JP2008132246A - スロットマシン - Google Patents

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Ryugo Takeda
隆吾 竹田
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Yamasa Kk
山佐株式会社
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Abstract

【課題】設定値の変更を報知するか否かを選択可能であり、かつ、設定値変更後の最初の特定の遊技状態でのみ設定値の変更の報知が行われ得るスロットマシンを提供する。
【解決手段】設定値の変更を知らせるか否かを選択させる設定変更報知選択スイッチと、設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットする設定変更報知フラグセット手段181と、特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知する設定変更報知手段184と、特定の遊技状態を契機に設定変更報知フラグをクリアする設定変更報知フラグクリア手段187とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、スロットマシンに関し、さらに詳しくは、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを管理者が選択できるスロットマシンに関するものである。
スロットマシンでは、メダルの投入を条件に、スタートスイッチを操作すると、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選(役抽選)が行われる。また、役抽選とほぼ同時に、3個すべての回転リールの回転が開始する。その後に、3個のストップスイッチのうちの1個を操作すると、当該ストップスイッチに対応した回転リールの回転が停止する。ここで、役抽選でいずれかの役に当選したときには、その役に対応した入賞図柄配列がいずれかの有効な入賞ライン上に揃い得るように、かつ、その役以外の入賞図柄配列についてはいずれの有効な入賞ライン上にも揃わないように、各回転リールの回転が停止する。一方、役抽選でハズレたときには、いずれの有効な入賞ライン上にも、いずれの入賞図柄配列も揃わないように、各回転リールの回転が停止する。そして、3個すべてのストップスイッチの操作を終え、3個すべての回転リールの回転が停止したときに、いずれかの有効な入賞ライン上にいずれかの入賞図柄配列が揃うと、当該入賞図柄配列に対応した役の入賞となり、入賞態様に応じた枚数のメダルが払い出される。
また、スロットマシンでは、いわゆる出玉率の設定が可能となっている。具体的には、スロットマシンでは、1から6までの6段階の設定値のうちのいずれか1つを設定できるようになっているとともに、スロットマシンの管理者の操作により、この設定値を変更できるようになっている。また、役抽選手段は、役抽選テーブルとして、第1から第6までの6つの役抽選テーブルを備えている。また、これら6つの役抽選テーブルは、番号が大きくなるに従って所定の役の当選確率が次第に高くなるように形成されている。そして、役抽選手段は、設定値に対応した役抽選テーブルを用いて、具体的には、設定値が1のときには第1役抽選テーブルを用いて、設定値が2のときには第2役抽選テーブルを用いて、設定値が3のときには第3役抽選テーブルを用いて、設定値が4のときには第4役抽選テーブルを用いて、設定値が5のときには第5役抽選テーブルを用いて、設定値が6のときには第6役抽選テーブルを用いて、役抽選を行うように形成されている。このため、設定値を1から6のいずれに設定するかによって、所定の役の当選確率が変化し、ひいては出玉率が変化するようになっている。したがって、設定値の変更が行われたか否かは、遊技者にとって興味ある情報の一つとなっている。
ここで、従来のスロットマシンでは、液晶ディスプレイに表示される画面が設定値の変更の前後で微妙に変化するものや、演出の内容が設定値の変更の前後で微妙に変化するものや、設定値の変更後のnゲーム目(「n」は特定の正整数、例えば「5」)において液晶ディスプレイに特定のキャラクター(例えば「カラス」)が表示されるものや、特定の小役(例えば「ベル」)の当選確率が設定値の変更の前後で実感できる程度に変化するものなどがあった。
そして、遊技に熟練した遊技者は、設定値の変更の前後での上述したような挙動の変化から、設定値の変更が行われたか否かを予測していた。
なお、設定値の変更の報知に関する先行技術文献として、下記の特許文献1がある。
特開2000−342835号公報
しかし、従来のスロットマシンにおける設定値の変更の前後での上述したような挙動の変化は、主としてスロットマシンの動作を制御するソフトウエアの設計上の問題に起因するものであり、スロットマシンの管理者による「設定値の変更を知らせたい」とか「設定値の変更を知らせたくない」とかの思惑通りにはならなかった。
そこで、本発明は、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かをスロットマシンの管理者が選択可能とするとともに、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ設定値を変更した旨の報知が行われ得るようにすることにより、ひとたび特定の遊技状態となるまでは遊技者が遊技を続けるであろうと期待でき、また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって設定値の変更がされていないとは限らないことから遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待でき、また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって設定値そのものや設定値の高低までは報知されないのでスロットマシンの挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができるスロットマシンを提供することを目的とする。
また、本発明は、特定の遊技状態となったときの演出の態様を通常時とは異ならせることで設定値の変更の報知を行うことにより、特定の遊技状態での演出に注目を集めることができるスロットマシンを提供することを目的とする。
また、本発明は、有利遊技を特定の遊技状態とすることにより、有利遊技への遊技者の期待感をより一層高めることができるスロットマシンを提供することを目的とする。
さらに、本発明は、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かをボリュームスイッチを用いて選択させることにより、パーツを兼用にしてコストの削減を図るとともに、音量ゼロで営業することはないと推測されることからパーツを兼用にしても間違って操作されることはないと期待できるスロットマシンを提供することを目的とする。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リール40と、各回転リール40の回転開始に係るスタートスイッチ50と、各回転リール40の回転停止に係るものでありかつ各回転リール40にそれぞれ対応して設けられているストップスイッチ60と、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段120と、役抽選手段120の抽選結果と各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とに基づいて各回転リール40の停止制御を行うための停止制御手段140と、すべての回転リール40の回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段150とを備えるとともに、あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段125と、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段160とを備え、役抽選手段120は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシン10であって、設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、設定変更手段160により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段181と、特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するための設定変更報知手段184と、特定の遊技状態を契機に設定変更報知フラグをクリアするための設定変更報知フラグクリア手段187と、を備えていることを特徴とする。
ここで、「回転リール40」は、周囲に複数個(例えば21個)の図柄が付されているものであって、複数個(例えば3個)備えられるものである。
また、「スタートスイッチ50」は、各回転リール40の回転開始に係るスイッチである。スタートスイッチ50が操作されると、各回転リール40の回転が開始する。
また、「ストップスイッチ60」は、各回転リール40の回転停止に係るスイッチである。また、ストップスイッチ60は、各回転リール40にそれぞれ対応して設けられる。
例えば、左リール41、中リール42、及び右リール43の3個の回転リール40が備えられる場合にあっては、左リール41に対応して左リール用のストップスイッチ60が備えられ、また、中リール42に対応して中リール用のストップスイッチ60が備えられ、また、右リール43に対応して右リール用のストップスイッチ60が備えられる。そして、左リール用のストップスイッチ60が操作されると、左リール41の回転が停止し、また、中リール用のストップスイッチ60が操作されると、中リール42の回転が停止し、また、右リール用のストップスイッチ60が操作されると、右リール43の回転が停止する。
また、「役」として、例えば、ビッグボーナス(BB)と、レギュラーボーナス(RB)と、第1小役と、第2小役と、第3小役と、Replayとを設けることができる。
また、「当選」として、例えば、BBに対応するビッグボーナス当選(BB当選)と、RBに対応するレギュラーボーナス当選(RB当選)と、第1小役に対応する第1小役当選と、第2小役に対応する第2小役当選と、第3小役に対応する第3小役当選と、Replayに対応するReplay当選とを設けることができる。
また、「入賞」として、例えば、BBに対応するビッグボーナス入賞(BB入賞)と、RBに対応するレギュラーボーナス入賞(RB入賞)と、第1小役に対応する第1小役入賞と、第2小役に対応する第2小役入賞と、第3小役に対応する第3小役入賞と、Replayに対応するReplay入賞とを設けることができる。
また、「当選」とは、役抽選手段120の抽選で当たることを意味し、また、「入賞」とは、いずれかの有効な入賞ライン300上に所定の入賞図柄配列が揃うことを意味する。
また、「役抽選手段120」は、複数の役のいずれかに当選したか、またはハズレかの抽選を行うためのものである。
例えば、役抽選手段120は、BB当選か、RB当選か、第1小役当選か、第2小役当選か、第3小役当選か、Replay当選か、またはハズレかの抽選を行うように形成することができる。
また、「停止制御手段140」は、役抽選手段120の抽選結果と、各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とに基づいて、各回転リール40の停止制御を行うためのものである。
例えば、役抽選手段120の抽選結果がいずれかの役の当選となると、停止制御手段140は、当選した役に対応する入賞図柄配列がいずれかの有効な入賞ライン300上に揃い得るように、かつ、当選した役以外の役に対応する入賞図柄配列がいずれの有効な入賞ライン300上にも揃わないように、各回転リール40の停止制御を行う。つまり、停止制御手段140は、当選した役に対応する入賞を引き当て得るように、かつ、当選した役以外の役に対応する入賞を引き当て得ないように、各回転リール40の停止制御を行う。
具体的には、例えば、役抽選手段120の抽選結果がBB当選となったとする。この場合、停止制御手段140は、BB入賞図柄配列(例えば「7」「7」「7」)がいずれかの有効な入賞ライン300上に揃い得るように、かつ、BB入賞図柄配列以外の入賞図柄配列がいずれの有効な入賞ライン300上にも揃わないように、各回転リール40の停止制御を行う。つまり、停止制御手段140は、BB入賞を引き当て得るように、かつ、BB入賞以外の入賞を引き当て得ないように、各回転リール40の停止制御を行う。
また、例えば、役抽選手段120の抽選結果がハズレとなると、停止制御手段140は、いずれの有効な入賞ライン300上にも、いずれの入賞図柄配列も揃わないように、各回転リール40の停止制御を行う。つまり、停止制御手段140は、いずれの入賞も引き当て得ないように、各回転リール40の停止制御を行う。
また、「入賞判定手段150」は、すべての回転リール40の回転が停止した際における図柄の配列に基づいて、複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うためのものである。
例えば、いずれかの有効な入賞ライン300上に、BB入賞図柄配列(例えば「7」「7」「7」)が揃うと、入賞判定手段150は、BB入賞と判定する。
また、「設定値」は、複数段階とされる。また、設定値を何段階とするかは、あらかじめ定められる。
例えば、設定値を、「1」から「6」までの6段階とすることを、あらかじめ定めることができる。
また、「設定値記憶手段125」は、あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するためのものである。
例えば、設定値記憶手段125は、「1」から「6」までの6段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶する。
また、「設定変更手段160」は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するためのものである。
例えば、設定変更手段160は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を、所定の操作に基づいて、「2」から「5」へ変更する。
また、設定値の変更のための「所定の操作」は、例えば、以下に示すような操作とすることができる。
電源スイッチ91をOFFにした状態で、キー式スイッチである設定変更モードスイッチ92を回してONの位置にし、その後に電源スイッチ91をONにする。そうすると、設定変更モードへ移行する。また、設定変更モード中は、押しボタン式スイッチである設定値変更スイッチ93を押圧操作する毎に、設定予定値が「1」から「6」まで1ずつ繰り上がり、「6」の次は再び「1」となる。また、設定予定値は、設定値表示器95としての7セグメントLEDに表示される。そして、設定変更モード中に、レバー式スイッチであるスタートスイッチ50を揺動操作し、その後に設定変更モードスイッチ92を回してOFFの位置にすると、設定予定値が変更後の新たな設定値として設定値記憶手段125に記憶されて、設定変更モードが終了する。
また、役抽選手段120は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行う。
例えば、役抽選手段120は、役抽選テーブルとして、第1から第6までの6つの役抽選テーブルを備えることができる。また、これら6つの役抽選テーブルは、番号が大きくなるに従ってBB当選やRB当選などの所定の役の当選確率が次第に高くなるように形成することができる。そして、役抽選手段120は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に対応した役抽選テーブルを用いて、具体的には、設定値が1のときには第1役抽選テーブルを用いて、設定値が2のときには第2役抽選テーブルを用いて、設定値が3のときには第3役抽選テーブルを用いて、設定値が4のときには第4役抽選テーブルを用いて、設定値が5のときには第5役抽選テーブルを用いて、設定値が6のときには第6役抽選テーブルを用いて、役抽選を行うように形成することができる。そうすると、設定値を1から6のいずれに設定するかによって、所定の役の当選確率を変化させることができる。
また、「設定変更報知選択スイッチ」は、設定値の変更を知らせるか否かを選択させるためのスイッチである。
また、設定変更報知選択スイッチは、スロットマシン10の管理者は操作できるが、遊技者は操作できないようにされる。
具体的には、例えば、スロットマシン10固有の鍵で施錠装置のロックを解除しなければ、前扉21を開放できないようにした上で、スロットマシン10の筐体20の内部に、設定変更報知選択スイッチを設ける。そして、スロットマシン10固有の鍵を、スロットマシン10の管理者の管理下におく。そうすると、スロットマシン10の管理者は、設定変更報知選択スイッチを操作できるが、遊技者は、設定変更報知選択スイッチを操作できないようにすることができる。
また、設定変更報知選択スイッチは、専用スイッチとしてもよく、他のスイッチとの兼用スイッチとしてもよい。
また、「設定変更報知フラグセット手段181」は、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグをセットするためのものである。
設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更報知フラグをセットするが、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更報知フラグをセットしない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更報知フラグをセットしない。
また、「設定変更報知手段184」は、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するためのものである。
特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定変更報知手段184は、設定値の変更を報知するが、たとえ特定の遊技状態になったとしても、設定変更報知フラグがセットされていなければ、設定変更報知手段184は、設定値の変更を報知しない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定変更報知手段184は、設定値の変更を報知しない。
また、「設定変更報知フラグクリア手段187」は、特定の遊技状態を契機に設定変更報知フラグをクリアするためのものである。
また、「特定の遊技状態を契機に」とは、特定の遊技状態の開始時や、特定の遊技状態中の所定時や、特定の遊技状態の終了時などを含む趣旨である。ただし、設定変更報知フラグのクリアは、設定変更報知手段184による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に行われる。また、設定変更報知手段184による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後であれば、いずれのタイミングを選択するかは、設計事項である。具体的には、例えば、特定の遊技状態の開始時であって、設定変更報知手段184による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に、設定変更報知フラグをクリアするように、設定変更報知フラグクリア手段187を形成してもよく、また、特定の遊技状態中の所定時であって、設定変更報知手段184による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に、設定変更報知フラグをクリアするように、設定変更報知フラグクリア手段187を形成してもよく、また、特定の遊技状態の終了時であって、設定変更報知手段184による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に、設定変更報知フラグをクリアするように、設定変更報知フラグクリア手段187を形成してもよい。
また、特定の遊技状態を契機に、設定変更報知フラグクリア手段187は、設定変更報知フラグをクリアするが、特定の遊技状態にならなければ、設定変更報知フラグクリア手段187は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、特定の遊技状態になり、設定変更報知フラグクリア手段187により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
本発明によれば、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更が報知される。そして、特定の遊技状態を契機に、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
