JP2008141269A - 半導体装置 - Google Patents

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昌明 加藤
Takashi Aoyama
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Abstract

【課題】半導体装置の外部接続用端子の数を増やさず、外部に出力する電圧のダイナミックレンジを広げることである。
【解決手段】MOSトランジスタTR1とTR2からなる回路は、RSSI回路の出力電流に比例した電流を出力するカレントミラー回路を構成している。MOSトランジスタTR1とTR2のゲートは外部接続用端子PD1に接続され、その外部接続用端子PD1には可変抵抗VRと平滑用キャパシタC1が並列に接続されている。この可変抵抗VRの抵抗値を変化させることでカレントミラー回路の出力電流を調整する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、出力電圧を調整する回路が外付けされる半導体装置に関する。
ラジオのチュナー用ICには、RSSI回路等の信号の検出回路が設けられている。このような検出回路では、その出力電圧レベルを調整する調整回路が設けられている。
図3は、RSSI回路の出力インピーダンスを下げるために、RSSI回路の出力側に差動増幅器を設けたICの要部の回路図である。
信号電流源I1は、RSSI回路の脈流の出力電流を示す電流源である。この信号電流源I1の出力電流は、調整回路32に外部接続用パッドPD1を介して接続される可変抵抗VRの抵抗値を変化させることで調整できる。
pチャネルMOSトランジスタTR31のドレインに信号電流源I1が接続され、ドレインとゲートが接続されている。pチャネルMOSトランジスタTR31とTR32のゲートは互いに接続されている。pチャネルMOSトランジスタTR32のソースは抵抗R1を介して接地されている。
差動増幅器33の非反転入力端子には、MOSトランジスタTR32のドレイン電圧が入力し、反転入力端子には差動増幅器33の出力が帰還されている。差動増幅器33の出力は抵抗R12を介して外部接続用端子PD2に出力されている。
上記のMOSトランジスタTR31、TR32、差動増幅器33等は半導体装置31に搭載されている。
外部接続用端子PD2には平滑用キャパシタC1が接続されている。この平滑用キャパシタC1は、RSSI回路の出力電圧である、差動増幅器33の出力電圧を平滑するためのものである。
図3の回路は、MOSトランジスタTR32と外部接続用端子PD2との間に差動増幅器33を設けることで回路の出力インピーダンスを下げることができる。しかしながら、図3の回路は、MOSトランジスタTR32に流れる電流が脈流電流であるので、差動増幅器33の出力電圧も脈流電圧となる。そして、その脈流電圧を外付けの平滑用キャパシタC1で平滑しているので、平滑した電圧はピーク値の約64%の値となり、出力電圧のダイナミックレンジが狭くなるという問題点があった。
特許文献1には、RSSI回路の出力電圧レベルと、後段のA/Dコンバータの入力レベルが一致しない場合に、トランジスタのコレクタに接続した可変抵抗の値を変化させ2個の定電流回路に流れる電流を調整して出力電圧レベルを調整することが記載されている。
特許文献2には、液晶を駆動するドライバICにおいて、バイアス電圧調整回路のバイアス調整端子間を、開放、短絡及び外付け抵抗が接続される状態を切り換え可能にすることが記載されている。
特開平10−336063号公報 特開2000−267064号公報
小型のICが必要な用途では、ICの外部接続用端子の数を増やさずに、外部出力電圧のダイナミックレンジを広げることが求められている。
本発明の課題は、半導体装置の外部接続用端子の数を増やさずに、外部に出力する電圧のダイナミックレンジを広げることである。
本発明の半導体装置は、第1の外部接続用端子と、前記第1の外部接続用端子にゲートまたはベースが共通接続され、検出回路の出力電流に応じた電流を出力するトランジスタからなるカレントミラー回路と、前記カレントミラー回路の出力電流に応じた電圧を第2の外部接続用端子を介して外部に出力するソースまたはエミッタホロワ回路を有し、前記第1の外部接続用端子に外付けされ、前記第2の外部接続用端子の出力電圧を調整する出力電圧調整回路を設ける。
