声出力モードの中で何れかの音声出力モードに切替えるモード切替手段を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、
映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
前記テレビ受像機は、
前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声が混在した混合音声を送信する混合音送信手段を備え、
前記音声受信装置は、
前記混合音送信手段から送信される前記混合音声を受信する混合音受信手段と、
前記混合音受信手段により受信された前記混合音声を出力する受信装置側音出力部と、
前記受信装置側音出力部から出力される前記混合音声のうち、所定の音声を選択する混合音選択操作手段とを備えることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、
映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
前記テレビ受像機は、
前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声が混在した混合音声のうち、何れか一の音声を送信可能な一音送信手段を備え、
前記音声受信装置は、
前記テレビ側音出力部から出力される前記混合音声のうち、所定の音声を選択する一音選択操作手段と、
前記一音選択操作手段により選択され、前記一音送信手段から送信された音声を受信する一音受信手段と、
前記一音受信手段により受信された音声を出力する受信装置側音出力部とを備えることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載のテレビ放送視聴システムにおいて、
前記混合音声は、音声多重放送により放送される主音声及び副音声を含むことを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜4の何れかに記載のテレビ放送視聴システムにおいて、
前記テレビ受像機は、
前記テレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、前記混合音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、前記テレビ側音出力部からの音声の出力及び前記混合音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを具備し、
前記第1の音声出力モード、前記第2の音声出力モード及び前記第3の音声出力モードの中で何れかの音声出力モードに切替えるモード切替手段を備えることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、
映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
前記テレビ受像機は、
前記表示部に複数の映像を同時に表示させる映像表示制御手段と、
前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声を送信可能な複数音送信手段とを備え、
前記音声受信装置は、
前記映像表示制御手段により表示される前記複数の映像の音声のうち、何れかの音声を選択する音選択操作手段と、
前記音選択操作手段により選択され、前記複数音送信手段から送信された音声を受信する音受信手段と、
前記音受信手段により受信された音声を出力する受信装置側音出力部とを備えることを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載のテレビ放送視聴システムにおいて、
前記テレビ受像機は、
前記テレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、前記複数音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、前記テレビ側音出力部からの音声の出力及び前記複数音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを具備し、
前記第1の音声出力モード、前記第2の音声出力モード及び前記第3の音声出力モードの中で何れかの音声出力モードに切替えるモード切替手段を備えることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、受信装置側音出力部から出力される混合音声のうち、所定の音声を選択することができるので、テレビ受像機のテレビ側音出力部から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。
即ち、音声多重放送により放送される主音声及び副音声のうちの何れか一の音声を選択することができる。
従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。これにより、より魅力的なテレビ放送視聴システムを提供することができる。
また、音声出力モードをテレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、混合音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、テレビ側音出力部からの音声の出力及び混合音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを切替えて選択することができる。例えば第1の音声出力モードの選択により無線電波の送出による他の電子機器との干渉を防止することが可能となり、より魅力的なテレビ放送視聴システムを提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、受信装置側音出力部から出力される混合音声のうち、所定の音声を選択することができるので、テレビ受像機のテレビ側音出力部から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。
