JP2008162312A - 車両のスライドドア構造 - Google Patents

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安成 広谷
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Abstract

【課題】車室側の面部に収納可能にアームレストが設けられた車両のスライドドアにおいて、アームレストの前後長を十分に確保できない場合でも、十分な長さを有するアームレストと同等の機能を確保可能とする。
【解決手段】スライドドア20の車室側の面部23に、アームレスト50に肘部を載置した状態で把持可能な位置にグリップ61を設ける。こうすることにより、アームレスト50に乗員が肘部を載置した状態でグリップ61を把持すれば、腕部も安定することとなり、十分な長さを有するアームレストと同等の機能が確保されることとなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のスライドドアの構造に関し、車体構造の技術分野に属する。
自動車等の車両には、乗車時の快適性向上のため、サイドドアの車室側の面部に乗員の腕部を載置するためのアームレストが設けられる場合がある。
ここで、サイドドアは、車両前後方向にスライドさせることにより開閉可能なスライドドアにより構成される場合があるが、このようなスライドドアにアームレストを設ける場合、該スライドドアを開くときにアームレストと車体側部とが干渉しないようにする必要があり、たとえば、特許文献1には、後部スライドドアに設けるアームレーストを、ドアの車室側の面部に収納される収納位置と、該収納位置からドアの内面よりも車室側に突出して腕部を載置可能な載置位置との間で回動可能な可倒式に構成したものが開示されている。
特開2004−284426号公報
しかし、特許文献1に記載のもののように構成しても、スライドドアの形状や、車体とスライドドアとの位置関係、デザイン上の要請等により、アームレストの前後長を十分に確保できない場合がある。
そこで、本発明は、車室側の面部に収納可能にアームレストが設けられた車両のスライドドアにおいて、アームレストの前後長を十分に確保できない場合でも、十分な長さを有するアームレストと同等の機能を確保可能とすることを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、次のように構成したことを特徴とする。
まず、本願の請求項1に記載の発明は、車室側の面部に収納可能にアームレストが設けられた車両のスライドドアの構造であって、前記車室側の面部には、前記アームレストに肘部を載置した状態で把持可能な位置に、グリップが設けられていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の車両のスライドドア構造において、前記グリップは、前記スライドドアが開放された状態において、該スライドドアにより開閉される乗降用開口部内に位置するように設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記請求項1または請求項2に記載の車両のスライドドア構造において、前記アームレストを収納位置側に付勢する付勢手段が設けられていることを特徴とする。
そして、請求項4に記載の発明は、前記請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両のスライドドア構造において、前記アームレストには、肘部または腕部により、収納位置から載置位置に操作可能な操作部が設けられていることを特徴とする。
さらに、請求項5に記載の発明は、前記請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両のスライドドア構造において、前記グリップには、収納位置にあるアームレストを、載置位置に移動させる移動操作手段が設けられていることを特徴とする。
次に、本発明の効果について説明する。
まず、請求項1に記載の発明によれば、腕部を載置可能なほどにアームレストの前後長を十分長くできないような場合でも、このアームレストに乗員が肘部を載置した状態でグリップを把持すれば、腕部も安定することとなり、十分な長さを有するアームレストと同等の機能が確保されることとなる。
また、請求項2に記載の発明によれば、前記グリップは、スライドドアが開放された状態において、該スライドドアにより開閉される乗降用開口部内に位置するように設けられているから、グリップを設けたとしても、スライドドアのスライド動作に支障を及ぼすことがない。
そして、請求項3に記載の発明によれば、アームレストを使用しないときには、該アームレストが付勢手段により収納位置側に付勢されて自動的に収納状態となり、その結果、スライドドアを開くときにアームレストと車体側とが干渉するのが確実に防止されることとなる。