この発明によれば、半導体装置の外部接続用端子の数を増やさずに、外部に出力する電圧の調整ができ、かつ出力電圧のダイナミックレンジを広げることができる。
上記の発明の半導体装置において、前記出力電圧調整回路は、前記カレントミラー回路の共通ゲートまたはベースに並列に接続される可変抵抗と平滑用キャパシタとからなる。
このように構成することで、カレントミラー回路の共通ゲートまたはベースに平滑した電圧を印加できるので、カレントミラー回路の出力電流を、検出回路の出力電流に応じて電流値が変化し、かつ平滑された電流にすることができる。
上記の発明の半導体装置において、前記カレントミラー回路は、前記検出回路の出力電流がドレインまたはソースに入力される第1のMOSトランジスタと、前記第1のMOSトランジスタとゲートが共通接続された第2のMOSトランジスタからなり、前記可変抵抗と前記平滑用キャパシタは、一方の端子が前記第1の外部接続用端子を介して前記第1及び第2のMOSトランジスタのゲートに共通に接続され、他方の端子が接地または電源電圧に接続されている。
このように構成することで、第1及び第2のMOSトランジスタのゲートに平滑された直流電圧を印加できるので、カレントミラー回路の出力電流を、検出回路の出力電流に応じて電流値が変化し、かつ平滑された直流電流にすることができる。これにより、外部接続用端子の出力電圧のダイナミックレンジを広げることができる。
上記の発明の半導体装置において、前記検出回路は、無線信号の受信信号強度を検出するRSSI回路である。
このように構成することで、可変抵抗の抵抗値を変化させたときに、RSSI回路の受信信号強度に対する出力電流の変化を示す特性の傾きを一定にすることができ、出力電流の変化範囲を抵抗値に依存せずほぼ一定にすることができる。
本発明によれば、半導体装置の外部接続用端子の数を増やさず、外部に出力する電圧の調整ができ、さらに出力電圧のダイナミックレンジを広げることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の半導体装置11の回路の一部と、半導体装置11の出力電圧を調整する出力電圧調整回路12を示す図である。
第1の実施の形態は、半導体装置11に実装されたRSSI(Received Signal Strength Indicator)回路の出力電流を外付けの可変抵抗VRで調整する場合の回路を示している。RSSI回路の出力電流は脈流の電流であり、その脈流の電流を信号電流源I1で表している。
信号電流源I1は、電源電圧VDDとnチャネルMOSトランジスタTR1のドレインとの間に接続されている。nチャネルMOSトランジスタTR1のドレインはゲートに接続され、MOSトランジスタTR1とTR2のゲートは、直列接続された2個の静電気保護用の抵抗R0を介して互いに接続されている。このMOSトランジスタTR1とTR2はカレントミラー回路を構成している。
MOSトランジスタTR1とTR2のゲートに接続された2個の抵抗R0の接続点は外部接続用パッド(端子)PD1に接続され、その外部接続用パッドPD1には、外付けの平滑用キャパシタC1と可変抵抗VRが並列に接続されている。この平滑用キャパシタC1と可変抵抗VRは出力電圧調整回路12を構成している。
MOSトランジスタTR2のドレインには、pチャネルMOSトランジスタTR3のドレインが接続され、pチャネルMOSトランジスタTR3のソースは電源電圧VDDに接続されている。pチャネルMOSトランジスタTR3とpチャネルMOSトランジスタTR4のゲートは互いに接続され、さらに、そのゲートはpチャネルMOSトランジスタTR3のドレインに接続されている。pチャネルMOSトランジスタTR4のドレインは抵抗R1を介して接地されている。MOSトランジスタTR3とTR4には同じ大きさの電流が流れ、これらの回路もカレントミラー回路を構成している。
差動増幅器13の非反転入力端子には抵抗R1の両端の電圧Vaが入力し、反転入力端子には抵抗R2の両端の電圧が入力している。差動増幅器13の出力はMOSトランジスタTR5のゲートに入力し、MOSトランジスタTR5のドレインは電源電圧VDDに接続され、ソースは抵抗R2を介して接地されている。MOSトランジスタTR5はソースホロワ回路を構成しており、ソース電圧(抵抗R2の両端の電圧)は外部接続用パッドPD2を介して外部に出力される。差動増幅器13は、外部接続用パッドPD2の出力電圧が電圧Vaと等しくなるようにMOSトランジスタTR5のゲート電圧を制御している。