請求項3に記載の発明によれば、テレビ受像機はテレビ側音出力部から出力される混合音声のうち、所定の音声を選択して音声受信装置に送信することができるので、テレビ受像機のテレビ側音出力部から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、特に、音声多重放送により放送される主音声及び副音声のうちの何れか一の音声を選択することができ、より魅力的なテレビ放送視聴システムを提供することができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項2〜4の何れかに記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、特に、音声出力モードをテレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、混合音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、テレビ側音出力部からの音声の出力及び混合音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを切替えて選択することができる。例えば第1の音声出力モードの選択により無線電波の送出による他の電子機器との干渉を防止することが可能となり、より魅力的なテレビ放送視聴システムを提供することができる。
請求項6に記載の発明によれば、テレビ受像機の表示部に同時に表示される複数の映像の各々の音声を選択することができるので、テレビ側音出力部から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。
請求項7に記載の発明によれば、請求項6に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、特に、音声出力モードをテレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、複数音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、テレビ側音出力部からの音声の出力及び複数音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを切替えて選択することができる。例えば第1の音声出力モードの選択により無線電波の送出による他の電子機器との干渉を防止することが可能となり、魅力的なテレビ放送視聴システムを提供することができる。
以下に、本発明について、図面を用いて具体的な態様を説明する。ただし、発明の範囲は、図示例に限定されない。
[実施形態1]
図1は、本発明を適用した実施形態1のテレビ放送視聴システム100の全体構成を模式的に示した図である。
図1に示すように、実施形態1のテレビ放送視聴システム100は、サーバ装置としてのテレビ受像機1と、このテレビ受像機1と無線ネットワーク(無線通信回線)Nを介して接続され、所定の通信データを送受信するクライアント端末装置としてのヘッドホン2とを備えてクライアント・サーバシステムを構成している。
無線ネットワークNは、例えば、無線LAN(Local Area Network)などのネットワークである。
具体的には、無線ネットワークNを介して、テレビ受像機1からヘッドホン2に音声などの通信データが送信される。
先ず、テレビ受像機1について図2を参照して説明する。
ここで、図2は、テレビ受像機1の要部構成を示すブロック図である。
テレビ受像機1は、例えば、地上波デジタル放送やBSデジタル放送に関するTV放送信号を受信可能に構成され、当該TV放送信号に基づいて映像情報や音声情報を出力可能となっている。
具体的には、テレビ受像機1は、例えば、図2に示すように、チューナ11と、復調部12と、デコーダ13と、映像表示部14と、音声出力部15と、エンコーダ16と、無線通信部17と、信号受信部18と、制御部19等を備える受像機本体1Aと、この受像機本体1Aを遠隔操作するリモートコントロール装置(以下、「リモコン」と言う。)1Bを備えて構成されている。
チューナ11は、例えば、制御部19から入力される制御信号に従って、TV放送信号受信用のアンテナ11aにより受信されたTV放送信号(例えば、地上波デジタル放送やBSデジタル放送等に関するTV放送信号)の中から、ユーザ所望の放送番組のチャンネルに対応する周波数帯域に存在するTV放送信号を受信し、当該受信したTV放送信号を変調して中間周波信号を復調部12に出力する。
復調部12は、例えば、制御部19から入力される制御信号に従って、チューナ11から出力された中間周波信号に対してデジタル復調や誤り訂正などの処理を施すとともに、スクランブル解除情報を用いてストリーム(例えば、トランスポートストリーム)に付加されたスクランブル信号を解除して、当該スクランブル信号が解除されたトランスポートストリームをデコーダ13に出力する。
デコーダ13は、例えば、制御部19から入力される制御信号に従って、復調部12から出力されたトランスポートストリームを解読し、当該トランスポートストリームを構成する各トランスポートパケットを判別して、ユーザ所望の放送番組に関連するトランスポートパケットにかかるデータをデジタル音声情報やデジタル映像情報等に分離する。そして、デコーダ13は、例えば、当該デジタル音声情報をデコードして、音声情報を音声出力部15に出力するとともに、当該デジタル映像情報をデコードして、映像情報を映像表示部14に出力する。
また、デコーダ13により分離されたデジタル音声情報は、例えば、無線通信部17に出力される。
ここで、デジタル音声情報としては、例えば、二か国語放送等の音声多重放送により放送される主音声や副音声等から構成される複数の音声が混在した混合音声に係る情報等があげられる。
映像表示部(表示部)14は、例えば、液晶表示パネル等であり、デコーダ13から出力された映像情報に基づく映像を表示したり、或いは、デコーダ13から出力されOSD回路(図示略)によりOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示信号が合成された映像情報に基づく映像を表示する。
音声出力部(テレビ側音出力部)15は、例えば、スピーカ機器等であり、デコーダ13から出力された音声情報に基づく音声を出力する。
エンコーダ16は、例えば、外部入力端子(図示略)を介してビデオレコーダ等の外部機器(図示略)から入力される音声情報をデジタル音声情報にエンコードする。
無線通信部17は、例えば、無線ネットワークNを介してヘッドホン2との間で通信データの送受信を行う。具体的には、無線通信部17は、例えば、ヘッドホン2との間で無線信号の送受信をパケット通信により行うための無線通信用のアンテナ17aや、RF(Radio Frequency)変換器(図示省略)、無線LANに接続するための無線LANカード(図示省略)等を備えている。