さらに、請求項4に記載の発明によれば、前記アームレストに設けられた操作部を肘部または腕部により操作することにより、アームレストを容易に収納位置から載置位置に移動することができる。
また、請求項5に記載の発明によれば、グリップに設けられた移動操作手段を操作することにより、アームレストを容易に収納位置から載置位置に移動させることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る車両のスライドドア構造について説明する。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る車両1の車体の側部2には、前部乗降用開口部3及び後部乗降用開口部4が設けられている。これら両開口部3,4の間で上下に延びる部位は、Bピラー5を構成している。また、後部乗降用開口部4の後方の部位は、後部側壁部6を構成している。車室内には、各開口部3,4の側方において、図示しない前席シート及び後席シート7が設けられている(図3参照)。
前部乗降用開口部3及び後部乗降用開口部4は、フロントサイドドア10及びリヤサイドドア20により開閉可能に構成されている。
フロントサイドドア10は、図示しないが、前端部がヒンジ部材を介して前部乗降用開口部3の前縁部近傍に支持され、前端側を中心として回動可能に構成されている。
一方、リヤサイドドア20は、車両前後方向にスライド可能なスライドドアとして構成されている。なお、スライドさせるための構成としては周知のものが適用可能であり、詳しい説明は省略するが、車体側のルーフサイド部、サイドシル部上部、及び後部側壁部6におけるルーフサイド部とサイドシル部上部との間の中間高さの部位には、前後に延びるレールが設けられていると共に、該レールと、リヤサイドドア20の車内側の面における前記レールに対応する高さの部位とを連結する連結部材が設けられ、該連結部材のレール側の端部がレールに対してスライドすることにより、リヤサイドドア20が前後にスライド可能とされている。たとえば、図1及び図3に示すように、後部側壁部6における中間高さの部位にはアウタパネル31とレインフォースメント32とで車両前後方向に延びる溝部6aが形成されていると共に、該溝部6a内にはレール41が配設されてレインフォースメント32に固定され、該レール41と、リヤサイドドア20の後端部20a内面とが連結部材42を介して連結されている。
リヤサイドドア20は、図2〜図4に示すように、アウタパネル21と、インナパネル22と、該インナパネル22の車内側に配設されたドアトリム23と、該ドア20の上部に設けられたウインド開口20aを開閉する昇降可能なウインドガラス24とを有している。
また、リヤサイドドア20のドアトリム23の前部上部には、車内側へ突出する膨出部23aが形成されていると共に、該膨出部23aの略水平な上面には、ウインドガラス24を昇降操作させるための操作スイッチ25が設けられている。また、膨出部23aの上方には、該ドア20の開閉操作用のハンドル部材26が設けられている。
また、本実施の形態においては、リヤサイドドア20には、収納可能にアームレスト50が設けられている。すなわち、リヤサイドドア20のドアトリム23の後部側上部には、車外側に凹んだ凹部23bが設けられており、該凹部23b内に側面視略逆U字状のアームレスト50が後述するアームレスト可倒機構51を介して支持されている。アームレスト50の配設位置は、平面視で後席シート7のシートクッション7aの後部側方において、後席シート7に乗員が着座した状態において標準体格の乗員の肘部が通常位置することとなる高さ位置に設定されている。なお、このアームレスト50の前後長は、デザイン上の要請等により、標準体格の乗員の下腕部と比較して短くされ、肘部を載置可能な程度の長さとなっている。
アームレスト可倒機構51は、図5、図6に示すように、ドアトリム23の前記凹部23b内において前後に離間して設けられ、ドアトリム23を挟んでインナパネル22にネジ52,52及びナット53,53により固定されたベース部材54,54と、車両前後方向に延び、前後端側がベース部材54,54の支持部54b…54bに支持されたヒンジピン55,55とを有している。前記ネジ52,52は、アームレスト50が載置位置とされたときの美観を良好なものとするため、カバー部材56,56により車室側から覆われている。
一方、アームレスト50は、側面視で略逆U字状とされており、前後端部の基部50a,50aには、収納状態において前記アームレスト可倒機構51のベース部材54,54が嵌る凹部50b,50bが形成されていると共に、前記ヒンジピン55,55が挿通されており、これにより、アームレスト50が、図5に示す収納位置と、車内側に倒れて乗員の肘部を載置可能な図7に示す載置位置との間で回動可能に支持されている。なお、アームレスト50は、載置位置まで反時計回り方向に回転すると、基端部50a,50aの下端部50c,50cが図7に示すようにベース部材54,54の下端面54b,54bに当接することにより、それ以上の回動が規制されるようになっている。