上記のMOSトランジスタTR1〜TR5、差動増幅器13等は半導体装置11に搭載されており、可変抵抗VRと平滑用キャパシタC1は外付けされている。
次に、以上のような構成の回路の動作を説明する。RSSI回路の出力電圧である外部接続用パッドPD2の出力電圧を調整するために、可変抵抗VRの値を増加または減少させると、MOSトランジスタTR1、TR2のゲート電圧が変化し、MOSトランジスタTR2のドレイン電流が変化する。MOSトランジスタTR2のドレイン電流が変化すると、MOSトランジスタTR3とTR4のゲート電圧が変化し、MOSトランジスタTR4のドレイン電流が変化する。
MOSトランジスタTR4のドレイン電流が変化すると、抵抗R1の両端の電圧Vaが変化するので、差動増幅器13は、MOSトランジスタTR5のソース電圧、つまり外部接続用パッドPD2の出力電圧が、電圧Vaと等しくなるようにMOSトランジスタTR5のゲート電圧を制御する。
図1の回路において、信号電流源I1から出力されるRSSI回路の出力電流は脈流電流であるが平滑用キャパシタC1で常に平滑されるので、MOSトランジスタTR1、TR2のゲート電圧は、RSSI回路の出力電流に応じて変化し、かつ平滑された直流電圧となる。そして、MOSトランジスタTR4のドレイン電圧Vaと抵抗R2の両端の電圧が等しくなるように差動増幅器13によりMOSトランジスタTR5のゲート電圧が制御される。差動増幅器13の出力電圧は、接地電位から電源電圧VDDまで変化できるので、MOSトランジスタTR5のソース電圧、つまり外部接続用パッドPD2の出力電圧として接地電位から電源電圧VDD付近まで変化する出力電圧を得ることができる。
上述した第1の実施の形態によれば、可変抵抗と平滑用キャパシタを外部接続用パッドPD1を介してカレントミラー回路のゲートに接続することで、外付けの可変抵抗でRSSI回路の出力電圧(外部接続用パッドPD2の出力電圧)を調整するときに、出力電圧を平滑した直流電圧にすることができる。これにより、外部接続用パッドの数を増やさずに、出力電圧の変化範囲を接地電位から電源電圧VDD付近までにすることができ、出力電圧のダイナミックレンジを広くできる。
また、可変抵抗VRの抵抗値を変化させたときに、RSSI回路の受信信号強度に対するカレントミラー回路の出力電流の変化を示す特性の傾きを一定にできるので、出力電流の変化範囲を抵抗値に依存せずにほぼ一定にできる。また、ソースホロワ回路を用いることで外部接続用パッドPD2の出力インピーダンスを小さくできる。
次に、図2は、本発明の第2の実施の形態の出力電圧調整回路22と半導体装置21の要部の回路を示す図である。
第2の実施の形態の回路構成は、基本的には第1の実施の形態と同じであり、異なる点は、出力電圧調整回路22を電源電圧VDD側に接続した点である。以下の説明では、図1の回路と同じ部分には同じ符号を付けてそれらの説明を省略する。
図2において、信号電流源I1は、pチャネルMOSトランジスタTR21のドレインに接続されている。pチャネルMOSトランジスタTR21とpチャネルMOSトランジスタTR22のゲートは、直列接続された2個の静電気保護用の抵抗R0を介して互いに接続され、2個の抵抗R0の接続点が外部接続用パッドPD1に接続されている。MOSトランジスタTR21のゲートはドレインに接続されている。MOSトランジスタTR22のドレインは抵抗R1を介して接地されている。
差動増幅器23の非反転入力端子には抵抗R1の両端の電圧Vbが入力し、反転入力端子には、抵抗R2の両端の電圧が入力している。差動増幅器23は、抵抗R2の両端の電圧、つまり外部接続用パッドPD2の出力電圧が電圧Vbと等しくなるようにMOSトランジスタTR23のゲート電圧を制御する。MOSトランジスタTR23は、ソースホロワ回路を構成しており、回路の出力インピーダンスが小さくなっている。
上記のMOSトランジスタTR21、TR22、TR23、差動増幅器23等は半導体装置11に搭載されている。
外部接続用パッドPD1には、外付けの平滑用キャパシタC1と可変抵抗VRが並列に接続され、平滑用キャパシタC1と可変抵抗VRの他端は電源電圧VDDに接続されている。この平滑用キャパシタC1と可変抵抗VRは、外部からカレントミラー回路のゲート電圧を変化させカレントミラー回路の出力電流を調整する出力電圧調整回路22を構成している。