このため、本発明によれば、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
(請求項2)
請求項2記載の発明は、周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リール40と、各回転リール40の回転開始に係るスタートスイッチ50と、各回転リール40の回転停止に係るものでありかつ各回転リール40にそれぞれ対応して設けられているストップスイッチ60と、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段120と、役抽選手段120の抽選結果と各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とに基づいて各回転リール40の停止制御を行うための停止制御手段140と、すべての回転リール40の回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段150とを備えるとともに、あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段125と、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段160とを備え、役抽選手段120は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシン10であって、設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、設定変更手段160により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段181と、特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するための設定変更報知手段184と、設定変更報知手段184による報知を契機に設定変更報知フラグをクリアするための報知時設定変更報知フラグクリア手段191と、を備えていることを特徴とする。
本発明は、請求項1記載の発明が備える「設定変更報知フラグクリア手段187」に代えて、「報知時設定変更報知フラグクリア手段191」を備えたものであり、「特定の遊技状態」に代えて、「設定変更報知手段184による報知」を契機に、設定変更報知フラグをクリアするようにしたものである。
ここで、「報知時設定変更報知フラグクリア手段191」は、設定変更報知手段184による報知を契機に、設定変更報知フラグをクリアするためのものである。
また、「設定変更報知手段184による報知を契機に」とは、設定変更報知手段184による報知が行われることが決まったときや、設定変更報知手段184による報知の開始時や、設定変更報知手段184による報知中の所定時や、設定変更報知手段184による報知の終了時などを含む趣旨である。例えば、設定変更報知手段184による報知が行われることが決まったときに、設定変更報知フラグをクリアするように、報知時設定変更報知フラグクリア手段191を形成してもよく、また、設定変更報知手段184による報知の開始時に、設定変更報知フラグをクリアするように、報知時設定変更報知フラグクリア手段191を形成してもよく、また、設定変更報知手段184による報知中の所定時に、設定変更報知フラグをクリアするように、報知時設定変更報知フラグクリア手段191を形成してもよく、また、設定変更報知手段184による報知の終了時に、設定変更報知フラグをクリアするように、報知時設定変更報知フラグクリア手段191を形成してもよい。
また、設定変更報知手段184による報知を契機に、報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知フラグをクリアするが、設定変更報知手段184による報知が行われないときには、報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、設定変更報知手段184による報知が行われ、報知時設定変更報知フラグクリア手段191により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
本発明によれば、請求項1記載の発明と同様の作用効果が得られる。
すなわち、本発明によれば、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更が報知される。そして、設定値の変更の報知を契機に、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
このため、本発明によれば、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リール40と、各回転リール40の回転開始に係るスタートスイッチ50と、各回転リール40の回転停止に係るものでありかつ各回転リール40にそれぞれ対応して設けられているストップスイッチ60と、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段120と、役抽選手段120の抽選結果と各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とに基づいて各回転リール40の停止制御を行うための停止制御手段140と、すべての回転リール40の回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段150とを備えるとともに、あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段125と、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段160とを備え、役抽選手段120は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシン10であって、設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、設定変更手段160により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段181と、特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うための設定変更報知抽選手段192と、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると設定値の変更を報知するための当選時設定変更報知手段193と、特定の遊技状態を契機に設定変更報知フラグをクリアするための設定変更報知フラグクリア手段187と、を備えていることを特徴とする。
本発明は、請求項1記載の発明が備える「設定変更報知手段184」に代えて、「設定変更報知抽選手段192」および「当選時設定変更報知手段193」を備えたものであり、「特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知する」のに代えて、「特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行い、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更を報知する」ようにしたものである。
ここで、「設定変更報知抽選手段192」は、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うためのものである。
特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定変更報知抽選手段192は、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うが、たとえ特定の遊技状態になったとしても、設定変更報知フラグがセットされていなければ、設定変更報知抽選手段192は、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行わない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定変更報知抽選手段192は、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行わない。
また、「当選時設定変更報知手段193」は、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると設定値の変更を報知するためのものである。
設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、当選時設定変更報知手段193は、設定値の変更を報知するが、たとえ特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていたとしても、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなければ、当選時設定変更報知手段193は、設定値の変更を報知しない。
また、「特定の遊技状態を契機に」とは、特定の遊技状態の開始時や、特定の遊技状態中の所定時や、特定の遊技状態の終了時などを含む趣旨であることは、請求項1記載の発明と同様である。ただし、本発明では、設定変更報知フラグクリア手段187による、設定変更報知フラグのクリアは、設定変更報知抽選手段192による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に行われる。また、設定変更報知抽選手段192による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後であれば、いずれのタイミングを選択するかは、設計事項である。具体的には、例えば、特定の遊技状態の開始時であって、設定変更報知抽選手段192による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に、設定変更報知フラグをクリアするように、設定変更報知フラグクリア手段187を形成してもよく、また、特定の遊技状態中の所定時であって、設定変更報知抽選手段192による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に、設定変更報知フラグをクリアするように、設定変更報知フラグクリア手段187を形成してもよく、また、特定の遊技状態の終了時であって、設定変更報知抽選手段192による、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判定後に、設定変更報知フラグをクリアするように、設定変更報知フラグクリア手段187を形成してもよい。
本発明によれば、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われ、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更が報知される。そして、特定の遊技状態を契機に、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていたとしても、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
このため、本発明によれば、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあり、また、抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなかった可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
(請求項4)
請求項4記載の発明は、周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リール40と、各回転リール40の回転開始に係るスタートスイッチ50と、各回転リール40の回転停止に係るものでありかつ各回転リール40にそれぞれ対応して設けられているストップスイッチ60と、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段120と、役抽選手段120の抽選結果と各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とに基づいて各回転リール40の停止制御を行うための停止制御手段140と、すべての回転リール40の回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段150とを備えるとともに、あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段125と、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段160とを備え、役抽選手段120は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシン10であって、設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、設定変更手段160により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段181と、特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うための設定変更報知抽選手段192と、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると設定値の変更を報知するための当選時設定変更報知手段193と、設定変更報知抽選手段192による抽選を契機に設定変更報知フラグをクリアするための抽選時設定変更報知フラグクリア手段194と、を備えていることを特徴とする。
本発明は、請求項3記載の発明が備える「設定変更報知フラグクリア手段187」に代えて、「抽選時設定変更報知フラグクリア手段194」を備えたものであり、「特定の遊技状態」に代えて、「設定変更報知抽選手段192による抽選」を契機に、設定変更報知フラグをクリアするようにしたものである。
ここで、「抽選時設定変更報知フラグクリア手段194」は、設定変更報知抽選手段192による抽選を契機に、設定変更報知フラグをクリアするためのものである。
また、「設定変更報知抽選手段192による抽選を契機に」とは、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われることが決まったときや、設定変更報知抽選手段192による抽選時や、設定変更報知抽選手段192による抽選後の所定時などを含む趣旨である。例えば、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われることが決まったときに、設定変更報知フラグをクリアするように、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194を形成してもよく、また、設定変更報知抽選手段192による抽選時に、設定変更報知フラグをクリアするように、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194を形成してもよく、また、設定変更報知抽選手段192による抽選後の所定時に、設定変更報知フラグをクリアするように、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194を形成してもよい。
また、設定変更報知抽選手段192による抽選を契機に、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知フラグをクリアするが、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われないときには、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われ、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
本発明によれば、請求項3記載の発明と同様の作用効果が得られる。
すなわち、本発明によれば、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われ、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更が報知される。そして、設定値の変更を報知するか否かの抽選を契機に、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
また、たとえ特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていたとしても、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
このため、本発明によれば、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあり、また、抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなかった可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
(請求項5)
請求項5記載の発明は、請求項1または2記載の発明を限定したものであって、スロットマシン10は、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶する演出データ記憶手段171と、演出データ記憶手段171から1の演出データを選択するための演出データ選択手段172と、演出データ選択手段172が選択した演出データに基づいて演出を実行するための演出実行手段173とを備え、設定変更報知手段184は、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるための演出データ選択指示手段185を備えていることを特徴とする。
ここで、「演出データ記憶手段171」は、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶するものである。
また、「演出データ」とは、例えば、スピーカ82から出力する音声のデータや、液晶ディスプレイ83に表示させる映像のデータや、あるいは演出用ランプ81の点滅のパターンを示すパターンデータなどを意味するものである。
また、「演出データ選択手段172」は、演出データ記憶手段171から1の演出データを選択するためのものである。
また、「演出実行手段173」は、演出データ選択手段172が選択した演出データに基づいて演出を実行するためのものである。
また、「演出データ選択指示手段185」は、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるためのものである。
本発明によれば、特定の遊技状態となった場合において、設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで、異なる演出データが選択される。このため、特定の遊技状態となった場合において、設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで、態様が異なる演出が実行されることとなる。
つまり、本発明は、特定の遊技状態になったときの演出の態様を通常時とは異ならせることで、設定値の変更の報知を行うようにしたものである。
このため、本発明によれば、特定の遊技状態になったときの演出に注目を集めることができる。
(請求項6)
請求項6記載の発明は、請求項3または4記載の発明を限定したものであって、スロットマシン10は、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶する演出データ記憶手段171と、演出データ記憶手段171から1の演出データを選択するための演出データ選択手段172と、演出データ選択手段172が選択した演出データに基づいて演出を実行するための演出実行手段173とを備え、当選時設定変更報知手段193は、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となったときと報知しない旨となったときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるための抽選結果対応演出データ選択指示手段195を備えていることを特徴とする。
ここで、「抽選結果対応演出データ選択指示手段195」は、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となったときと報知しない旨となったときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるためのものである。