また、アームレスト可倒機構51には、前記ベース部材54の支持部54a,54a間において前記ヒンジピン55,55に挿通されると共に、一端部が前記ベース部材54,54の下面54c,54cに当接し、他端部が前記アームレスト50の下端部50c,50cに当接して該アームレスト50を収納位置側に付勢する巻きバネ57,57(付勢手段)が備えられている。
また、本実施の形態においては、図2〜図4に示すように、前記リヤスライドドア20の車内側の面には、前記アームレスト50の前方でやや上方の位置において、前傾状態で略上下方向に延びる把持部61aと、該把持部61aの上端部及び下端部からドアトリム23側に延び、その先端がドアトリム23に固定された取付部61b,61bとを有するグリップ部材61が設けられている。なお、グリップ部材61の配設位置は、標準体格の乗員がアームレスト50に肘部を載置して下腕部がほぼ水平となった状態において手指が位置することとなる位置、すなわち無理せずグリップ部材61を把持することができる位置に設定されている。
また、グリップ部材61は、リヤスライドドア20が図8に示す最後方位置までスライドして開放された状態において、該スライドドア20により開閉される後部乗降用開口部4内に位置するように設けられている。すなわち、車体側部2の後部乗降用開口部4の後縁部4a、及びリヤスライドドア20の後端部20aは平面視で車幅方向に対して傾斜して形成されており、該スライドドア20が図1〜図3に示すように閉じられた状態において、車両側面視で後部乗降用開口部4の後縁部4aとスライドドア20の後端部20aとが重合するようになっているが、前記グリップ部材61は、図8に示すようにリヤスライドドア20が開放された状態において、前記開口部4における前記重合領域内に位置するように配設されている。なお、図8においては、グリップ部材61の後部側が後部乗降用開口部4の後縁部4aと干渉しているように見えるが、これは、後縁部4aが上部側ほど後方に位置するように傾斜しているからであり、グリップ部材61と後縁部4aとの干渉は回避されている。
次に、本実施の形態の作用効果について説明する。
まず、リヤスライドドア20の車室側の面には、アームレスト50に肘部を載置した状態で把持可能な位置に、グリップ部材61が設けられているから、腕部を載置可能なほどにアームレスト50の前後長を十分長くできないような場合でも、アームレスト50に乗員が肘部を載置した状態でグリップ61を把持すれば、腕部も安定することとなり、十分な長さを有するアームレストと同等の機能が確保されることとなる
また、グリップ部材61は、リヤスライドドア20が開放された状態において、該スライドドア20により開閉される後部乗降用開口部4内に位置するように設けられているから、グリップ部材61を設けたとしても、リヤスライドドア20のスライド動作に支障を及ぼすことがない。
また、アームレスト50は、巻きバネ57により収納位置側に付勢されるように構成されているから、アームレスト50を使用しないときには、該アームレスト50が自動的に収納状態となり、その結果、リヤスライドドア20を開くときにアームレスト50と車体の後部側壁部6とが干渉するのが確実に防止されることとなる。
次に、第2の実施の形態について説明する。なお、符号については新規な構成以外は便宜上第1の実施の形態と同一の符号を用いる。第3、第4の実施の形態において同様とする。第2の実施の形態においては、図9に示すように、アームレスト50の上部に、車室側に延びる延長部50s(操作部)が設けられている。この延長部50sは、ドアトリム23の基準面よりも車室側に突出しており、乗員が肘部または腕部を上方から当接させて押し下げることにより、アームレスト50を収納位置から載置位置に移動させることが可能に構成されている。なお、これ以外の構成は、第1の実施の形態と同様とされている。
この第2の実施の形態によれば、アームレスト50を、その延長部50aを肘部または腕部により操作するだけで容易に収納位置から載置位置に移動させることができる。
次に、第3の実施の形態について説明する。本実施の形態においては、図10に示すように、、グリップ部材61に、収納位置にあるアームレスト50を、載置位置に移動させる移動操作機構70が設けられている。