より具体的には、無線通信部(音送信手段)17は、少なくとも音声出力部15から出力される音声と異なる他の音声を送信する。即ち、無線通信部17は、例えば、音声出力部15から音声多重放送における主音声が出力される場合、当該音声多重放送における副音声を送信するようになっている。具体的には、無線通信部17は、例えば、デコーダ13やエンコーダ16から出力され入力された主音声及び副音声が混在した混合音声に係るデジタル音声情報などの通信データの送信を行う。
ここで、無線通信部17は、複数の音声が混在した混合音声を送信する混合音送信手段を構成している。
また、無線通信部17は、無線通信部21から無線ネットワークNを介して送信された操作信号を受信すると、当該操作信号をCPU191に出力する。
信号受信部18は、例えば、受像機本体1Aの外面から露出されるように配設され、リモコン1Bの信号送信部b2から送信された操作信号(赤外線)を受信して、当該操作信号を制御部19に出力する。
制御部19は、例えば、CPU(Central Processing Unit)191と、RAM(Random Access Memory)192と、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)193等を備えている。
CPU191は、例えば、EPROM193に記憶されたテレビ受像機1用の各種処理プログラムに従って各種の制御動作を行う。
具体的には、CPU191は、リモコン1Bの所定操作に基づいて送信され信号受信部18を介して受信されたモード決定信号に従って当該テレビ受像機1の音声出力モードを設定する処理を行う。
ここで、音声出力モードとしては、例えば、当該テレビ受像機1の音声出力部15からのみ混合音声を出力する第1の音声出力モードと、無線通信部17からのみ混合音声を送信する第2の音声出力モードと、音声出力部15からの混合音声の出力及び無線通信部17からの混合音声の送信を行う第3の音声出力モードがあげられる。
また、CPU191は、無線通信部17から出力された操作信号が入力されると、EPROM193から所定の制御プログラムを読み出して、操作信号に従って受像機本体を制御する。具体的には、CPU191は、チューナ11を制御して放送チャンネルを切り替えたり、音声出力部15を制御して所望の音声に切り替えたり音量をアップダウンさせる処理を実行する。
このように、CPU191は、リモコン1Bからの操作信号を受信した場合と略同様の動作処理を実行するようになっている。
RAM192は、例えば、CPU191によって実行される処理プログラムなどを展開するためのプログラム格納領域や、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果などを格納するデータ格納領域などを備える。
EPROM193は、例えば、テレビ受像機1で実行可能なシステムプログラム、当該システムプログラムで実行可能な各種処理プログラム、これら各種処理プログラムを実行する際に使用されるデータ、CPU191によって演算処理された処理結果のデータなどを記憶する。
具体的には、EPROM193には、識別情報記憶制御プログラム193d、仮ペアリングID30が記憶されている。
識別情報記憶制御プログラム193dは、CPU191をサーバ側識別情報記憶制御手段として機能させるものである。即ち、識別情報記憶制御プログラム193dは、識別情報記憶部193e(後述)にヘッドホン2との通信により取得した正規ペアリングIDを記憶させる処理に係る機能をCPUに実現させるためのプログラムである。
仮ペアリングID30は、ヘッドホン2と共通に使用され、当該ヘッドホン2とのペアリング用に通信機能が制限された情報である。即ち、仮ペアリングID30を用いて確立される無線接続にあっては、例えば、ペアリングIDの送信のみを行うことができるようになっている。
ここで、EPROM193は、仮ペアリングID30を記憶するサーバ側仮情報記憶手段を構成している。
また、EPROM193は、識別情報記憶部193e、ペアリング情報記憶部193f等を備えている。
識別情報記憶部193eは、CPU191によるテレビ受像機1とのペアリング動作に用いられる正規ペアリングIDを記憶するサーバ側識別情報記憶手段を構成している。
ペアリング情報記憶部193fには、例えば、テレビ受像機1とヘッドホン2を接続(ペアリング)するために必要なペアリング情報が記憶されている。
ここで、ペアリング情報は、例えば、通信データを暗号化・復号化するための暗号鍵等を含んでいる。
リモコン1Bは、例えば、操作部b1と、信号送信部b2等を備えている。
操作部b1は、受像機本体の複数の機能のうち、何れかの機能を操作するためのものである。即ち、操作部b1は、例えば、電源のON/OFF操作、放送チャンネルの選択、音量のアップダウン操作等を行うものである。
また、操作部b1は、例えば、当該テレビ受像機1の音声出力モードを第1の音声出力モード、第2の音声出力モード及び第3の音声出力モードの中で何れかに切替えるモード切替ボタン(図示略)を具備している。ここで、操作部b1は、テレビ受像機1の音声出力モードを切替えるモード切替手段を構成している。
従って、音声出力モードを音声出力部15からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、無線通信部17からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、音声出力部15からの音声の出力及び無線通信部17からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを切替えて選択することができる。ここで、例えば、第1の音声出力モードを選択することにより、無線電波の送出による他の電子機器との干渉を防止することが可能となり、より魅力的なテレビ放送視聴システム100を提供することができる。
信号送信部b2は、例えば、操作部b1の所定操作に応じた操作信号を、無線ネットワークNと異なる通信方式である赤外線通信により送信するものである。
次に、ヘッドホン2について図3を参照して説明する。
ここで、図3は、ヘッドホン2の要部構成を示すブロック図である。