本発明によれば、特定の遊技状態になったときの演出に注目を集めることができる。
(請求項7)
請求項7記載の発明は、請求項1、2または5記載の発明を限定したものであって、スロットマシン10は、一般的な遊技である一般遊技の制御を行うための一般遊技制御手段111と、遊技者にとって一般遊技よりも有利な遊技である有利遊技の制御を行うための有利遊技制御手段とを備え、設定変更報知手段184は、有利遊技を特定の遊技状態として認識するための特定遊技状態認識手段186を備えていることを特徴とする。
ここで、「一般遊技」とは、一般的な遊技をいう。
また、「一般遊技制御手段111」は、一般遊技の制御を行うためのものである。
また、「有利遊技」とは、遊技者にとって一般遊技よりも有利な遊技をいう。
例えば、所定の役の入賞確率が一般遊技よりも高い遊技を実行可能なレギュラーボーナスゲーム(RBゲーム)を、有利遊技とすることができ、また、所定の役の入賞確率が一般遊技よりも高い遊技をRBゲームよりも多く実行可能なビッグボーナスゲーム(BBゲーム)を、有利遊技とすることもでき、また、RBゲームおよびBBゲームを含むボーナスゲームを、有利遊技とすることもできる。また、例えば、複数の回転リール40の全部または一部について役抽選手段120の抽選結果に基づく停止制御を中止するチャレンジタイム(CT)を、有利遊技とすることもでき、また、Replay当選の当選確率を通常よりも高くするリプレイタイム(RT)を、有利遊技とすることもでき、また、役抽選手段120の抽選結果に係る情報を遊技者に知らせる確率を高くするアシストタイム(AT)を、有利遊技とすることもできる。
また、「有利遊技制御手段」は、有利遊技の制御を行うためのものである。
例えば、RBゲームを有利遊技とする場合にあっては、RBゲームを制御するためのレギュラーボーナスゲーム制御手段112(RBゲーム制御手段112)を有利遊技制御手段とすることができ、また、BBゲームを有利遊技とする場合にあっては、BBゲームを制御するためのビッグボーナスゲーム制御手段113(BBゲーム制御手段113)を有利遊技制御手段とすることができ、また、RBゲームおよびBBゲームを含むボーナスゲームを有利遊技とする場合にあっては、RBゲーム制御手段112およびBBゲーム制御手段113を有利遊技制御手段とすることができる。
また、「特定遊技状態認識手段186」は、有利遊技を特定の遊技状態として認識するためのものである。
本発明によれば、有利遊技になると、特定の遊技状態になったと認識される。
つまり、本発明は、設定値を変更した旨を報知する旨が選択された状態で設定値の変更が行われると、その後に最初に実行される有利遊技において、設定値を変更した旨の報知が行われるようにしたものである。
このため、本発明によれば、有利遊技への遊技者の期待感をより一層高めることができる。
(請求項8)
請求項8記載の発明は、請求項3、4または6記載の発明を限定したものであって、スロットマシン10は、一般的な遊技である一般遊技の制御を行うための一般遊技制御手段111と、遊技者にとって一般遊技よりも有利な遊技である有利遊技の制御を行うための有利遊技制御手段とを備え、設定変更報知抽選手段192は、有利遊技を特定の遊技状態として認識するための特定遊技状態認識手段186を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、有利遊技になると、特定の遊技状態になったと認識される。
つまり、本発明は、設定値を変更した旨を報知する旨が選択された状態で設定値の変更が行われると、その後に最初に実行される有利遊技において、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われ、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値を変更した旨の報知が行われるようにしたものである。
このため、本発明によれば、有利遊技への遊技者の期待感をより一層高めることができる。
(請求項9)
請求項9記載の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の発明を限定したものであって、スロットマシン10は、音量を調節するためのボリュームスイッチ97を備え、設定変更報知フラグセット手段181は、ボリュームスイッチ97を設定変更報知選択スイッチとして認識するとともに設定変更報知選択スイッチとしてのボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていると設定値の変更を知らせる旨が選択されていると認識するための報知選択認識手段182を備えていることを特徴とする。
ここで、「ボリュームスイッチ97」は、音量を調節するためのものである。
また、ボリュームスイッチ97は、スロットマシン10の筐体20の内部に設けられるものであり、スロットマシン10の管理者は操作できるが、遊技者は操作できないものである。つまり、スロットマシン10の筐体20の内部は、スロットマシン10固有の鍵で施錠装置のロックを解除して前扉21を開放しなければアクセスできないところであり、ボリュームスイッチ97は、このようなスロットマシン10の筐体20の内部に設けられるものである。そして、スロットマシン10固有の鍵は、スロットマシン10の管理者の管理下におかれるものである。このため、スロットマシン10の管理者は、ボリュームスイッチ97を操作できるが、遊技者は、ボリュームスイッチ97を操作できないのである。
また、「報知選択認識手段182」は、ボリュームスイッチ97を設定変更報知選択スイッチとして認識するとともに、設定変更報知選択スイッチとしてのボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていると、設定値の変更を知らせる旨が選択されていると認識するためのものである。
本発明によれば、ボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていると、設定値の変更を知らせる旨が選択されていると認識され、一方、ボリュームスイッチ97が音量ゼロ以外に設定されていると、設定値の変更を知らせる旨が選択されていない(設定値の変更を知らせない旨が選択されている)と認識される。
つまり、本発明は、ボリュームスイッチ97と設定変更報知選択スイッチとを兼用にし、設定値の変更を報知するか否かを、ボリュームスイッチ97を用いて選択させるようにしたものである。そして、ボリュームスイッチ97を音量ゼロに設定する操作を、設定値の変更を知らせる旨を選択する操作とし、ボリュームスイッチ97を音量ゼロ以外に設定する操作を、設定値の変更を知らせる旨を選択しない操作(設定値の変更を知らせない旨を選択する操作)としたものである。
このため、本発明によれば、パーツを兼用にすることによるコスト削減効果が得られるとともに、音量ゼロで営業することはないであろうと推測されることから、パーツを兼用にしても間違って操作されることはないと期待できる。
本発明によれば、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かをスロットマシンの管理者が選択でき、また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ設定値を変更した旨の報知が行われ得るようにすることにより、ひとたび特定の遊技状態となるまでは遊技者が遊技を続けるであろうと期待でき、また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって設定値の変更がされていないとは限らないことから遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待でき、また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって設定値そのものや設定値の高低までは報知されないのでスロットマシンの挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができるスロットマシンを提供できる。
また、本発明によれば、特定の遊技状態となったときの演出の態様を通常時とは異ならせることで設定値の変更の報知を行うことから、特定の遊技状態となったときの演出に注目が集まるスロットマシンを提供できる。
また、本発明によれば、有利遊技を特定の遊技状態としたことから、有利遊技への遊技者の期待感がより一層高められるスロットマシンを提供できる。
さらに、本発明によれば、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かをボリュームスイッチを用いて選択させることから、パーツを兼用にしてコストの削減を図ることができるとともに、音量ゼロで営業することはないであろうと推測されることからパーツを兼用にしても間違って操作されることはないと期待できるスロットマシンを提供できる。
(第1の実施の形態)
(図面の説明)
図1ないし図9は、本発明の第1の実施の形態を示すものである。
図1は、スロットマシン10のブロック図、図2は、スロットマシン10の外観図、図3は、図柄表示窓26、出目及び入賞ライン300の概念図、図4ないし図9は、スロットマシン10の動作の概略を示すフローチャートである。
本実施の形態では、「前面」とは、スロットマシン10において遊技を行う際に遊技者が向き合う面をいう。また、「右側」とは、スロットマシン10の前面に向き合って遊技を行う遊技者から見て右側をいう。また、「左側」とは、スロットマシン10の前面に向き合って遊技を行う遊技者から見て左側をいう。
(スロットマシン10)
図2に示すように、本実施の形態に係るスロットマシン10は、前面に開口部を有する箱型の筐体20を備えている。また、筐体20の前面には、開口部を塞ぐ前扉21を備えている。また、前扉21の前面上部には、上パネル22が備えられ、また、前扉21の前面中央には、中パネル23が備えられ、また、前扉21の前面下部には、下パネル24が備えられている。また、上パネル22には、入賞となる図柄配列(入賞図柄配列)や、各役に入賞した際に払い出されるメダルの枚数(配当)などが表示され、また、下パネル24には、当該スロットマシン10の機種名のロゴやイメージキャラクターなどが表示されている。また、前扉21の前面における、中パネル23と下パネル24との間には、前方へ向けて突出する操作部25が設けられている。また、筐体20の内部には、3個の回転リール40を横並びに設けたリールユニット30が備えられている。また、3個の回転リール40のうち、左側に設けられているのが左リール41であり、また、中央に設けられているのが中リール42であり、また、右側に設けられているのが右リール43である。また、各回転リール40の周囲には、複数種類の図柄が所定の配列で合計21個付されている。また、中パネル23のほぼ中央には、各回転リール40の周囲に付されている21個の図柄のうちの3個を表示するための図柄表示窓26が設けられている。
また、図柄表示窓26は、各回転リール40の前方に設けられており、3個すべての回転リール40の回転が停止した際には、図3に示すように、縦3列横3行に配列した合計9個の図柄を表示可能に形成されている。
具体的には、左リール41の周囲には合計21個の図柄が付されているが、左リール41の回転が停止した際には、21個の図柄のうちの3個が図柄表示窓26に表示される。すなわち、左リール41の回転が停止すると、図柄表示窓26の左側部分には、3個の図柄が縦並びに表示される。中リール42及び右リール43についても同様である。これにより、3個すべての回転リール40の回転が停止すると、図柄表示窓26には、縦3列横3行に配列した合計9個の図柄が表示される。また、図柄表示窓26に表示される縦3列横3行の図柄配列は、「出目」などと呼ばれる。
また、本実施の形態では、3個の図柄が図柄表示窓26に対して適正な位置に表示されるときの各回転リール40の停止位置を、「適正停止位置」という。
例えば、図3に示すように、3個の図柄が図柄表示窓26に対して適正な位置に表示されるときの各回転リール40の停止位置が、「適正停止位置」である。
すなわち、各回転リール40が「適正停止位置」で停止すると、図柄表示窓26には各回転リール40毎に3個の図柄が正しく表示されることとなる。
また、本実施の形態では、図3に示すように、左リール41の回転がいずれかの適正停止位置で停止した際に図柄表示窓26に表示される3個の図柄を上から順にそれぞれ「左リール上図柄201」「左リール中図柄202」「左リール下図柄203」とし、また、中リール42の回転がいずれかの適正停止位置で停止した際に図柄表示窓26に表示される3個の図柄を上から順にそれぞれ「中リール上図柄204」「中リール中図柄205」「中リール下図柄206」とし、また、右リール43の回転がいずれかの適正停止位置で停止した際に図柄表示窓26に表示される3個の図柄を上から順にそれぞれ「右リール上図柄207」「右リール中図柄208」「右リール下図柄209」としている。
また、本実施の形態では、第1から第5までの5本の入賞ライン300を設けている。
左リール中図柄202と中リール中図柄205と右リール中図柄208とを通るのが「第1入賞ライン301」であり、また、左リール上図柄201と中リール上図柄204と右リール上図柄207とを通るのが「第2入賞ライン302」であり、また、左リール下図柄203と中リール下図柄206と右リール下図柄209とを通るのが「第3入賞ライン303」であり、また、左リール下図柄203と中リール中図柄205と右リール上図柄207とを通るのが「第4入賞ライン304」であり、また、左リール上図柄201と中リール中図柄205と右リール下図柄209とを通るのが「第5入賞ライン305」である。
また、操作部25の上面右側には、メダルを投入するためのメダル投入口85が設けられ、また、操作部25の上面左側には、貯留に係るメダルを投入するためのベットスイッチ70が設けられ、また、操作部25の前面右側には、貯留に係るメダルを払い出すためのキャンセルスイッチ73が設けられ、また、操作部25の前面左側には、回転リール40の回転を開始させるためのスタートスイッチ50が設けられ、また、操作部25の前面中央には、回転リール40の回転を停止させるための3個のストップスイッチ60が横並びに設けられている。
また、前扉21の前面における、上パネル22と中パネル23との間には、表示装置としての横長の液晶ディスプレイ83が設けられ、また、前扉21の上部には、演出に用いられる演出用ランプ81が設けられている。
また、前扉21の下部中央には、メダルを払い出すためのメダル払出口86が設けられ、また、メダル払出口86の下方には、メダル払出口86から払い出されたメダルを受け止めて貯留するためのメダル受け皿87が設けられている。また、メダル払出口86の左右両側には、効果音などを鳴らすためのスピーカ82がそれぞれ設けられている。
また、前扉21の裏面における、メダル投入口85の裏側に相当する位置には、メダル投入口85に投入されたメダルを処理するためのメダル処理ユニットが備えられている。
また、前扉21の裏面の所定位置には、変更に係る設定値を表示するための設定値表示器95が備えられている。また、設定値表示器95は、専用の7セグメントLEDを用いて構成されている。なお、設定値表示器95は、メダルの投入枚数や払出枚数を表示するための7セグメントLEDと兼用構成にしてもよい。
また、筐体20の内部には、スロットマシン10を制御するための制御装置100や、メダルを払い出すためのホッパーユニットや、スロットマシン10が備える各装置に電力を供給するための電源ユニット90などが備えられている。
また、筐体20の内部の所定位置には、音量を調節するためのボリュームスイッチ97や、前扉21が開放状態であることを検知するための前扉開放検知センサー96などが備えられている。また、本実施の形態では、ボリュームスイッチ97にはロータリースイッチが用いられ、また、前扉開放検知センサー96にはフォトセンサーが用いられている。また、本実施の形態では、ボリュームスイッチ97は、音量を調節するためのスイッチとして機能するのみならず、設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチとしても機能するものとなっている。
(リールユニット30)
リールユニット30は、フレームと、このフレームに横並びに固定した3個のステッピングモータと、各ステッピングモータの出力軸に固定した3個の回転リール40とを備えている。
また、各回転リール40の周囲には、「7」「BAR」「ベル」「スイカ」「チェリー」「R」などの複数種類の図柄が所定の配列で合計21個付されている。
また、本実施の形態では、「7」の図柄は、ビッグボーナス入賞(BB入賞)に対応した図柄とされ、また、「BAR」の図柄は、レギュラーボーナス入賞(RB入賞)に対応した図柄とされ、また、「ベル」の図柄は、第1小役入賞に対応した図柄とされ、また、「スイカ」の図柄は、第2小役入賞に対応した図柄とされ、また、「チェリー」の図柄は、第3小役入賞に対応した図柄とされ、また、「R」の図柄は、Replay入賞に対応した図柄とされている。
(スタートスイッチ50)
スタートスイッチ50は、回転リール40の回転を開始させるためのものであって、図2に示すように、操作部25の前面左側に設けられている。また、スタートスイッチ50にはレバー式スイッチが用いられており、レバーの先端を押し下げると、スタート信号が出力されて、3個すべての回転リール40の回転が開始するようになっている。
(ストップスイッチ60)
ストップスイッチ60は、回転リール40の回転を停止させるためのものであって、図2に示すように、操作部25の前面中央に設けられている。また、ストップスイッチ60は、3個設けられており、また、各ストップスイッチ60は、各回転リール40にそれぞれ対応している。また、3個のストップスイッチ60は、操作部25の前面中央に横並びに設けられている。また、左側のストップスイッチ60は、左リール41に対応し、また、中央のストップスイッチ60は、中リール42に対応し、また、右側のストップスイッチ60は、右リール43に対応している。また、各ストップスイッチ60は、それぞれ、押しボタン式スイッチを用いて構成されており、左リール41用のストップスイッチ60が備えるボタンを押すと、左リール41用のストップ信号が出力されて、左リール41の回転が停止し、また、中リール42用のストップスイッチ60が備えるボタンを押すと、中リール42用のストップ信号が出力されて、中リール42の回転が停止し、また、右リール43用のストップスイッチ60が備えるボタンを押すと、右リール43用のストップ信号が出力されて、右リール43の回転が停止するようになっている。
(ベットスイッチ70)
ベットスイッチ70は、ベット信号を出力するためのものである。また、「ベット信号」とは、メダルの投入に係る信号をいう。また、ベットスイッチ70を操作すると、ベット信号が出力されて、貯留装置に貯留されているメダルが投入される。また、「貯留装置」とは、メダル投入口85から投入されたメダル及び遊技により獲得されたメダルを貯留することにより、遊技者が新たにメダル投入口85からメダルを投入することなく、ベットスイッチ70の操作により、当該貯留に係るメダルの中からあらかじめ定められた数のメダルを順次投入することができることとなる装置で、メダル投入口85から投入されたメダル及び遊技により獲得されたメダルの総数から、ベットスイッチ70の操作により投入されたメダルの総数を減じた数を、電磁的方法により記録することができるものをいう。
本実施の形態では、ベットスイッチ70は、図2に示すように、操作部25の上面左側に設けられている。また、ベットスイッチ70としては、シングルベットスイッチ71と、マックスベットスイッチ72とが備えられている。また、図2に示すように、シングルベットスイッチ71及びマックスベットスイッチ72は、操作部25の上面左側に横並びに設けられている。左側に位置するのがシングルベットスイッチ71であり、右側に位置するのがマックスベットスイッチ72である。
また、シングルベットスイッチ71には押しボタン式スイッチが用いられており、ボタンを押すと、ベット信号としての1枚ベット信号が出力されるようになっている。ボタンを1回押すと、1枚ベット信号が1回出力され、また、ボタンを2回押すと、1枚ベット信号が2回出力され、また、ボタンを3回押すと、1枚ベット信号が3回出力される。そして、1枚ベット信号が1回出力されると、貯留装置に貯留されているメダルの総数が1つ減じられて、1枚のメダルが投入され、また、1枚ベット信号が2回出力されると、貯留装置に貯留されているメダルの総数が2つ減じられて、2枚のメダルが投入され、また、1枚ベット信号が3回出力されると、貯留装置に貯留されているメダルの総数が3つ減じられて、3枚のメダルが投入されるようになっている。
また、マックスベットスイッチ72も、シングルベットスイッチ71と同様に、押しボタン式スイッチを用いて構成されている。ただ、マックスベットスイッチ72は、ボタンを1回押すと、ベット信号としてのマックスベット信号が出力される。そして、マックスベット信号が出力されると、貯留装置に貯留されているメダルの総数が3つ減じられて、3枚のメダルが投入されるようになっている。