すなわち、この移動操作機構70は、グリップ部材61の上端部に設けられた空洞部61cと、該空洞部61c内に配設され、車両後方側に傾斜面が形成されたコマ部材71と、空洞部61cの開口部61dから車両後方側に突出して設けられ、コマ部材71の傾斜面71aに対向する傾斜面72aが形成された操作部材72と、コマ部材71の下端から、グリップ部材61に形成されたワイヤ挿通孔61eを通ってドアトリム23とインナパネル22との間の空間に導入されたワイヤ73と、該ワイヤ73に一端部が連結されると共に側面視でL字状とされ、折曲部に挿通された車幅方向に延びる軸74を中心として回動可能にインナパネル22に支持された第1L字状部材75と、該L字状部材75の他端部に一端部が当接し、他端部がアームレスト50の前端部に固定された平面視で略L字状の第2L字状部材76とを有し、操作部材72を矢印アのように押下すると、コマ部材71が上方に移動し、これに伴ってワイヤ73を介して第1L字状部材75が矢印イで示すように回動すると共に、第2L字状部材76が矢印ウで示すように回動し、その結果、アームレスト50が回動軸55,55を中心として矢印エで示すように車内側に回動、載置位置まで倒れるように構成されている。なお、これ以外の構成は、第1の実施の形態と同様とされている。
この第3の実施の形態によれば、グリップ部材61に設けられた移動操作機構70の操作部材72を操作することにより、アームレスト50を容易に収納位置から載置位置に移動させることができる。
次に、第4の実施の形態について説明する。本実施の形態は、第3の実施の形態において、図11に示すように、グリップ部材61の開口部61dを、開口面の位置が、操作部材72の操作面とほぼ面一となるように突出して形成したものである。なお、これ以外の構成は、第3の実施の形態と同様とされている。
この第4の実施の形態によれば、グリップ部材61を把持したときに不用意に操作部材72を押下するのが防止されることとなる。
なお、前記各実施の形態においては、リヤスライドドア20に本発明を適用したが、たとえば助手席側のフロントドアをスライドドアにより構成する場合においても適用可能である。
本発明は、車室側の面部に収納可能にアームレストが設けられた車両のスライドドアに広く適用可能である。
本発明の第1の実施の形態に係る車両のスライドドア構造を有する車両の車体右側部の外観図である。 車体右側部側のスライドドアの車内側の面を示す側面図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 図2のB−B線に沿う断面図である。 図2のC−C線に沿う拡大断面図である。 図5のD−D線に沿う拡大断面図である。 アームレストを載置位置とした状態における図5相当の図である。 スライドドアを後方スライドさせた状態における図3相当の図である。 第2の実施の形態についての図5相当の図である。 第3の実施の形態に係る移動操作機構の構成概要図である。 第4の実施の形態に係るグリップの拡大斜視図である。
符号の説明
1 車両
3 後部乗降用開口部(開口部)
20 リヤスライドドア(スライドドア)
50 アームレスト
50a 延長部(操作部)
51 アームレスト可倒機構
57 巻きバネ(付勢手段)
61 グリップ部材(グリップ)
70 移動操作機構(移動操作手段)

Claims (5)

  1. 車室側の面部に収納可能にアームレストが設けられた車両のスライドドアの構造であって、
    前記車室側の面部には、前記アームレストに肘部を載置した状態で把持可能な位置に、グリップが設けられていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
  2. 前記請求項1に記載の車両のスライドドア構造において、
    前記グリップは、前記スライドドアが開放された状態において、該スライドドアにより開閉される乗降用開口部内に位置するように設けられていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
  3. 前記請求項1または請求項2に記載の車両のスライドドア構造において、
    前記アームレストを収納位置側に付勢する付勢手段が設けられていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
  4. 前記請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両のスライドドア構造において、
    前記アームレストには、肘部または腕部により、収納位置から載置位置に操作可能な操作部が設けられていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
  5. 前記請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両のスライドドア構造において、
    前記グリップには、収納位置にあるアームレストを、載置位置に移動させる移動操作手段が設けられていることを特徴とする車両のスライドドア構造。
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