図3に示すように、ヘッドホン2は、ヘッドバンド2Aと、このヘッドバンド2Aの両端に形成された耳装着部2B等を備えている。また、ヘッドホン2は、例えば、無線通信部21と、バッファ22と、デコーダ23と、音声出力部24と、操作部25と、制御部26等を備えている。
無線通信部21は、例えば、無線ネットワークNを介してテレビ受像機1との間で通信データの送受信を行う。具体的には、無線通信部21は、例えば、テレビ受像機1との間で無線信号の送受信をパケット通信により行うための無線通信用のアンテナ21aや、RF変換器(図示省略)、無線LANに接続するための無線LANカード(図示省略)等を備えている。
より具体的には、無線通信部(音受信手段)21は、例えば、テレビ受像機1の無線通信部17を介して送信された混合音声に係るデジタル音声情報などの通信データを受信する。ここで、無線通信部21は、複数の音声が混在した混合音声を受信する混合音受信手段を構成している。
また、無線通信部21は、正規識別情報送信手段として、仮の無線接続の完了後、CPU261の制御下にて発行される正規ペアリングIDをテレビ受像機1に送信する。
また、無線通信部21は、例えば、操作部25の所定操作に基づいて出力される操作信号を、無線ネットワークNのACKパケットの送信に利用される上りリンクを利用してテレビ受像機1に送信する。
バッファ22は、例えば、テレビ受像機1から送信され、無線通信部21により受信したデジタル音声情報などの通信データを一時的に記憶するものである。
デコーダ23は、例えば、バッファ22に記憶されたデジタル音声情報に対して当該デジタル音声情報のファイル形式に応じた処理を施し、当該デジタル音声情報を音声情報にデコードするものである。
音声出力部(受信装置側音出力部)24は、例えば、耳装着部2Bに設けられたスピーカ機器等であり、デコーダ23から出力された音声情報に基づいて混合音声を出力する。
操作部25は、例えば、ヘッドバンド1Aや耳装着部1Bの所定位置に配設されている。また、操作部25は、所定の音声の選択操作、放送チャンネルの選択、音量のアップダウン操作等を行うものである。そして、操作部25の所定操作に基づいて当該操作部25から出力された操作信号は、無線通信部21から無線ネットワークNを介して受像機本体1Aに送信される。
即ち、操作部25及び無線通信部21は、無線ネットワークNを介して受像機本体1Aを遠隔操作する操作手段を構成している。
また、操作部25は、音声出力部24から出力される混合音声のうち、所定の音声を選択する音声選択ボタンを備えている。ここで、操作部25は、混合音選択操作手段を構成している。
制御部26は、例えば、CPU261と、RAM262と、EPROM263等を備えている。
CPU261は、例えば、EPROM263に記憶されたヘッドホン2用の各種処理プログラムに従って各種の制御動作を行う。
RAM262は、例えば、CPU261によって実行される処理プログラムなどを展開するためのプログラム格納領域や、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果などを格納するデータ格納領域などを備える。
EPROM263は、例えば、ヘッドホン2で実行可能なシステムプログラム、当該システムプログラムで実行可能な各種処理プログラム、これら各種処理プログラムを実行する際に使用されるデータ、CPU261によって演算処理された処理結果のデータなどを記憶する。
具体的には、EPROM263には、例えば、判定プログラム263a、仮無線接続実行プログラム263b、正規無線接続実行プログラム263c、識別情報記憶制御プログラム263d等のプログラムと、仮ペアリングID(仮識別情報)30等が記憶されている。
なお、プログラムは、コンピュータが読み取り可能なプログラムコードの形でEPROM263に記憶されている。
判定プログラム263aは、CPU261をクライアント側判定手段として機能させるものである。即ち、判定プログラム263aは、識別情報記憶部263eにテレビ受像機1との正規の無線接続に用いられる正規ペアリングIDが記憶されているか否かを判定する判定処理に係る機能をCPU261に実現させるためのプログラムである。具体的には、当該ヘッドホン2の電源が投入されると、CPU261は、EPROM263から判定プログラム263aを読み出して実行して正規ペアリングIDが記憶されているか否かを判定する。
仮無線接続実行プログラム263bは、CPU261をクライアント側仮無線接続実行制御手段として機能させるものである。即ち、仮無線接続実行プログラム263bは、判定処理により正規ペアリングIDが記憶されていないと判定されると、仮ペアリングID30を用いてペアリング動作を実行させて仮の無線接続を確立する処理に係る機能をCPU261に実現させるためのプログラムである。
具体的には、判定処理にて識別情報記憶部263eに正規ペアリングIDが記憶されていないと判定されると、CPU261は、仮無線接続実行プログラム263bを実行して、仮ペアリングID30を用いてテレビ受像機1とペアリングを確立するペアリング動作を実行させて、仮の無線接続を確立させる。
ここで、CPU261は、テレビ受像機1とペアリングを確立するペアリング動作を行うペアリング実行手段を構成している。
正規無線接続実行プログラム263cは、CPU261をクライアント側正規無線接続実行制御手段として機能させるものである。即ち、正規無線接続実行プログラム263cは、仮の無線接続の完了後、正規ペアリングID(正規識別情報)を用いてペアリング動作を実行させて正規の無線接続を確立する処理に係る機能をCPU261に実現させるためのプログラムである。
識別情報記憶制御プログラム263dは、CPU261をクライアント側識別情報記憶制御手段として機能させるものである。即ち、識別情報記憶制御プログラム263dは、正規ペアリングIDの送信後、識別情報記憶部263eに正規ペアリングIDを記憶させる処理に係る機能をCPU261に実現させるためのプログラムである。
仮ペアリングID30は、テレビ受像機1と共通に使用され、当該テレビ受像機1とのペアリング用に通信機能が制限された情報である。即ち、仮ペアリングID30を用いて確立される無線接続にあっては、例えば、ペアリングIDの送信のみを行うことができるようになっている。
ここで、EPROM263は、仮ペアリングID30を記憶するクライアント側仮情報記憶手段を構成している。
また、EPROM263は、識別情報記憶部263e、ペアリング情報記憶部263f等を備えている。