(キャンセルスイッチ73)
キャンセルスイッチ73は、貯留装置に貯留されているメダルを払い出すためのものであって、図2に示すように、操作部25の前面右側に設けられている。また、キャンセルスイッチ73には押しボタン式スイッチが用いられており、ボタンを押すと、キャンセル信号が出力されて、ホッパーユニットの送出機構が駆動し、貯留装置に貯留されているメダルの総数と同数のメダルがメダル払出口86から払い出されるとともに、貯留装置に貯留されているメダルの総数が0になる。
(演出用ランプ81)
演出用ランプ81は、遊技者に当選または入賞などを知らせるためのものであって、図2に示すように、前扉21の上部に設けられている。
(スピーカ82)
スピーカ82は、効果音などを鳴らすためのものであって、図2に示すように、メダル払出口86の左右両側にそれぞれ設けられている。また、スピーカ82は、表示装置を構成するものである。
(液晶ディスプレイ83)
液晶ディスプレイ83は、演出に係る映像などを表示するためのものであって、図2に示すように、前扉21の前面における、上パネル22と中パネル23との間に設けられている。
(メダル投入口85)
メダル投入口85は、メダルを投入するためのものであって、図2に示すように、操作部25の上面右側に設けられている。
(メダル払出口86)
メダル払出口86は、メダルを払い出すためのものであって、図2に示すように、前扉21の下部中央に設けられている。
(メダル受け皿87)
メダル受け皿87は、メダル払出口86から払い出されたメダルを受け止めて貯留するためのものであって、図2に示すように、メダル払出口86の下方に設けられている。
(ホッパーユニット)
ホッパーユニットは、メダルを払い出すためのものであって、筐体20の内部に設けられている。また、ホッパーユニットは、メダルを貯留するためのメダルタンクと、メダルタンクに貯留されているメダルを送り出すための送出機構とを備えている。そして、送出機構によって送り出されたメダルは、メダル払出口86から払い出されるようになっている。
(メダル処理ユニット)
メダル処理ユニットは、メダル投入口85から投入されたメダルを処理するためのものであって、前扉21の裏面における、メダル投入口85の裏側に相当する位置に設けられている。また、メダル処理ユニットは、メダル投入口85に投入されたメダルを一定方向へ誘導するためのメダル通路と、メダル通路の途中から分岐するメダル返却通路と、メダル通路からメダル返却通路が分岐する分岐部に位置するメダルセレクターとを有している。また、メダル通路の途中であって、メダルセレクターよりも下流側には、メダル投入口85から投入されたメダルを検知するためのメダルセンサーが設けられている。また、メダル通路は、ホッパーユニットのメダルタンクに連通し、また、メダル返却通路は、メダル払出口86に連通している。
また、メダルセンサーは、メダル投入口85から投入されたメダルを検出するためのものであって、図示しないが、フォトセンサーを用いて構成されている。メダル通路を流下するメダルは、フォトセンサーの発光部と受光部との間を通るようになっている。発光部から発せられた光は、常態では、受光部まで到達するようになっているが、メダル通路を流下するメダルがフォトセンサーの発光部と受光部との間を通過するときには、受光部まで届かなくなる。そして、フォトセンサーの受光部に光が届かなくなると、メダル検出信号が出力されて、メダルが1枚投入されたものと判定されるようになっている。
(電源ユニット90)
電源ユニット90は、スロットマシン10が備える各装置、具体的には、例えば、制御装置100や、リールユニット30や、ホッパーユニットなどに電力を供給するためのものである。
また、電源ユニット90には、スロットマシン10の電源をONまたはOFFにするための電源スイッチ91の他に、設定値の変更が可能な状態である設定変更モードへの移行に係る設定変更モードスイッチ92や、設定値の変更に係る設定値変更スイッチ93などが設けられている。また、設定変更モードスイッチ92にはキー式スイッチが用いられ、また、設定値変更スイッチ93には押しボタン式スイッチが用いられている。
また、電源ユニット90は、筐体20の内部に備えられており、電源スイッチ91や設定変更モードスイッチ92や設定値変更スイッチ93は、スロットマシン10の管理者は操作できるが、遊技者は操作できないようになっている。
(制御装置100)
制御装置100は、スロットマシン10を制御するためのものである。
本実施の形態では、制御装置100は、主として遊技の制御を行うためのメイン制御装置101と、メイン制御装置101からの信号を受信して主として演出の制御を行うためのサブ制御装置102とを備えている。
また、メイン制御装置101は、メイン基板などとも呼ばれるものであって、CPU、RAM、ROM、およびI/Oなどを備えたマイクロコンピュータを用いて構成されている。
また、サブ制御装置102は、サブ基板などとも呼ばれるものであって、メイン制御装置101と同様に、CPU、RAM、ROM、およびI/Oなどを備えたマイクロコンピュータを用いて構成されている。
また、制御装置100の入力手段としては、図1に示すように、スタートスイッチ50、ストップスイッチ60、シングルベットスイッチ71、マックスベットスイッチ72、キャンセルスイッチ73、前扉開放検知センサー96、ボリュームスイッチ97、設定変更モードスイッチ92、および設定値変更スイッチ93などが接続されている。
また、制御装置100の出力手段としては、図1に示すように、リールユニット30、演出用ランプ81、スピーカ82、液晶ディスプレイ83、および設定値表示器95などが接続されている。
また、本実施の形態では、メイン制御装置101は、一般遊技と、ボーナスゲームとを実行可能に形成されている。
また、本実施の形態では、メイン制御装置101は、ボーナスゲームとして、ビッグボーナスゲーム(BBゲーム)と、レギュラーボーナスゲーム(RBゲーム)とを実行可能に形成されている。
また、本実施の形態では、一般遊技とは、一般的な遊技をいい、また、RBゲームとは、所定の役の入賞確率が一般遊技よりも高い遊技を実行可能な遊技をいい、また、BBゲームとは、所定の役の入賞確率が一般遊技よりも高い遊技をRBゲームよりも多く実行可能な遊技をいう。
また、図1に示すように、メイン制御装置101は、一般遊技制御手段111、レギュラーボーナスゲーム制御手段(RBゲーム制御手段)112、ビッグボーナスゲーム制御手段(BBゲーム制御手段)113、BB開始信号送信手段115、BB終了信号送信手段116、役抽選手段120、設定値記憶手段125、停止制御手段140、入賞判定手段150、設定変更手段160、および設定値送信手段166などを備えている。CPUがROMに記憶された所定のプログラムを実行することにより、メイン制御装置101を構成するマイクロコンピュータが、一般遊技制御手段111、RBゲーム制御手段112、BBゲーム制御手段113、BB開始信号送信手段115、BB終了信号送信手段116、役抽選手段120、設定値記憶手段125、停止制御手段140、入賞判定手段150、設定変更手段160、および設定値送信手段166などとして機能するのである。また、停止テーブル130は、プログラムなどとともに、ROMに記憶されているものである。
また、図1に示すように、サブ制御装置102は、演出制御手段170、設定変更報知フラグセット手段181、設定変更報知手段184、および設定変更報知フラグクリア手段187などを備えている。CPUがROMに記憶された所定のプログラムを実行することにより、サブ制御装置102を構成するマイクロコンピュータが、演出制御手段170、設定変更報知フラグセット手段181、設定変更報知手段184、および設定変更報知フラグクリア手段187などとして機能するのである。
以下、メイン制御装置101が備える各手段について詳述する。
(一般遊技制御手段111)
一般遊技制御手段111は、一般遊技を制御するためのものである。
また、一般遊技とは、一般的な遊技をいう。
以下、本実施の形態における一般遊技について説明する。
メダルを投入すると、メダルの投入枚数に応じた本数の入賞ライン300が有効になる。具体的には、1回の遊技につき投入可能なメダルの枚数は、最大で3枚とされている。また、メダルの投入には、メダル投入口85からのメダルの投入と、ベットスイッチ70(シングルベットスイッチ71またはマックスベットスイッチ72)の操作による貯留に係るメダルの投入とがある。そして、メダルの投入枚数が1枚のときには、第1入賞ライン301のみが有効になり、また、メダルの投入枚数が2枚のときには、第1から第3までの3本の入賞ライン301〜303が有効になり、また、メダルの投入枚数が3枚のときには、第1から第5までの5本すべての入賞ライン301〜305が有効になる。また、メダルの投入を条件に、スタートスイッチ50を操作すると、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選(役抽選)が行われる。また、役抽選とほぼ同時に、3個すべての回転リール40の回転が開始する。その後に、3個のストップスイッチ60のうちの1個を操作すると、当該ストップスイッチ60に対応した回転リール40の回転が停止する。そして、3個すべてのストップスイッチ60の操作を終えると、3個すべての回転リール40の回転が停止する。このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上にいずれかの入賞図柄配列が揃うと、当該入賞図柄配列に対応した役の入賞となり、入賞態様に応じた枚数のメダルが払い出される。また、メダルの払い出しには、メダル払出口86からのメダルの払い出しと、貯留装置に貯留させることによるメダルの払い出しとがある。また、メダルの払い出しに代えて、あるいはメダルの払い出しとともに、遊技者に対して所定の利益が付与されることもある。
また、本実施の形態では、「役」として、ビッグボーナス(BB)と、レギュラーボーナス(RB)と、第1小役と、第2小役と、第3小役と、Replayとを設けている。
また、本実施の形態では、「当選」として、BBに対応するビッグボーナス当選(BB当選)と、RBに対応するレギュラーボーナス当選(RB当選)と、第1小役に対応する第1小役当選と、第2小役に対応する第2小役当選と、第3小役に対応する第3小役当選と、Replayに対応するReplay当選とを設けている。
また、本実施の形態では、「入賞」として、BBに対応するビッグボーナス入賞(BB入賞)と、RBに対応するレギュラーボーナス入賞(RB入賞)と、第1小役に対応する第1小役入賞と、第2小役に対応する第2小役入賞と、第3小役に対応する第3小役入賞と、Replayに対応するReplay入賞とを設けている。
また、「当選」とは、役抽選手段120の抽選で当たることを意味し、また、「入賞」とは、いずれかの有効な入賞ライン300上に所定の入賞図柄配列が揃うことを意味する。
そして、役抽選手段120の抽選結果がBB当選となると、いずれかの有効な入賞ライン300上に「7」「7」「7」の図柄配列が揃い得るようになり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「7」「7」「7」の図柄配列が揃うと、BB入賞となり、BBゲームへ移行する。つまり、「7」「7」「7」の図柄配列は、BB入賞となる入賞図柄配列である。
また、役抽選手段120の抽選結果がRB当選となると、いずれかの有効な入賞ライン300上に「BAR」「BAR」「BAR」の図柄配列が揃い得るようになり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「BAR」「BAR」「BAR」の図柄配列が揃うと、RB入賞となり、RBゲームへ移行する。つまり、「BAR」「BAR」「BAR」の図柄配列は、RB入賞となる入賞図柄配列である。
また、役抽選手段120の抽選結果が第1小役当選となると、いずれかの有効な入賞ライン300上に「ベル」「ベル」「ベル」の図柄配列が揃い得るようになり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「ベル」「ベル」「ベル」の図柄配列が揃うと、第1小役入賞(ベル入賞)となり、所定枚数(例えば12枚)のメダルが払い出される。つまり、「ベル」「ベル」「ベル」の図柄配列は、ベル入賞となる入賞図柄配列である。
また、役抽選手段120の抽選結果が第2小役当選となると、いずれかの有効な入賞ライン300上に「スイカ」「スイカ」「スイカ」の図柄配列が揃い得るようになり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「スイカ」「スイカ」「スイカ」の図柄配列が揃うと、第2小役入賞(スイカ入賞)となり、所定枚数(例えば8枚)のメダルが払い出される。つまり、「スイカ」「スイカ」「スイカ」の図柄配列は、スイカ入賞となる入賞図柄配列である。
また、役抽選手段120の抽選結果が第3小役当選となると、いずれかの有効な入賞ライン300上に「チェリー」「ANY」「ANY」の図柄配列が揃い得るようになり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「チェリー」「ANY」「ANY」の図柄配列が揃うと、第3小役入賞(チェリー入賞)となり、所定枚数(例えば2枚)のメダルが払い出される。つまり、「チェリー」「ANY」「ANY」の図柄配列は、チェリー入賞となる入賞図柄配列である。なお、「ANY」とは、いずれの図柄でもよいことを意味する。左リール41に付されている「チェリー」の図柄が有効な入賞ライン300上に停止すると、中リール42及び右リール43に付されている図柄の停止位置にかかわらず、チェリー入賞となり、2枚のメダルが払い出される。なお、メダルの投入枚数が3枚であり、かつ、「チェリー」の図柄の停止位置が図柄表示窓26の上段または下段であれば、4枚のメダルが払い出される。
また、役抽選手段120の抽選結果がReplay当選となると、いずれかの有効な入賞ライン300上に「R」「R」「R」の図柄配列が揃い得るようになり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「R」「R」「R」の図柄配列が揃うと、Replay入賞となり、新たにメダルを投入することなく、前回の遊技と同じ条件で再度遊技を行うことができる。つまり、再遊技を実行できる。また、「R」「R」「R」の図柄配列は、Replay入賞となる入賞図柄配列である。
また、役抽選手段120の抽選結果がハズレとなると、いずれの有効な入賞ライン300上にも、いずれの入賞図柄配列も揃えることができなくなる。
また、役抽選手段120の抽選結果の如何にかかわらず、いずれの有効な入賞ライン300上にも、いずれの入賞図柄配列も揃わないと、入賞なしとなる。
(RBゲーム制御手段112)
RBゲーム制御手段112は、ボーナスゲームとしてのRBゲームを制御するためのものである。また、RBゲーム中は、所定の役の入賞確率が一般遊技よりも高い遊技であるJACゲームが行われる。
以下に、RBゲームについて説明する。
役抽選手段120の抽選結果がRB当選となると、RB当選フラグがセットされて、RB内部当たり状態となるとともに、停止制御手段140により、RB入賞を引き当て得るように、各回転リール40の停止制御が行われる。このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「BAR」「BAR」「BAR」の入賞図柄配列が揃い得るようになるとともに、「BAR」「BAR」「BAR」以外の入賞図柄配列については、いずれの有効な入賞ライン300上にも揃わなくなる。そして、3個すべての回転リール40の回転を停止させたときに、いずれかの有効な入賞ライン300上に「BAR」「BAR」「BAR」の入賞図柄配列が揃うと、RB入賞となり、RBゲームフラグがセットされて、RBゲームへ移行する。また、RB入賞が引き当てられると、RB当選フラグがクリアされて、RB内部当たり状態は終了する。一方、3個すべての回転リール40の回転を停止させたときに、いずれの有効な入賞ライン300上にも「BAR」「BAR」「BAR」の入賞図柄配列が揃わないと、入賞なしとなるものの、RB当選フラグはクリアされず、RB内部当たり状態は継続する。RB当選フラグは、RB入賞が引き当てられるまで、クリアされずにセットされたままとなる。
RBゲームへ移行すると、「JACゲーム」が行われる。
また、「JACゲーム」では、役抽選手段120の抽選の結果所定の役の当選となる確率が一般遊技よりも高くなり、そして、いずれかの有効な入賞ライン300上に役抽選手段120の抽選結果に対応した所定の図柄配列が揃うと入賞となる遊技が行われる。これにより、JACゲーム中は、所定の役の入賞確率が一般遊技中よりも高くなる。
また、「JACゲーム」中は、遊技を最大12回行うことができ、そのうち、最大8回の入賞が可能である。すなわち、「JACゲーム」中に、遊技が12回行われるか、あるいは入賞が8回あると、「JACゲーム」は終了する。つまり、「JACゲーム」の終了条件は、JACゲーム中に、遊技が12回行われたこと、または入賞が8回あったことである。
そして、「JACゲーム」が終了すると、RBゲームも終了して、一般遊技に戻る。
(BBゲーム制御手段113)
BBゲーム制御手段113は、ボーナスゲームとしてのBBゲームを制御するためのものである。また、BBゲーム中は、RBゲーム中よりも多く、JACゲームが実行可能である。
以下に、BBゲームについて説明する。
役抽選手段120の抽選結果がBB当選となると、BB当選フラグがセットされて、BB内部当たり状態となるとともに、停止制御手段140により、BB入賞を引き当て得るように、各回転リール40の停止制御が行われる。つまり、役抽選手段120の抽選結果がBB当選になると、停止制御手段140は、BB入賞に対応した停止テーブル130を選択し、この停止テーブル130に基づいて、各回転リール40の停止制御を行う。このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「7」「7」「7」の入賞図柄配列が揃い得るようになるとともに、「7」「7」「7」以外の入賞図柄配列については、いずれの有効な入賞ライン300上にも揃わなくなる。そして、3個すべての回転リール40の回転を停止させたときに、いずれかの有効な入賞ライン300上に「7」「7」「7」の入賞図柄配列が揃うと、BB入賞となり、BBゲームフラグがセットされて、BBゲームへ移行する。つまり、BBゲームの開始条件は、いずれかの有効な入賞ライン300上に「7」「7」「7」の入賞図柄配列が揃うことである。また、BB入賞が引き当てられると、BB当選フラグがクリアされて、BB内部当たり状態は終了する。一方、3個すべての回転リール40の回転を停止させたときに、いずれの有効な入賞ライン300上にも「7」「7」「7」の入賞図柄配列が揃わないと、入賞なしとなるものの、BB当選フラグはクリアされず、BB内部当たり状態は継続する。BB当選フラグは、BB入賞が引き当てられるまで、クリアされずにセットされたままとなる。つまり、BB内部当たり状態は、BB入賞が引き当てられるまで継続する。
BBゲームでは、「BB中一般遊技」と「JACゲーム」とが交互に行われる。
BBゲームへ移行すると、まず、「BB中一般遊技」が行われる。
また、「BB中一般遊技」では、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選(役抽選)が行われ、3個すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上にいずれかの入賞図柄配列が揃うか否かによって、入賞か否かの判定が行われる。
また、「BB中一般遊技」では、いずれかの有効な入賞ライン300上に、「R」「R」「R」の図柄配列が揃うと、JACIN入賞となり、「BB中一般遊技」から「JACゲーム」へ移行する。
また、「JACゲーム」では、役抽選手段120の抽選の結果所定の役の当選となる確率が一般遊技よりも高くなり、そして、いずれかの有効な入賞ライン300上に役抽選手段120の抽選結果に対応した所定の図柄配列が揃うと入賞となる遊技が行われる。これにより、JACゲーム中は、所定の役の入賞確率が一般遊技中よりも高くなる。
また、「JACゲーム」中は、遊技を最大12回行うことができ、そのうち、最大8回の入賞が可能である。すなわち、「JACゲーム」中に、遊技が12回行われるか、あるいは入賞が8回あると、「JACゲーム」は終了する。つまり、「JACゲーム」の終了条件は、JACゲーム中に、遊技が12回行われたこと、または入賞が8回あったことである。
また、「JACゲーム」が終了すると、「BBゲーム」の終了条件が満たされない限り、「BB中一般遊技」へ移行し、この「BB中一般遊技」でJACIN入賞となると、「JACゲーム」へ移行する。
つまり、一般遊技からBBゲームへ移行すると、まず、1回目の「BB中一般遊技」が行われる。また、1回目の「BB中一般遊技」でJACIN入賞となると、1回目の「JACゲーム」へ移行する。また、1回目の「JACゲーム」が終了すると、「BBゲーム」の終了条件が満たされない限り、2回目の「BB中一般遊技」へ移行する。その後も同様である。このように、「BBゲーム」中は、「BBゲーム」の終了条件が満たされない限り、「BB中一般遊技」と「JACゲーム」とが繰り返し行われる。