この第2の実施の形態の回路の動作は、基本的には第1の実施の形態と同じであり、可変抵抗VRの値を増加または減少させると、MOSトランジスタTR21、TR22のゲート電圧が変化し、MOSトランジスタTR22のドレイン電流が変化する。MOSトランジスタTR22のドレイン電流が変化すると、抵抗R1の両端の電圧Vbが変化するので、差動増幅器23は、MOSトランジスタ23のソース電圧とMOSトランジスタTR22のドレイン電圧Vbが等しくなるようにMOSトランジスタTR23のゲート電圧を制御する。この制御の結果、MOSトランジスタTR23のソース電圧はゲート電圧とほぼ等しくなるので、外部接続用パッドPD2の出力電圧のダイナミックレンジは接地電位からほぼ電源電圧VDDまでとなる。
信号電流源I1から出力されるRSSI回路の出力電流は脈流電流であるのでMOSトランジスタTR21、TR22のゲート電圧は変動することになるが、外付けの平滑用キャパシタC1に大きな容量のキャパシタを使用することでゲート電圧を、平滑した電圧にすることができる。これにより、MOSトランジスタTR22の出力電流を平滑された直流電流にすることができる。外部接続用パッドPD2の出力電圧は、MOSトランジスタTR23のゲート電圧、つまり差動増幅器23の出力電圧にほぼ等しく、差動増幅器23の出力電圧は平滑された電圧となる。従って、外部接続用パッドPD2から出力される出力電圧のダイナミックレンジを接地電位からほぼ電源電圧VDDまで広げることができる。
上述した第2の実施の形態によれば、外付けの可変抵抗でRSSI回路の出力電圧を調整するときに、外部接続用パッドPD2から出力される出力電圧のダイナミックレンジを接地電位からほぼ電源電圧VDDまで広げることができる。また、出力電圧を調整する可変抵抗と平滑用キャパシタを接続するための外部接続用パッドPD1と、調整された電圧を出力するための外部接続用パッドPD2の2個の接続用パッドを設けるだけで良いので外部接続用パッドの数が増えない。また、カレントミラー回路の構成が簡単になる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、例えば、以下のように構成しても良い。
(1)本発明はRSSI回路に限らず、他の検出回路にも適用できる。
(2)MOSトランジスタに限らず、バイポーラトランジスタ等にも適用できる。
(3)可変抵抗VRと平滑用キャパシタC1を並列に接続した回路を出力電圧調整回路11,22と呼んでいるが、半導体装置11と可変抵抗VRと平滑用キャパシタC1をプリント基板等に実装した回路全体を出力電圧調整回路としても良い。
第1の実施の形態の回路図である。 第2の実施の形態の回路図である。 従来の調整回路を改善した回路を示す図である。
符号の説明
11,12 半導体装置
12、22 出力電圧調整回路
PD1、PD2 外部接続用パッド
VR 可変抵抗
C1 平滑用キャパシタ
TR1〜TR5 MOSトランジスタ
TR21からTR23 MOSトランジスタ
13、23 差動増幅器

Claims (4)

  1. 第1の外部接続用端子と、
    前記第1の外部接続用端子にゲートまたはベースが共通接続され、検出回路の出力電流に応じた電流を出力するトランジスタからなるカレントミラー回路と、
    第2の外部接続用端子と、
    前記カレントミラー回路の出力電流に応じた電圧を前記第2の外部接続用端子を介して外部に出力するソースまたはエミッタホロワ回路とを有し、
    前記第1の外部接続用端子に外付けされ、前記第2の外部接続用端子の出力電圧を調整する出力電圧調整回路を設けることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記出力電圧調整回路は、前記カレントミラー回路の共通ゲートまたはベースに並列に接続される可変抵抗と平滑用キャパシタからなる請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記カレントミラー回路は、前記検出回路の出力電流がドレインまたはソースに入力される第1のMOSトランジスタと、前記第1のMOSトランジスタとゲートが共通接続された第2のMOSトランジスタからなり、
    前記可変抵抗と前記平滑用キャパシタは、一方の端子が前記第1の外部接続用端子を介して前記第1及び第2のMOSトランジスタのゲートに共通に接続され、他方の端子が接地または電源電圧に接続されている請求項1記載の半導体装置。
  4. 前記検出回路は、無線信号の受信信号強度を検出するRSSI回路である請求項1記載の半導体装置。
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