識別情報記憶部263eは、CPU261によるテレビ受像機1とのペアリング動作に用いられる正規ペアリングIDを記憶するクライアント側識別情報記憶手段を構成している。
なお、正規ペアリングIDは、例えば、そのID値のサイズが数byte程度であり、所定値の正規ペアリングIDが識別情報記憶部263eに格納されていない場合、ペアリングが未実施となっている。
ペアリング情報記憶部263fには、例えば、テレビ受像機1とヘッドホン2をペアリングするために必要なペアリング情報が記憶されている。
次に、テレビ放送視聴システム100によるペアリング処理について図4を参照して説明する。
ここで、図4は、ペアリング処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
なお、以下に説明するペアリング処理にあっては、クライアント端末装置であるヘッドホン2で行われるようになっている。
先ず、ヘッドホン2の電源が投入されると(ステップS1;YES)、CPU261は、EPROM263から判定プログラム263aを読み出して、識別情報記憶部263eに正規ペアリングIDが記憶されているか否かを判定する判定処理を実行する(ステップS2)。
ここで、正規ペアリングIDが記憶されていないと判定されると(ステップS2;NO)、CPU261は、仮無線接続実行プログラム263bを読み出して、EPROM263に記憶されている仮ペアリングID30を用いてペアリング動作を実行して仮の無線接続を確立する。具体的には、CPU261は、仮ペアリングID30を用いて所定の周波数でプローブ要求を送信し(ステップS3)、当該プローブ要求を受信したテレビ受像機1がプローブ応答を返答することにより(ステップS4)、仮の無線接続を確立する(ステップS5)。
続けて、CPU261は、正規ペアリングIDを発行し、無線通信部21を制御してテレビ受像機1に送信する(ステップS6)。
テレビ受像機1にあっては、無線通信部17を介して正規ペアリングIDを受信すると、CPU191は、EPROM193から識別情報記憶制御プログラム193dを読み出して実行し、識別情報記憶部193eに正規ペアリングIDを記憶させる(ステップS7)。
また、正規ペアリングIDの送信後、ヘッドホン2のCPU261は、EPROM263から識別情報記憶制御プログラム263dを読み出して実行し、識別情報記憶部263eに正規ペアリングIDを記憶させる(ステップS8)。
その後、正規の無線接続を確立する際には、CPU261は、正規無線接続実行プログラム263cを読み出して、正規ペアリングIDを用いてペアリング動作を実行して正規の無線接続を確立する。具体的には、CPU261は、正規ペアリングIDを用いてアソシエーション要求を送信し(ステップS9)、当該アソシエーション要求を受信したテレビ受像機1がアソシエーション応答を返答することにより(ステップS10)、正規の無線接続を確立する(ステップS11)。
以上のように、実施形態1のテレビ放送視聴システム100によれば、ヘッドホン2の操作部b1を用いることにより、音声出力部15から出力される混合音声のうち、所定の音声を選択することができるので、テレビ受像機1の音声出力部15から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。
即ち、音声多重放送により放送される主音声及び副音声のうちの何れか一の音声を選択することができる。
従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機1から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。これにより、より魅力的なテレビ放送視聴システム100を提供することができる。
また、ヘッドホン2は、その電源投入時に、EPROM263に正規の無線接続に用いられる正規ペアリングIDが記憶されていない場合に、仮ペアリングID30を用いて仮の無線接続を確立することができ、その後、正規ペアリングIDをテレビ受像機1に送信して当該正規ペアリングIDを用いて正規の無線接続を確立することができるので、ユーザによる各種の煩わしい作業を必要とせずにペアリングを簡便に行うことができる。
このとき、ヘッドホン2の電源投入時に正規識別情報が記憶されているか否かを判定するので、ペアリングの開始のための特定の操作を行う必要がなくなり、ペアリングをより簡便に行うことができる。
さらに、仮ペアリングID30は、テレビ受像機1とのペアリング用に通信機能が制限されているため、ヘッドホン2の情報がテレビ受像機1以外の他のサーバに漏洩することを防止して、無線ネットワークNのセキュリティ性を向上させることができる。
また、ヘッドホン2の操作部25を用いることにより、テレビ受像機1の複数の機能のうち、リモコン1Bにより操作される機能とは異なる他の機能を無線ネットワークNを介して遠隔操作することができ、リモコン1B単体では不可能なテレビ受像機1の複数の機能を同時に操作することができる。
即ち、音声多重放送により放送される主音声及び副音声のうち、音声出力部15から出力される音声と異なる他の音声の内容及び音量を選択することができ、複数人で複数の音声を個別に聴くことができる。
従って、テレビ受像機1の複数の機能を有効に利用することができ、より魅力的なテレビ放送視聴システム100を提供することができる。
なお、上記実施形態1では、テレビ受像機1の無線通信部17から主音声及び副音声を含む混合音声を送信して、ヘッドホン2側の操作部25により何れかの音声が選択されるような構成としたが、これに限られるものではなく、例えば、操作部25の所定操作に基づいて選択された主音声及び副音声のうちの何れか一方の音声を無線通信部17から送信するようにしても良い。
以下に、変形例1のテレビ放送視聴システムについて図9を参照して説明する。
<変形例1>
変形例1のテレビ放送視聴システムは、テレビ受像機401の音声出力部15から出力される主音声及び副音声を含む混合音声のうち、ヘッドホン2の音声出力部24から出力される音声を予め選択して、選択された一の音声を無線通信部417からヘッドホン2に送信するようになっている。
即ち、テレビ受像機401のデコーダ413は、主音声及び副音声からなる混合音声のうち、ヘッドホン2の操作部(一音選択操作手段)25の操作により選択された何れか一方の音声に係るデジタル音声情報を無線通信部417に出力する。
無線通信部417は、一音送信手段として、デコーダ413から出力された主音声及び副音声のうちの何れか一方の音声に係るデジタル音声情報を送信する。