そして、「BBゲーム」中のメダルの払い出し枚数が所定枚数(例えば465枚)に達すると、BBゲームフラグがクリアされて、BBゲームは終了する。つまり、BBゲームの終了条件は、BBゲーム中のメダルの払い出し枚数が所定枚数(例えば465枚)に達したことである。1の「JACゲーム」の実行途中であっても、BBゲームの終了条件が満たされると、その実行途中の「JACゲーム」が終了するとともに、BBゲームも終了して、一般遊技に戻る。
(役抽選手段120)
役抽選手段120は、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選(役抽選)を行うためのものである。
また、役抽選手段120は、BB当選フラグや、RB当選フラグが持ち越されている間も、役抽選を行う。
また、役抽選手段120は、役抽選用乱数発生手段と、役抽選用乱数抽出手段と、役抽選テーブルと、テーブル選択手段と、役抽選判定手段とを備えている。
また、役抽選用乱数発生手段は、役抽選用の乱数を、所定の範囲内(例えば、10進数で0〜16383)で発生させるためのものである。
また、役抽選用乱数発生手段は、例えば、発振回路と、この発振回路が発生させたクロック信号をカウントするカウンタ回路とによって構成できる(いわゆるハード乱数)。
また、役抽選用乱数発生手段は、例えば、平均採中法で乱数を発生させる手段や、あるいは素数の加算によって乱数を発生させる手段によって構成することもできる。また、これらの手段は、例えば、CPUに所定のプログラムを実行させることによって構成できる(いわゆるソフト乱数)。
また、役抽選用乱数抽出手段は、役抽選用乱数発生手段が発生させた乱数を、所定の契機(例えば、スタートスイッチ50の操作)で抽出するためのものである。
なお、役抽選用乱数発生手段は、カウンタ回路などによって構成されるため、役抽選用乱数発生手段が発生させる数値は、厳密には乱数ではない。ただ、スタートスイッチ50が操作されるタイミングは、ランダムであると考えられるため、役抽選用乱数抽出手段が抽出する数値は、実質的には乱数として取り扱うことができる。
また、役抽選テーブルは、役抽選用乱数発生手段が発生させる範囲内の各乱数について、複数の役のいずれかに当選させるかまたはハズレかをあらかじめ定めたものである。
また、本実施の形態では、役抽選テーブルとして、一般遊技中に用いられる一般役抽選テーブルと、BB中一般遊技中に用いられるBB中用役抽選テーブルと、JACゲーム中に用いられるJAC中用役抽選テーブルとを備えている。
また、一般役抽選テーブルは、役抽選用乱数発生手段が発生させる範囲内の各乱数について、BB当選にするか、RB当選にするか、第1小役当選にするか、第2小役当選にするか、第3小役当選にするか、Replay当選にするか、あるいはハズレにするかを、あらかじめ定めている。
さらに、本実施の形態では、一般役抽選テーブルとして、第1から第6までの6つの一般役抽選テーブルを備えている。また、これら6つの一般役抽選テーブルは、番号が大きくなるに従ってBB当選やRB当選などの所定の役の当選確率が次第に高くなるように形成されている。
また、BB中用役抽選テーブルは、抽選結果として、JACIN当選と、第1小役当選と、第2小役当選と、第3小役当選と、ハズレとをそれぞれ所定の割合で定めている。
また、JAC中用役抽選テーブルは、抽選結果として、JAC当選と、ハズレとをそれぞれ所定の割合で定めている。
また、テーブル選択手段は、複数の役抽選テーブルの中から1の役抽選テーブルを選択するためのものである。テーブル選択手段は、一般遊技中には、設定値記憶手段125に記憶されている設定値に対応した一般役抽選テーブルを選択し、また、BB中一般遊技中には、BB中用役抽選テーブルを選択し、また、JACゲーム中には、JAC中用役抽選テーブルを選択する。
また、一般遊技中における役抽選テーブルの選択についてさらに詳しく説明すると、テーブル選択手段は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「1」のときには第1一般役抽選テーブルを選択し、同設定値が「2」のときには第2一般役抽選テーブルを選択し、同設定値が「3」のときには第3一般役抽選テーブルを選択し、同設定値が「4」のときには第4一般役抽選テーブルを選択し、同設定値が「5」のときには第5一般役抽選テーブルを選択し、同設定値が「6」のときには第6一般役抽選テーブルを選択する。このため、設定値が「1」から「6」のいずれに設定されているかによって、BB当選やRB当選などの所定の役の当選確率が変化し、ひいては出玉率が変化することとなる。
また、役抽選判定手段は、役抽選用乱数抽出手段が抽出した乱数と、テーブル選択手段が選択した役抽選テーブルとを照合して、複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの判定を行うためのものである。
本実施の形態では、役抽選判定手段は、役抽選用乱数抽出手段が抽出した乱数と、テーブル選択手段が選択した役抽選テーブルとを照合して、BB当選か、RB当選か、第1小役当選か、第2小役当選か、第3小役当選か、Replay当選か、あるいはハズレかの判定を行う(BB中一般遊技中であれば、JACIN当選か、第1小役当選か、第2小役当選か、第3小役当選か、あるいはハズレかの判定を行い、また、JACゲーム中であれば、JAC当選か、あるいはハズレかの判定を行う)。
なお、「JACIN当選」とは、JACゲームへの移行に係る当選をいう。BB中一般遊技中における役抽選の結果がJACIN当選となり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「R」「R」「R」の図柄配列が揃うと、JACゲームへの移行に係る入賞である「JACIN入賞」となり、BB中一般遊技からJACゲームへ移行する。
また、「JAC当選」とは、JACゲーム中における抽選結果の一つであって、所定枚数のメダルの払い出しに係る当選をいう。JACゲーム中における役抽選の結果がJAC当選となり、このとき、いずれかの有効な入賞ライン300上に「R」「R」「R」の図柄配列が揃うと、所定枚数のメダルの払い出しに係る「JAC入賞」となり、所定枚数のメダルが払い出される。
(停止テーブル130)
停止テーブル130は、各回転リール40の停止位置を決定するためのものであって、各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置に応じて、各回転リール40の滑りコマ数をあらかじめ定めたものである。
また、「滑りコマ数」とは、ストップスイッチ60の操作から対応する回転リール40の回転がいずれかの適正停止位置で停止するまでの間に通過する適正停止位置の数をいう。
例えば、ストップスイッチ60の操作後における最初の適正停止位置で対応する回転リール40の回転が停止した場合、ストップスイッチ60の操作から対応する回転リール40の回転が停止するまでの間に通過した適正停止位置の数は「0」であるから、滑りコマ数は「0」である。
また、ストップスイッチ60の操作後における最初の適正停止位置を通過し、その次の適正停止位置で対応する回転リール40の回転が停止した場合、ストップスイッチ60の操作から対応する回転リール40の回転が停止するまでの間に通過した適正停止位置の数は「1」であるから、滑りコマ数は「1」である。
また、本実施の形態では、役抽選手段120の抽選結果等に対応して、複数種類の停止テーブル130が備えられている。
また、本実施の形態では、各停止テーブル130は、0以上4以下の範囲内で、各回転リール40の滑りコマ数を定めている。
また、いずれかの役に対応した停止テーブル130は、その役に対応した入賞図柄配列がいずれかの有効な入賞ライン300上に揃い得るように、かつ、その役以外の入賞図柄配列についてはいずれの有効な入賞ライン300上にも揃わないように、各回転リール40の滑りコマ数を定めている。
具体的には、例えば、「BB入賞」に対応した停止テーブル130は、「7」「7」「7」の入賞図柄配列がいずれかの有効な入賞ライン300上に揃い得るように、かつ、「7」「7」「7」以外の入賞図柄配列についてはいずれの有効な入賞ライン300上にも揃わないように、各回転リール40の滑りコマ数を定めている。これにより、「BB入賞」に対応した停止テーブル130は、BB入賞を引き当て得るようにするとともに、BB入賞以外の入賞を引き当て得ないようにしている。「RB入賞」「第1小役入賞」「第2小役入賞」「第3小役入賞」及び「Replay入賞」に対応した各停止テーブル130についても同様である。
また、「入賞なし」に対応した停止テーブル130は、いずれの有効な入賞ライン300上にも、いずれの入賞図柄配列も揃わないように、各回転リール40の滑りコマ数を定めている。
(停止制御手段140)
停止制御手段140は、各回転リール40の停止制御を行うためのものである。
また、停止制御手段140は、役抽選手段120の抽選結果と、各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とに基づいて、各回転リール40の停止制御を行う。
また、各回転リール40の停止制御は、以下に示すようにして行われる。
まず、役抽選手段120の抽選結果等に基づいて、複数の停止テーブル130の中から一の停止テーブル130が選択される。
具体的には、例えば、役抽選手段120の抽選結果が「第1小役当選」となった場合には、「第1小役入賞」に対応した停止テーブル130が選択される。
次に、この選択された一の停止テーブル130と、各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とから、各回転リール40の滑りコマ数が決定される。
ここで、滑りコマ数が「0」と決定されると、ストップスイッチ60の操作後における最初の適正停止位置で、対応する回転リール40の回転が停止する。このとき、ストップスイッチ60の操作時に図柄表示窓26の上段の直前に位置していた図柄は、ストップスイッチ60の操作後ほとんど移動せずに、図柄表示窓26の上段に停止するように見える。
また、滑りコマ数が「1」と決定されると、ストップスイッチ60の操作後における最初の適正停止位置を通過し、その次の適正停止位置で、対応する回転リール40の回転が停止する。このとき、ストップスイッチ60の操作時に図柄表示窓26の上段の直前に位置していた図柄は、ストップスイッチ60の操作後に回転リール40の回転方向に1コマ滑るようにして移動して、図柄表示窓26の中段に停止するように見える。
また、滑りコマ数が「2」と決定されると、ストップスイッチ60の操作後における最初の適正停止位置と、その次の適正停止位置とを通過し、3番目の適正停止位置で、対応する回転リール40の回転が停止する。このとき、ストップスイッチ60の操作時に図柄表示窓26の上段の直前に位置していた図柄は、ストップスイッチ60の操作後に回転リール40の回転方向に2コマ滑るようにして移動して、図柄表示窓26の下段に停止するように見える。
またここで、上述したように、本実施の形態では、BB当選フラグやRB当選フラグが持ち越されている間も、役抽選手段120による役抽選は行われる。そして、例えば、BB当選フラグの持ち越し中に、役抽選手段120の抽選結果が、例えば、第1小役当選となると、その遊技では、停止制御手段140は、いずれかの有効な入賞ライン300上に、BB入賞図柄配列または第1小役入賞図柄配列のいずれかを揃え得るように、各回転リール40の停止制御を行う。つまり、停止制御手段140は、BB入賞または第1小役入賞のいずれかを引き当て得るように、各回転リール40の停止制御を行う。より具体的には、停止制御手段140は、BB入賞に対応した停止テーブル130、または第1小役入賞に対応した停止テーブル130のいずれか一方を選択し、次に、選択したいずれか一方の停止テーブル130と、各ストップスイッチ60が操作されたときの対応する回転リール40の回転位置とから、各回転リール40の滑りコマ数を決定し、この決定した滑りコマ数の分だけ回転させたところで、各回転リール40の回転を停止させる。
また、いずれの入賞図柄配列を揃え得るようにするか(いずれの入賞を引き当て得るようにするか、より具体的には、いずれの停止テーブル130を用いるか)の選択については、本実施の形態では、停止制御手段140は、最初に操作されたストップスイッチ60の操作タイミングにより入賞可能な方を選択する。
つまり、最初に操作されたストップスイッチ60に対応する回転リール40の回転を停止させるに際し、4コマの滑りコマ数の範囲内でいずれかの有効な入賞ライン300上に引き込み可能な図柄の中に、BB入賞に対応する「7」の図柄があれば、BB入賞図柄配列を揃え得るようにすべく、BB入賞に対応した停止テーブル130を選択し、一方、BB入賞に対応する「7」の図柄がなければ、第1小役入賞図柄配列を揃え得るようにすべく、第1小役入賞に対応した停止テーブル130を選択する。BB当選フラグまたはRB当選フラグが持ち越されている間に、役抽選手段120の抽選結果が第1小役当選、第2小役当選、または第3小役当選となった場合についても同様である。
また、例えば、BB当選フラグの持ち越し中に、役抽選手段120の抽選結果がReplay当選となると、その遊技では、停止制御手段140は、最初に操作されたストップスイッチ60の操作タイミングにかかわらず、常にReplayを優先させて、Replay入賞図柄配列のみを揃え得るように、各回転リール40の停止制御を行う。
つまり、BB当選フラグの持ち越し中に、役抽選手段120の抽選結果がReplay当選となると、その遊技では、停止制御手段140は、最初に操作されたストップスイッチ60の操作タイミングにかかわらず、常にReplay入賞に対応した停止テーブル130を選択し、次に、このReplay入賞に対応した停止テーブル130に基づいて、Replay入賞を引き当て得るように、各回転リール40の停止制御を行う。RB当選フラグが持ち越されている間に、役抽選手段120の抽選結果がReplay当選となった場合についても同様である。
なお、上述したような回転リール40の停止制御は、停止テーブル130を用いた制御であることから、「テーブル制御」などと呼ばれる。
(入賞判定手段150)
入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際における各入賞ライン300上の図柄の配列に基づいて、複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うためのものである。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に、いずれかの入賞図柄配列が揃うと、当該入賞図柄配列に対応した役に入賞したと判定する。
具体的には、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に「7」「7」「7」の図柄配列が揃うと、「BB入賞」と判定する。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に「BAR」「BAR」「BAR」の図柄配列が揃うと、「RB入賞」と判定する。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に「ベル」「ベル」「ベル」の図柄配列が揃うと、「第1小役入賞」と判定する。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に「スイカ」「スイカ」「スイカ」の図柄配列が揃うと、「第2小役入賞」と判定する。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に「チェリー」「ANY」「ANY」の図柄配列が揃うと、「第3小役入賞」と判定する。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効な入賞ライン300上に「R」「R」「R」の図柄配列が揃うと、「Replay入賞」と判定する。
また、入賞判定手段150は、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれの有効な入賞ライン300上にも、いずれの入賞図柄配列も揃わないと、「入賞なし」と判定する。
(設定値記憶手段125)
設定値記憶手段125は、あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するためのものである。
本実施の形態では、「1」から「6」までの6段階の設定値をあらかじめ定めている。そして、設定値記憶手段125は、「1」から「6」までの6段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するようになっている。そして、上述したように、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「1」のときには、役抽選手段120は、第1一般役抽選テーブルを用いて役抽選を行い、また、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「2」のときには、役抽選手段120は、第2一般役抽選テーブルを用いて役抽選を行い、また、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「3」のときには、役抽選手段120は、第3一般役抽選テーブルを用いて役抽選を行い、また、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「4」のときには、役抽選手段120は、第4一般役抽選テーブルを用いて役抽選を行い、また、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「5」のときには、役抽選手段120は、第5一般役抽選テーブルを用いて役抽選を行い、また、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「6」のときには、役抽選手段120は、第6一般役抽選テーブルを用いて役抽選を行う。このように、本実施の形態では、設定値記憶手段125に記憶されている設定値が「1」から「6」のいずれかによって、BB当選やRB当選などの所定の役の当選確率が変化し、ひいては出玉率が変化するようになっている。
(設定変更手段160)
設定変更手段160は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を、所定の操作に基づいて、変更するためのものである。
例えば、設定変更手段160は、設定値記憶手段125に記憶されている設定値を、所定の操作に基づいて、「2」から「5」へ変更する。
また、図1に示すように、本実施の形態では、設定変更手段160は、所定の操作に基づいて設定値の変更が可能な状態である設定変更モードへ移行させるための設定変更モード移行手段161と、設定値記憶手段125に記憶させる予定の設定値である設定予定値を記憶するための設定予定値記憶手段162と、設定変更モード中に設定値変更スイッチ93が操作される毎に設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を変更するための設定予定値変更手段163と、設定変更モード中に設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を設定値表示器95に表示させるための設定予定値表示手段164と、所定の操作に基づいて設定予定値記憶手段162に記憶されている予定設定値を変更後の新たな設定値として設定値記憶手段125に記憶させて設定変更モードを終了させるための設定値確定手段165とを備えている。
また、設定変更モード移行手段161は、所定の操作に基づいて、設定値の変更が可能な状態である設定変更モードへ移行させるためのものである。本実施の形態では、電源スイッチ91をOFFにした状態で、キー式スイッチである設定変更モードスイッチ92を回してONの位置にし、その後に電源スイッチ91をONにすると、前扉21が開放状態であることが前扉開放検知センサー96によって検知されていることを条件に、設定変更モード移行手段161が、設定変更モードへ移行させる。つまり、本実施の形態では、設定変更モードへ移行させるための「所定の操作」は、電源スイッチ91をOFFにした状態で、設定変更モードスイッチ92をONにし、その後に電源スイッチ91をONにすることである。
また、設定予定値記憶手段162は、設定値記憶手段125に記憶させる予定の設定値である設定予定値を記憶するためのものである。
また、設定予定値変更手段163は、設定変更モード中に、設定値変更スイッチ93が操作される毎に、設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を変更するためのものである。本実施の形態では、設定予定値変更手段163は、設定変更モード中に、押しボタン式スイッチである設定値変更スイッチ93が押圧操作される毎に、設定予定値を「1」から「6」まで1ずつ繰り上げ、「6」の次は再び「1」とする。
また、設定予定値表示手段164は、設定変更モード中に、設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を設定値表示器95に表示させるためのものである。つまり、設定変更モード中は、設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値が、設定予定値表示手段164により、設定値表示器95に表示される。このため、設定変更モード中は、設定値変更スイッチ93を操作する毎に、設定値表示器95に表示される数字が「1」から「6」まで1ずつ繰り上がり、「6」の次は再び「1」となる。
また、設定値確定手段165は、所定の操作に基づいて、設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を変更後の新たな設定値として設定値記憶手段125に記憶させて設定変更モードを終了させるためのものである。本実施の形態では、設定変更モード中に、レバー式スイッチであるスタートスイッチ50を揺動操作し、その後に設定変更モードスイッチ92を回してOFFの位置にすると、設定値確定手段165が、設定予定値を変更後の新たな設定値として設定値記憶手段125に記憶させて、設定変更モードを終了させる。つまり、本実施の形態では、設定予定値を変更後の新たな設定値として設定値記憶手段125に記憶させて設定変更モードを終了させるための「所定の操作」は、設定変更モード中に、スタートスイッチ50を操作し、その後に設定変更モードスイッチ92をOFFにすることである。
(設定値送信手段166)
設定値送信手段166は、メイン制御装置101に備えられているものであって、設定変更手段160により設定値が変更されると、メイン制御装置101からサブ制御装置102へ設定値を送信するためのものである。設定値送信手段166がメイン制御装置101からサブ制御装置102へ設定値を送信することにより、サブ制御装置102では、設定値を認識できるとともに、メイン制御装置101が備える設定変更手段160により設定値が変更されたことを認識できるのである。
(BB開始信号送信手段115)
BB開始信号送信手段115は、メイン制御装置101に備えられているものであって、入賞判定手段150によりBB入賞が引き当てられたと判定されると、メイン制御装置101からサブ制御装置102へBB開始信号を送信するためのものである。BB開始信号送信手段115がメイン制御装置101からサブ制御装置102へBB開始信号を送信することにより、サブ制御装置102では、BB入賞が引き当てられて特別遊技としてのBBゲームが開始されることを認識できるのである。
(BB終了信号送信手段116)
BB終了信号送信手段115は、メイン制御装置101に備えられているものであって、BBゲーム制御手段113によりBBゲームの終了条件が満たされたと判定されると、メイン制御装置101からサブ制御装置102へBB終了信号を送信するためのものである。BB終了信号送信手段116がメイン制御装置101からサブ制御装置102へBB終了信号を送信することにより、サブ制御装置102では、BBゲームの終了条件が満たされて特別遊技としてのBBゲームが終了することを認識できるのである。
以下さらに、サブ制御装置102が備える各手段について詳述する。
(演出制御手段170)
演出制御手段170は、演出の制御を行うためのものである。
また、図1に示すように、本実施の形態では、演出制御手段170は、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶する演出データ記憶手段171と、演出データ記憶手段171から1の演出データを選択するための演出データ選択手段172と、演出データ選択手段172が選択した演出データに基づいて演出を実行するための演出実行手段173とを備えている。
また、演出データ記憶手段171は、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶するものである。
また、演出データ選択手段172は、演出データ記憶手段171から1の演出データを選択するためのものである。
また、演出実行手段173は、演出データ選択手段172が選択した演出データに基づいて演出を実行するためのものである。
また、演出は、演出用ランプ81やスピーカ82や液晶ディスプレイ83などを用いて行われる。つまり、演出制御手段170は、演出用ランプ81やスピーカ82や液晶ディスプレイ83などの動作を制御するものである。
(設定変更報知フラグセット手段181)
設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグをセットするためのものである。
設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更報知フラグをセットするが、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更報知フラグをセットしない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグセット手段181は、設定変更報知フラグをセットしない。
また、本実施の形態では、設定変更報知フラグセット手段181は、ボリュームスイッチ97を設定変更報知選択スイッチとして認識するとともに設定変更報知選択スイッチとしてのボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていると設定値の変更を知らせる旨が選択されていると認識するための報知選択認識手段182と、メイン制御装置101から送信された設定値を受信すると設定変更手段160により設定値が変更されたと認識するための設定値変更認識手段183とを備えている。
また、報知選択認識手段182は、ボリュームスイッチ97を設定変更報知選択スイッチとして認識するとともに、設定変更報知選択スイッチとしてのボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていると、設定値の変更を知らせる旨が選択されていると認識するためのものである。これにより、本実施の形態では、設定変更報知フラグセット手段181は、設定値の変更を知らせる旨が選択されていることを認識する。
また、設定変更認識手段183は、メイン制御装置101から送信された設定値を受信すると、設定変更手段160により設定値が変更されたと認識するためのものである。これにより、本実施の形態では、設定変更報知フラグセット手段181は、設定値が変更されたことを認識する。
(設定変更報知手段184)
設定変更報知手段184は、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するためのものである。
特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定変更報知手段184は、設定値の変更を報知するが、たとえ特定の遊技状態になったとしても、設定変更報知フラグがセットされていなければ、設定変更報知手段184は、設定値の変更を報知しない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定変更報知手段184は、設定値の変更を報知しない。
また、本実施の形態では、設定変更報知手段184は、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるための演出データ選択指示手段185と、有利遊技としてのBBゲームを特定の遊技状態として認識するための特定遊技状態認識手段186とを備えている。
また、演出データ選択指示手段185は、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるためのものである。本実施の形態では、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させることにより、態様が異なる演出を演出実行手段173に実行させる。
このように、本実施の形態では、設定変更報知手段184は、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで態様が異なる演出を演出制御手段170に実行させることにより、設定値を変更した旨の報知を行う。
また、特定遊技状態認識手段186は、有利遊技としてのBBゲームを特定の遊技状態として認識するためのものである。本実施の形態では、特定遊技状態認識手段186は、BB開始信号を受信すると、特定の遊技状態になったと認識するとともに、BB終了信号を受信すると、特定の遊技状態が終了したと認識する。
このようにして、本実施の形態では、設定変更報知手段184は、有利遊技としてのBBゲームを特定の遊技状態として認識する。
つまり、本実施の形態では、設定変更報知手段184は、BB開始信号を受信すると、特定の遊技状態になったと認識し、設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで態様が異なるBBゲーム中演出を演出制御手段170に実行させることにより、設定値を変更した旨の報知を行う。
(設定変更報知フラグクリア手段187)
設定変更報知フラグクリア手段187は、特定の遊技状態を契機に、設定変更報知フラグをクリアするためのものである。
また、特定の遊技状態を契機に、設定変更報知フラグクリア手段187は、設定変更報知フラグをクリアするが、特定の遊技状態にならなければ、設定変更報知フラグクリア手段187は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、特定の遊技状態になり、設定変更報知フラグクリア手段187により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
また、本実施の形態では、特定の遊技状態としてのBBゲームが終了するときに、設定変更報知フラグをクリアする。
また、本実施の形態では、特定の遊技状態としてのBBゲームが終了するときに、設定変更報知フラグクリア手段187は、設定変更報知フラグをクリアするが、それ以外のときには、設定変更報知フラグクリア手段187は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、特定の遊技状態としてのBBゲームが終了して、設定変更報知フラグクリア手段187により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
上述したように、本実施の形態では、設定変更報知手段184は、BB開始信号を受信すると、特定の遊技状態になったと認識して、設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで態様が異なるBBゲーム中演出を演出制御手段170に実行させることにより、設定値を変更した旨の報知を行う。また、本実施の形態では、演出制御手段170は、BB終了信号を受信すると、BBゲーム中演出を終了する。これにより、通常時とは態様が異なるBBゲーム中演出が実行されている場合には、設定値を変更した旨の報知が終了することとなる。そして、本実施の形態では、設定変更報知フラグクリア手段187は、BB終了信号を受信すると、設定変更報知フラグをクリアする。このようにして、本実施の形態では、設定変更報知フラグクリア手段187は、特定の遊技状態としてのBBゲームが終了するときに、設定変更報知フラグをクリアするようにしている。
また、本実施の形態では、設定変更報知フラグクリア手段187は、BB終了信号を受信すると、設定変更報知フラグが設定されているか否かにかかわらず、RAM上の設定変更報知フラグ用のエリアをクリアすることにより、設定変更報知フラグをクリアするようにしている。
なお、本実施の形態では、RB入賞が引き当てられると、メイン制御装置101からサブ制御装置102へRB開始信号が送信されるとともに、RBゲームの終了条件が満たされると、メイン制御装置101からサブ制御装置102へRB終了信号が送信されるようになっているが、設定変更報知フラグクリア手段187は、RB終了信号を受信しても、RAM上の設定変更報知フラグ用のエリアはクリアしない。
(スロットマシン10の動作)
以下、図4ないし図9に示すフローチャートに基づいて、本実施の形態に係るスロットマシン10の動作の概略を説明する。
まず、図4に示すフローチャートに基づいて、メイン処理について説明する。
ステップ100において、役抽選手段120により、役抽選が行われる。そして、役抽選が行われると、ステップ101に進む。
ステップ101において、制御装置100により、役抽選手段120の抽選結果がBB当選か否かの判断が行われる。ここで、役抽選手段120の抽選結果がBB当選であると判断されると、ステップ102に進む。一方、役抽選手段120の抽選結果がBB当選ではないと判断されると、ステップ103に進む。
ステップ102において、制御装置100により、BB当選フラグがセットされる。そして、ステップ105に進む。
ステップ103において、制御装置100により、役抽選手段120の抽選結果がRB当選か否かの判断が行われる。ここで、役抽選手段120の抽選結果がRB当選であると判断されると、ステップ104に進む。一方、役抽選手段120の抽選結果がRB当選ではないと判断されると、ステップ105に進む。
ステップ104において、制御装置100により、RB当選フラグがセットされる。そして、ステップ105に進む。
ステップ105において、「遊技処理」が行われる。「遊技処理」とは、回転リール40の回転開始処理、停止制御手段140による停止テーブル130の選択処理、停止制御手段140による回転リール40の回転停止処理、入賞判定手段150による入賞判定処理、及び入賞払出処理からなる一連の処理をいう。「遊技処理」については後で詳しく説明する。そして、「遊技処理」が行われると、ステップ106に進む。
ステップ106において、入賞判定手段150により、BB入賞したか否かの判断が行われる。ここで、BB入賞したと判断されると、ステップ107に進む。一方、BB入賞しなかったと判断されると、ステップ109に進む。
ステップ107において、BBゲーム制御手段113により、BB当選フラグがクリアされるとともに、BBゲームフラグがセットされる。そして、ステップ108に進む。
ステップ108において、BB開始信号送信手段115により、BB開始信号が送信される。そして、ステップ100に戻る。
ステップ109において、入賞判定手段150により、RB入賞したか否かの判断が行われる。ここで、RB入賞したと判断されると、ステップ110に進む。一方、RB入賞しなかったと判断されると、ステップ111に進む。
ステップ110において、RBゲーム制御手段112により、RB当選フラグがクリアされるとともに、RBゲームフラグがセットされる。そして、ステップ100に戻る。
ステップ111において、BBゲーム制御手段113により、BBゲームの終了条件が満たされたか否かの判断が行われる。ここで、BBゲームの終了条件が満たされたと判断されると、ステップ112に進む。一方、BBゲームの終了条件が満たされなかったと判断されると、ステップ114に進む。
ステップ112において、BBゲーム制御手段113により、BBゲームフラグがクリアされる。そして、ステップ113に進む。
ステップ113において、BB終了信号送信手段116により、BB終了信号が送信される。そして、ステップ100に戻る。
ステップ114において、RBゲーム制御手段112により、RBゲームの終了条件が満たされたか否かの判断が行われる。ここで、RBゲームの終了条件が満たされたと判断されると、ステップ115に進む。一方、RBゲームの終了条件が満たされなかったと判断されると、ステップ100に戻る。
ステップ115において、RBゲーム制御手段112により、RBゲームフラグがクリアされる。そして、ステップ100に戻る。
次に、図5に示すフローチャートに基づいて、遊技処理について説明する。
ステップ200において、制御装置100により、回転リール40の回転開始処理が行われる。そして、ステップ201に進む。
ステップ201において、停止制御手段140により、役抽選の結果に基づき、1の停止テーブル130の選択処理が行われる。そして、ステップ202に進む。
ステップ202において、停止制御手段140により、選択した停止テーブル130を用いて、回転リール40の回転停止処理が行われる。そして、ステップ203に進む。
ステップ203において、入賞判定手段150により、入賞判定処理が行われる。そして、ステップ204に進む。
ステップ204において、制御装置100により、入賞払出処理が行われる。そして、入賞払出処理が終了すると、遊技処理は終了する。
次に、図6に示すフローチャートに基づいて、設定変更処理について説明する。
ステップ301において、電源スイッチ91がONにされると、ステップ302に進む。
ステップ302において、設定変更モード移行手段161により、前扉開放検知センサー96がONか否かの判断が行われる。具体的には、前扉21が開放状態であるか否かの判断が行われる。ここで、前扉開放検知センサー96がONであると判断されると、すなわち、前扉21が開放状態であると判断されると、ステップ303に進む。一方、前扉開放検知センサー96がOFFであると判断されると、すなわち、前扉21が閉じられた状態であると判断されると、設定変更処理は終了する。
ステップ303において、設定変更モード移行手段161により、設定変更モードスイッチ92がONか否かの判断が行われる。ここで、設定変更モードスイッチ92がONであると判断されると、ステップ304に進む。一方、設定変更モードスイッチ92がOFFであると判断されると、設定変更処理は終了する。
ステップ304において、設定変更モード移行手段161により、設定変更モードへの移行が行われる。そして、ステップ305に進む。
ステップ305において、設定予定値変更手段163が、設定値記憶手段125に記憶されている設定値(以下「現設定値」という)の読み出しを行う。そして、ステップ306に進む。
ステップ306において、設定予定値変更手段163が、設定値記憶手段125から読み出した現設定値を、設定予定値記憶手段162に設定予定値として記憶させる。そして、ステップ307に進む。
ステップ307において、設定予定値表示手段164が、設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を、設定値表示器95に表示する。そして、ステップ308に進む。
ステップ308において、設定値確定手段165により、スタートスイッチ50がONにされたか否かの判断が行われる。ここで、スタートスイッチ50がONにされたと判断されると、ステップ311に進む。一方、スタートスイッチ50がONにされていないと判断されると、ステップ309に進む。
ステップ309において、設定予定値変更手段163により、設定値変更スイッチ93が操作されたか否かの判断が行われる。ここで、設定値変更スイッチ93が操作されたと判断されると、ステップ310に進む。一方、設定値変更スイッチ93が操作されていないと判断されると、ステップ307に戻る。
ステップ310において、設定予定値変更手段163が、設定予定値記憶手段162に記憶されている設定予定値を更新する。具体的には、設定予定値が「1」のときに設定値変更スイッチ93が操作されれば、設定予定値変更手段163は、設定予定値を「2」に変更し、また、設定予定値が「2」のときに設定値変更スイッチ93が操作されれば、設定予定値変更手段163は、設定予定値を「3」に変更し、また、設定予定値が「3」のときに設定値変更スイッチ93が操作されれば、設定予定値変更手段163は、設定予定値を「4」に変更し、また、設定予定値が「4」のときに設定値変更スイッチ93が操作されれば、設定予定値変更手段163は、設定予定値を「5」に変更し、また、設定予定値が「5」のときに設定値変更スイッチ93が操作されれば、設定予定値変更手段163は、設定予定値を「6」に変更し、また、設定予定値が「6」のときに設定値変更スイッチ93が操作されれば、設定予定値変更手段163は、設定予定値を「1」に変更する。そして、ステップ307に戻る。
ステップ311において、設定値確定手段165により、設定変更モードスイッチ92がOFFにされたか否かの判断が行われる。ここで、設定変更モードスイッチ92がOFFにされたと判断されると、ステップ312に進む。一方、設定変更モードスイッチ92がOFFにされていないと判断されると、すなわち、設定変更モードスイッチ92がONのままであると判断されると、再度ステップ311となる。
ステップ312において、設定値確定手段165が、設定予定値記憶手段162に記憶されている予定設定値を、変更後の新たな設定値として設定値記憶手段125に記憶させる。そして、ステップ313に進む。
ステップ313において、設定値送信手段166が、メイン制御装置101からサブ制御装置102へ、設定値を送信する。そして、ステップ314に進む。
ステップ314において、設定値確定手段165が、設定変更モードを終了させる。そして、設定変更処理は終了する。
次に、図7に示すフローチャートに基づいて、報知フラグセット処理について説明する。