ヘッドホン2は、テレビ受像機401の無線通信部417から送信された音声を無線通信部(一音受信手段)21により受信すると、当該音声を音声出力部24から出力する。
以上のように、変形例1のテレビ放送視聴システムによれば、テレビ受像機401は音声出力部15から出力される主音声及び副音声を含む混合音声のうち、所定の音声を選択してヘッドホン2に送信することができるので、テレビ受像機401の音声出力部15から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。
従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機401から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。
[実施形態2]
以下に、実施形態2のテレビ放送視聴システム200について図5及び図6を参照して説明する。
ここで、図5は、本発明を適用した実施形態2のテレビ放送視聴システム200の全体構成を模式的に示した図である。また、図6は、テレビ受像機201の要部構成を示すブロック図である。
なお、実施形態2のテレビ放送視聴システム200は、テレビ受像機201の構成以外の点では上記実施形態1と略同様であるので、同様の構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
実施形態2のテレビ放送視聴システム200は、例えば、図5に示すように、複数(例えば、2つ)のチューナを搭載したテレビ受像機201と、テレビ受像機1に表示される複数の映像の音声のうち、何れかの音声を選択して受信するヘッドホン2を備えて構成されている。
テレビ受像機1は、例えば、図6に示すように、第1のチューナ111と、第2のチューナ112と、第1の復調部121と、第2の復調部121と、第1のデコーダ131と、第2のデコータ132を備え、映像表示部14に第1の画面G1と第2の画面G2を同時に表示することができるようになっている。
第1のチューナ111及び第2のチューナ112は、例えば、上記実施形態1のチューナ11と略同様の構成となっており、第1のチューナ111は第1の復調部121に対して、第2のチューナ112は第2の復調部122に対してそれぞれ中間周波信号を出力する。
第1の復調部121及び第2の復調部121は、例えば、上記実施形態1の復調部12を略同様の構成となっており、第1の復調部121は第1のデコーダ131に対して、第2の復調部121は第2のデコーダ132に対してそれぞれトランスポートストリームを出力する。
第1のデコーダ131及び第2のデコータ132は、例えば、上記実施形態1のデコーダ13と略同様の構成となっており、第1のデコーダ131は第1の画面G1に表示される映像情報を、第2のデコータ132は第2の画面G2に表示される映像情報をそれぞれ映像表示部14に出力する。また、第1のデコーダ131及び第2のデコーダ132は、それぞれの音声情報を音声出力部15に出力する。
音声出力部15は、例えば、第1のデコーダ131及び第2のデコーダ132から出力され入力された音声情報のうち、ヘッドホン2の操作部b1の所定操作に基づいて選択された画面(例えば、第2の画面G2)と異なる画面(例えば、第1の画面G1)に係る音声を出力する。
ヘッドホン2の操作部25は、受像機本体1Aの複数の機能のうち、リモコン1Bにより操作される機能とは異なる他の機能を操作可能となっており、具体的には、受像機本体1Aの無線通信部17から送信される音声の内容の選択、即ち、第2の画面に表示される放送チャンネルの選択、音量のアップダウン操作等を行うものである。
ここで、操作部25は、複数の映像の音声のうち、何れかの音声を選択する音選択操作手段を構成している。
以上のように、実施形態2のテレビ放送視聴システム200によれば、ヘッドホン2の操作部25を用いることにより、テレビ受像機201の映像表示部14に同時に表示される複数の映像の各々の音声を選択することができるので、音声出力部15から出力される音声と異なる音声を選択して聴くことができる。
従って、複数のコンテンツを同時に視聴することができ、テレビ受像機201から送信される複数の音声のそれぞれを複数人で視聴することができる。
また、テレビ受像機201の複数の機能のうち、リモコン1Bにより操作される機能とは異なる他の機能を無線ネットワークNを介して遠隔操作することができ、リモコン1B単体では不可能なテレビ受像機201の複数の機能を同時に操作することができる。
即ち、映像表示部14に同時に表示される複数の映像の各々の音声のうち、受像機本体1Aの音声出力部15から出力される音声と異なる他の音声の内容及び音量を選択することができ、複数人で複数の音声を個別に聴くことができる。
従って、テレビ受像機201の複数の機能を有効に利用することができ、より魅力的なテレビ放送視聴システム200を提供することができる。
なお、上記実施形態では、第1のチューナ111及び第2のチューナ112で受信したTV放送信号に係る音声情報を音声出力部15及びヘッドホン2から出力するようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、音声出力部15及びヘッドホン2の何れか一方から、外部入力端子を介して入力される外部機器から出力される音声情報を出力するようにしても良い。
また、上記実施形態では、映像表示部14に2つの映像を同時に表示するようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、映像の数に応じてチューナ、復調部、デコーダを搭載して、3つ以上の映像を同時に表示するようにしても良い。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、テレビ受像機1のEPROM193に正規ペアリングIDを記憶した後、ヘッドホン2のEPROM263に正規ペアリングIDを記憶するようにしたが、正規ペアリングIDの記憶の順序は逆であっても良い。
また、上記実施形態では、ペアリング処理をヘッドホン2主導で行うようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、サーバ装置であるテレビ受像機1主導で行うようにしても良い。
即ち、図7に示すように、変形例2のテレビ放送視聴システム300を構成するテレビ受像機301は、例えば、判定プログラム193a、仮無線接続実行プログラム193b、正規無線接続実行プログラム193c等が記憶されたEPROM193を備えている。