ステップ401において、設定変更認識手段183により、設定値を受信したか否かの判断が行われる。ここで、設定値を受信したと判断されると、ステップ402に進む。一方、設定値を受信していないと判断されると、報知フラグセット処理は終了する。
ステップ402において、報知選択認識手段182により、ボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されているか否かの判断が行われる。ここで、ボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていると判断されると、ステップ403に進む。一方、ボリュームスイッチ97が音量ゼロに設定されていない(音量ゼロ以外に設定されている)と判断されると、報知フラグセット処理は終了する。
ステップ403において、設定変更報知フラグセット手段181により、設定変更報知フラグがセットされる。そして、報知フラグセット処理は終了する。
次に、図8に示すフローチャートに基づいて、報知処理について説明する。
ステップ501において、特定遊技状態認識手段186により、BB開始信号を受信したか否かの判断が行われる。ここで、BB開始信号を受信したと判断されると、ステップ502に進む。一方、BB開始信号を受信していないと判断されると、報知処理は終了する。
ステップ502において、設定変更報知手段184により、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判断が行われる。ここで、設定変更報知フラグがセットされていると判断されると、ステップ503に進む。一方、設定変更報知フラグがセットされていないと判断されると、ステップ504に進む。
ステップ503において、演出データ選択指示手段185が、演出データ選択手段172に、通常時とは異なる演出データを選択させる。そして、ステップ505に進む。
ステップ504において、演出データ選択手段172が、通常の演出データを選択する。そして、ステップ505に進む。
ステップ505において、演出実行手段173が、演出データ選択手段172により選択された演出データに基づいて演出を実行する。そして、報知処理は終了する。
次に、図9に示すフローチャートに基づいて、報知フラグクリア処理について説明する。
ステップ601において、設定変更報知フラグクリア手段187により、BB終了信号を受信したか否かの判断が行われる。ここで、BB終了信号を受信したと判断されると、ステップ602に進む。一方、BB終了信号を受信していないと判断されると、報知フラグクリア処理は終了する。
ステップ602において、設定変更報知フラグクリア手段187により、RAM上の設定変更報知フラグ用のエリアがクリアされることにより、設定変更報知フラグがクリアされる。そして、報知フラグクリア処理は終了する。
以上説明したように、本実施の形態では、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグセット手段181により、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定変更報知手段184により、設定値を変更した旨が報知される。そして、特定の遊技状態が終了するときに、設定変更報知フラグクリア手段187により、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値を変更した旨が報知されることはない。
このため、本実施の形態では、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
また、本実施の形態では、ボリュームスイッチ97を音量ゼロに設定すると、設定値の変更を知らせる旨を選択したものと認識され、一方、ボリュームスイッチ97を音量ゼロ以外に設定すると、設定値の変更を知らせる旨を選択しなかった(設定値の変更を知らせない旨を選択した)ものと認識される。
つまり、本実施の形態では、ボリュームスイッチ97と設定変更報知選択スイッチとを兼用にし、設定値の変更を報知するか否かを、ボリュームスイッチ97を用いて選択させるようにしている。そして、ボリュームスイッチ97を音量ゼロに設定する操作を、設定値の変更を知らせる旨を選択する操作とし、ボリュームスイッチ97を音量ゼロ以外に設定する操作を、設定値の変更を知らせる旨を選択しない操作(設定値の変更を知らせない旨を選択する操作)としている。
このため、本実施の形態では、パーツを兼用にすることによるコスト削減効果が得られるとともに、音量ゼロで営業することはないであろうと推測されることから、パーツを兼用にしても間違って操作されることはないと期待できる。
また、本実施の形態では、特定の遊技状態となった場合において、設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで、異なる演出データが選択される。このため、特定の遊技状態となった場合において、設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで、態様が異なる演出が実行されることとなる。
つまり、本実施の形態では、特定の遊技状態になったときの演出の態様を通常時とは異ならせることで、設定値の変更の報知を行うようにしている。
このため、本実施の形態では、特定の遊技状態になったときの演出に注目を集めることができる。
また、本実施の形態では、有利遊技としてのBBゲームとなると、特定の遊技状態になったと認識される。
つまり、本実施の形態では、ボリュームスイッチ97を音量ゼロに設定することによって設定値の変更を報知する旨を選択し、この状態で設定値の変更を行うと、その後に最初に実行されるBBゲームにおいて、通常時とは異なる態様のBBゲーム中演出が実行されることにより、設定値を変更した旨の報知が行われる。
このため、本実施の形態では、BBゲームへの遊技者の期待感をより一層高めることができるとともに、開店後に最初に実行されるBBゲームでの演出に注目を集めることができる。
なお、本実施の形態では、設定値送信手段166がメイン制御装置101からサブ制御装置102へ設定値を送信することにより、設定値が変更されたことをサブ制御装置102で認識できるようにしたが、例えば、設定値が変更されると所定の状態へ移行させるとともに、この所定の状態に移行したことをメイン制御装置101からサブ制御装置102へ送信することにより、設定値が変更されたことをサブ制御装置102で認識できるようにしてもよい。つまり、本実施の形態では、設定値が変更されたことをサブ制御装置102に直接的に認識させるようにしたが、設定値が変更されたことをサブ制御装置102に間接的に認識させるようにしてもよい。
(第2の実施の形態)
(図面の説明)
図10および図11は、本発明の第2の実施の形態を示すものである。
図10は、スロットマシン10のブロック図、図11は、スロットマシン10の動作の概略を示すフローチャートである。
図10に示すように、第2の実施の形態に係るスロットマシン10は、第1の実施の形態に係るスロットマシン10が備える「設定変更報知フラグクリア手段187」に代えて、「報知時設定変更報知フラグクリア手段191」を備えたものであり、「特定の遊技状態」に代えて、「設定変更報知手段184による報知」を契機に、設定変更報知フラグをクリアするようにしたものである。
また、第2の実施の形態に係るスロットマシン10は、「報知時設定変更報知フラグクリア手段191」以外の点については、第1の実施の形態と同様である。
(報知時設定変更報知フラグクリア手段191)
報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知手段184による報知を契機に、設定変更報知フラグをクリアするためのものである。
設定変更報知手段184による報知を契機に、報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知フラグをクリアするが、設定変更報知手段184による報知が行われないときには、報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、設定変更報知手段184による報知が行われ、報知時設定変更報知フラグクリア手段191により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
具体的には、本実施の形態では、演出データ選択指示手段185が通常時とは異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させると、報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知フラグをクリアするが、それ以外のときには、報知時設定変更報知フラグクリア手段191は、設定変更報知フラグをクリアしない。
(スロットマシン10の動作)
以下、図11に示すフローチャートに基づいて、第2の実施の形態における報知処理について説明する。
ここで、第2の実施の形態では、メイン処理、遊技処理、設定変更処理、報知フラグセット処理、および報知処理が行われる。また、メイン処理、遊技処理、設定変更処理、および報知フラグセット処理については、第1の実施の形態と同様である。
ステップ701において、特定遊技状態認識手段186により、BB開始信号を受信したか否かの判断が行われる。ここで、BB開始信号を受信したと判断されると、ステップ702に進む。一方、BB開始信号を受信していないと判断されると、報知処理は終了する。
ステップ702において、設定変更報知手段184により、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判断が行われる。ここで、設定変更報知フラグがセットされていると判断されると、ステップ703に進む。一方、設定変更報知フラグがセットされていないと判断されると、ステップ704に進む。
ステップ703において、演出データ選択指示手段185が、演出データ選択手段172に、通常時とは異なる演出データを選択させる。そして、ステップ705に進む。
ステップ704において、演出データ選択手段172が、通常の演出データを選択する。そして、ステップ706に進む。
ステップ705において、報知時設定変更報知フラグクリア手段191により、設定変更報知フラグがクリアされる。そして、ステップ706に進む。
ステップ706において、演出実行手段173が、演出データ選択手段172により選択された演出データに基づいて演出を実行する。そして、報知処理は終了する。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
すなわち、第2の実施の形態では、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグセット手段181により、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定変更報知手段184により、設定値を変更した旨が報知される。そして、設定変更報知手段184による報知を契機に、報知時設定変更報知フラグクリア手段191により、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値を変更した旨が報知されることはない。
このため、本実施の形態では、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
他の効果についても、第1の実施の形態と同様である。
(第3の実施の形態)
(図面の説明)
図12および図13は、本発明の第3の実施の形態を示すものである。
図12は、スロットマシン10のブロック図、図13は、スロットマシン10の動作の概略を示すフローチャートである。
図12に示すように、第3の実施の形態に係るスロットマシン10は、第1の実施の形態に係るスロットマシン10が備える「設定変更報知手段184」に代えて、「設定変更報知抽選手段192」および「当選時設定変更報知手段193」を備えたものであり、「特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知する」のに代えて、「特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行い、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更を報知する」ようにしたものである。
また、第3の実施の形態に係るスロットマシン10は、「設定変更報知抽選手段192」および「当選時設定変更報知手段193」以外の点については、第1の実施の形態と同様である。
(設定変更報知抽選手段192)
設定変更報知抽選手段192は、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うためのものである。
特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定変更報知抽選手段192は、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うが、たとえ特定の遊技状態になったとしても、設定変更報知フラグがセットされていなければ、設定変更報知抽選手段192は、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行わない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定変更報知抽選手段192は、設定値の変更を報知するか否かの抽選を行わない。
また、本実施の形態では、設定変更報知抽選手段192は、有利遊技としてのBBゲームを特定の遊技状態として認識するための特定遊技状態認識手段186を備えている。
また、特定遊技状態認識手段186は、有利遊技としてのBBゲームを特定の遊技状態として認識するためのものである。本実施の形態では、特定遊技状態認識手段186は、BB開始信号を受信すると、特定の遊技状態になったと認識するとともに、BB終了信号を受信すると、特定の遊技状態が終了したと認識する。
このようにして、本実施の形態では、設定変更報知抽選手段192は、有利遊技としてのBBゲームを特定の遊技状態として認識する。
(当選時設定変更報知手段193)
当選時設定変更報知手段193は、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更を報知するためのものである。
設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、当選時設定変更報知手段193は、設定値の変更を報知するが、たとえ特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていたとしても、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなければ、当選時設定変更報知手段193は、設定値の変更を報知しない。
また、本実施の形態では、当選時設定変更報知手段193は、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となったときと報知しない旨となったときとで異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させるための抽選結果対応演出データ選択指示手段195を備えている。
また、本実施の形態では、抽選結果対応演出データ選択指示手段195は、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、通常時とは異なる演出データを演出データ選択手段172に選択させる。
(スロットマシン10の動作)
以下、図13に示すフローチャートに基づいて、第3の実施の形態における報知処理について説明する。
なお、メイン処理、遊技処理、設定変更処理、報知フラグセット処理および報知フラグクリア処理については、第1の実施の形態と同様である。
ステップ801において、特定遊技状態認識手段186により、BB開始信号を受信したか否かの判断が行われる。ここで、BB開始信号を受信したと判断されると、ステップ802に進む。一方、BB開始信号を受信していないと判断されると、報知処理は終了する。
ステップ802において、設定変更報知手段184により、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判断が行われる。ここで、設定変更報知フラグがセットされていると判断されると、ステップ803に進む。一方、設定変更報知フラグがセットされていないと判断されると、ステップ806に進む。
ステップ803において、設定変更報知抽選手段192により、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われる。そして、ステップ804に進む。
ステップ804において、当選時設定変更報知手段193により、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨か否かの判断が行われる。ここで、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨であると判断されると、ステップ805に進む。一方、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨ではないと判断されると、ステップ806に進む。
ステップ805において、抽選結果対応演出データ選択指示手段195が、演出データ選択手段172に、通常時とは異なる演出データを選択させる。そして、ステップ807に進む。
ステップ806において、演出データ選択手段172が、通常の演出データを選択する。そして、ステップ807に進む。
ステップ807において、演出実行手段173が、演出データ選択手段172により選択された演出データに基づいて演出を実行する。そして、報知処理は終了する。
第3の実施の形態では、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグセット手段181により、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われ、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更が報知される。そして、特定の遊技状態を契機に、設定変更報知フラグクリア手段187により、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていたとしても、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
このため、本実施の形態では、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあり、また、抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなかった可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
他の効果についても、第1の実施の形態と同様である。
(第4の実施の形態)
(図面の説明)
図14および図15は、本発明の第4の実施の形態を示すものである。
図14は、スロットマシン10のブロック図、図15は、スロットマシン10の動作の概略を示すフローチャートである。
図14に示すように、第4の実施の形態に係るスロットマシン10は、第3の実施の形態に係るスロットマシン10が備える「設定変更報知フラグクリア手段187」に代えて、「抽選時設定変更報知フラグクリア手段194」を備えたものであり、「特定の遊技状態」に代えて、「設定変更報知抽選手段192による抽選」を契機に、設定変更報知フラグをクリアするようにしたものである。
また、第4の実施の形態に係るスロットマシン10は、「抽選時設定変更報知フラグクリア手段194」以外の点については、第3の実施の形態と同様である。
(抽選時設定変更報知フラグクリア手段194)
抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知抽選手段192による抽選を契機に、設定変更報知フラグをクリアするためのものである。
設定変更報知抽選手段192による抽選を契機に、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知フラグをクリアするが、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われないときには、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知フラグをクリアしない。ひとたび設定変更報知フラグがセットされると、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われ、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194により設定変更報知フラグがクリアされるまでは、設定変更報知フラグはセットされたままとなる。