判定プログラム193aは、CPU191をサーバ側判定手段として機能させるものである。即ち、判定プログラム193aは、識別情報記憶部193eにヘッドホン2との正規の無線接続に用いられる正規ペアリングIDが記憶されているか否かを判定する判定処理に係る機能をCPU191に実現させるためのプログラムである。具体的には、当該テレビ受像機301の電源が投入されると、CPU191は、EPROM193から判定プログラム193aを読み出して実行して正規ペアリングIDが記憶されているか否かを判定する。
仮無線接続実行プログラム193bは、CPU191をサーバ側仮無線接続実行制御手段として機能させるものである。即ち、仮無線接続実行プログラム193bは、判定処理により正規ペアリングIDが記憶されていないと判定されると、仮ペアリングID30を用いてペアリング動作を実行させて仮の無線接続を確立する処理に係る機能をCPU191に実現させるためのプログラムである。
具体的には、判定処理にて識別情報記憶部193eに正規ペアリングIDが記憶されていないと判定されると、CPU191は、仮無線接続実行プログラム193bを実行して、仮ペアリングID30を用いてヘッドホン2とペアリングを確立するペアリング動作を実行させて、仮の無線接続を確立させる。
ここで、CPU191は、テレビ受像機301とペアリングを確立するペアリング動作を行うペアリング実行手段を構成している。
正規無線接続実行プログラム193cは、CPU191をサーバ側正規無線接続実行制御手段として機能させるものである。即ち、正規無線接続実行プログラム193cは、仮の無線接続の完了後、正規ペアリングIDを用いてペアリング動作を実行させて正規の無線接続を確立する処理に係る機能をCPU191に実現させるためのプログラムである。
また、無線通信部17は、正規識別情報送信手段として、仮の無線接続の完了後、CPU191の制御下にて発行される正規ペアリングIDをヘッドホン2に送信する。
以上のような構成であっても、テレビ受像機301は、その電源投入時に、EPROM193に正規の無線接続に用いられる正規ペアリングIDが記憶されていない場合に、仮ペアリングID30を用いて仮の無線接続を確立することができ、その後、正規ペアリングIDを用いて正規の無線接続を確立することができるので、ユーザによる各種の煩わしい作業を必要とせずにペアリングを簡便に行うことができる。
このとき、テレビ受像機301の電源投入時に正規識別情報が記憶されているか否かを判定するので、ペアリングの開始のための特定の操作を行う必要がなくなり、ペアリングをより簡便に行うことができる。
また、上記実施形態では、ヘッドホン2を1つ例示したが、ヘッドホン2の数はこれに限られるものではなく、少なくとも1つであれば良く、例えば、図8に示すように、2つ設けられていても良い。
この場合、サーバ装置であるテレビ受像機1(201、301)がヘッドホン2を特定してデータ送信する必要があるが、例えば、正規ペアリングIDの後に送り先のIDを付与したパケットデータを送信することにより、複数のヘッドホン2の中から所定のヘッドホン2を特定することができる。
なお、テレビ受像機1が2台目以降のヘッドホン2とペアリングする場合、テレビ受像機1の識別情報記憶部193eには、既に正規ペアリングIDが記憶されているため、仮ペアリングIDを用いて2台目以降のヘッドホン2と無線接続を確立できない場合が生じる。このため、テレビ受像機1及びヘッドホン2のそれぞれに、例えば、ペアリング開始ボタンを搭載して、当該ペアリング開始ボタンが押下された場合には、2台目以降のヘッドホン2とのペアリングであると判定して、当該ヘッドホン2とペアリングを実行するようにする必要がある。
さらに、上記実施形態では、モード切替手段を操作部b1としてリモコン1Bに設けるようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、受像機本体1Aに設けるようにしても良い。
また、上記実施形態では、テレビ受像機1とヘッドホン2とを無線LANにより接続するようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、周波数ホッピング、直接拡散、赤外線、FM等であっても良い。
さらに、テレビ受像機1として、地上波デジタル放送やBSデジタル放送に関するTV放送信号を受信可能に構成されたものを例示したが、これに限られるものではなく、例えば、アナログ放送を受信するものであっても良い。
また、テレビ受像機1の無線通信部17から送信される音声情報は、デジタル音声情報に限られるものではない。
さらに、ヘッドホン2として、無線通信部21を内蔵した構成のものを例示したが、これに限られるものではなく、例えば、無線通信部21を搭載した受信アダプタをヘッドホン本体とは別体で設けるようにしても良い。
加えて、テレビ受像機1、201、301及びヘッドホン2の構成や各部の形状等は、上記実施形態に例示したものは一例であり、これらに限られるものではない。
本発明を適用した実施形態1のテレビ放送視聴システムの全体構成を模式的に示した図である。 図1のテレビ放送視聴システムを構成するテレビ受像機の要部構成を示すブロック図である。 図1のテレビ放送視聴システムを構成するヘッドホンの要部構成を示すブロック図である。 図1のテレビ放送視聴システムによるペアリング処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。 本発明を適用した実施形態2のテレビ放送視聴システムの全体構成を模式的に示した図である。 図5のテレビ放送視聴システムを構成するテレビ受像機の要部構成を示すブロック図である。 変形例2のテレビ放送視聴システムを構成するテレビ受像機の要部構成を示すブロック図である。 変形例3のテレビ放送視聴システムの全体構成を模式的に示した図である。 変形例1のテレビ放送視聴システムを構成するテレビ受像機の要部構成を示すブロック図である。
符号の説明
100、200、300 テレビ放送視聴システム(クライアント・サーバシステム)
1、201、301 テレビ受像機(サーバ装置)
1A 受像機本体
14 映像表示部(表示部)
15 音声出力部(テレビ側音出力部)
17 無線通信部(音送信手段、サーバ側正規識別情報送信手段)
191 CPU(サーバ側判定手段、サーバ側仮無線接続実行制御手段、サーバ側正規無線接続実行制御手段、サーバ側識別情報記憶制御手段)