具体的には、本実施の形態では、設定変更報知抽選手段192による抽選が行われると、その直後に、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知フラグをクリアするが、それ以外のときには、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194は、設定変更報知フラグをクリアしない。
(スロットマシン10の動作)
以下、図15に示すフローチャートに基づいて、第4の実施の形態における報知処理について説明する。
ここで、第4の実施の形態では、メイン処理、遊技処理、設定変更処理、報知フラグセット処理、および報知処理が行われる。また、メイン処理、遊技処理、設定変更処理、および報知フラグセット処理については、第3の実施の形態と同様である。
ステップ901において、特定遊技状態認識手段186により、BB開始信号を受信したか否かの判断が行われる。ここで、BB開始信号を受信したと判断されると、ステップ902に進む。一方、BB開始信号を受信していないと判断されると、報知処理は終了する。
ステップ902において、設定変更報知手段184により、設定変更報知フラグがセットされているか否かの判断が行われる。ここで、設定変更報知フラグがセットされていると判断されると、ステップ903に進む。一方、設定変更報知フラグがセットされていないと判断されると、ステップ907に進む。
ステップ903において、設定変更報知抽選手段192により、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われる。そして、ステップ904に進む。
ステップ904において、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194により、設定変更報知フラグがクリアされる。そして、ステップ905に進む。
ステップ905において、当選時設定変更報知手段193により、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨か否かの判断が行われる。ここで、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨であると判断されると、ステップ906に進む。一方、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨ではないと判断されると、ステップ907に進む。
ステップ906において、抽選結果対応演出データ選択指示手段195が、演出データ選択手段172に、通常時とは異なる演出データを選択させる。そして、ステップ908に進む。
ステップ907において、演出データ選択手段172が、通常の演出データを選択する。そして、ステップ908に進む。
ステップ908において、演出実行手段173が、演出データ選択手段172により選択された演出データに基づいて演出を実行する。そして、報知処理は終了する。
第4の実施の形態では、設定変更手段160により設定値が変更されたときに、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると、設定変更報知フラグセット手段181により、設定変更報知フラグがセットされる。さらに、特定の遊技状態になったときに、設定変更報知フラグがセットされていると、設定値の変更を報知するか否かの抽選が行われ、この抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると、設定値の変更が報知される。そして、設定変更報知手段184により設定値を変更した旨が報知されるときに、抽選時設定変更報知フラグクリア手段194により、設定変更報知フラグがクリアされる。
一方、たとえ設定変更手段160により設定値が変更されたとしても、設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていなければ(設定値の変更を知らせない旨が選択されていれば)、設定変更報知フラグはセットされない。この場合、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていたとしても、設定変更手段160により設定値が変更されなければ、設定変更報知フラグはセットされない。この場合も、設定値が変更されていないので当然ではあるが、特定の遊技状態になったとしても、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ設定変更報知フラグがセットされていたとしても、特定の遊技状態にならなければ、設定値を変更した旨が報知されることはない。
また、たとえ特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていたとしても、設定変更報知抽選手段192による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなければ、設定値の変更が報知されることはない。
このため、本実施の形態では、設定値を変更した旨を遊技者に報知するか否かを、スロットマシン10の管理者が選択できる。
また、設定値の変更後における最初の特定の遊技状態においてのみ、設定値を変更した旨の報知が行われ得ることから、ひとたび特定の遊技状態となるまでは、遊技者が遊技を続けるであろうと期待できる。
また、最初の特定の遊技状態において設定値を変更した旨の報知が行われなかったからといって、設定値の変更を知らせる旨が選択されなかった(設定値の変更を知らせない旨が選択された)可能性もあり、また、抽選の結果が設定値の変更を報知する旨とならなかった可能性もあることから、設定値が変更されていないとは限らないので、遊技者が直ちに遊技を止めてしまうことはないであろうと期待できる。
また、設定値を変更した旨が報知されるのみであって、設定値そのものや設定値の高低までは報知されないので、スロットマシン10の挙動から設定値の高低を推測する楽しみを遊技者から奪わないようにすることができる。
他の効果についても、第3の実施の形態と同様である。
本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンのブロック図。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの外観図。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの図柄表示窓、出目及び入賞ラインの概念図。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第1の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第2の実施の形態に係るスロットマシンのブロック図。 本発明の第2の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第3の実施の形態に係るスロットマシンのブロック図。 本発明の第3の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。 本発明の第4の実施の形態に係るスロットマシンのブロック図。 本発明の第4の実施の形態に係るスロットマシンの動作の概略を示すフローチャート。
符号の説明
10 スロットマシン 20 筐体
21 前扉 22 上パネル
23 中パネル 24 下パネル
25 操作部 26 図柄表示窓
30 リールユニット 40 回転リール
41 左リール 42 中リール
43 右リール 50 スタートスイッチ
60 ストップスイッチ 70 ベットスイッチ
71 シングルベットスイッチ 72 マックスベットスイッチ
73 キャンセルスイッチ 81 演出用ランプ
82 スピーカ 83 液晶ディスプレイ
85 メダル投入口 86 メダル払出口
87 メダル受け皿 90 電源ユニット
91 電源スイッチ 92 設定変更モードスイッチ
93 設定値変更スイッチ 95 設定値表示器
96 前扉開放検知センサー 97 ボリュームスイッチ
100 制御装置 101 メイン制御装置
102 サブ制御装置 111 一般遊技制御手段
112 レギュラーボーナスゲーム制御手段(RBゲーム制御手段)
113 ビッグボーナスゲーム制御手段(BBゲーム制御手段)
112 特別遊技制御手段 115 BB開始信号送信手段
116 BB終了信号送信手段 120 役抽選手段
125 設定値記憶手段 130 停止テーブル
140 停止制御手段 150 入賞判定手段
160 設定変更手段 161 設定変更モード移行手段
162 設定予定値記憶手段 163 設定予定値変更手段
164 設定予定値表示手段 165 設定値確定手段
166 設定値送信手段 170 演出制御手段
171 演出データ記憶手段 172 演出データ選択手段
173 演出実行手段 181 設定変更報知フラグセット手段
182 報知選択認識手段 183 設定変更認識手段
184 設定変更報知手段 185 演出データ選択指示手段
186 特定遊技状態認識手段 187 設定変更報知フラグクリア手段
191 報知時設定変更報知フラグクリア手段
192 設定変更報知抽選手段 193 当選時設定変更報知手段
194 抽選時設定変更報知フラグクリア手段
195 抽選結果対応演出データ選択指示手段
201 左リール上図柄 202 左リール中図柄
203 左リール下図柄 204 中リール上図柄
205 中リール中図柄 206 中リール下図柄
207 右リール上図柄 208 右リール中図柄
209 右リール下図柄
300 入賞ライン 301 第1入賞ライン
302 第2入賞ライン 303 第3入賞ライン
304 第4入賞ライン 305 第5入賞ライン

Claims (9)

  1. 周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リールと、
    各回転リールの回転開始に係るスタートスイッチと、
    各回転リールの回転停止に係るものでありかつ各回転リールにそれぞれ対応して設けられているストップスイッチと、
    複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段と、
    役抽選手段の抽選結果と各ストップスイッチが操作されたときの対応する回転リールの回転位置とに基づいて各回転リールの停止制御を行うための停止制御手段と、
    すべての回転リールの回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段とを備えるとともに、
    あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段と、
    設定値記憶手段に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段とを備え、
    役抽選手段は、設定値記憶手段に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシンであって、
    設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、
    設定変更手段により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段と、
    特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するための設定変更報知手段と、
    特定の遊技状態を契機に設定変更報知フラグをクリアするための設定変更報知フラグクリア手段と、
    を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  2. 周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リールと、
    各回転リールの回転開始に係るスタートスイッチと、
    各回転リールの回転停止に係るものでありかつ各回転リールにそれぞれ対応して設けられているストップスイッチと、
    複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段と、
    役抽選手段の抽選結果と各ストップスイッチが操作されたときの対応する回転リールの回転位置とに基づいて各回転リールの停止制御を行うための停止制御手段と、
    すべての回転リールの回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段とを備えるとともに、
    あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段と、
    設定値記憶手段に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段とを備え、
    役抽選手段は、設定値記憶手段に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシンであって、
    設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、
    設定変更手段により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段と、
    特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するための設定変更報知手段と、
    設定変更報知手段による報知を契機に設定変更報知フラグをクリアするための報知時設定変更報知フラグクリア手段と、
    を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  3. 周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リールと、
    各回転リールの回転開始に係るスタートスイッチと、
    各回転リールの回転停止に係るものでありかつ各回転リールにそれぞれ対応して設けられているストップスイッチと、
    複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段と、
    役抽選手段の抽選結果と各ストップスイッチが操作されたときの対応する回転リールの回転位置とに基づいて各回転リールの停止制御を行うための停止制御手段と、
    すべての回転リールの回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段とを備えるとともに、
    あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段と、
    設定値記憶手段に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段とを備え、
    役抽選手段は、設定値記憶手段に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシンであって、
    設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、
    設定変更手段により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段と、
    特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うための設定変更報知抽選手段と、
    設定変更報知抽選手段による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると設定値の変更を報知するための当選時設定変更報知手段と、
    特定の遊技状態を契機に設定変更報知フラグをクリアするための設定変更報知フラグクリア手段と、
    を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  4. 周囲に複数の図柄が付されている複数の回転リールと、
    各回転リールの回転開始に係るスタートスイッチと、
    各回転リールの回転停止に係るものでありかつ各回転リールにそれぞれ対応して設けられているストップスイッチと、
    複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うための役抽選手段と、
    役抽選手段の抽選結果と各ストップスイッチが操作されたときの対応する回転リールの回転位置とに基づいて各回転リールの停止制御を行うための停止制御手段と、
    すべての回転リールの回転が停止した際における図柄の配列に基づいて複数の役のいずれかに入賞したかまたは入賞なしかの判定を行うための入賞判定手段とを備えるとともに、
    あらかじめ定めた複数段階の設定値のうちのいずれか1つを記憶するための設定値記憶手段と、
    設定値記憶手段に記憶されている設定値を所定の操作に基づいて変更するための設定変更手段とを備え、
    役抽選手段は、設定値記憶手段に記憶されている設定値に基づいて複数の役のいずれかに当選したかまたはハズレかの抽選を行うように形成されているスロットマシンであって、
    設定値の変更を知らせるか否かを選択させるための設定変更報知選択スイッチと、
    設定変更手段により設定値が変更されたときに設定変更報知選択スイッチの操作により設定値の変更を知らせる旨が選択されていると設定変更報知フラグをセットするための設定変更報知フラグセット手段と、
    特定の遊技状態になったときに設定変更報知フラグがセットされていると設定値の変更を報知するか否かの抽選を行うための設定変更報知抽選手段と、
    設定変更報知抽選手段による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となると設定値の変更を報知するための当選時設定変更報知手段と、
    設定変更報知抽選手段による抽選を契機に設定変更報知フラグをクリアするための抽選時設定変更報知フラグクリア手段と、
    を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  5. スロットマシンは、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶する演出データ記憶手段と、演出データ記憶手段から1の演出データを選択するための演出データ選択手段と、演出データ選択手段が選択した演出データに基づいて演出を実行するための演出実行手段とを備え、
    設定変更報知手段は、特定の遊技状態となった場合において設定変更報知フラグがセットされているときとセットされていないときとで異なる演出データを演出データ選択手段に選択させるための演出データ選択指示手段を備えていることを特徴とする請求項1または2記載のスロットマシン。
  6. スロットマシンは、態様が異なる複数パターンの演出用の演出データを記憶する演出データ記憶手段と、演出データ記憶手段から1の演出データを選択するための演出データ選択手段と、演出データ選択手段が選択した演出データに基づいて演出を実行するための演出実行手段とを備え、
    当選時設定変更報知手段は、設定変更報知抽選手段による抽選の結果が設定値の変更を報知する旨となったときと報知しない旨となったときとで異なる演出データを演出データ選択手段に選択させるための抽選結果対応演出データ選択指示手段を備えていることを特徴とする請求項3または4記載のスロットマシン。
  7. スロットマシンは、一般的な遊技である一般遊技の制御を行うための一般遊技制御手段と、遊技者にとって一般遊技よりも有利な遊技である有利遊技の制御を行うための有利遊技制御手段とを備え、
    設定変更報知手段は、有利遊技を特定の遊技状態として認識するための特定遊技状態認識手段を備えていることを特徴とする請求項1、2または5記載のスロットマシン。
  8. スロットマシンは、一般的な遊技である一般遊技の制御を行うための一般遊技制御手段と、遊技者にとって一般遊技よりも有利な遊技である有利遊技の制御を行うための有利遊技制御手段とを備え、
    設定変更報知抽選手段は、有利遊技を特定の遊技状態として認識するための特定遊技状態認識手段を備えていることを特徴とする請求項3、4または6記載のスロットマシン。
  9. スロットマシンは、音量を調節するためのボリュームスイッチを備え、
    設定変更報知フラグセット手段は、ボリュームスイッチを設定変更報知選択スイッチとして認識するとともに設定変更報知選択スイッチとしてのボリュームスイッチが音量ゼロに設定されていると設定値の変更を知らせる旨が選択されていると認識するための報知選択認識手段を備えていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載のスロットマシン。
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