193 EPROM(サーバ側仮情報記憶手段)
193e 識別情報記憶部(サーバ側識別情報記憶手段)
1B リモコン
b1 操作部(モード切替手段)
2 ヘッドホン(クライアント端末装置)
21 無線通信部(音受信手段、混合音受信手段、複数音送信手段、クライアント側正規識別情報送信手段)
24 音声出力部(受信装置側音出力部)
25 操作部(操作手段、混合音選択操作手段、音選択操作手段)
261 CPU(クライアント側判定手段、クライアント側仮無線接続実行制御手段、クライアント側正規無線接続実行制御手段、クライアント側識別情報記憶制御手段)
263 EPROM(クライアント側仮情報記憶手段)
263e 識別情報記憶部(クライアント側識別情報記憶手段)
N 無線ネットワーク

Claims (7)

  1. 映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
    前記テレビ受像機は、
    前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声が混在した混合音声を送信する混合音送信手段を備え、
    前記音声受信装置は、
    前記混合音送信手段から送信される前記混合音声を受信する混合音受信手段と、
    前記混合音受信手段により受信された前記混合音声を出力する受信装置側音出力部と、
    前記受信装置側音出力部から出力される前記混合音声のうち、所定の音声を選択する混合音選択操作手段とを備え、
    前記混合音声は、音声多重放送により放送される主音声及び副音声を含み、
    前記テレビ受像機は、さらに、
    前記テレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、前記混合音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、前記テレビ側音出力部からの音声の出力及び前記混合音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを具備し、
    前記第1の音声出力モード、前記第2の音声出力モード及び前記第3の音声出力モードの中で何れかの音声出力モードに切替えるモード切替手段を備えることを特徴とするテレビ放送視聴システム。
  2. 映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
    前記テレビ受像機は、
    前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声が混在した混合音声を送信する混合音送信手段を備え、
    前記音声受信装置は、
    前記混合音送信手段から送信される前記混合音声を受信する混合音受信手段と、
    前記混合音受信手段により受信された前記混合音声を出力する受信装置側音出力部と、
    前記受信装置側音出力部から出力される前記混合音声のうち、所定の音声を選択する混合音選択操作手段とを備えることを特徴とするテレビ放送視聴システム。
  3. 映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
    前記テレビ受像機は、
    前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声が混在した混合音声のうち、何れか一の音声を送信可能な一音送信手段を備え、
    前記音声受信装置は、
    前記テレビ側音出力部から出力される前記混合音声のうち、所定の音声を選択する一音選択操作手段と、
    前記一音選択操作手段により選択され、前記一音送信手段から送信された音声を受信する一音受信手段と、
    前記一音受信手段により受信された音声を出力する受信装置側音出力部とを備えることを特徴とするテレビ放送視聴システム。
  4. 前記混合音声は、音声多重放送により放送される主音声及び副音声を含むことを特徴とする請求項2又は3に記載のテレビ放送視聴システム。
  5. 前記テレビ受像機は、
    前記テレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、前記混合音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、前記テレビ側音出力部からの音声の出力及び前記混合音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを具備し、
    前記第1の音声出力モード、前記第2の音声出力モード及び前記第3の音声出力モードの中で何れかの音声出力モードに切替えるモード切替手段を備えることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載のテレビ放送視聴システム。
  6. 映像を表示する表示部と音声を出力するテレビ側音出力部とを備えるテレビ受像機と、前記テレビ受像機と無線通信回線を介して接続される少なくとも一の音声受信装置とを備えるテレビ放送視聴システムにおいて、
    前記テレビ受像機は、
    前記表示部に複数の映像を同時に表示させる映像表示制御手段と、
    前記テレビ側音出力部から出力される複数の音声を送信可能な複数音送信手段とを備え、
    前記音声受信装置は、
    前記映像表示制御手段により表示される前記複数の映像の音声のうち、何れかの音声を選択する音選択操作手段と、
    前記音選択操作手段により選択され、前記複数音送信手段から送信された音声を受信する音受信手段と、
    前記音受信手段により受信された音声を出力する受信装置側音出力部とを備えることを特徴とするテレビ放送視聴システム。
  7. 前記テレビ受像機は、
    前記テレビ側音出力部からのみ音声を出力する第1の音声出力モードと、前記複数音送信手段からのみ音声を送信する第2の音声出力モードと、前記テレビ側音出力部からの音声の出力及び前記複数音送信手段からの音声の送信を行う第3の音声出力モードとを具備し、
    前記第1の音声出力モード、前記第2の音声出力モード及び前記第3の音声出力モードの中で何れかの音声出力モードに切替えるモード切替手段を備えることを特徴とする請求項6に記載のテレビ放送視聴システム。
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